JPS58219664A - 画像変換装置 - Google Patents

画像変換装置

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JPS58219664A
JPS58219664A JP57102390A JP10239082A JPS58219664A JP S58219664 A JPS58219664 A JP S58219664A JP 57102390 A JP57102390 A JP 57102390A JP 10239082 A JP10239082 A JP 10239082A JP S58219664 A JPS58219664 A JP S58219664A
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JP
Japan
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memory
picture
processor
image
conversion
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JP57102390A
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Masaaki Oka
正昭 岡
Kiyouya Tsutsui
京弥 筒井
Yujiro Ito
雄二郎 伊藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/0007Image acquisition

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は1画像の幾何学的変換を行なうようにした画
像変換装置に関する。
画像変換装置では、入力メモリに貯えられたディジタル
入力画像信号の所定のものを読出して、出力メモリの所
定アドレスに書込む処理が行なわれ、放送用特殊効果装
置やアニメーション作成装置として用いられる。この画
像変換装置をノ・−ドウエア化する場合、全ての処理、
演算を汎用プロセッサを用いて行なうと実時間処理(/
/3θ 秒に/フレームの処理)ができない欠点がある
。tた、全ての処理、演算を専用ハードウェア化すれば
、実時間処理が可能となるが、7種類の画像変換しかで
きなくなるために、汎用性が失なわれ、装置も大規模と
なる問題が生じる。
この発明は、上述の点を考慮し、汎用性があシ、且つ高
速処理(実時間処理)を行なうことができる画像変換装
置の実現を目的とするものである。
この発明を適用しうる画像変換処理のアルゴリズムの一
例として本願発明者の提案に係るものについて説明しよ
う。
■ 原画像全体を(数画素x数画素)のブロックに分割
し、各ゾロツクの代表点に所定の変換を施し、変換後の
位置を求める。
■ 変換(非線形なものを含む)を代表点の近傍で線形
近似する。
■ 近似された線形変換の逆変換(これもまた線形変換
)を求める。
■ 変換後の代表点の近傍の全ての画素に、この近似さ
れた逆変換を施す。
上述の処理のうちで、変換しようとする曲面の種類を可
変できる意味で汎用性を要求されるのか■の処理である
。また、■の処理は、画面全体に対して行なわれ、■及
び■の処理は、ブロック単位で行なわれ、しかも、これ
らが各ブロックの代表点に対して行なわれるのに対し、
■の処理は、全ての画素に対してなされるので、■の処
理は、高速性が要求される。
そこで、この発明は、■、■、■の処理をプロセッサを
用いたマイクロプログラム方式によ)行ない、■の処理
を専用ハードウェアを用いて行なうものである。
第1図は、この発明の概略の構成を示し、同図において
1が第1のプロセッサを示す。このプロセッサ1と関連
して入出力装置2及び大容量メモリ3が設けられている
。人出、刃装置2からの指令によシ、大容量メモリ3か
らプロセッサ1の高速メモリに対し画像変換の種類に対
応するプログ2ムが転送され、入出力装置2を用いてプ
ログラムノハラメータの変更がなされる。そしてこのプ
ログラムが第2のプロセッサ4に転送される。
この場合、大容量メモリ3の読出しとプログラムの変更
は、第コのプロセッサ4が行ない、パラメータの転送の
みを第1のプロセッサーが行なう方法も可能である。
第2のプロセッサ4は、与えられたプログラムを実行す
る。つ[L原画像の各ブロックの代表点に変換を施し、
変換後の位置を求める演算その他の必要な情報の作成を
行ない、バッファメモリ5に貯える。これは、■のステ
ップ及び■のステップの一部と対応する処理である。
6は、第1の専用ハードウェアを示し、との専用ハード
ウェア6は、プロセッサ4によって行なわれた代表点ご
との変換に関する情報をバッファメモリ5から読出し、
この情報を用いて第コの専用ハードウェア7の処理すべ
き領域を指定する。
1) つまシ、第2図に示すように、原画像IM、上のある領
域Aが変換画像IM!上のどのような領域Bに変化する
かを専用ハードウェア1に教える。この第1の専用ハー
ドウェア6の行なう処理は、前述の処理アルゴリズム中
の■のステップと対応するものである。
この第コの専用ハードウェア7には、画像メモリ8から
読出された原画像のデータが供給され、また、専用ハー
ドウェア7の出力データが画像メモリ9に対して書込ま
れる。専用ハードウェア7は、処理範囲内の全ての画素
についての読出しアドレでを求める。つまシ、前述の処
