JPS58120131A - 印字器付電子秤の印字削除方法 - Google Patents

印字器付電子秤の印字削除方法

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JPS58120131A
JPS58120131A JP319782A JP319782A JPS58120131A JP S58120131 A JPS58120131 A JP S58120131A JP 319782 A JP319782 A JP 319782A JP 319782 A JP319782 A JP 319782A JP S58120131 A JPS58120131 A JP S58120131A
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Kazuharu Teraoka
和治 寺岡
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、重量秤、料金秤、計数秤等の電子秤に接続又
は一体に組込まれたラベルプリンターや にレシートプリンター等の印字器付電子秤において、印
字削除キーと数値キーとの組合せ操作で、この操作で指
定された印字欄を自動的に印字削除する印字削除方法に
関する。
従来、印字器付電子秤においては、ラベル、レシート等
の印字用紙に印字されるデーター〇中で不要のデーター
を印字削除する場合には、印字データーの印字欄毎に対
応する印字削除スイ、ソチを設け、該スイッチのON 
−OFF  動作に連動して指定された印字欄の印字デ
ーターが削除され、その部分だけが空白として印字され
ていた。しかし、この様な印字削除ライ1,2チを印字
欄毎に設置するのでは、印字様式が多様化し複雑化して
きた現在、印字削除スイ、ソチの数が多くなり、印字器
桂電子秤の入力操作部という設置スペースが限られた場
所に設置するには、設置面積が不足するという不具合が
生じ、逆に該スイッチを設置したとすると入力操作部上
に設けられた他の数値キーやファンクションキーを小さ
くしなければならなくなり、これによって常時使用され
るキーの操作面が小さくなり、操作性が悪くなる程の不
具合があった。
又、該印字削除スイ、、Iチがロック式であるために、
商品の一連の計量印字作業が終了し、新たな商品に移行
する時に該印字削除スイ、ッチを操本考案は、前記事情
を考慮してなされたもので、入力操作部に印字副手キー
ならびに中央処理装置に接続する印字削除位置記憶部と
を設は前記印字削除キーと数値キーとを組合せ操作する
ことによって印字削除位置データーを印字削除位置記憶
部に記憶させ、この記憶データーにもとすいて印字部で
指定された印字欄を自動的に印字削除するようにしたの
で、印字削除スイ、7チを入力操作部に設ける必要がな
くなり、その上印字削除スイッチの数を無限に設定し得
るようにするとともに入力操作部のスペースを合理化す
ることを目的とする。
以下本発明を料金秤とラベルプリンター’t 一体に組
込んだ計量ラベルもプリンターに応用した実施例を図面
に従って説明する。
第1 @にi計量ラベルプリンターの構成會示すブロッ
ク図、第2図(a)は計量ラベルプリンターによって印
字し発行されるラベルの概略図、(b)はラベルの印字
欄に対応する印字削除位置データを示す図、第3図は印
字削除位置を設定する場合の操作方法と表示との関係を
示す表、第4図は印字削除位置をプリセットメモリーに
設定する場合の操作方法と表示の関係を示す表である。
第1図において符号10は、演算に必要なデーターを入
力する入力操作部で、12はロ〜ロ迄の10個のキーで
構成される数値キー、13はこの数値キー12と組合せ
操作し、印字削除位置を指定する印字削除キー、14は
数値キー12によって設定された数値データーを演算用
メモリー61に設定する設定キー、15は被計量物の風
袋量を設定する風袋キー、16は表示部40に表示され
ているデーターを消去するためのクリヤーキー、17は
表示部40に表示されているデーターを印字部50で印
字する旨を指令するプリントキー、18は予めその被計
量物に対応する単価、コード階、商品名、賞味期間、風
袋量等を記憶するプリセットメモリーに対応するプリセ
ットデーター読出しキー、19はプリセ、2トデーター
、印字削除位置データー5− 等をそれぞれに対応するメモリーに記憶させるし設定]
位置と、これらのデーターを使用して計量ラベルプリン
ターとして使用する〔登録〕位置とを切換える切換スイ
、ソチ等で構成されている。
20は、被計量物の重量に対応する電気信号を発生する
