JPS58137854A - 安全装置 - Google Patents

安全装置

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Publication number
JPS58137854A
JPS58137854A JP57020236A JP2023682A JPS58137854A JP S58137854 A JPS58137854 A JP S58137854A JP 57020236 A JP57020236 A JP 57020236A JP 2023682 A JP2023682 A JP 2023682A JP S58137854 A JPS58137854 A JP S58137854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
turned
safety switch
microcomputer
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57020236A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Honjo
本庄 毅
Shunichi Sakai
俊一 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57020236A priority Critical patent/JPS58137854A/ja
Publication of JPS58137854A publication Critical patent/JPS58137854A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5004Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明等は、複写機等の安全装置、特に筐体カバー等の
開閉により、応答して複写機等のマシンを制御する安全
スイッチに関するものである。
従来、複写機のトラブル時(例えば紙詰り、トナー不足
等)には、ユーザにその内容を知らせる表示を設け、ユ
ーザ自身にそのトラブルに対する補修を行ってもらうた
めに、外装カバー等を開けることで容易に複写機内部に
接触するととを可能にしている。そのため外装カバー等
を開けた状態では、ユーザに危険が及ばない様に、電源
、電圧をオフすることが必要であった。
さらに近年では、前記電源電圧としてすべての電源をオ
フするのではなく、9荷電源として高電圧系(例えばl
00V、120V、220V  )、!−低11t。
正系(例えば12V、24V )の2系統のみをオフし
、複写機の制御用電源(例えばマイクロコンピュータの
電源)はオンのままにし、トラブル時の処理時のマシン
の前後状態を記憶させるとカバーの開閉を検知した9電
源ラインをオンオフしたりするだめの複数個のスイッチ
手段が必要となる。
しかしマイコンはカバーの開閉検知をひっきりなしでは
なく定期的に行なっているもの表のでカバーを開いて電
源ラインをオフしてもオフ時期によっては末だマイコン
は他の入力判定、出力動作を行っていることがあシ従っ
て電源ラインのオフによ抄入力オフした時、通常の入力
のとだえにより行なうエラ診断のルーチンにジヘ ヤングしてエラーの誤表示をすることがある。
又カバーを閉じて電源ラインをオンしてもすぐには電源
電圧が正常値に達せず同様に入力が得られずエラーの誤
表示をすることがある。
ための信号発生と電源のオン、オフ動作とを順次に行な
う様構成したことにある。
第1図は、本実施例における複写機の概略構成図である
。図中1は複写機本体、2は原稿を載置する原稿台で往
復運動する、3は周囲に感光体を有する回転可能なドラ
ム、23はドラム3等を駆動する駆動モータ、24は原
稿台の往復運動を制御する前進、後退クラッチ、20は
原稿俸をドラム3に露光するだめのランプ、19は靜電
潜會を現倫するための現儂ロー2.13は現僚僚を転写
紙14に転写する転写帯電器、15は感光体面を帯電さ
せる帯電器、16はドラム3の残留電荷を除去する除電
器、12は転写紙14をドラム3から分離するための分
離ローラ、1゛1は転写紙14を多数格納した力、セッ
トで本体1と着脱可能に構成して成る。6はカセット1
1から転写紙14を給送させる給紙ローラ、4は定着ロ
ーラ、5は原稿台2が前進すると原稿台2により作動す
るタイミングスイッチ21によシ回転開始するレジスト
ローラ、17は露光ランプ20による原稿からの反射光
をドラム面に結僚するためのレンズ、22は原稿台2が
定位置にあるか否かを判断する定位置スイッチ、10は
待機ローラ5と転写帯電器13の間で転写紙14を検知
するための検出スイッチ、30は定着ローラ4の後の転
写紙14の排出を検知するための検出スイッチであシ、
検知手段を構成してiる。32は外装カバーで蝶番31
によって矢印の方向に開閉可能であシ、惨述するように
外装カバー32の1のノブ33は本体1側につけられた
