JPH02285371A - 記憶媒体との接続可能な複写機 - Google Patents
記憶媒体との接続可能な複写機Info
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- JPH02285371A JPH02285371A JP1108094A JP10809489A JPH02285371A JP H02285371 A JPH02285371 A JP H02285371A JP 1108094 A JP1108094 A JP 1108094A JP 10809489 A JP10809489 A JP 10809489A JP H02285371 A JPH02285371 A JP H02285371A
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記憶媒体(例:ICカード)のデータをロー
ドして、該データで規定される動作モードを、−括して
設定し得る複写機に関する〔従来の技術〕 複写機の各種動作モード(複写倍率、露光量、複写用紙
サイズ、コピー枚数、等のように複写機の動作態様を規
定するモード)を、ICカード等の記憶媒体に登録して
おき、該ICカードを複写機にセットして、該ICカー
ドのデータをロードすることにより、該カードに登録さ
れている動作モードを、複写機に一括して設定する方式
が提案されている。
ドして、該データで規定される動作モードを、−括して
設定し得る複写機に関する〔従来の技術〕 複写機の各種動作モード(複写倍率、露光量、複写用紙
サイズ、コピー枚数、等のように複写機の動作態様を規
定するモード)を、ICカード等の記憶媒体に登録して
おき、該ICカードを複写機にセットして、該ICカー
ドのデータをロードすることにより、該カードに登録さ
れている動作モードを、複写機に一括して設定する方式
が提案されている。
なお、上記方式では、ICカードを複写機から引き抜い
て、両者の接続状態を解除すると、複写機が復帰すべき
基準のモードとして予め定められている所定の動作モー
ド(カード挿入前の動作モ−ド、或いは、標準的な動作
モード等)が再設定される。
て、両者の接続状態を解除すると、複写機が復帰すべき
基準のモードとして予め定められている所定の動作モー
ド(カード挿入前の動作モ−ド、或いは、標準的な動作
モード等)が再設定される。
上述の方式に於いて、複写動作中にICカードの着脱を
行った場合の対応が問題となる。
行った場合の対応が問題となる。
なお、以下の説明では、便宜上、ICカードに登録され
ている動作モードを1モードΔ″、復帰すべき基準の動
作モードとして定められている所定の動作モード(IC
カード挿入前に設定されていた動作モード、または、標
準的な動作モード)を“モードB”という。
ている動作モードを1モードΔ″、復帰すべき基準の動
作モードとして定められている所定の動作モード(IC
カード挿入前に設定されていた動作モード、または、標
準的な動作モード)を“モードB”という。
くi>複写動作中の引き抜き
“モードA”での複写動作中に、ICカードを複写機か
ら引き抜くと、上述の方式では、“モードB”が直ちに
設定されてしまう。このため、その時点で実行中の複写
動作のモードが、途中から変更され、ミスコピーの原因
となる。これを防ぐべく、上記方式に於いて、複写動作
中のモード変更を禁止する方式が考えられる。
ら引き抜くと、上述の方式では、“モードB”が直ちに
設定されてしまう。このため、その時点で実行中の複写
動作のモードが、途中から変更され、ミスコピーの原因
となる。これを防ぐべく、上記方式に於いて、複写動作
中のモード変更を禁止する方式が考えられる。
しかし、上記方式では、複写動作中にICカードが引き
抜かれると、複写動作終了後に於いても、“モードA″
が維持される。
抜かれると、複写動作終了後に於いても、“モードA″
が維持される。
ところで、ICカードの引き抜きは、複写機の動作モー
ドを、′モードB”に復帰させたい場合に行われる。
ドを、′モードB”に復帰させたい場合に行われる。
したがって、ICカードを引き抜いたオペレータは、当
該複写動作終了後には、“モードB”が設定されている
ものと期待しがちである。
該複写動作終了後には、“モードB”が設定されている
ものと期待しがちである。
このため、オペレータの希望するモード(この場合は“
モードB”)と、複写動作終了後に複写機に設定されて
いるモード(この場合は“モードA″)とが、異なり、
ミスコピーの原因となりがちである。
モードB”)と、複写動作終了後に複写機に設定されて
いるモード(この場合は“モードA″)とが、異なり、
ミスコピーの原因となりがちである。
<H>複写動作中の挿入
同様の問題は、複写動作中に、ICカードを複写機にセ
ットして、該カードのデータをロードする場合にも発生
する。
ットして、該カードのデータをロードする場合にも発生
する。
即ち、この場合は、“モードA”を複写機に設定するべ
くICカードをセットしたにもかかわらず、複写動作終
了後には、“モードB”が設定されていることとなる。
くICカードをセットしたにもかかわらず、複写動作終
了後には、“モードB”が設定されていることとなる。
本発明は、上記問題点の解決を企図するものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、
複写機の動作モードを規定するデータの登録される記憶
媒体との接続手段、 複写機と記憶媒体とが接続された場合は、記憶媒体に登