重量検出部であり、30は前記入力操作部10と重量検
出部からの入力をキーボードコントローラー11とI1
0ボート21を介して接続され中央処理装置(以下CP
Uという)であり、前記入力を受けて料金計算、印字削
除の処理等の各種演算処理を行い、その演算処理結果を
表示コントローラー41、プリンターコントローラー5
1を介して茨示部40、印字部50へ出力する。
40は、前記CP U 30で演算処理される単価、重
量、値段、日付、コードNn、品名等のデーターを表示
する表示部でわり、50は、前記CPU30より出力さ
れる前記データーをCP6− U30で演算処理された印字削除指令を加味し1男 て第2@(a)に示す様なラベルをプリントする印字部
である。
60はランダム・アクセス・メモリー(以下RAMとい
う)で、CPU30の演算処理時に使用される演算用メ
モリー61、入力操作部のプリセ、2トデーター読出し
キー・18に対応する予じめ単価等のデーターを記憶す
るプリセ、1.ト用メモリー62、数値キー12と印字
削除キー14とを組合せ操作することによって設定され
た印字削除位置を記憶する印字削除位置用メモリー63
等で構成されている。
70はリード・オンリー・メモリー(以下ROMという
)でCPU30を動作させるプログラムを記憶するプロ
グラム用メモリー71、プリントされるラベル等の印字
フォーマ・ソトヲ記憶する印字フォーマ1.ト用メモリ
ー72等で構成されている。
ラベルの印字フォーマ・ソトは第2図(a)に示す如く
、[牛肉(すきやき用)」とプリントされる商品名、「
広告の品」とプリントされる補助商品名等の印字欄で構
成される品名印字部、加工年月日、賞味期間、単価、正
味量、風袋量コード陽、値段等の印字欄で構成されるデ
ーター印字部、バーコードを印字するバーコード印字部
、「奇問商店」「加工年月日J r 100g当り(F
il J r正味量(g) J r値段■」等を印字す
る固定印字部等で構成されている。
−き:) とれらの印字欄毎に第2回(b)に示す如く印字削除位
置を指定するデーター、例えば品名印字部であれば〔1
]、正味量印字部であれば[231]値段印字部であれ
ば〔25〕とする。
但し、この固定印字部は事前に印刷を行っておいてもよ
い。
以下、この様に構成された本発明の使用方法について説
明する。
通常、印字フォーマ、・2トに従って全ての印字データ
ーをプリントすると第2図(a)に示すラベすラベルが
発行される。
驚 次に前記印字フォーマ、vトから保有がきくような商品
の値付の際には賞味期間が不要のため賞味期間の印字欄
を印字削除する場合について、第3図の操作手順に従っ
て説明する。1ず、入力操作部の切換スイッチを計量ラ
ベルプリンターとしての使用状態の〔登録〕の位置から
印字削除位置を設定する〔設定〕の位置に切換える、表
示部40の表示内容は、重量、単価、値段を表示する状
態から重量、値段欄の表示を消去し次に印字削除キー1
3を操作し、次に置数される数値キー12の内容が印字
削除位置データーであることを指定すると単価表示欄に
「−」のサイン表示が行われる。
続いて、賞味期間の印字削除位置を指定するデーターと
して、数値キー12によってr212Jを設定し、設定
キー14を操作することによっ一〇− て前記印字削除位置データーを演算用メモリー61に設
定すると単価表示欄は「0」に戻り、再び印字削除位置
データーが設定可能な状態となる。
この状態で切換スイ、ッチ19を〔登録〕の位置に戻す
と、演算用メモリー61に記憶されていた印字削除位置
データーが印字削除位置用メモリー63に転送され、表
示部は元の計量ラベルプリンターとして使用出来る状態
に復帰し、印字削除位置の設定作業が完了する。
次に単価550円を数値キーによって設定し、被計量物
を計量すると第2図(a)のラベルより賞味期間の印字
欄たけが空白となったラベルがプリントされ発行される
さらに計量を必要としない足額商品の値付の際には、単
価欄と正味量欄が不要のため単価欄と正味量欄會印字削
除する場合には、前記操作と同様に切換スイ、Vチ19
と印字削除キー13を操作すると表示部40の単価欄に
前回まで印字10− 削除位置用メモリー63に記憶されていた印字削除位置
データーが読出されて表示される。
次にこのデータを単価欄の印字削除位置を指定するデー
ター「22」に数値キー12によって訂正変更する。
字削除位置を指定するデーターr23七と数値キー12
を操作し同様に切換スイツチ19を〔登録〕の位置に戻
すと、印字削除位置用メモリー63の内容はr212J
からr22.2311 に書換えられる。この状態で同
様の操作を行うと第21培 同(a)のラベルから、単価欄と正味量欄が印字削除さ
