JPS62168204A - デジタル制御装置 - Google Patents
デジタル制御装置Info
- Publication number
- JPS62168204A JPS62168204A JP60275461A JP27546185A JPS62168204A JP S62168204 A JPS62168204 A JP S62168204A JP 60275461 A JP60275461 A JP 60275461A JP 27546185 A JP27546185 A JP 27546185A JP S62168204 A JPS62168204 A JP S62168204A
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- cpu
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- Pending
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、被制御系とで閉ループを形成するデジタル
制御装置、特に異常検出に工夫を加えたデジタル制御装
置に関する。
制御装置、特に異常検出に工夫を加えたデジタル制御装
置に関する。
(ロ)従来の技術
従来のデジタル制御装置は、第4図に示すように、複数
のアナログ人力FJ A i l、 A i z、・・
・・・・、Ainをマルチプレクサ1、A/D変換器2
を介してCPU3に取込み、CPU3ではリアルタイム
クロック源4よりクロック信号を受け、所定の演算を実
行し、その出力値をD/A変換器5でアナログ値に変換
して出力している。このデジタル、制御装置では、異常
検出はリアルタイムクロック異常、アナログ異常、プロ
グラム異常、電源異常、さらにウオッチドックタイマチ
ェック回路6によるCPU3の演算時間を監視等、部分
的に行うものであった。
のアナログ人力FJ A i l、 A i z、・・
・・・・、Ainをマルチプレクサ1、A/D変換器2
を介してCPU3に取込み、CPU3ではリアルタイム
クロック源4よりクロック信号を受け、所定の演算を実
行し、その出力値をD/A変換器5でアナログ値に変換
して出力している。このデジタル、制御装置では、異常
検出はリアルタイムクロック異常、アナログ異常、プロ
グラム異常、電源異常、さらにウオッチドックタイマチ
ェック回路6によるCPU3の演算時間を監視等、部分
的に行うものであった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
従来のデジタル制御装置の異常検出は、上記したように
、部分的である。そのため、完全な異常検出を行おうと
すれば、多種の異常検出機能を持たさねばならない。
、部分的である。そのため、完全な異常検出を行おうと
すれば、多種の異常検出機能を持たさねばならない。
ところで、被制御系とデジタル制御装置は、閉ループを
形成しており、デジタル制御装置の出力状態を監視して
おれば、この制御装置の異常がほぼ検出できる。そのた
め、従来もD/A変換器5の出力をマルチプレクサ1及
びA/D変換器2を介してCPU3にフィードバックし
、元の出力値と比較して、異常検出を行うことも考えら
れていた。しかし、この技術は、マルチプレクサの入力
端をもう1個余分に設ける必要がある等のため、システ
ムが複雑になるところから、実施されるまでは至ってい
なかった。
形成しており、デジタル制御装置の出力状態を監視して
おれば、この制御装置の異常がほぼ検出できる。そのた
め、従来もD/A変換器5の出力をマルチプレクサ1及
びA/D変換器2を介してCPU3にフィードバックし
、元の出力値と比較して、異常検出を行うことも考えら
れていた。しかし、この技術は、マルチプレクサの入力
端をもう1個余分に設ける必要がある等のため、システ
ムが複雑になるところから、実施されるまでは至ってい
なかった。
この発明は、上記に鑑み、簡単な構成で制御出力を含ん
だ異常検出が可能なデジタル制御装置を提供することを
目的としている。
だ異常検出が可能なデジタル制御装置を提供することを
目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用この発明の
デジタル制御装置は、被制御系よりのアナログ入力量を
A/D変換器によりデジタル値に変換して取込み、これ
ら入力量に所定の演算を行い、演算結果に応じた出力量
を被制御系に与えるものにおいて、前記演算結果をパル
ス幅で出力するパルス幅出力手段(3,7)と、前記演
算開始から前記パルス幅信号の出力までの時間が予め設
定する所定値を越えたか否かを監視する時間監視手段(
11,12,13,14)と、前記時間が前記所定値を
越えると異常信号を出力する異常信号出力手段(14)
とを備えている。
デジタル制御装置は、被制御系よりのアナログ入力量を
A/D変換器によりデジタル値に変換して取込み、これ
ら入力量に所定の演算を行い、演算結果に応じた出力量
を被制御系に与えるものにおいて、前記演算結果をパル
ス幅で出力するパルス幅出力手段(3,7)と、前記演
算開始から前記パルス幅信号の出力までの時間が予め設
定する所定値を越えたか否かを監視する時間監視手段(
11,12,13,14)と、前記時間が前記所定値を
越えると異常信号を出力する異常信号出力手段(14)
