JPS58203570A - 商品販売に於ける必要情報登録装置 - Google Patents
商品販売に於ける必要情報登録装置Info
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- JPS58203570A JPS58203570A JP57086878A JP8687882A JPS58203570A JP S58203570 A JPS58203570 A JP S58203570A JP 57086878 A JP57086878 A JP 57086878A JP 8687882 A JP8687882 A JP 8687882A JP S58203570 A JPS58203570 A JP S58203570A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は商品販売時のラベル発行等に必要な情報を記
憶装置に登録する之めの必要情報登録装這ＩＣ開するも
のであるっ 例えば、商品名や計量販売に於ける単価、値段等は、商
品販売時の該商品に貼り付けるラベルの発行、あるいに
売上げの集計時等にに必要不可欠であるっ ところで従来の電子秤を用い定場合の計量販売時、ある
いは電子秤を用いない定量又は定萌販売の之めのラベル
印字器、該ラベルを印字するラベルブリンク−内に品名
スタンプｔ′着脱自在に装着して、品名を印字する様に
なっており、従って商品の歌に相当するスタンプを予め
用意してお刀為なければならず、商品の故が多い場合に
は、その費用に相当な頂になってい友のである。まｔｌ
−単価」の文字等、ラベルによって変更を要しないもの
は、予めラベルに印刷しておくが単価として表わす数字
は、該プリンタ内に内蔵しｔｉ＆字用の印字器を用いて
印字しており、従って品名用の印字器と火字用の印字器
とが必要となりプリンタの構造も複雑になりそれだけコ
ストを押し上げる〕＾因ともなってい友のである。
憶装置に登録する之めの必要情報登録装這ＩＣ開するも
のであるっ 例えば、商品名や計量販売に於ける単価、値段等は、商
品販売時の該商品に貼り付けるラベルの発行、あるいに
売上げの集計時等にに必要不可欠であるっ ところで従来の電子秤を用い定場合の計量販売時、ある
いは電子秤を用いない定量又は定萌販売の之めのラベル
印字器、該ラベルを印字するラベルブリンク−内に品名
スタンプｔ′着脱自在に装着して、品名を印字する様に
なっており、従って商品の歌に相当するスタンプを予め
用意してお刀為なければならず、商品の故が多い場合に
は、その費用に相当な頂になってい友のである。まｔｌ
−単価」の文字等、ラベルによって変更を要しないもの
は、予めラベルに印刷しておくが単価として表わす数字
は、該プリンタ内に内蔵しｔｉ＆字用の印字器を用いて
印字しており、従って品名用の印字器と火字用の印字器
とが必要となりプリンタの構造も複雑になりそれだけコ
ストを押し上げる〕＾因ともなってい友のである。
上記品名スタンプ金多故用意しなければならないという
従来の不都合を解決する止めの装置として、入力装置と
ＣＰＵ（中央処理装置）とＲＡＭ（ランダム・アクセス
・メモリー〕とＲＯＭ（！Ｊ−ド・オンリー・メモリ）
とラベルプリンタを備えて入力装置〃・らの指示によっ
て予めＲＯＭに記憶されている漢字等の文字を組合わせ
て品名を作我し、ＲＡＭにその品名のコード８号と共に
、その品名金階成する各文字の品名キーワードを記憶さ
せて登録しておきコード番号を人力装置で押鍵すること
てよって品名を呼び出しラベルプリンタでラベルにａ市
名金印字させることができる′ａしてし：てラベル印字
装置も提案さｎている。（特開昭５６−１１９８１５、
同５６−１１９８１６）。
従来の不都合を解決する止めの装置として、入力装置と
ＣＰＵ（中央処理装置）とＲＡＭ（ランダム・アクセス
・メモリー〕とＲＯＭ（！Ｊ−ド・オンリー・メモリ）
