JPS58198922A - 半導体集積回路によるd/a変換回路 - Google Patents
半導体集積回路によるd/a変換回路Info
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- JPS58198922A JPS58198922A JP8145282A JP8145282A JPS58198922A JP S58198922 A JPS58198922 A JP S58198922A JP 8145282 A JP8145282 A JP 8145282A JP 8145282 A JP8145282 A JP 8145282A JP S58198922 A JPS58198922 A JP S58198922A
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- Japan
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- circuit
- switch
- output
- semiconductor
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/68—Digital/analogue converters with conversions of different sensitivity, i.e. one conversion relating to the more significant digital bits and another conversion to the less significant bits
- H03M1/682—Digital/analogue converters with conversions of different sensitivity, i.e. one conversion relating to the more significant digital bits and another conversion to the less significant bits both converters being of the unary decoded type
- H03M1/685—Digital/analogue converters with conversions of different sensitivity, i.e. one conversion relating to the more significant digital bits and another conversion to the less significant bits both converters being of the unary decoded type the quantisation value generators of both converters being arranged in a common two-dimensional array
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- H03M1/74—Simultaneous conversion
- H03M1/76—Simultaneous conversion using switching tree
- H03M1/765—Simultaneous conversion using switching tree using a single level of switches which are controlled by unary decoded digital signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、半導体集積回路におけるD/A(デジタル
−アナログ)変換回路九関し1%に、基準電圧の分圧回
路が抵抗ス) IJソングより構成されているD/A変
換回路に関する。
−アナログ)変換回路九関し1%に、基準電圧の分圧回
路が抵抗ス) IJソングより構成されているD/A変
換回路に関する。
従来抵抗ストリングを用いたD/A (アナログ−デジ
タル)変換回路は第1図に示すような構成をとる。1は
抵抗ストリングであり 2n個の直列抵抗の両端に基準
電圧v1が印加される。2は半導体スイッチ回路網であ
り、上記抵抗ストリングIK設けられた2n個の端子1
a * l b・・曲・1nのうち1つを選択し、そ
の端子電圧を出力端子2aK出力する。3は制御回路で
あり、nビットのレジスタ及びレジスタの情報を上記半
導体スイッチ回路20オン・オフ信号に変換するデコー
ダとから成る。
タル)変換回路は第1図に示すような構成をとる。1は
抵抗ストリングであり 2n個の直列抵抗の両端に基準
電圧v1が印加される。2は半導体スイッチ回路網であ
り、上記抵抗ストリングIK設けられた2n個の端子1
a * l b・・曲・1nのうち1つを選択し、そ
の端子電圧を出力端子2aK出力する。3は制御回路で
あり、nビットのレジスタ及びレジスタの情報を上記半
導体スイッチ回路20オン・オフ信号に変換するデコー
ダとから成る。
しかしながら、上記のような2n抵抗ストリングを用い
たD/A(アナログ−デジタル)変換回路では、一般に
、抵抗ス) IJソングは槙2図のような配置形状をと
っていた。
たD/A(アナログ−デジタル)変換回路では、一般に
、抵抗ス) IJソングは槙2図のような配置形状をと
っていた。
半導体集積回路製造工程において、半導体表面に形成さ
れる抵抗には抵抗率の位置依存性が存在する。すなわち
、抵抗率は半導体l!!面の一定の方向に単調に変化す
る場合が多い。第2図のように、抵抗率変化のベクトル
Cをx、yの2方向に分解すれば、それぞれの方向の抵
抗率変化によりD/A(デジタル−アナログ)変換出力
電圧の期待値からの偏差は、それぞれ第3図、第4図に
示すような傾向を示すウ X方向成分の抵抗率変化によ
る偏差は、第3図からも分かるように抵抗ストリングの
折り返1〜回数だけ0となり、全体の偏差もそれ程大き
くならない。一方、y方向成分の抵抗率変化は、全体の
偏差を大きくしてしまうことが$4図かられかる。
れる抵抗には抵抗率の位置依存性が存在する。すなわち
、抵抗率は半導体l!!面の一定の方向に単調に変化す
る場合が多い。第2図のように、抵抗率変化のベクトル
Cをx、yの2方向に分解すれば、それぞれの方向の抵
抗率変化によりD/A(デジタル−アナログ)変換出力
電圧の期待値からの偏差は、それぞれ第3図、第4図に
示すような傾向を示すウ X方向成分の抵抗率変化によ
る偏差は、第3図からも分かるように抵抗ストリングの
折り返1〜回数だけ0となり、全体の偏差もそれ程大き
くならない。一方、y方向成分の抵抗率変化は、全体の
偏差を大きくしてしまうことが$4図かられかる。
本発明は抵抗率変化のy方向成分によるD/A変換出力
への影響を抑制し、D/A(デジタル−アナログ)変換
回路の精度を向上させることを目的とするものである。
への影響を抑制し、D/A(デジタル−アナログ)変換
回路の精度を向上させることを目的とするものである。
本発明は、抵抗ストリングを仮想的に2分し、2つの抵
抗ス) IJソング半導体表面の直交軸の両方向にそれ
ぞれ均衡して配置されるように形成することを特徴とす
る。 ゛ 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
抗ス) IJソング半導体表面の直交軸の両方向にそれ
ぞれ均衡して配置されるように形成することを特徴とす
る。 ゛ 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
s6図に、−例として24R抵抗ストリングを用いたL
)/A(デジタル−アナログ)変換回路をNMO8技術
で構成したものを示す。11が抵抗ストリング1および
半導体スイッチ回路網2が一体に形成された回路であり
、各抵抗の端子にそれぞれスイッチMISFET5..
