JP3211506B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JP3211506B2
JP3211506B2 JP22365493A JP22365493A JP3211506B2 JP 3211506 B2 JP3211506 B2 JP 3211506B2 JP 22365493 A JP22365493 A JP 22365493A JP 22365493 A JP22365493 A JP 22365493A JP 3211506 B2 JP3211506 B2 JP 3211506B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラマブルコントロ
ーラ、特に電源の瞬停、停電、電圧の上昇の検出及び検
出時の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラ(以下PC
と略称する)の一般構成は、外部機器からの信号を入力
部に入力し、プログラムメモリに記憶された制御プログ
ラムを介して外部機器に信号出力するもので、CPU
(中央演算処理装置)はプログラムメモリの読み出しを
実行するとともに、入力部,出力部の制御を行う。
【0003】PCが稼動中に瞬停が起こると、PCの瞬
停許容時間(図10のT3)内であれば演算を正常に行
うが、それ以上の時間であればPCの演算が止まり、か
つ外部機器は外部機器瞬停許容時間(図10のT4)内
であればPCの制御プログラムに従わずに異常動作す
る。外部機器の誤動作時間は図10のT5で示される。
また停電になり、外部機器が停止する時に適切な停止処
理をCPUで実行することができない。
【0004】このため従来は、電圧低下を検出した際に
電圧低下信号を出力してデータ信号を規制するもの(特
開平4−52802号公報)とか、瞬停発生からシステ
ムリセット停止が行なわれるまでの時間を実測して使用
者が認識できるようにするもの(特開平4−18130
3号公報)等があり、またバッテリーエラーが発生した
ときエラー処理プログラムを実行する(特開平4−33
105号公報)、エラー記録をする(特開平4−483
03号公報)等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、瞬停発
生時に直ちにシステムリセット停止を行なえば、瞬停時
に二次側電圧が維持されていて、システムリセット停止
を行なう必要がないのにも拘らずシステムリセット停止
が行なわれてしまって、システムのリプートに時間を要
したり、誤動作を生じたりするおそれがあり、また瞬停
時間を実測して使用者がそれを認識できても、瞬停の検
出がコンパレータでアナログ的に行なわれ、タイマで時
間計測されるのでは、多様な外部機器の瞬停許容時間に
合った最良の瞬停時間を検出し制御することはできな
い。
【0006】本発明の一つの目的は、瞬停が起きた場
合、PCにて瞬停時間を正確に計測し、ユーザが外部機
器の瞬停許容時間に合わせて設定した設定時間に一致乃
至それより大きくなったら、所定の制御プログラムを実
行することにあり、その実行プログラムにおいて、瞬時
停電の日時,時間の来歴を記憶することにより電源の管
理を行なえるようにするものである。本発明の他の目的
は、電源電圧の上昇をも正確に検出し、そのときの所定
の制御プログラムを実行することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、クロックパ
ルスを発振する発振回路と、該発振回路のクロックパル
スをカウントするカウンタと、入力するAC電源波形が
一定値より大きいとき出力波形がHighになる信号を
上記カウンタのクリア入力へ出力するAC入力部と、ユ
ーザープログラムで設定される瞬停許容値を格納するレ
ジスタと、上記カウンタのカウント値を上記レジスタの
瞬停許容値と比較して一致乃至瞬停許容値より大きいと
き上記中央演算処理部に瞬停割込みをかける比較器と、
ユーザープログラムで設定される電圧上昇許容値を格納
するレジスタと、上記カウンタのカウント値を上記レジ
スタの電圧上昇許容値と比較して一致乃至電圧上昇許容
値より小さいとき上記中央演算処理部に電圧上昇割込み
をかける比較器とを設け、上記の各比較器から割込みが
かけられたとき上記中央演算処理部が各々所定の瞬停ま
