JPH04172513A - 電源スイッチ制御装置 - Google Patents
電源スイッチ制御装置Info
- Publication number
- JPH04172513A JPH04172513A JP2301688A JP30168890A JPH04172513A JP H04172513 A JPH04172513 A JP H04172513A JP 2301688 A JP2301688 A JP 2301688A JP 30168890 A JP30168890 A JP 30168890A JP H04172513 A JPH04172513 A JP H04172513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- power supply
- turned
- switch
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、例えばパーソナルコンピュータ等、直流電源
により動作する電子機器に用いて好適な電源スイッチ制
御装置に関する。
により動作する電子機器に用いて好適な電源スイッチ制
御装置に関する。
（従来の技術）
ラップトツブタイプのパーソナルコンピュータ、ワード
プロセッサ等の電子機器に於いては、一般に、その多く
がＡＣアダプタ電源又は充電可能な内蔵電池電源の双方
で動作可能な構成としている。
プロセッサ等の電子機器に於いては、一般に、その多く
がＡＣアダプタ電源又は充電可能な内蔵電池電源の双方
で動作可能な構成としている。
この種の機器に於いては、通常、電源をオフしたとき、
電源の出力端（供給回路の電源ライン）には大容量のコ
ンデンサが設けられているため、一定時間経過しないと
電源ラインが０（零）■まで下がらない。
電源の出力端（供給回路の電源ライン）には大容量のコ
ンデンサが設けられているため、一定時間経過しないと
電源ラインが０（零）■まで下がらない。
例えば、＋５Ｖの電源の出力端（供給回路の電源ライン
）に約３０００μＦ程度のコンデンサがついており、電
源オフするときの負荷が約１００オームであったとする
と、上記電源ラインは、電源をオフしてからＩＶまで電
位が下がるのに約４８０ｍ５かかる。
）に約３０００μＦ程度のコンデンサがついており、電
源オフするときの負荷が約１００オームであったとする
と、上記電源ラインは、電源をオフしてからＩＶまで電
位が下がるのに約４８０ｍ５かかる。
ここで、電源をオフして直ぐに電源オンしたとすると、
電圧が下がりきらないまま電源がオンするために、さま
ざまな問題が発生する。
電圧が下がりきらないまま電源がオンするために、さま
ざまな問題が発生する。
例えば、ハードディスク（ＨＤＤ）の場合、電源がオフ
してからオンするまでの時間があまりにも短いと、モー
タが正常に回転するまでに長い時間を要するという問題
が発生する。
してからオンするまでの時間があまりにも短いと、モー
タが正常に回転するまでに長い時間を要するという問題
が発生する。
即ち、ハードディスク（ＨＤ Ｄ）のモータが回ってい
る状態で電源をオフすると、慣性の影響でモータがしば
らく回る。この際、モータが止まらないうちは、電源を
オンすると、ハードディスクはモータを寥全に止めてか
ら再度立ち上げようとするため、正常な電源オン動作が
損なわれて立ち上げに多くの時間がかかる。
る状態で電源をオフすると、慣性の影響でモータがしば
らく回る。この際、モータが止まらないうちは、電源を
オンすると、ハードディスクはモータを寥全に止めてか
ら再度立ち上げようとするため、正常な電源オン動作が
損なわれて立ち上げに多くの時間がかかる。
又、電源回路に於いては、通常、電源オン時に電圧を徐
々に上げてゆく所謂ソフトスタート制御を行なう。ソフ
トスタートの回路例を第３図に示す。第３図に於いて、
０１はスイッチングレギュレータＩＣであり、ＤＴＣ端
子はスイッチングのデユーティ （Ｄｕｔｙ）の最大値
を決めるための端子である。この端子電圧が低くなるに
つれてデユーティの最大値が大きくなる。電源オン時、
ＲＥＦ端子から低電圧が出力され、コンデンサ０２が充
電されるに連れ、ＤＴＣ端子電圧は下がる。その時間は
抵抗０３とコンデンサ０２の時定数で決まる。電源をオ
フ後、直ぐに電源をオンすると、コンデンサ０２が完全
に放電せず、このためソフトスタート処理が正常に行な
えないという問題が発生する。ソフトスタートせずに急
に電源をオンすると、電源出力端（供給回路の電源ライ
ン）についているコンデンサの充電のためスイッチング
用ＦＥＴに大電流が流れ、ＦＥＴを破壊してしまう可能
性がある。
々に上げてゆく所謂ソフトスタート制御を行なう。ソフ
トスタートの回路例を第３図に示す。第３図に於いて、
０１はスイッチングレギュレータＩＣであり、ＤＴＣ端
