JPS5822301A - ボンディッド永久磁石粉末とその製造方法 - Google Patents
ボンディッド永久磁石粉末とその製造方法Info
- Publication number
- JPS5822301A JPS5822301A JP56119222A JP11922281A JPS5822301A JP S5822301 A JPS5822301 A JP S5822301A JP 56119222 A JP56119222 A JP 56119222A JP 11922281 A JP11922281 A JP 11922281A JP S5822301 A JPS5822301 A JP S5822301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- ingot
- subjected
- magnet
- rare earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C1/00—Making non-ferrous alloys
- C22C1/04—Making non-ferrous alloys by powder metallurgy
- C22C1/0433—Nickel- or cobalt-based alloys
- C22C1/0441—Alloys based on intermetallic compounds of the type rare earth - Co, Ni
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は永久磁石用粉末およびその製造方法に関する。
さらに詳しくは、R2Co17合金(ただしRは希土類
元素を表わす。以下同じ。)を主体とする析出硬化型稀
土類コバルト磁石用粉末およびその製造法に関する。
元素を表わす。以下同じ。)を主体とする析出硬化型稀
土類コバルト磁石用粉末およびその製造法に関する。
R(!: Co k主体とするR −Coボンディッド
磁石の一つとしてRcO6系ボンド磁石が知られている
。この磁石は、最高値として、(B−H)rrlaX=
10〜12 MGOeのものがすでに提供されている。
磁石の一つとしてRcO6系ボンド磁石が知られている
。この磁石は、最高値として、(B−H)rrlaX=
10〜12 MGOeのものがすでに提供されている。
(例えば特公昭53−32331号公報参照)しかし、
この磁石は約100℃以上の製造条件および仮りに成形
されたものも、同上温度以上の使用には耐えず、熱安定
性が極めて悪い。これは次のような理由によるものと考
えられている。
この磁石は約100℃以上の製造条件および仮りに成形
されたものも、同上温度以上の使用には耐えず、熱安定
性が極めて悪い。これは次のような理由によるものと考
えられている。
すなわち、RCo5は非常に高い結晶磁気異方性定数を
有する金属間化合物であるため、その保磁力は粉末の粒
径に強く依存し、ある臨界直径以下(実際的には2〜1
0μm)でないと十分な保磁力が得られないことが知ら
れている。一方、保磁力は表面の欠陥の存在に敏感であ
シ、表面の化学的変化により、磁気特性中、特にiHc
の劣化が著しいが、この保持力は熱安定性と密接に関係
している。したがって、溶解インゴットを微粉砕して用
いるときには2〜10μmの微粉末化が必要であり、こ
のとき粒子表面が酸化、腐食等の化学的影響を極めて受
は易く、極めて悪い熱安定性を招来している。これに対
し、微粉末全成形後焼結したものを原料として用いると
きには、すでに充分に配向されているので微粉砕を行な
う必要はなくなるが、粗粉砕を行なわなければならず、
このとき粉砕による加工劣化を生じ、高いiHc k維
持することはできず、この結果熱安定性を悪化させる。
有する金属間化合物であるため、その保磁力は粉末の粒
径に強く依存し、ある臨界直径以下(実際的には2〜1
0μm)でないと十分な保磁力が得られないことが知ら
れている。一方、保磁力は表面の欠陥の存在に敏感であ
シ、表面の化学的変化により、磁気特性中、特にiHc
の劣化が著しいが、この保持力は熱安定性と密接に関係
している。したがって、溶解インゴットを微粉砕して用
いるときには2〜10μmの微粉末化が必要であり、こ
のとき粒子表面が酸化、腐食等の化学的影響を極めて受
は易く、極めて悪い熱安定性を招来している。これに対
し、微粉末全成形後焼結したものを原料として用いると
きには、すでに充分に配向されているので微粉砕を行な
う必要はなくなるが、粗粉砕を行なわなければならず、
このとき粉砕による加工劣化を生じ、高いiHc k維
持することはできず、この結果熱安定性を悪化させる。
このよりなRCo5ボンディッド磁石の熱不安定性に鑑
み、ボンディッド磁石の素材磁石粉末として、Cu添加
型R2Co□7系磁石合金が提案されている。(特開昭
53−51122号公報、特開昭50−61699号公
報参照) この合金は加工してもiHcの劣化は少なく
、またiHcと温度ピンニング(pinning )に
