JPH0237367A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0237367A
JPH0237367A JP63186800A JP18680088A JPH0237367A JP H0237367 A JPH0237367 A JP H0237367A JP 63186800 A JP63186800 A JP 63186800A JP 18680088 A JP18680088 A JP 18680088A JP H0237367 A JPH0237367 A JP H0237367A
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Masayuki Otani
大谷 雅之
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Ricoh Co Ltd
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  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数個のCPUを有する複写装置に係り、特
にその制御装置に関する。
〔従来の技術〕
近年複写装置の多機能化が進み、複写装置の制御を司る
CPUを、例えば、光学系制御用、複写シーケンス制御
用という様に分けて複数用いることが多くなった。とこ
ろでCPU中のROMに格納されているプログラムに異
常が発生し、CPUが暴走すると複写装置が危険な状態
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来では例えば、複写機の負荷変動(ランプ
の光量、定着ヒータの温度等)に対して、一定の出力を
持続させるためのフィードバック制御が用いられている
が、その負荷側から見た場合にそれを制御しているマイ
クロコンピュータ(CPU)は1つしか存在しないため
、そのCPUが暴走した場合にその負荷はどの様な動作
になるか分からず、また、フィードバックの信号が異常
の場合にもこれを判断することが不可能であった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、CPUの暴走に
よる複写装置の異常を、容易でかつ正確に検知し、複写
動作を禁止することにより、誤動作による故障を未然に
防ぐことの出来る複写装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、少なくとも1種類以上のフィードバック制
御を司るCPUを含む複数個のCPUを有する複写装置
において、フィードバックIIJ 御ヲ司るCPUとそ
れ以外の少なくとも1個のcPUに並列にフィードバッ
クデータを入力する手段と、それぞれのCPUに入力さ
れたフィードバックデータを比較する比較手段と、入力
されたフィードバックデータあるいは比較手段による比
較結果がら異常を判断し、異常と判断したときに複写動
作を禁止する手段とを備えることによって達成される。
〔作用〕
本発明では、被測定部を複数個のCPUでモニタし、そ
れぞれのデータを比較し合って互いのデータに差がある
場合に異常を判断し、複写動作を禁止するようにする。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第2図は、本発明の一実施例に係る複写装置の内部機構
図である。この複写装置の上面には、原稿を載置するコ
ンタクトガラス40が備えられ、コンタクトガラスの下
方には光学走査系が設けられている。
光学走査系には照明41、第1ミラー42、第2ミラー
43、第3ミラー44、ズームレンズ45、第4ミラー
46等が備わっている。光学走査系は、原稿像に応じた
光を感光体ドラム47上に照射しながら副走査方向、す
なわち図面の左右方向に機械的に走査駆動される。この
例では、ズームレンズ45の照明距離の調節により主走
査方向、すなわち図面に垂直な方向の原稿像と、コピー
像との倍率調整を行い、光学走査系の副走査速度調整に
より、副走査方向の原稿像とコピー像との倍率調整を行
う。感光体ドラム47の周辺には、帯電チャージャ48
、イレーザ49、現像器50、転写チャージャ51、分
離チャージャ52、クリーニングユニット53等がプロ
セス順に備わっている。給紙系は2系統備わっており、
カセット54.55の何れか選択されたものから給紙コ
ロ56.57によりコピーシートが供給される。また、
