JPS6236599B2 - - Google Patents
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- JPS6236599B2 JPS6236599B2 JP56090464A JP9046481A JPS6236599B2 JP S6236599 B2 JPS6236599 B2 JP S6236599B2 JP 56090464 A JP56090464 A JP 56090464A JP 9046481 A JP9046481 A JP 9046481A JP S6236599 B2 JPS6236599 B2 JP S6236599B2
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 4
- 235000021438 curry Nutrition 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 206010024229 Leprosy Diseases 0.000 description 1
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Economics (AREA)
- Finance (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は、登録された部門に関するデータをチ
ケツトとして発行する電子式キヤツシユレジスタ
(以下ECRという)に係り、特にチケツトの一方
の半券については他方の半券よりも大きな字体に
かつ2段に印字させるようにしたものに関する。
ケツトとして発行する電子式キヤツシユレジスタ
(以下ECRという)に係り、特にチケツトの一方
の半券については他方の半券よりも大きな字体に
かつ2段に印字させるようにしたものに関する。
従来の技術
通常、食堂等で用いられるチケツトは、中央の
ミシン目によつて切離される一方の半券を客用に
渡し、他方の半券を厨房用として利用している。
従つて、客用に渡される半券には少なくとも品名
と単価を印字させる必要があるが、厨房用として
利用される半券では品名のみが確認できれば充分
である。
ミシン目によつて切離される一方の半券を客用に
渡し、他方の半券を厨房用として利用している。
従つて、客用に渡される半券には少なくとも品名
と単価を印字させる必要があるが、厨房用として
利用される半券では品名のみが確認できれば充分
である。
発明が解決しようとする問題点
しかし、チケツトを発行する従来のECRで
は、両半券に同じ内容を同じ大きさで印字した態
様であるため、特に厨房用の半券については品名
が識別しずらい問題があつた。
は、両半券に同じ内容を同じ大きさで印字した態
様であるため、特に厨房用の半券については品名
が識別しずらい問題があつた。
そこで、本発明の目的は、一方の半券について
は他方の半券よりも大きな字体でかつ2段に印字
させることにより、上記問題点を解消することに
ある。
は他方の半券よりも大きな字体でかつ2段に印字
させることにより、上記問題点を解消することに
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は、部門コードを入力する部門キーが操
作される毎にその部門コードに関するデータを編
集し、その編集したデータをプリンタによつて印
字したチケツトを発行するとともに、締めキーが
操作された際それまでに登録された合計金額を表
示器に表示する電子式キヤツシユレジスタであつ
て、前記部門キーの操作によつて入力される部門
コード毎に区切コードを含む品名データを記憶し
た品名記憶手段と、前記チケツトの異なつた個所
に印字するデータをそれぞれ記憶する一対の記憶
領域を有するプリントデータ記憶手段と、前記部
門キーが操作された際前記品名記憶手段の中から
その部門キーによつて入力された部門コードに対
応する品名データを読み出し、その品名データお
よび他の情報を前記プリントデータ記憶手段の一
方の記憶領域に編集する一方、品名データに字体
の大きさを変化させる字体変更コードを付加して
前記プリントデータ記憶手段の他方の記憶領域に
編集する手段と、一方の記憶領域に対応するチケ
ツトの一方の半券には、品名データと他の情報を
2段に印字させ、他方の記憶領域に対応するチケ
ツトの他方の半券には区切コードで品名データを
2段に印字させ、前記プリントデータ記憶手段に
編集されたデータを前記プリンタによつて順次印
字させるとともに字体変更コードの有無によつて
字体の大きさを変化させる手段とを含むものであ
る。
作される毎にその部門コードに関するデータを編
集し、その編集したデータをプリンタによつて印
字したチケツトを発行するとともに、締めキーが
