JPH0546123Y2 - - Google Patents
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- JPH0546123Y2 JPH0546123Y2 JP1986054050U JP5405086U JPH0546123Y2 JP H0546123 Y2 JPH0546123 Y2 JP H0546123Y2 JP 1986054050 U JP1986054050 U JP 1986054050U JP 5405086 U JP5405086 U JP 5405086U JP H0546123 Y2 JPH0546123 Y2 JP H0546123Y2
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- account memory
- memory
- fictitious
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 168
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 5
- 235000009419 Fagopyrum esculentum Nutrition 0.000 description 3
- 240000008620 Fagopyrum esculentum Species 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、投入された硬貨類の価格内で選択さ
れたメニユーの食券を販売する食券販売機に関す
る。
れたメニユーの食券を販売する食券販売機に関す
る。
(従来の技術)
食券販売機は、予め決められたメニユーに対応
して各々選択ボタンが設けられ、そして、希望す
るメニユーの選択ボタンを押すことにより投入さ
れ貨幣類(クレジツトカードも含む)の価格内で
選択したメニユーの食券を販売している。
して各々選択ボタンが設けられ、そして、希望す
るメニユーの選択ボタンを押すことにより投入さ
れ貨幣類(クレジツトカードも含む)の価格内で
選択したメニユーの食券を販売している。
この食券販売機では、複数個設けられた選択ボ
タンに各々対応してメニユー名、価格等をメモリ
が記憶しているが、季節変化に伴うメニユーの変
更等により、そのメモリに記憶されているメニユ
ーを入替える必要が生じる。このメニユーの入替
えは、テンキーによるコード入力で、変更する選
択ボタンに対応したメモリに対して、新しく変更
するメニユー名、価格等を文字内容、文字の大き
さおよび文字の配列等を考慮して1字1字打ち直
すようになつていた。
タンに各々対応してメニユー名、価格等をメモリ
が記憶しているが、季節変化に伴うメニユーの変
更等により、そのメモリに記憶されているメニユ
ーを入替える必要が生じる。このメニユーの入替
えは、テンキーによるコード入力で、変更する選
択ボタンに対応したメモリに対して、新しく変更
するメニユー名、価格等を文字内容、文字の大き
さおよび文字の配列等を考慮して1字1字打ち直
すようになつていた。
しかし、メニユーの入替えをする場合、新しく
変更するメニユー名、価格等を文字内容、文字の
大きさ、文字の配置等いろいろ考えて1字1字テ
ンキーで入力しなければならず、手間を要すると
ともに非常に時間がかかつていた。しかも、その
入替えしたメモリに記憶されていた前のデータが
入替えをすると消去されてしまうため、再び、基
のメニユーに入替える場合、また、最初から入力
しなければならず、そして、最初からメニユーを
設定し直すには、上述のように困難な問題が生じ
る。
変更するメニユー名、価格等を文字内容、文字の
大きさ、文字の配置等いろいろ考えて1字1字テ
ンキーで入力しなければならず、手間を要すると
ともに非常に時間がかかつていた。しかも、その
入替えしたメモリに記憶されていた前のデータが
入替えをすると消去されてしまうため、再び、基
のメニユーに入替える場合、また、最初から入力
しなければならず、そして、最初からメニユーを
設定し直すには、上述のように困難な問題が生じ
る。
また、食券販売機ではないが、例えば特開昭58
−48169号公報に記載されているように、20個の
商品キーを設けるとともに、この商品キーの機能
を全体的に一括して入替えるための5個の分類キ
ーを設け、これらに対応して合計20×5=100部
門の内容を記憶する予備メモリを備えるように
し、そして、例えば第1の分類キーを選択したと
き、20個の商品キーは予備メモリの部門1〜20の
内容に対応し、また、第2の分類キーを選択した
とき、20個の商品キーは予備メモリの部門21〜40
の内容に対応するというように、分類キーの選択
で20個の商品キーの内容を全体的に一括して変更
するようになつている。
−48169号公報に記載されているように、20個の
商品キーを設けるとともに、この商品キーの機能
