JP3398263B2 - タイムレコーダ用バッテリ交換検知装置 - Google Patents

タイムレコーダ用バッテリ交換検知装置

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JP3398263B2 JP21102395A JP21102395A JP3398263B2 JP 3398263 B2 JP3398263 B2 JP 3398263B2 JP 21102395 A JP21102395 A JP 21102395A JP 21102395 A JP21102395 A JP 21102395A JP 3398263 B2 JP3398263 B2 JP 3398263B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バッテリを電源と
して動作するタイムレコーダの技術分野に属するもので
あって、具体的には、寿命が尽きたバッテリを新しいバ
ッテリと交換する場合に、この交換の事実を検知するこ
とができるバッテリ交換検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】商用交流電源の供給事情が悪く、頻繁に
停電する地域でタイムレコーダを使用する場合は、停電
による障害を防止するためにバツテリ付きのタイムレコ
ーダが使用されている。
【0003】この様にバッテリを備えた従来のタイムレ
コーダには、バッテリの寿命が尽きて新しいバッテリと
交換した時に、図6に示した様な操作ボタンPSを押す
ことによって、バッテリの交換が完了したことをタイム
レコーダTR側に通知し、この通知によってタイムレコ
ーダTRが入力動作及び印字動作を再開する仕組のもの
と、新しいバッテリと交換したとしても交流電源をON
しない限りは動作を再開しないように構成したものが存
在する。
【0004】また、上記バッテリの電力が弱まった場合
に、タイムレコーダが入力動作や印字動作を行うと、電
力不足が原因で瞬時停電と云う現象が起って一旦停電す
るが、この様に一旦停電した時にはタイムレコーダの停
電処理によって出力がOFFされるため、多量の電流を
流さなくても良い状態となり、それ故、バツテリの電圧
が元に戻ってすぐに復電するのである。
【0005】この一旦停電→復電の現象は、ほんの数十
ms〜数秒程度の極めて短い間隔の出来事であるため、
上述の如く「瞬時停電」と呼ばれるのであるが、しか
し、一度電力が弱まったバッテリは、外見上正常な電圧
を保持しているように見えるだけであって、再びタイム
レコーダが入力動作或は印字動作を行うと、充分な電流
を供給できずに再び停電してしまうと云う繰返し現象が
発生する問題があった。
【0006】従って、電力の弱まったバッテリであろう
が、充分な電力を持った新しいバッテリであろうが、同
じ電圧を示すが故に、タイムレコーダにとってはその判
断が付かず、その結果、前述した前者の例の様に操作ボ
タンPSが押されるのを待ってからタイムレコーダTR
の通常動作を再開させたり、或は、後者の例の様に一旦
交流電源がONされてからでないと動作を再開させない
仕組に成っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バッテ
リを交換しただけでは通常動作に移行せず、操作ボタン
PSを押さない限り通常動作に移行しない構成では、こ
の操作ボタンPSの操作を忘れた場合、いつまでたって
もタイムレコーダTRが通常動作を行わないため、使用
者はタイムレコーダTRが故障しているものと思い込ん
で、販売店等に問い合わせるケースがまま発生したり、
或は、交流電源がONしてからでないと通常動作に移行
しない構成の場合は、バッテリ交換による連続運転がで
きないという問題があった。
【0008】而して本発明の技術的課題は、バッテリ交
換時に上述した操作ボタン或は交流電源をONする煩わ
しさを解消して、タイムレコーダ自身がバッテリ交換の
事実を検知して、通常動作を自動的に再開することがで
きるタイムレコーダ用のバッテリ交換検知装置を提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0010】主バッテリを電源として通常動作を行い、
この主バッテリの電圧が基準値未満になったことを主バ
