JPH07146630A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07146630A
JPH07146630A JP5296573A JP29657393A JPH07146630A JP H07146630 A JPH07146630 A JP H07146630A JP 5296573 A JP5296573 A JP 5296573A JP 29657393 A JP29657393 A JP 29657393A JP H07146630 A JPH07146630 A JP H07146630A
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JP
Japan
Prior art keywords
time
image forming
power
mode data
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP5296573A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Nakamaru
徹 仲丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07146630A publication Critical patent/JPH07146630A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動作中に停電があったとき,設定された動作
モードデータを停電が復旧したときに復帰させる手段を
備えた画像形成装置を提供する。 【構成】 画像形成装置1には停電復帰装置2が具備さ
れ,記憶回路4は画像形成モードが設定されると不揮発
性RAM8の設定モードデータの記憶を更新させ,又,
計時回路5による刻々の時刻により不揮発性RAM8の
時刻データの記憶を更新させる。このバックアップの機
能により,停電時に動作モードデータが消滅することが
防止される。電源入力検出回路7により電源入力オフが
検出され,次に電源入力オンが検出されたとき,CPU
3は不揮発性RAM8に記憶された時刻データを読み出
し,電源入力オンが検出された時刻との時間差が予め設
定された所定時間内であるとき,不揮発性RAM8に記
憶されている動作モードデータを読み出してモード設定
を復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,複写機,プリンタ等の
画像形成装置の動作中に,停電等の不測の事態により画
像形成装置の電源入力が短時間停止されたとき,設定さ
れた動作モードデータが消滅してしまうことを防止する
機能を具備させた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば,画像形成装置の一例である複写
機では,動作開始にあたりコピー枚数,用紙サイズ,拡
大/縮小等のコピーモード(動作モード)を設定するこ
とがなされる。複写機は設定されたコピーモードに従っ
て動作し,コピー動作を実施する。上記設定されたコピ
ーモードは,停電等により複写機への電源入力が短時間
でも停止されたときには,コピーモードが設定されない
初期状態にクリアされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】複写機への電源入力が
停止される状態は,送配電の事情による停電だけでな
く,屋内配線上の事故,誤ってコンセントを抜いてしま
った場合等によっても生じる(以下,不測の事態により
電源入力が停止される状態を一括して停電として扱
う)。上記停電があった後,これが復旧したとしても,
複写機に設定されたコピーモードは停電によりクリアさ
れ,初期状態に戻ってしまうため,再びコピーモードの
設定を最初からやり直さなければならない。この作業は
停電時間が短いほど煩わしい作業となる。他の画像形成
装置においても事情は同じである。そこで,本発明が目
的とするところは,短時間の停電が生じたときには,設
定された動作モードデータを停電が復旧したときに復帰
させる手段を備えた複写機等の画像形成装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する手段は,画像形成動作開始に先立っ
て設定された動作モードデータに従って画像形成動作が
実行される画像形成装置において,当該画像形成装置へ
の電源入力のオン・オフを検出する電源入力検出手段
と,無停電電源により常時計時動作する計時手段と,上
記計時手段による時刻データと,上記動作モードデータ
とを不揮発性メモリに更新記憶させる記憶手段と,上記
電源入力検出手段により電源入力オフが検出された後,
次に上記電源入力検出手段により電源入力オンが検出さ
れたとき,上記記憶手段に記憶された電源入力オフの時
刻を読み出し,電源入力オフの時刻から電源入力オンと
なった間の時間が所定時間内にあるとき,上記記憶手段
に記憶された動作モードデータを当該画像形成装置に設
定された動作モードデータとして復旧させるモード設定
復帰手段とを具備してなることを特徴とする画像形成装
置として構成される。
【0005】
【作用】本発明によれば,当該画像形成装置の動作モー
ドが設定されると,記憶手段は,この動作モードデータ
により不揮発性メモリの動作モードデータの記憶を更新
させる。又,記憶手段は,計時手段による刻々の時刻に
より不揮発性メモリの時刻データの記憶を更新させる。