安全スイッチ部34をている。7は操作パネル、8はコ
ピースタートするためのコピースタート′スイッチ、9
は紙詰り表示器、26は各種キーボードである。
第2−1図は、複写機の制御部を示す回路図である。図
中μ、COMは周知のワンチップマイクロコンピュータ
でINTは割込ポートであや、ドラム3の回転に応答し
てクロックを発生するドラムクロック発生器25からの
パルス信号がコンデンサで波形整形されて入力する。4
5−1、ト表示器、Tr、 、Tr、  は点灯用ドラ
イノく、表示器45−1.45−2はドライバ8Dを介
してセグメント選択出カポ−) Us〜U、に接続され
てお抄、出力ポートR% 、 Rs からの桁選択信号
により数値情報をダイナミック表示する。46は定着ロ
ーラの表面温度が所定温度以下の時点灯するウェイト表
示器、9.48.49はそれぞれ紙詰り、紙魚、トナー
無を検出した時点灯する表示器であり、出力ポート80
〜R・、からの出力信号によ多制御される。コピーボタ
ン、ストップボタン、コピ一枚数設定用のテンキー、ク
リアキー等は出カポ−)K2O−に8.からの時分割信
号により走査されて、そのキーの状態かに0〜に、の入
力ボートにダイナミックに入力される。又、入力ボート
P0〜P4 には、紙検出スイッチ10.30、タイミ
ングスイッチ21、定位置スイッチ22からの信号S 
1 ’= 84  及び安全スイッチ34−4からの信
号が入力しているう又、出力ポートF0〜F、からはマ
イクロコンピュータPCOM  への入力信号に基づき
それぞれドライバD、〜D8を介して駆動モータ23の
駆動信号、往復クラッチ24の原稿台前進クラッチドラ
イブ信号、往復クラッチ24の原稿台後進りラッチドラ
イブ信号、給紙ロー26の駆動信号、レジストローラ5
の駆動信号、露光ランプ20の点灯信号、現像ローラフ
の駆動信号、高圧トランス27の駆動信号が出力される
。pcOMは第7.8図のフローで示されるプログラム
を有するメモリを有し、それに従って入力処理しコピー
7−ケンス及び1に6図の如き出力動作を行なう。
第2−2図は本発明の複写機の電源部を示すブロック図
である。電源コンセント37を通して電源部に供給され
た電源は、一つは該安全スイッチ34−1を介して高圧
負荷用電源aとなシ、一つは低圧トランス3Bにより降
圧され、該安全スイッチ34−2を介して、ブリッジダ
イオード39により整流され、定電圧回路35を介して
、安定化され低圧負荷用電源すとなり、さらに一つは低
圧トランス38により降圧され、ブリッジダイオード4
0′によシ整流され、定電圧回路36を介して安定化さ
れ、制御回路用電源(マイクロコンピュータ用電源)C
となる。
高圧負荷用電源8は、駆動モータ23、露光ランプ20
の交流供給電源となり、低圧負荷用電源すは、前進、後
進用クラッチ24、給紙ローラ6、レジストローラ5、
現像ローラ7、高圧トランス27の表示器45−1.4
5−2の直流24V等の供給電源となり、さらに、制外
用電源Cは制御部のマイクロコンピュータ用の供給電源
となる。
本実施例における安全スイッチ部34の機構説明を第3
図〜第5図を用いて行う。第3図は安全スイッチ部34
の斜視図であり、安全スイッチ34は高圧電源用スイッ
チ34−1.低圧電源用スイッチ34−2 及びマイク
ロコンピュータ用検出スイッチ34−3により構成され
、スイッチ操作レバー41が矢印の方向に回転するとと
くより、安全スイッチをオン・オフする。
ここでスイッチ操作レバー41で安全スイッチをオンす
る際に、”貴イッチ操作レバー41に設けられたtなる
段差によって、スイッチ操作レバー41を回転させなが
ら、まず安全スイッチ34−1.34−2をオンさせ、
次いで段差tなる分の遅れをもって安全スイッチ34−
3をオンさせるととKなる。逆に安全スイッチをオフす
る際には、スイッチ操作レバー41を前述とは逆方向に
回転させると、まず安全スイッチ34−3がオフし、次
いで段差型なる分のおくれをもって安全スイッチ34−
1.34−2がオフされることとなる。
第4図におiて、外装カバー32に取付けられたノブ3
3があって、矢印の方向の外装カバー32の開閉により
、ノブ33がスイッチ操作レバー41を矢印の方向に回
転させて、安全スイッチ34をオンオフさせる。
t+第5図は、安全スイッチ34のトルクが大きい場合
の応用例でノブ33を斜面状にり、テスイッチのトルク
を分散して使用するものである。
尚34−2と34−3を同じカバー、34−1を別のカ
バーの開閉によりオン・オフする様設けることもできる
。この場合別のカバーははじめのカバーの開閉を条件に
開閉される構造が好しい。
本実施例における複写動作と検知機能の動作を第7,8
−の′フローチャート及び第6図のタイムチャートを用
いて説明する。第7図において電源ON後、ステップ1
において外装カッ(−が閉じているかどうかすなわち安
全スイッチ34−3がオン状態にあるかどうかチェック
し、もしオフであればμCOMからの全負荷出力を停止
して、ステップ1で安全スイッチがオンになるまで待つ
。この場合、負荷電源はすべて安全スイッチ34−1.