ッテリ電圧監視装置が検出した時に、補助バッテリに自
動的に切換えて停電処理を行うように構成したタイムレ
コーダに於いて、
【0011】(1) 上記の停電処理の中で、上記主バ
ッテリ電圧監視装置から出力される停電復電信号の監視
を一定時間だけ中断する停電監視中断手段と、この中断
が解除された後に主バッテリの電圧が一度基準値未満に
なり、その後、基準値以上に復帰したことを上記の主バ
ッテリ電圧監視装置が検知した場合にのみ、新しい主バ
ッテリに交換されたと判断するバッテリ交換判定手段
と、新しい主バッテリに交換されたと判断した場合にタ
イムレコーダの通常動作を再開する通常動作再開手段と
によって構成すること。
【0012】(2) 上記の停電処理の中で、上記主バ
ッテリ電圧監視装置を用いて上記主バッテリの電圧が基
準値以上に復帰するのを確認する復電確認手段と、この
電圧確認後に主バッテリの電圧が一度基準値未満にな
り、その後、基準値以上に復帰したことを上記の主バッ
テリ電圧監視装置が検知した場合にのみ、新しい主バッ
テリに交換されたと判断するバッテリ交換判定手段と、
新しい主バッテリに交換されたと判断した場合にタイム
レコーダの通常動作を再開する通常動作再開手段とによ
って構成すること。
【0013】ここに於いて、上記の停電処理では従来か
ら一般的に行われているように、最初に、キーに対応す
るランプ表示器、印字装置、カード搬送装置、発音装置
等の出力を可能な限りOFFする。
【0014】また、主バッテリとは、一度使い切ったら
二度と電力が回復しない一次電池、又は、一度使い切っ
ても充電すれば元の電力に回復する二次電池のいずれか
を意味する。
【0015】上記(1)で述べた手段の作用を図3に示
した主バッテリの電圧遷移図に従って説明すると、図3
に於いて主バッテリの電力が充分な状態では、タイムレ
コーダが入力動作、或は、印字動作を行っても主バッテ
リ電圧に変動は生じないが、電力が若干弱まって来る
と、a点に示すように電圧の変動が生じる。
【0016】しかし、この状態ではまだ停電には至ら
ず、更に電流が放出されて主バッテリの電力が極端に弱
まって来ると、タイムレコーダの入力操作、或は、印字
動作時に図面のb点のように停電が検知される。
【0017】この停電時には、一般的に、停電処理によ
ってタイムレコーダの出力が可能な限りOFFされるの
で、少量の電流しか流れない状態となり、主バッテリ電
圧は図面のc点のように通常動作可能な電圧まで復帰す
る。
【0018】上記b点からc点までの間隔は、数十ms
から数秒の極短時間であるため、この時間間隔よりも大
きな時間(例えば3秒)を上記(1)の手段で述べた一
定時間とすれば、この一定時間後には既に瞬時停電が終
了しているものとみなすことができる。
【0019】その後、主バッテリの電圧は通常動作可能
な電圧を保持したままとなるのであるが、タイムレコー
ダの使用者或は管理者等によってこの主バッテリが取外
されると、電圧は図面のd点のように下がり、主バッテ
リ電圧監視装置によって停電が検知される。
【0020】そして、新しいバッテリがタイムレコーダ
に取付けられると、バッテリ交換判定手段がこれを検知
し、新しいバッテリに交換されたと判断してタイムレコ
ーダの通常動作を自動的に再開することを可能にする。
【0021】上記(2)で述べた手段は、図3のc点を
認識するのに一定時間を用いる代りに復電確認手段を用
いたものであって、この手段によっても、主バッテリの
電力が弱まったことにより発生する瞬時停電を検知した
後に、電圧の変動から主バッテリが交換されたことを検
知して、タイムレコーダの通常動作を自動的に再開する
ことを可能にする。
【0022】以上の如くであるから、上記の手段によっ
て上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、上述した本発明に係るタ
イムレコーダ用バッテリ交換検知装置の実施の形態を図
面と共に詳細に説明する。
【0024】図1は本発明に係るバッテリ交換検知装置
を備えたタイムレコーダの外観を示した斜視図であっ
て、この図面に於いて、1は電子式のタイムレコーダ、
1aはタイムカード(図示せず)を差込み自在に構成し
たカードポケット、2は現在の日時等を表示する表示器
で、符号3で全体的に示したのはテンキー3aと出勤時
にONする出勤キー3bと退勤時にONする退勤キー3
