JPH0812105B2 - 電子秤 - Google Patents

電子秤

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JPH0812105B2
JPH0812105B2 JP60004568A JP456885A JPH0812105B2 JP H0812105 B2 JPH0812105 B2 JP H0812105B2 JP 60004568 A JP60004568 A JP 60004568A JP 456885 A JP456885 A JP 456885A JP H0812105 B2 JPH0812105 B2 JP H0812105B2
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JP
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product
key
fixed
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fixed amount
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JP60004568A
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JPS61162724A (ja
Inventor
孝 北岡
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株式会社石田衡器製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、「(1単位当りの金額)×(テンキーで入
力した数値)=値段]をテンキーと固定単位キー又はテ
ンキーとXキーを用いて算出して定額ラベル印字するラ
ベル印字装置を備えた電子秤に関する。
(従来技術) 定額ラベル等が発行できるプリンタ付電子秤は従来よ
り存在していた。この従来のプリンタ付電子秤では、例
えば(1)「サンマ、1尾、50円」(2)「サンマ、2
尾、100円」(3)「サンマ、3尾、150円」の3種類の
ラベルを発行する場合、(1)、(2)、(3)のそれ
ぞれに異なる呼出番号を設けて、3種類の商品として予
め登録しておき、ラベル発行時に必要な呼出番号をテン
キーで入力し、その商品(「サンマ」……)を呼出し
て、定額ラベルを発行していた。
(従来技術の問題点) しかしながら、同一商品名の「サンマ」であるにもか
かわらず複数種の商品として登録するので、登録時のキ
ーONの回数が多く、煩雑であり、また登録メモリが多く
必要となるので、装置が大型化し、高価となる。
呼出番号の数が多くなるので、呼出す場合、商品名と
呼出番号との対照表より、目的の商品名の呼出番号を操
作員がサーチするのが面倒になり、また間違い易く、誤
った商品の商品データを呼出す確率が高くなる。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような従来技術の欠点を解消
し、定額ラベル発行の際、キー操作を極力少なくして迅
速に処理できるラベル印字装置を備えた電子秤を提供す
ることにある。
(発明の概要) 上述の如き本発明の目的を達成するために、本発明
は、計量装置と表示装置とラベル印字装置とを備えた電
子秤において、商品名とその商品に付されるデータの内
少なくとも固定単位と定金額とを商品毎に記憶する手段
と、商品を指定する手段と、指定された商品の商品名、
固定単位、定金額を読み出す手段と、商品の定金額に掛
ける数値を入力する手段と、商品を指定し、数値を入力
して固定単位キーを操作すると、読み出された定金額に
前記数値を掛けて値段を算出し、その算出値段と、読み
出された商品名と固定単位、並びに入力された数値とを
表示させる表示装置と、表示装置の前記表示事項を印字
させるラベル印字装置とを有する第1の手段と、商品を
指定し、数値を入力してXキーを操作すると、読み出さ
れた定金額に前記数値を掛けて値段を算出し、その算出
値段と、読み出された商品名とを表示させる表示装置
と、表示装置の前記表示事項を印字させるラベル印字装
置とを有する第2の手段と、を具備することを特徴とす
る電子秤を提供する。
(実施例) 以下、図により本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明の計量装置と表示装置と定額ラベル発行
モードのラベル印字装置を備えた電子秤の概略のブロッ
