JPS62143153A - 中央処理装置の制御装置 - Google Patents

中央処理装置の制御装置

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JPS62143153A
JPS62143153A JP60283936A JP28393685A JPS62143153A JP S62143153 A JPS62143153 A JP S62143153A JP 60283936 A JP60283936 A JP 60283936A JP 28393685 A JP28393685 A JP 28393685A JP S62143153 A JPS62143153 A JP S62143153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
cpu
power supply
circuit
nmi
Prior art date
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Pending
Application number
JP60283936A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nagasaka
利男 長坂
Shizuo Tsuchiya
静男 土屋
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Casio Electronics Manufacturing Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、2電源方式を用いた中央処理装置(以下、C
PUという)の電源遮断時に、処理中のデータを記録部
に退避させる等の処理を行う制御装置に関する。
〔従 来 技 術〕
近年、CPUを用いて種々の制御を行うマイクロコンピ
ュータ制御方式の制御装置が広く使用され、例えば画像
形成装置等にも使用されている。
CPUを用いる場合、一時的にデータを記憶するRAM
 (ランダムアクセスメモリ)や、CPUを動作させる
プログラムを記1.9シたROM (リードオンリメモ
リ)が使用され、CPUとRAM、ROMがデータの授
受を行うことによって、所定の制御動作が行われる。こ
のような場合、電源が遮断すると、CPUの処理中のデ
ータが消失するため、バ・7クアソプ用の電池を用いた
2電源方式の給電系が使用されている。電源の遮断は、
電圧検出回路により電源電圧が所定電圧に降下したこと
を検知し、この検知信号により電源電圧が完全に遮断す
る前に、CPU内のデータを電池によってバックアップ
されたRAMに退避させる等のCPUがバックアップモ
ードに入る前の処理が行われる。CPUは、この処理力
q名工した後、作動を停止するバックアップモートにな
り、電源が回復した時再び作動を開始する。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、電源が遮断した場合、電源電圧が正常に
降下したときは問題はないが、例えば商用電源の瞬時停
電、あるいは誤操作による電源スィッチの極く短時間の
オフ等により、電源電圧が降下途中から再び定常電圧に
復帰することがある。
このような場合、上述のCPUがバックアップモードに
入る前の処理は、CPUのNMr(ノンマスカブルイン
クラブド)入力端子に電源遮断信号を入力し、これによ
り上述の如< CPUがデータをRAMに退避させる等
の処理(以下NMIルーチンと呼ぶ)を実行する。NM
Iルーチンは、プログラムがループになっているため終
りがなく、従って上述の如く電源が遮断した後、再び復
帰した場合は、CPUがNMIルーチンを実行したまま
、リセットされず動作停止状態(ホールド状態)となる
。そのため電源が投入されているにもかがわらず、作動
停止状態となり、CPUを画像形成装置に使用した場合
は装置の作動が停止して異常状態に陥る欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点に鑑み、電源が遮断して再び復帰する
ようなことがあっても、CPUが動作停止という異常状
態に陥ることを防止できる中央処理装置の制御装置を提
供することを目的とする。
〔発明の要旨〕
上記目的は本発明によれば、記憶手段と、中央処理装置
と、該中央処理装置の電源電圧が所定電圧に下降したこ
とを検出して処理中のデータを前記記憶手段に退避させ
る指令信号を発生する退避信号発生手段と、前記中央処
理装置を所定の周期毎に初期状態に設定するためのリセ
ット信号を発生するリセット信号発生手段と、前記退避
信号発生手段からデータを退避させる指令信号を出力し