操作された際それまでに登録された合計金額を表
示器に表示する電子式キヤツシユレジスタであつ
て、前記部門キーの操作によつて入力される部門
コード毎に区切コードを含む品名データを記憶し
た品名記憶手段と、前記チケツトの異なつた個所
に印字するデータをそれぞれ記憶する一対の記憶
領域を有するプリントデータ記憶手段と、前記部
門キーが操作された際前記品名記憶手段の中から
その部門キーによつて入力された部門コードに対
応する品名データを読み出し、その品名データお
よび他の情報を前記プリントデータ記憶手段の一
方の記憶領域に編集する一方、品名データに字体
の大きさを変化させる字体変更コードを付加して
前記プリントデータ記憶手段の他方の記憶領域に
編集する手段と、一方の記憶領域に対応するチケ
ツトの一方の半券には、品名データと他の情報を
2段に印字させ、他方の記憶領域に対応するチケ
ツトの他方の半券には区切コードで品名データを
2段に印字させ、前記プリントデータ記憶手段に
編集されたデータを前記プリンタによつて順次印
字させるとともに字体変更コードの有無によつて
字体の大きさを変化させる手段とを含むものであ
る。
作 用
そして本発明は、部門コードを入力する部門キ
ーの操作によつて入力される部門コード毎に品名
データを品名記憶手段に記憶させ、品名を2段に
印字させるときは、品名データに区切コードを入
力する。
ーの操作によつて入力される部門コード毎に品名
データを品名記憶手段に記憶させ、品名を2段に
印字させるときは、品名データに区切コードを入
力する。
そして部門キーが操作された際その部門キーに
よつて入力された部門コードに対応する品名デー
タを読み出し、印字の大きさを変更させるとき
は、その品名データをプリントデータ記憶手段の
一方の記憶領域に、他方の記憶領域には、品名デ
ータに字体変更コードを付加し、区切コードを有
するときは2段に記憶領域にそれぞれデータを記
憶させ編集する。
よつて入力された部門コードに対応する品名デー
タを読み出し、印字の大きさを変更させるとき
は、その品名データをプリントデータ記憶手段の
一方の記憶領域に、他方の記憶領域には、品名デ
ータに字体変更コードを付加し、区切コードを有
するときは2段に記憶領域にそれぞれデータを記
憶させ編集する。
そして、その編集されたデータに従つて印字す
るのである。
るのである。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に沿つて説明す
る。第1図において、1は筐体である。筐体1に
は、その前面上部に表示器2が、前面中間部にレ
シート発行口3、ジヤーナル監視窓4、モード切
換スイツチ5およびキーボード6が、下部にドロ
ワー7がそれぞれ設けられている。
る。第1図において、1は筐体である。筐体1に
は、その前面上部に表示器2が、前面中間部にレ
シート発行口3、ジヤーナル監視窓4、モード切
換スイツチ5およびキーボード6が、下部にドロ
ワー7がそれぞれ設けられている。
前記表示器2は、第2図に示す如く、3桁から
なる部門表示部11、8桁からなる金額表示部1
2および処理内容例えば図示例のエラー、戻、登
録等を表示する複数の表示ランプからなる動作表
示部13を備える。また、前記モード切換スイツ
チ5は、第3図に示す如く、戻し登録、電源切、
休止、登録、点検、精算および設定の各ポジシヨ
ンに選択的に切換えられると、その各ポジシヨン
に対応した信号を発生することにより各モードを
能動化つまり実行可能状態にさせる。ここでは、
オペレータがもつオペレータキーによる場合に
は、電源切、休止、登録、点検の各ポジシヨンを
選択することができ、マスターがもつマスターキ
ーによる場合には上記各ポジシヨンのほか戻し登
録、精算、設定のポジシヨンを選択することがで
きる。さらに、前記キーボード6には、第4図に
示す如く、「01」〜「30」の部門キー14、「1」
〜「9」「0」「00」の置数キー15、オープンキ
ー16、上記部門キー14以外の部門処理に利用
される他部門キー17、替/売キー18、訂正キ
ー19、領収書発行キー20、乗算キー21、ク
リアキー22、小計キー23、締キーとしての
預/現計キー24のほか、拡大文字指定スイツチ
27、レシートフイードキー25およびジヤーナ
ルフイードキー26がそれぞれ設けられている。
なる部門表示部11、8桁からなる金額表示部1
2および処理内容例えば図示例のエラー、戻、登
録等を表示する複数の表示ランプからなる動作表
示部13を備える。また、前記モード切換スイツ
チ5は、第3図に示す如く、戻し登録、電源切、
休止、登録、点検、精算および設定の各ポジシヨ
ンに選択的に切換えられると、その各ポジシヨン
に対応した信号を発生することにより各モードを
能動化つまり実行可能状態にさせる。ここでは、
オペレータがもつオペレータキーによる場合に