ク図である。
図において、計量装置Aは、商品の重量を検出する重
量検出部a1、重量データをデジタル値に変換するA/D変
換器a2、商品コード等各種のデータを設定するテンキー
とファンクションキー、及び通常、登録、集計を切換え
る切換スイッチから成るキー入力部a3、作用の詳細を後
述する演算制御部a4、より構成される。CRT表示装置B
は、メモリのRAM2b2、ROMb3、CPU2b1、ビデオRAMb5、CR
TコントローラD4、CRT表示器b6より構成され、演算制御
部a4により制御されて、第5図に示すようなラベル印字
内容等を表示する。
ラベル印字装置Cは、CPU3C1、メモリRAM3C2、ROM
C3、I/OC4、C5に接続される印字用サーマルヘッドC5
ラベル送り駆動部C7により構成される。
ここで、計量装置Aの演算制御部a4は、A/D変換器a2
と接続されるI/Oa5、キー入力部a3と接続されるI/Oa5
第2図に示すような各種メモリを含むRAM1a7、ROMa6、C
PU1a9、CRT表示装置に接続されるI/Oa10、ラベル印字装
置Cと接続されるI/Oa11を具備している。不定量ラベル
発行(単価と計量した重量とより値段を算出してラベル
に印字)の場合、商品が計量され、予め商品ごとに設定
されている単価等のデータがキー入力部の操作によりRA
M1から呼出され、CPU1では重量データと単価により商品
の価格を演算し、所定項目をCRT表示装置に表示する。
定量ラベル発行(定額ラベル発行:計量せずに、テンキ
ーで入力した定金額や、この定金額から算出した値段を
ラベルに印字、定重ラベル発行:計量せずに、テンキー
で入力した定重量を重量としてラベルに印字(値段は印
字しない)、及び定重定額ラベル発行:計量せずにテン
キーで入力した定重量と重量として印字し、テンキーで
入力した定金額や、この定金額から算出した値段をラベ
ルに印字)の場合、商品は計量されず、切換スイッチを
登録にして、定金額(1単位当りの金額)等を予め登録
しておき、切換スイッチを通常にして、固定単位キーま
たはXキーにより商品の値段を演算し、所定項目をCRT
表示装置に表示する。
次に、不定量ラベル発行、定量ラベル発行のいずれの
場合も、ラベル印字装置にデータが送られ、印字用サー
マルヘッドによりラベルに第6図(A)、(B)または
(C)に示すように所定項目が印字される。
第2図は、RAM1に含まれるメモリの説明図である。商
品データ登録メモリには、各商品毎の呼出番号、商品名
の文字コード、単価/定金額、定重量、定量/不定量フ
ラグ、固定単位文字コード、風袋重量等が予め設定さ
れ、登録により記憶されている。なお、定量/不定量フ
ラグのフラグ「1」の場合は定金額が記憶され、フラグ
「0」の場合は単価が記憶されている。
第3図は、定金額(1単位当りの金額)、単位文字等
を登録するフローチャートである。
(1)切換スイッチを「登録」に切換え(ステップ
S1)、第5図(イ)で示すような登録メニュー画面をCR
T表示装置が表示する(ステップS2)。
(2)単品登録を指定するためにテンキーで「1」を置
数して、次に設定キーをONし(ステップS3)、第5図
(ロ)で示すような単品登録画面をCRT表示装置が表示
する(ステップS4)。
(3)登録する商品の呼出番号をテンキーで置数し、次
に設定キーをONし(ステップS5)、呼出番号を記憶し、
CRT表示装置の「呼出」欄に表示し、カーソルを商品名
欄に移動する(ステップS6)。
(4)商品名の1文字分の文字コードをテンキーで置数
し、区切キーをONし(ステップS7)、文字コードを記憶
し、その文字をCRT表示装置で表示し(ステップS8)、
商品名の文字を総て入力したか否かを操作員が判断して
(ステップS9)、入力した場合には設定キーをONにし
(ステップS10)、入力していない場合には、ステップS
7、S8を繰返す。
(5)CRT表示装置のカーソルが「単価」欄に移動し
(ステップS11)設定キーをONする(ステップS12)。な
お、この場合は単価をテンキーで置数せずに設定キーを
ONしているで単価の登録をパスしたことになる。
(6)CRT表示装置のカーソルが「定金額」欄に移動し
(ステップS13)、定金額をテンキーで置数し、次に設
定キーをONする(ステップS14)。
(7)定金額と「1」にした定量/不定量フラグとを商
品データ登録メモリに記憶し、定金額をCRT表示装置の
「定金額」欄に表示し、カーソルを「定重量」欄に移動
し(ステップS15)、設定キーをONする(ステップ
S16)。したがってこの場合は定重量の登録をパスした