両面トレイ58が備わっており、裏面コピーを行う場合
には、両面トレイ58からコピーシートが供給される。
59は両面用給紙コロである。また、60は操作ボード
、61は定着部、62は経路切り換え機構、63は搬送
機構である。
次に、コピープロセスの概略を説明する。感光体ドラム
47は、第2図において時計回り方向に回転し、表面が
所定の高電位に均一に帯電する。
その帯電した面に光学走査系から光が照射されると、そ
の光の強度に応じて電位が変化する。光学走査系が照射
する光は原稿像に対応するので、感光体ドラム47の表
面に原稿像に応じた電位分布、すなわち静電潜像が形成
される。感光体ドラム47の静電潜像が形成された部分
が現像器50を通ると、その電位分布に応じてトナーが
感光体ドラム47に吸着し、それによって静電潜像に応
じたトナー像(可視像)が形成される。このようにして
可視像が形成された感光体ドラム47に、選択された給
紙系から所定のタイミングでコピーシートが送り込まれ
、可視像上に重なる。そして、転写チャージャ51によ
り可視像はコピーシートに転写する。可視像が転写され
たコピーシートは、分離チャージャ52によって感光体
ドラム47から分離され、搬送部に送り出される。そし
て、搬送部に備わった定着部61によって、可視像はコ
ピーシート上に定着される。片面コピーモードの場合に
は、定着を終えたコピーシートは経路切り換え機構62
を通って、直ぐに矢印六方向に排紙されるが、両面コピ
ーモードで第1面にコピーした場合には、コピーシート
は経路切り換え機構62で搬送方向が反転し、搬送機構
63を通って両面トレイ58に蓄えられる。
複写装置の上面には、操作ボード60が配置されている
。また、この複写装置のコンタクトガラス40の上方に
は自動原稿送り装置(図示せず)、排紙口の近くにはソ
ータ(図示せず)が装着されるようになっている。
第3図に複写装置の操作ボード60の外観を示す0図を
参照すると、この操作ボード60にはプログラムの記憶
および呼び出しを行うプログラムキー70、プログラム
の使用中を示すプログラム表示71、割り込みコピーの
設定・解除を行う割り込みキー72、割り込みコピー状
態を示す割り込み表示73、コピー中のセット枚数確認
、寸法変倍時・プログラム時使用置数確認キー74、コ
ピー枚数のセット、寸法変倍、プログラムのセット時に
使用のテンキー75、各種情報を表示する表示パネル7
6、両面コピーをするための両面キー77、両面コピー
の状態を表示する両面表示78、コピーの綴じ代(余白
)を作る場合に使用する綴じ代調整キー79、綴じ代寸
法を表示する綴じ代寸法表示80、用紙サイズ統一また
は自動用紙選択を行う時に使用するDFモードキー81
、DF使用時のサイズ統一状態を示すサイズ統一表示8
2、DF使用時自動用紙選択状態を示す自動用紙選択表
示83、ソータ使用時ソート状態を示すソート表示84
、ソータ使用時スタック状態を示すスタック表示85、
ソータモードの設定・解除およびスタックモードの設定
・解除に使用するソータキー86、ADF (全自動)
モードを示すADF表示87.5ADF (半自動)モ
ードを示す5ADF表示88、ドキュメントフィーダを
ADFモード、5ADFモードの何れかに設定するとき
に使用するDFキー89、原稿の寸法を入力する時に点
灯する原稿寸法人力表示90、指定の寸法を入力する時
に点灯する指定寸法人力表示91、コピー倍率を寸法で
選択する時に使用する寸法変倍キー92、コピー倍率を
1%刻みで選択する時に使用する寸法変倍キー93、ペ
ージ連写状態を示すページ連写表示94、見開き原稿を
自動的に片面ずつコピーする時に使用するページ連写キ
ー95、原稿サイズと用紙サイズにより、コピー倍率を
決める時に使用する原稿サイズ選択キー96、縮小コピ
ーをする時に使用する縮小キー97、拡大コピー時使用
の拡大キー98、等倍コピーに戻す時に使用する等倍キ
ー99、コピー用紙選択特使用の用紙選択キー100、
コピー画像の濃淡を調整する時に使用する濃淡調整キー
101、自動濃度調節機能のセットおよび解除に使用す
る自動濃度キー102、セット枚数の変更、リピートコ
ピーの中断、プログラムのプロテクト解除等に使用する
クリアーストップキー103、コピー動作をスタートす
るスタートキー104、各々のモードを標準モードに戻
す時或いは予熱状態と通常の状態の切り換えに使用の予
熱モード/モードクリアキー105、予熱状態を示す予
熱表示106が備わっている。
サイズ統一モードでは、原稿と用紙(コピーシート)の
