JPH0353668B2 - - Google Patents

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JPH0353668B2
JPH0353668B2 JP57102390A JP10239082A JPH0353668B2 JP H0353668 B2 JPH0353668 B2 JP H0353668B2 JP 57102390 A JP57102390 A JP 57102390A JP 10239082 A JP10239082 A JP 10239082A JP H0353668 B2 JPH0353668 B2 JP H0353668B2
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JP
Japan
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memory
image
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JP57102390A
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Masaaki Oka
Kyoya Tsutsui
Jujiro Ito
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/0007Image acquisition

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、画像の幾何学的変換を行なうように
した画像変換装置に関する。
画像変換装置では、入力メモリに貯えられたデ
イジタル入力画像信号の所定のものを読出して、
出力メモリの所定アドレスに書込む処理が行なわ
れ、放送用特殊効果装置やアニメーシヨン作成装
置として用いられる。この画像変換装置をハード
ウエア化する場合、全ての処理、演算を汎用プロ
セツサを用いて行なうと実時間処理(1/30秒に
1フレームの処理)ができない欠点がある。ま
た、全ての処理、演算を専用ハードウエア化すれ
ば、実時間処理が可能となるが、1種の画像変換
しかできなくなるために、汎用性が失なわれ、装
置も大規模となる問題が生じる。
この発明は、上述の点を考慮し、汎用性があ
り、且つ高速処理(実時間処理)を行なうことが
できる画像変換装置の実現を目的とするものであ
る。
この発明を適用しうる画像変換処理のアルゴリ
ズムの一例として本願発明者の提案に係るものに
ついて説明しよう。
原画像全体を(数画素×数画素)のブロツク
に分割し、各ブロツクの代表点に所定の変換を
施し、変換後の位置を求める。
変換(非線形なものを含む)を代表点の近傍
で線形近似する。
近似された線形変換の逆変換(これもまた線
形変換)を求める。
変換後の代表点の近傍の全ての画素に、この
近似された逆変換を施す。
上述の処理のうちで、変換しようとする曲面の
種類を可変できる意味で汎用性を要求されるのが
の処理である。また、の処理は、画面全体に
対して行なわれ、及びの処理は、ブロツク単
位で行なわれ、しかも、これらが各ブロツクの代
表点に対して行なわれるのに対し、の処理は、
全ての画素に対してなされるので、の処理は、
高速性が要求される。
そこで、この発明は、、の処理をプロセ
ツサを用いたソフトウエア処理により行ない、
の処理を専用ハードウエアを用いて行なうもので
ある。
第1図は、この発明の概略の構成を示し、同図
において1が第1のプロセツサを示す。このプロ
セツサ1と関連して入出力装置2及び大容量メモ
リ3が設けられている。入出力装置2からの指令
により、大容量メモリ3からプロセツサ1の高速
メモリに対し画像変換の種類に対応するプログラ
ムが転送され、入出力装置2を用いてプログラム
のパラメータの変更がなされる。そしてこのプロ
グラムが第2のプロセツサ4に転送される。
この場合、、大容量メモリ3の読出しとプログ
ラムの変更は、第2のプロセツサ4が行ない、パ
ラメータの転送のみを第1のプロセツサ1が行な
う方法も可能である。
第2のプロセツサ4は、与えられたプログラム
を実行する。つまり、原画像の各ブロツクの代表
点に変換を施し、変換後の位置を求める演算その
他の必要な情報の作成を行ない、バツフアメモリ
5に貯える。これは、のステツプ及びのステ
ツプの一部と対応する処理である。
6は、第1の専用ハードウエアを示し、この専
用ハードウエア6は、プロセツサ4によつて行な
われた代表点ごとの変換に関する情報をバツフア
メモリ5から読出し、この情報を用いて第2の専
用ハードウエア7の処理すべき領域を指定する。
つまり、第2図に示すように、原画像IM1上のあ
る領域Aが変換画像IM2上のどのような領域Bに
変化するかを専用ハードウエア7に教える。この
第1の専用ハードウエア6の行なう処理は、前述
