JPS59138927A - モ−ド選択機能を備えたｃｒｔ表示装置付電子秤 - Google Patents
モ−ド選択機能を備えたｃｒｔ表示装置付電子秤Info
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- JPS59138927A JPS59138927A JP1341483A JP1341483A JPS59138927A JP S59138927 A JPS59138927 A JP S59138927A JP 1341483 A JP1341483 A JP 1341483A JP 1341483 A JP1341483 A JP 1341483A JP S59138927 A JPS59138927 A JP S59138927A
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- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
- G01G23/3707—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子秤におけるモード選択装置、特にＣＲＴ
表示装置を含む上記モード選択装置に関するものである
。
表示装置を含む上記モード選択装置に関するものである
。
同品販売時に商品［貼シ付けるラベル［は例えば、計量
販売に於ては単価の印字が必要となるが定置販売又は定
額販売に於てはかかる事項が不要となり、また、有効日
の印字、バーコードの印字等が必要であったり不要であ
ったシするごとく販売形態や場所等によって各項目を印
字すべきか否かの七−ドが異なる。更に計量販売の場合
には電子秤と連動させて計量が終ると同時Ｖこ自動的に
ラベル印字するいわゆる自動印字にすると便利であるが
、定量、あるいは定額販売ンζ於てはかかる自動印字は
不要であり、各販売行為ごとに印字キー全弁す手動印字
によらなければならないので、自動と手動の切換モード
も必要となる。
販売に於ては単価の印字が必要となるが定置販売又は定
額販売に於てはかかる事項が不要となり、また、有効日
の印字、バーコードの印字等が必要であったり不要であ
ったシするごとく販売形態や場所等によって各項目を印
字すべきか否かの七−ドが異なる。更に計量販売の場合
には電子秤と連動させて計量が終ると同時Ｖこ自動的に
ラベル印字するいわゆる自動印字にすると便利であるが
、定量、あるいは定額販売ンζ於てはかかる自動印字は
不要であり、各販売行為ごとに印字キー全弁す手動印字
によらなければならないので、自動と手動の切換モード
も必要となる。
ところで、かかるモードの選択をするために従米に第１
図−で示す如くＶご谷モードに対応するスナップスイッ
チｓｌ設けておき、希望するモードを選択することがで
きる如くの構成を用いていたのである。しηふしながら
かかる構成では各モード別に切換用スイッチを要し、多
モードの機器ではパネル面が複雑になり傑作が煩雑にな
るとともに、ハード回路上の偏傾性の低下につながって
いた。
図−で示す如くＶご谷モードに対応するスナップスイッ
チｓｌ設けておき、希望するモードを選択することがで
きる如くの構成を用いていたのである。しηふしながら
かかる構成では各モード別に切換用スイッチを要し、多
モードの機器ではパネル面が複雑になり傑作が煩雑にな
るとともに、ハード回路上の偏傾性の低下につながって
いた。
この発明は上記従来の事情に鑑みて、上記各スナップス
イッチに対応した項目（ｉｌ−ＣＲ１表示装置上に表示
させ、入力装置全操作することによって各項目について
印字すべきか否〃・の選択や、自動印字・手動印字の選
択や、価格などの加算・非加算の選択等すなわち、モー
ド選択機能金偏えｔ電子秤を得ることを目的とするもの
である。
イッチに対応した項目（ｉｌ−ＣＲ１表示装置上に表示
させ、入力装置全操作することによって各項目について
印字すべきか否〃・の選択や、自動印字・手動印字の選
択や、価格などの加算・非加算の選択等すなわち、モー
ド選択機能金偏えｔ電子秤を得ることを目的とするもの
である。
このｉ＋ｔまテンキー、ファンクションキー等よりなる
入力装置と、該入力装置によって入力されるモード情報
に従って、印字項目の選択や、自動印字・手動印字の選
択や、価格などの加算・非加算の選択等を行うモード選
択手段と、該前板手段による選択結果全登録記憶する記
憶装置と、モード選択操作及びその他の操作に必要な文
字故事等を表示できるＣ ＲＴ表示装置ｄと全備えたこ
と全特徴とするものであって、以下史に詳しくｄ児男す
る。
入力装置と、該入力装置によって入力されるモード情報
に従って、印字項目の選択や、自動印字・手動印字の選
択や、価格などの加算・非加算の選択等を行うモード選
択手段と、該前板手段による選択結果全登録記憶する記
憶装置と、モード選択操作及びその他の操作に必要な文
字故事等を表示できるＣ ＲＴ表示装置ｄと全備えたこ