よるため、保磁力は粒子径に依存せず、RCo5系程細
かく粉砕する必要はない。したがって、RCo5系粉末
よシ比表面積は著るしく減じ、また表面の化学的性質も
鈍感となる。このため、、Cu添加型R2Co17系合
金粉末を用いてボンディッド磁石を構成するときには、
RCo5系合金粉末を用いたときよシ、熱安定性が向上
する。
み、ボンディッド磁石の素材磁石粉末として、Cu添加
型R2Co□7系磁石合金が提案されている。(特開昭
53−51122号公報、特開昭50−61699号公
報参照) この合金は加工してもiHcの劣化は少なく
、またiHcと温度ピンニング(pinning )に
よるため、保磁力は粒子径に依存せず、RCo5系程細
かく粉砕する必要はない。したがって、RCo5系粉末
よシ比表面積は著るしく減じ、また表面の化学的性質も
鈍感となる。このため、、Cu添加型R2Co17系合
金粉末を用いてボンディッド磁石を構成するときには、
RCo5系合金粉末を用いたときよシ、熱安定性が向上
する。
しかしながら、従来のCu添加型R2Co17系合金粉
末を用いるボンディッド磁石といえども、熱安定性およ
び磁気特性は十分であるとはいえない。
末を用いるボンディッド磁石といえども、熱安定性およ
び磁気特性は十分であるとはいえない。
本発明は、このようなCu添加型R2Co□7系合金e
の特性に着目し、その組成を検討して、その磁気特性と
熱安定性を格段と向上せしめることを目的としたもので
ある。そして種々検討性上、角形性低下から生ずること
全見出し、本発明をなすに至ったのである。
の特性に着目し、その組成を検討して、その磁気特性と
熱安定性を格段と向上せしめることを目的としたもので
ある。そして種々検討性上、角形性低下から生ずること
全見出し、本発明をなすに至ったのである。
さらにこの角形性低下の要因全詳述すると、第1は磁性
粉体のかな9の部分が多結晶粒子であることである。す
なわち、通常磁石粉末を製造する際に、まずインゴット
は真空又は不活性雰囲気中で溶製され、冷却されたイン
ゴットケースに注湯されるが、そのインゴット中の結晶
粒径は冷却条件によるが、一般には数μm〜数1000
μmと広く分布している。したがって5〜100μm粒
径に粉砕し使用するCu添加型R2Co 1□系磁石粉
末は数μmの結晶粒を有する多結晶粒子を含有している
ことが判る。このよう々多結晶を含有する磁石粉末を使
用して磁場中配向しても、良好な粉末配向は得られず、
したがって角形性は劣化してしまう。第2は磁石粉末が
粉砕中に受けた加工歪による磁気特性の低下である。粉
砕は一般には、ボールミル、振動ミル、ジェットミル、
アトライターミル等が使用され、溶媒又は不活性ガス中
で粉砕される。
粉体のかな9の部分が多結晶粒子であることである。す
なわち、通常磁石粉末を製造する際に、まずインゴット
は真空又は不活性雰囲気中で溶製され、冷却されたイン
ゴットケースに注湯されるが、そのインゴット中の結晶
粒径は冷却条件によるが、一般には数μm〜数1000
μmと広く分布している。したがって5〜100μm粒
径に粉砕し使用するCu添加型R2Co 1□系磁石粉
末は数μmの結晶粒を有する多結晶粒子を含有している
ことが判る。このよう々多結晶を含有する磁石粉末を使
用して磁場中配向しても、良好な粉末配向は得られず、
したがって角形性は劣化してしまう。第2は磁石粉末が
粉砕中に受けた加工歪による磁気特性の低下である。粉
砕は一般には、ボールミル、振動ミル、ジェットミル、
アトライターミル等が使用され、溶媒又は不活性ガス中
で粉砕される。
このような粉砕中に受けた加工歪は、そのままでは解放
されず、成る必要な温度に保持し、歪音除去する。しか
しながら、微粉末を不活性雰囲気中といえども、高温に
さらすことは、表面が活性な粉体であるだけに、技術的
な困難を伴なう。
されず、成る必要な温度に保持し、歪音除去する。しか
しながら、微粉末を不活性雰囲気中といえども、高温に
さらすことは、表面が活性な粉体であるだけに、技術的
な困難を伴なう。
そこで本発明は、単結晶製造方法または特別な粉砕方法
等工業的に困難な技術を利用せずに、通常のR−Co磁
石粉末の製造方法によっても製造可能な、単結晶粒子に
粉砕され易い組成を見出した。
等工業的に困難な技術を利用せずに、通常のR−Co磁
石粉末の製造方法によっても製造可能な、単結晶粒子に
粉砕され易い組成を見出した。
すなわち、本第1発明は、重量百分率で20〜28%の
R15〜15%のCu、012〜5%の’ri 、Z
r 、Hf 、V、Nb 、Ta 、Cr
。
R15〜15%のCu、012〜5%の’ri 、Z
r 、Hf 、V、Nb 、Ta 、Cr
。
Mo 、 Wの1種又は2種以上を組合せたもの、30
チ以下のFe、 22〜74.8 %のCo、および
窒化物、酸化物を形成する0、001〜1.0%のNお
よび/又はOよりなることを特徴とする永久磁粒界近傍
に、特に希土類酸化物およびZrNなどの窒化物が析出
し易く、これらの析出物を適当量含有するインゴットは
非常に割れ易く、特に析出物を起点として、単結晶粒子
径になり易いことを見出したことによりなされたもので
