JP2563649B2 - 電子レジスタの入力方法 - Google Patents

電子レジスタの入力方法

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JP2563649B2 JP2169008A JP16900890A JP2563649B2 JP 2563649 B2 JP2563649 B2 JP 2563649B2 JP 2169008 A JP2169008 A JP 2169008A JP 16900890 A JP16900890 A JP 16900890A JP 2563649 B2 JP2563649 B2 JP 2563649B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特にレストラン等で使用される電子レジス
タの入力方法に関する。
従来の技術 従来の電子レジスタにおいては、シーボード上の個々
の商品アイテムキーを操作するか、または個々の商品ア
イテムに割り当てられたPLUコードにより、“(PLUコー
ド番号)▲[PLUコード入力キー]▼”の操作でアイテ
ムを登録している。
ところで上記商品アイテムには、例えばレストランの
場合を例に取ってみると、ステーキやサラダ等、商品ア
イテムの入力後に、調理方法やドレッシング等の付帯情
報(以下、サブアイテムと記す)の入力を必要とするサ
ブアイテム入力強制商品アイテム(以下、メインアイテ
ムと記す)もある。
この場合は、商品アイテムキーと同様にキーボード上
に、サブアイテム入力用のキーを設定するか、あるいは
各々のサブアイテムに割り当てられたPLUコードにより
商品アイテムの登録と同様に、“(PLUコード番号)▲
[PLUコード入力キー]▼”の操作でサブアイテムを登
録している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の電子レジスタにおいて、キ
ーボード中に、商品アイテム用キーとサブアイテム用キ
ーとを個別に設ける場合、登録できる商品アイテム数が
キーボードのキーの数よりサブアイテム用のキーの数だ
け減少するという問題点があった。
また、商品アイテムやサブアイテムをPLUコードにて
入力する場合、商品そのものにPLUコードを印刷した
り、PLUコードと商品アイテム名やサブアイテム名との
対応を確認するための対照表等を用いなければならず、
操作が繁雑であった。
さらに、サブアイテムの入力に際しては、特にサブア
イテムの入力を要求する表示が表示手段上に表示されな
いので、サブアイテムの入力の要否に関する判断は全て
オペレータに依存され、このため、サブアイテムの入力
が必要なメインアイテムの入力の際、サブアイテムの入
力が行われなかったり、誤ったサブアイテムが入力され
たりする場合が生じるという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するものであり、商品アイ
テム用キーとサブアイテム用キーとを個別に設けたり、
商品アイテムやサブアイテムとPLUコードとの対照表等
を用いる必要がなく、且つ、サブアイテムの入力を要す
るメインアイテムを登録する際の、サブアイテムの入力
忘れや入力ミス等を防止することができる電子レジスタ
の入力方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、キーボードから
の入力に伴って表示手段に表示される商品アイテムのデ
ータが記憶された記憶手段に、上記商品アイテムが付帯
情報の入力を必要とする付帯情報入力強制商品アイテム
であるか否かを示す付帯情報入力強制ステータスの設定
領域と、上記商品アイテムが上記付帯情報入力強制商品
アイテムの付帯情報であるか否かを示す付帯情報ステー
タスの設定領域と、上記付帯情報入力強制商品アイテム
及び、この付帯情報入力強制商品アイテムに対応する上
記付帯情報である商品アイテムとの間を関係付けるクラ
スコード設定領域と、入力された上記商品アイテムを記
憶登録する登録アイテム集計領域とを設け、 上記キーボードにより、上記付帯情報入力強制商品ア
イテムが入力されると演算制御手段により上記付帯情報
入力強制ステータスの設定領域、上記付帯情報ステータ
スの設定領域及び上記クラスコードの設定領域を検索し
て、入力された付帯情報入力強制商品アイテムと同一の
クラスコードが設定された付帯情報の商品アイテムのリ
ストを上記表示手段に表示させると共に、上記付帯情報
入力強制商品アイテムの直後の上記商品アイテムの入力
に対して、この入力内容が上記表示手段に表示させた上
記リストに含まれる商品アイテムであるとこの商品アイ
テムを上記登録アイテム集計領域に記憶登録するように
上記演算制御手段に制御させ、この入力内容が上記リス
トに含まれない商品アイテムであるとこの商品アイテム
を上記登録アイテム集計領域に記憶登録しないように上
記演算制御手段に制御させるものである。