34−2  によりオフしているため負荷には供給され
ていない。安全スイッチ34−3がオン状態になると、
次のステップ2に進ミ、コピースタートキーをチェック
し、もしあれば駆動モータ23、転写13、除電16が
オン出力される。この時ステップ3で原稿台2が定位置
にあるか否かを定位置スイッチ22により判断し、定位
置にないと判断した場合、後進クラッチ24をオンし、
定位置スイッチ22が原稿台2を検出するまで原稿台2
を後進させ所定時間内に検出できないときはエラー表示
をする( 3−1 )%その間絶えず安全スイッチの監
視を行う。もし原稿台Zが後進中に外装カバーが開けら
れた場合、第6図にお−て安全スイッチ34−3がまず
オフ状態となシ、マイコンはニック70−のルーチンの
ステップ13に移る。
従って34−1.34−2のオフにより生じる定位置エ
ラーの検出をして表示すること轄ない安全スイッチ34
−3がオフして全負荷出力の停止が行なわれ、さらに前
述のスイッチ操作レバー41に設けられた段差を分によ
るかくれり8時間遅れて安全スイッチ34−1.2がオ
フとなるので高圧負荷電源及び低圧負荷電源の供給が断
たれる。
従って外装カバーがプロセス開始前に故意に開けられた
場合にお−ても、確実に負・荷停止かつ再動作を禁止す
ることができる。ステップ13ではさらK JAM F
/G及びJAli[解除F/Gをセットして、再動作の
信頼度を高める。
次に外装カバーが閉じられた場合は、まず安全スイッチ
34−1.2がオン状態となり、高圧電源、低圧電源が
各負荷に供給さンてから前述のスイッチ操作レバー41
に設けられた段差を分によるおくれり2時間遅れて安全
スイッチ34−3がオン状態とな夛、制御部は外装カバ
ーが閉じられたことを検出し、ステップ14に進む。
従ってモータの回転エラーを検出して表示をすることが
な埴。即ちステップ2−1.14−1ではモータの回転
開始後パルス発生器25からのパルスの間隔を基準時間
と比較して基準以上のときエラー表示をするものである
。電源オンの直後はモータに定格電圧が末だ印加してい
ないので、すぐには回転開始しなiので、パルスは発生
せず、従ってマイコンはエラーと感違いしてエラー表示
してしまう。本例では上記構成によりその感違iを極力
防止することができる。
ステップ14では、JAMF/G、 J A M解除F
/Gをチェックし、もし両者がセットされていればクリ
ーニングタイマー10時間 駆動モータ23、除電16
をオンし、ドラム上のクリーニングを行い、終了後J 
AM F/l)、JAM解−1勺をリセットして、スタ
ートの初期状態すなわちステップIK屯どろ。
ステップ30期間中、外装カバーが開けられなかっ九場
合は、後進クラッチ24をオフし、給紙ローラ6、露光
ランプ20、帯電15をオンジ、カセット11から転写
紙14を給紙し、給紙ローラオンタイvT、、前進クラ
ッチオンタイミングタイマT、をセットし、ステップ4
に進む。ステップ4では、前進クラッチオンタイヤング
タイマT、を力?ントしながら、前述した安全スイッチ
の監視を行い、タイマ終了で前進クラッチ24をオンし
原稿台2を前進させ、前進クラッチオンタイマT、をセ
ットしステップ5に進む。ステップ5では、給紙ローラ
オンタイマT、をカウントしながら安全スイッチの監視
を行倭ローラ19をオンしステップ6に進む。ステップ
6ではタイミングスイッチ21をチェ、りしながら同時
に安全スイッチの監視をし、スイ紙14を再給紙し、J
kMlタイマT4をセットし、ステップ7に進む。ステ
ップ7ではJAMJタイマT、をカウントし、終了した
時点で検知スイッチ10の転写紙14の有無をチェック
し、転写紙14が正常にレジストロール5を通過したか
どうかを監視する。その時点で検出スイッチ10がオン
とならない場合はJAMとしてJAM処理ルーチンへ進
む。JAM処理ルーチンでは、全負荷出力を停止し、J
AMF/Gをセットし、J AM 9ンプを点灯して、
安全スイッチチェックルーチンへ進む。このJAM時に
お−て、JAMリセットを外装カバーを開いて、機内の
ジャム紙を破り出して再び外装カバーを閉じることによ
り行うようにするならば、す々わち、外装カバーの開閉
による安全スイッチ34−3のオフ・オンでJAMリセ
ットを行わせるために、安全スイッチチェックルーチン
のステップ13で、安全し、 スイッチ34−3のオンをチェック、次にステップ14
に進み、J AM F/G1!セットをチェックするが
JAM解除F/Gはリセットされて−る九め、ループを
作9待機して―る。外装カバーが開けられた場合ステッ
プ14に進み、そこでJAM解除1勺をセットし、その
結果外装カバーが閉じられた場合にステップ14でJA
MII除F/Gのセットをチェックし、前述したように
クリーニング処理からスタートにもどにhIリセットさ
れる。
ステップ7で検知スイッチ10がオンとなりた場合、J
AM2タイマT、をセットし、ステップ8に進む。ステ
ップ8では前進クラッチオンタイマ?、をカウントしな
がら、安全スイッチの監視を行−、タイマが終了した時
点で前進クラッチ24をオフし、後進クラッチ24をオ
ンし、原稿台2を前進から後進に切換え、さらに露光ラ
ンプ20、帯電15をオフし、次いて′現僚ローラオフ