ある。
チ以下のFe、 22〜74.8 %のCo、および
窒化物、酸化物を形成する0、001〜1.0%のNお
よび/又はOよりなることを特徴とする永久磁粒界近傍
に、特に希土類酸化物およびZrNなどの窒化物が析出
し易く、これらの析出物を適当量含有するインゴットは
非常に割れ易く、特に析出物を起点として、単結晶粒子
径になり易いことを見出したことによりなされたもので
ある。
本発明組成において最も重要な役割を果すのは、NとO
で、結晶粒界に破壊の起点となるべき前記酸化物および
窒化物全析出させるものであるが、その量がo、ooi
%より少ないと、十分でなく、また10%を越えると、
粒内にも同析出物が出現し、粒内破壊が発生し易くなる
と同時に、磁気特性上Br + +Hcの低下を来た
す。
で、結晶粒界に破壊の起点となるべき前記酸化物および
窒化物全析出させるものであるが、その量がo、ooi
%より少ないと、十分でなく、また10%を越えると、
粒内にも同析出物が出現し、粒内破壊が発生し易くなる
と同時に、磁気特性上Br + +Hcの低下を来た
す。
次に重要な元素であるTi 、Zr 、Hf 、V、N
b。
b。
Ta 、 Cr 、Mo 、Wの1種又は2種以上の組
合せは、容易に窒化物全形成する元素で、その量が0.
2係より少ないと、単結晶粒径に破砕の十分な窒化物が
析出されず、5チを越えると、磁気特性中Brが減少し
てしまう。
合せは、容易に窒化物全形成する元素で、その量が0.
2係より少ないと、単結晶粒径に破砕の十分な窒化物が
析出されず、5チを越えると、磁気特性中Brが減少し
てしまう。
Cuの添加量は、5%より少ないと磁気特性中し、20
%よシ少ないとiHcが減少する。
%よシ少ないとiHcが減少する。
又、Feは、必ずしも必要ではないが、Feの添加によ
りBrが上昇する。添加量としては5%以上が望ましい
が、30%を越えるとjHcが減少する。
りBrが上昇する。添加量としては5%以上が望ましい
が、30%を越えるとjHcが減少する。
又、本第2発明は、上記した永久磁石用粉末の製造方法
に関する。すなわち、上記金属元素を上記組成になる如
く配合し、これ1Ar80〜99 vo1%とN2,0
゜の1種又は2種のガスが1〜20 vo1%なる混合
ガス雰囲気中で溶解し、得られたインゴット’1100
0〜1250℃の不活性雰囲気下で1/4〜5時間溶体
化処理を施した後急冷し、その後700〜950℃にて
1/i〜20時間保持した後、毎分01〜3℃で500
℃以下まで制御冷却し、時効処理を施したインゴットに
機械的粉砕を施こすことを特徴とする方法である。この
場合、冷却も不活性ガスないし真空中で実施するのが好
ましい。冷却後の粉砕については、公知の粗粉砕又は微
粉砕法が採られ、5〜500μmの磁石合金粉末を得る
。
に関する。すなわち、上記金属元素を上記組成になる如
く配合し、これ1Ar80〜99 vo1%とN2,0
゜の1種又は2種のガスが1〜20 vo1%なる混合
ガス雰囲気中で溶解し、得られたインゴット’1100
0〜1250℃の不活性雰囲気下で1/4〜5時間溶体
化処理を施した後急冷し、その後700〜950℃にて
1/i〜20時間保持した後、毎分01〜3℃で500
℃以下まで制御冷却し、時効処理を施したインゴットに
機械的粉砕を施こすことを特徴とする方法である。この
場合、冷却も不活性ガスないし真空中で実施するのが好
ましい。冷却後の粉砕については、公知の粗粉砕又は微
粉砕法が採られ、5〜500μmの磁石合金粉末を得る
。
上記第2発明において、制御されたガス雰囲気中のN2
,0゜量の範囲は、永久磁石粉末中の窒化物、酸化物を
形成するNおよび/又はOko、001〜1.0チの範
囲で発生させるために必要かつ充分な量でなければなら
ず、1vo1%未満であると、窒化物や酸化物i0.0
01%以上発生させるのに充分でなく、また2 0 v
o1%を越えると同化合物ヲ1.0%より多く発生させ
てしまい、いずれも製品の磁気特性全劣化させてしまう
O 又、溶体化処理温度は、1000℃未満であると均質相
が得られず、1250℃を越えると製品の保磁力が低下
してしまう。保持時間は1/4時間より少ないと保磁力
の向上が期待できず、製品にばらつきが生じ易い。又5
時間を越えると角形成に劣化が生じる。
,0゜量の範囲は、永久磁石粉末中の窒化物、酸化物を
形成するNおよび/又はOko、001〜1.0チの範
囲で発生させるために必要かつ充分な量でなければなら
ず、1vo1%未満であると、窒化物や酸化物i0.0
01%以上発生させるのに充分でなく、また2 0 v
o1%を越えると同化合物ヲ1.0%より多く発生させ
てしまい、いずれも製品の磁気特性全劣化させてしまう
O 又、溶体化処理温度は、1000℃未満であると均質相
が得られず、1250℃を越えると製品の保磁力が低下
してしまう。保持時間は1/4時間より少ないと保磁力
の向上が期待できず、製品にばらつきが生じ易い。又5
時間を越えると角形成に劣化が生じる。
時効温度範囲は700℃未満であると高い保であると、
インゴット間でばらつきを生じ易く、かつ保磁力の向上
