JPS5829065A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents
電子式キヤツシユレジスタInfo
- Publication number
- JPS5829065A JPS5829065A JP56127365A JP12736581A JPS5829065A JP S5829065 A JPS5829065 A JP S5829065A JP 56127365 A JP56127365 A JP 56127365A JP 12736581 A JP12736581 A JP 12736581A JP S5829065 A JPS5829065 A JP S5829065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- department
- area
- time data
- time
- cash register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小売店舗等において使用される電子式キャッシ
ュレジスタ（以下ＥＣＲという）に関する０ＥＣＲには
通常商品群を指定する商品部門キー又は単一商品を指定
する商品キーが設けられており、ＥＣＲ円にはこれらの
商品内容や単価を記憶するメを有するＥＣＲが多くなっ
ている。この様なＥＣＲ＋こおいては、一部の部門キー
は使用されず放置されていることがしばしばあった。そ
の場合は、余った部ｅ１キー用に設けられたメモリも又
使用される事はなかった。
ュレジスタ（以下ＥＣＲという）に関する０ＥＣＲには
通常商品群を指定する商品部門キー又は単一商品を指定
する商品キーが設けられており、ＥＣＲ円にはこれらの
商品内容や単価を記憶するメを有するＥＣＲが多くなっ
ている。この様なＥＣＲ＋こおいては、一部の部門キー
は使用されず放置されていることがしばしばあった。そ
の場合は、余った部ｅ１キー用に設けられたメモリも又
使用される事はなかった。
本発明はこの様な不使用メモリ領域を有効に利用し種々
のメモとして用いる事が出来るｈ能を設けたＥＣＲを提
供する事を目的とする。
のメモとして用いる事が出来るｈ能を設けたＥＣＲを提
供する事を目的とする。
以下本発明の構成を実施例につき図面を参艙しつつ説明
する。第１図（転）は本実施例のＥＣＲを示す斜視図で
あり、ｔｌｉ１図（ｂ）はこのＥＣＲのパネル面を示す
。これらの図において、ＥＣＲの操作はそのパネル面の
モードスイッチｌ及び１〜２０までの部門を定める部門
キー２、テンキー８、ファンクシ１ンキー４から成るキ
ーボード５を通じて行われる。操作時には演算値が表示
器６に示され、演算結果はプリンタフに打出される。第
２図はＥＣＲの構成を示すブロック図であって、中央演
算装置！！（以下ＣＰＵという）８にリードオンリメモ
リ（以下１１１時計１２が接続される一ＲＯＭ９にはＣ
ＰＵ８の演算処理手順が記憶されておりＲＡＭ１０には
掘々の取引情報を記憶する領域の外にアドレスのチェッ
クを行うポインタ、テンキーＩ−８の入力を一旦保持す
る置数レジスタＷＲｔ４、及び部門１から部門２０まで
の記憶エリア等が設けられている。各部門エリヤは第２
図に詳細に示すようにプリント条件や課税条件等を示す
２桁のステータス領域、岡品名又は部門名を示す１６桁
の商品名ディスクリブタ領域。
する。第１図（転）は本実施例のＥＣＲを示す斜視図で
あり、ｔｌｉ１図（ｂ）はこのＥＣＲのパネル面を示す
。これらの図において、ＥＣＲの操作はそのパネル面の
モードスイッチｌ及び１〜２０までの部門を定める部門
キー２、テンキー８、ファンクシ１ンキー４から成るキ
ーボード５を通じて行われる。操作時には演算値が表示
器６に示され、演算結果はプリンタフに打出される。第
２図はＥＣＲの構成を示すブロック図であって、中央演
算装置！！（以下ＣＰＵという）８にリードオンリメモ
リ（以下１１１時計１２が接続される一ＲＯＭ９にはＣ
ＰＵ８の演算処理手順が記憶されておりＲＡＭ１０には
掘々の取引情報を記憶する領域の外にアドレスのチェッ
クを行うポインタ、テンキーＩ−８の入力を一旦保持す
る置数レジスタＷＲｔ４、及び部門１から部門２０まで
の記憶エリア等が設けられている。各部門エリヤは第２
図に詳細に示すようにプリント条件や課税条件等を示す
２桁のステータス領域、岡品名又は部門名を示す１６桁
の商品名ディスクリブタ領域。
商品単価又はその部門の代表的な単価を記憶する６桁の
開部単価領域、取引金−の合計額を示すトータル領域、
並びに取引回数を示すカウンタ 領域から構成されてい
る＠この発明に於ては使用されない部門の記憶領域の商
品名ディスクリブタに種々のメモ、例えば仕出し、会合
に出Ｎ１集金等のメモをテンキー８よりコード化してプ
リセットし、又商品単価領域に日付、時刻を同様にプリ
セットする。そしてその日付及び時刻がＥＣＲに内蔵さ