を全体的に一括して入替えるための5個の分類キ
ーを設け、これらに対応して合計20×5=100部
門の内容を記憶する予備メモリを備えるように
し、そして、例えば第1の分類キーを選択したと
き、20個の商品キーは予備メモリの部門1〜20の
内容に対応し、また、第2の分類キーを選択した
とき、20個の商品キーは予備メモリの部門21〜40
の内容に対応するというように、分類キーの選択
で20個の商品キーの内容を全体的に一括して変更
するようになつている。
しかし、予備メモリには各分類キー毎に20個の
部門の内容を記憶する必要があり、予備メモリの
記憶容量が多く必要となる。また、分類キーの選
択で20個の商品キーの内容を全体的に一括して変
更するため、商品キー毎に個別に変更することが
できない問題がある。
部門の内容を記憶する必要があり、予備メモリの
記憶容量が多く必要となる。また、分類キーの選
択で20個の商品キーの内容を全体的に一括して変
更するため、商品キー毎に個別に変更することが
できない問題がある。
(考案が解決しようとする問題点)
前述のように、従来においては、選択ボタンに
対応したメモリに、内容の変更を行うと、メモリ
に記憶されていた前の内容が消去されてしまい、
前の内容に戻す場合には入力しなおさなければな
らない問題がある。また、選択ボタン毎に変更す
る内容を一括して予備メモリに記憶させておく場
合には、予備メモリの記憶容量が多く必要とな
り、選択ボタン毎に個別に変更できない問題があ
る。
対応したメモリに、内容の変更を行うと、メモリ
に記憶されていた前の内容が消去されてしまい、
前の内容に戻す場合には入力しなおさなければな
らない問題がある。また、選択ボタン毎に変更す
る内容を一括して予備メモリに記憶させておく場
合には、予備メモリの記憶容量が多く必要とな
り、選択ボタン毎に個別に変更できない問題があ
る。
本考案は、上述のような点に鑑みなされたもの
で、選択ボタンに対応するメモリに入替えられた
メニユーの保存を可能とし、また、メモリの記憶
量を少なくしてメモリ資源を有効利用でき、さら
に、選択ボタン毎に個別に変更可能とした食券販
売機を提供することを目的とするものである。
で、選択ボタンに対応するメモリに入替えられた
メニユーの保存を可能とし、また、メモリの記憶
量を少なくしてメモリ資源を有効利用でき、さら
に、選択ボタン毎に個別に変更可能とした食券販
売機を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、予め決められたメニユーに対応して
各々選択ボタンが設けられ希望するメニユーの選
択ボタンを押すことにより投入された貨幣類の価
格内で選択したメニユーの食券を販売してなる食
券販売機において、前記複数個設けられている選
択ボタンに各々対応した番号毎にメニユー名、価
格等を記憶する実口座メモリ5と、この実口座メ
モリ5とは別に前記選択ボタンに対応せずに使用
されていない複数種類のメニユー名、価格等を番
号毎に全ての選択ボタンに共用できるように記憶
する架空口座メモリ6と、前記実口座メモリ5と
架空口座メモリ6との間で交換すべき番号を記憶
する交換口座メモリ7と、前記実口座メモリ5の
番号を指定する実口座メモリ指定手段12と、前
記架空口座メモリ6の番号を指定する架空口座メ
モリ指定手段12と、前記実口座メモリ指定手段
12で指定された指定実口座メモリ5の内容と前
記架空口座メモリ指定手段12で指定された指定
架空口座メモリ6の内容との変更を指示するイコ
ールキー11と、このイコールキー11の指示入
力により前記指定実口座メモリ5および指定架空
口座メモリ6の一方の内容を前記交換口座メモリ
7に記憶させる第1の記憶制御手段1aと、前記
交換口座メモリ7に内容を記憶させた前記指定実
口座メモリ5および指定架空口座メモリ6の一方
に他方の内容を記憶させる第2の記憶制御手段1
bと、前記交換口座メモリ7の内容を前記指定実
口座メモリ5および指定架空口座メモリ6の他方
に記憶させる第3の記憶制御手段1cとを具備し
たものである。
各々選択ボタンが設けられ希望するメニユーの選
択ボタンを押すことにより投入された貨幣類の価
格内で選択したメニユーの食券を販売してなる食
券販売機において、前記複数個設けられている選
択ボタンに各々対応した番号毎にメニユー名、価
格等を記憶する実口座メモリ5と、この実口座メ
モリ5とは別に前記選択ボタンに対応せずに使用
されていない複数種類のメニユー名、価格等を番
号毎に全ての選択ボタンに共用できるように記憶
する架空口座メモリ6と、前記実口座メモリ5と
架空口座メモリ6との間で交換すべき番号を記憶
する交換口座メモリ7と、前記実口座メモリ5の
番号を指定する実口座メモリ指定手段12と、前
記架空口座メモリ6の番号を指定する架空口座メ
モリ指定手段12と、前記実口座メモリ指定手段
12で指定された指定実口座メモリ5の内容と前
記架空口座メモリ指定手段12で指定された指定