作用 本発明は上記構成により、商品アイテム用キーとサブ
アイテム用キーとを個別に設けたり、商品アイテムやサ
ブアイテムとPLUコードとの対照表等を用いる必要がな
く、且つ、サブアイテムの入力を要するメインアイテム
を登録する際の、サブアイテムの入力忘れや入力ミス等
を防止することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は、本発明の一実施例による電子レジスタの入力方
法を実施する電子レジスタの概略構成を示すブロック図
である。
第1図において、1はキーボードであり、置数キー、
商品アイテムキー、PLUコード入力キー、合計キー等の
キーが適宜配列されている。2は、キーボード1の各キ
ーが操作されたときに発生するキーコードが入力される
演算制御手段としての演算制御装置であり、その内部
に、本電子レジスタにより行われる各種業務の処理プロ
グラムが記憶されたリードオンリーメモリ(ROM)を有
している。
3は、キーボード1により入力された商品アイテム及
びサブアイテムを記憶登録し、登録された商品アイテム
及びサブアイテムのレポート用データを集計する、登録
アイテム集計領域としての登録アイテム集計用メモリ3a
と、キーボード1から入力された各商品アイテムの品
名、単価等の商品アイテム情報を読み出すための設定デ
ータ用メモリ3bとが設けられたメモリである。
このメモリ3の設定データ用メモリ3bには、第2図に
示すようにPLUファイル30が記憶されており、このPLUフ
ァイル30には具体的に、PLUコード31aの設定領域31、各
商品アイテム及びサブアイテムのアイテム名32aの設定
領域32、単価33aの設定領域33、及び、各アイテムがサ
ブアイテムの入力を必要とするメインアイテムであるか
否かを表すサブアイテム入力強制ステータス34aの設定
領域34が設けられている。
さらに上記PLUファイル30には、各アイテムがサブア
イテムであるか否かを示すサブアイテムステータス35a
の設定領域35、及び、サブアイテムの入力を必要とする
メインアイテムとこのメインアイテムに対応するサブア
イテムとの間を関係付けるクラスコード36aの設定領域3
6が合わせて設けられている。
上記サブアイテム入力強制ステータス34aは、そのア
イテムがサブアイテムの入力を必要とするメインアイテ
ムである場合に「1」を、それ以外の場合に「0」をそ
れぞれ設定してあり、また、サブアイテムステータス35
aは、そのアイテムがサブアイテムである場合に「1」
を、サブアイテムでない場合に「0」をそれぞれ設定し
てある。
一方、クラスコード36aは、サブアイテムの入力を必
要とするメインアイテムとそのメインアイテムに対応す
るサブアイテムとの両方に、「0」以外の同一の数字を
設定してあり、サブアイテムの入力を必要としない商品
アイテムに「0」を設定してある。
4は、キーボード1により入力された商品アイテムを
表示する手段としての表示装置であり、キーボード1に
よりサブアイテムの入力を必要とするメインアイテムが
入力された場合、このメインアイテムに対応する登録候
補のサブアイテムを同時に表示する。
この表示装置4は、上述のメインアイテムと登録候補
のサブアイテムとを同時に表示するため、そのモニタ面
4aを第3図(a)に示すように、登録アイテム表示エリ
アAと登録候補のサブアイテム表示エリアBとの2つの
表示エリアに区分している。
また、この表示装置4には登録候補サブアイテム表示
ファイル40が内部に設けてあり、この登録候補サブアイ
テム表示ファイル40は、キーボード1により入力された
商品アイテムがサブアイテムの入力を必要とするメイン
アイテムである場合、このメインアイテムに対応する登
録候補のサブアイテムのデータを、演算制御装置2によ
って第2図のPLUファイル30から読み出し、第4図に示
すようにPLUコード41とサブアイテム名42との一対でフ
ァイルする。
次に、上記構成による本実施例の電子レジスタの動作
について、第5図に示すキーボード1の操作例に基づい
て説明する。
まず、キーボード1の“28▲[TABL#]▼”の操作に
より顧客のテーブル位置が入力されると、第3図(b)
に示すようにモニタ面4a上の登録アイテム表示エリイア
Aに、入力されたテーブル番号が表示される。
次に、商品アイテムキー▲[BEER]▼が操作される
と、演算制御装置2が、BEERに対応するPLUコード31の
「2100」で登録されているPLUファイル30の内容を検索
し、これにより、BEERに関するアイテム名32aと単価33a
とが読み出されて、第3図(b)に示すように、モニタ
面4a上の登録アイテム表示エリアAに表示される。
続いて、商品アイテムキー▲[SALAD]▼が操作され
ると、上記BEERの登録の際と同様に、SALADに対応するP
LUコード31aの「100」で登録されているPLUファイル30
の内容を検索し、これにより、SALADに関するアイテム
名32aと単価33aとが読み出されて、第3図(b)に示す
