JP4183128B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、タッチパネルを備えた商品販売データ処理装置に関する。
従来、店舗に設置されるECR(Electronic Cash Register:電子式キャッシュレジスタ)やPOS(Point Of Sales:販売時点管理)端末などの商品販売データ処理装置では、商品情報に基づいて売上処理を実行する。コンビニエントストアやスーパーマーケットなどの店舗では、複数のキャッシャ(店員)が交代でこの商品販売データ処理装置を使用する運用をとっている。
商品販売データ処理装置では、各キャッシャそれぞれの装置操作性の向上を図るために、装置の各部を各キャッシャに合った状態に設定可能なものがある(例えば、特許文献1参照)。
このような商品販売データ処理装置には、タッチパネル付きの表示器に複数のボタンを表示させ、キャッシャのタッチパネルへのタッチ入力によるボタンの指定により、そのボタンに対応するタッチパネルの領域(以後、ボタン領域という)に割付けられた割付データに基づいて売上処理を実行するものがあり、そのボタン領域へのデータの割付けをキャッシャ毎に設定可能としているものがある。これにより、例えば、利き手の違いに応じたボタン領域への割付けデータの割付けを行うことができ、商品販売データ処理装置の操作性の向上が図られている。
特開平7−121266号公報
ところが、この商品販売データ処理装置では、キャッシャ毎に、どのボタン領域にどの割付データ割付けているかを記憶部に記憶しているので、キャッシャの人数分の割付データが記憶部に記憶されており、ボタン領域への割付データの割付けが固定されている商品販売データ処理装置に比べて大きな記憶容量が必要であるという問題がある。
本発明の目的は、表示器に表示されたボタンに対応するタッチパネルの領域に割付ける割付データをキャッシャ毎に設定するのに必要な記憶容量を小さくすることである。
本発明は、タッチパネル付きの表示器に複数のボタンを所定の配列で表示し、タッチパネルへのタッチ入力による前記ボタンの指定により、指定されたボタンに割付けられた商品の商品コードに基づいて売上処理を実行する商品販売データ処理装置において、商品コードよりもデータ量が少ない割付データ特定データを商品コード毎に記憶する第一のテーブルと、前記ボタンへ割り付ける商品コードを割付データ特定データを用いてキャッシャ毎に記憶する第二のテーブルと、キャッシャを指定する指定手段と、指定されたキャッシャに対応させて個々の前記ボタンに割り付ける商品コードの割付データ特定データを前記第二のテーブルから取得し、取得した前記ボタン毎の割付データ特定データに対応する商品コードを前記第一のテーブルから取得し、取得した商品コードに対応する商品名を商品コード毎に商品名を対応付けて記憶する商品マスタファイルから取得して個々の前記ボタンに表示する割付手段と、を備え、前記第二のテーブルへのデータの登録処理として、割付データ特定データが関連付けされてその割付データ特定データに対応する商品名が表示されている複数個の商品ボタンと、前記所定の配列と同一の配列で表示される前記ボタンと、を含む設定画面を表示する処理と、前記設定画面上で、前記ある商品ボタンがタッチされた後、前記あるボタンがタッチされると、タッチされた前記商品ボタンに関連付けされた割付データ特定データをタッチされた前記ボタンに割り付け登録する処理と、を実行する。
本発明によれば、表示器に表示されたボタンに対応するタッチパネルの領域に割付ける割付データをキャッシャ毎に設定するのに必要な記憶容量を小さくすることができる。
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施の形態の商品販売データ処理装置であるPOS端末1を概略的に示す外観斜視図である。
図1に示すように、POS端末1には、本体2の前方側に指定手段であるキーボード3が配置され、キーボード3の左側に図示しない鍵により登録・設定・精算等の動作モードを切替自在に設定するモード切替スイッチ4が配置されている。本体2の奥側には表示器であるキャッシャ用表示器5、客用表示器6が配置されている。キャッシャ用表示器5の表示部5aには、タッチパネル7が積層して設けられている。また、POS端末1の下部側には、ドロワ8が設けられている。さらに、POS端末1には、商品コードを光学的に読み取るためのバーコードスキャナ9も接続されている。