ことになる。なお、定金額又は定重量が登録されない場
合には、定量/不定量フラグは単価を表わす「0」のま
まに維持される。
(8)CRT表示装置のカーソルが「固定単位」欄に移動
し(ステップS17)、固定単位の文字コードをテンキー
で置数し、設定キーをONする(ステップS18)。
(9)文字コードを商品データ登録メモリに記憶し、CR
T表示装置の「固定単位」欄に表示し、第5図(ハ)に
示すように、カーソルを風袋量欄に移動する(ステップ
S19)。なお、例えば固定単位:「枚」、「尾」、
「匹」、「本」、「個」に対して文字コード「1」、
「2」、「3」、「4」、「5」が割当てられている。
第4図は、登録してある定金額(1単位当りの金額)
を呼出してそれをn倍して値段を算出して、定額ラベル
を印字するフローチャートである。
(1)切換スイッチを「通常」に切換え(ステップ
P1)、テンキーで呼出番号を置数し(ステップP2)、呼
出キーをONする(ステップP3)。
(2)置数された呼出番号で、商品データ登録メモリを
サーチして、対応する商品データを読出し(ステップ
P4)、読出した商品データを、第5図(ニ)、(ニ′)
に示すように、CRT表示装置で表示する(ステップ
P5)。なお、第5図(ニ)は、定金額:50円、固定単位
が登録されている場合を例示し、第5図(ニ′)は、定
金額:30円が登録されていて固定単位が登録されていな
い場合を例示するものである。
(3)固定単位を設定又は変更する必要が有るか否かを
操作員が判断する(ステップP6)。設定又は変更の必要
がある場合にはステップP7へ進み、登録してある固定単
位のままで良い場合、又は登録してなくてそのままでよ
い場合にはステップP12に進む。
(4)設定又は変更の必要がある場合には、固定単位キ
ーをONし(ステップP7)、固定単位として「個」をCRT
表示装置で表示する(ステップP8)。
(5)表示している固定単位で良いか否かを操作員が判
断し(ステップP9)、良い場合にはステップP12に進
み、良くない場合には固定単位キーをONし(ステップP
10)、次の固定単位をCRT装置で表示し(ステップ
P11)、良い場合に至るまで、ステップP10、P11を繰返
す。固定単位キーをONする毎に順に「個」、「枚」、
「尾」、「匹」、「本」を表示するように構成されてい
る。
(6)固定単位キー、Xキーのいずれのキーを用いて値
段を設定するか操作員が判断する(ステップP12)。こ
こで、固定単位キーは定金額をn倍すると共にnを数量
として記憶(表示、印字)させる時に使用するキーであ
り、Xキーは定金額をn倍する時に使用し、nは印字し
ないときのキーである。そして、固定単位キーを用いる
場合にはステップP13に進み、Xキーを用いる場合に
は、ステップP20に進む。
(7)固定単位キーを用いる場合には、商品の数量をテ
ンキーで置数し(ステップP13)(なお、置数された値
はCRT画面の右下のキー欄で表示されている)、固定単
位キーをONし(ステップP14)、置数された数量を数量
メモリに記憶する(ステップP15)。すなわち、表示印
字するので記憶しておく必要が有るからである。
(8)(ステップP4で読出した定金額)×(数量)=値
段を算出し(ステップP16)(算出された値段は通常バ
ッファに収納される)、算出した値段、記憶した数量等
を、第5図(ホ)に示すように、CRT表示装置で表示す
る(ステップP17)。
(9)次に、印字キーをONし(ステップP18)、値段、
数量等をプリンタ(ラベル印字装置)で、第6図(A)
に示すように印字する。
(10)一方、Xキーを用いる場合には、定金額を何倍す
るかを示す倍数をテンキーで置数し(ステップP20
(なお置数された値はCRT画面の右下のキー欄で表示さ
れる)、XキーをONにする(ステップP21)。
(11)(ステップP4で読出した定金額)×(倍数)=値
段を算出し(ステップP22)、値段等を第5図(ヘ)に
示すように、CRT表示装置で表示する(ステップP23)。
(12)印字キーをONし(ステップP24)、値段等(倍数
は印字しない)をプリンタ(ラベル印字装置)で、第6
図(B)に示すように、ラベルに印字する(ステップP
25)。
以上、本発明の好ましい実施例について説明してきた
が、本発明は、これに限定されることなく、他の変形を
含むものであるが、特に下記する変形例は本発明の範囲
内に入るものである。
(1)不定量商品(定量/不定量フラグが「0」の商
品)として登録している商品データを呼出した時に、テ
ンキーと定金額キー(図示せず)を用いて定金額を設定
することもできる。すなわち、呼出し後に定額商品に変