と全特徴とするものであって、以下史に詳しくｄ児男す
る。
第２図はこの発明の基本的な構成金示すブロック図であ
る。（１）ハテンキー及び設定キー等のファンクション
キーよりなる入力装置であり、（２）は商品の重量全検
出し、当該型ＪｊＬに対トしたデジタル（，４号を発生
する栓装置である。又、（３）は入力装置（１）によっ
て、入力された下記モード情報（！−はじめ、この電子
秤を作動させるに必要な情報音記憶しておく記憶装置０
′、（４）はルリ御装置ｕであって、例えば中央制御装
置（ＣＰＵ ）を用い、上記入力装置１ｆｆ（１）、Ｐ
（）装置（２）、記憶装置（３）からの（Ｍりに基づい
て各種商品販売に必要な演算、例えば単価と重量による
価格の演算や、価格などの加算集計の演算等を行なう演
算手段、該演算手段の演算結果等必要な事項を下記ＣＲ
Ｔ表示装置に表示せしめる表示制御手段、更に、以下に
述べる印字装置百（６）に、選択されたモードのラベル
全印字させる／こめの印字制御手段を偏えると共に、入
力装置Ｌ７（１）ａ・ら入力されるモード情報に従って
モード全選択する七−ド選択手段０】）を備えている。
る。（１）ハテンキー及び設定キー等のファンクション
キーよりなる入力装置であり、（２）は商品の重量全検
出し、当該型ＪｊＬに対トしたデジタル（，４号を発生
する栓装置である。又、（３）は入力装置（１）によっ
て、入力された下記モード情報（！−はじめ、この電子
秤を作動させるに必要な情報音記憶しておく記憶装置０
′、（４）はルリ御装置ｕであって、例えば中央制御装
置（ＣＰＵ ）を用い、上記入力装置１ｆｆ（１）、Ｐ
（）装置（２）、記憶装置（３）からの（Ｍりに基づい
て各種商品販売に必要な演算、例えば単価と重量による
価格の演算や、価格などの加算集計の演算等を行なう演
算手段、該演算手段の演算結果等必要な事項を下記ＣＲ
Ｔ表示装置に表示せしめる表示制御手段、更に、以下に
述べる印字装置百（６）に、選択されたモードのラベル
全印字させる／こめの印字制御手段を偏えると共に、入
力装置Ｌ７（１）ａ・ら入力されるモード情報に従って
モード全選択する七−ド選択手段０】）を備えている。
又ＣＲＴ表示装防（５）は上記制御装置（４）からの信
すニもとすき、アラビア数字、アルファベント、ひらが
な、カタカナ、漢字等の表示が可能な他、ドツトの集合
によるグラフ表示、図形表示音も行うことが可能なもの
である。
すニもとすき、アラビア数字、アルファベント、ひらが
な、カタカナ、漢字等の表示が可能な他、ドツトの集合
によるグラフ表示、図形表示音も行うことが可能なもの
である。
印字装置（６）はＣＲＴ表示装置（５）に表示された事
項特に商品に貼り付けるラベル全印字する機能を有して
いる。
項特に商品に貼り付けるラベル全印字する機能を有して
いる。
以上の如く基本構成された電子秤を用いて、第６図に示
す如くに販売形態や場所に応じたラベル奮発行させるわ
けであるが、その際にラベルに印字される項目について
実際の数値データを印字するか否かは発行操作をする以
ＤＩＪに、以下に説明するモード選択操作をすることに
よって予め記憶装置に設定しておく必要がある。
す如くに販売形態や場所に応じたラベル奮発行させるわ
けであるが、その際にラベルに印字される項目について
実際の数値データを印字するか否かは発行操作をする以
ＤＩＪに、以下に説明するモード選択操作をすることに
よって予め記憶装置に設定しておく必要がある。
第３図は、モード選択操作をする１祭に用いる画面例で
あり、第４図は該操作をする際のモード選択手段の動作
を表わすフローチャートである。このモード選択手段は
以下に説明する様に入カステソ７’（Ｓ）と登録ステッ
プ（Ｓ６）とに大別できる。
あり、第４図は該操作をする際のモード選択手段の動作
を表わすフローチャートである。このモード選択手段は
以下に説明する様に入カステソ７’（Ｓ）と登録ステッ
プ（Ｓ６）とに大別できる。
まず、モード選択の操作をするための割込キー全押すこ
とによって（Ｓｌ）、第８図に示した如くの画面例を、
ＣＲＴ表示装置（５）に表示させる。
とによって（Ｓｌ）、第８図に示した如くの画面例を、
ＣＲＴ表示装置（５）に表示させる。
この時最上梱の項目すなわち「自動印字」の個に自動的
にプリンタ位１ａが来る様になっているわけであるが、
該プリンタの位Ｍ（ｃ−確認するステップ（Ｓ２）？経
て、次にｒｌＪか１０」力・を押す（Ｓ８）ことによっ
て入力ステップ（Ｓ４）に進行する。すなわちＩ−Ｉ
Ｊを押した場合（Ｓ４１）は自動印字を肯定する意味の
ｒ Ｙ Ｊ（Ｓ４゜）ヲ、又「０」（Ｓ４８）全押した
場合は否定の意味のｒＮＪ（Ｓ４４） を１自動印字」
掴の末足に表示させる。
にプリンタ位１ａが来る様になっているわけであるが、
該プリンタの位Ｍ（ｃ−確認するステップ（Ｓ２）？経
て、次にｒｌＪか１０」力・を押す（Ｓ８）ことによっ
て入力ステップ（Ｓ４）に進行する。すなわちＩ−Ｉ
Ｊを押した場合（Ｓ４１）は自動印字を肯定する意味の
ｒ Ｙ Ｊ（Ｓ４゜）ヲ、又「０」（Ｓ４８）全押した