キャッシャ用表示器5の表示部5aには、登録モードにおける売上処理の際に、図2に示すような商品指定画面G1が表示される。この商品指定画面G1には、複数(本実施の形態では32個)のボタン11が表示されている。各ボタン11には、割付データである商品の商品コードが割付けされている。ここで、ボタン11は、タッチパネル7の対応する領域により認識されるものであり、つまり、割付データである商品コードはタッチパネル7のボタン11に対応する領域(以後、ボタン領域という)に割付けられているものである。以後においてボタン11に割付ける/割付けた旨の記載は、タッチパネル7のボタン領域に割付ける/割付けた旨を表す。商品コードは商品を特定するためのPLUコードデータである。これらのボタン11には、割付けられた商品コードに対応する商品の商品名12及びその商品コードを特定するための割付データ特定データである割付データ番号13が表示されている。ここで、割付番号は、商品コードよりも桁数が少ないデータであり、即ち、データ量が商品コードよりも少ない。なお、ボタン11中の左の領域に表示された括弧付き番号((1)〜(32))は、ボタン11を特定するためのボタン特定データであるボタン番号14である。このボタン番号14は、図中では説明のために記載しているが、実際には表示させなくても良い。
このようなPOS端末1の電装系は図3に示すように構成されている。POS端末1は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)、コンピュータプログラムなどを格納するROM(Read Only Memory)、各種データを書き換え自在に格納するワークエリアとして機能するRAM(Random Access Memory)、日時を計時するタイマ等で構成されるPOS制御部21が設けられている。
このPOS制御部21には、バス22及びI/O制御部23を介して、前述した、キーボード3、モード切替スイッチ4、キャッシャ用表示器5、客用表示器6、タッチパネル7、ドロワ8、バーコードスキャナ9とともに、プリンタ24及び記憶部であるハードディスク装置(以後、HDDという)が接続されている。以下に、POS制御部21に接続された各部を説明する。
キーボード3は、置数キー、小計キー、クリアキー、締めキー、サインオンキーなどを配設したものであり、操作されたキーに応じた信号をPOS制御部21に入力する。
タッチパネル7は、オペレータによりタッチされたパネル上のXY座標の位置を認識して座標データを取得し、この取得された座標データに応じた信号をPOS制御部21に入力することで座標によりボタン11を指定する。POS制御部21は、キャッシャ用表示器5に表示されたボタン11とタッチパネル7から入力されたタッチパネル7の座標との位置関係の同期をとることによって、タッチされたボタン11を認識する。
プリンタ24は、POS端末1の本体2内に内蔵されたレシート/ジャーナルプリンタであり、売上処理に伴い、取引単位でレシートを発行するとともに、並行してジャーナル用紙への印字を行うものである。
HDD25には、商品マスタファイルF1、POS売上ファイルF2、第一のテーブルである割付データ番号テーブルT1、第二のテーブルである責任者コードテーブルT2が設けられている。商品マスタファイルF1は、商品の商品コード毎に商品名12、単価等を対応付けして記憶するファイルである。POS売上ファイルF2は、売上処理に基づく売上データを記憶するファイルである。
割付データ番号テーブルT1には、図4に示すように、割付データ番号を記憶する割付データ番号領域31、割付データである商品コード(PLUコード)を記憶する商品コード領域32が設けられており、商品コード毎に、割付データ番号13を記憶するファイルである。