は、電源切、休止、登録、点検の各ポジシヨンを
選択することができ、マスターがもつマスターキ
ーによる場合には上記各ポジシヨンのほか戻し登
録、精算、設定のポジシヨンを選択することがで
きる。さらに、前記キーボード6には、第4図に
示す如く、「01」〜「30」の部門キー14、「1」
〜「9」「0」「00」の置数キー15、オープンキ
ー16、上記部門キー14以外の部門処理に利用
される他部門キー17、替/売キー18、訂正キ
ー19、領収書発行キー20、乗算キー21、ク
リアキー22、小計キー23、締キーとしての
預/現計キー24のほか、拡大文字指定スイツチ
27、レシートフイードキー25およびジヤーナ
ルフイードキー26がそれぞれ設けられている。
第5図は本ECRの回路構成を示している。同
図中31は中央処理装置〔CPU〕である。CPU
31には、アドレスバス・データバスを介して、
キーボード・表示器制御回路32、リードオンリ
メモリ〔ROM〕33、ランダムアクセスメモリ
〔RAM〕34およびI/Oユニツト35がそれぞ
れ接続されている。前記キーボード・表示器制御
回路32には、前記キーボード6および表示器2
がそれぞれ接続されている。また、前記ROM3
3には、前記モード切換スイツチ5によつて選択
される各種モードに関する処理プログラムが予め
書込まれている。また、前記RAM34には、第
6図に示す如く、部門別メモリ41、置数バツフ
アメモリ42、各1組についての売上合計金額メ
モリ43、日付メモリ44、一連番号カウンタ4
5、前記拡大文字指定スイツチ27がオンに切換
えられるとセツトされる拡大文字判別フラグ4
6、第1および第2のプリント用カウンタ47,
48、表示バツフアメモリ49、プリンタデータ
記憶手段としてのプリントバツフアメモリ50等
が所定のアドレスに割付けられている。部門別メ
モリ41には、前記部門キー14にそれぞれ対応
して、部門コードデータ、商品グループ別のグル
ープコードデータ、品名データ、単価データ、点
数データおよび金額データをそれぞれ記憶する記
憶部41a,41b,41c,41d,41e,
41fが設けられ、記憶部41cは品名記憶手段
としての機能を有している。そして、記憶部41
a,41b,41c,41dには予めそれぞれの
データが設定され、記憶部41e,41fには部
門登録が行なわれる毎にそれぞれのデータが順次
加算処理される。前記プリントバツフアメモリ5
0には、第12図および第13図に示す如く、チ
ケツトの一方の半券に印字されるデータを記憶す
る0〜10の記憶領域と、他方の半券に印字される
データを記憶する11〜21の記憶領域が設けられて
いる。さらに、前記I/Oユニツト35には、プ
リンタ駆動回路37を介してプリンタ39が、ド
ロワー開放装置38を介して前記ドロワー7がそ
れぞれ接続されている。
図中31は中央処理装置〔CPU〕である。CPU
31には、アドレスバス・データバスを介して、
キーボード・表示器制御回路32、リードオンリ
メモリ〔ROM〕33、ランダムアクセスメモリ
〔RAM〕34およびI/Oユニツト35がそれぞ
れ接続されている。前記キーボード・表示器制御
回路32には、前記キーボード6および表示器2
がそれぞれ接続されている。また、前記ROM3
3には、前記モード切換スイツチ5によつて選択
される各種モードに関する処理プログラムが予め
書込まれている。また、前記RAM34には、第
6図に示す如く、部門別メモリ41、置数バツフ
アメモリ42、各1組についての売上合計金額メ
モリ43、日付メモリ44、一連番号カウンタ4
5、前記拡大文字指定スイツチ27がオンに切換
えられるとセツトされる拡大文字判別フラグ4
6、第1および第2のプリント用カウンタ47,
48、表示バツフアメモリ49、プリンタデータ
記憶手段としてのプリントバツフアメモリ50等
が所定のアドレスに割付けられている。部門別メ
モリ41には、前記部門キー14にそれぞれ対応
して、部門コードデータ、商品グループ別のグル
ープコードデータ、品名データ、単価データ、点
数データおよび金額データをそれぞれ記憶する記
憶部41a,41b,41c,41d,41e,
41fが設けられ、記憶部41cは品名記憶手段
としての機能を有している。そして、記憶部41
a,41b,41c,41dには予めそれぞれの
データが設定され、記憶部41e,41fには部
門登録が行なわれる毎にそれぞれのデータが順次
加算処理される。前記プリントバツフアメモリ5
0には、第12図および第13図に示す如く、チ
ケツトの一方の半券に印字されるデータを記憶す
る0〜10の記憶領域と、他方の半券に印字される
データを記憶する11〜21の記憶領域が設けられて
いる。さらに、前記I/Oユニツト35には、プ
リンタ駆動回路37を介してプリンタ39が、ド
ロワー開放装置38を介して前記ドロワー7がそ
れぞれ接続されている。