の処理アルゴリズム中ののステツプと対応する
ものである。
この第2の専用ハードウエア7には、画像メモ
リ8から読出された原画像のデータが供給され、
また、専用ハードウエア7の出力データが画像メ
モリ9に対して書込まれる。専用ハードウエア7
は処理範囲内の全ての画素についての読出しアド
レスを求める。つまり、前述の処理アルゴリズム
中ののステツプの処理がなされる。そして、求
められた読出しアドレスに基いて、画像メモリ7
からの画像データの読出しが行なわれ、内挿等の
処理後に画像メモリ9に書込まれる。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明すると、第3図はこの一実施例の全体の
構成を示す。
この一実施例は、入力カラービデオ信号とし
て、輝度信号Y及び色差信号U、Vのコンポーネ
ントを用い、A/Dコンバータ10によりデイジ
タル化し、デイジタルフイルム11を介して2個
のフイールドメモリからなる画像メモリ8に貯え
る構成とされ、また専用ハードウエア7からの
Y,U,Vの夫々に関するるデータを2個のフイ
ールドメモリからなる画像メモリ9に書込み、更
に、この読出しデータをフイルタ12を介して
D/Aコンバータ13に供給する構成とされてい
る。つまり、A/Dコンバータ10からD/Aコ
ンバータ13に至る信号路は、Y,U,Vの各コ
ンポーネント毎に設けられている。
第1のプロセツサ1に対する入出力装置2とし
ては、キーボード14、ジヨイステイツク15、
CRTデイスプレイ16が設けられている。また、
大容量メモリ−3としてデイスクメモリ装置17
が設けられている。まず、キーボード14におけ
るキ−、スイツチなどの操作により、画像変換の
種類が指定される。画像変換としては、原画像を
円筒面に巻付けたものなどがある。この指定され
た画像変換に対応するマイクロプログラムがデイ
スクメモリ装置17からプロセツサ1のメインメ
モリ18に対して読出され、CRTデイスプレイ
16により表示される。
ジヨイステイツク15、レバー(図示せず)の
位置から変換後の画像位置、向き、視点等が計算
され、マイクロプログラム中のパラメータが変更
される。この変更されたマイクロプログラムが
DMAコントローラ19によつて第2のマイクロ
プロセツサ4のマイクロプログラムメモリ20に
転送される。
マイクロプロセツサ4は、転送されたマイクロ
プログラムを実行し始める。その実行によつて、
ブロツク単位の変換位置、隣接ブロツク間の変換
後差分値、逆差分値が計算され、これらの情報が
バツフアメモリ5に貯えられる。第4図Aに示す
ように、原画像IM1は、一例として1ブロツクが
(8×8)画素とされ、(64×96)ブロツクに分割
される。この各ブロツクの代表点毎にx,y,z
(深さ)の各方向に関する変換位置が演算される。
また、変換画像IM2は、1ブロツクが(4×6)
画素とされ、(128×128)ブロツクとされている。
第4図Bは、隣接ブロツク間の変換後差分値の
説明に用いるもので、A,B,C,Dの各点は、
隣接ブロツクの代表点の変換後のものを示してい
る。そして、差分値として PY→=1/4DB→ PX→=1/4AC→ を求めるようにしている。
また、ブロツク単位の変換位置のうちで、z方
向(深さ方向)の情報からブロツクごとの処理順
序を示すポインタを作り、バツフアメモリ5に書
込む。また、そのヘツダをテーブルに登録する。
つまり、3次元画像を表示するには、視点から
見えない部分を表示しないようにする必要があ
る。その一方法としては、第3図において破線で
示すようにz−バツフアメモリ21を設け、これ
に、画素毎の深さ(z方定の座標値や視点からの
距離など)の情報を順次拡納し、画像メモリ9上
の同一画素に2度以上画像データを書き込もうと
したときには、既に書込まれている画素に対応す
る深さと新たに書き込まれる画素に関して計算さ
れた深さとの比較を行ない、その結果により画像
データの更新を制御するものがある。
この一実施例では、z−バツフアメモリ21を
用いずに、ブロツク単位の処理順序を深い方から
浅い方へ進むようになし、O〜Dまでを深さの範
囲とすると、各深さをアドレスとしてスタート番
地としてヘツダがバツフアメモリ5のテーブルに
登録され、ポインタがバツフアメモリ5に記憶さ
れる。
プロセツサ4で求められる3次元座標から、ブ
ロツク(n0,m0)の代表点の深さがdと求めら
れたとすると、バツフアメモリ5のテーブルのd
番地の内容が調べられる。このd番地に何も書か
れていなければ、第5図Aに示すように、テーブ
ルのd番地に(n0,m0)がポインタとして書き
込まれ、これがスタート番地とされる。次にブロ
ツク(n1,m1)の代表点の深さが同じくdと求
められたとすると、第5図Bに示すように、すで
にテーブルのd番地には(n0,m0)が書き込ま
れているので、メモリ5の(n0,m0)番地に、