責任者コードテーブルT2には、図5に示すように、キャッシャを特定するための責任者コードを記憶する責任者コード領域41、責任者氏名を記憶する責任者氏名領域42、各ボタン11(タッチパネル7のボタン領域)に割付ける商品の商品コードを割付データ番号13で記憶する割付領域43が設けられており、キャッシャ毎に、責任者コード、責任者氏名、各ボタン11(タッチパネル7のボタン領域)に割付ける割付データ番号13を記憶するファイルである。
次に、POS端末1のPOS制御部21が実行する各種処理を説明する。まず、モード設定処理では、モード切替スイッチ4の切替位置に応じて、動作モードを登録モード、設定モード、精算モード等に設定する。
次に、商品の取り引きにおける売上処理を実行するために必要なサインオン処理について図6に示すフローチャートに基づいて説明する。サインオン処理は、動作モードが登録モードのときに実行される。
キーボード3のサインオンキーが操作され、責任者コードテーブルT2に登録されている責任者コードがキーボード3により入力されてキャッシャが指定されるサインオン操作がなされたと判断した場合には(ステップS1のY)、その責任者コードでサインオンを実行し(ステップS2)、その責任者コードに対応したボタン11表示がなされた商品指定画面G1を表示する(ステップS3、割付手段)。詳しくは、この商品指定画面G1を表示させるには、まず、入力された責任者コードに対応して各ボタン11(タッチパネル7のボタン領域)に割付ける商品コードの割付データ番号13を責任者コードテーブルT2から取得し、取得した各ボタン11毎の割付データ番号13で割付データ番号テーブルT1を検索して各ボタン11に割付ける商品コードを取得して、取得した商品コードを各ボタン11に割付ける。そして、商品コードに基づいて商品マスタファイルF1を検索して商品名12を取得して、商品名12と割付データ番号13とをボタン11に表示させる。ここで、図は、図5に示した責任者コードテーブルT2における責任者コード「1」のキャッシャに対応した商品指定画面G1を示したものであり、商品指定画面G1の別例として、責任者コードテーブルT2における責任者コード「2」のキャッシャに対応した商品指定画面G1を図7に示す。商品指定画面G1は、売上処理中表示されている。
次に、売上処理について簡単に説明する。売上処理は、動作モードが登録モードのときに実行される。商品に付された商品コードがバーコードスキャナ9により読み取り入力された場合や、キャッシャ用表示器5に表示されたボタン11へのキャッシャのタッチ入力によりボタン11が指定されると、入力された商品コード又はボタン11に割付けられた商品コードに基づいて商品マスタファイルF1を検索し、該当する商品コードに対応した商品名12や単価等を読み出し、商品コードや商品名12や単価などに基づく売上登録処理の実行や、売上登録した売上データを表示器5,6に表示させる。そして、締め処理が宣言されたなら、売上合計金などを算出し、プリンタ24によるレシートの印字発行やドロワ8の引出しの開放を行った後、売上データをPOS売上ファイルF2に記憶する。
次に、責任者コードテーブルT2へのデータの登録処理を図8を参照して説明する。責任者コードテーブルT2へのデータの登録処理は、動作モードが設定モードのときに実行される。責任者コードテーブルT2へのデータの登録処理では、図8に示す設定画面G2をキャッシャ用表示器5に表示させる。この設定画面G2には、責任者コードを入力する責任者コード入力領域51、責任者氏名を入力する責任者氏名入力領域52、ボタン11に割付ける商品を割付データ番号13で入力する割付データ番号入力領域53、決定ボタン54が設けられている。そして、キーボード3によるキー入力により各領域51,52,53にデータが入力され、決定ボタン54が操作されると、入力されたデータをキャッシャのデータとして責任者コードテーブルT2に登録する。