前記プリンタ39は、第7図に示す如く、紙送
りローラ51とピンチローラ52とでレシート
(チケツト用紙)を挾持しその一方の紙送りロー
ラ51の回転によつてレシートを所定行数分毎に
送り出すフイード機構53の前方に、プラテン5
4に沿つて往復動しながらレシート上に印字する
ドツト式の印字ヘツド55が設けられている。さ
らにその前方において印字ヘツド55より2行分
前方位置に固定刃56と昇降刃57とによりレシ
ートを切断するカツト機構58が設けられてい
る。そして、これらの各機構はCPU31からの
指令によつて制御される。
りローラ51とピンチローラ52とでレシート
(チケツト用紙)を挾持しその一方の紙送りロー
ラ51の回転によつてレシートを所定行数分毎に
送り出すフイード機構53の前方に、プラテン5
4に沿つて往復動しながらレシート上に印字する
ドツト式の印字ヘツド55が設けられている。さ
らにその前方において印字ヘツド55より2行分
前方位置に固定刃56と昇降刃57とによりレシ
ートを切断するカツト機構58が設けられてい
る。そして、これらの各機構はCPU31からの
指令によつて制御される。
次に、本実施例の作用を説明する。まず、部門
別メモリ41に各部門キー14に対応させる商品
の部門コード、グループコード、品名データおよ
び単価データをそれぞれ設定する。これには、モ
ード切換スイツチ5を設定に切換えた状態におい
て、初めに置数キー15により部門データを設定
するためのプログラム選択データ例えば“2”を
入力した後小計キー23を押し、続いて各部門キ
ー14についての各種部門データを順番に入力さ
せる。例えば、部門キー14の「01」キーに対応
させて、部門コードが“1”、品名が“ビーフカ
レー”、グループコードが“1”および単価が
“350”の商品を設定する場合には、第8図に示す
如く、まず部門コード“1”を置数キー15によ
り入力した後乗算キー21を押し、次に第16図
に示す文字コードマトリツクスを利用して品名
“ビーフカレー”の文字コードを置数キー15と
特定の部門キー14との組合せによつて入力した
後替/売キー18を押す。ただし、この文字コー
ドの設定に当つて、部門キー14の「23」〜
「28」をA〜Fキー、「30」を区切キーとして用い
ている。区切キーは、品名を2段に印字させる態
様の場合、前段の文字コードと後段の文字コード
との間に、区切コードを入れるために使用され
る。次に、文字コード設定後、グループコード
“1”を置数キー15により入力した後替/売キ
ー18を押し、次に単価データ“350”を置数キ
ー15により入力した後替/売キー18を押し、
最後に部門キー14の「01」キーを押す。する
と、部門別メモリ41には、「01」キーに対応す
る記憶部41aに部門コード“1”が、記憶部4
1bにグループコード“1”が、記憶部41cの
途中に区切コードを有する品名“ビーフカレー”
に対応する8バイトの文字コードが、記憶部41
dに他の情報としての単価データ“350”がそれ
ぞれ設定される。以下、同様にして他の部門キー
14に対応させる商品のデータを順次入力させる
と、部門別メモリ41には各部門キー14に対応
して部門コード、グループコード、品名データお
よび単価データがそれぞれ設定される。
別メモリ41に各部門キー14に対応させる商品
の部門コード、グループコード、品名データおよ
び単価データをそれぞれ設定する。これには、モ
ード切換スイツチ5を設定に切換えた状態におい
て、初めに置数キー15により部門データを設定
するためのプログラム選択データ例えば“2”を
入力した後小計キー23を押し、続いて各部門キ
ー14についての各種部門データを順番に入力さ
せる。例えば、部門キー14の「01」キーに対応
させて、部門コードが“1”、品名が“ビーフカ
レー”、グループコードが“1”および単価が
“350”の商品を設定する場合には、第8図に示す
如く、まず部門コード“1”を置数キー15によ
り入力した後乗算キー21を押し、次に第16図
に示す文字コードマトリツクスを利用して品名
“ビーフカレー”の文字コードを置数キー15と
特定の部門キー14との組合せによつて入力した
後替/売キー18を押す。ただし、この文字コー
ドの設定に当つて、部門キー14の「23」〜
「28」をA〜Fキー、「30」を区切キーとして用い
ている。区切キーは、品名を2段に印字させる態
様の場合、前段の文字コードと後段の文字コード
との間に、区切コードを入れるために使用され
る。次に、文字コード設定後、グループコード
“1”を置数キー15により入力した後替/売キ
ー18を押し、次に単価データ“350”を置数キ
ー15により入力した後替/売キー18を押し、
最後に部門キー14の「01」キーを押す。する
と、部門別メモリ41には、「01」キーに対応す
る記憶部41aに部門コード“1”が、記憶部4