場合は否定の意味のｒＮＪ（Ｓ４４） を１自動印字」
掴の末足に表示させる。
以上の操作が終了するとプログラムはいったんメインプ
ログラムへリターンし、次にメインプログラムからステ
ップ（Ｓ２）に進行し、さらに「１」力・１−０」力・
の置数入力があったか否かを判断しくＳ８）、該数値入
力がない場合には登録動作のステップ（Ｓ５）に移行す
る（Ｓ８のＮＯ）。すなわち、ステップＳ８の半１」断
で「０」・〜「９」の置数キーのいずれもが押されてい
ない時には、設定キーが押されているか否かを判断しく
Ｓ５．）該キーが押されている時には、ＣＲＴ衣示装館
（５）がｒＹＪを表示中かｒＮＪを表示中υ・判断して
（Ｓ５゜）ＪＹＪである時には自動印字のフラグ全記憶
装置（３）に立て（Ｓ、８）、ｒ Ｎ Ｊである時には
該フラグをおろした後（Ｓ ５４ ）ＶＣｓ次の項目例
えば、「加算」にプリンタ位１ｔ２が％４ＪＩＪする（
Ｓ６）。プログラムは再び「１」すジノ印字ｊの塊にブ
リンク位置があるか否かをセ」ｌＵ＋−ｊる（Ｓ２）か
ブリンク位置は次の引１」に移動しているのでステップ
（Ｓ２）のＮＯに不す様に次のＪ）Ｊ目例えば「加俸」
にプリンクしているか舌かの！Ｉ：ｊ断をする（Ｓ′２
）、更に前記と同様置数人力があったか否かに’ｌ’１
ｌｔｄ■シて（Ｓ’ｇ ） ｉｌｌ記と同様入力１作ン
ク位１“γ進め、表示画面に表示さｆＬでいる最後の引
目を設定すると、ＷＴたな川口を列挙し九画面が表示さ
れ、上記した手順で、必要とする墳ｌの＞ｉ＝択、設定
金何なう。尼終１１１４曲の成終項目の設定が細ると、
最初のｕ、！ｊ １１】ＶＣ表ンＪ＜が尻る。尚この操
作中、’ＮＥＸＴ’ キーを押すことにより、ある画
面の途中の項目〃・らでも新たな慎重を含む次の■面金
表示することができる。
ログラムへリターンし、次にメインプログラムからステ
ップ（Ｓ２）に進行し、さらに「１」力・１−０」力・
の置数入力があったか否かを判断しくＳ８）、該数値入
力がない場合には登録動作のステップ（Ｓ５）に移行す
る（Ｓ８のＮＯ）。すなわち、ステップＳ８の半１」断
で「０」・〜「９」の置数キーのいずれもが押されてい
ない時には、設定キーが押されているか否かを判断しく
Ｓ５．）該キーが押されている時には、ＣＲＴ衣示装館
（５）がｒＹＪを表示中かｒＮＪを表示中υ・判断して
（Ｓ５゜）ＪＹＪである時には自動印字のフラグ全記憶
装置（３）に立て（Ｓ、８）、ｒ Ｎ Ｊである時には
該フラグをおろした後（Ｓ ５４ ）ＶＣｓ次の項目例
えば、「加算」にプリンタ位１ｔ２が％４ＪＩＪする（
Ｓ６）。プログラムは再び「１」すジノ印字ｊの塊にブ
リンク位置があるか否かをセ」ｌＵ＋−ｊる（Ｓ２）か
ブリンク位置は次の引１」に移動しているのでステップ
（Ｓ２）のＮＯに不す様に次のＪ）Ｊ目例えば「加俸」
にプリンクしているか舌かの！Ｉ：ｊ断をする（Ｓ′２
）、更に前記と同様置数人力があったか否かに’ｌ’１
ｌｔｄ■シて（Ｓ’ｇ ） ｉｌｌ記と同様入力１作ン
ク位１“γ進め、表示画面に表示さｆＬでいる最後の引
目を設定すると、ＷＴたな川口を列挙し九画面が表示さ
れ、上記した手順で、必要とする墳ｌの＞ｉ＝択、設定
金何なう。尼終１１１４曲の成終項目の設定が細ると、
最初のｕ、！ｊ １１】ＶＣ表ンＪ＜が尻る。尚この操
作中、’ＮＥＸＴ’ キーを押すことにより、ある画
面の途中の項目〃・らでも新たな慎重を含む次の■面金
表示することができる。
第５図はこの電子秤が以上の様にして選択されたモード
に従って１Ｉ１１御装置ｊｆｆ（４）の印字制御手段を
用いて宋１徐に印字する様子をフローチャートで示した
ものである。
に従って１Ｉ１１御装置ｊｆｆ（４）の印字制御手段を
用いて宋１徐に印字する様子をフローチャートで示した
ものである。
まず、割り込みのためのキーを押しく５１１）、次に販
売する商品の商品コード全テンキーを用いて入力する（
Ｓ１□）と、画面に第６図に示すが如くのラベルへの印
字内容か表示され、押装置（２）から入力される也ｔデ
ータ及び、該取量データを基にして、制御装ｆｆｆｌ（
４）で算出される価格が「正味量」、（−お値段」の項
目に表示され、又その商品について予め記憶装置（３）
に入力されている商品名、単価（例えばｉｏｏｇ当シの
価格）、部門コード、加工日、賀味期日等が表示され（
５１４）、押装置（２）からのＭ量データが安定すると
同時Ｋ（Ｓ、５）印字装置（６勝；作動して（Ｓ１６）
画面に表示された内容を、選択されたモードに従ってラ
ベルに印字する。
売する商品の商品コード全テンキーを用いて入力する（
Ｓ１□）と、画面に第６図に示すが如くのラベルへの印
字内容か表示され、押装置（２）から入力される也ｔデ
ータ及び、該取量データを基にして、制御装ｆｆｆｌ（
４）で算出される価格が「正味量」、（−お値段」の項
目に表示され、又その商品について予め記憶装置（３）
に入力されている商品名、単価（例えばｉｏｏｇ当シの
価格）、部門コード、加工日、賀味期日等が表示され（
５１４）、押装置（２）からのＭ量データが安定すると