も期待できない。そして、20時間を越えると、角形性
の劣化を生ずる。
インゴット間でばらつきを生じ易く、かつ保磁力の向上
も期待できない。そして、20時間を越えると、角形性
の劣化を生ずる。
冷却速度は0.1℃/分よシ遅くなると角形性の劣化を
来たし、3℃/分を越えると高い保磁力が得られない。
来たし、3℃/分を越えると高い保磁力が得られない。
又、制御冷却の終りの温度が500℃を越えると高い保
磁力は得られず、かつ熱安定性に劣化を来たす。
磁力は得られず、かつ熱安定性に劣化を来たす。
こうして得た磁石合金粉末はバインダと混合してボンデ
ィッド磁石とする。バインダとしては熱的に安定な樹脂
を用いるが、熱硬化系エボセシ樹脂および熱可塑性樹脂
が代表的に用いられる。又、この他にSn + Pbな
どのノ・ンダ合金として用いられるいわゆるソフトメタ
ルの1種又は2種以上を結合材として用いることもでき
る”0 かかる結合材と本発明磁石合金粉末とを所定比で混合し
、これ全一般にa〜15 KOeの磁場中で配向、圧縮
成型を施こし固化させる。この際磁場配向と圧縮成型と
は同時に行なっても良′<、又配向後に成型を行々つて
も良い。成型方法は通常の加圧成型の他に、射出成型、
真空含浸等の方法がある。
ィッド磁石とする。バインダとしては熱的に安定な樹脂
を用いるが、熱硬化系エボセシ樹脂および熱可塑性樹脂
が代表的に用いられる。又、この他にSn + Pbな
どのノ・ンダ合金として用いられるいわゆるソフトメタ
ルの1種又は2種以上を結合材として用いることもでき
る”0 かかる結合材と本発明磁石合金粉末とを所定比で混合し
、これ全一般にa〜15 KOeの磁場中で配向、圧縮
成型を施こし固化させる。この際磁場配向と圧縮成型と
は同時に行なっても良′<、又配向後に成型を行々つて
も良い。成型方法は通常の加圧成型の他に、射出成型、
真空含浸等の方法がある。
次に実施例により、本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
23.94%Sm−15,83%Fe−6,57%Cu
−3,40チZr −bal Coとなるように原料を
配合し、この混合物をアルゴン80 vo1%、窒素2
0 vo1%の雰囲気下で高周波加熱により溶解し、2
322%Sm −51,07%Co−15,83%Fe
−6,57% Cu −3,30%Zr−0,01%N
の組成の磁石合金インボラトラ得た0このインゴットに
アルゴン雰囲気下で1180℃にて1時間保持した後、
急冷して溶体化処理を施した。次にこのインゴノトヲや
はりアルゴン雰囲気下で800℃にて2時間保持した後
、毎分1℃の冷却速度で400℃まで冷却し〜時効処理
を施し゛キシ樹脂と92:8の混合率で混練し、12K
Oeの磁界中でプレス成形した0このボンディッド磁石
を印加磁界20 KOe k発生する測定用電磁石を有
するB−H)レーサーで磁気測定したところ、以下のと
おりの結果を得た。
−3,40チZr −bal Coとなるように原料を
配合し、この混合物をアルゴン80 vo1%、窒素2
0 vo1%の雰囲気下で高周波加熱により溶解し、2
322%Sm −51,07%Co−15,83%Fe
−6,57% Cu −3,30%Zr−0,01%N
の組成の磁石合金インボラトラ得た0このインゴットに
アルゴン雰囲気下で1180℃にて1時間保持した後、
急冷して溶体化処理を施した。次にこのインゴノトヲや
はりアルゴン雰囲気下で800℃にて2時間保持した後
、毎分1℃の冷却速度で400℃まで冷却し〜時効処理
を施し゛キシ樹脂と92:8の混合率で混練し、12K
Oeの磁界中でプレス成形した0このボンディッド磁石
を印加磁界20 KOe k発生する測定用電磁石を有
するB−H)レーサーで磁気測定したところ、以下のと
おりの結果を得た。
Br = 6000G 、 iHc = 900
00eBHc = 59000e 、 (B−H)
m8x= 9.0 MGOeIr/ Is = 0.9
7 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
特性を測定した結果、その変化は認められなかった。
00eBHc = 59000e 、 (B−H)
m8x= 9.0 MGOeIr/ Is = 0.9
7 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
特性を測定した結果、その変化は認められなかった。
比較例1
実施例1と同じ混合物をアルゴン雰囲気中で高周波加熱
により溶解し、23.23%Sm −15、83%Fe
−6,57%Cu −3,30% Zr −bal
Co 組成の磁石合金インプラ)k得た。このインゴ
ノトヲアルゴン雰囲気下で1180℃にて1時間保持し
た後、急冷して溶体化処理を施した。次にこのインゴッ
トiやはりアルゴン雰囲気下で800℃にて2時間保持
した後、毎分1℃の冷却速度で400℃まで冷却し、時
効処理を施した。この後冷却したインプラ)k鉄乳鉢中
で粗粉砕し、5〜100 pmの磁石合金粉末を得た。
により溶解し、23.23%Sm −15、83%Fe