れた時計五２の日付及び時刻と一致した時、ブザー１１
より警報を発すると共に記憶したメモ内容を表示させる
様にしたものである。
開部単価領域、取引金−の合計額を示すトータル領域、
並びに取引回数を示すカウンタ 領域から構成されてい
る＠この発明に於ては使用されない部門の記憶領域の商
品名ディスクリブタに種々のメモ、例えば仕出し、会合
に出Ｎ１集金等のメモをテンキー８よりコード化してプ
リセットし、又商品単価領域に日付、時刻を同様にプリ
セットする。そしてその日付及び時刻がＥＣＲに内蔵さ
れた時計五２の日付及び時刻と一致した時、ブザー１１
より警報を発すると共に記憶したメモ内容を表示させる
様にしたものである。
次に本実施例のＥＣＲに於てメモ内容をブリセラ明する
。先ずテンキー８より部門１６のステータスエリアにメ
モであることを小す“００” を入力する。
。先ずテンキー８より部門１６のステータスエリアにメ
モであることを小す“００” を入力する。
ここでステップ８０に於てキー人力の有無がチェックさ
れ、キー人力のある場合には更にステップ８１に於てテ
ンキー人力がチェックされる。テンキー８より００を押
圧するとその入力データはｊｋｋＫレジスタＷＲＮに格
納される。続いて部門キー２の番号１６を押圧するとス
テップ８１よりステップ８ａを介してステップ８４に飛
び、プリセットモート′であるか否かがチェックされる
。プリセット時にはプリセットモートにセットされてい
るので、続いてステップ８５．Ｊ３６．８７ に於い
て置数桁数がチェックされる。置数桁が２桁である場合
にはステップ８８において、指定された部門、即ち部門
１６のステータスエリアに置数レジスタＷＲＮの内容が
ストアされる。続いてテンキー８よりそのメモ内容を表
示する日付及び時間を入力する。日付及び時間は商品単
価領域に記憶させるため６桁のデータとして入力する事
が必要である。日付及びデータの入力が終了すると次に
部門キー２の部門１６を押圧する。
れ、キー人力のある場合には更にステップ８１に於てテ
ンキー人力がチェックされる。テンキー８より００を押
圧するとその入力データはｊｋｋＫレジスタＷＲＮに格
納される。続いて部門キー２の番号１６を押圧するとス
テップ８１よりステップ８ａを介してステップ８４に飛
び、プリセットモート′であるか否かがチェックされる
。プリセット時にはプリセットモートにセットされてい
るので、続いてステップ８５．Ｊ３６．８７ に於い
て置数桁数がチェックされる。置数桁が２桁である場合
にはステップ８８において、指定された部門、即ち部門
１６のステータスエリアに置数レジスタＷＲＮの内容が
ストアされる。続いてテンキー８よりそのメモ内容を表
示する日付及び時間を入力する。日付及び時間は商品単
価領域に記憶させるため６桁のデータとして入力する事
が必要である。日付及びデータの入力が終了すると次に
部門キー２の部門１６を押圧する。
そうすれば前述と同様のルーチンを通ってステップ８６
に於て置数桁が判定され、ステップ８９において部門１
６の商品単価エリアに置数レジスタＷＲＮの内容すなわ
ち日付及び時間が設定される。続いてテンキー８より所
定の屍換コードに従ってメモ内容を入力する。メモ内容
は麹品名ディスクリブタに記憶させる為数字で１６桁、
字数にして８桁まで入力する必要がある。１６桁の入力
が終了すると部門キー１６を押圧する。そうすれば前述
と同じ処理ルーチンを通ってステップ８７を介してステ
ップ４０において２桁の字数ごとに文字コードに変換さ
れる。続いて部門１６の商品名デスクリプタに変換され
た文字コードがストアされて、（ステップ４１）プリセ
ット動作は終了する。尚通常の商品名及び商品単価をプ
リセットする場合も＠８図に示すフローチャートに基づ
いて行なわれる。
に於て置数桁が判定され、ステップ８９において部門１
６の商品単価エリアに置数レジスタＷＲＮの内容すなわ
ち日付及び時間が設定される。続いてテンキー８より所
定の屍換コードに従ってメモ内容を入力する。メモ内容
は麹品名ディスクリブタに記憶させる為数字で１６桁、
字数にして８桁まで入力する必要がある。１６桁の入力
が終了すると部門キー１６を押圧する。そうすれば前述
と同じ処理ルーチンを通ってステップ８７を介してステ
ップ４０において２桁の字数ごとに文字コードに変換さ
れる。続いて部門１６の商品名デスクリプタに変換され
た文字コードがストアされて、（ステップ４１）プリセ
ット動作は終了する。尚通常の商品名及び商品単価をプ
リセットする場合も＠８図に示すフローチャートに基づ
いて行なわれる。
次に第４−のフローチャートを用いてメモ内容の表示動
作について説明する。キー人力が無い場合にはステップ
８０よりステップ４１にとびＲＡｌｂｌのポインタに部
門エリヤｌの先頭アドレスをセットする。
作について説明する。キー人力が無い場合にはステップ
８０よりステップ４１にとびＲＡｌｂｌのポインタに部
門エリヤｌの先頭アドレスをセットする。