c、及び、モード切換専用のカギ穴3dとから成るキー
ボード、4aと4bはこれ等出勤キー3bと退勤キー3
cに設けた表示ランプであって、上記のカギ穴3dに専
用のカギ(図示せず)を差込んで時刻設定モードに切換
えると、図2に示した内部時計9の日時を自由に調整で
きる仕組に成っている。
【0025】図2は上述したタイムレコーダ1の電気的
構成を説明したブロック図であって、制御部の中心を成
すCPU5に接続したBUSには、システムプログラム
を格納したROM6と、印字データ等を記憶するデータ
メモリRAM7と、内部時計9と、インターフェイス回
路8及び10が接続され、一方のインターフェイス回路
10には、上述した表示器2とキーボード3に加えて、
表示ランプ4a,4aを含むキーのランプ4と、就業デ
ータ等を印字する印字装置11と、必要に応じて各種の
注意事項とか伝達事項等を発音する発音装置12が接続
され、また、他方のインターフェイス回路8には、主バ
ッテリ15の電圧を監視する電圧監視装置13が接続さ
れていて、夫々がCPU5の監視下でROM6に格納さ
れたシステムプログラムに従って制御作動されるように
構成されている。
【0026】更に図2に於いて、16は主バッテリ15
の電圧が基準値未満になった時に自動的に切換えて使用
するバックアップ用の補助バッテリ、14はこれ等主バ
ッテリ15と補助バッテリ16を自動的に切換えるスイ
ッチ部であって、タイムレコーダ1はこれ等主バッテリ
15又は補助バッテリ16から供給される電力によって
動作する仕組に成っている。
【0027】尚、図2に示した構成では、タイムレコー
ダ1を主バッテリ15又は補助バッテリ16によって動
作させているが、通常時には商用交流電源によってタイ
ムレコーダ1を動作させ、停電時にのみこれ等主バッテ
リ15と補助バッテリ16によって動作させる場合もあ
って、タイムレコーダ1の電源をバッテリのみとする
か、商用交流電源とバッテリを併用した構成にするかの
選択は任意とする。
【0028】そして、以上の如く構成したタイムレコー
ダ1のROM6には、図5に示した構成図に記載したよ
うに、上述した主バッテリ電圧監視装置13が主バッテ
リ15の電圧が基準値未満になったことを検出した時
に、タイムレコーダ1の出力を可能な限りOFFする
「出力OFF手段」と、同じく電圧監視装置13が主バ
ッテリ15の電圧が基準値未満になったことを検出した
時に、電圧監視装置13から出力される停電復電信号の
監視を一定時間だけ中断する「停電監視中断手段」、或
は、代替として、瞬間停電から復帰するのを確認する
「復電確認手段」を実現するためのプログラムが格納さ
れている。
【0029】更に上記のROM6には、上述した中断の
解除(又は復電の確認)後に、上述した電圧監視装置1
3が主バッテリ15の電圧が一度基準値未満に降下し、
その後、基準値以上に復帰したことを検知した場合に、
主バッテリ15が新しいものと交換されたと判断する
「バッテリ交換判定手段」と、新しい主バッテリ15に
交換されたと判断した場合に、タイムレコーダ1の通常
動作を再開する「通常動作再開手段」を実現するための
プログラムが格納されている。
【0030】次に本発明に係るタイムレコーダ用バッテ
リ交換検知装置による停電処理の手順を図4に示したフ
ローチャートに従って説明する。
【0031】図4の(イ)は請求項(1)に対応する処
理を示したものであって、電圧監視装置13が主バッテ
リ15の瞬時停電を検出して、始めのステップS1でタ
イムレコーダ1の出力を可能な限りOFFし、タイムレ
コーダ1に少量の電流しか流れないようにすると、主バ
ッテリ15の電圧が通常動作可能な電圧まで復帰して、
次のステップS2に進む。
【0032】ステップS2では、図3に示したb点から
c点までの時間間隔より大きな時間(例えば3秒)が経
過したか否かが判定され、この3秒が経過するとステッ
プS3に進んで主バッテリ15の電圧がチエックされ
て、主バッテリ15が停電したか否か、即ち、主バッテ
リ15が使用者とか管理者等によってタイムレコーダ1
から取外されたか否かが判定され、停電(取外し)が判
定されると次のステップS4に進んで主バッテリ15の
電圧が再びチエックされて、主バッテリ15が復電した
か否か、即ち、新しい主バッテリ15に交換されたか否
かが判定され、復電した場合は自動的にタイムレコーダ
