JPS58195261A - マイクロコンピユ−タ用異常検出装置 - Google Patents

マイクロコンピユ−タ用異常検出装置

Info

Publication number
JPS58195261A
JPS58195261A JP57077208A JP7720882A JPS58195261A JP S58195261 A JPS58195261 A JP S58195261A JP 57077208 A JP57077208 A JP 57077208A JP 7720882 A JP7720882 A JP 7720882A JP S58195261 A JPS58195261 A JP S58195261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
microcomputer
watchdog
abnormality detection
abnormality
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57077208A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Matsuzawa
松沢 喜好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP57077208A priority Critical patent/JPS58195261A/ja
Publication of JPS58195261A publication Critical patent/JPS58195261A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
    • G06F11/2205Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
    • G06F11/2215Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test error correction or detection circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本Mljll框、マイクロコンビ、−夕の異常信号に応
じて異常検出信号管出力するウォッチドッグ部0@作會
チェックできるようにしたマイクロコンビ、−夕月異常
検出装置に関する。
マイクロコンビ、−夕月!I4常検出誠置として、伺え
ば、1lN1図に示すように複′4機1の操作を制御す
るものがあ多1自走マルチバイブレータ等から成るパワ
ーオンリセット鄭20出力信号81によって制御される
マイクロコンビ、−タ3(以下、マイコ/という)と、
マイコン30異常信号Bak検出した時、異常検出信号
8s【出力するウォッチドッグii$4と、クオッチド
、グ1140M常慣出匍g8魯によりてオンする表示部
5Vt壱している。ウォッチドッグ部4は、コンデンサ
Cと抵抗Rから成る時定11 T 1の放vL回路(図
示せず)會有し、その入力側は、マイコン2の出力イン
タフェイスに接続され、周期T、の信号83 (周期T
m<T*)!入力とし、その出力側は、OR回路6を介
してマイコン2の入力インタフェイスと表示部5に縁続
されている。
以上の構成において、マイコン3は電源が投入されると
、パワーオンリセット部2の出力信号S1によりて制御
され、複写機1のコンソールの操作釦7、/?!r樵セ
ンサー8からの信号を入力して演算処理kL、給紙ロー
ル用モータ9、給紙ゲート開閉用電磁弁10、枚数表示
部11等に夫々備考を出力すると共に、ウォッチドッグ
s4に周期信号8st出力する。ウォッチドッグs4の
放電回路は、周期信号s3がある時、放電時’d a 
T *が周期信号8−の周期T3よシ大きいので放電は
終了しない。このため、ウオ、チドッグ部40出力信号
BsF1、rlJt保持して、表示部5tオフにすると
ともにその「1」t−OR回路6t−介して入力するマ
イコン3はリセットされることはない、一方、マイコン
3のROM (*み出し専用メモリ)やクロック回路が
異゛1なって、賜期信号8負が出力されなくなると、ウ
ォッチドッグ部4の放電回路は時定数TIで放電t−続
け、所定0時間後に信号8s’trOJにする。信号8
.0「0」によって、表示s5はオンとなると共に、マ
イコン3はリセットされ動作を停止する。この時、モー
タ9、電磁弁lO1枚数表示部11等はオフになる。上
記のように、ウォッチドッグ部4は、マイコン3の異常
信号(周期信号S嘗の出力停止)t−検出して、その出
力信号8s t rlJ→「0」に酸比させ、マイコン
3の異常を検出することができる。
しかし、このマイクロコンビ、−夕月異常検出装置にあ
っては、ウォッチドッグ部4に異常が生じて信号8sが
rlJ→「0」に切シ換わらないことがあると、マイコ
ン3の異常発見が遅れる恐れがあ゛る。
本発明は上記に鑑みてなされたtのであり、マ・イコン
の異常発見が遅れないようにウォッチドッグ部の#”Q
p t”チェックできるようにするため、ウオ・チ11
1□t□ト°・グ部に異常信号倉入力したとき異冨検出
信号が出力されるかどうかtチェノ  製りrるように
し次マイクロコンビ、−夕用異常執出装置【提供するも
のである。
以下本発明によるマイクロコンビ、−夕月異常検出装置
を詳細に説明する。
本発明の実施例によるマイクロコンビ、−タ用異常検出
装置は、第1図で示したと同じように、複写機1を制御
するマイコン3と、ウォッチドッグ部4と、表示部5會
有してお)、マイコン3のROM (読み出し専用メモ
リ)Kは、ウォッチドッグ部4の動作チェックプログラ
ム、即ち、複写機lのコンソールにおける操作釦7から
与えられる動作チェック指令によりて、マイコン3から
ウォッチドッグs4に異常信号(例えば、[1JToる
いは「0」の継続)を出力するプログラムが格納されて
いる。
以上の構成において、第2図のタイムチャートによって
その動作管説明する(フローチャートは第3図及び@4
