JPS59146354A - マイクロプロセツサの暴走停止装置 - Google Patents
マイクロプロセツサの暴走停止装置Info
- Publication number
- JPS59146354A JPS59146354A JP58019990A JP1999083A JPS59146354A JP S59146354 A JPS59146354 A JP S59146354A JP 58019990 A JP58019990 A JP 58019990A JP 1999083 A JP1999083 A JP 1999083A JP S59146354 A JPS59146354 A JP S59146354A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- reset
- output
- counter
- runaway
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
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- G06F11/0721—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment within a central processing unit [CPU]
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マイクロプロセッサが暴走を起した時に自動
的にその動作を停止させるマイクロプロセッサの暴走停
止装置に関するものである。
的にその動作を停止させるマイクロプロセッサの暴走停
止装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、マイクロプロセッサを用いたシステムにおいてマ
イクロプロセッサの障害を検出したときは、警報を出力
し、使用者がリセットボタンを押すまで、暴走を続行さ
せていた。このため周辺機器が余分な動作を続行したり
、あるいは消費電流を増大させたりする問題点かあった
6、発明の目的 本発明はこの欠点を除去し、マイクロプロセッサの暴走
を検出すると、マイクロプロセッサやその周辺回路をリ
セット状態に保持し、それらの動作を自動的に停止させ
るようにした暴走停止装置を提供することを目的とする
ものである。
イクロプロセッサの障害を検出したときは、警報を出力
し、使用者がリセットボタンを押すまで、暴走を続行さ
せていた。このため周辺機器が余分な動作を続行したり
、あるいは消費電流を増大させたりする問題点かあった
6、発明の目的 本発明はこの欠点を除去し、マイクロプロセッサの暴走
を検出すると、マイクロプロセッサやその周辺回路をリ
セット状態に保持し、それらの動作を自動的に停止させ
るようにした暴走停止装置を提供することを目的とする
ものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、ウオッチドックタ
イマ−(監視タイマ)機能を備えだマイクロプロセッサ
系と、そのスタート信号によシクロンクパルスを入力し
て、前記ウォッチドッグタイマーのクリア出力をカウン
ト入力とするカウンターと、暴走によって」二記クリア
出力が一定時間出力されない時に前記カウンターによυ
リセノ1−ハルヌヲ発生させ、これによυマイクロプロ
セッサー系を停止させるように構成したものである。
イマ−(監視タイマ)機能を備えだマイクロプロセッサ
系と、そのスタート信号によシクロンクパルスを入力し
て、前記ウォッチドッグタイマーのクリア出力をカウン
ト入力とするカウンターと、暴走によって」二記クリア
出力が一定時間出力されない時に前記カウンターによυ
リセノ1−ハルヌヲ発生させ、これによυマイクロプロ
セッサー系を停止させるように構成したものである。
実施例の説明
以下本発明をその実施例により図面と共に説明する。第
1図において、1はマイクロプロセッサー及び周辺回路
により成り通常のマイクロプロセッサ機能の他にソフト
タイマーとハードによりウォッチF ツクタイマー(w
n)機能を設すタ75イクロフ゛ロセッザで、aはその
りgffツク(PUCLOCK)入力、bはウォッチド
ッグタイマークリア(WD CLEAFf)出ツバ C
はウオッチドックタイマ−スター1− (WD 5TR
T)出力、 dはそのり士ツ1−(R3ET)人力であ
る。2はクロック用のパルス発振器、3はリセットパル
ス発生回路、4は第1のカウンター、5は第1のフリッ
プフロップ、s i、t 第2のフリップフロップ、7
はナンド等のゲート回路、8はノア等のゲート回路、9
は第2のカウンターである。なお上記の各回路で、PR
はプリセラ1−1CLRはクリアー、CJdり11ツク
、Q、 Qは出力、Tはトリカーの各端子を表わして
いる。
1図において、1はマイクロプロセッサー及び周辺回路
により成り通常のマイクロプロセッサ機能の他にソフト
タイマーとハードによりウォッチF ツクタイマー(w
n)機能を設すタ75イクロフ゛ロセッザで、aはその
りgffツク(PUCLOCK)入力、bはウォッチド
ッグタイマークリア(WD CLEAFf)出ツバ C
はウオッチドックタイマ−スター1− (WD 5TR
