JP2554323B2 - 複写機の原稿搬送装置 - Google Patents

複写機の原稿搬送装置

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JP2554323B2
JP2554323B2 JP61153782A JP15378286A JP2554323B2 JP 2554323 B2 JP2554323 B2 JP 2554323B2 JP 61153782 A JP61153782 A JP 61153782A JP 15378286 A JP15378286 A JP 15378286A JP 2554323 B2 JP2554323 B2 JP 2554323B2
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義則 牧浦
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Mita Industrial Co Ltd
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  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、割込みモードを有する複写機に設けられる
原稿搬送装置に関するものである。
(従来の技術) 静電写真複写機等の複写機においては、原稿を自動的
に原稿台へ搬送供給する装置(いわゆるADF)が備えら
れ、しかも、このADFによるコピー中に一時的に割込み
で別のコピーをすることができる割込みモードを有する
ものがある。
このような複写機において、従来はADFによるコピー
中に割込みキーをONにすると、それまでコピー中てあっ
た原稿を排出トレイに排出してから割込みモードに切換
える構成のものが一般的であった。
ところがこのような構成によると、プリセット枚数に
コピー枚数が満たない状態で割込みが行なわれた場合、
割込みによるコピーが終了してADFを再度実行させる時
に、プリセット枚数に足りない分の残りの枚数をコピー
するために、上記のように排出された原稿を給紙側に戻
さなければならないといった不便が生じる。特に、給紙
側に積載された原稿の下側より給紙される構造の場合に
は、排出された原稿を一番下側に戻さなければならず、
セットされた原稿を一旦外さなければならない。また、
割込み終了後に原稿を給紙側に戻すことを忘れて、その
ままコピーしてしまい、その原稿についてのみプリセッ
ト枚数に満たないといったこともあり得る。
また、別の装置として、比較的コピースピードの速い
複写機の場合には、割込みキーが押された時に、まずプ
リセット枚数だけコピーを完了した後に割込みモードに
切換える構成のものもあるが、プリセット枚数が大きく
設定されてしかもコピー枚数が少ないときに割込みキー
が押されると、割込みモードに切換えるまでに多数のコ
ピーを行わなければならず、相当の時間を要し、割込コ
ピー時の待ち時間が長くなり能率が良くないといった問
題を有する。
(発明の目的) 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あり、プリセット枚数にコピー枚数が満たない時に割込
みモードが要求された場合でも、排出された原稿を給紙
側へ戻すといった手間が要らず、しかも割込みモードの
切換が指令されてから直ちに割込みモードに切換えるこ
とを可能にして高い作業能率を確保できる複写機の原稿
搬送装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、割込みモードを有する複写機に設けられ、
コピー原稿載置部に載置されている原稿についてそのコ
ピー枚数が予め設定されたプリセット枚数に達した時点
でこの原稿を排出して次の原稿を給紙部から上記コピー
原稿載置部へ自動的に給送するとともに、上記割込みモ
ードでは原稿の給送を中断するように構成された複写機
の原稿搬送装置において、上記コピー原稿載置部の上方
に設けられ、このコピー原稿載置部に載置された原稿を
排出側へ送る排出状態と給紙側へ送る逆送状態とに切換
可能な搬送手段と、逆送状態に切換られた搬送手段によ
り逆送される原稿を上記給紙部に戻すための原稿逆送路
を形成する逆送路形成部材と、上記割込みモードが要求
された時点でコピー枚数が上記プリセット枚数に満たな
い場合にのみ上記搬送手段を上記逆送状態に切換れるス
トツク制御手段とを備えたものである。
この装置によれば、コピー原稿載置部に載置されてい
る原稿のコピー中に割込みモードが要求された時点で、
上記原稿のコピー枚数がプリセット枚数に満たない場合
には、搬送手段が逆送状態に切換られ、上記コピー中の
原稿は原稿億逆送路を通じて一旦給紙部に戻される。そ
して、割込みモードが終了した後に、再度上記給紙部か
ら給送されることになる。したがって、割込み終了後
に、排出された原稿を給紙側に戻すといった手間がいら
ず、しかも割込みモードの切換指令がなされてから直ち
に割込みモードへの切換を行うことができる。
一方、上記割込みモードの要求時にちょうど原稿のコ
ピー枚数がプリセット枚数に達している場合には、この
原稿を再給送する必要がないので、搬送手段は排出状態
に切換られ、上記原稿は通常通りそのまま排出側に搬送
される。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説明す
る。
第1〜2図において、複写機Cの上面に原稿台(コピ
ー原稿載置部)1が設けられており、後述する原稿搬送
装置Aによって、原稿給紙部Gより原稿Bがこの原稿台