ているときは、前記リセット信号発生手段からリセット
信号が出力されることを禁止する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする中央処理装置の制御装置を提供すること
により達成される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
第1図において、1は画像形成装置(図示せず)の主制
御部から出力されるプリント信号によりプリント枚数を
計数して、後述するように表示器に表示させるCPUで
ある。CPUIはROM18に格納された制御プログラ
ムに従って、プリント枚数を計数する。またCPUは内
部にRAM2を有するRAM内蔵のCPUである。
CPU1の電tA端子VCcには定常状態において主電
源として直流電源3から電圧■、の直流電圧をダイオー
ド4を通して給電している。また電源遮断時のRAM2
の記憶データ保護のため、CPUIの電源端子VCCに
リチウム電池等を用いた電圧vb  のバックアップ用
の電池5からダイオード6を通して給電している。
cpuiに給電される電圧は、NMTレベル検出回路7
及びRESレヘル検出回路8によりそれぞれ検出してい
る。NMIレヘル検出回路7は、第2図fatに示すよ
うに闇値として設定したNMIレベル■、を検出し、ま
たRESレベル検出回路8は同じく闇値として設定した
RESレヘル■sを検出する。RESレベル検出回路8
は、第2図(a)にAとして示すように、主電源の投入
時にCPU1の電源電圧が定常状態に上昇するまでの間
、電圧変動による誤動作を防止するため、上述の如< 
RESレヘル■7を検出する。この検出信号を受けてR
ES信号発生回路10が、ノア回路11を介してCPU
IのRES端子にRES信号を出力する。RES信号は
、第2図(g)に示すように、電源電圧がVlを越えて
から時間1.の間はローレヘル信号であり、このtlの
時間をCPUIにリセットし、この後CPUIが始動す
る。また、NMIレヘル検出回路7は、主電源の投入時
にNMlレベルV1を検出し、この検出信号を受けてN
MI信号発生回路9が第2図[f)に示すように、NM
I信号をCPIJ 1に出力する。このNMIレベル■
1の検出は後述する電源遮断時の電源電圧降下を検出す
ることを目的としたものだが、電源投入時にも同様にN
MI信号が変化する。
一方、主電源の遮断時には、NM iレベル検出回路7
が電源電圧が所定電圧降下したことを検出する。即ち、
第2図ta+にBとして示すように、主電源の定常電圧
■。が閾値として設定したNMIレヘル■1に下降した
ことを検出し、その検出信号をNMI信号発生回路9に
出力する。NMT信号発生回路9は、第2図(b)に示
すように、上記の検出信号を受げてCPUIのNMI端
子(ノンマスカブルインクラブド端子)に、処理中のデ
ータをRAM2に退避させる指令信号を出力する。CP
u1lはこの指令信号の立下がりにより、それまで実行
していた処理を中断し、上述の処理中のデータをRAM
2に退避させる等のバックアップモードに入る前の処理
を行う。この処理は、電源電圧が完全に遮断する前のR
ESレベル検出回路8がRESレヘル■7を検出するま
でに行われる。
即ち、前述のように、電源投入から所定時間cpU1を
強制的にリセット状態に(呆つため、RESレベル検出
回路8がRESレヘルV7を検出する様構成されている
が、電源遮断時もこの検出信号を受;すてRES信号発
生回路1oから第2図(C1に示すようなRES信号が
CPUIに出力される。
従って、CPU1はN M l信号が出力されてからR
ES信号が出力されるまでのtとして示す時間に上述の
バックアップモードに入る前の処理を行い、この処理後
CPU 1はリセット状態になる。
このように主電源が正常に遮断した場合は、CPU1の
処理中のデータをRAM2に退避させた後、CPUIが
リセットされる。
ここで、捲く短時間の電源スィッチのオフ、あるいは商
用電源の瞬時停電等により、主電源が遮断して瞬時に回
復した場合について説明する。まず上記と同様にNMI
レヘル検出回路7がNMIレベル■1を検出し、第2図
fdlに示すように、NMl信号発生回路9からNMI
信号が出力される。
他方電源電圧は遮断途中から回復するため、RESレヘ
ル検出回路8はRESレヘル■7を検出せず、これによ
りRES信号発生回路10から第2図(e)に示すよう
に、ハイレベルの信号が出力され続ける。これによりC
PUIはNMI信号によりN M Iルーチンを実行し
て処理中のデータをRAM2に退避させる等の処理を行
うが、CPU 1はリセットされないため、ループにな
ったNMIルーチンを実行することになる。従って、上
述の如く主電源を投入しているにもかかわらず、CPU