架空口座メモリ6の内容との変更を指示するイコ
ールキー11と、このイコールキー11の指示入
力により前記指定実口座メモリ5および指定架空
口座メモリ6の一方の内容を前記交換口座メモリ
7に記憶させる第1の記憶制御手段1aと、前記
交換口座メモリ7に内容を記憶させた前記指定実
口座メモリ5および指定架空口座メモリ6の一方
に他方の内容を記憶させる第2の記憶制御手段1
bと、前記交換口座メモリ7の内容を前記指定実
口座メモリ5および指定架空口座メモリ6の他方
に記憶させる第3の記憶制御手段1cとを具備し
たものである。
(作用)
本考案では、メニユーの変更を行う場合、実口
座メモリ指定手段12で実口座メモリ5の番号を
指定するとともに、架空口座メモリ指定手段12
で架空口座メモリ6の番号を指定し、イコールキ
ー11で変更を指示する。これにより、例えば、
まず、第1の記憶制御手段1aにより実口座メモ
リ5の指定番号の内容を交換口座メモリ7に記憶
させ、次に、第2の記憶制御手段1bにより架空
口座メモリ6の指定番号の内容を実口座メモリ5
の指定番号に記憶させ、次に、第3の記憶制御手
段1cにより交換口座メモリ7の内容を架空口座
メモリ6の指定番号に記憶させる。したがつて、
実口座メモリ5の内容と架空口座メモリ6の内容
とを入替えても、実口座メモリ5から入替えした
内容は消去されずに架空口座メモリ6に記憶され
る。
座メモリ指定手段12で実口座メモリ5の番号を
指定するとともに、架空口座メモリ指定手段12
で架空口座メモリ6の番号を指定し、イコールキ
ー11で変更を指示する。これにより、例えば、
まず、第1の記憶制御手段1aにより実口座メモ
リ5の指定番号の内容を交換口座メモリ7に記憶
させ、次に、第2の記憶制御手段1bにより架空
口座メモリ6の指定番号の内容を実口座メモリ5
の指定番号に記憶させ、次に、第3の記憶制御手
段1cにより交換口座メモリ7の内容を架空口座
メモリ6の指定番号に記憶させる。したがつて、
実口座メモリ5の内容と架空口座メモリ6の内容
とを入替えても、実口座メモリ5から入替えした
内容は消去されずに架空口座メモリ6に記憶され
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は食券販売機全体の制御を
行なう制御部で、この制御部1には、販売制御部
2、記憶部3、発券部4が接続されている。
行なう制御部で、この制御部1には、販売制御部
2、記憶部3、発券部4が接続されている。
販売制御部2は、硬貨類(カードを含む)の投
入に基づいて、その投入された硬貨類の価格内で
選択されたメニユーの食券の販売を制御するもの
で、例えば30個の選択ボタンの中から選択された
選択ボタンに対応するメニユーのデータを記憶部
3から呼出して、そのメニユーの食券を発券部4
で発行させる。
入に基づいて、その投入された硬貨類の価格内で
選択されたメニユーの食券の販売を制御するもの
で、例えば30個の選択ボタンの中から選択された
選択ボタンに対応するメニユーのデータを記憶部
3から呼出して、そのメニユーの食券を発券部4
で発行させる。
記憶部3は、第2図に示すように、30個の選択
ボタンに各々対応し発券に使用される番号1〜30
毎にメニユーおよび価格を記憶する実口座メモリ
5と、発券に使用されない番号41〜50番毎にメニ
ユーおよび価格を記憶する架空口座メモリ6とを
有し、これらメモリ5,6は、各番号に対応する
メニユーおよび価格の記憶を変更することができ
る。さらに、この記憶部3は、第3図に示すよう
に、交換口座メモリ7を有し、この交換口座メモ
リ7は、メニユーおよび価格を記憶するバアツフ
アメモリBUF、番号をそれぞれ記憶するメモリ
A,Bを備えている。
ボタンに各々対応し発券に使用される番号1〜30
毎にメニユーおよび価格を記憶する実口座メモリ
5と、発券に使用されない番号41〜50番毎にメニ
ユーおよび価格を記憶する架空口座メモリ6とを
有し、これらメモリ5,6は、各番号に対応する
メニユーおよび価格の記憶を変更することができ
る。さらに、この記憶部3は、第3図に示すよう
に、交換口座メモリ7を有し、この交換口座メモ
リ7は、メニユーおよび価格を記憶するバアツフ
アメモリBUF、番号をそれぞれ記憶するメモリ
A,Bを備えている。
発券部4は、販売制御部2に基づいて記憶部3
の実口座メモリ5の選択された番号にあるメニユ
ーおよび価格のデータを例えばサーマルプリンタ
で感熱ロール紙に印字してカツタで切断した食券
を発行する。
の実口座メモリ5の選択された番号にあるメニユ
ーおよび価格のデータを例えばサーマルプリンタ
で感熱ロール紙に印字してカツタで切断した食券
を発行する。
また、制御部1には、表示部8、各種キー9,
10,11、数値データ入力部12が接続されて
いる。
10,11、数値データ入力部12が接続されて
いる。
表示部8は、記憶部3の記憶内容を例えば
LEDや液晶等の手段によつて表示する。
LEDや液晶等の手段によつて表示する。