ように、モニタ面4a上の登録アイテム表示エリアAに表
示される。
ここで、PLUコード31が「100」である商品アイテム
「SALAD」については、PLUファイル30内にドレッシング
の種類の指定を要求するサブアイテム入力ステータス34
aが設定された、メインアイテムであるので、上記アイ
テム名32a及び単価33aの表示と同時に次の処理が行われ
る。
まず、PLUファイル30から、SALADと同一のクラスコー
ド36aが設定されたサブアイテムのPLUコード31aとアイ
テム名32a、即ちこの場合は、「FRENCH」(PLU120)、
「ITALIAN」(PLU462)、及び「HOUSE」(PLU1230)が
読み出されて、表示装置4の登録候補サブアイテム表示
ファイル40にファイルされる。
上記登録候補サブアイテム表示ファイル40にファイル
された内容は、第3図(b)に示すようにモニタ面4a上
の登録候補のサブアイテム表示エリアBに表示され、サ
ブアイテムの入力を要求する状態、即ちサブアイテム入
力強制ステージとなる。
ここで例えば、ドレッシングの指定が「FRENCH」(PL
U120)である場合は、“120▲[PLU]▼”の操作によ
り、演算制御装置2がPLUコード31aの「120」で登録さ
れているPLUファイル30の内容を検索する。
そして演算制御装置2は、「FRENCH」にサブアイテム
ステータス35aが設定されていること、及び「FRENCH」
に「SALAD」と同一のクラスコード36aが設定されている
ことを確認した後に、入力されたPLUコード31aの「12
0」に対応する「FRENCH」を、第3図(c)に示すよう
に、モニタ面4a上の登録アイテム表示エリアAに表示さ
せる。
尚、指定されたサブアイテム「FRENCH」の、モニタ面
4a上の登録アイテム表示エリアAへの表示に伴い、モニ
タ面4a上の登録候補のサブアイテム表示エリアBに表示
されていた、「FRENCH」(PLU120)、「ITALIAN」(PLU
462)、及び「HOUSE」(PLU1230)の表示は、演算制御
装置2のリセット制御により消去される。
商品アイテム及びサブアイテムの入力に関する、演算
制御装置2の一連の処理をフローチャートに示すと第6
図のようになる。これによれば、まず、キーボード1か
ら商品アイテムの入力があると、現在がサブアイテム入
力強制ステージであるか否かを確認する(ステップ6
1)。
ここで、サブアイテム入力強制ステージでない場合に
は、入力された商品アイテムがサブアイテムか否かを確
認し(ステップ62)、サブアイテムである場合には入力
ミスとして、表示装置4のモニタ4a上にエラー表示を行
う(ステップ63)。
また、入力された商品アイテムがサブアイテムでない
場合には、この商品アイテムをメモリ3の登録アイテム
集計用メモリ3aに登録し(ステップ64)、続いて、入力
された商品アイテムにサブアイテムステータス35aが設
定されているか否かを確認する(ステップ65)。
ここで、入力された商品アイテムにサブアイテムステ
ータス35aが設定されていなければ、これで処理を終了
し、また、サブアイテムステータス35aが設定されてい
れば、メインアイテムであるものとして、このメインア
イテムと同一のクラスコード36aが設定されたサブアイ
テムのPLUコード31a及びアイテム名32aを、登録候補サ
ブアイテム表示ファイル40を介して、モニタ面4a上の登
録候補のサブアイテム表示エリアBに表示させ(ステッ
プ66)処理を終了する。
一方、ステップ61に戻って、現在の状態がサブアイテ
ム入力強制ステージでない場合は、入力されたアイテム
がサブアイテムか否かを確認し(ステップ67)、サブア
イテムでない場合には入力ミスとして表示装置4のモニ
タ4a上にエラー表示を行う(ステップ63)。
また、入力されたアイテムがサブアイテムである場合
には、入力されたサブアイテムに関するPLUファイル30
内のクラスコード36aが、直前に入力された商品アイテ
ム、即ち、メインアイテムのクラスコード36aと同一か
否かを確認し(ステップ68)、同一でない場合には入力
ミスとしてステップ63のエラー表示を行う。
また、入力されたサブアイテムのクラスコード36a
が、直前に入力された商品アイテム、即ち、メインアイ
テムのクラスコード36aと同一である場合は、入力され
たサブアイテムをメモリ3の登録アイテム集計用メモリ
3aに登録する(ステップ69)。
さらに、ステップ66においてモニタ面4a上の登録候補
のサブアイテム表示エリアBに表示させた、サブアイテ
ムのPLUコード31a及びアイテム名32aをリセットし(ス
テップ70)、これで一連の処理を終了する。
発明の効果 上述の如く本発明によれば、キーボードからの入力に
伴って表示手段に表示される商品アイテムのデータが記
憶された記憶手段に、上記商品アイテムが付帯情報の入
力を必要とする付帯情報入力強制商品アイテムであるか
否かを示す付帯情報入力強制ステータスの設定領域と、