1は正常の動作をせず、本実施例では画像形成袋Rのプ
リント枚数の計数にCPUIを使用しているため、CP
UIの計数動作が停止された状態となる。なお、このよ
うな状態を以下スリーブ状態という。
本発明ではCPUがNMIルーチンの実行中にCPUを
リセットするとRAMに退避させるデータが消失する虞
れがあるため、NMIルーチンの実行中にはリセットが
かからないようにするとともに、CPUがスリーブ状態
になった場合にはCPLIをリセットするようにしたも
のである。このような考え方に基づき本発明の実施例を
第1図を参照して説明する。
CPU 1 ンよ上述の如くプリント枚数を計数するが
、その計数値を7セグメントの表示器12に表示させる
。表示器12には、CPUIのS端子から図示しないデ
コーダを介して表示器12のセグメントを選択する選択
信号が出力され、またCPU1のDl及びD2端子から
は、表示する桁を時分割的に選択する信号が出力され、
これにより表示器にはダイナミック表示を行う。CPU
IのD1端子から出力される信号は、第3図(a)に示
すように、デユーティ50%のパルス信号であり、この
パルス信号を使用してウォッチドッグタイマ(以下、W
DTという)を周期的にリセットする信号を作成してい
る。即ち、D1端子から出力される信号を反転回路13
により、第3図(b)にDlとして示すように反転し、
更にその反転信号を抵抗器RとコンデンサCからなる積
分回路14に入力している。これにより積分回路14の
出力は第3図(C1にD’+として示すような積分波形
になり、この信号と第3図(alに示すDIθJ子から
出力される信号とをナンド回路■5に入力している。こ
れによりナンド回路15の出力は、第3図fdlにRと
して示すように、CPUIのDI端子から出力される信
号に同期し、しかもその信号の一周期毎に出力されるパ
ルス信号になる。従ってナンド回路15の出力をアンド
回路16を介してWDTのリセット端子Rに入力するこ
とにより、WDT17を周期的にリセットすることがで
きる。WDTI7は図示しない発振器から出力されるパ
ルスを計数し所定数のパルスを計数すると、キャリー信
号を所定期間発生する。パルスの計数は、ナンド回路1
5からのリセット信号によりリセットされる毎に開始さ
れ、従って通常時にはCPUIが正常に動作をしていれ
ば、WDT17はキャリー信号を発生する前にリセット
される。またCPU 1が暴走状態となったり、あるい
はスリーブ状態になればCPUIのD+線端子らパルス
信号が出力されないため、WDT17にリセット信号が
入力されないことになる。これによりWDT17はリセ
ットされないため、所定パルスを計数するとキャリー信
号を発生する。この場合キャリー信号は、アンド回路1
1を介してCPU 1のRES端子に入力しているが、
上述のNMI信号発生回路9の出力をアンド回路16に
入力しているため、主電源の遮断時に電源電圧が■Iレ
ベルに下降したことをNMIレベル検出回路7が検出し
たとき、WDT17はリセットされる。従って、主電源
の遮断時にはCPUIはWDT17によりリセソ1−さ
れることなく、NMIルーチンを実行する。即ち、主電
源が遮断すると、上述の如<NMI信号発生回路9から
cpuiのNMI端子に処理中のデータをRAM2に退
避させるよう指令信号を出力し、これによりCPUIは
NMIルーチンを実行して上記のデータの退避等のバン
クアンプモードに入る前の処理を行う。そして、処理後
、電源電圧が更に降下して電源電圧が■7レベルになる
と、上述の如くこれをRESレベル検出回路8が検出し
、RES信号発生回路10からアンド回路11を介して
CPUIのRES端子にリセット信号を出力する。これ
により、CPUIがリセットされ、このときはCPUI
のデータはRAM2に退避済みである。
一方、極く短時間の電源スィッチのオフ、あるいは商用
電源の瞬時停電等により、主電源が遮断して電源電圧が
降下し、且つ降下途中から再び回復した場合は、まず電
源電圧が■Iレベルになると、NMIレベル検出回路7
により■ルベルを検出する。この検出信号を受けてNM
I信号発生回路9からCPUIのNMI端子に処理中の
データをRAM2に退避させるよう指令信号を出力し、
これによりCPUIはNMIルーチンを開始する。
このとき、NMTレベル検出回路7により電源電圧が■
ルベル以下になったことが検出されるとNMI信号発生
回路9からアンド回路16を介してWDT’17のリセ
ット端子Rにはローレベル信号が入力し続けるため、W
DT17はリセット状態を維持する。この後、電源電圧
がVルベルに降下する以前に回復すると、RESレベル
検出回路8は■7レベルを検出しないため、RES信号
発生回路10はリセット信号を出力しない。一方、電源