子はスイッチングのデユーティ （Ｄｕｔｙ）の最大値
を決めるための端子である。この端子電圧が低くなるに
つれてデユーティの最大値が大きくなる。電源オン時、
ＲＥＦ端子から低電圧が出力され、コンデンサ０２が充
電されるに連れ、ＤＴＣ端子電圧は下がる。その時間は
抵抗０３とコンデンサ０２の時定数で決まる。電源をオ
フ後、直ぐに電源をオンすると、コンデンサ０２が完全
に放電せず、このためソフトスタート処理が正常に行な
えないという問題が発生する。ソフトスタートせずに急
に電源をオンすると、電源出力端（供給回路の電源ライ
ン）についているコンデンサの充電のためスイッチング
用ＦＥＴに大電流が流れ、ＦＥＴを破壊してしまう可能
性がある。
（発明が解決しようとする課題）
上述したように従来では、回路の電源ラインに大容量の
コンデンサが設けられた直流駆動の電−子機器に於いて
は、電源をオフして直ぐに電源オンしたとすると電圧が
下がりきらないまま電源がオンするために、さまざまな
不都合な問題が発生する。
コンデンサが設けられた直流駆動の電−子機器に於いて
は、電源をオフして直ぐに電源オンしたとすると電圧が
下がりきらないまま電源がオンするために、さまざまな
不都合な問題が発生する。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、電源オフ後、
出力電圧が下がりきらないまま電源がオンすることによ
り発生する不具合を回避して、常に正常な電源オンによ
る立上げ処理が実現できる電源スイッチ制御装置を提供
することを目的とする。
出力電圧が下がりきらないまま電源がオンすることによ
り発生する不具合を回避して、常に正常な電源オンによ
る立上げ処理が実現できる電源スイッチ制御装置を提供
することを目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段及び作用）本発明は、電源
スイッチの操作に伴う電源遮断後、電源投入を一定時間
禁止する手段を有して、電源がオフした後、一定時間た
たないと電源をオンできない構成としたもので、これに
より出力電圧が下がりきらないまま電源がオンするため
に発生する不具合を確実に回避することができる。
スイッチの操作に伴う電源遮断後、電源投入を一定時間
禁止する手段を有して、電源がオフした後、一定時間た
たないと電源をオンできない構成としたもので、これに
より出力電圧が下がりきらないまま電源がオンするため
に発生する不具合を確実に回避することができる。
（実施例）
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図に於いて、１１はＡＣアダプタであり、システム
を駆動するための電力を供給する。１２はバッテリであ
り、ＡＣアダプタ１１が接続されないときの電源オン時
に於いて、システムを駆動するための電力を供給する。
を駆動するための電力を供給する。１２はバッテリであ
り、ＡＣアダプタ１１が接続されないときの電源オン時
に於いて、システムを駆動するための電力を供給する。
１３はＤＣ／ＤＣコンバータ１Ｂへ供給する電源をオン
／オフするためのＦＥＴを用いたスイッチ素子であり、
このスイッチ素子をオンすることによりシステムへＤＣ
電源が供給される。１４は電源オン／オフのトリガとな
る電源スイッチである。この電源スイッチ１４が押下さ
れたとき、同スイッチ１４の出力信号はロウ（Ｌｏν）
レベルとなり、操作解除に伴ってハイ（Ｈｌｇｈ）レベ
ルとなる。
／オフするためのＦＥＴを用いたスイッチ素子であり、
このスイッチ素子をオンすることによりシステムへＤＣ
電源が供給される。１４は電源オン／オフのトリガとな
る電源スイッチである。この電源スイッチ１４が押下さ
れたとき、同スイッチ１４の出力信号はロウ（Ｌｏν）
レベルとなり、操作解除に伴ってハイ（Ｈｌｇｈ）レベ
ルとなる。
１５はインテリジェントパワーサプライを実現するマイ
クロコンピュータを用いた電源コントローラであり、上
記電源スイッチ１４が押下されたか否かを一定周期で監
視し、システムへ供給されるＤＣ電源をオン／オフ制御
する。５１乃至５６は電源コントローラ１５の構成要素
をなすもので、５１はシステムの電源制御を司る１チツ
プＣＰＵであり、ここでは第２図に示すような電源オン
／オフ制御処理を実行する。５２は固定プログラムが格
納されるＲＯＭであり、第２図に示す電源オン／オフ制
御処理を実行するための処理ルーチンを含む電源制御プ
ログラムが格納される。５３はＣＰＵ５１の主メモリと
なるＲＡＭであり、第２図の処理フローに示すカウンタ
を含む各種のフラグ、レジスタ類が置かれる。５４はタ
イマであり、ＣＰＵ５１の制御の下に設定された時間の
計時を行ないＣＰＵ５１に通知（タイマ割込み）する。
クロコンピュータを用いた電源コントローラであり、上
