JPS6329258B2 - - Google Patents

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JPS6329258B2
JPS6329258B2 JP55106438A JP10643880A JPS6329258B2 JP S6329258 B2 JPS6329258 B2 JP S6329258B2 JP 55106438 A JP55106438 A JP 55106438A JP 10643880 A JP10643880 A JP 10643880A JP S6329258 B2 JPS6329258 B2 JP S6329258B2
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JP
Japan
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copying machine
power supply
power switch
mode
control
Prior art date
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Application number
JP55106438A
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English (en)
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JPS5732450A (en
Inventor
Minoru Iwamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5732450A publication Critical patent/JPS5732450A/ja
Publication of JPS6329258B2 publication Critical patent/JPS6329258B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5012Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機に係り、特にペーパーエンド、
ジヤム、現像剤切れ等使用者の処置可能な異常状
態が発生した場合の処理に好適な複写機に関す
る。
一般に複写機においては、セツト枚数、カセツ
ト位置(又は紙サイズ)、倍率、割込、ソーター、
自動原稿フイーダー(SADF)等のモードが通常
(メインスイツチ投入時)は標準モードに設定さ
れ、使用する際、使用者がこれ等を任意のモード
に設定し得る様に構成されている。
この場合、使用者が上記モード設定を行つて複
写機を使用したのち、電源スイツチを切つたと
き、そのモードが保持されたままだと、次の使用
者がいちいち標準モードに戻さなければならず、
不便を被る。
そこで、従来は、電源スイツチを切つた場合、
次に電源スイツチを投入した際に設定したモード
が必ず標準モードに戻るように構成していた。
しかしながら、その電源スイツチは、必ずしも
複写機の使用終了時に切られるとは限らず、使用
中においてペーパーエンド、ジヤム、現像剤ある
いはトナー切れ等、使用者の処置可能な異常状態
が発生した場合にも、切られる場合がある。
このように、使用途中において電源スイツチが
切られた場合、上記従来構成では、上記異常状態
を取り除いて次に電源スイツチを入れたとき、折
角設定したモード及び複写機の経過状態を示す内
容が標準モードに戻されるため、今度は継続して
使用する使用者が不便を被る欠点があつた。
本発明は、上記従来装置の欠点を除いて、通常
の使用状態において電源スイツチを切つた場合に
は、複写機のモードを標準モードに戻す一方、異
常状態発生により電源スイツチを切つた場合に
は、所定時間経過後に始めて標準モードに戻すこ
とにより、次の使用者および継続使用者双方にと
つて非常に使い易い複写機を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため本発明は、モードの設
定および表示等を行う制御装置の電源装置を異常
状態発生時に電源スイツチを切つても商用電源に
接続されるようにする一方、その電源スイツチを
切つてから所定時間経過後、切り離されるように
したことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す複写機の要部
構成図で、そのaは商用電源1に電源スイツチ2
を介して接続されるランプ、ヒータ、モータ等の
複写機駆動装置3、制御用電源装置4から成る部
分を示したものであり、bはその制御用電源装置
4に接続される複写機制御装置部分を示したもの
である。
電源スイツチ2は、上側接触子21、下側接触
子22を備え、“切”の状態では図示実線で示す
通り、それぞれ端子a1,a2に接続されており、そ
のスイツチ2を手で押すと、それぞれ端子b1,b2
に一旦接続され、手を離すと、上側接触子21の
み実線位置に復帰し、下側接触子22は点線位置
で示すように端子b2に接続されたままの状態にな
る。