停電時には,無停電電源により動作する計時手段を除い
て全ての機能が停止するが,上記不揮発性メモリのデー
タが更新される動作により,停電した時点での動作モー
ドデータと時刻データとが保存される。このバックアッ
プの機能により,停電時に動作モードデータが消滅する
ことが防止される。そこで,電源入力検出手段により停
電による電源入力オフが検出され,次に停電復旧による
電源入力オンが検出されたとき,モード設定復帰手段は
上記不揮発性メモリに記憶された時刻データを読み出
し,常時動作して計時を継続している計時手段による現
在時刻(電源入力オンが検出された時刻)との時間差,
即ち停電時間を演算する。この演算された停電時間が予
め設定された所定時間内であるとき,不揮発性メモリに
記憶されている動作モードデータを読み出してモード設
定を復帰させる。一方,演算された停電時間が所定時間
より長いときには,初期状態とする。
【0006】
【実施例】続いて,添付図面を参照して本発明を具体化
した実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,
以下に示す実施例は本発明を具体化した一例であって,
本発明の技術的範囲を限定するものではない。ここに,
図1は本発明の一実施例に係る複写機が具備する停電復
帰装置の構成を示すブロック図,図2は停電復帰装置の
動作を順を追って示すフローチャートである。尚,以下
は複写機に関する実施例であるが,プリンタ等の画像形
成装置についても同様に構成することができる。図1に
おいて,複写機1は,コピー枚数,用紙サイズ等のコピ
ーモード(動作モード)を指定するためのモード設定操
作盤10と,指定されたコピーモードに従って複写機1
の動作を制御するモード制御回路11と,設定されたコ
ピーモードデータを表示するモード表示盤12とを具備
すると共に,動作中の電源入力が停電により停止した場
合に,設定されたコピーモードデータを停電復旧時に復
帰させるための停電復帰装置2を備えて構成されてい
る。上記停電復帰装置2は,CPU(モード設定復帰手
段)3と,不揮発性RAM(不揮発性メモリ)8を備え
たた記憶回路(記憶手段)4と,電池(無停電電源)6
を電源として無停電で計時動作する計時回路(計時手
段)5と,当該複写機1への電源入力のオン,オフを検
出する電源入力検出回路(電源入力検出手段)7と,複
写機1のメインスイッチ9のオン/オフ動作を検出する
メインスイッチ動作検出回路13とを具備して構成され
る。上記CPU3は,上記モード制御回路11に接続さ
れ,上記モード設定操作盤10で指定されたコピーモー
ドのデータが設定される都度入力されるので,入力され
たコピーモードデータを記憶回路4に出力して,記憶回
路4の不揮発性RAM8に記憶されている前回のコピー
モードデータを最新データに更新させる。又,計時回路
5による刻々の時刻データも同様にCPU3を通して記
憶回路4に出力され,記憶回路4の不揮発性RAM8に
記憶された時刻データを刻々に更新させる。
【0007】上記記憶回路4が具備する不揮発性RAM
8は,周知の通り電源が切れたときにも記憶データが消
えないメモリであるので,停電により複写機1への電源
入力がオフとなったときにも,電源入力オフとなった時
点での時刻データとコピーモードデータとが保存される
バックアップの機能を発揮する。上記構成になる停電復
帰装置2の動作を図2に示すフローチャートを参照して
以下に説明する。尚,同図に示すS1,S2…は,動作
の順序を示すステップ番号で,本文中に添記する番号と
一致する。複写機1のメインスイッチ9がオンに操作さ
れ,複写機1が動作状態にあるとき(S1),電源入力
オフが電源入力検出回路7によって検出されると(S
2),S3,S4,S5の処理がなされる。まず,この
電源入力オフは停電によるものか,メインスイッチ9が
オフに操作されたことによるものかの判断がなされる。
メインスイッチ9のオン/オフの操作はメインスイッチ
動作検出回路13によって検出されるので,上記S2に
おける電源入力オフがメインスイッチ9のオフ操作であ
ることが検出された場合(S3),記憶回路4にメイン
スイッチ−オフのフラグがセットされる。このフラグセ
ットは,電源入力オフにより電池6によって動作する計
時回路4以外の動作は停止したとき,記憶回路4の不揮
発性RAM8に保存され,メインスイッチ9のオフ操作
がなされた記憶がバックアップされる(S4)。又,上
記したように電源入力オフとなった時点でのコピーモー
ドデータと時刻データとは,記憶回路4の不揮発性RA
M8に保存され,バックアップがなされる(S5)。S
3におけるメインスイッチ9のオン/オフ操作の判断に
おいて,メインスイッチ9がオフ操作されていないこと
が検出されたときには,S2での電源入力オフは停電で
あると判断され,メインスイッチ−オフのフラグセット
はなされず,S5の処理のみが実行される。
【0008】次に,電源入力オンが電源入力検出回路7
によって検出されたとき(S6),この電源入力オンが
停電の復旧によるものか,オフになっていたメインスイ
ッチ9がオンに切り換えられたことにより電源入力オン
になったものかが判断される(S7)。メインスイッチ
9の操作による電源入力オンである場合は,メインスイ
ッチ−オフのフラグがセットされているか否かが判断さ
れる(S8)。フラグのセットがある場合には,メイン
スイッチ9が操作された人為的な電源入力のオン/オフ
操作があったものとして,CPU3はコピーモードデー