−6,57%Cu −3,30% Zr −bal
Co 組成の磁石合金インプラ)k得た。このインゴ
ノトヲアルゴン雰囲気下で1180℃にて1時間保持し
た後、急冷して溶体化処理を施した。次にこのインゴッ
トiやはりアルゴン雰囲気下で800℃にて2時間保持
した後、毎分1℃の冷却速度で400℃まで冷却し、時
効処理を施した。この後冷却したインプラ)k鉄乳鉢中
で粗粉砕し、5〜100 pmの磁石合金粉末を得た。
こうして得た粉末を実施例1と同様に成形し、磁気測定
したところ、次のとおりの結果を得たOBr = 57
00 G iHc = 91000eBHc=40
000e (IIH)max=5500鼎eIr/
Is = 0.88 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
特性を測定した結果、Br 、 iHc共に約10%の
劣化が認められた。
したところ、次のとおりの結果を得たOBr = 57
00 G iHc = 91000eBHc=40
000e (IIH)max=5500鼎eIr/
Is = 0.88 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
特性を測定した結果、Br 、 iHc共に約10%の
劣化が認められた。
実施例2
26、37 % Sm−14,07% Fe −8,0
0%Cu−1,19%Zr−bal Co となるよ
うに原料を配合し、この混合物をアルゴンガス90vo
1%と酸素ガス10 vo1%の混合ガス雰囲気下で高
周%Co −14,07%Fe −8,00% Cu
−1,15%Zr−0,01%O組成の磁石合金インゴ
ットを得た。このインゴノトヲアルゴン中で1200℃
にて1時間保持後急冷し、溶体化処理を施した。その後
、800℃にて2時間保持した後、毎分1℃の冷却速度
で400℃まで制御冷却した。冷却したインゴノlr鉄
乳鉢中で粗粉砕し、5〜100μmの磁石合金粉末を得
た0この粉末を用いて実施例1と同様な成形方法でボン
ディッド磁石を作製した0この磁石の磁気測定したとこ
ろ、次のとおりの結果を得た。
0%Cu−1,19%Zr−bal Co となるよ
うに原料を配合し、この混合物をアルゴンガス90vo
1%と酸素ガス10 vo1%の混合ガス雰囲気下で高
周%Co −14,07%Fe −8,00% Cu
−1,15%Zr−0,01%O組成の磁石合金インゴ
ットを得た。このインゴノトヲアルゴン中で1200℃
にて1時間保持後急冷し、溶体化処理を施した。その後
、800℃にて2時間保持した後、毎分1℃の冷却速度
で400℃まで制御冷却した。冷却したインゴノlr鉄
乳鉢中で粗粉砕し、5〜100μmの磁石合金粉末を得
た0この粉末を用いて実施例1と同様な成形方法でボン
ディッド磁石を作製した0この磁石の磁気測定したとこ
ろ、次のとおりの結果を得た。
Br = 5700 G 、 iHc = 700
00eBHC= 56000e 、 (B−H)ma
X= 7.8 MGOeIr / Is = 0.98 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
測定をした結果、その変化は認められなかった。
00eBHC= 56000e 、 (B−H)ma
X= 7.8 MGOeIr / Is = 0.98 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
測定をした結果、その変化は認められなかった。
比較例2
25、58%Sm −51,20%Co −14,07
%Fe −8,O0%Cu−1,15%Zr となる
ように原料を配合し、この混合物をアルゴン雰囲気下で
高周波加熱によシ溶解し、鉄製インゴットケースに注湯
した。このインゴノトヲ実施例2と同様な方法でボンデ
ィッド磁石を作製した0この磁気特性を測定したところ
、次のとおりの結果を得た。
%Fe −8,O0%Cu−1,15%Zr となる
ように原料を配合し、この混合物をアルゴン雰囲気下で
高周波加熱によシ溶解し、鉄製インゴットケースに注湯
した。このインゴノトヲ実施例2と同様な方法でボンデ
ィッド磁石を作製した0この磁気特性を測定したところ
、次のとおりの結果を得た。
Br = 5700 G 、 iHc = 600
00eBHC= 30000e 、 (B−H)yn
a>(= 5.2 MGOeIr/ Is = 0.8
8 この磁石全2σO℃で5時間空気中に放置した後、磁気
特性を測定した結果、Br 、 iHc共に約10%の
劣化が認められた。
00eBHC= 30000e 、 (B−H)yn
a>(= 5.2 MGOeIr/ Is = 0.8
8 この磁石全2σO℃で5時間空気中に放置した後、磁気
特性を測定した結果、Br 、 iHc共に約10%の
劣化が認められた。
実施例3
26、98m −21,OFe −5,OCu −1,
3Zr −1、3V−1,3Nb−−bal Coとな
る様に原料を配合し、こ−の混合物をアルゴン80 v
o1%、窒素10 vo1%、酸素10 vo1%の雰