とラベルプリンタを備えて入力装置〃・らの指示によっ
て予めＲＯＭに記憶されている漢字等の文字を組合わせ
て品名を作我し、ＲＡＭにその品名のコード８号と共に
、その品名金階成する各文字の品名キーワードを記憶さ
せて登録しておきコード番号を人力装置で押鍵すること
てよって品名を呼び出しラベルプリンタでラベルにａ市
名金印字させることができる′ａしてし：てラベル印字
装置も提案さｎている。（特開昭５６−１１９８１５、
同５６−１１９８１６）。
しかしながら、上記′ｇｔｌｌは、オペレーターが各文
字とそれらの品名キーワードとの対照表等全見ながら命
名キーワードを入力して品名を登録する様になっており
、英廠に登録され九内容が正しいか否がｔ［ｔ％する几
め／Ｃは、そのつとラベルプリンターを作納させて品名
（品名キーワードに対応する又字ン全ラベルに打ち出さ
せる必要があり、非常に手数かηり為ってい之のである
。
字とそれらの品名キーワードとの対照表等全見ながら命
名キーワードを入力して品名を登録する様になっており
、英廠に登録され九内容が正しいか否がｔ［ｔ％する几
め／Ｃは、そのつとラベルプリンターを作納させて品名
（品名キーワードに対応する又字ン全ラベルに打ち出さ
せる必要があり、非常に手数かηり為ってい之のである
。
この発明は、上記従来の譜々の不都合に息みて提案さｆ
″Ｌ之ものであって、品名等間品販売に必要な情報をＣ
ＰＵ等の別画装置で集中的に取扱い、ラベル発行や表示
装置での表示ができる様に該必要嘴＄Ｌを記１珠装置に
登録することかできるとともに、上記登録作業中に正し
い登録がなされているか否か全鐘認できる登録装置を得
ること全目的とするものである。
″Ｌ之ものであって、品名等間品販売に必要な情報をＣ
ＰＵ等の別画装置で集中的に取扱い、ラベル発行や表示
装置での表示ができる様に該必要嘴＄Ｌを記１珠装置に
登録することかできるとともに、上記登録作業中に正し
い登録がなされているか否か全鐘認できる登録装置を得
ること全目的とするものである。
この発明は、テンキー等よりなる入力装置と、上記人力
装置によって入力される品名作成情報等を下記記憶装置
に記憶させる登録手段と、上記登録情報を記憶する記憶
装置と、上記登録情報を表示するＣＲＴ（陰極線管）表
示装置とよりなり、上記目的を達成することを主たる特
徴とするものであって、以下更に詳しく説明する。
装置によって入力される品名作成情報等を下記記憶装置
に記憶させる登録手段と、上記登録情報を記憶する記憶
装置と、上記登録情報を表示するＣＲＴ（陰極線管）表
示装置とよりなり、上記目的を達成することを主たる特
徴とするものであって、以下更に詳しく説明する。
＠１図は、この発明の概要を示すブロック図である。第
１図に於Ａて、入力装置（１）は、テンキー及び設定キ
ー等の７アンクシヨンキー金備えている。記憶装置ｊｌ
（２）には、以下に説明する様に必要情撥が登録される
。ＣＲＴ表示装＠（３）は、日本語表示が可能なＣＲＴ
表示装′ａを用いる。ＣＰＵＱＱには、息下に説明する
様に以上シて記載した装置（１）、（２）、（３）を制
御する登録手段がプログラムとして組与込まれている。
１図に於Ａて、入力装置（１）は、テンキー及び設定キ
ー等の７アンクシヨンキー金備えている。記憶装置ｊｌ
（２）には、以下に説明する様に必要情撥が登録される
。ＣＲＴ表示装＠（３）は、日本語表示が可能なＣＲＴ
表示装′ａを用いる。ＣＰＵＱＱには、息下に説明する
様に以上シて記載した装置（１）、（２）、（３）を制
御する登録手段がプログラムとして組与込まれている。
以上の様に溝成されｔ装置に用・ハてオペレーターに、
入力装置（１）の各種キーを押鍵して、予めＲＯＭ四に
記憶されている文字等を組合わせて品名を作成し、を儂
装置に党録し、あるいは品名以外の情報全記憶装置に登
録するものであり、その際登録情報を確認するためにＣ
Ｒ７表示装置を用いるのである。
入力装置（１）の各種キーを押鍵して、予めＲＯＭ四に