サイズ(例えばA4.85等)に応じて自動的にコピー
倍率を設定する。自動用紙選択モードでは原稿サイズと
コピー倍率に応じて自動的に給紙系を選択する。綴じ代
調整は原稿像の位置とコピーシート上の位置との対応を
副走査方向にずらす機能で、この例では位置の偏移量は
−10−5,O,+5および+10(mm)の5段階の
何れかが指定できる。コピーシートの表面、裏面の綴じ
代をそれぞれ独立に行うことが可能である。
寸法変倍モードの設定は、寸法変倍キー93を押した後
、テンキー75によりコピーの寸法を指定し、置数確認
キー74を押し、もう−変寸法変倍キー93を押したあ
とで、テンキー75によりコピーの寸法を指定し、置数
確認キー74を押す。
このように操作すると、原稿とコピー寸法の計算により
、自動的にコピー倍率が設定される。コピー濃度の調整
はこの例では7段階で行い、キーを押すことにより1ス
テツプずつ濃い方向または薄い方向に濃度を調整するこ
とができる。
第4図に、この複写機の制御回路の構成図を示す。図よ
り分かるように、この例では、(1)操作ボード2の表
示及びキー人力処理、ヒータ制御ユニット3、ランプ制
御ユニット4の制御を行うCPUI、 (2)光学系のスキャナモータ5及びレンズ/ミラー用
ステッピングモータ6の制御用CPU7、(3)クラッ
チのソレノイド制御ユニット8、リレー制御ユニット9
、モータ制御ユニット12等の0N10 F F、各種
センサユニット10の入力処理、高圧電?Rユニット1
1のシーケンスコントロールを司るメイン制御用CPU
13、 の3個のマイクロコンピュータにより複写動作ヲ制御し
ている。
次に本発明を実現するための各マイクロコンピュータ同
士の接続図を第1図に示す。
この図では本発明に係わる信号のみ記載し、その他は省
略しである。
操作制御板Cにはマイクロコンピュータ7810  (
CPUI)が使用されており、定着ヒータ制御、ランプ
制御、通信制御及び操作部制御を行っている。PA、、
PA、は出力ボートでpAoはランプON信号、P A
 + は定着ON信号として使用している。A N o
 、 A N + はA/Dコンバータ用アナログ入力
で、ハロゲンランプ16のランプ電圧をAN、、定着サ
ーミスタ17の定着温度をAN、に接続してフィードバ
ック制御を行っている。TxDはシリアル通信データ、
Rx Dはシリアル受信データ、RESETはCPUリ
セット信号である。定着ON信号、ランプON信号はA
Cドライブ板14に入力され、このドライブ板14で実
際のヒータ15、ランプ16を0N10FFさせている
メイン制御板Aも同じくマイクロコンピュータ7810
  (CPU13)を使用しており、複写シーケンス制
御等を行っている。AN、、AN、は操作部と同様ラン
プ電圧、定着温度の入力として使用している。TX D
、  RX Dも操作部と同じでシリアルデータのコン
トロール信号をSELによって切り換えることにより、
操作制御板Cと光学制御板Bの通信の切り換えを行って
いる。この場合SELが“H”の場合光学制御板Bと、
また“L”の場合操作制御板Cとの通信が可能である。
PO2は出力ボートでソフトリセット信号として用いて
いる。この信号とリセットIC17の出力の負論理のO
Rをとって各制御板A、B、CのCPU13,7.1の
リセットに接続されている。
光学制御板Bの説明は本発明と直接関係ないため省略す
る。
次に各制御板A、B、Cデータ通信の手順を第5図によ
って説明する。通信の起動は制御板Aが行う。まずSE
L信号を“H”にして制御板Bに対してデータを送信す
る。すると制御板Bでは受信割り込みINTSRが発生
し、その割り込み処理ルーチンで受信データを取り込み
、次に制御板Aに対してデータを送信する。制御板Aの
方ではそのデータの受信で受信割り込みINTSRが発
生し、同じ(その処理ルーチンで受信データを取り込み
、SEL信号を“I−”にして制御板Cに対してデータ
を送信する。すると制御板Cでは受信割り込みが発生し
、制御板Bの場合と同様に制御板Aに対してデータを送
信する。制御板Aでは再び受信割り込みが発生し、次に
S E L信号を“H”にして制御板Bに対してデータ
を送信する。以下、常にこれを操り返す。
次に本発明を実現するためのプログラムをフローチャー
トを基に説明する。
第6図は、メイン制御板Aのメインルーチンである。電
源投入後、メモリ、各ポート等のイニシャライズを行い
(1−1)、次にSEL信号を“11”にして(L−2