1の通常処理を再開して処理を終える。
【0033】図4の(ロ)は請求項(2)に対応する処
理を示したものであって、ここではステップS5でタイ
ムレコーダ1の出力を可能な限りOFFする処理を行っ
た後、ステップS6で主バッテリ15の電圧が通常動作
可能な電圧に復電したか否かが判定され、復電すると前
述した図4の(イ)で説明したステップS3及びS4と
同じステップS7とS8の各処理、即ち、主バッテリ1
5の取外しによる停電と、新しい主バッテリ15の交換
により復電が検知された後、タイムレコーダ1の通常処
理を再スタートして処理を終える。
【0034】
【発明の効果】以上述べた次第で、本発明に係るタイム
レコーダ用バッテリ交換検知装置によれば、主バッテリ
を交換する度に操作ボタンを押してタイムレコーダに通
知する煩わしい操作を省略し、交換後は自動的に通常動
作を再開できるため、主バッテリ交換時の操作を簡略化
でき、且つ、タイムレコーダに上記の操作ボタンを設け
る必要がないため、その分タイムレコーダの構造を簡単
にして製造コストを安くできるものであって、特に、電
力供給事情の悪い地域で使用するタイムレコーダに実施
して、洵に好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバッテリ交換検知装置を実施した
タイムレコーダの外観を示した斜視図である。
【図2】図1に示したタイムレコーダの電気的構成を説
明したブロック図である。
【図3】主バッテリの電圧遷移図である。
【図4】(イ)と(ロ)は本発明による停電処理の手順
を説明したフローチャートである。
【図5】本発明全体の構成を説明したブロック図であ
る。
【図6】従来のタイムレコーダの斜視図である。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ 13 主バッテリ電圧監視装置 15 主バッテリ 16 補助バッテリ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主バッテリを電源として通常動作を行
    い、この主バッテリの電圧が基準値未満になったことを
    主バッテリ電圧監視装置が検出した時に、補助バッテリ
    に自動的に切換えて停電処理を行うように構成したタイ
    ムレコーダに於いて、 上記の停電処理の中で、上記主バッテリ電圧監視装置か
    ら出力される停電復電信号の監視を一定時間だけ中断す
    る停電監視中断手段と、この中断が解除された後に主バ
    ッテリの電圧が一度基準値未満になり、その後、基準値
    以上に復帰したことを上記の主バッテリ電圧監視装置が
    検知した場合にのみ、新しい主バッテリに交換されたと
    判断するバッテリ交換判定手段と、新しい主バッテリに
    交換されたと判断した場合にタイムレコーダの通常動作
    を再開する通常動作再開手段とによって構成したことを
    特徴とするタイムレコーダ用バッテリ交換検知装置。
  2. 【請求項2】 主バッテリを電源として通常動作を行
    い、この主バッテリの電圧が基準値未満になったことを
    主バッテリ電圧監視装置が検出した時に、補助バッテリ
    に自動的に切換えて停電処理を行うように構成したタイ
    ムレコーダに於いて、 上記の停電処理の中で、上記主バッテリ電圧監視装置を
    用いて上記主バッテリの電圧が基準値以上に復帰するの
    を確認する復電確認手段と、この電圧確認後に主バッテ
    リの電圧が一度基準値未満になり、その後、基準値以上
    に復帰したことを上記の主バッテリ電圧監視装置が検知
    した場合にのみ、新しい主バッテリに交換されたと判断
    するバッテリ交換判定手段と、新しい主バッテリに交換
    されたと判断した場合にタイムレコーダの通常動作を再
    開する通常動作再開手段とによって構成したことを特徴
    とするタイムレコーダ用バッテリ交換検知装置。
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JP6839025B2 (ja) * 2017-04-20 2021-03-03 矢崎総業株式会社 バッテリ判定装置

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