同時Ｋ（Ｓ、５）印字装置（６勝；作動して（Ｓ１６）
画面に表示された内容を、選択されたモードに従ってラ
ベルに印字する。
以後計量動作がなされる之ひにこの動作を繰り返す。
手動印字である場合には印字キーが押された時に出力さ
れる印字指令信号が制御装置（４）に入力されることに
よって、印字装置が作動することになる。
れる印字指令信号が制御装置（４）に入力されることに
よって、印字装置が作動することになる。
尚、第３図の画面例の第２墳目の「加算」の項目は同品
に貼り付けるラベルの印字モードそのものにはかかわり
ないか、この項目を選択した時は、ラベル発行ごとＶＣ
Ｑｉ−蚕される商品の重量や価格を順次加算しその総門
や総額をＣＲＴ表示装置（５）に表示し、あるいは印字
装Ｕ（６）で印字させる。更に商品の柚組ごと、担当者
ごとの先上制を算出して表示し、印字させることもでき
る。
に貼り付けるラベルの印字モードそのものにはかかわり
ないか、この項目を選択した時は、ラベル発行ごとＶＣ
Ｑｉ−蚕される商品の重量や価格を順次加算しその総門
や総額をＣＲＴ表示装置（５）に表示し、あるいは印字
装Ｕ（６）で印字させる。更に商品の柚組ごと、担当者
ごとの先上制を算出して表示し、印字させることもでき
る。
以上説明した様に、この発明は制御装置にモード逆捩手
段を設けて、入力装置からのキー操作によって印字項目
の選択や、目動印字・手動印字の選択や、加算・非加算
（１）選択等を行なうことができる椋Ｐこ構成さｈてい
るので、ｈ、・、成が著しく ｆｆ上単となり、（ｇ信
性を同上させ、更にコスト奮低下することができるので
ある。
段を設けて、入力装置からのキー操作によって印字項目
の選択や、目動印字・手動印字の選択や、加算・非加算
（１）選択等を行なうことができる椋Ｐこ構成さｈてい
るので、ｈ、・、成が著しく ｆｆ上単となり、（ｇ信
性を同上させ、更にコスト奮低下することができるので
ある。
ｍｓ １図は従来のモード選択の侮戚を示すものであり
、第２図はこの発明の概要を示すブロック図、第８図に
モード選択操作の１示に用いる画面例、第４図はこの発
明に用いるモード選択手段の動作を示すフローチャート
、第５図は印字ル１」御手段の動作金示すフローチャー
ト、第６図はラベルへの印字内容（ｉ−表示する場合の
画面例でるる。 図中 （１）・・・入力装置道、 （２）・・・押装置ｌｌ
／、（３） −＋ｉ［ｉ ＩＡ装防、 （５）−
ＣＲＴ表示装置Ｕ。 Ｇｉｕ・・・モード選択手段。 第１図 第２図 第３図
、第２図はこの発明の概要を示すブロック図、第８図に
モード選択操作の１示に用いる画面例、第４図はこの発
明に用いるモード選択手段の動作を示すフローチャート
、第５図は印字ル１」御手段の動作金示すフローチャー
ト、第６図はラベルへの印字内容（ｉ−表示する場合の
画面例でるる。 図中 （１）・・・入力装置道、 （２）・・・押装置ｌｌ
／、（３） −＋ｉ［ｉ ＩＡ装防、 （５）−
ＣＲＴ表示装置Ｕ。 Ｇｉｕ・・・モード選択手段。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テンキー、ファンクションキー等よりなる人力装置ｉ］
′と、該入力装置によって、入力されるモード情報ＶＣ
従って印字項目等の選択改行うモード選択手段と、 該選択手段による選択結果を登録記憶する記憶装置と、 モード選択操作及びその他の操作に必要な文字数字等を
表示できるＣＲＴ表示装館と金偏えたこと全持欲とする
モード選択機能金偏えたＣＲＴ表示表示装置重付電子
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341483A JPS59138927A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | モ−ド選択機能を備えたｃｒｔ表示装置付電子秤 |
| US06/501,250 US4597457A (en) | 1982-08-19 | 1983-06-06 | Electronic scale with CRT display |
| DE8383303276T DE3378226D1 (en) | 1982-08-19 | 1983-06-07 | Electronic scale with crt display |