れ、この2ケ所が空白で印字される。印字削除動作を解
除したい場合には、切換スイ・・チ19をC設定〕にし
印字削除キー13を操作後クリヤーキー16を操作する
ことによって、印字削除位置用メモリー63の内容を「
0」に戻すことが出来る。
又、印字削除位置用メモリー63の内容を放置して、次
の異った商品の値付作業に移り、そのままラベル発行を
行うと、間違った印字欄を印字削除したラベルが発行さ
れてしまうので、ラベル発行後一定時間をタイマー(図
示せず)によって計時し一定時間が経過後、その商品の
値付作業が完了したものとみなして自動的に印字削除位
置用メモリー63の内容をクリヤーしたり、ラベルの発
行枚数全カウントする発行枚数カウンターが所定枚数に
達した事を確認する信号によって同様にクリヤーする様
にしてもよい。
この時、印字削除位置用メモリー63をクリヤーして「
0」にする方法だけでなく、ROM等に基本印字フォー
マット記憶させておいて、このデーターと書換える様に
してもよい。
尚、この印字削除方法は、値付作業を行う商品毎によっ
て印字削除する位置が決ってくるので商品毎に事前に設
定されるプリセット用メモリー62に単価、コードM1
商品名、賞味期間、風袋量等のプリセットデーターとと
に印字削除位置データーを記憶させる場合にも使用可能
である。このプリセット用メモリー62に単価とともに
印字削除位置を記憶させる方法を第4図によって説明す
る。
最初に切換スイツチ19を〔設定〕の位置にし、続いて
単価データーを数値キー12によってr550J  を
設定し、さらに設定キー14によって、この単価データ
ーを演算用メモリー61に一旦記憶させ、その後前記操
作と同様に印字削除位置データーを印字削除キー13と
数値キー12を組合せ操作することによって、この実施
例では補助商品名を指定する印字削除位置データー「1
2」を演算用メモリー61に記憶させた後にプリセット
データー読出しキー16のrAJキーを操作すると、こ
のrAJキーに対応するプリセット用メモリー62に単
価データーr550.l  と印字削除位置データーr
F12J  を記憶させることが出来る。
13− 同様の操作によってプリセットデーター読出しキー16
のrBJキーに対応するプリセット用メモリー62には
、単価としてr120に印字削除位置データとして加工
年月日と賞味期間である日付印字部を意味するrF21
Jとコード部を意味するrF24J  とが記憶される
全てのプリセットデーター読出しキー16にプリセ、ソ
トデーターの設定が完了すると切換スイ、9テ19を〔
登録〕の位置に戻す。
次に計量ラベルプリンターとして値付作業をする時に、
プリセットデーター読出しキー16のrAJキーを操作
すると「A1」キーに対応するプリセットデーターがプ
リセット用メモリー62より演算用メモリー61に流出
されて、CPU30が読出された演算用メモリー61の
rFJ記号の付加されたデーター[F21]を印字削除
位置データーとL解析してさらに印字削除位置用メモリ
ー63にさらに転送する。記号のないものは単価データ
ー[550]として使用さる。
14− この後計量動作を行いラベルを発行すると印字削除位置
データーで指定された補助量品名欄が印字削除されて空
白で印字される。
又このプリセット用メモリー62を印字削除位置データ
ーを記憶する専用メモリーとして使用し、プリセットデ
ーター読出しキー16を印字削除位置指定キーとして使
用することが出来る。
これら前記のプリセット用メモリー62を2つの利用合
方法を組合せて使用するも任意であるかつ、プリセット
用メモリー627他のデーターとともに印字削除位置デ
ーターを記憶させ、これを読出す際に印字削除位置デー
ターを読出し不能にする削除スイッチを設けると、プリ
セットデーターをより自由に使用することが出来るよう
になる。
この実施例では、プリセ・トデーター読出しキー16と
して、専用キーを設けたが削除する印字フォーマツトが
10種以内であれば、数値キー12を一定の条件のもと
にダブルファンクションキーとして利用してもよいし、
数値キー12とコード指定キーというファンクションキ
ーを設けて、これらの組合せによってプリセ”/ )コ
ードを指定するようにしてもよい。
又ブリセ、ソト用メモリーや印字削除位置用メモリーの
データは入力操作部10からだけ入力するのではなく、
外部インターフェースを利用してミカセ・ソトテープや
フロッピーディスクから記憶させる様にして、修正部分
だけを前記方法によって修正してもよい。
この様に本発明は、印字削除キーと印字削除位置メモリ
ーとを設けることによって、印字削除キーと数値キーと