図に示す)。
時刻tiに電源を投入すると時刻t3で電源電圧■cc
が十分に立ち上り、各部が安定した動作音開始する。
パワーオンリセット部2は、「1」の時限がTa、l”
OJの時限がibのパルス信号81を出力し、OR回路
6を介して信号84となりてマイコン3の人力インター
フェイス(リセット端子)に入力する。パルス信号81
は時刻tlBにおいてrlJとなるが、時間is〜ts
における「0」の時限が短いために、マイコン3はリセ
ットされず動作を開始しない0時刻taにおいてパルス
信号81が再び「0」にな〕、この状態が時@Th(f
fイコン2のリセットに必要な時@に設定されている)
にわたって続くため、マイコン3がリセットされ、時刻
1.においてリセット端子の入力信号84が「1」にな
った時、マイコン3が動作を開始する。動作開始から時
限Ts(Ts<Ta)経過するとマイコン3の出力イン
ターフェイス(周期信号出力端子)の出力m号8嵩が立
下シ、以後、周期T3の周期信号(パルス信号)8雪を
出力する。ウォッチドッグ部4は、この周期信号19s
t−人力し、その立下りを検出する度にリトリガされて
時刻t・カラパルス巾TSのワンシ、トハルス信号8s
t出力し、OR回路6を介して信号84としてマイコン
3のリセット端子に入力すると共に、表示部50点点灯
側御する信号となる。信号SSは、周期信号83によっ
てrlJの状態が継続され、マイコン3の動作継続信号
及び表示部5のオフ信号となっている。
一方、メインテナンス(ウォッチドッグ部4の動作チェ
ック)モード七指令するため、時刻tsにおいてコンソ
ールの操作釦7を操作し、ウオッチドツク部4の動作チ
ェツタ指令信号tiイコン3に与えると、マイコン3社
、ROMに格納されているプログラムに従りて信号8露
の出力t−県止する(マイコンが異常信号【出力するの
と同じ動作)、このため、ウォッチドツクs4會リトリ
ガすることができなくなり、ウオ、チドッグ部4の放電
回路は放電1継続し、時刻t1から時@T凰経過した4
% (1号8sがrOJとなる。これによシ、表示部5
がオンとなって異常表示音すると共にマイコン2はリセ
ットされ動作を停止する(実Sは、パワーオンリセット
部からの信号IIIの「0」状態が所定時間継続した時
刻t1・において、マイコンは動作を停止する)。従っ
て、ウォッチドッグ部4がマイコン3の異常信号に応じ
て異常検出信号を出力し九ことが確認され、ウォッチド
ッグ部4が正常に動作して^ることt’ ? xツクで
きる。
動作チェック後、再び、コンソールの操作釦7を操作し
、複写動作復帰指令t−vイコン3に与えると、マイコ
ン3は前記した時刻1.以降011b作を開始し、通常
の複写可能状態を保持する。
賞、以上の実施例において、マイコン3が複写機lの制
御St構成しているが、本発明のマイクロコンビ、−夕
月異常検出装置は、複写機に限定するものではない、又
、上記実施例は、動作チェック指令によりて、マイコン
の翼OMに格納されているプローし、ラムに従って動作
を行うようになってiるが、上記指令によって、ウォッ
チドッグII4への信号配線【14放して、周期信号1
1sO入力を禁止し、マイコンの異常信号【ウォッチド
ッグl14に与えるようにしてもよい。
以上説明した通り、本発明によるマイクロコンビ、−夕
月異常検出装置によれば、ウォッチドッグ部に異常信号
を入力したとき異常検出信号が出力されるかどうかt 
f Jl yりするようにしたため、マイコンの異常発
見が遅れないようにウオッチド、グ部OwJ作tチ、ツ
タすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマイクロコンビ、−夕用輿常検出装置の
構成會示すit明図である。 第2図は本発明の一実施例によるマイクロコンビ、−゛
夕月異常検出装置の動作を示すタイムチャートである。 第3図および#I4図は本発!10操作を示すフローチ
ャートである。 符号の説明 1・・・複写機、  2・・・パワーオンリセット部、
3・・・マイク−コンビ、−タ、 4・・・ウオッチド
、グ部、  5・・・巣常表示部、 6・・・OR回路
、7・・・:ff 77  A/の操作釦、 8・・・
各種センを−19・・・給紙ローラ用モータ、  1o
・・・給紙ゲート1−閉用亀磁弁、  11・・・枚数
表示部。 特許出願人  富士ゼIlyクス株式会社第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マイクロコンビ、−タO異常信号に応じて異常検出信号
    を出力するウォッチドッグ部と、前記異常検出信号が出
    力された時、異常表示を行う表示手段 を偏見fl−マイクロコンビ、−夕月^當検出装置にお
    いて、 前記真水手段が、マイク−コンビ、−タに指令された動
    作チェックモードに基いてマイク四;ンビ、−夕から出
    力される異常信号を前記ウォッチドッグ部に与えたと自
    前記異常検出信号が出力され友かどうかt表示すること
    t%黴とするマイクロコンビ、−夕月異常検出装置。
JP57077208A 1982-05-08 1982-05-08 マイクロコンピユ−タ用異常検出装置 Pending JPS58195261A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57077208A JPS58195261A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 マイクロコンピユ−タ用異常検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57077208A JPS58195261A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 マイクロコンピユ−タ用異常検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58195261A true JPS58195261A (ja) 1983-11-14

