JPS60238947A - マイクロプロセツサの誤動作検出回路 - Google Patents
マイクロプロセツサの誤動作検出回路Info
- Publication number
- JPS60238947A JPS60238947A JP59094311A JP9431184A JPS60238947A JP S60238947 A JPS60238947 A JP S60238947A JP 59094311 A JP59094311 A JP 59094311A JP 9431184 A JP9431184 A JP 9431184A JP S60238947 A JPS60238947 A JP S60238947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- microprocessor
- runaway
- program
- supply voltage
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0763—Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラムの暴走を検知し、或いは暴走を事前
に防止できるようにしたマイク四ブロセ、すの誤動作検
知回路に関する。
に防止できるようにしたマイク四ブロセ、すの誤動作検
知回路に関する。
従来のマイクロプロセッサの誤動作検知回路として、例
えば、第1図に示すものがあり、プログラムに従って一
定時間間隔(例えば、数ミリ〜数十ミリ秒)でパルス信
号をインターフェイス4ニジ出力させるwatch−d
og t1m@rが備えられ、このパルス信号をワンシ
my)タイマ5にスタート信号として印加し、該スター
ト信号が一定時間以上途絶えた際にワンシ冒ットタイマ
5より出力されるタイムアウト信号をリセット信号とし
てOPU 1に供給するものがある。
えば、第1図に示すものがあり、プログラムに従って一
定時間間隔(例えば、数ミリ〜数十ミリ秒)でパルス信
号をインターフェイス4ニジ出力させるwatch−d
og t1m@rが備えられ、このパルス信号をワンシ
my)タイマ5にスタート信号として印加し、該スター
ト信号が一定時間以上途絶えた際にワンシ冒ットタイマ
5より出力されるタイムアウト信号をリセット信号とし
てOPU 1に供給するものがある。
第1図において、コンピュータシステムは、システムを
制御するプログラムが格納されたROM 2及びデータ
を記憶するRAM3のメモリと。
制御するプログラムが格納されたROM 2及びデータ
を記憶するRAM3のメモリと。
プログラム実行の過程で得られる各種の指令を外部に送
出すると共に、外部よりの情報(センサ出力、スイッチ
出力等)及び入力装置(図示せず)よりの情報及びデー
タを入力するインター78イス4の各々にアドレスバス
6及びデータバス7、更には図示を省略したコントロー
ルバスの各々を介してOPU 1に接続して構成される
。また、ワyシ、ットタイマ5は、タイマー用に回路構
成がなされたl051と、タイマ一時間を設定すべ(I
O51に外付される抵抗52(6)及びコンデンサ53
(Qとより構成され。
出すると共に、外部よりの情報(センサ出力、スイッチ
出力等)及び入力装置(図示せず)よりの情報及びデー
タを入力するインター78イス4の各々にアドレスバス
6及びデータバス7、更には図示を省略したコントロー
ルバスの各々を介してOPU 1に接続して構成される
。また、ワyシ、ットタイマ5は、タイマー用に回路構
成がなされたl051と、タイマ一時間を設定すべ(I
O51に外付される抵抗52(6)及びコンデンサ53
(Qとより構成され。
T端子に入力されるパルス信号が一定時間(C×凡の時
定数で設定された時間例えば、50m5)を経過しても
次のパルス信号が入力されないとき、Q端子からリセッ
ト信号としての出力信号を発生する。なお、図中の■。
定数で設定された時間例えば、50m5)を経過しても
次のパルス信号が入力されないとき、Q端子からリセッ
ト信号としての出力信号を発生する。なお、図中の■。
、は+5vの直流電源であり、デジタルIOの各々に供
給される。
給される。
以上の構成において、第2図のタイムチャートに基づい