囲気下で高周波溶解し、26. OSm −21,OF
e −5,OCu −1,0Zr−1、OV −1,O
Nb −0,005N−0,0050(酸素)の組成の
磁石合金インゴットを得た。
3Zr −1、3V−1,3Nb−−bal Coとな
る様に原料を配合し、こ−の混合物をアルゴン80 v
o1%、窒素10 vo1%、酸素10 vo1%の雰
囲気下で高周波溶解し、26. OSm −21,OF
e −5,OCu −1,0Zr−1、OV −1,O
Nb −0,005N−0,0050(酸素)の組成の
磁石合金インゴットを得た。
このインゴノトヲアルゴン雰囲気下で1200℃にて1
時間保持した後、急冷して溶体化処理を施した。次にこ
のインゴノ)kアルゴン雰囲下で850にて10時間保
持した後、毎m o、 s℃の冷却速度で400℃まで
冷却した。その後は実施例1と同様にボンド磁石とした
結果、以下のとおりの磁気特性を得た。
時間保持した後、急冷して溶体化処理を施した。次にこ
のインゴノ)kアルゴン雰囲下で850にて10時間保
持した後、毎m o、 s℃の冷却速度で400℃まで
冷却した。その後は実施例1と同様にボンド磁石とした
結果、以下のとおりの磁気特性を得た。
Br = 6200 G 、 iHc = 850
0@0eBHC: 60000e 、 (B−H)m
Bz = 9.5 MGOeIr / Is = O,
,98 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、その
磁気特性を測定した結果、その変化は認められなかった
。
0@0eBHC: 60000e 、 (B−H)m
Bz = 9.5 MGOeIr / Is = O,
,98 この磁石を200℃で5時間空気中に放置した後、その
磁気特性を測定した結果、その変化は認められなかった
。
実施例4
2、 I Gd −24,78m −16,OFe −
7,OCu −1、3Cr −1,3Mo −bal
Co となる様原料を配合し、この混合物全アルゴン
90 vo1%、酸素10 vo1%の雰囲気下で高周
波溶解し、2. OGd −24、OSm −16,O
Fe −7,OCu −1,2Cr −1、1Mo −
0,010−bal Coの組成の磁石合金インゴソト
ヲ得た。このインゴットをアルゴン雰囲気下で1190
℃にて1時間保持した後急冷して溶体化処理を施し、続
いて850Cにて5時間保持した後、毎分1℃の冷却速
度で400℃まで冷却し、時効処理を施こした。このイ
ンゴットをその後実施例1と同様な方法によりボンド磁
石となし、その磁気特性を測定した結果以下のとお9で
あった。
7,OCu −1、3Cr −1,3Mo −bal
Co となる様原料を配合し、この混合物全アルゴン
90 vo1%、酸素10 vo1%の雰囲気下で高周
波溶解し、2. OGd −24、OSm −16,O
Fe −7,OCu −1,2Cr −1、1Mo −
0,010−bal Coの組成の磁石合金インゴソト
ヲ得た。このインゴットをアルゴン雰囲気下で1190
℃にて1時間保持した後急冷して溶体化処理を施し、続
いて850Cにて5時間保持した後、毎分1℃の冷却速
度で400℃まで冷却し、時効処理を施こした。このイ
ンゴットをその後実施例1と同様な方法によりボンド磁
石となし、その磁気特性を測定した結果以下のとお9で
あった。
Br = 5950 G 、 iHc = 850
00eBHC= 55000e 、 (B−H)r
rlaX= 8.8 MGOeIr/ Is = 0.
9 7 この磁石全200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
測定した結果、その変化は認められなかった。
00eBHC= 55000e 、 (B−H)r
rlaX= 8.8 MGOeIr/ Is = 0.
9 7 この磁石全200℃で5時間空気中に放置した後、磁気
測定した結果、その変化は認められなかった。
特許出願人 三菱製鋼株式会社
代理人弁理士 小 松 秀 岳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量百分率で20〜28%のR(ここにRは希土類
元素の1種又は′2種以上を組合せたもの)、5〜15
%のCu5O,2〜5%のT1+Zr r Hf 、
V + Nb + Ta + Cr 、 Mo 、
Wの1種又は2種以上を組合せたもの、0〜3oチのF
e 、 22〜74.8 %のCoおよび窒化物、酸化
物を形成する0、001〜1,0%のNおよび/又は0
よりなることを特徴とする永久磁石用粉末。 2 重量百分率で20〜28%のR(ここにRは希土類
元素の1種又は2種以上を組合せたもの)、5〜15
%(7)Cu、0.2〜5%ノTi。 Zr + Hf、V+Nb、Ta、Cr、Mo、Wの1
種又は2種以上金組合せたもの、0〜30%のFe 1
22〜74.8 %のCoなる組成の混合物t Ar8
0〜99vo1%とN2,02の1種又は2種のガスが
1〜2Qvo1%なる混合ガス雰囲気中で溶解し、得ら
れたインボッ)ffi1000〜1250℃の不活性雰
