JPH0428305B2 - - Google Patents

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JPH0428305B2
JPH0428305B2 JP58158826A JP15882683A JPH0428305B2 JP H0428305 B2 JPH0428305 B2 JP H0428305B2 JP 58158826 A JP58158826 A JP 58158826A JP 15882683 A JP15882683 A JP 15882683A JP H0428305 B2 JPH0428305 B2 JP H0428305B2
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
adf
mechanical device
manual
jam
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58158826A
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English (en)
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JPS6049348A (ja
Inventor
Masazumi Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP58158826A priority Critical patent/JPS6049348A/ja
Publication of JPS6049348A publication Critical patent/JPS6049348A/ja
Publication of JPH0428305B2 publication Critical patent/JPH0428305B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5012Priority interrupt; Job recovery, e.g. after jamming or malfunction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は手動で挿入された用紙に所要の操作を
行なう手差し動作モードを有する機械装置の制御
機構に関する。
従来技術 例えば、複写機における手差し複写モードで
は、複写機の手差し給紙口近傍に設けられたセン
サにて手差し挿入された複写紙の先端を検知する
ことによつて、通常複写モードにおいてプリント
スイツチが押されたときと同等の処理を実行し、
手差し給紙ローラを回転させて複写紙を複写機内
に送り込み、複写動作を開始させる。
従つて、定着温度の立上り前、あるいは、紙詰
り(以下ジヤムという)検出等の異常検出に伴な
う機械停止時等の如き複写スタート禁止状態にあ
る複写機に対して複写紙が手差し挿入されている
ときに複写スタート禁止の条件が解除されると、
直ちに手差しモードによる複写動作が開始してい
た。
然るに、ジヤム検出や機械の駆動異常の検出に
伴なう機械の停止時には、使用者やサービスマン
等はジヤム処理や異常部の補修等に気を取られ、
複写紙が手差し挿入されていることを忘れたりあ
るいは気付かなかつたりする場合が多く、詰まつ
た紙を取り除いたり異常部を補修した後に複写ス
タート禁止状態が解除されると、使用者やサービ
スマン等が予期しない時に複写動作が開始し、無
駄な複写が行なわれたり、サービスマンが機内の
点検中であれば危険を伴なう等の不都合があつ
た。
発明が解決すべき問題点 本発明は、このような点に着目し、ジヤム等の
異常の検出に伴なう機械装置の停止時に用紙が手
差し挿入されている場合、異常検出状態が解除さ
れても、手差し挿入された用紙を一旦引き抜かな
いと動作を開始させないようにした機械装置の制
御機構を提供することを目的とするものである。
問題点を解決する手段 上述の目的を達成するためにこの発明は用紙を
手動で挿入するための手差し口を有し、該手差し
口への用紙の挿入を検出することによつて、用紙
に所要の処理を行うべく自動的に手差し動作モー
ドを実行する機械装置の制御機構において、上記
機械装置の異常を検出する検出手段と、該検出手
段によつて機械装置の異常が検出されたとき、機
械装置の動作を禁止する禁止手段と、該禁止手段
による機械装置の動作禁止状態を解除する解除手
段と、該解除手段によつて機械装置の動作禁止状
態が解除されたときに、上記手差し口で用紙が検
出されていた場合、上記手差し動作モードの実行
を禁止する制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
実施例 以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
第1図は本発明に係る制御機構を備えた電子写
真複写機の一例を示す。複写機本体100の略中