て説明するに、ROM2に設定されたプログラムに従っ
て、WDT (watoh dog tim@r)を働
かせ1通常時には、インターフェイス4より1μS〜5
μs幅のパルスを、例えば10zn8程度の間隔でワン
ショットタイマ5に供給する。
て説明するに、ROM2に設定されたプログラムに従っ
て、WDT (watoh dog tim@r)を働
かせ1通常時には、インターフェイス4より1μS〜5
μs幅のパルスを、例えば10zn8程度の間隔でワン
ショットタイマ5に供給する。
ワンショットタイマ5の時定数は50m8程度で、イン
ターフェイス4エリ出力されるノ々ルス間隔に比べて充
分長いため、ワンショットタイマ5の出力端子Qには常
時ノーイレベル信号が出力されている。しかし、 OP
U 1のリセット信号は負論理のため、Q端子出力をリ
セット信号として受け付けない。
ターフェイス4エリ出力されるノ々ルス間隔に比べて充
分長いため、ワンショットタイマ5の出力端子Qには常
時ノーイレベル信号が出力されている。しかし、 OP
U 1のリセット信号は負論理のため、Q端子出力をリ
セット信号として受け付けない。
ところが、プログラムに暴走があると、インターフェイ
ス4エクのVDT信号が消滅し、或いは100m8以上
に及んで信号が途絶する。すると、ワンシ璽ットタイマ
5は予め″J定璧かfc待時間sotrLs)後に出力
信号が反転する。この信号立下りでリセット信号(几B
SET )が発生し。
ス4エクのVDT信号が消滅し、或いは100m8以上
に及んで信号が途絶する。すると、ワンシ璽ットタイマ
5は予め″J定璧かfc待時間sotrLs)後に出力
信号が反転する。この信号立下りでリセット信号(几B
SET )が発生し。
この信号を受けたOPU 1は総ての動作を停止し。
暴走プログラムによる異常な制御や処理が実行されるの
が防止される。
が防止される。
しかし、従来のマイクロプロセ、すの誤動作検出回路に
あっては、タイマが用いられているため、該タイマの動
作時間分(例えば50m5)だけ誤動作検知時間が遅れ
るという不都合がある。また、 OPHの誤動作の毫−
ドによっては。
あっては、タイマが用いられているため、該タイマの動
作時間分(例えば50m5)だけ誤動作検知時間が遅れ
るという不都合がある。また、 OPHの誤動作の毫−
ドによっては。
誤動作が発生してもパルス信号の出力される場合がある
ため、誤動作を検知することができない。更には、電源
電圧の低下、遮断等に対する誤動作を未然に防止する対
策等も何ら取られていなかった。
ため、誤動作を検知することができない。更には、電源
電圧の低下、遮断等に対する誤動作を未然に防止する対
策等も何ら取られていなかった。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
記に鑑みてなされたものであり、プログラムの暴走を検
知し或いは暴走を予め防止できるようにするため、 W
DT信号の#1かに未定義アドレスのアクセスまたは電
源電圧の異常低下を検知してマイクロプロセッサの誤動
作を検知するようにしたマイクロプロセッサの誤動作検
知回路を提供するものである。
記に鑑みてなされたものであり、プログラムの暴走を検
知し或いは暴走を予め防止できるようにするため、 W
DT信号の#1かに未定義アドレスのアクセスまたは電
源電圧の異常低下を検知してマイクロプロセッサの誤動
作を検知するようにしたマイクロプロセッサの誤動作検
知回路を提供するものである。
以下、本発明によるマイクロプロセッサの誤動作検知回
路を詳細に説明する。
路を詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示し、第1図と同一の部分
は同一の引用数字で示したので重複する説明は省略する
が、未定義アドレスへのアクセスを検知するトラップア
ドレスデコーダlOと、電源電圧V、c(+aV)が設
定電圧(例えば、4.2V)以下になったときに出力信
号をローレベルにし、 RE8ET信号を発生する電源
電圧低下検知回路20とを設けたものである。
は同一の引用数字で示したので重複する説明は省略する
が、未定義アドレスへのアクセスを検知するトラップア
ドレスデコーダlOと、電源電圧V、c(+aV)が設