たは電圧上昇割込みユーザープログラムを実行するよう
にしたことによって達成される。また上記目的は、発振
クロックパルスの周波数を可変できる発振回路と、該発
振回路のクロックパルスをカウントしてカウントアップ
したとき上記中央演算処理部に割込みをかけるカウンタ
と、入力するAC電源波形が一定値より大きいとき出力
波形がHighになる信号を上記カウンタのクリア入力
へ出力するAC入力部とを設け、上記カウンタより割込
みがかけられたとき上記中央演算処理部が所定の割込み
ユーザープログラムを実行するようにしたことによって
達成される。
【0008】
【0009】また、クロックパルスを発生する発振回路
に、クロックパルスの発振周波数を可変にできる発振回
路を設け、クロックパルスをカウントするカウンタがカ
ウントアップしたときCPUに割込みをかけることによ
って達成される。
【0010】
【作用】上記構成によれば、カウンタは、AC入力部か
らの信号がカウンタのクリア(リセット)入力に入力す
ることによりクリア制御されながらクロックパルスを計
測し、AC電源の電源波形が一定レベル以下の時間をカ
ウント(計測)する。このカウンタのカウント(計測)
値とユーザープログラムによって設定したレジスタの瞬
停許容値と比較器により比較し、一致乃至瞬停許容値よ
りカウント値が大きくなることにより瞬停時間を計測す
る。瞬停時間が瞬停許容値に達したとき比較器からCP
Uに割込みをかけ、CPUは瞬停が発生したことを検出
して停電時実行プログラムを実行することができる。
【0011】また上記カウンタのカウント(計測)値を
ユーザープログラムで設定した他のレジスタの電圧上昇
許容値と他の比較器で比較し、カウント(計測)値が電
圧上昇許容値と一致乃至電圧上昇許容値より小さいとき
上記CPUに比較器より割込みがかけられる。この割込
みが入力したときは上記CPUは電圧上昇時実行プログ
ラムを実行する。
【0012】また、発振回路のクロックパルスの発振周
波数を可変設定することによって、カウンタがカウント
アップしたときを瞬停時間として計測できる。
【0013】
【実施例】以下、一実施例の図面により本発明を詳細に
説明する。図1は、本発明に係る瞬停割込み、電圧上昇
割込みのうち、瞬停割込みに係る構成を示す図である。
1はAC入力部で、電源の電圧波形が一定レベル以上に
ある時にHighになる信号をカウンタ2のクリア(リ
セット)入力へ出力する。2はカウンタで、発振回路5
からのクロックパルスをカウントし、カウント(計測)
値を下記比較器3に出力する。また、AC入力部1から
カウンタへクリア入力が入ると、カウント値を0にす
る。3は比較器で、2つの入力データを比較して、カウ
ンタ2からのデータが下記レジスタ4からのデータと一
致乃至それより大きくなった時に出力し、CPU6に割
込みをかける。4はレジスタで、ユーザープログラムで
設定された瞬停許容値が格納される。6はCPU(中央
演算処理部)であり、10は外部入力機器から入力デー
タを読み込む入力部である。9は上記CPUの演算結果
を外部負荷に伝えるための出力部であり、多様な出力機
器が接続されている。8はあらかじめシーケンスプログ
ラムが記憶されたユーザRAM(メモリ)、7はシステ
ムプログラムが記憶されたROMで、上記各部を総括的
に動作制御するものである。
【0014】次に、図2の波形に基づいて図1の動作を
説明する。図2の(a)はAC電源波形で、正常な場合
(周期T1)は、AC入力部1の抵抗1b,1c,ホト
カプラ1dで決定される電圧が一定電圧(V1)以上の
時、AC入力部1からは出力波形がHighとなる信
号、即ちカウンタクリア入力(図2の(b))が出力さ
れる。カウンタ2の入力には発振回路5からクロックパ
ルスが入力されていて、カウンタ2はこれをカウント
(計測)する。ただし、電源波形が一定レベル以上の時
はAC入力部1の出力波形(b)がHighの信号がク
リア入力(リセット入力)に入力されているので、パル
スのカウントは電源波形(a)が一定レベル以下の時し
かカウントされない。図2の(c)はカウンタ2の計測
パルスを示す。
【0015】そしてカウンタ2のカウント値はレジスタ
4に設定してある値と比較器3によって比較されるが、
カウンタ2の値がレジスタ4の値より小さい間は、CP
U6に割込みはかからない。即ち、AC入力部1に入力