記憶されている文字等を組合わせて品名を作成し、を儂
装置に党録し、あるいは品名以外の情報全記憶装置に登
録するものであり、その際登録情報を確認するためにＣ
Ｒ７表示装置を用いるのである。
まず品名や単価＊ｔ−ラベルに印字し之り、ＣＲ７表示
装置（３）に表示させｔりする為には記憶装置に品名や
単価等のラベル印字に必要な情報を記憶しておくことが
必要であり、その次めの手段が登録手段（６）である。
装置（３）に表示させｔりする為には記憶装置に品名や
単価等のラベル印字に必要な情報を記憶しておくことが
必要であり、その次めの手段が登録手段（６）である。
この登録手段（６）としては、品名を作成登録する之め
の品名作成登録手段６υと、単価等七の商品に固有な情
報を登録する之めの固有情報登録手段−とよりなる。ま
ず品名作［＋登録手段惧について説明するっ第２図は上
記品名作成登録手段を用いて品名の作成全する係に、Ｃ
ＲＴ表示決置装３）Ｋ表示される一面全示し友ものであ
り、第３図に七のときのＣＰ−ＵＣＬＱの作ｌ１ｌＪ嬢
序を示した７０−チャートである。
の品名作成登録手段６υと、単価等七の商品に固有な情
報を登録する之めの固有情報登録手段−とよりなる。ま
ず品名作［＋登録手段惧について説明するっ第２図は上
記品名作成登録手段を用いて品名の作成全する係に、Ｃ
ＲＴ表示決置装３）Ｋ表示される一面全示し友ものであ
り、第３図に七のときのＣＰ−ＵＣＬＱの作ｌ１ｌＪ嬢
序を示した７０−チャートである。
孟ず最初に所定の品名に付されるべ１呼出魯号Ｎ０、部
門番号Ｎ２、コード＠、号Ｎ３を入力装置（１）のテン
キーを用いて押艇し、ＣＲ７表示装置（３）の画面に表
示さぞる（Ｆ□）。
門番号Ｎ２、コード＠、号Ｎ３を入力装置（１）のテン
キーを用いて押艇し、ＣＲ７表示装置（３）の画面に表
示さぞる（Ｆ□）。
上記呼出番号Ｎｌはラベル印字をする場合やその他必要
なときにその＠すを押鍵することによって、以下の様に
して入力される品名やそれ！ＩＣ関連する諸情報を−１
ＴＯＶＣ呼出す之めの番号である。部門ＩＩ号Ｎ２及び
コード番号Ｎ３は、ユーザの整理用に用いられる番号で
ある。この呼出し番号等を画面上に表示する更に詳しい
７０−チャートを第４図（ａ）に示す。％４図（ａ）に
於て、キーＯＮ信号が入力され次とき（Ｆ□、）（この
場合は下記の＠故人力のｔめのキーＯＮ）、プログムラ
でプリンクの位ｆｉｋ電凰しくＮ１２）次に入力さｎた
呼出し、部門、フードの各番号（Ｎ工、Ｎ２、Ｎ ａ
）全ＣＲＴ表示装置（３）の−面に表示させる。万ペレ
ータはＣＲＴ辰示表示（３）の表示ざｒ’Ｌ之内容が正
しいか否かを電属して訛後に人力矢這（１）の友足キー
を押子ことによって（Ｎ１４）プリンタを多動させ（Ｎ
１５）以下に説明する命６作成のステップＣＦ ２．’
＋ヘ移る。
なときにその＠すを押鍵することによって、以下の様に
して入力される品名やそれ！ＩＣ関連する諸情報を−１
ＴＯＶＣ呼出す之めの番号である。部門ＩＩ号Ｎ２及び
コード番号Ｎ３は、ユーザの整理用に用いられる番号で
ある。この呼出し番号等を画面上に表示する更に詳しい
７０−チャートを第４図（ａ）に示す。％４図（ａ）に
於て、キーＯＮ信号が入力され次とき（Ｆ□、）（この
場合は下記の＠故人力のｔめのキーＯＮ）、プログムラ
でプリンクの位ｆｉｋ電凰しくＮ１２）次に入力さｎた
呼出し、部門、フードの各番号（Ｎ工、Ｎ２、Ｎ ａ
）全ＣＲＴ表示装置（３）の−面に表示させる。万ペレ
ータはＣＲＴ辰示表示（３）の表示ざｒ’Ｌ之内容が正
しいか否かを電属して訛後に人力矢這（１）の友足キー
を押子ことによって（Ｎ１４）プリンタを多動させ（Ｎ
１５）以下に説明する命６作成のステップＣＦ ２．’
＋ヘ移る。
上記の様に呼出し番号等を画面に麦示し之後に品名作説
情報即ち、第６図（ａ）に示す様にＲＯＭに予め記憶さ
れた品名を構成する谷文字に対応する数字（コード番号
）又は、同図（ｂ）に示す様に品名を構成する単語ｖｃ