定電圧(例えば、4.2V)以下になったときに出力信
号をローレベルにし、 RE8ET信号を発生する電源
電圧低下検知回路20とを設けたものである。
トラップアドレスデコーダ10は、アドレスバス6に接
続され、メモリのチップセレクト等を実行する機能を有
する。更に、第4図に示すように1例えばONFFFF
番地(65535バイト)のアドレスエリアを有しs
θ番地よfi ROMエリア、鯛エリア、入出カニリア
等が割り当てられ、残りが未定義アドレスエリアである
場合、トラ、プアドレスデコーダ1oは未定義アドレス
をアクセスしたときにアドレスドラ、プ信号(百AT
)をOPU 1へRESFiT信号として送出する機能
を有している。
続され、メモリのチップセレクト等を実行する機能を有
する。更に、第4図に示すように1例えばONFFFF
番地(65535バイト)のアドレスエリアを有しs
θ番地よfi ROMエリア、鯛エリア、入出カニリア
等が割り当てられ、残りが未定義アドレスエリアである
場合、トラ、プアドレスデコーダ1oは未定義アドレス
をアクセスしたときにアドレスドラ、プ信号(百AT
)をOPU 1へRESFiT信号として送出する機能
を有している。
電源電圧検出回路20は、電源電圧vccが印加される
抵抗21と、該抵抗21の他端と接地間に接続されカソ
ードに安定化された電圧を出力するツェナーダイオード
22と、電源電圧■ccが非反転端子に印加されると共
に反転端子にツェナーダイオード22のツェナー電圧v
8が印加され、■8−■ccのときに出力電圧をハイレ
ベルからローレベルに転する電圧比較器23とより構成
される。
抵抗21と、該抵抗21の他端と接地間に接続されカソ
ードに安定化された電圧を出力するツェナーダイオード
22と、電源電圧■ccが非反転端子に印加されると共
に反転端子にツェナーダイオード22のツェナー電圧v
8が印加され、■8−■ccのときに出力電圧をハイレ
ベルからローレベルに転する電圧比較器23とより構成
される。
以上の構成におhて、プログラムに暴走が生じると、未
定義アドレスエリアがアクセスされ。
定義アドレスエリアがアクセスされ。
このアクセスを確認するのと同時にトラップアドレスデ
コーダ10は、アドレスドラ、プ信号あり、 RESE
T信号としてOPU 1のリセット端子B1に印加され
、0PUIはリセットされる。この”AT倍信号発生し
て数十ms後にWDT信号がインターフェイス4より出
力されるが、この時点においては、すでにOPU 1は
リセットされている。OPU 1の暴走モードの内、全
アドレス領域を繰返しアクセスするような7リーランモ
ードに於ては、 WDTのみで誤動作検知を行なうこと
ができない。しかし、トラップアドレスデコーダ10′
t−併用することにエリ、フリーランモードにおけるプ
ログラム暴走を検知することができる。
コーダ10は、アドレスドラ、プ信号あり、 RESE
T信号としてOPU 1のリセット端子B1に印加され
、0PUIはリセットされる。この”AT倍信号発生し
て数十ms後にWDT信号がインターフェイス4より出
力されるが、この時点においては、すでにOPU 1は
リセットされている。OPU 1の暴走モードの内、全
アドレス領域を繰返しアクセスするような7リーランモ
ードに於ては、 WDTのみで誤動作検知を行なうこと
ができない。しかし、トラップアドレスデコーダ10′
t−併用することにエリ、フリーランモードにおけるプ
ログラム暴走を検知することができる。
また、電源スィッチの誤操作、瞬間的な停電等により、
電源電圧VCCが瞬時的に低下し、これがプログラム暴
走の一因となっている。しかし1本発明によれば電源電
圧検出回路20會設け、電圧低下時にリセット信号?
OPU 1に印加するようにしたため、暴走の発生を防
止することができる。電源電圧VCCが設定電圧(例え
ば4.2■でツェナーダイオード22のツェナー電圧v
2に等しい)より下がると、電圧比較器23の出力値・
号はハイレベルからローレベルに転じ、これがRE8E
T信号となってOPU 1のリセット端子Rに印加され
、0PUIはリセットされ、強制的に初期状態に戻され
る。
電源電圧VCCが瞬時的に低下し、これがプログラム暴
走の一因となっている。しかし1本発明によれば電源電
圧検出回路20會設け、電圧低下時にリセット信号?