口座内容表示キー9は、記憶部3の番号に対応
するメモリ内容を番号順に表示部8に表示させる
ための表示指定をする。
するメモリ内容を番号順に表示部8に表示させる
ための表示指定をする。
口座データ変更キー10は、記憶部3の実口座
メモリ5と架空口座メモリ6の口座データを入替
えるための変更指定をする。
メモリ5と架空口座メモリ6の口座データを入替
えるための変更指定をする。
イコールキー11は、実口座メモリ5と架空口
座メモリ6との入替えの承認指定、口座内容表示
キー9の指定により表示部8に表示されている番
号の順送り指定をする。
座メモリ6との入替えの承認指定、口座内容表示
キー9の指定により表示部8に表示されている番
号の順送り指定をする。
数値データ入力部12は、実口座メモリ5の番
号を指定する実口座メモリ指定手段、架空口座メ
モリ6の番号を指定する架空口座メモリ指定手段
としの機能を有し、それらの数値データを入力す
る例えばテンキー等からまる。
号を指定する実口座メモリ指定手段、架空口座メ
モリ6の番号を指定する架空口座メモリ指定手段
としの機能を有し、それらの数値データを入力す
る例えばテンキー等からまる。
また、制御部1は、イコールキー11の指示入
力により前記指定実口座メモリ5および指定架空
口座メモリ6の一方の内容を前記交換口座メモリ
7に記憶させる第1の記憶制御手段1aの機能
と、交換口座メモリ7に内容を記憶させた指定実
口座メモリ5および指定架空口座メモリ6の一方
に他方の内容を記憶させる第2の記憶制御手段1
bの機能と、交換口座メモリ7の内容を指定実口
座メモリ5および指定架空口座メモリ6の他方に
記憶させる第3の記憶制御手段1cの機能とを有
している。
力により前記指定実口座メモリ5および指定架空
口座メモリ6の一方の内容を前記交換口座メモリ
7に記憶させる第1の記憶制御手段1aの機能
と、交換口座メモリ7に内容を記憶させた指定実
口座メモリ5および指定架空口座メモリ6の一方
に他方の内容を記憶させる第2の記憶制御手段1
bの機能と、交換口座メモリ7の内容を指定実口
座メモリ5および指定架空口座メモリ6の他方に
記憶させる第3の記憶制御手段1cの機能とを有
している。
なお、制御部1、記憶部3、表示部8、各キー
9,10,11、数値データ入力部12は管理人
のみ操作できる管理操作装置内に組込まれてい
る。
9,10,11、数値データ入力部12は管理人
のみ操作できる管理操作装置内に組込まれてい
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
食券販売機における発券動作は、硬貨、紙幣あ
るいはクレジツトカード等の貨幣類が食券販売機
に投入され、その投入された貨幣類の価格内でメ
ニユーの選択ボタン例えばうどんの選択ボタンが
押されると、その選択ボタンに対応した記憶部3
の番号2番のデータ(うどん、450円)が呼出さ
れて、発券部4にてその番号2番のデータ(うど
ん、450円)を印字した食券が発行される。なお、
選択されたメニユーの価格よりも多く貨幣が投入
されている場合には釣銭を投出する。
るいはクレジツトカード等の貨幣類が食券販売機
に投入され、その投入された貨幣類の価格内でメ
ニユーの選択ボタン例えばうどんの選択ボタンが
押されると、その選択ボタンに対応した記憶部3
の番号2番のデータ(うどん、450円)が呼出さ
れて、発券部4にてその番号2番のデータ(うど
ん、450円)を印字した食券が発行される。なお、
選択されたメニユーの価格よりも多く貨幣が投入
されている場合には釣銭を投出する。
次に、メニユーの入替え動作を第4図のフロー
チヤートに基づいて説明する。
チヤートに基づいて説明する。
実口座メモリ5の番号4番の冷しそばと架空口
座メモリ6の番号41番の親子丼とを入替えする。
管理人により口座データ変更キー10が押されて
口座変更指定がなされ(ステツプ)、数値デー
タ入力部12により番号41番が入力されると(ス
テツプ)、交換口座メモリ7のメモリAにその
番号41番を記憶(同時に表示部8で番号41番を表
示)し(ステツプ)、その入力された番号41番
が架空口座メモリ6の番号か否か判定し、(ステ
ツプ)、入力ミスや実口座メモリ5の番号を先
に入力した場合には、再びステツプに戻つて番
号の入力に待機する。
座メモリ6の番号41番の親子丼とを入替えする。
管理人により口座データ変更キー10が押されて
口座変更指定がなされ(ステツプ)、数値デー
タ入力部12により番号41番が入力されると(ス
テツプ)、交換口座メモリ7のメモリAにその
番号41番を記憶(同時に表示部8で番号41番を表
示)し(ステツプ)、その入力された番号41番
が架空口座メモリ6の番号か否か判定し、(ステ
ツプ)、入力ミスや実口座メモリ5の番号を先
に入力した場合には、再びステツプに戻つて番
号の入力に待機する。
ステツプで入力された番号41番が架空口座メ
モリ6の番号であると判定され、続いて、実口座