とを備えている。
このデジタル制御装置では、所定の時間で演算がなされ
、かつパルス幅信号も出力されると、時間監視手段は演
算時間が所定値を越えたと判断しないので、異常信号出
力手段は異常信号を出力しない。しかし、演算時間が所
定の時間を越えたり、あるいは所定時間を経過してもパ
ルス幅信号が出力されない場合は、時間監視手段は監視
時間が所定値を越えたことを判断し、これに応答して異
常信号出力手段は異常信号を出力する。
、かつパルス幅信号も出力されると、時間監視手段は演
算時間が所定値を越えたと判断しないので、異常信号出
力手段は異常信号を出力しない。しかし、演算時間が所
定の時間を越えたり、あるいは所定時間を経過してもパ
ルス幅信号が出力されない場合は、時間監視手段は監視
時間が所定値を越えたことを判断し、これに応答して異
常信号出力手段は異常信号を出力する。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示すデジタル制御装置
の回路ブロック図である。このデジタル制御装置は、被
制御系よりの複数のアナログ入力i A il 、A
t z、・・・・・・、Ainをマルチプレクサlで受
け、これを時分割的にA/D変換器2を介してデジタル
信号値でCPU3に取込み、CPU3はリアルタイムク
ロック源4よりのリアルタイムクロックRTCを受け、
演算を開始し、所定の出力を出すようになっている。こ
の点において、第4図に示したデジタル制御装置と変わ
りはない。
の回路ブロック図である。このデジタル制御装置は、被
制御系よりの複数のアナログ入力i A il 、A
t z、・・・・・・、Ainをマルチプレクサlで受
け、これを時分割的にA/D変換器2を介してデジタル
信号値でCPU3に取込み、CPU3はリアルタイムク
ロック源4よりのリアルタイムクロックRTCを受け、
演算を開始し、所定の出力を出すようになっている。こ
の点において、第4図に示したデジタル制御装置と変わ
りはない。
しかし、このデジタル制御装置は、CPU3より出力さ
れる出力値が、デジタル出力回路7で出力値に応じた幅
を持つパルス幅信号に変換されて出力される。このパル
ス幅信号は、図示していないが、さらにアナログ量に変
換されて、被制御系に与えられる。
れる出力値が、デジタル出力回路7で出力値に応じた幅
を持つパルス幅信号に変換されて出力される。このパル
ス幅信号は、図示していないが、さらにアナログ量に変
換されて、被制御系に与えられる。
一方、リアルタイムクロック源4よりのリアルタイムク
ロックRTCは、ウオッチドックタイマチェック回路8
に入力され、デジタル出力回路7のパルス幅出力もウオ
ッチドックタイマチェック回路8に入力されている。ウ
オッチドックタイマチェック回路8の詳細を第2図に示
している。リアルタイムクロックrX4より加えられる
リアルタイムクロックRTCはD−フリップフロップ1
1のセット入力端に加えられ、一方、デジタル出力回路
7の出力、すなわちパルス幅信号は立下がり微分回路1
2を経て、D−フリップフロップ11のリセット端子に
入力されている。また、D−フリップフロップ11のセ
ット出力端Qは、アンドゲート回路13の一方の入力端
に接続され、このアンドゲート回路13の他方の入力端
には、比較的周期の短いクロックパルスCPが入力され
ている。従って、このクロックパルスCPは、D−フリ
ップフロップ11がセット出力を出している間、アンド
ゲート回路13より出力されることになり、このアンド
ゲート回路13の出力は、カウンタ14に入力されて計
数されるようになっている。このカウンタ14は、予め
設定される所定値のクロックパルスを計数すると、キャ
リー信号(異常出力)を出力する。
ロックRTCは、ウオッチドックタイマチェック回路8
に入力され、デジタル出力回路7のパルス幅出力もウオ
ッチドックタイマチェック回路8に入力されている。ウ
オッチドックタイマチェック回路8の詳細を第2図に示
している。リアルタイムクロックrX4より加えられる
リアルタイムクロックRTCはD−フリップフロップ1
1のセット入力端に加えられ、一方、デジタル出力回路
7の出力、すなわちパルス幅信号は立下がり微分回路1
2を経て、D−フリップフロップ11のリセット端子に
入力されている。また、D−フリップフロップ11のセ
ット出力端Qは、アンドゲート回路13の一方の入力端
に接続され、このアンドゲート回路13の他方の入力端
には、比較的周期の短いクロックパルスCPが入力され
ている。従って、このクロックパルスCPは、D−フリ
ップフロップ11がセット出力を出している間、アンド
ゲート回路13より出力されることになり、このアンド
ゲート回路13の出力は、カウンタ14に入力されて計
数されるようになっている。このカウンタ14は、予め
設定される所定値のクロックパルスを計数すると、キャ
リー信号(異常出力)を出力する。
次に、上記実施例デジタル制御装置の動作を、第3図の
タイムチャートを参照して説明する。
タイムチャートを参照して説明する。
先ず、リアルタイムクロック源4よりリアルタイムクロ
ックRTCがCPU3に入力されると、このクロックに
応答して、CPU3は所定の演算動作を開始する。この
演算が終了した時点で、CPU3はデジタル出力回路7
よりパルス幅出力を導出するためのオン指令を出力し、