OPU 1に印加するようにしたため、暴走の発生を防
止することができる。電源電圧VCCが設定電圧(例え
ば4.2■でツェナーダイオード22のツェナー電圧v
2に等しい)より下がると、電圧比較器23の出力値・
号はハイレベルからローレベルに転じ、これがRE8E
T信号となってOPU 1のリセット端子Rに印加され
、0PUIはリセットされ、強制的に初期状態に戻され
る。
以上説明した通シ1本発明のマイクロプロセッサの誤動
作検知回路によれば、 WDTのほかに未定義アドレス
をアクセスするトラ、プアドレスデコーダ及び電源電圧
の低下を検知する電源電圧検出回路を設けて、そのいず
れからもOPUに対してリセット信号を印加できるよう
にしたため、プ目グラムの暴走を遅延なく検知できると
共に、プログラム暴走を未然に防止することができる。
作検知回路によれば、 WDTのほかに未定義アドレス
をアクセスするトラ、プアドレスデコーダ及び電源電圧
の低下を検知する電源電圧検出回路を設けて、そのいず
れからもOPUに対してリセット信号を印加できるよう
にしたため、プ目グラムの暴走を遅延なく検知できると
共に、プログラム暴走を未然に防止することができる。
第1図は従来のマイクロプロセッサの誤動作検知回路の
回路図、第2図は第1図の回路のタイムチャート、第3
図は本発明の一実施例の回路図、第4図は未定義アドレ
スエリアを含むメモリ割り付けの一例を示すメモリマツ
プ。 符号の説明 1 = OPU 、 2 ・・・ ROM 、 3 ・
・・ R−へ]〜(、4・・・(9) インターフェイス、5・・・ワンショットタイマ。 6・・・アドレスバス、7・・・データバス、1000
.トラップアドレスデコーダ、20・・・電源電圧検出
回路。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 2 同 弁理士 村 木 清 司 同 弁理士 平 1) 忠 雄 同 弁理士 上 島 淳 − 同 弁理士 鈴 木 均 (lO) 第3図 −258 第4因 イドし人
回路図、第2図は第1図の回路のタイムチャート、第3
図は本発明の一実施例の回路図、第4図は未定義アドレ
スエリアを含むメモリ割り付けの一例を示すメモリマツ
プ。 符号の説明 1 = OPU 、 2 ・・・ ROM 、 3 ・
・・ R−へ]〜(、4・・・(9) インターフェイス、5・・・ワンショットタイマ。 6・・・アドレスバス、7・・・データバス、1000
.トラップアドレスデコーダ、20・・・電源電圧検出
回路。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 松 原 伸 2 同 弁理士 村 木 清 司 同 弁理士 平 1) 忠 雄 同 弁理士 上 島 淳 − 同 弁理士 鈴 木 均 (lO) 第3図 −258 第4因 イドし人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ROM等に格納されたプログラムに従って処理を実行す
るマイクロプロセッサを備えると共に。 プログラムに従って定期的にパルス信号を生成し、該パ
ルス信号が所定時間以上途絶したことをもって前記マイ
ク目プロセッサをリセットする手段を備えたシステムに
於て。 未定義アドレスがアクセスされたことを検知して前記マ
イクロプロセ、すにリセット信号を出力するトラップア
ドレスデコーダと。 前記マイクロプロセッサに供給される電源電圧が設定電
圧に低下したことをもって前記マイクロプロセッサにリ
セット信号を出力する電源電圧検出回路とを設けたこと
を特徴とするマイクロプロセッサの誤動作検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094311A JPS60238947A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | マイクロプロセツサの誤動作検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59094311A JPS60238947A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | マイクロプロセツサの誤動作検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238947A true JPS60238947A (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=14106729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59094311A Pending JPS60238947A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | マイクロプロセツサの誤動作検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60238947A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102937U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-12 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5557956A (en) * | 1978-10-25 | 1980-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | Malfunction prevention unit of microcomputer |
JPS5720044B2 (ja) * | 1979-02-28 | 1982-04-26 | ||
JPS57127257A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-07 | Fujitsu Ltd | System for detecting runaway of program |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP59094311A patent/JPS60238947A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5557956A (en) * | 1978-10-25 | 1980-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | Malfunction prevention unit of microcomputer |
JPS5720044B2 (ja) * | 1979-02-28 | 1982-04-26 | ||
JPS57127257A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-07 | Fujitsu Ltd | System for detecting runaway of program |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102937U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-12 |
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