メモリ5の番号4番が入力されると(ステツプ
)、交換口座メモリ7のメモリBにその番号4
番を記憶(同時に表示部8で番号4番を表示)し
(ステツプ)、その入力された番号4番が実口座
メモリ5の番号か否か判定し(ステツプ)、入
力ミスや架空口座メモリ6の番号を入力した場合
には、再びステツプに戻つて番号の入力に待機
する。
モリ6の番号であると判定され、続いて、実口座
メモリ5の番号4番が入力されると(ステツプ
)、交換口座メモリ7のメモリBにその番号4
番を記憶(同時に表示部8で番号4番を表示)し
(ステツプ)、その入力された番号4番が実口座
メモリ5の番号か否か判定し(ステツプ)、入
力ミスや架空口座メモリ6の番号を入力した場合
には、再びステツプに戻つて番号の入力に待機
する。
ステツプで入力された番号4番が実口座メモ
リ5の番号であると判定された後、表示部8に表
示された各番号41番、4番を確認した管理人によ
る入替え承認のためのイコールキー11が押され
ると(ステツプ)、制御部1の第1の記憶制御
手段1aの機能により、バアツフアメモリBUF
に実口座メモリ5の指定番号4番のデータ(冷し
そば、350円)を移し(ステツプ)、続いて、制
御部1の第2の記憶制御手段1bの機能により、
架空口座メモリ6の指定番号41番のデータ(親子
丼、650円)を実口座メモリ5の指定番号4番に
移し、(ステツプ)、さらに、制御部1の第3の
記憶制御手段1cの機能により、バアツフアメモ
リBUFに移したデータ(冷しそば、350円)を架
空口座メモリ6の指定番号41番に移す(ステツプ
)。そして、データ(親子丼、650円)が移され
た実口座メモリ5の番号4番の記憶データに基づ
いて発券部4で印字してデータ入替えを確認し
(ステツプ)、ステツプに戻る。
リ5の番号であると判定された後、表示部8に表
示された各番号41番、4番を確認した管理人によ
る入替え承認のためのイコールキー11が押され
ると(ステツプ)、制御部1の第1の記憶制御
手段1aの機能により、バアツフアメモリBUF
に実口座メモリ5の指定番号4番のデータ(冷し
そば、350円)を移し(ステツプ)、続いて、制
御部1の第2の記憶制御手段1bの機能により、
架空口座メモリ6の指定番号41番のデータ(親子
丼、650円)を実口座メモリ5の指定番号4番に
移し、(ステツプ)、さらに、制御部1の第3の
記憶制御手段1cの機能により、バアツフアメモ
リBUFに移したデータ(冷しそば、350円)を架
空口座メモリ6の指定番号41番に移す(ステツプ
)。そして、データ(親子丼、650円)が移され
た実口座メモリ5の番号4番の記憶データに基づ
いて発券部4で印字してデータ入替えを確認し
(ステツプ)、ステツプに戻る。
このように、バアツフアメモリBUFに実口座
メモリ5の指定番号のデータを一旦移してから、
架空口座メモリ6の指定番号のデータを移し、続
いて、バアツフアメモリBUFに移されたデータ
を架空口座メモリ6の指定番号に移すようにし、
入替えられるデータの内容を消去せずに架空口座
メモリ6に移して記憶しておくことにより、再び
入替えをする際に再使用することができる。
メモリ5の指定番号のデータを一旦移してから、
架空口座メモリ6の指定番号のデータを移し、続
いて、バアツフアメモリBUFに移されたデータ
を架空口座メモリ6の指定番号に移すようにし、
入替えられるデータの内容を消去せずに架空口座
メモリ6に移して記憶しておくことにより、再び
入替えをする際に再使用することができる。
また、実口座メモリ5および架空口座メモリ6
のデータを確認するために管理人により口座内容
表示キー9が押されて口座表示指定がなされると
(ステツプ)、番号1番のデータを呼出して表示
部8に表示する(ステツプ,)。そして、そ
の表示を確認した後、管理人により番号の順送り
のためにイコールキー11が押されると(ステツ
プ)、その表示部8に表示した番号に+1した
番号のデータを呼出し(ステツプ)、次のステ
ツプを経てステツプに戻りデータを表示す
る。そのステツプでは、その番号が51番になつ
たか判定して、なつていなければステツプに戻
り、また、51番になつたらステツプに戻つても
う一度最初の番号1番から表示する。なお、この
口座表示モードは、管理人による停止操作によつ
て停止される。
のデータを確認するために管理人により口座内容
表示キー9が押されて口座表示指定がなされると
(ステツプ)、番号1番のデータを呼出して表示
部8に表示する(ステツプ,)。そして、そ
の表示を確認した後、管理人により番号の順送り
のためにイコールキー11が押されると(ステツ
プ)、その表示部8に表示した番号に+1した
番号のデータを呼出し(ステツプ)、次のステ
ツプを経てステツプに戻りデータを表示す
る。そのステツプでは、その番号が51番になつ
たか判定して、なつていなければステツプに戻
り、また、51番になつたらステツプに戻つても
う一度最初の番号1番から表示する。なお、この