タの復帰はせず,初期状態の設定をモード制御回路11
に指示する(S13,S14)。S7及びS8での判断
において,メインスイッチ9の操作がS1でオン操作さ
れた状態のままで,電源入力がオフになったと判断でき
る場合,即ち,S7でメインスイッチ9はオン状態のま
まにあり,S8でメインスイッチ−オフのフラグセット
もない状態であるとき,S6における電源入力オンは停
電の復旧によるものと判断できる。電源スイッチ9の操
作がなく,電源入力オンが停電の復旧によるものである
場合,CPU3は記憶回路4から不揮発性RAM8に保
存されている電源入力オフ時点での時刻データを読み出
す(S9)。
【0009】CPU3は取り出した電源入力オフの時刻
データと電源入力オン(S6)の時刻データとから,停
電時間を演算する(S10)。この演算された停電時間
が予め設定された所定時間(実施例では5分)以内か否
かを判断して(S11),所定時間内であるとき,CP
U3は記憶回路4から不揮発性RAM8に保存されてい
る電源入力オフ時点でのコピーモードデータを読み出す
(S12)。この読み出されたコピーモードデータは,
CPU3からモード制御回路11に出力されるので,コ
ピーモードの復帰がなされてモード表示盤12にコピー
モードデータが表示される。一方,S11において停電
時間が所定時間以上であると判断された場合には,CP
U3は電源入力オフ時点でのコピーモードデータを復帰
させても,既に利用者は忘れてしまっている可能性が高
いので,モード設定は初期状態とするようモード制御回
路11に指示する(S14)。以上説明した設定モード
の停電復帰のフローにおいて,メインスイッチ9がオン
/オフ操作されたか否かの判断を行うのは,メインスイ
ッチ9を操作する人為的な原因で電源入力がオン/オフ
するのと,停電による不測の事態により電源入力がオン
/オフするのとを区別して,設定モードを復帰させるこ
とが望まれていないメインスイッチ9が操作された状態
では,動作モードデータの復帰はしないようにする処理
である。上記メインスイッチ9のオン/オフ操作の検出
は,メインスイッチ9の入力側と出力側との電圧の検出
等の方法により実施できる。又,電源入力がオフになっ
てしまった後の動作は,各回路の動作電源となる直流電
源が瞬時にオフとならない僅少時間内に残存する電圧に
よってフラグセット等の動作を実施させることができ
る。尚,上記実施例構成では,計時回路5は時計の動作
を行うよう構成しているが,電源入力検出回路7が電源
入力オフを検出した時点からスタートして,電源入力オ
ンを検出した時点までの時間,即ち,停電時間を計測す
るタイマーの動作を行うよう構成しても,停電時間の長
さでコピーモードデータを復帰させるか否かを決定する
ことができる。
【0010】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば,画像
形成装置の動作中に停電による電源入力の停止があった
とき,その停電時間が所定時間内の短時間であった場合
に,停電が復旧したとき,設定された設定モードデータ
が停電前の状態に自動的に復帰されるので,再びコピー
モード等の画像処理モードの設定をやりなおす煩わしい
作業が排除される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る複写機が具備する停
電復帰装置の構成を示すブロック図。
【図2】 実施例に係る停電復帰装置の動作を順を追っ
て示すフローチャート。
【符号の説明】
1…複写機(画像形成装置) 2…停電復帰装置 3…CPU(モード設定復帰手段) 4…記憶回路(記憶手段) 5…計時回路(計時手段) 6…電池(無停電電源) 7…電源入力検出回路(電源入力検出手段) 8…不揮発性RAM(不揮発性メモリ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成動作開始に先立って設定された
    動作モードデータに従って画像形成動作が実行される画
    像形成装置において,当該画像形成装置への電源入力の
    オン・オフを検出する電源入力検出手段と,無停電電源
    により常時計時動作する計時手段と,上記計時手段によ
    る時刻データと,上記動作モードデータとを不揮発性メ
    モリに更新記憶させる記憶手段と,上記電源入力検出手
    段により電源入力オフが検出された後,次に上記電源入
    力検出手段により電源入力オンが検出されたとき,上記
    記憶手段に記憶された電源入力オフの時刻を読み出し,
    電源入力オフの時刻から電源入力オンとなった間の時間
    が所定時間内にあるとき,上記記憶手段に記憶された動
    作モードデータを当該画像形成装置に設定された動作モ
    ードデータとして復旧させるモード設定復帰手段とを具
    備してなることを特徴とする画像形成装置。
JP5296573A 1993-11-26 1993-11-26 画像形成装置 Pending JPH07146630A (ja)

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JP5296573A JPH07146630A (ja) 1993-11-26 1993-11-26 画像形成装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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