1bにグループコード“1”が、記憶部41cの
途中に区切コードを有する品名“ビーフカレー”
に対応する8バイトの文字コードが、記憶部41
dに他の情報としての単価データ“350”がそれ
ぞれ設定される。以下、同様にして他の部門キー
14に対応させる商品のデータを順次入力させる
と、部門別メモリ41には各部門キー14に対応
して部門コード、グループコード、品名データお
よび単価データがそれぞれ設定される。
以上の設定業務が終了した後、登録業務が行な
える状態となる。登録業務は、モード切換スイツ
チ5を登録に切換えた状態において、客が注文し
た商品に該当するいずれかの部門キー14を押
す。例えば、部門キー14のうち「01」キーが押
されるとCPU31は、第9図のフローチヤート
に示す如く、部門別メモリ41の中から押された
「01」キーに対応する部門データを読み出し、ま
ず部門コード“1”および単価データ“350”を
表示器2の部門表示器11および金額表示器12
へそれぞれ表示処理し、次に単価データ“350”
を金額データ“M”に加算した結果“M+350”
および点数データ“N”に“1”を加算した結果
“N+1”をそれぞれ記憶部41e,41fへ、
単価データ“350”を売上合計金額メモリ43へ
それぞれメモリ処理した後、拡大文字判別フラグ
46がセツトされているか否かを判断する。
える状態となる。登録業務は、モード切換スイツ
チ5を登録に切換えた状態において、客が注文し
た商品に該当するいずれかの部門キー14を押
す。例えば、部門キー14のうち「01」キーが押
されるとCPU31は、第9図のフローチヤート
に示す如く、部門別メモリ41の中から押された
「01」キーに対応する部門データを読み出し、ま
ず部門コード“1”および単価データ“350”を
表示器2の部門表示器11および金額表示器12
へそれぞれ表示処理し、次に単価データ“350”
を金額データ“M”に加算した結果“M+350”
および点数データ“N”に“1”を加算した結果
“N+1”をそれぞれ記憶部41e,41fへ、
単価データ“350”を売上合計金額メモリ43へ
それぞれメモリ処理した後、拡大文字判別フラグ
46がセツトされているか否かを判断する。
ここで、拡大文字判別フラグ46がセツトされ
ていない場合つまり拡大文字指定スイツチ27が
オフの場合には、プリントバツフアメモリ50の
1〜8、12〜19の領域に記憶部41cに設定され
ている品名データ“ビーフカレー”に対応する文
字コードを編集する。一方、拡大文字判別フラグ
46がセツトされている場合つまり拡大文字指定
スイツチ27がオンの場合には、第10図のフロ
ーチヤートに示す如く、まずプリントバツフアメ
モリ50をスペースコードでうめた後、1〜8の
領域に記憶部41cに設定されている品名“ビー
フカレー”に対応する8バイトの文字コードをセ
ツトする。このとき、第1のカウンタ47が順次
カウントアツプされてゆき、その第1のカウンタ
47が“12”に達すると、次の記憶部41cに設
定されている品名の文字コードを1バイトずつ順
番に読み出し、それが区切コードでないことを条
件として読み出した文字コードに字体変更コード
としての拡大文字コード“OE”を付加して第1
のカウンタ47によつて指定されるプリントバツ
フアメモリ50の領域にセツトし、続いてカウン
タ47,48を“1”カウントアツプする処理を
繰返す。そして、読み出した文字コードが区切コ
ードであつたとき、次のステツプへ進む。従つ
て、拡大文字判別フラグ46がセツトされている
場合では、プリントバツフアメモリ50に第12
図のように印字データがセツトされる。
ていない場合つまり拡大文字指定スイツチ27が
オフの場合には、プリントバツフアメモリ50の
1〜8、12〜19の領域に記憶部41cに設定され
ている品名データ“ビーフカレー”に対応する文
字コードを編集する。一方、拡大文字判別フラグ
46がセツトされている場合つまり拡大文字指定
スイツチ27がオンの場合には、第10図のフロ
ーチヤートに示す如く、まずプリントバツフアメ
モリ50をスペースコードでうめた後、1〜8の
領域に記憶部41cに設定されている品名“ビー
フカレー”に対応する8バイトの文字コードをセ
ツトする。このとき、第1のカウンタ47が順次
カウントアツプされてゆき、その第1のカウンタ
47が“12”に達すると、次の記憶部41cに設
定されている品名の文字コードを1バイトずつ順
番に読み出し、それが区切コードでないことを条
件として読み出した文字コードに字体変更コード
としての拡大文字コード“OE”を付加して第1
のカウンタ47によつて指定されるプリントバツ
フアメモリ50の領域にセツトし、続いてカウン
タ47,48を“1”カウントアツプする処理を
繰返す。そして、読み出した文字コードが区切コ
ードであつたとき、次のステツプへ進む。従つ