理アルゴリズム中の■のステップの処理がなされる。そ
して、求められた読出しアドレスに基いて、画像メモリ
7からの画像データの読出しが行なわれ、内挿等の処理
後に画像メモリ9に書込まれる。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
すると、第3図はこの一実施例の全体の構成を示す。
この一実施例は、入力カラービデオ信号として、輝度信
号Y及び色差信号U、Vのコンポーネントを用い、A/
Dコンバータ10によシディジタル化し、ディジタルフ
ィルタ1ちを介して一個のフィールドメモリからなる画
像メモリ8に貯える構成とされ、また、専用ハードウェ
アTがらのY。
U、Vの夫々に関するデータを一個のフィールドメモリ
からなる画像メモリ9に書込み、更に、この読出しデー
タをフィルタ12を介してD/Aコンバーメ13に供給
する構成とされている。っまシ、A/Dコンバータ10
からD/Aコンバータ13に至る信号路は、Y、U、V
の各コンポーネント毎に設けられている。
第1のプロセッサ1に対する入出力装置2としては、キ
ーボード14.ジョイスティック15゜CRTディスプ
レイ16が設けられている。また、大容量メモリー3と
してディスクメモリ装置17が設けられている。まず、
キーが−ド14におけるキー、スイッチなどの操作によ
り、画像変換の種類が指定される。画像変換としては、
原画像を円筒面に巻付けたものなどがある。この指定さ
れた画像変換に対応するマイクロプログラムがディスク
メモリ装置11からプロセッサ1のメインメモリ18に
対して読出され、CRTディスプレイ16によシ表示さ
れる。
ジョイスティック15.レバー(図示せず)の位置から
変換後の画像位置、向き、視点等が計算され、マイクロ
プログラム中のパラメータが変更される。この変更され
たマイクロプログラムがDMAコントローラ19によっ
て第コのマイクロプロセッサ4のマイクロプログラムメ
モリ20に転送される。
マイクロプロセッサ4は、転送されたマイクロプログラ
ムを実行し始める。その実行によって、ブロック単位の
変換位置、隣接ブロック間の変換抜差分値、逆差分値が
計算され、これらの情報がバッファメモリ5に貯えられ
る。第弘図Aに示すように、原画像IMIは、−例とし
て/ブロックが(gXざ)画素とされ、(6弘×96)
ブロックに分割される。この各プロツ夛の代表点毎にX
 + 3’ +2(深さ)の各方向に関する変換位置が
演算される。また、変換画像■M!は、/ブロックがl
’X6)画素とされ、(/2gx/2g )ブロックと
されている。
第弘図Bは、隣接ブロック間の変換抜差分値の説明に用
いるもので%A、B、C,Dの各点は、瞬接ブロックの
代表点の変換後のものを示している。そして、差分値と
して 蒔=1DB 暫<=−!−A″C を求めるようにしている。
また、ブロック単位の変換位置のうちで、2方向(深さ
方向)の情報からブロックごとの処理順序を示すポイン
タを作シ、バッファメモリ5に書込む。また、そのヘッ
ダをテーブルに登録する。
つまシ%3次元画像を表示するには、視点から見えない
部分を表示しないようにする必要がある。
その一方法としては、第3図において破線で示すように
2−バッファメモリ21を設け、これに、画素毎の深さ
く2方定の座標値や視点からの距離など)の情報を順次
拡納し、画像メモリ9上の同一画素に2度以上画像デー
タを書き込もうとしたときには、既に書込まれている画
素に対応する深さと新たに書き込まれる画素に関して計
算された深さとの比較を行ない、その結果によシ画像デ
ータの更新を制御するものがある。
この一実施例では、2−バッファメモリ21を用いずに
、ブロック単位の処理順序を浅い方から深い方へ進むよ
うになし、0−Dまでを深さの範囲とすると、各深さを
アドレスとしてスタート番地としてヘッダがバッファメ
モリ5のテーブルに登録され、ポインタがバッファメモ
リ5に記憶される。
プロセッサ4で求められた3次元座標から、ブロック(
n、m)の代表点の深さがdと求められたとすると、バ
ッファメモリ5のテーブルのd番地の内容が調べられる
。このd番地に伺も書かれていなければ、テーブルのd
番地に(n、m)が書込まれ、これがスタート番地とさ
れる。メモリ5のテーブルのd番地に第S図に示すよう
に、(no+mo)が既に書かれているときは、メモリ
5の(no + mo )番地の値(ポインタ) (n
x 。
m+)を、メモリ5の(n 、 m )番地に書き込み
、(nQ I mQ )番地に(n + m )を書き
込むようになされる。
このような手順を繰シ返すことによって、テーブルのヘ
ッダから始まれる一連のブロック番号がバッファメモリ
5に書き込まれることになる。したがって、バッファメ
モリ5のヘッダ及びポインタからブロック単位での浅い
方から深い方に向かう処理順序が規定される。
また、このバッファメモリ5に貯えられている情報によ
ってディジタルフィルタ11の通過帯域が制御される二
つまシ、画像変換処理が縮小の場合には、画像の細かい
所がつぶれるので、ノイズが増加しないように、信号帯
域が狭くされる。ひとつの原画像の中でも、拡大される
領域と縮小゛される領域とが混在する場合には、それに
応じてディジタルフィルタ11の通過帯域が切シ替えら
れる。
専用ハードウェア6は、上述のようなポインタによって
深さの浅い方から処理を始める。ブロック単位の変換位
置と差分値から、第6図に示すように、/入力ブロック
23の変換後の範囲24を求める。この範囲をカバーす