タイマT、をセットしステップ9に進む。
ステップ9では、現會四−ラオフタイ−vT、をカウン
トしながら、安全スイッチを監視し、タイマが終了した
ら、現俸ローラ19をオフし、現會を停止し、レジスト
ローラ5をオフし、再給ら、安全スイッチを監視し、タ
イマ終了時点で検知スイッチ30の転写紙14の有無を
チェックし、転写紙14が正常に定着ロール4を通過し
たかどうか監視し、検知スイッチ30がオフしてiれば
、転写紙14の遅延ジャムとして前述のJAM処理を行
う。検知スイッチ30が正常にオンしてiるならばJA
M3タイマT?をセットシ、ステップ11に進み、ステ
ップ11では、後進中の原稿台2がいつ定位置にもどっ
てくるタイミングかを定位置スイッチ22をチェックす
ることで行i1同時に安全スイッチの監視をしながらも
し定位置スイッチ22がオンするならば、原稿台2は定
位置にあるということで後進クラッチ24をオフし、ス
テップ12に進む。
ステップ12ではJAM3タイマT、をカウントしなが
ら安全スイッチを監視し、タイマ終了で検知スイッチ3
0に転写紙14がな−ことをチェックし、転写紙14が
正常に定着ロール4を通過し機外に排出されたかどうか
をチェックする。もし検知スイッチ3oがオフしてiれ
ば、転写紙14の滞留ジャムとして前述のJAM処理を
行i、検知スイッチ3oがオフしていれば正常動作とし
て、駆動モータ23、転写13、除電16をオフし、コ
ピー動作を終了し、スタートの初期状態ステップIKも
どる。
以上の各タイマはパルス発生器25からのパルスを各所
定数カウントすることによシ達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の複写機の概略図、第2−1図、第2
−2図社本実施例の制御回路図・、第3図は安全スイッ
チ部の斜視図、第4図は安全スイッチ部の構成図、第5
図杜安全スイッチ部の応用構成図、第6図は本実施例の
タイムチャート、第7図、第8図は本実施例の制御部の
7a−チヤート、図中34−1.34−2.34−3は
カバースイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筐体カバーないしはプロセス手段の開閉の少なく
    とも一つを検知して信号を発生する第1スイッチング手
    段と筐体カバーないしはプロセス手段の開閉により電源
    をオン、オフする第2スイッチング手段とを有し各々順
    次に動作する様構成したことを特徴とする安全装置。 (21iA 1項において上記第1スイッチング手段が
    像形成のシーケンス制御を行なうマイコンに入力接続さ
    れ上記第2スイッチング手段は上記マイコンの電源と独
    立に周辺の電源をオン、オフする様構成されたととを特
    徴とする安全装置。
JP57020236A 1982-02-09 1982-02-09 安全装置 Pending JPS58137854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57020236A JPS58137854A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 安全装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57020236A JPS58137854A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 安全装置

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JPS58137854A true JPS58137854A (ja) 1983-08-16

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ID=12021550

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JP57020236A Pending JPS58137854A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 安全装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02128154U (ja) * 1989-03-30 1990-10-23
EP1925984A2 (en) * 2006-11-27 2008-05-28 Samsung Electronics Co., Ltd. Image Forming Apparatus and Power Control Method Thereof
CN100440071C (zh) * 2004-12-07 2008-12-03 三星电子株式会社 成像装置
JP2019148764A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 扉開閉検知装置、及び該扉開閉検知装置を備えた画像形成装置。

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