て、拡大文字判別フラグ46がセツトされている
場合では、プリントバツフアメモリ50に第12
図のように印字データがセツトされる。
次に、以上の編集が終了した時点でプリントバ
ツフアメモリ50のデータをプリンタ39へ与
え、それを印字ヘツド55の動作により印字させ
る。このとき、拡大文字コードが付加されている
データについては拡大印字される。この後、2行
分のフイード信号を与えレシートを2行分フイー
ドさせた後、再び拡大文字判別フラグ46がセツ
トされているか否かを判断する。
ツフアメモリ50のデータをプリンタ39へ与
え、それを印字ヘツド55の動作により印字させ
る。このとき、拡大文字コードが付加されている
データについては拡大印字される。この後、2行
分のフイード信号を与えレシートを2行分フイー
ドさせた後、再び拡大文字判別フラグ46がセツ
トされているか否かを判断する。
ここで、拡大文字判別フラグ46がセツトされ
ていない場合には、プリントバツフアメモリ50
の0および11の領域に特定記号を、1〜4の領域
および12〜15の領域に一連番号カウンタ45の一
連番号データを、6〜9の領域および17〜20の領
域に「¥」マークと単価データ“350”をそれぞ
れセツトする。一方、拡大文字判別フラグ46が
セツトされている場合には、第11図のフローチ
ヤートに示す如く、まずプリントバツフアメモリ
50をスペースコードでうめた後、Oの領域に特
殊記号を、1〜4の領域に一連番号カウンタ45
の一連番号データを、5〜9の領域に「¥」マー
クと単価データを順番にセツトする。このとき、
第1のカウンタ47が順次カウントアツプされて
ゆき、その第1のカウンタ47が“12”に達した
とき、第2のカウンタ48が“9”に達していな
いことを条件として、記憶部41cに設定されて
いる品名データの区切コード以下のデータを1バ
イトずつ順番に読み出し、それに字体変更コード
としての拡大文字コード“OE”を付加して第1
のカウンタ47によつて指定されるプリントバツ
フアメモリ50の領域にセツトし、カウンタ4
7,48を“1”カウントアツプする処理を繰返
す。そして、これによりカウンタ48が“9”に
達したとき、次のステツプへ進む。
ていない場合には、プリントバツフアメモリ50
の0および11の領域に特定記号を、1〜4の領域
および12〜15の領域に一連番号カウンタ45の一
連番号データを、6〜9の領域および17〜20の領
域に「¥」マークと単価データ“350”をそれぞ
れセツトする。一方、拡大文字判別フラグ46が
セツトされている場合には、第11図のフローチ
ヤートに示す如く、まずプリントバツフアメモリ
50をスペースコードでうめた後、Oの領域に特
殊記号を、1〜4の領域に一連番号カウンタ45
の一連番号データを、5〜9の領域に「¥」マー
クと単価データを順番にセツトする。このとき、
第1のカウンタ47が順次カウントアツプされて
ゆき、その第1のカウンタ47が“12”に達した
とき、第2のカウンタ48が“9”に達していな
いことを条件として、記憶部41cに設定されて
いる品名データの区切コード以下のデータを1バ
イトずつ順番に読み出し、それに字体変更コード
としての拡大文字コード“OE”を付加して第1
のカウンタ47によつて指定されるプリントバツ
フアメモリ50の領域にセツトし、カウンタ4
7,48を“1”カウントアツプする処理を繰返
す。そして、これによりカウンタ48が“9”に
達したとき、次のステツプへ進む。
次に、以上の編集が終了した時点でプリントバ
ツフアメモリ50のデータをプリンタ駆動回路3
7へ与える。すると、プリンタ駆動回路37は、
与えられたプリントデータのうち拡大文字コード
“OE”が付加されたデータについては拡大文字と
してプリンタ39を制御する。この後、4行分の
フイード信号を与え、レシートを4行フイードさ
せた後、カツト機構58を動作させ、チケツトを
発行させる。
ツフアメモリ50のデータをプリンタ駆動回路3
7へ与える。すると、プリンタ駆動回路37は、
与えられたプリントデータのうち拡大文字コード
“OE”が付加されたデータについては拡大文字と
してプリンタ39を制御する。この後、4行分の
フイード信号を与え、レシートを4行フイードさ
せた後、カツト機構58を動作させ、チケツトを
発行させる。
従つて、部門キー14のうち例えば「01」キー
が押されたとき、拡大文字指定スイツチ27がオ
フであれば第14図に示すチケツトT1が、拡大
文字指定スイツチ27がオンであれば第15図に
示すチケツトT2がそれぞれ発行されることにな
る。
が押されたとき、拡大文字指定スイツチ27がオ
フであれば第14図に示すチケツトT1が、拡大
文字指定スイツチ27がオンであれば第15図に
示すチケツトT2がそれぞれ発行されることにな
る。
締め操作は、上記の部門登録操作によつて客が
