JPH0154701B2 - - Google Patents

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JPH0154701B2
JPH0154701B2 JP53123324A JP12332478A JPH0154701B2 JP H0154701 B2 JPH0154701 B2 JP H0154701B2 JP 53123324 A JP53123324 A JP 53123324A JP 12332478 A JP12332478 A JP 12332478A JP H0154701 B2 JPH0154701 B2 JP H0154701B2
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JP
Japan
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mode
copy
timer
key
memory
Prior art date
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JP53123324A
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English (en)
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JPS5550256A (en
Inventor
Akira Midorikawa
Minoru Iwamoto
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP12332478A priority Critical patent/JPS5550256A/ja
Publication of JPS5550256A publication Critical patent/JPS5550256A/ja
Publication of JPH0154701B2 publication Critical patent/JPH0154701B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は複写機のコピーモード制御装置に関す
る。 複写機においては操作者が2つ以上のコピーモ
ードから一つのコピーモードを選択することがで
き、例えば等倍コピーと変倍コピーの選択、給紙
サイズの選択、複写枚数の選択を行うことができ
る。しかし、従来の複写機ではコピーモードが操
作者によつて選択されたものに固定されたままと
なるため、一般に多数使用されるコピーモード以
外のコピーモードが選択されていた場合複写枚
数、複写倍率、給紙サイズ等が所望の値と異なる
コピーを不用意にとつてしまうことが多くてミス
コピーが多かつた。 本発明は一般的に数多く使用される所定のコピ
ーモードを標準モードに設定しておいて操作者が
所定時間コピーモードの選択操作を行わない時に
は自動的に標準モードに復帰させることによりミ
スコピーを減少させることができる構成とした複
写機のコピーモード制御装置を提供することを目
的とする。 以下図面を参照しながら本発明の実施例につい
て説明する。 第1図は本発明を応用した複写機の一例を示
す。この複写機において感光体ドラム1は駆動用
電動機2により回転駆動され帯電器3により一様
に帯電されてランプ4、ミラー5〜7、インミラ
ーレンズ8よりなる露光装置によりコンタクトガ
ラス9上の原稿より画像露光が行われ静電潜像が
形成されて現像装置10により現像される。一
方、給紙装置は2種類のカセツト11,12が用
いられ、このカセツト11,12の一方から給紙
ローラ13又は14により転写紙が給紙されてレ
ジストローラにより感光体ドラム1と転写用コロ
ナ発生器16の間に送り込まれる。この転写紙は
転写用コロナ発生器16により感光体ドラム1か
ら画像転写が行われて分離用コロナ発生器17及
び分離爪18により感光体ドラム1から分離され
搬送ベルト19で搬送されて加熱定着装置20で
画像定着が行われ紙受トレイ21に排出される。
又感光体ドラム1はトナークリーニング装置43
でクリーニングされ除電器44で除電されて再使
用される。又図示していないが、複写倍率を選択
された値に設定する変倍機構と、原稿をコンタク
トガラス9上に給送する自動原稿給送装置が設け
られている。又操作パネルには第2図に示すよう
に0.7,0.8,1.0の複写倍率を選択するキー22〜
24、その複写倍率の選択を表示する表示器25
〜27、給紙サイズを表示する表示器28,2
9、カセツト11,12の選択を行うギー30,
31とその選択を表示する表示器32,33、複
写枚数をセツトするテンキー34、複写枚数のク
リア及びコピー動作の停止を行うキー35、複写
枚数を表示する表示器36、異常警告用表示器3
7〜40、絞り調整ツマミ41、プリント釦42
等が設けられている。 この複写機では一般的に多く使用されるコピー
モードを標準モードに設定し、例えば下表のコピ
ーモードを標準モードに設定しておく。
【表】 ここに自動原稿給送装置は1枚目のコピーに対
しては原稿挿入後のプリント釦42の操作で原稿
をコンタクトガラス9上にセツトするが、2枚目