S、・−、・ Snが接続されている。
)/A(デジタル−アナログ)変換回路をNMO8技術
で構成したものを示す。11が抵抗ストリング1および
半導体スイッチ回路網2が一体に形成された回路であり
、各抵抗の端子にそれぞれスイッチMISFET5..
S、・−、・ Snが接続されている。
14は4ビツトレジスタで、このレジスタ14の出力は
、Yデコーダ12.Xデコーダ13に入力され、各デコ
ーダ出力忙より、各行のスイッチのゲートを結ぶライン
および各列のスイッチのドレインを結ぶラインのうちそ
れぞれ1本のラインカハイレヘルにされる。その結果、
ハイレベルとなったラインの交点のスイッチがオンされ
て、対応する端子電圧がアナログ出力端子15に出力さ
れる。Yデコーダ12.Xデコーダ13およびレジスタ
14によって制御回路が構成されている。
、Yデコーダ12.Xデコーダ13に入力され、各デコ
ーダ出力忙より、各行のスイッチのゲートを結ぶライン
および各列のスイッチのドレインを結ぶラインのうちそ
れぞれ1本のラインカハイレヘルにされる。その結果、
ハイレベルとなったラインの交点のスイッチがオンされ
て、対応する端子電圧がアナログ出力端子15に出力さ
れる。Yデコーダ12.Xデコーダ13およびレジスタ
14によって制御回路が構成されている。
第7図は従来の□配置形状の抵抗ス) 13ングな用い
たD/A(アナログ−デジタル)変換回路である。各々
の回路の働きは第6図の実施例と全く同じである。抵抗
ス) l)ングの配置形状が異なるため、Yデコーダ1
2のROM (リードオンリーメモリー)パターンのみ
が異なっている。
たD/A(アナログ−デジタル)変換回路である。各々
の回路の働きは第6図の実施例と全く同じである。抵抗
ス) l)ングの配置形状が異なるため、Yデコーダ1
2のROM (リードオンリーメモリー)パターンのみ
が異なっている。
上記実施例のD/A変換回路における抵抗ストリングの
配置形状を模式的に示すと第5図内のようkなる。この
ようなパターンとすることKより。
配置形状を模式的に示すと第5図内のようkなる。この
ようなパターンとすることKより。
y方向抵抗率変化によるD/A(デジタル−アナログ)
変換出力電圧の期待値からの偏差は醜8図のような傾向
にされる。[8図と第4図とを比較すると、本発明の回
路では最大偏差が、抵抗率変化について同条件の従来の
配置形状のものに較べて、1/2倍まで改善されること
がわかる。これは、抵抗ス) +)ングの高電位側と低
電位側が、抵抗形成領域内で一方Kかたよることなく均
衡して配置されるようKなるからである。
変換出力電圧の期待値からの偏差は醜8図のような傾向
にされる。[8図と第4図とを比較すると、本発明の回
路では最大偏差が、抵抗率変化について同条件の従来の
配置形状のものに較べて、1/2倍まで改善されること
がわかる。これは、抵抗ス) +)ングの高電位側と低
電位側が、抵抗形成領域内で一方Kかたよることなく均
衡して配置されるようKなるからである。
なお、抵抗ストIJングの配置形状は、その他に。
例えば第5図(B)や0に示すようなパターンとするこ
とができる。
とができる。
更に1本発明のD/A(デジタル−アナログ)変換回路
と電圧比較回路及び制御回路を組み合わせることKより
0例えば逐次比較型のA/D(デジタル−アナログ)変
換回路を構成することもできる。
と電圧比較回路及び制御回路を組み合わせることKより
0例えば逐次比較型のA/D(デジタル−アナログ)変
換回路を構成することもできる。
1111図はD/A変換回路の構成を示すブロック図。
槙2図は従来の抵抗ストリングの配置形状と抵抗率変化
のベクトルを示す説明図、 #/43図はX方向抵抗率変化によるD/A変換誤差を
示すグラフ、 m<図は従来のD/A変換回路におけるy方向状の実施
例を示すパターン説明図、 第6図は本発明によるD/A変換回路の一実施例を示す
回路図、 縞7図は従来のD/A変換回路の一例を示す回路図。 lI48図は本発明に係るD/A変換回路におけるy方
向抵抗率変化によるD/A変換誤差を示すグラフである
。 l・・・抵抗ストリング、2・・・スイッチ回路網、3
・・制御回路、S、、3.〜Sn・・・半導体スイッチ
、vR・・・基準電圧。 第 5 図 と・)/′ 第 6 図
のベクトルを示す説明図、 #/43図はX方向抵抗率変化によるD/A変換誤差を
示すグラフ、 m<図は従来のD/A変換回路におけるy方向状の実施
例を示すパターン説明図、 第6図は本発明によるD/A変換回路の一実施例を示す
回路図、 縞7図は従来のD/A変換回路の一例を示す回路図。 lI48図は本発明に係るD/A変換回路におけるy方
向抵抗率変化によるD/A変換誤差を示すグラフである
。 l・・・抵抗ストリング、2・・・スイッチ回路網、3
・・制御回路、S、、3.〜Sn・・・半導体スイッチ
、vR・・・基準電圧。 第 5 図 と・)/′ 第 6 図
Claims (1)
- 1、半導体集積回路において、基準電圧を分圧する抵抗
ス) IJソング、各抵抗端の電圧を取り出すための半
導体スイッチ回路網と、半導体スイッチのオン・オフを
制御する制御11回路とから成り、仮想的に2分した抵
抗ス) IJソング高電位側と低電位側とが半導体表面
の直交軸の両方向にそれぞれ均衡して配#されるように
形成され、半導体集積回路製造工程中で生じた半導体表
面上での抵抗率の位置依存性に起因するD/A (デジ
タル−アナログ)変換出力の誤差が抑制されるようにさ
れてなることを特徴とするD/A(デジタル−アナログ