1に搬送される。さらに原稿Bは、ベルトローラ2の駆
動によって運動する搬送ベルト3に吸着して運ばれ、ス
トッパー4に係止されてコンタクトガラス5上の所定の
位置で停止する。この状態で光学系6が第1図の左方の
位置(実線で示す)から右方位置(仮想線で示す)まで
平行移動して上記原稿Bの露光を行い、これが完了する
と原稿Bはストッパー4の係止を解除されて再び搬送ベ
ルト3により原稿取出し口7の方へ搬送される。そし
て、これと同時に次の原稿が同様にして原稿台1に送ら
れるように構成されている。
前記原稿給紙装置Aは、第2図に示すように、原稿台
1の上流側に設けられており、送出しローラ8と、この
送出しローラ8の下流側に設けられる上ローラ9および
下ローラ10とからなる搬送ローラ11と、この搬送ローラ
11の下流側に設けられる主動ローラ12および従動ローラ
13とからなるタイミングローラ14とを有している。ま
た、上記搬送ローラ11付近には上ガイド15が設けられて
おり、上記コンタクトガラス5の上流端付近には、搬送
ベルト3に吸着した原稿を剥がすために原稿剥がし18が
回動自在に設けられている。
上記送出しローラ8は、本体に取付けられたアーム16
の上流端に軸支されており、そのアーム16はその下流側
の上端がガム17に当接するようになっている。そして、
カム17の回転によりアーム16が回動し、この回動によっ
て上記送出しローラ8は原稿Bに当接する位置(第1図
に仮想線で示す)と、原稿Bから一定の距離を置いた位
置(実線で示す)の間を移動し、この移動のタイミング
により原稿を次々に送出すようになっている。したがっ
て、ここでは給紙部Gに積載された原稿を上から給紙す
る構造になっている。
なお、上記各ローラは前記搬送ベルト3、ストッパー
4および光学系6等と互いに密接なタイミング調整を取
りながら作動するよう構成され、その構造としては例え
ば特開昭60−71437号広報等に示されるものを用いれば
よい。
さらに、上記主動ローラ12の下方には案内板19が設け
られ、上記アーム16の上方には原稿を搬送して給紙部G
に戻すための原稿通路20が設けられている。この案内板
19は、通常は第2図に実線で示される位置にあり、原稿
給紙装置Aによる原稿の搬送路を形成しているが、後述
するように案内板制御用ソレノイド35(第3図)が励磁
されると回動して、第2図に二点鎖線で示されるよう
に、その先端が上記原稿通路20の下板20aと一致し、原
稿逆送路を形成するようになっている。
さらにこの複写機Cには、コピー途中で割込みキー
(図示せず)を押すと、割込みモードに切換えられて別
のコピーができる割込みモードを有している。
また、この複写機Cは、第3図に示すような割込みキ
ーON検出回路31および比較回路32を備えており、この比
較回路32は、プリセット枚数と排出枚数(すなわちコピ
ー枚数)とを比較するように構成されている。これら検
出回路31および比較回路32からの信号はAND回路(スト
ック制御手段)33に入力され、このAND回路33からの出
力が上記ベルトローラ2を反転させる駆動回路34および
上記案内板19を制御するソレノイド35に入力されるよう
になっている。
そして、必要なコピーの枚数がプリセットされてプリ
ントボタンが押されると、前述のように自動的に原稿が
次々搬送されていき、上記比較回路32からの信号によ
り、一枚の原稿についてプリセット枚数とコピー枚数が
一致したと判断した時点で、この原稿を排出して次の原
稿を給送するように、原稿給紙装置Aが構成されてい
る。
次に、上記割込みモードに切換えるために割込みキー
がONにされたときの作用を説明する。
まず、コピー枚数がプリセット枚数に達した時点で上
記割込みキーがONにされた場合には、搬送ベルト3上に
ある原稿は再給送する必要がないので、搬送ベルト3は
排出方向に駆動され、上記原稿はそのまま通常どおり原
稿取出し口7に搬送される。
ところが、プリセット枚数にコピー枚数が満たない時
点で割込みキーがONにされた場合には、AND回路33が信
号を出力し、この信号を受けたローラ反転駆動回路34お
よび案内板制御用ソレノイド35が作動し、この結果、搬
送ベルト3を駆動するベルトローラ2が逆方向に回転
し、これにより給紙側に戻されてきた原稿は、前記原稿
剥がし18により搬送ベルトから剥がされ、上記ソレノイ
ド35により第2図に二点鎖線で示される位置に移動した
案内板19に案内され、前記原稿通路20を通って給紙部G
に排出される。
すなわち、戻された原稿は給紙部Gに積層された原稿
の一番上に収納されることになる。したがって当実施例
では、この給紙部Gが原稿を一時的に収納しておく原稿
ストツク部の役目を兼ねている。
そして、割込みコピーが終了し、割込みキーをOFFに
してプリントボタンをONにすると、戻された原稿は再び
給紙部Gより給紙され、原稿搬送が再開される。
第4図にそのフローチャートを示す。ステップS1でAD
Fによるコピー動作がなされ、ステップS2でコピー予定
の総枚数がコピーされたと判断された場合はコピー動作
は終了する。満たないと判断された場合はステップS1
S3を続行してコピー動作するが、このコピー動作の途中
で、ステップS3で割込みキーがONされたと判断した場合
は、ステップS4に移行する。このステップS4で本体が現
在コピー中であるかを判断し、YESの場合にはステップS
5で機械本体の給紙がストップされる。そして、ステッ
プS4でNOと判断された時点で次のステップS6に移行す
る。
ステップS6でプリセット枚数とコピー枚数を比較し、
プリセット枚数にコピー枚数が達している場合にはステ