Family

ID=13627404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57077208A Pending JPS58195261A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 マイクロコンピユ−タ用異常検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58195261A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0315054A2 (de) * 1987-11-06 1989-05-10 Joh. Vaillant GmbH u. Co. Verfahren zum Überwachen eines einen Mikroprozessor überwachenden Watchdog-Timers und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0315054A2 (de) * 1987-11-06 1989-05-10 Joh. Vaillant GmbH u. Co. Verfahren zum Überwachen eines einen Mikroprozessor überwachenden Watchdog-Timers und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62239221A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPS5862080A (ja) プリンタ−の紙送り装置
JPS58195261A (ja) マイクロコンピユ−タ用異常検出装置
JP7482144B2 (ja) 家電機器システム、制御方法、および制御プログラム
JPS6329258B2 (ja)
JP3005094B2 (ja) 火災報知設備
JPS6238722B2 (ja)
JPH0753198Y2 (ja) マイクロコンピュータ
JP3215217B2 (ja) 給電制御回路
JPH01256480A (ja) エレベータの制御装置
JPS5934551A (ja) 複写機用制御装置
JPS62100804A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPH0527501A (ja) 電子写真装置
JPH0430582B2 (ja)
JPS6318188B2 (ja)
JPS60524A (ja) マイクロコンピユ−タシステム
JP2668492B2 (ja) 照明制御装置およびリモコン式照明器具
JPH0421232Y2 (ja)
JPH0197850A (ja) 自動更正付酸素濃度警報器
JPS63784B2 (ja)
JPH0460274B2 (ja)
JPS59146354A (ja) マイクロプロセツサの暴走停止装置
JP2000161733A (ja) 自動換気扇
JPS60238947A (ja) マイクロプロセツサの誤動作検出回路
JPH04172513A (ja) 電源スイッチ制御装置