央部には反時計回り方向に回転駆動可能な感光体
ドラム1が配設され、その周囲にはメインイレー
サランプ2、サブ帯電チヤージヤ3、サブイレー
サランプ4、メイン帯電チヤージヤ5、現像装置
6、転写チヤージヤ7、複写紙の分離チヤージヤ
8、ブレード方式のクリーニング装置9が配設さ
れている。感光体ドラム1は表面に感光体層を設
けたもので、この感光体は前記イレーサランプ
2,4及び帯電チヤージヤ3,5を通過すること
により増感帯電され、光学系10から画像露光を
受ける。
光学系10は原稿ガラス16の下方で原稿像を
走査可能に設置したもので、図示しない光源と、
可動ミラー11,12,13と、レンズ14と、
ミラー15とから構成されている。前記光源、可
動ミラー11は感光体ドラム1の周速度(v)
(等倍、変倍に拘わらず一定)に対して(v/m)
(但し、m:複写倍率)の速度で左方に移動し、
可動ミラー12,13は(v/2m)速度で左方
に移動するように、DCモータM3で駆動される。
なお、複写倍率の変更に際しては、前記レンズ1
4が光軸上で移動するとともにミラー15が移
動・揺動する動作が伴う。
一方、複写機本体100の左側には、それぞれ
給紙ローラ21(CL1),23(CL3)を備え
た給紙部20,22が設置され、複写紙の搬送路
はローラ対24,25、タイミングローラ対26
(CL1)、搬送ベルト27、定着装置28、排出
ローラ対29にて構成されている。
301は手差し複写紙検出センサーであり、手
差し給紙台304から手差しにより挿入された複
写紙を検出する。305は手差給紙ローラであ
る。302は複写が完了した複写紙の排出を検出
する複写紙排出センサーであり、303は紙詰り
状態を解消したときにこの状態をリセツトするた
めのジヤムリセツトスイツチである。
500は自動原稿搬送装置(以下ADFという)
であり、複写機本体100の上面に着脱可能に設
置され、トレー512上に載せた原稿を原稿給紙
ローラ511によつて送り出し、ベルト513の
駆動を制御して原稿載置ガラス16上の所定位置
へ停止させるものである。このADF500は、
複写機100上の所定位置に設置され且つ複写機
100と電気的に接続されることによつて、複写
機100と連動した動作が可能となる。503は
原稿が原稿ガラス16上の所定位置に載せられた
ことを検出する原稿定位置検出センサーである。
第2図に示すように、ADF500上には、自動
原稿搬送を開始するためのADFスタートスイツ
チ501,ADFの紙詰まり状態をリセツトする
ためのADFジヤムリセツトスイツチ502,
ADFの紙詰りを表示するADFジヤム表示器51
0が夫々設けられる。
第3図に複写機の操作パネル部における各操作
キーの配置関係を示す。操作パネル70には、複
写動作をスタートさせるためのプリントキー7
1,4桁の数値表示が可能な数値表示装置72、
それぞれ1,2,…,9,0の数値に対応するテ
ンキー80〜89、割込み複写を指定する割込み
キー90、クリア・ストツプキー91、多段に装
填されている複写紙をサイズによつて指定するた
めのペーパー選択キー92、複写画像濃度をステ
ツプ的に変更・指定するためのアツプ及びダウン
キー93,94及び複写倍率設定用のキー群10
0〜103等が配置される。95は複写機本体の
紙詰まりを表示するジヤム表示器体である。
第4図はこの発明の制御機構に用いられる制御
回路を示し、201は複写動作制御用の第
1CPU,202は光学系制御用の第2CPU,20
3はADF制御用の第3CPU,204はスイツチマ
トリクス、205は原稿走査用の直流モータM3
の駆動回路、206は変倍用のステツピングモー
タM4の駆動回路、207はデコーダである。な
お出力端子A1ないしA9はそれぞれメインモー
タM1、現像モータM2、タイミングローラクラ
ツチCL1、上給紙クラツチCL2、下給紙クラツ
チCL3、帯電チヤージヤ5、転写チヤージヤ7、
手差ローラクラツチCL4、ジヤム表示器95の
各駆動スイツチング用のトランジスタ(不図示)
に接続される。
第5図乃至第8図は第1CPU201において実
行される制御の処理手順を示すフローチヤートで
あり、第9図は第3CPU203において実行され
る制御の処理手順を示すフローチヤートである。
以下これに基いて本発明を具体的に説明する。
第5図は第1CPU201における処理手順を概
略的かつ総括的に示すフローチヤートである。ス
テツプS1は電源投入時の初期設定処理であり、
複写機とともに第1CPU内のメモリやレジスタ、
フラグ等を初期化する。そして、ステツプS2乃
至S4において、複写動作ルーチン、トラブルリ
セツトルーチン及びその他の処理を実行し、内部
タイマの終了を待つて1ルーチンを終了し、再び
ステツプS2に戻つて以上の処理を繰り返し実行
する。
第6図及び第7図は複写動作ルーチンの詳細を
示すフローチヤートである。
複写機が定着器のヒータ温度の温調ウエイト又
はジヤムウエイト等のウエイト中でないとともに
複写動作中でなく且つ手差し複写紙検出センサー