記電源スイッチ１４が押下されたか否かを一定周期で監
視し、システムへ供給されるＤＣ電源をオン／オフ制御
する。５１乃至５６は電源コントローラ１５の構成要素
をなすもので、５１はシステムの電源制御を司る１チツ
プＣＰＵであり、ここでは第２図に示すような電源オン
／オフ制御処理を実行する。５２は固定プログラムが格
納されるＲＯＭであり、第２図に示す電源オン／オフ制
御処理を実行するための処理ルーチンを含む電源制御プ
ログラムが格納される。５３はＣＰＵ５１の主メモリと
なるＲＡＭであり、第２図の処理フローに示すカウンタ
を含む各種のフラグ、レジスタ類が置かれる。５４はタ
イマであり、ＣＰＵ５１の制御の下に設定された時間の
計時を行ないＣＰＵ５１に通知（タイマ割込み）する。
５５は電源制御信号を出力する出力ポートであり、ここ
ではＦＥＴを用いたスイッチ素子１３の制御端子（ゲー
ト）にオン／オフ制御信号を供給している。５Ｂは外部
信号を電源コントローラ１５の内部に取込むための入力
ポートであり、ここでは電源スイッチ１４の状態信号を
内部バスに取り込む。
ではＦＥＴを用いたスイッチ素子１３の制御端子（ゲー
ト）にオン／オフ制御信号を供給している。５Ｂは外部
信号を電源コントローラ１５の内部に取込むための入力
ポートであり、ここでは電源スイッチ１４の状態信号を
内部バスに取り込む。
１６はＡＣアダプタＩＩの出力電源、及びバッテリイ１
２の出力電源から、システム内の各コンポーネントへ供
給する動作用電源を生成するＤＣ／ＤＣコンバータであ
り、ここではＤＣ入力（＋１８ｖ）から、＋５ｖ、＋１
２ｖ、−９ｖの各動作用電源を生成する。
２の出力電源から、システム内の各コンポーネントへ供
給する動作用電源を生成するＤＣ／ＤＣコンバータであ
り、ここではＤＣ入力（＋１８ｖ）から、＋５ｖ、＋１
２ｖ、−９ｖの各動作用電源を生成する。
第２図は上記実施例に於ける電源オン／オフ制御処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
ここで第１図及び第２図を参照して本発明の一実施例に
於ける動作を説明する。
於ける動作を説明する。
電源コントローラ１５のＣＰＵ５１は常時ＲＯＭ５２に
格納される電源制御プログラムの処理を実行し、電源オ
ン／オフ制御処理を含む電源制御プログラムに従う処理
を実行する。
格納される電源制御プログラムの処理を実行し、電源オ
ン／オフ制御処理を含む電源制御プログラムに従う処理
を実行する。
電源オン／オフ制御処理では、ＲＡＭ５３内に置かれた
カウンタの値を参照しく第２図ステップ８１〜Ｓ３）、
カウンタの値がｒＯＪであるときは（第２図ステップＳ
２）、電源スイッチ１４の押下状態を判断しく第２図ス
テップＳ４）、電源スイッチ１４が押下されていれば、
ＦＥＴを用いたスイッチ素子１３をオン制御して、電源
のオン処理を実行し、カウンタ値をｒＯＪから「１」に
更新する（第２図ステップＳ４）。
カウンタの値を参照しく第２図ステップ８１〜Ｓ３）、
カウンタの値がｒＯＪであるときは（第２図ステップＳ
２）、電源スイッチ１４の押下状態を判断しく第２図ス
テップＳ４）、電源スイッチ１４が押下されていれば、
ＦＥＴを用いたスイッチ素子１３をオン制御して、電源
のオン処理を実行し、カウンタ値をｒＯＪから「１」に
更新する（第２図ステップＳ４）。
又、カウンタの値が「１」であるときは（第２図ステッ
プＳ２）、電源スイッチ１４の押下状態を判断しく第２
図ステップＳ６）、電源スイッチ１４が押下されていれ
ば、上記スイッチ素子１３をオフ制御して、電源のオフ
処理を実行し、カウンタ値を「１」から「２」に更新す
るとともに、タイマ５４を起動する（第２図ステップＳ
Ｏ，Ｓフ）。
プＳ２）、電源スイッチ１４の押下状態を判断しく第２
図ステップＳ６）、電源スイッチ１４が押下されていれ
ば、上記スイッチ素子１３をオフ制御して、電源のオフ
処理を実行し、カウンタ値を「１」から「２」に更新す
るとともに、タイマ５４を起動する（第２図ステップＳ
Ｏ，Ｓフ）。
又、カウンタの値が「２」であるときは、タイマ５４の
カウント値が、１秒を経過しているか否かを判断しく第
２図ステップＳ８）、１秒を経過しているときに、カウ
ンタ値を「２」から「０」に更新する（第２図ステップ
Ｓ９）。
カウント値が、１秒を経過しているか否かを判断しく第
２図ステップＳ８）、１秒を経過しているときに、カウ
ンタ値を「２」から「０」に更新する（第２図ステップ
Ｓ９）。
このような電源オン／オフ制御処理を繰り返し実行する
ことにより、電源がオフした直後に、再び電源をオンす
べく電源スイッチ１４が押下されても、タイマ５４が設
定カウント値（ここでは１秒）を計時し終えるまでは、
カウンタが「０」にならず、従ってその間は電源の投入
処理（スイッチ素子１３のオン制御）が禁止され、上記
設定カウント値（１秒）を経過して初めて電源のオン処