囲気下で2〜5時間溶体化処理を施した後急冷し、その
後700〜950℃にて1/4〜20時間保持した後、
毎分0.1〜3℃で500℃以下まで制御冷却し、時効
処理を施したインゴットに機械的粉砕を施こすことを特
徴とする永久磁石用粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119222A JPS5911641B2 (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ボンディッド永久磁石粉末とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119222A JPS5911641B2 (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ボンディッド永久磁石粉末とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822301A true JPS5822301A (ja) | 1983-02-09 |
JPS5911641B2 JPS5911641B2 (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=14755975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119222A Expired JPS5911641B2 (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ボンディッド永久磁石粉末とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911641B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131949A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-13 | Hitachi Metals Ltd | 鉄−希土類−窒素系永久磁石 |
JPS60257107A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Daido Steel Co Ltd | 永久磁石用粉末および永久磁石の製造方法 |
JPH02128403A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 希土類永久磁石材料 |
US5164104A (en) * | 1989-09-13 | 1992-11-17 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic material containing rare earth element, iron, nitrogen, hydrogen and oxygen and bonded magnet containing the same |
US5186766A (en) * | 1988-09-14 | 1993-02-16 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic materials containing rare earth element iron nitrogen and hydrogen |
US9505270B2 (en) | 2011-07-14 | 2016-11-29 | Bridgestone Corporation | Pneumatic radial tire |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5511339A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-26 | Seiko Epson Corp | Permanent magnet |
JPS55128502A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-04 | Tdk Corp | Permanent magnet material and its manufacture |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119222A patent/JPS5911641B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5511339A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-26 | Seiko Epson Corp | Permanent magnet |