301がオンしていると(ステツプS11〜S13)、
手差エツジフラグの判断を行なつて“0”ならば
“1”にする(ステツプS14,S15)。この手差エ
ツジフラグが“0”で手差複写を許可し、“1”
で手差複写を禁止する。ステツプS17でADFを使
用するかどうかを判断し、ADFを使用するとき
にはADFスタート信号を“1”にし、ADFを使
用しないときには手差開始フラグを“1”にする
(ステツプS18,S19)。また、手差エツジフラグ
は、手差し複写紙検出センサー301がオフする
と、“0”にもどる。この手差エツジフラグはプ
ログラムスタート時の初期設定ルーチンで予じめ
“0”にされている。
次に、ADFを使用するときに、ADFからの
ADF複写許可信号が“1”になると、複写開始
フラグを“1”にし、ADF未使用であれば、複
写機本体のプリントキー71のオンエツジまたは
手差開始フラグのオンエツジでコピー開始フラグ
を“1”にする(ステツプS20〜S24)。
コピー開始フラグのオンエツジで、メインモー
タM1、現像モーターM2、帯電チヤージヤ3,
5、転写チヤージヤ7をそれぞれ作動させ、コピ
ーフラグを“1”にし、タイマーT−A,T−B
をセツトする。さらに、上給紙が選択されていれ
ば上給紙ローラークラツチ(CL2)をオンさせ、
下給紙が選択されていれば下給紙ローラークラツ
チ(CL3)をオンさせ、手差コピーのときには
手差ローラークラツチ(CL4)をオンさせる処
理を行なう(ステツプS25〜S32)。続いて、タイ
マーT−Aを判定し、タイマーT−Aが終了する
と、上給紙ローラークラツチ(CL2)、下給紙ロ
ーラークラツチ(CL3)及び手差ローラークラ
ツチ(CL4)をオフさせる(ステツプS33,
S34)。
次に、タイマーT−Bを判定し、タイマーT−
Bが終了すると、スキヤン信号を“1”にしてス
キヤンモータM3を駆動し、スキヤン動作を開始
させる(ステツプS35,S36)。このスキヤン動作
中にタイミング信号が出力されたとき、タイミン
グローラークラツチCL1をオンするとともに、
タイマーT−Cをセツトし、さらに、ジヤム検出
タイマーBをセツトする(ステツプS37,S38)。
続いて、タイマーT−Cを判定し、タイマーT
−Cが終了すると、停電チヤージヤ3,5、スキ
ヤンモータM3及びタイミングローラクラツチ
CL1をそれぞれオフする(ステツプS39,S40)。
そして、リターン信号が“1”のとき、即ち、一
度定位置を離れたスキヤナーがもどつてきて定位
置スイツチSW50をオンすると、現像モータM
2、転写チヤージヤ7をそれぞれオフとし、コピ
ーフラグを“0”にして、タイマーT−Dをセツ
トする(ステツプS41〜S43)。
続いて、タイマーT−Dを判定し、タイマーT
−Dが終了すると、メインモータM1をオフにす
る(ステツプS44,S45)。次に、複写紙排出セン
サー302がオンすると、ジヤム検出タイマーB
をリセツトし(ステツプS46,S47)、ジヤム検出
タイマーBが終了すると、複写機本体のジヤム表
示を行なう(ステツプS48,S49)。そして、今ま
での処理の結果を出力する(ステツプS50)。
第8図はトラブルリセツトルーチンの詳細を示
すフロートチヤートであり、複写機本体のジヤム
表示が行なわれているときにリセツトスイツチ3
03がオンされると、ジヤム表示をオフするとと
もに、手差エツジフラグを“1”にする(ステツ
プS61〜S64)。また、ADFからADFリセツト信
号が転送されると、同様、手差エツジフラグを
“1”にする(ステツプS65,S66)。即ち、ジヤ
ムが発生した場合、そのリセツトタイミングによ
り手差エツジフラグを“1”にして、手差し挿入
された複写紙を引き抜いて一度手差し複写紙検出
サンサー301をオフにしない限り、手差エツジ
フラグを“0”にする事ができず、手差し複写を
開始することができない。
第9図は第3CPU230によるADF500の制御
の処理手順を示してり、まず、ADF500及び
第3CPU203の初期設定を行ない、次に、ADF
スタートスイツチ501のオンエツジまたは複写
機本体からのADFスタート信号を持つ(ステツ
プS71〜S73)。このADFを使用して手差し複写を
とるときは、ADFスタートスイツチ501を押
さなくとも、複写機本体からのADFスタート信
号によりADFは動作を開始する。
上述のADFスタートスイツチ501または複
写機本体からのADFスタート信号のどちらかの
オンエツジが入力すると、原稿給紙クラツチCL
5をオンし、ジヤム検出タイマーAをセツトする
(ステツプS74,S75)。次に、原稿が原稿ガラス
上の所定位置に来ると、原稿定位置センサー50
3がオンし、原稿給紙クラツチCL5をオフし、
複写機本体に対してADFコピー許可信号を出力
するとともに、この場合にはジヤムは発生しなか
つたので、ジヤム検出タイマーAをリセツトする
(ステツプS76〜S79)。
また、ジヤム検出タイマーAがリセツトされず
に終了すると、この場合は原稿給紙のジヤムが発
生したので、ADFジヤム表示器510の表示を