T)出力、 dはそのり士ツ1−(R3ET)人力であ
る。2はクロック用のパルス発振器、3はリセットパル
ス発生回路、4は第1のカウンター、5は第1のフリッ
プフロップ、s i、t 第2のフリップフロップ、7
はナンド等のゲート回路、8はノア等のゲート回路、9
は第2のカウンターである。なお上記の各回路で、PR
はプリセラ1−1CLRはクリアー、CJdり11ツク
、Q、 Qは出力、Tはトリカーの各端子を表わして
いる。
次に動作を第2図と共に説明する。リセットパルス発生
回路3は電源がオンになるとりセツトバルスヲ発生し、
第1+ 第2のフリップフロップ5I6をリセットシて
いる。クロックパルヌ発振器2は基本パルスを発生し、
これを第2のカウンター9で分周して、ゲート7の一方
の人力及びマイクロプロセッサ−糸1のクロックパルス
として出力している。マイクロプロセッサかスタートす
ると(イ)、ウォッチドッグクイマー機能が作動し、W
DSTART出力Cを出力しくVl)、これを第1のフ
リップフロ、ノブ5はそのトリガー(T)端fに入力1
−7、ぞのQ出力(Highレベル)を前記第2のカウ
ンター9のクロックパルスと共にデー1−7を介して第
1のカウンター4のクロックイア1号として、そのクロ
ック(CK)@子に人力する。一方マイクロブロセノザ
1は内部にラフl−タイマ(図示せず)を備えていて、
例えば1秒経過毎に(ハ)WDCLEAR出力すを出力
し←)、その後前記ソフ1−タイマを0秒にリセットシ
(ホ)、メインプログラノ、を実行1〜でいる(へ)。
回路3は電源がオンになるとりセツトバルスヲ発生し、
第1+ 第2のフリップフロップ5I6をリセットシて
いる。クロックパルヌ発振器2は基本パルスを発生し、
これを第2のカウンター9で分周して、ゲート7の一方
の人力及びマイクロプロセッサ−糸1のクロックパルス
として出力している。マイクロプロセッサかスタートす
ると(イ)、ウォッチドッグクイマー機能が作動し、W
DSTART出力Cを出力しくVl)、これを第1のフ
リップフロ、ノブ5はそのトリガー(T)端fに入力1
−7、ぞのQ出力(Highレベル)を前記第2のカウ
ンター9のクロックパルスと共にデー1−7を介して第
1のカウンター4のクロックイア1号として、そのクロ
ック(CK)@子に人力する。一方マイクロブロセノザ
1は内部にラフl−タイマ(図示せず)を備えていて、
例えば1秒経過毎に(ハ)WDCLEAR出力すを出力
し←)、その後前記ソフ1−タイマを0秒にリセットシ
(ホ)、メインプログラノ、を実行1〜でいる(へ)。
このWD CLEAR出力は、第1のカウンター4のク
リア端子に入力され、これをリセラ1−シフている1、
ところが、マイクロプロセッサ1がヅ質[すると、)V
ff−チャートに治った動作をしなくなりこのため、W
D CLEAR出力すが出力さJTず、従ってカウンタ
ー4かり七ソトさ九なくなり、この状態が例えは13秒
継続すると、カウンタ−4はLowレベルからHigh
レベノ12に転する、。
リア端子に入力され、これをリセラ1−シフている1、
ところが、マイクロプロセッサ1がヅ質[すると、)V
ff−チャートに治った動作をしなくなりこのため、W
D CLEAR出力すが出力さJTず、従ってカウンタ
ー4かり七ソトさ九なくなり、この状態が例えは13秒
継続すると、カウンタ−4はLowレベルからHigh
レベノ12に転する、。
こ−1に1−9第2のフI)ツブノロノブ60T入力が
セラ1され、1)IJ記リすセラ−パルス発生[01路
3の出力と」(にデー ト8を介して、マイクVIプ゛
ロ十ツ田−1のRESET端子dにリセッ1パルスか人
力さし、その動作を停(I−させる6、 ツll′!、3図は本発明の第2の実施例を1ミすもQ
である5、第3図において、10はアシド゛て:9のア
ート回路であり、飴の第1「に1と同様のrF冒はfi
i+し名称、同じ機能を備えている。、 上記構成において、マ、イクロプローl:ツー゛−1の
異常動作時に、フリップフロ・プロかセラ1−さ、tす
るところまでは第一1 [7+の場合と同様であるか、
との時フリノフリ■−Iツブ6の出力両がLowになる
こと合用いて、ゲート10の出力をスl−ノブ゛させ、
マイクロプロセッサ1へ供給されるPU CLOCKa
を停(1,することによって、その動作を停[1−させ
ている。
セラ1され、1)IJ記リすセラ−パルス発生[01路
3の出力と」(にデー ト8を介して、マイクVIプ゛
ロ十ツ田−1のRESET端子dにリセッ1パルスか人
力さし、その動作を停(I−させる6、 ツll′!、3図は本発明の第2の実施例を1ミすもQ
である5、第3図において、10はアシド゛て:9のア
ート回路であり、飴の第1「に1と同様のrF冒はfi
i+し名称、同じ機能を備えている。、 上記構成において、マ、イクロプローl:ツー゛−1の
異常動作時に、フリップフロ・プロかセラ1−さ、tす
るところまでは第一1 [7+の場合と同様であるか、
との時フリノフリ■−Iツブ6の出力両がLowになる
こと合用いて、ゲート10の出力をスl−ノブ゛させ、
マイクロプロセッサ1へ供給されるPU CLOCKa
を停(1,することによって、その動作を停[1−させ
ている。
発明の詳細
な説明し/こように本発明によれは、マイクロブX1セ
ツサのウオッチドックタイマ−機能によりカウンターを