理が可能となる。。
ことにより、電源がオフした直後に、再び電源をオンす
べく電源スイッチ１４が押下されても、タイマ５４が設
定カウント値（ここでは１秒）を計時し終えるまでは、
カウンタが「０」にならず、従ってその間は電源の投入
処理（スイッチ素子１３のオン制御）が禁止され、上記
設定カウント値（１秒）を経過して初めて電源のオン処
理が可能となる。。
これにより、前述したような、出力電圧（電源ライン上
の電圧）が下がりきらないまま電源がオンするために発
生する不具合を確実に回避することができる。
の電圧）が下がりきらないまま電源がオンするために発
生する不具合を確実に回避することができる。
［発明の効果コ
以上詳記したように本発明の電源スイッチ制御装置によ
れば、電源スイッチの操作に伴う電源遮断後、電源投入
を一定時間禁止する手段を有して、電源がオフした後、
一定時間たたないと電源をオンできない構成としたこと
により、出力電圧が下がりきらないまま電源がオンする
ために発生する不具合を確実に回避することができる。
れば、電源スイッチの操作に伴う電源遮断後、電源投入
を一定時間禁止する手段を有して、電源がオフした後、
一定時間たたないと電源をオンできない構成としたこと
により、出力電圧が下がりきらないまま電源がオンする
ために発生する不具合を確実に回避することができる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
上記実施例に於ける電源オン／オフ制御処理を示すフロ
ーチャート、第３図は出力電圧が下がりきらないまま電
源がオンするために発生する不具合を説明するために用
いたソフトスタートの回路例を示す図である。 １１・・・ＡＣアダプタ、工２・・・バッテリ、１３・
・・スイッチ素子（ＦＥＴ）、１４・・・電源スイッチ
、１５・・・電源コントローラ、１６・・・Ｄ Ｃ／Ｄ
Ｃコンバータ、５１・・・ＣＰＵ、５２・・・ＲＯＭ
、５３・・・ＲＡＭ、５４・・・タイマ、５５・・・出
力ボート、５６・・・入力ポート。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 スイノチングレギユレータＩＣ
上記実施例に於ける電源オン／オフ制御処理を示すフロ
ーチャート、第３図は出力電圧が下がりきらないまま電
源がオンするために発生する不具合を説明するために用
いたソフトスタートの回路例を示す図である。 １１・・・ＡＣアダプタ、工２・・・バッテリ、１３・
・・スイッチ素子（ＦＥＴ）、１４・・・電源スイッチ
、１５・・・電源コントローラ、１６・・・Ｄ Ｃ／Ｄ
Ｃコンバータ、５１・・・ＣＰＵ、５２・・・ＲＯＭ
、５３・・・ＲＡＭ、５４・・・タイマ、５５・・・出
力ボート、５６・・・入力ポート。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 スイノチングレギユレータＩＣ
Claims (1)
- 電源スイッチの操作に伴う電源遮断後、電源投入を一定
時間禁止する手段を有してなることを特徴とする電源ス
イッチ制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301688A JPH04172513A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 電源スイッチ制御装置 |
| DE69130729T DE69130729D1 (de) | 1990-11-07 | 1991-10-23 | Gerät zur Rechnerstromversorgungssteuerung |
| EP91118086A EP0484745B1 (en) | 1990-11-07 | 1991-10-23 | Apparatus for controlling the power supply in a computer system |
| KR1019910019640A KR950004205B1 (ko) | 1990-11-07 | 1991-11-06 | 컴퓨터 시스템의 전원 제어 방법 및 장치 |