責任者コードテーブルT2へのデータの登録処理の別例を図9を参照して説明する。この別例の責任者コードテーブルT2へのデータの登録処理では、図9に示す設定画面G3をキャッシャ用表示器5に表示させる。この設定画面G3には、責任者コードを入力する責任者コード入力領域61、責任者氏名を入力する責任者氏名入力領域62、ボタン11、商品ボタン63、決定ボタン64が設けられている。商品ボタン63には、割付データ番号13が関連付けされているとともに、その割付データ番号13及びその割付データ番号13に対応する商品名12が表示されている。そして、責任者コード及び責任者氏名がキーボード3によりキー入力されると、責任者コードテーブルT2に責任者コードと責任者氏名とを記憶させる。そして、ある商品ボタン63がタッチされた後、あるボタン11がタッチされると、タッチされた商品ボタン63に対応付けされた割付データ番号13をタッチされたボタン11に対応付けして責任者コードテーブルT2の当該責任者コードに関連付けして登録する。これを全ての商品ボタン63に対して実行する。そして、決定ボタン64が操作されたなら処理を終了する。これにより責任者コードテーブルT2へのデータの登録が完了する。
以上説明したように、本実施の形態においては、割付データである商品コードを特定し商品コードよりもデータ量が少ない割付データ番号を商品コード毎に記憶する第一のテーブルである割付データ番号テーブルT1と、商品コードを割付データ番号を用いてキャッシャ毎に記憶する第二のテーブルである責任者コードテーブルT2とを設けることで、ボタン11(タッチパネル7のボタン領域)へ割付ける商品コードをキャッシャ毎に設定しているので、キャッシャの人数分記憶するデータとしては、商品コードよりもデータ量が少ない割付データ番号であるので、従来のようにキャッシャの人数分の割付データを記憶する場合に比べて、記憶容量が小さくて済む。
なお、本実施の形態では、ボタン11(タッチパネル7のボタン領域)に割付ける割付データとして商品を特定する商品コードを例に説明したが、これに限るものではなく、割付データとしては、例えば置数ボタンや、小計ボタンや、締めボタンや、クリアボタンなどの機能キーなどであってもよい。
本発明の一実施の形態のPOS端末を概略的に示す外観斜視図である。 キャッシャ用表示器に表示される商品指定画面を概略的に示す模式図である。 POS端末の電装系を示すブロック図である。 割付データ番号テーブルを示す模式図である。 責任者コードテーブルを示す模式図である。 割付け変更処理の流れを示すフローチャートである。 別例の商品指定画面を概略的に示す模式図である。 設定画面を示す模式図である。 別例の設定画面を示す模式図である。
符号の説明
1…POS端末(商品販売データ処理装置)、3…キーボード(指定手段)、5…キャッシャ用表示器(表示器)、7…タッチパネル、11…ボタン、T1…割付データ番号テーブル(第一のテーブル)、T2…責任者コードテーブル(第二のテーブル)、ステップS3…割付手段

Claims (1)

  1. タッチパネル付きの表示器に複数のボタンを所定の配列で表示し、タッチパネルへのタッチ入力による前記ボタンの指定により、指定されたボタンに割付けられた商品の商品コードに基づいて売上処理を実行する商品販売データ処理装置において、
    商品コードよりもデータ量が少ない割付データ特定データを商品コード毎に記憶する第一のテーブルと、
    前記ボタンへ割り付ける商品コードを割付データ特定データを用いてキャッシャ毎に記憶する第二のテーブルと、
    キャッシャを指定する指定手段と、
    指定されたキャッシャに対応させて個々の前記ボタンに割り付ける商品コードの割付データ特定データを前記第二のテーブルから取得し、取得した前記ボタン毎の割付データ特定データに対応する商品コードを前記第一のテーブルから取得し、取得した商品コードに対応する商品名を商品コード毎に商品名を対応付けて記憶する商品マスタファイルから取得して個々の前記ボタンに表示する割付手段と、
    を備え
    前記第二のテーブルへのデータの登録処理として、
    割付データ特定データが関連付けされてその割付データ特定データに対応する商品名が表示されている複数個の商品ボタンと、前記所定の配列と同一の配列で表示される前記ボタンと、を含む設定画面を表示する処理と、
    前記設定画面上で、前記ある商品ボタンがタッチされた後、前記あるボタンがタッチされると、タッチされた前記商品ボタンに関連付けされた割付データ特定データをタッチされた前記ボタンに割り付け登録する処理と、
    を実行する、
    ことを特徴とする商品販売データ処理装置。
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