さらに、CPU3のデジタル出力値に応答したパルス幅
を出力する時間後に、デジタル出力回路7の出力をオフ
にするためのオフ指令を出力する。これにより、デジタ
ル出力回路7より出力されるパルス幅信号は、第3図(
C1に示す波形となる。
ックRTCがCPU3に入力されると、このクロックに
応答して、CPU3は所定の演算動作を開始する。この
演算が終了した時点で、CPU3はデジタル出力回路7
よりパルス幅出力を導出するためのオン指令を出力し、
さらに、CPU3のデジタル出力値に応答したパルス幅
を出力する時間後に、デジタル出力回路7の出力をオフ
にするためのオフ指令を出力する。これにより、デジタ
ル出力回路7より出力されるパルス幅信号は、第3図(
C1に示す波形となる。
ウオッチドックタイマチェック回路8は、リアルタイム
クロックRTCが入力されると、D−フリップフロップ
11がセットされ、次にデジタル出力回路7よりパルス
幅出力が出力されるまで、つまりパルス幅出力の立下が
り点によってD−フリップフロップ11がリセットされ
るまで、D−フリップフロツプ11はセット出力端Qに
ハイレベル信号を出力する。この期間Txは、第3図に
示す(dl監視時間Txとなる。このTx期間、アンド
ゲート回路13はクロックパルスCPを出力し、監視時
間Txに亘り、クロックパルスCPをカウンタ14に入
力することになる。従ってカウンタ14は、監視時間T
xが正常出力に相当する時間内であると、カウントアツ
プせず、異常出力を導出しない。しかし、監視時間Tx
がカウンタ14で設定される所定の時間T0を越えると
、異常を出力信号を出すことになる。これにより、デジ
タル制御装置は異常検出を行うことができる。異常の内
容としては、CPU3の演算時間が所定の時間を越えて
異常に長く費やされた場合、あるいはCPU3の動作時
間は所定の時間であるが、デジタル出力回路7よりパル
ス幅信号が出力されない場合で、この場合にはパルス幅
信号が立下がらないので、D−フリップフロップ11は
リセットされず、カウンタ14はカウントし続けること
になるので、異常出力が出されることになる。
クロックRTCが入力されると、D−フリップフロップ
11がセットされ、次にデジタル出力回路7よりパルス
幅出力が出力されるまで、つまりパルス幅出力の立下が
り点によってD−フリップフロップ11がリセットされ
るまで、D−フリップフロツプ11はセット出力端Qに
ハイレベル信号を出力する。この期間Txは、第3図に
示す(dl監視時間Txとなる。このTx期間、アンド
ゲート回路13はクロックパルスCPを出力し、監視時
間Txに亘り、クロックパルスCPをカウンタ14に入
力することになる。従ってカウンタ14は、監視時間T
xが正常出力に相当する時間内であると、カウントアツ
プせず、異常出力を導出しない。しかし、監視時間Tx
がカウンタ14で設定される所定の時間T0を越えると
、異常を出力信号を出すことになる。これにより、デジ
タル制御装置は異常検出を行うことができる。異常の内
容としては、CPU3の演算時間が所定の時間を越えて
異常に長く費やされた場合、あるいはCPU3の動作時
間は所定の時間であるが、デジタル出力回路7よりパル
ス幅信号が出力されない場合で、この場合にはパルス幅
信号が立下がらないので、D−フリップフロップ11は
リセットされず、カウンタ14はカウントし続けること
になるので、異常出力が出されることになる。
なお、上記実施例では、デジタル出力回路7は1点であ
るが、出力が多点の場合、デジタル出力回路の各スター
トを、CPU3のプログラムで一致させるようにしてお
けば、この発明を多点出力のデジタル制御装置にも適用
できる。
るが、出力が多点の場合、デジタル出力回路の各スター
トを、CPU3のプログラムで一致させるようにしてお
けば、この発明を多点出力のデジタル制御装置にも適用
できる。
また、CPU3から出力されるデータは、直接パルス幅
を出力するものであってもよいし、一旦、デジタルでパ
ルス幅出力を数値出力し、それをパルス幅に変換して出
力する形式のものであってもよい。
を出力するものであってもよいし、一旦、デジタルでパ
ルス幅出力を数値出力し、それをパルス幅に変換して出
力する形式のものであってもよい。
(へ)発明の効果
この発明によれば、演算結果に対応する出力値がパルス
幅で出力され、且つ演算開始時点からパルス幅信号が出
力されるまでの時間を監視し、この時間が所定時間を越
えると異常であるとしているので、CPUのプログラム
異常や、演算時間が所定時間以上に経過した場合の異常
の他、出力そのものの異常も検出することができる。
幅で出力され、且つ演算開始時点からパルス幅信号が出
力されるまでの時間を監視し、この時間が所定時間を越
えると異常であるとしているので、CPUのプログラム
異常や、演算時間が所定時間以上に経過した場合の異常
の他、出力そのものの異常も検出することができる。
しかも、その回路構成は、演算結果をパルス幅信号に変
換して出力するのみでよいので、この発明の実施にさほ
どのコストアンプを要することなく、簡単に実現するこ
とができる。
換して出力するのみでよいので、この発明の実施にさほ
どのコストアンプを要することなく、簡単に実現するこ
とができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すデジタル制御装置