の組合せ操作で印字削除位置を数多く設定出来るので、
簡単な操作で種々の目的に応じた印字用紙を発行するこ
とが出来るとともに従来からの数値キーを利用すること
が出来るので、印字削除用スイッチ等を設けるための新
たな入力部のスペースを必要とせず、入力操作部がコン
パクトになるなどの効果がある。
さらにプリセット用モリーを使用することによって、プ
リセットデーター読出しキーの1操作だけで、印字フォ
ーマ、ントト自動的に設定出来るので操作性が大巾に向
上するとともに印字削除設定動作の設定忘れや解除忘れ
等の誤操作を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、計量ラベルプリンターの構成を示すブロック
図、第2図(a)は計量ラベルプリンターによって印字
し発行されるラベルの概略図、(b)はラベルの印字欄
に対応する印字削除位置データーを示す図、第3図は印
字削除位置を設定する場合の操作方法と表示との関係を
示す表、第4図は印字削除位置をグリセ11.ト用メモ
リーに設定する場合の操作方法と表示との関係を示す表
である。 10・・・入力操作部、20・・・重量検出器、30・
・・中央処理装置(CPU)、40・・・表示部、50
17− ・・・印字部、60・・・ランダムアクセスメモリー(
RAM)、70・・・リードオンリーメモリー(ROM
)、12・・・数値キー、13・・・印字削除キー14
・・・設定キー、18・・・プリセットデーター読出し
キー、19・・・切換スイッチ、A・・・ラベル−18
= 手  続  補  正  書  (方式)1.事件の表
示 昭和タフ年特許願第3/り7号 2゜発明の名称 印字器付電子秤の印字削除方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区叉カニ1r−r目73番/、2号4、補正
命令の日付 昭和57年≠月27日 5゜補正の対象 /)願書および明細書の「図面の簡単な説明」の欄6゜
補正の内容 il+願書の特許出願人の欄の項目の「実用新案登録出
願人」を「特許出願人」と訂正し、別紙のとおり補正す
る。 (2)「図面の簡単な説明」の棚の第j〜り行目の「第
3図は01.6関係を示す表、第≠図は000.関係を
示す表である。」を[第3図は印字削除位置を設定する
場合の操作方法と表示との関係を示す図、第≠図は印字
削除位置をプリセット用メモリーに設定する場合の操作
方法と表示との関係を示す図である。」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被計量物の重量信号を検出する重量検出器、演算に
    必要なデーターを入力する入力操作部、前記重量検出器
    および入力操作部よりの入力信号を受けて各種演算処理
    を行う中央処理装置、前記中央処理装置での演算処理結
    果を表示する表示部及び印字部とを備えた印字器付電子
    秤において、前記入力操作部に印字削除キーならびせ操
    作することによって、印字削除位置データー’を印字削
    除位置メモリーに記憶させ、この記憶データーにもとす
    いて印字部で指定された印字欄を自動的に印字削除する
    ことを特徴とする印字削除方法。 2)前記印字削除キーと数値キーとを組合せ操作するこ
    とによって指定される印字削除位置データーを一旦プリ
    セ、Vトメモリーに記憶させた後に、プリセ・トデータ
    ー読出しキーの操作によって読出し使用することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の印字削除方法。
JP319782A 1982-01-12 1982-01-12 印字器付電子秤の印字削除方法 Granted JPS58120131A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60227133A (ja) * 1984-04-25 1985-11-12 Ishida Scales Mfg Co Ltd 商品デ−タ登録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60227133A (ja) * 1984-04-25 1985-11-12 Ishida Scales Mfg Co Ltd 商品デ−タ登録装置
JPH0554613B2 (ja) * 1984-04-25 1993-08-13 Ishida Scale Mfg Co Ltd

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