′Ｎ応する数字（コード番号）、同図１ｃ）に示す様に
各品名に対応する数字（コード番号）全入力することに
よって（Ｆ２）画面上に品名を作成する（Ｆ３）。第２
図では品名′に構成する各文字に対応する数字を順次入
力して品名を作成していく場合の一面を示しており、第
４図（ｂ）はその更に詳細なフローチャートである。す
なわち上記６番号（Ｎ１、Ｎ２、Ｎ３）の入力があつｆ
ｃ＆に（この時プリンクは一面上品名の第１番目の文字
が入力さｎるべき位１にある）、各文字に対応する数字
を入力しく Ｆ 、７、）て、該数字をＣＲ７表示装置
（３）に表示しくＦ２□）設定キーを押子こと／（よっ
て（Ｆ２３）次の文字に対応する数字を大力でさる碌に
グリンクｔ−移動蔓せ（Ｆ ２４ ）、べの文字に、１
心する太字上入力する。この手頑２繰返して全文字を入
力する（Ｆ２′・Ｆ ２’ 、、、 Ｆ ２Ｎ １ ）
。
情報即ち、第６図（ａ）に示す様にＲＯＭに予め記憶さ
れた品名を構成する谷文字に対応する数字（コード番号
）又は、同図（ｂ）に示す様に品名を構成する単語ｖｃ
′Ｎ応する数字（コード番号）、同図１ｃ）に示す様に
各品名に対応する数字（コード番号）全入力することに
よって（Ｆ２）画面上に品名を作成する（Ｆ３）。第２
図では品名′に構成する各文字に対応する数字を順次入
力して品名を作成していく場合の一面を示しており、第
４図（ｂ）はその更に詳細なフローチャートである。す
なわち上記６番号（Ｎ１、Ｎ２、Ｎ３）の入力があつｆ
ｃ＆に（この時プリンクは一面上品名の第１番目の文字
が入力さｎるべき位１にある）、各文字に対応する数字
を入力しく Ｆ 、７、）て、該数字をＣＲ７表示装置
（３）に表示しくＦ２□）設定キーを押子こと／（よっ
て（Ｆ２３）次の文字に対応する数字を大力でさる碌に
グリンクｔ−移動蔓せ（Ｆ ２４ ）、べの文字に、１
心する太字上入力する。この手頑２繰返して全文字を入
力する（Ｆ２′・Ｆ ２’ 、、、 Ｆ ２Ｎ １ ）
。
そして品名の最終文字が入力されたときに設疋キーが押
されると各太字に対応しｔ文字が品名としてＣＲ７表示
装置（３）に表示され（Ｆ３）記憶装置（２） Ｋ配信
される。向ここでボ１記した各文字に対応し之数字金人
力すると同時にその文字全画面上に呼出す様（Ｆ２ｇｇ
）にしてもよい。この時オペレーターは画面上に表示さ
れた呼出番号や・品名ＶＣ誤まりがない刀為を確認して
、誤まシがあればその数字について再度同じ手順で作反
し直す。
されると各太字に対応しｔ文字が品名としてＣＲ７表示
装置（３）に表示され（Ｆ３）記憶装置（２） Ｋ配信
される。向ここでボ１記した各文字に対応し之数字金人
力すると同時にその文字全画面上に呼出す様（Ｆ２ｇｇ
）にしてもよい。この時オペレーターは画面上に表示さ
れた呼出番号や・品名ＶＣ誤まりがない刀為を確認して
、誤まシがあればその数字について再度同じ手順で作反
し直す。
次に単価等その商品に固有の情報を、商品に貼付けられ
るラベルに印字しえり、あるいにラベルＶＣ印字しない
場合でも価格等を算出するのに使用することがある。そ
こでＣＰＵに単価や定ｉｔ販先の場合の！皺、定額販売
の場合のｉｎ格、その商品の竹包期回等の各項目に対応
する数１直ｒ登録し之り、１６正し乏りでさる固有゛情
報登祿手設−を備えている。
るラベルに印字しえり、あるいにラベルＶＣ印字しない
場合でも価格等を算出するのに使用することがある。そ
こでＣＰＵに単価や定ｉｔ販先の場合の！皺、定額販売
の場合のｉｎ格、その商品の竹包期回等の各項目に対応
する数１直ｒ登録し之り、１６正し乏りでさる固有゛情
報登祿手設−を備えている。
第５図（ａ）は「単価」と「有効期間」を登録する場合
のＣＲＴＲ７表示画１１面表示例であシ、第５＋２３（
ｂ）はその７０−チャートである。オペレーク−ｉｊ−
ｍｌず呼出番号欄に該呼出し番号Ｎ１ｔ−人力（Ｆ３□
色しｔ後設窓キーを押して一面上部に品名音叉、■面左