る出力ブロック(弘×i、=211画素)を見つけ、逆
差分値を使って6各の出力ブロックについて代表点の原
画像上の対応点を求める。このようにして得られた情報
は、データ変換ハード22を介して専用ハードウェアT
に転送される。
/出力ブロックの2(1個の各画素の原画像上の対応点
がデータ変換ハード22にょシ求められる。
専用ハードウェア7は、この、2弘個の各画素に対応す
る2弘個のロジック回路が並列に設けられたものであシ
、画像メモリ8から対応する画像データを読み出し、内
挿処理を施した後、処理ずみのデータを画像メモリ9へ
書込6゜ この内挿処理は、背景部分と入力画像の輪郭付近の輝度
は色に大きな差が’1111.ある場合でも、変換画像
の輪郭に沿ってギデシが目立つことを防止するために、
入力画像の輪郭に沿って背景との中間的レベルの輪郭帯
を付加するものである。
また、2弘個の画素のひとつ(代表点)に関して既に原
画像上の対応点(読出しアrレス)が求められているの
で、残シの画素については、隣接ブロックとの差分値を
用いて画素間の差分値を求め、代表点に対してこの差分
値を順次加算することで原画上の対応点を求めることが
できる。
第7図は、上述のこの発明の一実施例の各部の動作タイ
ミングを示すタイムチャートであって、F*Or Fi
Hの夫々は、i番目のフレームの奇数フィールド、1番
目のフレームの偶数フィールドを夫々意味しておシ、例
えばコ番目のフレームに関するタイミングが枠を付して
示されている。
まず、第7図Aが入力ぎデオ信号のタイミングを示して
おシ、この入力ビデオ信号が第7図りに示すように、入
力側の画像メモリ8に書込まれる。
この画像メモリ8は、2個のフィールドメモリを有して
おル、そ、、、L?一方に対してユ番目のフレームの奇
数フィール)’FzOが書き込まれ、次にその他方に対
してこの偶数フィールドFzEが書き込まれる。
第7図Bは、第1のプロセッサ1の動作を示しておシ、
lフィールド期間がキーボード14からのキー人力、ジ
ョイスティック15の状態をセンスする期間とされ、そ
の結果が次のlフィールド期間で用いられる。このプロ
セッサ1で設定されたパラメータを含むマイクロプログ
ラムは、/フレーム遅れた入力ビデオ信号に対して適用
される。
第7図Cは、第コのプロセッサ4の動作タイミングを示
し、このプロセッサ4で求められた情報を用いて専用ハ
ードウェア6及び7が動作し、第7図Eで示すタイミン
グで画像メモリ9への書込みが行なわれる。仁の画像メ
モリ9もコ個のフィールドメモリを有しており、画像メ
モリ8の既に書込を完了している一方のフィールドメモ
リから画素の読出しを行ない、これが画像メモリ9の−
  。
方のフィールドメモリに書込まれる。この画像メモリ9
の他方のフィールドメモリからは、変換後の画像データ
が読出され、したがって第7図Fに示すタイミングでも
って出力ビデオ信号が取シ出される。
上述の一実施例の説明から理解されるように、仁の発明
では、画面全体に関するもの、ブロック単位に関するも
の2画素率位に関するものの3段階に画像変換を分割し
1画面全体及びブロック単位に関しては、汎用プロセッ
サにょシ処理し、画素単位に関しては、専用ハードウェ
アにょシ処理している。したがって、仁の°発明に依れ
ば、汎用性と高速性を両立させることができる。また、
プロセッサの処理は5画像データを必要としないから、
画像データの入力に先行させてプロセッサの処理を行な
うことができ5画像データを遅延させる必要がない。し
たがって、大容量の画像メモリを最少限にとどめること
ができ、装置を小形化することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図はこの発明の基本的構成を示すブロッ
ク図及びその説明に用いる路線図、第3図はこの発明の
一実施例の構成を示すブロック図。 第を図、第S図及び第6図はこの発明の一実施例の説明
に用いる路線図、第7図はこの発明の一実施例の動作説
明に用いるタイムチャートである。 1.4・・・プロセッサ、5・・・バッファメモリ、6
.7・・・専用ハードウェア、8,9・・・画像メモリ
。 代理人杉浦正知 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力メモリーに貯えられた入力画像信号を所定パターン
    に変換し、出力メモリに書込むよう−にした装置におい
    て、上記入力画像をデμツク単位に分割し、この分割さ
    れたブロックの上記所定パターンに変換された画像面上
    における領域を演算し、上記ブロック内にある画素を上
    記入力メモリから読出し、上記演算回路の出力に基づい
    て上記画素のアドレス変換を行ない、上記出力メモリに
    書込むようになされた画像変換装置。
JP57102390A 1982-06-15 1982-06-15 画像変換装置 Granted JPS58219664A (ja)

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JP57102390A JPS58219664A (ja) 1982-06-15 1982-06-15 画像変換装置

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JPH0353668B2 JPH0353668B2 (ja) 1991-08-15

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