行なう(ステツプS80、SA81)。続いて、ADFジ
ヤムリセツトスイツチ502が押されると、
ADFジヤム表示をオフにするとともに、ADFジ
ヤムリセツト信号を“1”にする(ステツプS82
〜S84)。
次に、その他の処理(不図示)を行ない、第
3CPU203の内部タイマーの終了を待つて1ル
ーチンを終了する(ステツプS86,S87)。
なお、上記実施例は本発明を複写機に適用した
場合であるが、本発明は複写機に限らず、用紙を
手動で送給する手差し操作モードを有するプリン
タ等の種々の機械装置に適用できる。また、機械
装置の異常としてはジヤムを示したが、同様な処
理で他の異常、たとえばモータやランプ、ヒータ
の異常の場合にも適用できる。
効 果 以上説明したように、本発明においては、用紙
の手差し機能を有する機械装置の制御機構におい
て、上記機械装置の異常を検出する検出手段と、
該検出手段によつて機械装置の異常が検出された
とき、機械装置の動作を禁止する禁止手段と、該
禁止手段による機械装置の動作禁止状態を解除す
る解除手段と、該解除手段によつて機械装置の動
作禁止状態が解除されたときに、上記手差し口で
用紙が検出されていた場合、上記手差し動作モー
ドの実行を禁止する制御手段とを備えるようにし
たからたとえば用紙のジヤム検出や機械の駆動異
常の検出に伴なう機械の停止時に、ジヤム処理や
異常部の補修等を行なう使用者やサービスマンが
予期しない時に動作が開始することがなく、無駄
な操作が行なわれたりまた点検中の使用者やサー
ビスマンに危険を及ぼすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した複写機の構成を示す
図、第2図はADFを示す斜視図、第3図は複写
機の操作パネルの平面図、第4図は本発明に用い
られる制御回路を示す回路図、第5図乃至第8図
は第1CPUにおいて実行される制御の処理手順を
示すフロートチヤート、第9図は第3CPUにおい
て実行される制御の処理手順を示すフローチヤー
トである。 100……複写機、201……第1CPU、20
3……第3CPU、204……スイツチマトリク
ス、301……手差ペーパー検出センサー、30
2……ペーパー排出センサー、303……ジヤム
リセツトスイツチ、502……ADFジヤムリセ
ツトスイツチ、503……原稿定位置検出センサ
ー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 用紙を手動で挿入するための手差し口を有
    し、該手差し口への用紙の挿入を検出することに
    よつて、用紙に所要の処理を行うべく自動的に手
    差し動作モードを実行する機械装置の制御機構に
    おいて、 上記機械装置の異常を検出する検出手段と、 該検出手段によつて機械装置の異常が検出され
    たとき、機械装置の動作を禁止する禁止手段と、 該禁止手段による機械装置の動作禁止状態を解
    除する解除手段と、 該解除手段によつて機械装置の動作禁止状態が
    解除されたときに、上記手差し口で用紙が検出さ
    れていた場合、上記手差し動作モードの実行を禁
    止する制御手段と を備えたことを特徴とする機械装置の制御機構。
JP58158826A 1983-08-29 1983-08-29 機械装置の制御機構 Granted JPS6049348A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58158826A JPS6049348A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 機械装置の制御機構

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JP58158826A JPS6049348A (ja) 1983-08-29 1983-08-29 機械装置の制御機構

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JPS6049348A JPS6049348A (ja) 1985-03-18
JPH0428305B2 true JPH0428305B2 (ja) 1992-05-14

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ID=15680221

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835557A (ja) * 1981-08-27 1983-03-02 Canon Inc 手差し機構を有する複写機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5835557A (ja) * 1981-08-27 1983-03-02 Canon Inc 手差し機構を有する複写機

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