| US08/341,925 US5598567A (en) | 1990-11-07 | 1994-11-16 | Apparatus for controlling power supply in a computer system by introducing delays before activation and deactivation of power |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2301688A JPH04172513A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 電源スイッチ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172513A true JPH04172513A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17899949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2301688A Pending JPH04172513A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 電源スイッチ制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04172513A (ja) |
| KR (1) | KR950004205B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003060555A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Denso Corp | 携帯機器及びその電源システム |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP2301688A patent/JPH04172513A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-06 KR KR1019910019640A patent/KR950004205B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003060555A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-28 | Denso Corp | 携帯機器及びその電源システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920010448A (ko) | 1992-06-26 |
| KR950004205B1 (ko) | 1995-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5021954B2 (ja) | 低電圧誤動作防止回路、方法ならびにそれを利用した電源回路および電子機器 | |
| EP0484745B1 (en) | Apparatus for controlling the power supply in a computer system | |
| JPH08331768A (ja) | バッテリの過放電保護回路 | |
| JP2006506617A (ja) | 低電圧検出システム | |
| JPS61288725A (ja) | 電子機器の電源制御方式 | |
| JP3401886B2 (ja) | 電池を用いた電源システム | |
| JPH04172513A (ja) | 電源スイッチ制御装置 | |
| JPH044276Y2 (ja) | ||
| JP2659206B2 (ja) | オートパワーオフ装置 | |
| JPH10143295A (ja) | 電子装置 | |
| JP2000060015A (ja) | 充電制御装置および方法、充電制御システム、並びに提供媒体 | |
| JPH01248214A (ja) | 電力供給制御方式 | |
| EP1967939B1 (en) | Method and circuit for controlling the reset operation of a microcontroller or microprocessor system | |
| JP2985985B2 (ja) | 電池電圧監視回路および電池電圧監視方法 | |
| JP2697837B2 (ja) | リセット回路 | |
| JPH01110022A (ja) | 電源装置 | |
| JPH0727256U (ja) | 満充電検知回路 | |
| JPH0951636A (ja) | 電源システム及び該電源システムを備えた電子機器 | |
| JPH07253833A (ja) | バッテリー起動装置の電源管理機構 | |
| JPH04190637A (ja) | 電子装置 | |
| JPH0610422Y2 (ja) | 携帯型電子機器 | |
| JPH01144328A (ja) | 充電制御装置 | |
| JPH06222862A (ja) | 消費電力制御装置 | |
| JPH04363712A (ja) | ポータブルコンピュータシステム | |
| JP2002034173A (ja) | 充電システム |