作動させ、一定時間内にウオッチド−ツク出力が無い場
合に前記マイクロブX1セツサーを動作停止するよう(
(構成1−7でいるので、マイクロプロセッサが暴作し
ても、前記カウンターはその異常(・τ巻き込j・れる
ことなく確実に暴ノ」−を停止1−させて第2次障害を
防ぐことか出来2、吐/とその構造もi’i+中である
ので、マイクlX−7プロセノーリーを利1ite 1
.−。
ツサのウオッチドックタイマ−機能によりカウンターを
作動させ、一定時間内にウオッチド−ツク出力が無い場
合に前記マイクロブX1セツサーを動作停止するよう(
(構成1−7でいるので、マイクロプロセッサが暴作し
ても、前記カウンターはその異常(・τ巻き込j・れる
ことなく確実に暴ノ」−を停止1−させて第2次障害を
防ぐことか出来2、吐/とその構造もi’i+中である
ので、マイクlX−7プロセノーリーを利1ite 1
.−。
た小川(−ウ(の1li(1仰系に応用するの(て膳し
でおり、その上業的l1llI碩は人である。1 4、ドi if’++の1ハj単な説明9′L1図は本
発明の一実施例におけるマ(,9Clプロセッーリの暴
走停止装置のブロック図、第2図はそのウオッチドック
タイマ一部分のフローチャーl・、第3図は他の実施例
のブロック図である3、1・・・・マイクロプロ十、ノ
サ、4・・・・・第1のカラ:7 p −,5・・第1
のフリラフ3フロツプ、6・・・・・第2のフリソプフ
Vff 、、Jブ゛、7,8 ・・ゲ−1・。
でおり、その上業的l1llI碩は人である。1 4、ドi if’++の1ハj単な説明9′L1図は本
発明の一実施例におけるマ(,9Clプロセッーリの暴
走停止装置のブロック図、第2図はそのウオッチドック
タイマ一部分のフローチャーl・、第3図は他の実施例
のブロック図である3、1・・・・マイクロプロ十、ノ
サ、4・・・・・第1のカラ:7 p −,5・・第1
のフリラフ3フロツプ、6・・・・・第2のフリソプフ
Vff 、、Jブ゛、7,8 ・・ゲ−1・。
代1J11人の氏名 Jte埋土 中 尾 敏 男 ほ
か1ft第 1 図 ′ n 3 ? 第2図 t7】
か1ft第 1 図 ′ n 3 ? 第2図 t7】
Claims (1)
- ウォッチドッグタイマー機能を備えだマイクロプロセッ
サと、前記ウォッチドッグタイマーのスタート信号によ
りカウントを開始し、前記ウォッチドッグタイマーのク
リア出力をカウントするカウンターと、一定時間経過し
ても前記クリア出力がないどき、+)iJ記カウンター
によりリセノi /’Fルスを発生させ、前記リセット
パルスによす前記マイクロプロセッサの動作を停止させ
る手段を設はテナルマイクロプロセノサの暴走停止装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019990A JPS59146354A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | マイクロプロセツサの暴走停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58019990A JPS59146354A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | マイクロプロセツサの暴走停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146354A true JPS59146354A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12014605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019990A Pending JPS59146354A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | マイクロプロセツサの暴走停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5499381A (en) * | 1986-09-25 | 1996-03-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus with interchangeable peripheral device and a processor interrupt feature |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP58019990A patent/JPS59146354A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5499381A (en) * | 1986-09-25 | 1996-03-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus with interchangeable peripheral device and a processor interrupt feature |
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