上記商品アイテムが上記付帯情報入力強制商品アイテム
の付帯情報であるか否かを示す付帯情報ステータスの設
定領域と、上記付帯情報入力強制商品アイテム及び、こ
の付帯情報入力強制商品アイテムに対応する上記付帯情
報である商品アイテムとの間を関係付けるクラスコード
の設定領域と、入力された上記商品アイテムを記憶登録
する登録アイテム集計領域とを設け、 上記キーボードにより上記付帯情報入力強制商品アイ
テムが入力されると演算制御手段により上記付帯情報入
力強制ステータスの設定領域、上記付帯情報ステータス
の設定領域及び上記クラスコードの設定領域を検索し
て、入力された付帯情報入力強制商品アイテムと同一の
クラスコードが設定された付帯情報の商品アイテムのリ
ストを上記表示手段に表示させると共に、上記付帯情報
入力強制商品アイテムの直後の上記商品アイテムの入力
に対して、この入力内容が上記表示手段に表示させた上
記リストに含まれる商品アイテムであるとこの商品アイ
テムを上記登録アイテム集計領域に記憶登録するように
上記演算制御手段に制御させ、この入力内容が上記リス
トに含まれない商品アイテムであるとこの商品アイテム
を上記登録アイテム集計領域に記憶登録しないように上
記演算制御手段に制御させることにより、 商品アイテム用キーとサブアイテム用キーとを個別に
設けたり、商品アイテムやサブアイテムとPLUコードと
の対照表等を用いる必要がなく、且つ、サブアイテムの
入力を要するメインアイテムを登録する際の、サブアイ
テムの入力忘れや入力ミス等を防止することができると
ともに、商品アイテムとサブアイテムとを同一のファイ
ル構成とすることで、商品アイテム毎にサブアイテムの
項目を設ける必要がなく、サブアイテムの増減にも柔軟
に対応できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による電子レジスタの入力
方法を実施する電子レジスタの概略構成を示すブロック
図、第2図は、第1図のメモリに記憶されるPLUファイ
ルを示す説明図、第3図(a)は、第1図の表示装置の
表示エリアを示す説明図、第3図(b)は、第3図
(a)の表示装置の、サブアイテム入力強制ステージに
おける表示状態を示す説明図、第3図(c)は、第3図
(b)の表示装置の、サブアイテム入力強制ステージに
おけるサブアイテム入力後の表示状態を示す説明図、第
4図は、第1図の表示装置の登録候補サブアイテム表示
ファイルを示す説明図、第5図は、商品アイテム及びサ
ブアイテム入力時のキーボードの操作例を示す説明図、
第6図は、第1図の演算制御装置による商品アイテム及
びサブアイテムの入力時の処理の流れを示すフローチャ
ートである。 1……キーボード、2……演算制御装置、3……メモ
リ、3a……登録アイテム集計用メモリ、4……表示装
置、34……サブアイテム入力強制ステータス設定領域、
34a……サブアイテム入力強制ステータス、36……クラ
スコード設定領域、36a……クラスコード。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードからの入力に伴って表示手段に
    表示される商品アイテムのデータが記憶された記憶手段
    に、上記商品アイテムが付帯情報の入力を必要とする付
    帯情報入力強制商品アイテムであるか否かを示す付帯情
    報入力強制ステータスの設定領域と、上記商品アイテム
    が上記付帯情報入力強制商品アイテムの付帯情報である
    か否かを示す付帯情報ステータスの設定領域と、上記付
    帯情報入力強制商品アイテム及びこの付帯情報入力強制
    商品アイテムに対応する上記付帯情報である商品アイテ
    ムとの間を関係付けるクラスコードの設定領域と、入力
    された上記商品アイテムを記憶登録する登録アイテム集
    計領域とを設け、 上記キーボードにより上記付帯情報入力強制商品アイテ
    ムが入力されると演算制御手段により上記付帯情報入力
    強制ステータスの設定領域、上記付帯情報ステータスの
    設定領域及び上記クラスコードの設定領域を検索して、
    入力された付帯情報入力強制商品アイテムと同一のクラ
    スコードが設定された付帯情報の商品アイテムのリスト
    を上記表示手段に表示させると共に、上記付帯情報入力
    強制商品アイテムの直後の上記商品アイテムの入力に対
    して、この入力内容が上記リストに含まれる商品アイテ
    ムであるとこの商品アイテムを上記登録アイテム集計領
    域に記憶登録するように上記演算制御手段に制御させ、
    この入力内容が上記リストに含まれない商品アイテムで
    あるとこの商品アイテムを上記登録アイテム集計領域に
    記憶登録しないように上記演算制御手段に制御させる電
    子レジスタの入力方法。
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