ポインタ(n1,m1)を書き込む。さらにブロツ
ク(n2,m2)の代表点の深さも同じくdだとす
ると、テーブルのd番地に(n0,m0)が書かれ
ているので、メモリ5の(n0,m0)番地に(n2
m2)を書き込みにくいが、そこにはすでにポイ
ンタ(n1,m1)が書かれている。そこでメモリ
5の(n2,m2)番地にポインタ(n1,m1)を移
動し、(n0,m0)番地にはポインタ(n2,m2)を
書き込む。
さらにブロツク(n3,m3)の代表点の深さも
dだとすると(n3,m3)番地に(n0,m0)番地
のポインタ(n2,m2)を移動し、(n0,m0)番地
には新しくポインタ(n3,m3)を書き込む。こ
の時、(n2,m2)番地のポインタ(n1,m1)は変
わらない。
このような手順を繰り返すことによつて、テー
ブルのヘツダから始まれる一連のブロツク番号が
バツフアメモリ5に書き込まれることになる。し
たがつて、バツフアメモリ5のヘツダ及びポイン
タからブロツク単位での浅い方から深い方に向か
つて処理が進められるので、出力メモリ上の一点
に入力メモリ上の複数の点が対応する場合でも一
番浅いものだけが画像データとして残されるの
で、複雑な隠面消去の計算を行わなくても良い。
すなわち、例えば入力メモリ上の2点(A1,B1
及び(A2,B2)の画像データが出力画像上で
夫々(a,b,d1)及び(a,b,d2)に変換さ
れるものとした場合、(d1>d2)とすると、深い
位置d1に位置する画像データ(A1,B1)が浅い
位置d2に位置する画像データ(A2,B2)に書き
換えられ、結果としてより浅いものの画像データ
のみが残される。
また、このバツフアメモリ5に貯えられている
情報によつてデイジタルフイルム11の通過帯域
が制御される。つまり、画像変換処理が縮小の場
合には、画像の細かい所がつぶれるので、ノイズ
が増加しないように、信号帯域が狭くされる。ひ
とつの原画像の中でも、拡大される領域と縮小さ
れる領域とが混在する場合には、それに応じてデ
イジタルフイルム11の通過帯域が切り替えられ
る。例えば第4図AでブロツクAはブロツク
A′に変換されかなりの縮小を受けるが、ブロツ
クBはブロツクB′に変換され縮小の度合は小さ
い。この場合、第3図のデイジタルフイルタ11
の通過帯域を固定とするとブロツクA′ではノイ
ズが増加してしまい、これを防ぐために通過帯域
を狭くして固定とするブロツクB′では画像がぼ
けてしまうとになる。これを解決するために、上
述したように変換画像の拡大、縮小に応じてデイ
ジタルフイルタ11の通過帯域が切り替えられ
る。尚、デイジタルフイルタ11は画像メモリ8
と専用ハードウエア7の間に配されても良い。
専用ハードウエア6は、上述のようなポインタ
によつて深さの浅い方から処理を始める。ブロツ
ク単位の変換位置と差分値から、第6図に示すよ
うに、1入力ブロツク23の変換後の範囲24を
求める。この範囲をカバーする出力ブロツク(4
×6=24画素)の見つけ、逆差分値を使つて各各
の出力ブロツクについて代表点の原画像上の対応
点を求める。このようにして得られた情報は、デ
ータ変換ハード22を介して専用ハードウエア7
に転送される。
1出力ブロツクの24個の各画素の原画像上の対
応点がデータ変換ハード22により求められる。
専用ハードウエア7は、この24個の各画素に対応
する24個のロジツク回路が並列に設けられたもの
であり、画像メモリ8から対応する画像データを
読み出し、内挿処理を施した後、処理ずみのデー
タを画像メモリ9へ書込む。
この内挿処理は、背景部分と入力画像の輪郭付
近の輝度は色に大きな差がある場合でも、変換画
像の輪郭に沿つてギザりが目立つことを防止する
ために、入力画像の輪郭に沿つて背景との中間的
レベルの輪郭帯を付加するものである。
また、24個の画素のひとつ(代表点)に関して
既に原画像上の対応点(読出しアドレス)が求め
られているので、残りの画素については、隣接ブ
ロツクとの差分値を用いて画素間の差分値を求
め、代表点に対してこの差分値を順次加算するこ
とで原画上の対応点を求めることができる。
第7図は、上述のこの発明の一実施例の各部の
動作タイミングを示すタイムチヤートであつて、
FiO、FiEの夫々は、i番目のフレームの奇数フ
イールド、、i番目のフレームの偶数フイールド
を夫々意味しており、例えば2番目のフレームに
関するタイミングが枠を付して示されている。
まず、第7図Aが入力ビデオ信号のタイミング
を示しており、この入力ビデオ信号が第7図Dに
示すように、入力側の画像メモリ8に書込まれ
る。この画像メモリ8は、2個のフイールドメモ
リを有しており、その一方に対して2番目のフレ
ームの奇数フイールドF2Oが書き込まれ、次にそ
の他方に対してこの偶数フイールドF2Eが書き込
まれる。
第7図Bは、第1のプロセツサ1の動作を示し
ており、1フイールド期間がキーボード14から
のキー入力、ジヨイステイツク15の状態をセン