注文した全商品の登録が終了した後、預/現計キ
ー24を押す。すると、CPU31は、預/現計
キー24が押されると、売上合計金額メモリ43
のデータを表示器2の金額表示部12へ表示し、
図示しない取引別メモリ(例えば売計メモリ)へ
処理する。これにより、オペレータは、金額表示
部12に表示された金額に基づき金銭授受を行な
う。
注文した全商品の登録が終了した後、預/現計キ
ー24を押す。すると、CPU31は、預/現計
キー24が押されると、売上合計金額メモリ43
のデータを表示器2の金額表示部12へ表示し、
図示しない取引別メモリ(例えば売計メモリ)へ
処理する。これにより、オペレータは、金額表示
部12に表示された金額に基づき金銭授受を行な
う。
なお、上記実施例は部門別メモリ41に部門キ
ー14と対応して単価データをプリセツトした方
式のものであるが、例えば置数キー15によつて
単価データを入力させそれを置数バツフアメモリ
42へ一時記憶させた後、部門キー14を操作す
る方式でもよい。
ー14と対応して単価データをプリセツトした方
式のものであるが、例えば置数キー15によつて
単価データを入力させそれを置数バツフアメモリ
42へ一時記憶させた後、部門キー14を操作す
る方式でもよい。
本発明によれば、部門コード毎に品名データを
品名記憶手段に記憶させ、部門キーが操作された
際その部門キーによつて入力された部門コードに
対応する品名データを読み出し、その品名データ
をプリントデータ記憶手段の一方つまりチケツト
の一方の半券に対応する記憶領域に、また品名デ
ータに字体変更コードを付加して他方つまりチケ
ツトの他方の半券に対応する記憶領域にそれぞれ
編集し、その編集されたデータをプリンタによつ
て印字させる際字体変更コードの有無によつて印
字の大きさを変化させ、区切コードにより2段に
印字させるようにしたので、チケツトの一方の半
券よりも他方の半券に印字される字体を大きくか
つ2段にでき、従つて品名の識別を容易に行なう
ことができる。
品名記憶手段に記憶させ、部門キーが操作された
際その部門キーによつて入力された部門コードに
対応する品名データを読み出し、その品名データ
をプリントデータ記憶手段の一方つまりチケツト
の一方の半券に対応する記憶領域に、また品名デ
ータに字体変更コードを付加して他方つまりチケ
ツトの他方の半券に対応する記憶領域にそれぞれ
編集し、その編集されたデータをプリンタによつ
て印字させる際字体変更コードの有無によつて印
字の大きさを変化させ、区切コードにより2段に
印字させるようにしたので、チケツトの一方の半
券よりも他方の半券に印字される字体を大きくか
つ2段にでき、従つて品名の識別を容易に行なう
ことができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
その外観を示す斜視図、第2図は表示器を示す正
面図、第3図はモード切換スイツチを示す説明
図、第4図はキーボードを示す正面図、第5図は
全体の回路構成を示すブロツク図、第6図は
RAMの内容を示す説明図、第7図はプリンタの
構造を示す概略図、第8図は部門データの設定操
作を示す説明図、第9図乃至第11図はフローチ
ヤート、第12図および第13図はプリントバツ
フアメモリを示す説明図、第14図および第15
図はチケツト見本、第16図は文字コードマトリ
ツクスを示す説明図である。 2……表示器、14……部門キー、24……締
めキーとしての預/現計キー、31……CPU、
33……ROM、39……プリンタ、41c……
品名記憶手段としての品名データ記憶部、50…
…プリントデータ記憶手段としてのプリントバツ
フアメモリ。
その外観を示す斜視図、第2図は表示器を示す正
面図、第3図はモード切換スイツチを示す説明
図、第4図はキーボードを示す正面図、第5図は
全体の回路構成を示すブロツク図、第6図は
RAMの内容を示す説明図、第7図はプリンタの
構造を示す概略図、第8図は部門データの設定操
作を示す説明図、第9図乃至第11図はフローチ
ヤート、第12図および第13図はプリントバツ
フアメモリを示す説明図、第14図および第15
図はチケツト見本、第16図は文字コードマトリ
ツクスを示す説明図である。 2……表示器、14……部門キー、24……締
めキーとしての預/現計キー、31……CPU、
33……ROM、39……プリンタ、41c……
品名記憶手段としての品名データ記憶部、50…
…プリントデータ記憶手段としてのプリントバツ
フアメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 部門コードを入力する部門キーが操作される
毎にその部門コードに関するデータを編集し、そ
の編集したデータをプリンタによつて印字したチ
ケツトを発行するとともに、締めキーが操作され