都に「単価」「定量」「定額」「有効期間」等の項目を
呼出しくＦ３□）、次に例えば「車→曲」の引目にその
商品の単価を人力しくＦ３３）、「有効期間」の項目に
その商品の有効期間（特に食料品の有効期１ｍ１）ｔ−
人力して記憶装置（２）Ｋ記憶する。
のＣＲＴＲ７表示画１１面表示例であシ、第５＋２３（
ｂ）はその７０−チャートである。オペレーク−ｉｊ−
ｍｌず呼出番号欄に該呼出し番号Ｎ１ｔ−人力（Ｆ３□
色しｔ後設窓キーを押して一面上部に品名音叉、■面左
都に「単価」「定量」「定額」「有効期間」等の項目を
呼出しくＦ３□）、次に例えば「車→曲」の引目にその
商品の単価を人力しくＦ３３）、「有効期間」の項目に
その商品の有効期間（特に食料品の有効期１ｍ１）ｔ−
人力して記憶装置（２）Ｋ記憶する。
鈎、固有情報の種類に、定額販売、定量販売、叶量販先
等、販売の形跡によって多少異なり・定額販売のＳ杏に
はラベルの「お値段」欄に価格を、定量＃Ｌ先の場合ｑ
ゴ正味瀘」欄に重量′ｆｔ表示させる必要上これ等４ｆ
Ｉ格、重量を内有情報として記憶装置に記憶させておく
ことになる。
等、販売の形跡によって多少異なり・定額販売のＳ杏に
はラベルの「お値段」欄に価格を、定量＃Ｌ先の場合ｑ
ゴ正味瀘」欄に重量′ｆｔ表示させる必要上これ等４ｆ
Ｉ格、重量を内有情報として記憶装置に記憶させておく
ことになる。
以上で品名作成登録手段−と１有情報登録手段−を正常
にとド動させることができるわけであるが、これ等登録
手段Ｉｐυ、搦全作切させる前提として、こ７′Ｌ＋登
鴛手最勧戦−が作動する様にン７ト、又・；ハード上の
選択手段全役ける必要がある。例えは各登録手段１１？
１ｌｆｌＬ、用の各々専用スイッチを設けて、該スイッ
チを押すことによって品名作成登録手段−、あるいｉｔ
固竹情報登録手段口を呼出すことができる様にして鳴よ
いわけである。しかしながらこの発明では、入力装置１
ｍ （１）のキーをできるだけ少なくするため、ＣＰＵ
ａｑにテンキーを用いて上記いずれかの登録手段ｔ−選
択できる！を録モード選択手段（７）を設けている。す
なわち、まず電源０ＮＩＣよって＠ ７ （ａ）図に示
す様に各登録手段の冒頭（番号を付記し友登録モード選
択画面が表われる。次にオペレーターがこの画面を見な
がら実行させ次い登録手段をテンキー全量いて番号で入
力すると、例えば、第２図あるいは第５図（ａ）の−而
（このとき未７？：＆値入力はされていない）が現われ
る。
にとド動させることができるわけであるが、これ等登録
手段Ｉｐυ、搦全作切させる前提として、こ７′Ｌ＋登
鴛手最勧戦−が作動する様にン７ト、又・；ハード上の
選択手段全役ける必要がある。例えは各登録手段１１？
１ｌｆｌＬ、用の各々専用スイッチを設けて、該スイッ
チを押すことによって品名作成登録手段−、あるいｉｔ
固竹情報登録手段口を呼出すことができる様にして鳴よ
いわけである。しかしながらこの発明では、入力装置１
ｍ （１）のキーをできるだけ少なくするため、ＣＰＵ
ａｑにテンキーを用いて上記いずれかの登録手段ｔ−選
択できる！を録モード選択手段（７）を設けている。す
なわち、まず電源０ＮＩＣよって＠ ７ （ａ）図に示
す様に各登録手段の冒頭（番号を付記し友登録モード選
択画面が表われる。次にオペレーターがこの画面を見な
がら実行させ次い登録手段をテンキー全量いて番号で入
力すると、例えば、第２図あるいは第５図（ａ）の−而
（このとき未７？：＆値入力はされていない）が現われ
る。
第７図（ｂ）は上記登録モード選択手段（７）の１弓ス
なフローチャートであり、−檜のノアトスインチである
といえる。
なフローチャートであり、−檜のノアトスインチである
といえる。
ＩＥＳ図は、この発明を１用し之システムの１例？示す
ものであり、（４）にブリンク−、（５）は−＋装置で
ある。なお、プリンター（４）Ｆｉ任意の文字が印字で
きる例えばサーマルプリンターを用いる。また（７）扛
仕事モード選択手段であって、上記登録モード選択手段