)、光学制御板Bの光学系へのデータ送信を行う(1−
3)。次に受信割り込みを許可して(1−4)メイン処
理ルーチン(複写シーケンス制御等)を実行しく1−5
)、その後定着異常チエツク、ランプ異常チエツクを行
い(1−6,1−7)、再び割り込み許可(14)、メ
イン処理ルーチン(1−5)へという手順を繰り返し行
う。
第7図は、同じくメイン制御板Aの受信割り込み処理ル
ーチンで、光学制御板Bまたは操作制御板Cからのデー
タの受信が終了するとこの割り込みが発生する。まず、
受信の処理(データのストア等)を行い(2−1)、次
にSEL信号の判別(2−2)より、′H″ならば+1
 L 11に(2−3)、“L”ならばH”に(2−4
)して操作制御板Cまたは光学制御板Bへのデータを送
信しく2−5.2−6)、復帰する。
第8図は、メイン制御板Aの定着チエツクルーチンであ
る。まず定着サーミスタ17によるA/D変換データを
読込み、温度を測定する(3−1)。
異常温度であれば(3−2でY)、異常処理を行つて(
3−3)PO2を“L″にする(3−4)。
この信号は、各制御板A、B、CのCPU13゜7.1
のリセットに使用しており、各CPU13゜7.1を再
起動させる。温度異常がない場合には(3−2でN)、
ヒータ15がON中であるか否か判断しく3−5) 、
ON中であれば操作部制御板Cから予め送られてきてい
る定着温度データと自分自身が読み込んだ温度との比較
を行う(3−6)。違っている場合は(3−7でN)、
どちらかのCPUが異常と判断し、同じく異常処理を行
ってPO2を“L”にする。
第9図は同じ(メイン制御板Aのランプ異常チエツクル
ーチンである。このルーチンはランプ電圧を測定しチエ
ツクするもので、第8図のヒータ温度チエツクと同じで
ある。すなわち、「定着」を「ランプ」に、「温度」を
「電圧」に置き換えればステップ4−1乃至4−7はス
テップ3−1乃至3−7にすべて対応する。
第10図は操作制御板Cのメインルーチンで、イニシャ
ライズ(5−1)後、操作制御(5−2)、AC制御(
5−3)等を行い、定着異常チエツク(5−4)、ラン
プ異常チエツク(5−5)を行う。これらのチエツクは
メイン制御板Aのチエツク(第8図、第9図)のPO2
の操作を無くしたものと全く同じであるため省略する。
第11図は受信割り込み処理ルーチンで、受信処理(6
−1)後、メイン制御板Aへのデータの送信を行った(
6−2)後復帰する。
以上の様な動作によってランプ異常、定着ヒータ異常を
判断し、各CPUI、7.13にリセットを掛けること
により正常な動作に戻すことができる。
またリセット回路にラッチ手段を追加することにより、
複写動作を禁止したままの状態にすることも可能である
〔発明の効果〕
以上本発明によれば、複写装置の異常を容易で且つ正確
に検知し、誤動作による故障あるいは災害を未然に防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部であるCPU同士の接続関係を示
す図、第2図は本発明の一実施例に係る複写装置の内部
機構図、第3図はその操作ボードの平面図、第4図は複
写装置の制御ブロック図、第5図はCPU間のデータ通
信の手順を説明する説明図、第6図、第7図、第8図、
第9図、第10図、第11図は本発明の制御に係るメイ
ンルーチン及び割込みルーチンのフローチャートである
。 1.7.13・・・CPU。 第4図 第5図 第8図 第6図 第7図 第9図 買掌

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも1種類以上のフィードバック制御を司るCP
    Uを含む複数個のCPUを備えた複写装置において、フ
    ィードバック制御を司るCPUとそれ以外の少なくとも
    1個のCPUに並列にフィードバックデータを入力する
    手段と、それぞれのCPUに入力されたフィードバック
    データを比較する手段と、入力されたフィードバックデ
    ータあるいは比較する手段による比較結果から異常を判
    断し、異常と判断したときに複写動作を禁止する手段と
    を有することを特徴とする複写装置。
JP63186800A 1988-07-28 1988-07-28 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2723543B2 (ja)

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