第1図のaにおける5〜5cは、bのリレー5
が動作したとき閉じる接点、6a〜6cはbのリ
レー6が動作したとき閉じる接点、7はリレー、
7aはそのリレー7が動作したとき開く接点であ
り、また、8はトランスである。
制御電源装置4が商用電源1に接続されると、
接点7aを介して直流電圧V1、および、装置4
から直接直流電圧V2が出力され、bに示す各部
に供給され、複写機制御装置が動作可能になる。
複写機制御装置は、直流電圧V2を駆動源とす
るマイクロコンピユータ(以下これをCPUと云
う)9と、このCPU9の入出力ポートに接続さ
れ、直流電圧V3〜V6を駆動源とするモード設定
器10、直流電圧V2を駆動源とする異常状態検
出器11、直流電圧V1を駆動源とするバツフア
12および表示器13等から構成されている。
尚、図における14はリレー5を駆動するための
NOT回路、15はリレー6を駆動するための
NAND回路、16は表示器を駆動するための
NOT回路である。また、CPU9には、図示以外
にも、例えば、複写機駆動装置3に制御信号を出
力する信号線等、多くの入出力信号線が接続され
得ることは言う迄もない。
このうち、モード設定器10は、CPU9の4
つ出力ポートよりc図に示される如きタイミング
をずらせて出力されるパルス信号P0〜P3を、V1
を駆動源としたバツフアを介して変換されたパル
ス信号V3〜V6用のラインと、キー入力の状態を
CPU9が読み込む為の入力ラインとの間に設定
用のキーを配列したキーマトリクスで構成され、
セツト枚数、カセツト位置(又は紙サイズ)、倍
率、割込等のモードを設定するものである。例え
ば、コピー枚数“16”を設定する場合には最初に
“1”のキーを押すことによりV3のパルスがCPU
9の入力ポートA−Oつづいてキー“6”を押す
ことによりV4のパルスがポートA−2に入力さ
れ、CPUはそれ等のパルス信号を読み込み夫々
P1,P2の出力タイミングと照合して“1”、“6”
のキーが操作されたことを認識し記憶させる。同
様に電源スイツチを投入した際に、上カセツトが
優先的に選択されている状態で下カセツトを設定
する場合、下カセツトキーを押すことにより、
V6のパルスがポートA−0に入力されるから、
CPU9はP4の出力タイミングと照合として下カ
セツトキーが操作されたことを認識し記憶する。
そして、これ等のモードが設定されると同時に、
その内容は表示器13上に表示される。
また、異常状態検出器11は、ペーパーエン
ド、ジヤム、現像剤切れ等を検出して、CPU9
に入力するものである。
CPU9は、従来周知の通り、マイクロプロセ
ツサと、所定のプログラムが記憶されるリードオ
ンリメモリ、データ等を記憶するランダムアクセ
スメモリ、発振器およびタイマー等を備えて成る
ものであるが、本実施例の場合には、制御用電源
装置4が生きると、直ちにシヤツトオフ信号S1
「H」にし、複写機を何ら操作せず放置しておく
と、一定時間例えば1分後、そのシヤツトオフ信
号S1を「L」にするプログラムおよび異常状態検
出器11から異常信号が入力されると、直ちにト
ラブル信号S2を「H」にする一方、別の一定時間
例えば5分後シヤツトオフ信号S1を「L」にする
プログラムが組み込まれている。
本実施例の複写機は以上のように構成されて、
電源スイツチ2を入れると、制御用電源装置4が
商用電源1に接続され、リレー5が動作すること
により、その接点5a〜5cが閉じ、接点5aと
接触子22を介して制御用電源装置4を、更に接
点5b,5cを介して複写機駆動装置3を商用電
源1に接続する。
制御用電源装置4が商用電源1に接続されるこ
とによつて、複写機制御装置が動作可能となり、
使用者は、必要なモード設定を行つたのち、複写
機を通常の状態で使用する。
使用者が通常の状態で使用を終了し、電源スイ
ツチ2を切れば、複写機駆動装置3および制御用
電源装置4は商用電源1からしや断され、これに
より、CPU9に記憶された設定モードも消去さ
れ、一切の動作を停止する。
従つて、次に電源スイツチ2を入れた場合に
は、CPU9に内蔵されたプログラムによつて、
モードは標準モードに設定される。
このとき、標準モード以外のモードを設定した
ければ、前述同様にして必要なモード設定を行
う。
次に、このようにして必要なモード設定を行つ
て、複写機を使用中、例えば、ジヤムが生じる
と、異常状態検出器11からCPU9に異常信号
が入力される。
この結果、トラブル信号S2が「H」となり、
NAND回路15の出力「L」となつてリレー6
が動作する。
これにより、接点6a〜6cが閉じ、接点6a
6cにより、新たに、商用電源1への接続回路が
形成される。
この状態即ちジヤムが生じたまま放置しておけ
ば、一定時間後、シヤフトオフ信号S1が「L」に
なる。これにより、NOT回路14の出力が「H」
に変り、リレー5は非動作状態になる。又一方、
S1が「L」になる結果、NAND回路15の出力
も「H」に変り、リレー6も非動作状態になり、
従つて、接点5a〜5c,6a〜6cは全て開
き、又、電源スイツチ2の上側接触子21はa1
にあるから複写機駆動装置3および制御用電源装
置4共商用電源から切り離される。また、この結
果、記憶された設定モードも消去されることは、
前述同様である。