するAC電源が正常な周期T1では、カウンタ2はクリ
アされてしまうので、常にレジスタ4の値より小さく、
比較器3からの出力はない。
【0016】そこで、周期T2のように、入力AC電源
に異常が起り、半波長の瞬停が起きた場合、この間、電
源電圧が一定レベル以上にならないので、AC入力部1
からカウンタ2のクリア入力に信号が入力されず、カウ
ンタ2は計測を続け、カウント値を半波長分多く計測す
る。このときカウンタ2の計測値は比較器3によりレジ
スタ4の値と比較され、一致乃至カウンタ2の値の方が
大きくなるので、比較器3から信号出力しCPU6に割
込みがかかる。これによりCPU6は瞬停が発生したこ
とを検出できる。
【0017】図3はユーザープログラムの構成を示す。
CPU6は電源波形が正常な時は、通常プログラム11
を実行している。しかし、上記のようにして瞬停が検出
され、CPU6に割込みが入った場合、CPU6は停電
時実行プログラム12を実行し、出力部9に接続された
各出力機器ごとに安全に停止させるためのシーケンスを
実行する。
【0018】また、図4のように上記停電時実行プログ
ラムにおいて、停電時にバッテリーによりバックアップ
されたメモリに瞬停した月日,時刻,瞬停した時間を格
納していくことにより、停電の来歴を記憶することがで
きる。これにより電源の管理が行なえる。
【0019】図5は、瞬停割込みおよび電圧上昇割込み
を含む本発明の実施例であり、図1の実施例に第2の比
較器3bと第2のレジスタ4bをそれぞれ1個追加する
ことにより、レジスタ4bに電圧上昇許容値を設定し、
カウント値を比較器3bにより比較して設定値より小さ
ければCPU6に割込みをかけ、電圧上昇を検出する。
図6のAC電源波形(a)が正常電圧H1より 2 に電圧
が上昇したとき、AC入力部出力波形(b)は正常電圧
1のときよりHighになる時間幅が長くなる。した
がって周期T2におけるAC入力部出力波形(b)がL
owである期間にカウンタ2がカウントするので、その
カウント(計測)値は周期T1の正常電圧のときより小
さくなる。またレジスタ4bに設定する電圧上昇許容値
は、正常電圧時にAC入力部出力波形(b)がLowで
ある期間にカウンタ2がカウントする計測パルス(c)
より小さい値に設定してある。この設定もユーザープロ
グラムにより設定し格納される。このようにして電圧上
昇時にカウンタ2がカウントしたカウント(計測)値は
比較器3bで比較され、レジスタ4bに設定した電圧上
昇許容値より小さければ比較器3bよりCPU6に電圧
上昇割込みをかける。CPU6は、この電圧上昇の検出
によって図7の通常プログラム11の実行を中止して電
圧上昇時実行プログラム13を実行する。なお、第1の
比較器3a及び第1のレジスタ4aは瞬停の発生を検出
するもので、図1と同様に瞬停を検出し、そのプログラ
ムを実行することができる。
【0020】図8は、図1もしくは図5において、レジ
スタ4,4aの瞬停許容値の設定、またはレジスタ4b
の電圧上昇許容値の設定をデジタルスイッチ14に置き
かえた場合の実施例であり、デジタルスイッチ14の操
作により外部から直接許容値の設定ができ、瞬停許容時
間の設定ができる。
【0021】図9は、発振回路5の発振周波数を外部5
aから任意に変えられるようにした実施例で、発振回路
5の出力するクロックパルスを変更することによって、
カウンタ2がカウントアップするまでの時間を変えるこ
とができる。例えば、発振周波数を上げると、カウンタ
2は所定のカウント値まで短時間にカウントアップ(D
7)し、このカウントアップしたときCPU6に割込み
をかける。この実施例の場合は比較器及びレジスタを使
用する必要がなくなり、それだけ構成が簡単になる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く、本発明によるプログラマブ
ルコントローラによれば、瞬停許容時間をユーザーによ
って任意に設定でき、ユーザーが外部機器の瞬停許容時
間に合せて最適値の設定をすることができる。また瞬停
時間の計測は、電源波形が一定レベル以下の時間をクロ
ックパルスをカウントするカウンタによって計測し、カ
ウント(計測)値を設定瞬停許容値と比較検出するか
ら、瞬停発生から瞬停許容値までの瞬停時間の計測が極
めて正確に行なえる。そしてこの瞬停検出により停電時
実行プログラムを実行することにより、個々の外部機器