以後のコピーに対しては原稿が挿入されるとプリ
ント釦42が押されなくても自動的に原稿をコン
タクトガラス9上にセツトするモードが制御部に
よりセツトされる。 この複写機の制御部は標準モード以外の状態で
コピー動作が一定時間行われない場合にコピーモ
ードを自動的に標準モードに復帰させるオートク
リア装置と、その一定時間内にコピーモード選択
用操作キーが操作されたことによりオートクリア
装置をリセツトするリセツト装置とを備えてお
り、例えばマイクロコンピユータで構成され、か
つ上記一定時間は60secタイマーにて60secに設定
される。このようにオートクリア装置及びリセツ
ト装置を設ければ操作者は標準モードでコピーを
とる時にはコピーモードの選択操作を行う必要が
なくなりミスコピーの発生を低減できる。また標
準モードをキースイツチ等の入力信号により自由
に選択できるようにしておけば操作者の好みに応
じて標準モードを設定することが可能となり、上
記一定時間は操作方法により短く、あるいは長く
したい場合には可変にするとよい。またトラブル
発生時、、えば転写紙がなくなつたことやトナー
不足等が異常検知手段が検知した時にはそれらの
補給が行われる間上記制御部で上記60secタイマ
ーをリセツトしてトラブル解消後同一のコピーモ
ードでコピーを継続するようになつている。 上記制御部は第6図に示すようにマイクロコン
ピユータにより構成されており、入力信号装置5
0からの入力信号、つまり機械各部からの入力信
号は入力回路51を介して演算処理回路52に入
力される。上記コピー枚数設定用10キー34、
設定枚数消去用キー35、カセツト選択用30,
31は第7図に示すようにダイオードD1,D2
D3,……と共にダイオードマトリクスを構成し、
このダイオードマトリクスから入力回路51へ上
記キー34,35,30,31の操作に応じたデ
ーが送られる。同様に各検知手段による上下各カ
セツトのサイズ検知信号、カセツトセツト検知信
号、転写紙有無検知信号、転写紙通過検知信号、
光学移動体4〜6の所定位置検知信号が別のダイ
オードマトリクスでデイジタル信号に変換されて
入力回路51へ送られる。同期パルス発生回路5
3は円板に複数のリツトを設けたデイスクとフオ
トカプラからなり、感光体ドラム1、光学往復運
動装置等の駆動電動機に同期してタイミングパル
スを発生する様に構成されていてそのタイミング
パルスを演算処理回路52に送る。またプント釦
42、センサ等からプリントスタート信号、複写
枚数計数用キーカウンタセツト信号、複写機カバ
ー開閉信号、ジヤムリセツト信号、現像剤濃度過
多過少信号、現像剤濃度検知センサ詰り検知信
号、定着装置脱着検知信号、現像装置脱着検知信
号、定着温度過昇信号、定着温度降下信号、レジ
ストローラ駆動用タイミング発生信号等が入力回
路51に送られる。基準発振回路54は水晶発振
子により400KHzの発振を行ない、その発振出力
を演算処理回路52に出力する。演算処理回路5
2,PROM55は公知のLSIで構成されている。
表示部56は7セグメントの数字表示素子および
異常状態表示素子等よりなり、表示駆動回路57
により演算処理回路52の出力信号に応じて駆動
される。出力ドライバ回路58は演算処理回路5
2の出力信号が直接に又はラツチ回路59を介し
て加えられ、負荷装置60を、つまり複写機を作
動させるのに必要な電動機、送風用電動機、光学
系駆動用電磁クラツチ、給紙ローラ、レジストロ
ーラ駆動用電磁クラツチ、露光用光源、帯電、転
写、分離、除電用各コロナ発生装置、現像バイア
ス用バイアス電源装置、コピー枚数計数用カウン
タ装置等を駆動する。さらに入力回路51及び出
力回路は複写機本体と連動する自動原稿給送装
置、コピー仕分け装置、原稿オーバレイステツプ
送り装置等と演算処理回路52とを接続してい
る。 第3図及び第4図は上記制御部のフローチヤー
トの一部を示す。演算処理回路52,PROM5
5を用いて構成された制御部は複写機において各
操作スイツチやその他の部分からの信号によりプ
ログラムに従つて各表示器やその他の部分を制御
するが、第3図に示すようにまずシステムリセツ
トをかけて60secタイマーをセツトし、赤ランプ
(ランプR)、ウオームアツプランプ(ランプW)
をオンして表示器36にてカウンタの「1」を表
示させる。下キーメモリ(キーBメモリ)をオフ
して上カセツトランプ(ランプA)32をオンし
等倍キーメモリ(キーCメモリ)、等倍ランプ
(ランプC)をオンする。そして10キー34に
より複写枚数が入力されればその枚数を表示器3
6に表示させて60secタイマーをリセツトし、上
カセツト11のサイズ入力(SU入力)があれば
それを表示器28で表示させ、下カセツト12の
サイズ入力(SL入力)があればそれを表示器2
9により表示させ、クリアキー(キーF)35の
オン(キーF ON)で表示器36にカウンタの
「1」を表示させて60secタイマーをリセツトし、
次にキー30,31(キーA,B)をチエツクし
てキー30(キーA)がオンすれば下キーメモリ
(キーB)をオフさせる。このようにしてコピー
状態をチエツクして行き、その後第4図に示すよ
うにEDメモリがオンしていればウオームアツプ
ランプ(ランプW)をオンしてテンキー34のチ
エツクルーチンに戻る。EDメモリがオンしてい
なければウオームアツプランプ(ランプW)をオ