た際それまでに登録された合計金額を表示器に表
示する電子式キヤツシユレジスタであつて、 前記部門キーの操作によつて入力される部門コ
ード毎に区切コードを含む品名データを記憶した
品名記憶手段と、 前記チケツトの異なつた個所に印字するデータ
をそれぞれ記憶する一対の記憶領域を有するプリ
ントデータ記憶手段と、 前記部門キーが操作された際前記品名記憶手段
の中からその部門キーによつて入力された部門コ
ードに対応する品名データを読み出し、その品名
データおよび他の情報を前記プリントデータ記憶
手段の一方の記憶領域に編集する一方、品名デー
タに字体の大きさを変化させる字体変更コードを
付加して前記プリントデータ記憶手段の他方の記
憶領域に編集する手段と、 一方の記憶領域に対応するチケツトの一方の半
券には、品名データと他の情報を2段に印字さ
せ、他方の記憶領域に対応するチケツトの他方の
半券には区切コードで品名データを2段に印字さ
せ、 前記プリントデータ記憶手段に編集されたデー
タを前記プリンタによつて順次印字させるととも
に字体変更コードの有無によつて字体の大きさを
変化させる手段とを含むことを特徴とする電子式
キヤツシユレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56090464A JPS57204971A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Electronic cash register |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56090464A JPS57204971A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Electronic cash register |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57204971A JPS57204971A (en) | 1982-12-15 |
JPS6236599B2 true JPS6236599B2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=13999320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56090464A Granted JPS57204971A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Electronic cash register |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57204971A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071515B2 (ja) * | 1983-03-22 | 1995-01-11 | オムロン株式会社 | 電子式キャッシュレジスタ |
JPS61187094A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | 松下電器産業株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
GB2377078B (en) * | 2001-06-27 | 2003-06-04 | Morgan Crucible Co | Fuel cell or electrolyser construction |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548282B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1980-12-05 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548282U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56090464A patent/JPS57204971A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548282B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1980-12-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57204971A (en) | 1982-12-15 |
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