（７）での品名作成登録手段部υ、固有情報登録手段−
の各モードを選択する動作を内含する他、集計等地の仕
事を選択する場合に用いる。この第８図に示した様なシ
ステムを用いて上記の様ＶＣして登録され之情報が使用
される。例えばラベル発行を例にとって説明するとまず
、ＣＰＵ（７）にはラベル印字手段（９）全プログラム
として組込んでおき、まず第９図に示す様にＣＲ７表示
装置（３）の画面に呼一番号とそれに対応する品名をリ
ストアツブし該当する品名の呼出番号を探して置数しく
この時の置数値は画面右上方に現われている）、次に設
定キーを押すことによって第１０図の１１！ｉ［Ｉ！］
例及び′第１１図のフローチャートに示す様に所望の１
旬品のラベルへの印字内Ｍ７ｊｒ自面に麦わ几る様にす
る（Ｆ７）。
ものであり、（４）にブリンク−、（５）は−＋装置で
ある。なお、プリンター（４）Ｆｉ任意の文字が印字で
きる例えばサーマルプリンターを用いる。また（７）扛
仕事モード選択手段であって、上記登録モード選択手段
（７）での品名作成登録手段部υ、固有情報登録手段−
の各モードを選択する動作を内含する他、集計等地の仕
事を選択する場合に用いる。この第８図に示した様なシ
ステムを用いて上記の様ＶＣして登録され之情報が使用
される。例えばラベル発行を例にとって説明するとまず
、ＣＰＵ（７）にはラベル印字手段（９）全プログラム
として組込んでおき、まず第９図に示す様にＣＲ７表示
装置（３）の画面に呼一番号とそれに対応する品名をリ
ストアツブし該当する品名の呼出番号を探して置数しく
この時の置数値は画面右上方に現われている）、次に設
定キーを押すことによって第１０図の１１！ｉ［Ｉ！］
例及び′第１１図のフローチャートに示す様に所望の１
旬品のラベルへの印字内Ｍ７ｊｒ自面に麦わ几る様にす
る（Ｆ７）。
計ｊｔ６売の場合であって秤装置（５）に既に商品が坂
せられている場合には、第１０図に示す様に「お値段」
の欄に上記商品の価格が表示され、また正味量の欄に重
量が表示される。従ってこの場合のＣＲ７表示装置（３
）は従来の表示管を用い次表示装置の役割も兼ねている
。ここで加工日は各種固有情報の中の一種として扱って
もよいし、またラベル発行時俗にテンキーで入力しても
よい。賞味期日は、加工日に先に記憶装置（２）に記憶
させｆｃ有効期間を加えた日であり、この加算演算は自
動的に行なわれる。
せられている場合には、第１０図に示す様に「お値段」
の欄に上記商品の価格が表示され、また正味量の欄に重
量が表示される。従ってこの場合のＣＲ７表示装置（３
）は従来の表示管を用い次表示装置の役割も兼ねている
。ここで加工日は各種固有情報の中の一種として扱って
もよいし、またラベル発行時俗にテンキーで入力しても
よい。賞味期日は、加工日に先に記憶装置（２）に記憶
させｆｃ有効期間を加えた日であり、この加算演算は自
動的に行なわれる。
また第１０図の画面の最上部の日付及び時刻は内蔵時計
に依る表示である。
に依る表示である。
オペレーターは以上の表示に誤りがなければ印字指令を
出して、上記画面の内容全印字させる。
出して、上記画面の内容全印字させる。
尚、計量販売の場合であって自動印字モードが指定され
ている場合は秤装置（５謄二安定すると同時にプリンタ
ー（４）が作動する （Ｆｓ）。
ている場合は秤装置（５謄二安定すると同時にプリンタ
ー（４）が作動する （Ｆｓ）。
以上説明した様にこの発明＃−１″商品販売に品名等の
必要な情報を記憶装置ｊｊｔＶｃ記憶してＣＰＵで集中
的に制御できる様になっているので、例えばラベル発行
の之めに用いると品名スタンプを省略するこζがでさ、
５４曳、晶６等ケ必要とする仕事にいつでも記偲装ｄρ
ふら呼出すことができ、１之上記壁碌の捺ｉｃ Ｃ、Ｒ
Ｔ表示装置ｆ１を用いるので、誤入力があってもすぐに
発見することができ操作が極めて正確となる。っさらに
、品名を呼出すと、品名と共ＶＣ七の率ｆ１１ｂ ｓ荷