ップS7で原稿が通常通り排出(上記原稿取出し口7に排
出)され、満たない場合にはステップS8で原稿が反転排
出(上記給紙部Gに排出)される。そして、ステップS7
およびステップS8よりステップS9に移行して、複写機C
は割込みモードに切換えられる。
この割込みモードでのコピーが完了し、ステップS10
で割込みキーがOFFにされたと判断した場合にはステッ
プS11に移行し、ステップS11でプリントボタンがONされ
たと判断した場合には、ステップS12でADF紙給部Gから
原稿(割込みのために戻された原稿)が給紙されて、AD
Fが再開する。
このような構成であれば、プリセット枚数にコピー枚
数が満たない時に割込みキーをONにした場合(すなわち
割込みモードが要求された場合)、コピー中の原稿は給
紙部Gに自動的に戻され、収納されるため、割込みコピ
ーが終了した時点で、割込みキーをOFFにし、プリント
ボタンを押すだけで上記戻された原稿からADFを再開す
ることができる。
なお、上記各実施例では、案内板19をソレノイドによ
り作動させているが、割込みモードへの切換および原稿
のコピー枚数に応じて、上記案内板19を作動させるもの
であれば、その手段は問わない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、原稿のコピー時におい
て、プリセット枚数にコピー枚数が満たない時に割込み
モードが要求された場合にのみ、コピー中の原稿を一旦
給紙部に逆送し、割込みモードが終了した後に上記原稿
をコピー原稿載置部へ再給送するようにしたものである
ので、コピー中であった原稿が取出し口に排出されて割
込み終了後に給紙部に原稿を戻す必要のある従来装置の
ものに比べ、その様な手間を必要とせずスムーズに原稿
搬送を再開でき、便利である。
また、割込みモードが要求されてから実際に割込みモ
ードに切換えるまでの時間は、コピー中の原稿を上記給
送部や搬送ベルト上面に一旦移すのに要する時間だけで
済み、プリセット枚数に達するまでコピーをした後に割
込みモードに切換える従来の構造に比べ、より迅速に割
込みモードへの切換ができ、作業能率の向上を図ること
ができる。
さらに、原稿ストツク用の空間として既存の給紙部を
利用しており、装置の大型化は伴わない。また、ストツ
クした原稿を再給紙するために新たな給紙装置を付加す
る必要もない。
一方、上記割込みモードへの切換指令がなされた時点
で、現在コピー原稿載置部に載置されている原稿につい
てのコピー枚数がプリセット枚数に達している場合に
は、コピー中の原稿を通常通りそのまま排出するように
しているので、この原稿を再給送する動作を省略でき、
より作業能率を高めるこができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による原稿搬送装置の側面
図、第2図は同装置の要部を示す側面部、第3図は同装
置の制御手段を示す構成図、第4図は同制御手段の制御
動作を示すフローチャートである。 A……原稿給紙装置、B……原稿、G……給紙部、1…
…原稿台(コピー原稿載置部)、2……ベルトローラ、
3……搬送ベルト、18……原稿剥がし、19……案内板
(逆送路形成部材)、20……原稿通路(逆送路形成部
材)、31……割込みキーON検出回路、32……比較回路、
33……AND回路(ストツク制御手段)、34……ローラ反
転駆動回路、35……案内板制御用ソレノイド。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】割込みモードを有する複写機に設けられ、
    コピー原稿載置部に載置されている原稿についてそのコ
    ピー枚数が予め設定されたプリセット枚数に達した時点
    でこの原稿を排出して次の原稿を給紙部から上記コピー
    原稿載置部へ自動的に給送するとともに、上記割込みモ
    ードでは原稿の給送を中断するように構成された複写機
    の原稿搬送装置において、上記コピー原稿載置部の上方
    に設けられ、このコピー原稿載置部に載置された原稿を
    排出側へ送る排出状態と給紙側へ送る逆送状態とに切換
    可能な搬送手段と、逆送状態に切換られた搬送手段によ
    り逆送される原稿を上記給紙部に戻すための原稿逆送路
    を形成する逆送路形成部材と、上記割込みモードが要求
    された時点でコピー枚数が上記プリセット枚数に満たな
    い場合にのみ上記搬送手段を上記逆送状態に切換れるス
    トツク制御手段とを備えたことを特徴とする複写機の原
    稿搬送装置。
JP61153782A 1986-06-30 1986-06-30 複写機の原稿搬送装置 Expired - Lifetime JP2554323B2 (ja)

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JPS638734A JPS638734A (ja) 1988-01-14
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5886641U (ja) * 1981-12-09 1983-06-11 コニカ株式会社 原稿給紙装置
JPS6176436U (ja) * 1984-10-25 1986-05-22

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JPS638734A (ja) 1988-01-14

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