口座表示モードは、管理人による停止操作によつ
て停止される。
なお、前記実施例では、口座変更指定時に、架
空口座メモリ6の番号に続いて実口座メモリ5の
番号を入力するようにしていたが、実口座メモリ
5の番号に続いて架空口座メモリ6の番号を入力
するようにしてもよい。
空口座メモリ6の番号に続いて実口座メモリ5の
番号を入力するようにしていたが、実口座メモリ
5の番号に続いて架空口座メモリ6の番号を入力
するようにしてもよい。
また、前記実施例では、バアツフアメモリ
BUFに実口座メモリ5の指定番号を移すように
していたが、架空口座メモリ6の指定番号をバア
ツフアメモリBUFを移すようにしてもよい。
BUFに実口座メモリ5の指定番号を移すように
していたが、架空口座メモリ6の指定番号をバア
ツフアメモリBUFを移すようにしてもよい。
さらに、前記実施例では、実口座メモリ5の番
号を1〜30番とし、架空口座メモリ6の番号を41
〜50番としたが、実口座メモリ5は選択ボタンに
対応して設け、架空口座メモリ6は入替えの必要
数に応じて設けるようにする。
号を1〜30番とし、架空口座メモリ6の番号を41
〜50番としたが、実口座メモリ5は選択ボタンに
対応して設け、架空口座メモリ6は入替えの必要
数に応じて設けるようにする。
〔考案の効果〕
本考案によれば、実口座メモリ、架空口座メモ
リおよび交換口座メモリを備え、この実口座メモ
リと架空口座メモリとの間で交換すべき指定番号
の内容を交換口座メモリに一旦記憶させてから、
実口座メモリの指定番号の内容と架空口座メモリ
の指定番号の内容とを入替えるようにしたので、
番号を指定するだけで容易に入替えでき、その実
口座メモリから入替えした番号の内容は消去され
ずに架空口座メモリに記憶されるため、再び入替
えをする際に再利用することができる。また、架
空口座メモリを全ての選択ボタンに共用すること
ができるため、各選択ボタン毎に予備メモリを備
える必要がなく、メモリの記憶量を少なくしてメ
モリ資源の有効利用を図ることができる。さら
に、実口座メモリの内容は選択ボタン毎に個別に
変更することができる。
リおよび交換口座メモリを備え、この実口座メモ
リと架空口座メモリとの間で交換すべき指定番号
の内容を交換口座メモリに一旦記憶させてから、
実口座メモリの指定番号の内容と架空口座メモリ
の指定番号の内容とを入替えるようにしたので、
番号を指定するだけで容易に入替えでき、その実
口座メモリから入替えした番号の内容は消去され
ずに架空口座メモリに記憶されるため、再び入替
えをする際に再利用することができる。また、架
空口座メモリを全ての選択ボタンに共用すること
ができるため、各選択ボタン毎に予備メモリを備
える必要がなく、メモリの記憶量を少なくしてメ
モリ資源の有効利用を図ることができる。さら
に、実口座メモリの内容は選択ボタン毎に個別に
変更することができる。
第1図は本考案の食券販売機の一実施例を示す
構成図、第2図はその実口座メモリおよび架空口
座メモリのメモリマツプ図、第3図はその交換口
座メモリのメモリマツプ図、第4図はそのメニユ
ー入替え作用を示すフローチヤート図である。 1a……第1の記憶制御手段、1b……第2の
記憶制御手段、1c……第3の記憶制御手段、5
……実口座メモリ、6……架空口座メモリ、7…
…交換口座メモリ、11……イコールキー、12
……実口座メモリ指定手段および架空口座メモリ
指定手段としての数値データ入力部。
構成図、第2図はその実口座メモリおよび架空口
座メモリのメモリマツプ図、第3図はその交換口
座メモリのメモリマツプ図、第4図はそのメニユ
ー入替え作用を示すフローチヤート図である。 1a……第1の記憶制御手段、1b……第2の
記憶制御手段、1c……第3の記憶制御手段、5
……実口座メモリ、6……架空口座メモリ、7…
…交換口座メモリ、11……イコールキー、12
……実口座メモリ指定手段および架空口座メモリ
指定手段としての数値データ入力部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 予め決められたメニユーに対応して各々選択ボ
タンが設けられ希望するメニユーの選択ボタンを
押すことにより投入された貨幣類の価格内で選択
したメニユーの食券を販売してなる食券販売機に
おいて、 前記複数個設けられている選択ボタンに各々対
応した番号毎にメニユー名、価格等を記憶する実
口座メモリと、 この実口座メモリとは別に前記選択ボタンに対
応せずに使用されていない複数種類のメニユー
名、価格等を番号毎に全ての選択ボタンに共用で
きるように記憶する架空口座メモリと、 前記実口座メモリと架空口座メモリとの間で交
換すべき番号を記憶する交換口座メモリと、 前記実口座メモリの番号を指定する実口座メモ
リ指定手段と、 前記架空口座メモリの番号を指定する架空口座
メモリ指定手段と、 前記実口座メモリ指定手段で指定された指定実
口座メモリの内容と前記架空口座メモリ指定手段