の回路ブロック図、第2図は、同デジタル制御装置のウ
オッチドックタイマチェック回路をさらに具体的に示し
た回路ブロック図、第3図は、同デジタル制御装置の動
作を説明するための波形タイムチャート、第4図は、従
来のデジタル制御装置を説明するための回路ブロック図
である。 1:マルチプレクサ、2 : A/D変換器、3 :
CPU、 4:リアルタイムクロック源、7:
デジタル出力回路、 11:D−フリップフロップ、 14:カウンタ。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図 第3図 第4図
の回路ブロック図、第2図は、同デジタル制御装置のウ
オッチドックタイマチェック回路をさらに具体的に示し
た回路ブロック図、第3図は、同デジタル制御装置の動
作を説明するための波形タイムチャート、第4図は、従
来のデジタル制御装置を説明するための回路ブロック図
である。 1:マルチプレクサ、2 : A/D変換器、3 :
CPU、 4:リアルタイムクロック源、7:
デジタル出力回路、 11:D−フリップフロップ、 14:カウンタ。 特許出願人 株式会社島津製作所代理人
弁理士 中 村 茂 信第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)被制御系よりのアナログ入力量をA/D変換器に
よりデジタル値に変換して取込み、これら入力量に所定
の演算を行い、演算結果に応じた出力量を被制御系に与
えるデジタル制御装置において、 前記演算結果をパルス幅で出力するパルス幅出力手段と
、前記演算開始から前記パルス幅信号の出力までの時間
が予め設定する所定値を越えたか否かを監視する時間監
視手段と、前記時間が前記所定値を越えると異常信号を
出力する異常信号出力手段とを備えたことを特徴とする
デジタル制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60275461A JPS62168204A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | デジタル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60275461A JPS62168204A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | デジタル制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62168204A true JPS62168204A (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=17555853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60275461A Pending JPS62168204A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | デジタル制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62168204A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5513319A (en) * | 1993-07-02 | 1996-04-30 | Dell Usa, L.P. | Watchdog timer for computer system reset |
JP2013200297A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気表値演算システム、蒸気表値演算方法及び制御装置 |
CN104899112A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-09-09 | 厦门四信通信科技有限公司 | Cpu系统深度休眠模式下的故障自恢复装置 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60275461A patent/JPS62168204A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5513319A (en) * | 1993-07-02 | 1996-04-30 | Dell Usa, L.P. | Watchdog timer for computer system reset |
JP2013200297A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-10-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸気表値演算システム、蒸気表値演算方法及び制御装置 |
CN104899112A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-09-09 | 厦门四信通信科技有限公司 | Cpu系统深度休眠模式下的故障自恢复装置 |
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