更し、その後は、実施例と同様に、テンキーと固定単位
キー又は、テンキーとXキーを用いて値段を算出して定
額ラベルを発行してもよいのである。
(2)実施例の第4図のステップP13からステップP25
での部分において (イ)固定単位キーを用いて値段を算出してしまった後
に、修正のためにテンキーとXキーを用いて(定金額)
×(テンキーで入力した倍数)=値段を算出して、これ
のみをラベルに印字することもできる。
(ロ)Xキーを用いて値段を算出してしまった後に、修
正のためにテンキーと固定単位キーを用いて、(定金
額)×(テンキーで入力した数量)=値段を算出し、あ
わせて数量nをラベルに印字することもできる。
(3)プリンタは、実施例では、ラベルプリンタで説明
してきたが、レシートプリンタを用いて、レシート紙に
印字させることもできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、商品が指定さ
れた固定単位キーが押圧された時、予め入力されている
定金額をn倍すると共に、nを数量として記憶し、指定
された商品名と記憶された数量と定金額をn倍した値段
とを表示し、印字装置で印字すると共に、商品が指定さ
れ前記Xキーが押圧された時、指定された商品名と定金
額をn倍した値段とを表示し、印字装置で印字するの
で、キー操作の回数も少なく、商品のサーチも容易であ
り、誤った商品の商品データを呼出す確率も極めて少な
くなるものである。更に、本発明では、メモリに記憶し
ておく印字データのファイル数も商品単位となるので、
ラベル印字装置内に備えるメモリの容量も少なくて済む
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のラベル印字装置を電子秤等の計量装
置に用いた場合の概略のブロック図、第2図は説明図、
第3図、第4図はフローチャート、第5図及び第6図は
説明図である。 A……計量装置、B……CRT表示装置、C……ラベル印
字装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計量装置と表示装置とラベル印字装置とを
    備えた電子秤において、 商品名とその商品に付されるデータの内少なくとも固定
    単位と定金額とを商品毎に記憶する手段と、 商品を指定する手段と、 指定された商品の商品名、固定単位、定金額を読み出す
    手段と、 商品の定金額に掛ける数値を入力する手段と、 商品を指定し、数値を入力して固定単位キーを操作する
    と、読み出された定金額に前記数値を掛けて値段を算出
    し、その算出値段と、読み出された商品名と固定単位、
    並びに入力された数値とを表示させる表示装置と、表示
    装置の前記表示事項を印字させるラベル印字装置とを有
    する第1の手段と、 商品を指定し、数値を入力してXキーを操作すると、読
    み出された定金額に前記数値を掛けて値段を算出し、そ
    の算出値段と、読み出された商品名とを表示させる表示
    装置と、表示装置の前記表示事項を印字させるラベル印
    字装置とを有する第2の手段と、 を具備することを特徴とする電子秤。
JP60004568A 1985-01-14 1985-01-14 電子秤 Expired - Lifetime JPH0812105B2 (ja)

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JPS61162724A JPS61162724A (ja) 1986-07-23
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JPS63110130A (ja) * 1986-10-17 1988-05-14 株式会社 サト− 携帯式ラベル印字機用デ−タ蓄積装置
JPH085231B2 (ja) * 1988-04-11 1996-01-24 株式会社テック ラベルプリンタ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59224525A (ja) * 1983-06-03 1984-12-17 Ishida Scales Mfg Co Ltd 電子秤

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JPS61162724A (ja) 1986-07-23

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