| EP83303276A EP0101638B1 (en) | 1982-08-19 | 1983-06-07 | Electronic scale with crt display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341483A JPS59138927A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | モ−ド選択機能を備えたｃｒｔ表示装置付電子秤 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4338100A Division JPH0774758B2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 計量値付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138927A true JPS59138927A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11832471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341483A Pending JPS59138927A (ja) | 1982-08-19 | 1983-01-28 | モ−ド選択機能を備えたｃｒｔ表示装置付電子秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138927A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116625A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量装置 |
| JPS61116624A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量装置 |
| JPS61116623A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量装置 |
| JPS61144515A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子秤装置 |
| JPS61144514A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子秤装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619413A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Teraoka Seiko Co Ltd | Presetting unit of electronic digital display balance |
| JPS57201820A (en) * | 1981-12-29 | 1982-12-10 | Teraoka Seiko Co Ltd | Preset device for electronic digital display weighing apparatus |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1341483A patent/JPS59138927A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619413A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Teraoka Seiko Co Ltd | Presetting unit of electronic digital display balance |
| JPS57201820A (en) * | 1981-12-29 | 1982-12-10 | Teraoka Seiko Co Ltd | Preset device for electronic digital display weighing apparatus |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61116624A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量装置 |
| JPS61116623A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-04 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量装置 |
| JPS61144515A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子秤装置 |
| JPS61144514A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Teraoka Seiko Co Ltd | 電子秤装置 |
| JPH0533327B2 (ja) * | 1984-12-18 | 1993-05-19 | Teraoka Seiko Kk | |
| JPH0585848B2 (ja) * | 1984-12-18 | 1993-12-09 | Teraoka Seiko Kk |
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