に対応した安全停止をさせるシーケンスを実行すること
ができ、また瞬停の月日,時刻,瞬停時間等の来歴を記
憶させることができる。また、電圧上昇の検出及び制御
も同様にすることができ、常に適切な検出、制御が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る瞬停割込み、電圧上昇割込みのう
ち、瞬停割込みに係る構成図である。
【図2】図1の動作を説明する波形図である。
【図3】ユーザープログラムの構成を示す図である。
【図4】停電来歴メモリの説明図である。
【図5】本発明の実施例構成図である。
【図6】図5の動作を説明する波形図である。
【図7】ユーザープログラムの構成を示す図である。
【図8】本発明に係る瞬停/電圧上昇許容値がディジタ
ルスイッチにより設定されるようにした一部構成図であ
る。
【図9】本発明の他の実施例の一部構成図である。
【図10】瞬停時間等を説明するタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1…AC入力部、2…カウンタ、3,3a,3b…比較
器、4,4a,4b…レジスタ、5…発振器、6…CP
U、7…ROM、8…RAM、9…出力部、10…入力
部、11…通常プログラム、12…瞬停時実行プログラ
ム、13…電圧上昇時実行プログラム、14…デジタル
スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−35170(JP,A) 特開 平5−53618(JP,A) 特開 平2−223864(JP,A) 実開 昭62−61130(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/04 - 19/05

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器から信号を取込む入力部と、外
    部機器に信号出力する出力部と、制御プログラム記憶部
    に記憶された制御プログラムにしたがって演算を行なう
    中央演算処理部とを備えたプログラムコントローラにお
    いて、クロックパルスを発振する発振回路と、該発振回
    路のクロックパルスをカウントするカウンタと、入力す
    るAC電源波形が一定値より大きいとき出力波形がHi
    ghになる信号を上記カウンタのクリア入力へ出力する
    AC入力部と、ユーザープログラムで設定される瞬停許
    容値を格納するレジスタと、上記カウンタのカウント値
    を上記レジスタの瞬停許容値と比較して一致乃至瞬停許
    容値より大きいとき上記中央演算処理部に瞬停割込みを
    かける比較器と、ユーザープログラムで設定される電圧
    上昇許容値を格納するレジスタと、上記カウンタのカウ
    ント値を上記レジスタの電圧上昇許容値と比較して一致
    乃至電圧上昇許容値より小さいとき上記中央演算処理部
    に電圧上昇割込みをかける比較器とを設け、上記の各比
    較器から割込みがかけられたとき上記中央演算処理部が
    各々所定の瞬停または電圧上昇割込みユーザープログラ
    ムを実行するようにしたことを特徴とするプログラマブ
    ルコントローラ。
  2. 【請求項2】 外部機器から信号を取込む入力部と、外
    部機器に信号出力する出力部と、制御プログラム記憶部
    に記憶された制御プログラムにしたがって演算を行なう
    中央演算処理部とを備えたプログラマブルコントローラ
    において、発振クロックパルスの周波数を可変できる発
    振回路と、該発振回路のクロックパルスをカウントして
    カウントアップしたとき上記中央演算処理部に割込みを
    かけるカウンタと、入力するAC電源波形が一定値より
    大きいとき出力波形がHighになる信号を上記カウン
    タのクリア入力へ出力するAC入力部とを設け、上記カ
    ウンタより割込みがかけられたとき上記中央演算処理部
    が所定の割込みユーザープログラムを実行するようにし
    たことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
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