電圧が■ルベル以下に降下した時点でNM■信号発生回
路9からWDT17をリセットする信号が出力し続けて
いるため、WDT17はカウントを停止している。従っ
てこの間CPUIにはリセットがかからない。この後、
電源電圧が回復しVルベルを越えるとNMT信号発生回
路9の出力レベルもハイレベルにもどりアンド回路16
を介してWDT17に入力していたリセット信号が解除
される。これによって再びWDT17はパルスの計数を
開始する。この場合、電源電圧がVルベル以下に降下し
なかった為、RES信号発生回路10からCPUIには
リセット信号が入力しないので、パルス計数を再開した
WDT17からキャリー信号が出力され、これによって
CPU1はリセットされることになる。従って、WDT
17は、NMI信号発生回路9からCPUIにデータを
RAM2に退避させる指令信号を出力してるときは、リ
セット信号を出力しないため、CPUIからのデータは
消失することなくRAM2に退避される。またデータの
退Ml&電源電圧が回復した場合には、WDT17から
キャリー信号が出力されCPU 1はリセットされて初
期状態に設定されるので、ROM18に格納されたプロ
グラムに基づいて再びプリント枚数の計数を行う。
なお、実施例では、CPUを画像形成装置のプリント枚
数を計数する装置として使用した例を示したが、これに
限ることなく例えばエラー表示等にも使用でき、また画
像形成装置全体の制御を行うよう構成しても良い。この
場合も本発明によりCPUがスリーブ状態になることを
防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、電源遮断時に、C
PUに処理中のデータをRAMに退避させる指令信号を
出力しているときは、CPUをリセットしないようにし
たので、CPUに処理中のデータを消失することなくR
AMに退避させることができる。また、電源スィッチの
極(短時間のオフ、あるいは商用電源の瞬時停電等によ
り、電源電圧が降下途中から再び回復しても、データが
RAMに退避後CPUがリセットされるので、Cpuは
初期状態に設定され、再び動作を開始させることができ
る。従って、従来のような電源が投入されているにもか
かわらず、CPLJがリセットされないまま動作停止状
態のスリーブ状態に陥るという問題点を解消することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図(al
は主電源の投入時及び遮断時の電源電圧の変化を示すタ
イムチャート、 第2図(b)及び(C1は電源が正常に遮断したときの
NMI信号とRES信号を示す波形図、第2図(d+及
び(elは電源が遮断して再び回復したときのNMI信
号とRES信号を示す波形図、第2図(f)及び(g)
は電源投入時のNMI信号とRES信号を示す波形図、 第3図(alはCPUのD1端子から出力されるパルス
信号波形図、 第3図(blは反転回路13の出力信号波形図、第3図
fc)は積分回路14の出力信号の波形図、第3図(d
)はナンド回路15の出力信号の波形図である。 1 ・ ・ ・ cpu。 2 ・ ・ ・ RAM。 3・・・主電源、 4.6 ・ ・ ・ダイオード、 5・・・ハソクア・ノブ用の電池、 7・・・NMIレベル検出回路、 8・・・RESレベル検出回路、 9・・・NMI信号発生回路、 10・・・RES信号発生回路、 11・・・アンド回路、 12・・・表示器、 13・・・反転回路、 14・・・積分回路、 15・・・ナンド回路、 16・・・アンド回路、 17・・・WDT (ウオッチド・ノグクイマ)18・
・・ROM。 特許出願人   カシオ計算機株式会社同   上  
 カシオ電子工業株式会社第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記憶手段と、中央処理装置と、該中央処理装置の電源電
    圧が所定電圧に下降したことを検出して処理中のデータ
    を前記記憶手段に退避させる指令信号を発生する退避信
    号発生手段と、前記中央処理装置を所定の周期毎に初期
    状態に設定するためのリセット信号を発生するリセット
    信号発生手段と、前記退避信号発生手段からデータを退
    避させる指令信号を出力しているときは、前記リセット
    信号発生手段からリセット信号が出力されることを禁止
    する制御手段とを備えたことを特徴とする中央処理装置
    の制御装置。
JP60283936A 1985-12-17 1985-12-17 中央処理装置の制御装置 Pending JPS62143153A (ja)

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