で指定された指定架空口座メモリの内容との変更
を指示するイコールキーと、 このイコールキーの指示入力により前記指定実
口座メモリおよび指定架空口座メモリの一方の内
容を前記交換口座メモリに記憶させる第1の記憶
制御手段と、 前記交換口座メモリに内容を記憶させた前記指
定実口座メモリおよび指定架空口座メモリの一方
に他方の内容を記憶させる第2の記憶制御手段
と、 前記交換口座メモリの内容を前記指定実口座メ
モリおよび指定架空口座メモリの他方に記憶させ
る第3の記憶制御手段と を具備したことを特徴とする食券販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986054050U JPH0546123Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986054050U JPH0546123Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62166562U JPS62166562U (ja) | 1987-10-22 |
JPH0546123Y2 true JPH0546123Y2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=30880680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986054050U Expired - Lifetime JPH0546123Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546123Y2 (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0810475B2 (ja) * | 1990-06-14 | 1996-01-31 | 株式会社芝浦製作所 | 食券販売機 |
JP2725959B2 (ja) * | 1992-09-30 | 1998-03-11 | 株式会社クボタ | 自動販売機のコラム情報切換装置 |
JP2725960B2 (ja) * | 1992-09-30 | 1998-03-11 | 株式会社クボタ | 自動販売機のコラム情報切換装置 |
JP2725958B2 (ja) * | 1992-09-30 | 1998-03-11 | 株式会社クボタ | 自動販売機のコラム情報切換装置 |
JP2725961B2 (ja) * | 1992-10-09 | 1998-03-11 | 株式会社クボタ | 自動販売機の価格設定装置 |
US8950566B2 (en) | 1996-05-13 | 2015-02-10 | Cummins Allison Corp. | Apparatus, system and method for coin exchange |
US8701857B2 (en) | 2000-02-11 | 2014-04-22 | Cummins-Allison Corp. | System and method for processing currency bills and tickets |
US6896118B2 (en) | 2002-01-10 | 2005-05-24 | Cummins-Allison Corp. | Coin redemption system |
US7743902B2 (en) | 2002-03-11 | 2010-06-29 | Cummins-Allison Corp. | Optical coin discrimination sensor and coin processing system using the same |
US9934640B2 (en) | 2004-09-15 | 2018-04-03 | Cummins-Allison Corp. | System, method and apparatus for repurposing currency |
US7980378B2 (en) | 2006-03-23 | 2011-07-19 | Cummins-Allison Corporation | Systems, apparatus, and methods for currency processing control and redemption |
US8545295B2 (en) | 2010-12-17 | 2013-10-01 | Cummins-Allison Corp. | Coin processing systems, methods and devices |
US9092924B1 (en) | 2012-08-31 | 2015-07-28 | Cummins-Allison Corp. | Disk-type coin processing unit with angled sorting head |