フし、キーカウンタのセツト(KS ON)、ペー
パーエンドメモリ(Pメモリ)のオフ、カセツト
のセツト(KFLAG ON)、自動原稿給送装置の
ジヤムなし(S OFF)、加熱定着装置20の下
限温度以上(TH2OFF)の各条件が成立してい
れば緑ランプ(ランプG)をオンし、プリント釦
(スイツチY)24がオンされればコピールーチ
ンに入つて複写処理を行わせる。この時、自動原
稿給送装置は原稿(DT)がセツトされていれば
原稿メモリMをオンさせて原稿(DT)を自動的
に給送させるオートモードにセツトする(メモリ
Mをオンする)。又プリント釦(スイツチY)4
2がオンしていなくても自動原稿給送装置に原稿
(DT)がセツトされていてオートモードになつ
ていれば(メモリMがオンしていれば)コピール
ーチンに入るが、そうでなければ60secタイマー
をチエツクする。又ペーパーエンドメモリ(Pメ
モリ)のオン、自動原稿給送装置のジヤム
(SON)により60secタイマーをリセツトしてメ
モリMをオフさせることによりオートモードをオ
フする。つまり、60secタイマーが60secを計時し
てオンすれば後述のように標準モードに戻すが、
カセツト内の転写紙が無くなつてペーパーエンド
メモリ(Pメモリ)がオンし、又は自動原稿給送
装置でジヤムが発生するという異常状態が発生す
れば60secタイマーをリセツトする。このリセツ
ト動作は異常状態が解消して正常状態に復帰する
まで何回でも繰返されるので、リセツト状態はホ
ールドされることになる。そして赤ランプ(ラン
プR)をオンし、又キーカウンタ及びカセツトが
セツトされていなければオートモードをオフして
赤ランプをオンし、さらに加熱定着装置20が下
限温度以下(TH2ON)の場合にも赤ランプ(ラ
ンプR)をオンし60secタイマーをチエツクする。
60secタイマーがオンしていなければテンキー3
4のチエツクルーチンに戻り、60secタイマーが
オンしていれば表示器36にカウンタの「1」を
表示させてキーDメモリ、キーEメモリをオフし
等倍キーメモリ(キーCメモリ)をオンして標準
モードに戻し、メモリMをオフさせることにより
オートモードをオフしてテンキー34のチエツク
ルーチンに戻る。 なお、標準モードは以下の項目を追加して設定
してもよい。即ち、第1項目は上記複写機にソー
タコレータを連動させて第5図aに示すように5
頁のコピーを2部,とつた場合同一段45〜49
に各頁のコピー,をそろえるモードと、第5
図bに示すように同一段45〜49に同一頁のコピー
,をそろえるモードとを使い分けるものであ
り、第2項目はコンタクトガラス上にオーバレイ
をおいてその原稿マスク部を定められたピツチで
移動させるラインスライダーの移動ピツチを1ピ
ツチ毎、2ピツチ毎、……nピツチ毎等に選択で
きるモードにして使い分けるものである。 以上のように本発明による複写機のコピーモー
ド制御装置にあつては操作者が所定時間コピーモ
ードの選択操作を行わない時には自動的にオート
クリア装置で標準モードに復帰させるので、ミス
コピーを減少させることができる。さらに上記コ
ピーモードの選択操作が行なわれた時には上記所
定の時間を計時するタイマーをリセツトするの
で、タイマー時間が延長され不用意に標準モード
に復帰してしまうことを防止できて操作上の効果
が大きい。又異常時にはオートクリア装置をクリ
アして正常状態への復帰後に再び動作させればコ
ピー動作を異常発生前と同じコピーモードで継続
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用した複写機の一例を示す
概略的正面図、第2図は同複写機の操作パネルを
示す上面図、第3図及び第4図は同複写機におけ
る制御部の動作を示すフローチヤート、第5図は
本発明の他の実施例を説明するための図、第6図
は上記複写機の制御部を示すブロツク図、第7図
は上記複写機のダイオードマトリクスを示す回路
図である。 22〜24,30,31,34…コピーモード
選択用操作キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コピーモード選択用操作手段を有し、異常検
    知手段で異常状態を検知してコピー動作を停止さ
    せる複写機において、標準モード以外のコピーモ
    ードであつてコピー動作が行なわれない場合タイ
    マーで計時を行なつてこのタイマーが所定時間計
    時した時にコピーモードを自動的に標準モードに
    復帰させるオートクリア装置と、上記所定時間の
    計時中に上記操作手段が操作されたことにより上
    記タイマーをリセツトするリセツト装置と、上記
    異常検知手段が異常状態を検知したことにより上
    記タイマーをリセツトして該リセツト状態をホー
    ルドしこのオートクリア装置を正常状態への復帰
    後に再び動作させる手段とを具備する複写機のコ
    ピーモード制御装置。
JP12332478A 1978-10-05 1978-10-05 Copy mode controller of copying machine Granted JPS5550256A (en)

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