続いてステップ４２に於いてポインタ が部門エリヤ外
にあるか否かがチェックされる。最初は部門エリヤ１の
先頭アドレスにセットされている為ステップ４８に於て
部門エリヤ１のステータスがチェックされる。こ＼でス
テータスが１００′でなければ、ステップ４４において
ポインタを次の部門エリヤのステータス迄インクリメン
トしてステップ４２に戻り、以後ステップ４２から４４
の動作がくり返されてメモとして用いられている部門が
調べられる。
にあるか否かがチェックされる。最初は部門エリヤ１の
先頭アドレスにセットされている為ステップ４８に於て
部門エリヤ１のステータスがチェックされる。こ＼でス
テータスが１００′でなければ、ステップ４４において
ポインタを次の部門エリヤのステータス迄インクリメン
トしてステップ４２に戻り、以後ステップ４２から４４
の動作がくり返されてメモとして用いられている部門が
調べられる。
ポインタで示すステータスが１００′である場合には、
その部門エリヤはメモとして用いられているためステッ
プ４６に飛び、ポインタで示す単価領域が時計１２に示
す日付及び時刻と一致するかどうかがチェックされる。
その部門エリヤはメモとして用いられているためステッ
プ４６に飛び、ポインタで示す単価領域が時計１２に示
す日付及び時刻と一致するかどうかがチェックされる。
こ−で時計の日付１時刻と一致する場合にはステップ４
６に於てポインタで示す商品名デスクリプタの内容がプ
リンタ７で表示される。続いてブザー１１より一定時間
警報が発せら−れる（ステップ４７）。ポインタで示す
単価が時計で示す日付及時刻と一致しない場合にはステ
ップ４４に戻ってポインタがインクリメントされ以後同
様の動作を繰返す。仁の様にしてメモ領域として用いら
れる部門エリヤの内容は所定時間にはプリンタ７より打
出される事となる。第５図はプリンタによって打出され
たメモ内容の一例を示す。尚キー人力がクリヤキーであ
る場合には、ステップ４８゜４９より表示内容がクリヤ
される。
６に於てポインタで示す商品名デスクリプタの内容がプ
リンタ７で表示される。続いてブザー１１より一定時間
警報が発せら−れる（ステップ４７）。ポインタで示す
単価が時計で示す日付及時刻と一致しない場合にはステ
ップ４４に戻ってポインタがインクリメントされ以後同
様の動作を繰返す。仁の様にしてメモ領域として用いら
れる部門エリヤの内容は所定時間にはプリンタ７より打
出される事となる。第５図はプリンタによって打出され
たメモ内容の一例を示す。尚キー人力がクリヤキーであ
る場合には、ステップ４８゜４９より表示内容がクリヤ
される。
以上詳細に説明した様に本発明は使用されない部門の記
憶領域にある商品名ディスクリブタに種々のメモを書込
み、単価領域に日付及び時刻をプリセットし、その時刻
に記憶したメモ内容を表示させる様にしている。この様
にすれば従来使用されなかった記憶領域を有効に利用す
る事が出来、しかも必要な情報を必要な時に得る事が出
来る様になる。
憶領域にある商品名ディスクリブタに種々のメモを書込
み、単価領域に日付及び時刻をプリセットし、その時刻
に記憶したメモ内容を表示させる様にしている。この様
にすれば従来使用されなかった記憶領域を有効に利用す
る事が出来、しかも必要な情報を必要な時に得る事が出
来る様になる。
第１図（ａ）は本発明のＥＯＨの一例を示す斜視図、第
１図（ｂ）はこのＦＯＲのパネル面を示す正面図、第２
図はこのＥＣＲの全体の構成を示すブロック図、第８図
はメモ内容をプリセットする時のＥ（３Ｒの動作を示す
フローチャート、第４図はこのＥｅｌの動作を示すフロ
ーチャート、第５図はメモ内容の一例を示す。 第２図 第３図
１図（ｂ）はこのＦＯＲのパネル面を示す正面図、第２
図はこのＥＣＲの全体の構成を示すブロック図、第８図
はメモ内容をプリセットする時のＥ（３Ｒの動作を示す
フローチャート、第４図はこのＥｅｌの動作を示すフロ
ーチャート、第５図はメモ内容の一例を示す。 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）所定の演算処理手順に従って与えられるデータを
処理する演算処理手段と、 前記演算処理手段に時間情報を与えるタイマーと、 各商品部門毎に商品内容、商品単価を記憶する領域を有
する記憶手段と、を含む電子式キャッシュレジスタにお
いて、 前記記憶手段の中で使用されていない商品部門の各記憶
領域は所望のメモ内容及び時間データをプリセットする
領域としたこと、及び 前記演算処理手段は該プリセットされた時間データと、
前記タイマーより与えられる時間データが一致した時に
該所望のメモ内容を表示する様にしたことを特徴とする
電子式キャッシュレジスタ。 - （２）演算結果を打出すプリンタを具備し、ａｄＭｃｉ
メモ内容の出力は該プリンタによって行なわにることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電子式キャッシ
ュレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127365A JPS5829065A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127365A JPS5829065A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829065A true JPS5829065A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14958154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127365A Pending JPS5829065A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電子式キヤツシユレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829065A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024693A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-07 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
| JPS60160861A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-22 | Osaki Suisan:Kk | かに足状魚肉ねり製品の製造方法 |
| JPS61108353A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-27 | Bibun Corp | 水産練製品の製造方法 |
| US5544041A (en) * | 1991-12-10 | 1996-08-06 | Ncr Corporation | Time-dependent data control system |
| WO2002025611A1 (en) * | 2000-09-19 | 2002-03-28 | Fujitsu Limited | Store system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5696361A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | Calssification processing device |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP56127365A patent/JPS5829065A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5696361A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | Calssification processing device |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024693A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-07 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
| JPS60160861A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-22 | Osaki Suisan:Kk | かに足状魚肉ねり製品の製造方法 |
| JPS61108353A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-27 | Bibun Corp | 水産練製品の製造方法 |
| US5544041A (en) * | 1991-12-10 | 1996-08-06 | Ncr Corporation | Time-dependent data control system |
| WO2002025611A1 (en) * | 2000-09-19 | 2002-03-28 | Fujitsu Limited | Store system |
| US7512546B2 (en) | 2000-09-19 | 2009-03-31 | Fujitsu Limited | Store system |
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