JPS55128502A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-04 | Tdk Corp | Permanent magnet material and its manufacture |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131949A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-13 | Hitachi Metals Ltd | 鉄−希土類−窒素系永久磁石 |
JPH0582041B2 (ja) * | 1983-12-19 | 1993-11-17 | Hitachi Metals Ltd | |
JPS60257107A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Daido Steel Co Ltd | 永久磁石用粉末および永久磁石の製造方法 |
JPH0552647B2 (ja) * | 1984-05-31 | 1993-08-06 | Daido Steel Co Ltd | |
US5186766A (en) * | 1988-09-14 | 1993-02-16 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic materials containing rare earth element iron nitrogen and hydrogen |
JPH02128403A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 希土類永久磁石材料 |
US5164104A (en) * | 1989-09-13 | 1992-11-17 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Magnetic material containing rare earth element, iron, nitrogen, hydrogen and oxygen and bonded magnet containing the same |
US9505270B2 (en) | 2011-07-14 | 2016-11-29 | Bridgestone Corporation | Pneumatic radial tire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5911641B2 (ja) | 1984-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62291904A (ja) | 永久磁石の製造方法 | |
JPH11186016A (ja) | 希土類元素・鉄・ボロン系永久磁石およびその製造方法 | |
JPH01703A (ja) | 永久磁石およびその製造方法 | |
JPS5822301A (ja) | ボンディッド永久磁石粉末とその製造方法 | |
US4983230A (en) | Platinum-cobalt alloy permanent magnets of enhanced coercivity | |
EP1263003B1 (en) | Preparation of a rare earth magnet alloy powder for a bonded magnet and rare earth bonded magnet therewith | |
JPH01100242A (ja) | 永久磁石材料 | |
JPH09129424A (ja) | 永久磁石用磁性粉末、永久磁石およびその製造方法 | |
JPH0521216A (ja) | 永久磁石合金およびその製造方法 | |
JPH07109504A (ja) | 異方性ボンド磁石用原料粉末の製造方法 | |
JP3516820B2 (ja) | 希土類永久磁石用合金原料、希土類永久磁石用合金粉末及び希土類永久磁石の製造方法 | |
JPH0533095A (ja) | 永久磁石合金およびその製造方法 | |
JPH0562815A (ja) | 永久磁石およびその製造方法 | |
JP3053344B2 (ja) | 希土類磁石の製造方法 | |
JP3222919B2 (ja) | 窒化物系磁性材料の製造方法 | |
JP2827643B2 (ja) | 希土類−Fe−B系磁石合金粉末の製造法 | |
JPH048923B2 (ja) | ||
JPS6263645A (ja) | 永久磁石材料の製造方法 | |
JP2660917B2 (ja) | 希土類磁石の製造方法 | |
JPS62208609A (ja) | 樹脂結合永久磁石及びその磁性粉の製造方法 | |
JPH0613212A (ja) | 希土類磁性粉末,その製造方法および希土類ボンド磁石 | |
JPS61143553A (ja) | 永久磁石材料の製造方法 | |
JPS5874005A (ja) | 永久磁石 | |
JPH09115711A (ja) | 異方性ボンド磁石 | |
JPH09298108A (ja) | 希土類−鉄−窒素系磁性材料の製造方法 |