US9501885B1 (en) | 2014-07-09 | 2016-11-22 | Cummins-Allison Corp. | Systems, methods and devices for processing coins utilizing near-normal and high-angle of incidence lighting |
US10685523B1 (en) | 2014-07-09 | 2020-06-16 | Cummins-Allison Corp. | Systems, methods and devices for processing batches of coins utilizing coin imaging sensor assemblies |
US9916713B1 (en) | 2014-07-09 | 2018-03-13 | Cummins-Allison Corp. | Systems, methods and devices for processing coins utilizing normal or near-normal and/or high-angle of incidence lighting |
US9508208B1 (en) | 2014-07-25 | 2016-11-29 | Cummins Allison Corp. | Systems, methods and devices for processing coins with linear array of coin imaging sensors |
US9430893B1 (en) | 2014-08-06 | 2016-08-30 | Cummins-Allison Corp. | Systems, methods and devices for managing rejected coins during coin processing |
US10089812B1 (en) | 2014-11-11 | 2018-10-02 | Cummins-Allison Corp. | Systems, methods and devices for processing coins utilizing a multi-material coin sorting disk |
US9875593B1 (en) | 2015-08-07 | 2018-01-23 | Cummins-Allison Corp. | Systems, methods and devices for coin processing and coin recycling |
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US10181234B2 (en) | 2016-10-18 | 2019-01-15 | Cummins-Allison Corp. | Coin sorting head and coin processing system using the same |
GB2613288B (en) | 2019-01-04 | 2023-12-06 | Cummins Allison Corp | Coin pad for coin processing system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848169A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子式キヤシユレジスタ |
JPS58175089A (ja) * | 1983-03-28 | 1983-10-14 | 株式会社東芝 | 券類発行装置 |
JPS6058513A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Sharp Corp | 光電式エンコ−ダの出力安定化回路 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP1986054050U patent/JPH0546123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58175089A (ja) * | 1983-03-28 | 1983-10-14 | 株式会社東芝 | 券類発行装置 |
JPS6058513A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | Sharp Corp | 光電式エンコ−ダの出力安定化回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62166562U (ja) | 1987-10-22 |
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