−１：Ｊ期間等もＣＲＴ麦示表示に表示するので、品名
ＶＣ調する諸情報を容易に確認することかでさ、己。さ
らＶＣまた例えばサーマルプリンターを用いて品名と共
に単価等の数字も印字しているので、従来の品名用の印
字器と数字用の印字器よりなるプリンターに比べてプリ
ンターの構造が藺単になり、コストも低減丁０ことがで
さるっ
必要な情報を記憶装置ｊｊｔＶｃ記憶してＣＰＵで集中
的に制御できる様になっているので、例えばラベル発行
の之めに用いると品名スタンプを省略するこζがでさ、
５４曳、晶６等ケ必要とする仕事にいつでも記偲装ｄρ
ふら呼出すことができ、１之上記壁碌の捺ｉｃ Ｃ、Ｒ
Ｔ表示装置ｆ１を用いるので、誤入力があってもすぐに
発見することができ操作が極めて正確となる。っさらに
、品名を呼出すと、品名と共ＶＣ七の率ｆ１１ｂ ｓ荷
−１：Ｊ期間等もＣＲＴ麦示表示に表示するので、品名
ＶＣ調する諸情報を容易に確認することかでさ、己。さ
らＶＣまた例えばサーマルプリンターを用いて品名と共
に単価等の数字も印字しているので、従来の品名用の印
字器と数字用の印字器よりなるプリンターに比べてプリ
ンターの構造が藺単になり、コストも低減丁０ことがで
さるっ
第１図はこの発明の概要を示すブロック図。
第２図は品名作成の画面例。
第３図は品名作成の機番を示すフローチャート０．８４
図図中） ｆ、ｂ）は品名＋Ｔ、成の為の更に詳細な７
づ一千で一トっ 、Ｆｉ ５ Ａ４ａ）は１有情報登録の１面例、尤５、
損＜ｂ）はｌ萼悄罐→濠の掻要ｒ示すフｔ７−チャート
、 第６図（ａ） （ｂ） （ｃ） ’ｔｌ ＲＯＭの回答
ヲ示し之１例である。 第７図（ａ）に登録モード選択−面、同図＜ｂ）は登録
モード選択手段の７０−チャートっｇ！；８ＰＡはこの
発明を適用し定システムの１例である。 男９図は品名リストの画面例。 第１０図は発行されるラベルの印字内容の１例金示す一
面、 第１１図は′４１０図の一面の呼出し及び印字の為の７
０−チャートである。 図中 （１）・・・入力装置、 （２）・・・記憶装置
、（３）・・・ＣＲ７表示装置、 （４）・・・プリ
ンター。 ｔ５Ｊ・−・秤装置、 （６）・・・登録手段
。 出願人 株式公社石田衡器製作所 代理人 升坤士 噛 井 遼 男 ゛−！＠１ｆｌＪ ＩＮ２ 図 １Ｉ３図 、１ｇ５ 図（ａ） ＠ ６ 図 １１７ｇ１（ａ） ＠７図（ｂ） ・［１朱＋段 １ 第８ｇＪ ＼ ｌ゛ ＠９図 ＠１０■ ＊１１図 ４１１−
図図中） ｆ、ｂ）は品名＋Ｔ、成の為の更に詳細な７
づ一千で一トっ 、Ｆｉ ５ Ａ４ａ）は１有情報登録の１面例、尤５、
損＜ｂ）はｌ萼悄罐→濠の掻要ｒ示すフｔ７−チャート
、 第６図（ａ） （ｂ） （ｃ） ’ｔｌ ＲＯＭの回答
ヲ示し之１例である。 第７図（ａ）に登録モード選択−面、同図＜ｂ）は登録
モード選択手段の７０−チャートっｇ！；８ＰＡはこの
発明を適用し定システムの１例である。 男９図は品名リストの画面例。 第１０図は発行されるラベルの印字内容の１例金示す一
面、 第１１図は′４１０図の一面の呼出し及び印字の為の７
０−チャートである。 図中 （１）・・・入力装置、 （２）・・・記憶装置
、（３）・・・ＣＲ７表示装置、 （４）・・・プリ
ンター。 ｔ５Ｊ・−・秤装置、 （６）・・・登録手段
。 出願人 株式公社石田衡器製作所 代理人 升坤士 噛 井 遼 男 ゛−！＠１ｆｌＪ ＩＮ２ 図 １Ｉ３図 、１ｇ５ 図（ａ） ＠ ６ 図 １１７ｇ１（ａ） ＠７図（ｂ） ・［１朱＋段 １ 第８ｇＪ ＼ ｌ゛ ＠９図 ＠１０■ ＊１１図 ４１１−
Claims (1)
- テンキー等よりなる入力装置と、上記入力装置によって
入力される品名作成情報等を下記記憶装ｆｌｔＫ記憶さ
せる登録手段と、上記登録情報を記憶する記憶装置と、
上記登録情報を表示するＣＲＴ表示装置と、よりなるこ
と全特徴とする商品販売に漬ける必要情報登録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086878A JPS58203570A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 商品販売に於ける必要情報登録装置 |
| DE8383301337T DE3380079D1 (en) | 1982-03-11 | 1983-03-10 | The production of descriptive labels for different items |
| EP83301337A EP0089190B1 (en) | 1982-03-11 | 1983-03-10 | The production of descriptive labels for different items |
| US07/127,569 US4832513A (en) | 1982-03-11 | 1987-12-02 | Method and apparatus for creating an arrangement for a label |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086878A JPS58203570A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 商品販売に於ける必要情報登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203570A true JPS58203570A (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=13899086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57086878A Pending JPS58203570A (ja) | 1982-03-11 | 1982-05-22 | 商品販売に於ける必要情報登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203570A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226543A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-11 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 商品情報登録装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575039A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-11 | Anritsu Corp | Slip processor |
-
1982
- 1982-05-22 JP JP57086878A patent/JPS58203570A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575039A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-11 | Anritsu Corp | Slip processor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226543A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-11 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 商品情報登録装置 |
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