一方、ジヤムを取り除くため、使用者が電源ス
イツチ2を切ると、その接触子22が端子a1と接
続される結果、リレー7が動作し、その接点7a
が開く。
接点7aが開くと、直流電圧V1が消失し、そ
の結果、バツフア12従つてモード設定器10、
表示器13およびリレー5が動作を停止する。
リレー5が動作を停止することにより、接点5
a〜5cが開き、複写機駆動装置3は商用電源1
から切り離される。
同時に、モード設定器10がロツクされ、表示
器13上の表示も消失するが、CPU9は直流電
圧V2が生きているため動作状態を保ち、従つて、
モード設定はCPU9に記憶されている。
使用者が設定したモードおよびコピー枚数等複
写機の動作経過状態を示すモードは、そのまゝ
CPU9に記憶されており、この状態で使用者が
モード設定キーを操作しても何等影響を受けな
い。
前述したように、異常状態が生じてからシヤツ
トオフされるまでの時間は5分もあるので、その
時間内にジヤムを取り除き、電源スイツチ2を再
投入すれば、リレー7は切り離されて動作を停止
し、再び元の状態に戻る。
このとき、CPU9内には先に設定したモード
が記憶されていることから、CPU9の出力によ
り、そのモードは表示器13上に表示されると同
時に、複写機の機構もそのモードに設定される。
従つて、ジヤムを取り除いたのちは、電源スイ
ツチ2を再投入するだけで、継続してコピー動作
が行われ、従来のようなモード再設定の煩わしさ
が一切なくなり、非常に便利になる。
尚、上記実施例におけるモード設定器10およ
び表示器13の構成は任意に設計することができ
る。例えば、モード設定器10はCPU9の出力
に応じて電圧V3〜V6を供給するバツフア12を
設けることなく構成することができ、また、マト
リツクスキーを使用することなく構成することが
できる。また、表示器13は全ての表示を1個所
にまとめることなく配置構成することができる。
以上のように本発明によれば、処置可能な異常
状態が発生したとき、電源スイツチを切つても、
制御用電源装置を生かし、それに接続される複写
機制御装置を部分的に動作させ、所定時間経過後
に全ての動作を停止させるようにしたので、正常
な使用状態で電源スイツチを切つた場合には、モ
ードが標準モードに戻され、異常時、電源スイツ
チを切つた場合も、その異常を取り除いたのち
は、再び電源スイツチを入れると、前に設定した
モードが保持されていることから、継続してコピ
ー動作を行わせることができ、モード設定の必要
がなく便利な複写機が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す複写機の要部
構成図で、aは電源部分の説明図で、aはその電
源部分の構成図、bはその制御装置部分の構成
図、cはそのモード設定動作を説明するためのタ
イミングチヤートである。 1……商用電源、2……電源スイツチ、3……
複写機駆動装置、4……制御用電源装置、5,
6,7……リレー、5a〜5c,6a〜6c,7
a……接点、8……トランス、9……マイクロコ
ンピユータ、10……モード設定器、11……異
常状態検出器、12……バツフア、13……表示
器、14,16……NOT回路、15……NAND
回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源スイツチを介して商用電源に接続される
    複写機駆動装置および制御用電源装置と、その制
    御用電源装置に接続される複写機制御装置とを備
    えた複写機において、異常状態発生時、上記電源
    スイツチを切つても上記制御用電源装置を上記商
    用電源に接続する回路と、上記異常状態発生時か
    ら所定時間経過後、上記接続を解く回路とを設け
    たことを特徴とする複写機。 2 特許請求の範囲第1項記載において、前記異
    常状態は複写機使用者が復旧処置可能なものであ
    ることを特徴とする複写機。 3 特許請求の範囲第1項記載において、前記複
    写機制御装置はマイクロコンピユータと、そのマ
    イクロコンピユータに接続される少なくともモー
    ド設定装置、状態検出装置、表示装置とから成る
    ことを特徴とする複写機。 4 電源スイツチを介して商用電源に接続される
    複写機駆動装置および制御用電源装置と、その制
    御用電源装置に接続される複写機制御装置とを備
    えた複写機において、異常状態発生時、上記電源
    スイツチを切つても上記制御用電源装置を上記商
    用電源に接続する回路と、上記異常状態発生時、
    上記電源スイツチを切つたとき、上記複写機制御
    装置の動作を選択的に無効とする回路と、上記異
    常状態発生時から所定時間経過後、上記接続を解
    く回路とを設けたことを特徴とする複写機。 5 特許請求の範囲第4項記載において、前記無
    効にされる動作は表示動作であることを特徴とす
    る複写機。 6 特許請求の範囲第4項記載において、前記無
    効にされる動作はモード設定動作であることを特
    徴とする複写機。
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