スする期間とされ、その結果が次の1フイールド
期間で用いられる。このプロセツサ1で設定され
たパラメータを含むマイクロプログラムは、1フ
レーム遅れた入力ビデオ信号に対して適用され
る。
第7図Cは、第2のプロセツサ4の動作タイミ
ングを示し、このプロセツサ4で求められた情報
を用いて専用ハードウエア6及び7が動作し、第
7図Eで示すタイミングで画像メモリ9への書込
みが行なわれる。この画像メモリ9も2個のフイ
ールドメモリを有しており、画像メモリ8に既に
書込を完了している一方のフイールドメモリから
画素の読出しを行ない、これが画像メモリ9の一
方のフイールドメモリに書込まれる。この画像メ
モリ9の他方のフイールドメモリからは、変換後
の画像データが読出され、したがつて第7図Fに
示すタイミングでもつて出力ビデオ信号が取り出
される。
上述の一実施例の説明から理解されるように、
この発明では、画面全体に関するもの、ブロツク
単位に関するもの、画素単位に関するものの3段
階に画像変換を分割し、画面全体及びブロツク単
位に関しては、汎用プロセツサにより処理し、画
素単位に関しては、専用ハードウエアにより処理
している。したがつて、この発明に依れば、汎用
性と高速性を両立させることができる。また、プ
ロセツサの処理は、画像データを必要としないか
ら、画像データの入力に先行させてプロセツサの
処理を行なうことができ、画像データを遅延させ
る必要がない。したがつて、大容量の画像メモリ
を最少限にとどめることができ、装置を小形化す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の基本的構成を示
すブロツク図及びその説明に用いる略線図、第3
図はこの発明の一実施例の構成を示すブロツク
図、第4図、第5図及び第6図はこの発明の一実
施例の説明に用いる略線図、第7図はこの発明の
一実施例の動作説明に用いるタイムチヤートであ
る。 1,4…プロセツサ、5…バツフアメモリ、
6,7…専用ハードウエア、8,9…画像メモ
リ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力メモリに貯えられた入力画像信号を所定
    の変換パターンに従つて変換し、出力メモリに書
    き込んで出力画像信号を得るように画像変換装置
    において、 上記入力画像を複数の画素からなるブロツク単
    位に分割し、この分割された各ブロツクの代表点
    を、上記所定の変換パターンに従つて変換した時
    の変換に関する情報を求めるための第1の手段
    と、 上記変換に関する情報が貯えられるバツフアメ
    モリと、 上記変換に関する情報を上記メモリから読み出
    し、各ブロツクの変換後の上記出力画像上におい
    て対応するブロツク領域を演算する第2の手段
    と、 上記ブロツク領域内にある画素に対応する上記
    ブロツク内の画素を逆演算により求めて上記入力
    メモリから読み出し、上記出力メモリ内に書き込
    む第3の手段とからなり、 少なくとも、上記第1の手段がソフトウエアで
    処理を行う構成とされ、上記第3の手段が専用ハ
    ードウエアの構成とされたことを特徴とする画像
    変換装置。 2 入力メモリに貯えられた入力画像信号を所定
    の変換パターンに従つて変換し、出力メモリに書
    き込んで出力画像信号を得るようにした画像変換
    装置において、 上記入力画像を複数の画素からなるブロツク単
    位に分割し、この分割された各ブロツクの代表点
    を、上記所定の変換パターンに従つて変換した時
    の変換に関する情報を求めるための第1の手段
    と、 上記変換に関する情報が貯えられるバツフアメ
    モリと、 上記変換に関する情報を上記メモリから読み出
    し、各ブロツクの変換後の上記出力画像上におい
    て対応するブロツク領域を演算する第2の手段
    と、 上記ブロツク領域内にある画素に対応する上記
    ブロツク内の画素を逆演算により求めて上記入力
    メモリから読み出し、上記出力メモリ内に書き込
    む第3の手段と、 上記ブロツクと上記ブロツク領域の変換の拡大
    率及び/又は縮小率に応じて上記入力画像信号の
    信号帯域が制御される通過帯域可変フイルタ手段
    と からなる画像変換装置。
JP57102390A 1982-06-15 1982-06-15 画像変換装置 Granted JPS58219664A (ja)

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JPS58219664A JPS58219664A (ja) 1983-12-21
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