)変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8145282A JPS58198922A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 半導体集積回路によるd/a変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8145282A JPS58198922A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 半導体集積回路によるd/a変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198922A true JPS58198922A (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=13746791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8145282A Pending JPS58198922A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 半導体集積回路によるd/a変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198922A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288521A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 電子装置 |
JPS6374322A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-04 | Nippon Denso Co Ltd | アナログ・デイジタル変換回路 |
JPS63310219A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-19 | Nec Corp | 並列比較形a−d変換回路 |
JPS6425921U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | ||
JPH0198322A (ja) * | 1987-07-22 | 1989-04-17 | Nippon Denso Co Ltd | 抵抗分圧型ディジタル−アナログ変換器 |
JPH03235423A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-21 | Nec Corp | D/a変換装置 |
JPH0529944A (ja) * | 1991-02-22 | 1993-02-05 | Toshiba Corp | 電圧分割回路 |
JPH05206861A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-13 | Toshiba Corp | 抵抗ストリング回路 |
JPH0613544A (ja) * | 1992-06-25 | 1994-01-21 | Fujitsu Ltd | 半導体集積装置 |
JP2011503856A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-01-27 | エスティー‐エリクソン、ソシエテ、アノニム | マッチした集積電子コンポーネント |
JP2014533070A (ja) * | 2011-11-08 | 2014-12-08 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 共有レジスタストリングを備えたデジタルアナログコンバータ |
CN104237788A (zh) * | 2014-10-10 | 2014-12-24 | 南车株洲电机有限公司 | 一种高速永磁牵引电机温升试验的方法及电阻柜 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8145282A patent/JPS58198922A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288521A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | 電子装置 |
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JPH0198322A (ja) * | 1987-07-22 | 1989-04-17 | Nippon Denso Co Ltd | 抵抗分圧型ディジタル−アナログ変換器 |
JPH0511691Y2 (ja) * | 1987-08-07 | 1993-03-24 | ||
JPS6425921U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | ||
JPH03235423A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-21 | Nec Corp | D/a変換装置 |
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JP2011503856A (ja) * | 2007-11-02 | 2011-01-27 | エスティー‐エリクソン、ソシエテ、アノニム | マッチした集積電子コンポーネント |
JP2014533070A (ja) * | 2011-11-08 | 2014-12-08 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 共有レジスタストリングを備えたデジタルアナログコンバータ |
CN104237788A (zh) * | 2014-10-10 | 2014-12-24 | 南车株洲电机有限公司 | 一种高速永磁牵引电机温升试验的方法及电阻柜 |
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