録されている動作モードを複写機に設定し、接続が解除
された場合は、所定の動作モードを複写機に設定するモ
ード制御手段、 複写動作中に、複写機と記憶媒体との接続又は解除が実
行された場合は、モード制御手段による動作モードの変
更を、複写動作終了時まで禁止する禁止手段、 を有する記憶媒体との接続可能な複写機である。
媒体との接続手段、 複写機と記憶媒体とが接続された場合は、記憶媒体に登
録されている動作モードを複写機に設定し、接続が解除
された場合は、所定の動作モードを複写機に設定するモ
ード制御手段、 複写動作中に、複写機と記憶媒体との接続又は解除が実
行された場合は、モード制御手段による動作モードの変
更を、複写動作終了時まで禁止する禁止手段、 を有する記憶媒体との接続可能な複写機である。
かかる構成によると、複写機の動作中にICカードがセ
ットされた場合には、複写動作が終了した後に、該IC
カードに登録されている動作モードが設定される。
ットされた場合には、複写動作が終了した後に、該IC
カードに登録されている動作モードが設定される。
また、複写機の動作中にICカードが引き抜かれた場合
には、複写動作終了後に、カード挿入前のモード又は標
準的モード等、複写機が復帰すべきモードとして予め定
められている基準の動作モードが設定される。
には、複写動作終了後に、カード挿入前のモード又は標
準的モード等、複写機が復帰すべきモードとして予め定
められている基準の動作モードが設定される。
即ち、複写動作終了後には、オペレータの望む動作モー
ドが設定されることとなり、ミスコピーが防止される。
ドが設定されることとなり、ミスコピーが防止される。
く以下、金白〉
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
(機構説明)
第1図は、実施例にかかる複写機の概略的構成図である
。
。
図示の複写機は、本体300内の、上段部に光学系40
0が、また、下段部に作像部500がそれぞれ配置され
、さらに、本体300の図中左側の部分に、給紙カセッ
ト600が配置された構成を成す。
0が、また、下段部に作像部500がそれぞれ配置され
、さらに、本体300の図中左側の部分に、給紙カセッ
ト600が配置された構成を成す。
(i)光学系400
光学系400は、原稿台ガラス16上にセットされる原
稿を露光走査し、原稿面からの反射光像を作像部500
の感光体ドラム1の表面に結像させるものである。
稿を露光走査し、原稿面からの反射光像を作像部500
の感光体ドラム1の表面に結像させるものである。
光学系400は、蛍光灯露光ランプ3、反射鏡11.1
2.13.15、及びレンズ14を有し、蛍光灯露光ラ
ンプ3及び反射鏡11はV/N (V;感光体ドラム1
の周速度、N;複写倍率)の速度で、また、反射鏡12
.13はv/2Nの速度で、それぞれモータM3によっ
て駆動されて原稿台ガラス16の下面に沿って往復動し
、原稿を露光走査する。
2.13.15、及びレンズ14を有し、蛍光灯露光ラ
ンプ3及び反射鏡11はV/N (V;感光体ドラム1
の周速度、N;複写倍率)の速度で、また、反射鏡12
.13はv/2Nの速度で、それぞれモータM3によっ
て駆動されて原稿台ガラス16の下面に沿って往復動し
、原稿を露光走査する。
また、レンズ14及び反射鏡15の位置調整により複写
倍率の設定が、また、反射鏡15の角度調整により結像
位置の補正が、それぞれ行われる。
倍率の設定が、また、反射鏡15の角度調整により結像
位置の補正が、それぞれ行われる。
なお、これらは、モータM4によって駆動される。
また、5W50、sw51は、光学系の移動体の位置を
検出するセンサである。
検出するセンサである。
(ii)作像部500
作像11S500は、いわゆる電子写真プロセスによる
作像を実行するものであり、換言すれば、感光体ドラム
1上に形成された静電潜像をトナー現像し、これをコピ
ー用紙上に転写し、定着して、排出するものである。
作像を実行するものであり、換言すれば、感光体ドラム
1上に形成された静電潜像をトナー現像し、これをコピ
ー用紙上に転写し、定着して、排出するものである。
作像部500は、図中反時計方向に回転可能に支持され
た感光体ドラム1と、該感光体ドラム1の周囲に配設さ
れたイレーザランプ2.4、帯電チャージャ3.5、現
像装置6 (モータM2で駆動)、転写チャージャ7、
分離チャージャ8、及びクリーニング装置9と、転写済
のコピー用紙を搬送する搬送ベルト27と、該搬送され
た用紙上のトナー画像を定着する定着装置28と、画像
定着を施されたコピー用紙を作像部500から排出する
ローラ対29とを有する。
た感光体ドラム1と、該感光体ドラム1の周囲に配設さ
れたイレーザランプ2.4、帯電チャージャ3.5、現
像装置6 (モータM2で駆動)、転写チャージャ7、
分離チャージャ8、及びクリーニング装置9と、転写済
のコピー用紙を搬送する搬送ベルト27と、該搬送され
た用紙上のトナー画像を定着する定着装置28と、画像
定着を施されたコピー用紙を作像部500から排出する
ローラ対29とを有する。
なお73は、給紙されるコピー用紙を感光体ドラム1の
回転に同期して所定のタイミングで、感光体ドラム−転
写チャージャ間に送るタイミングローラ対であり、Ml
はメインモータである。
回転に同期して所定のタイミングで、感光体ドラム−転
写チャージャ間に送るタイミングローラ対であり、Ml
はメインモータである。
(iii )給紙力セット600
給紙カセット600は、多異なるサイズの用紙を収納す
る上絵紙トレイ20及び下絵紙トレイ22を有する。各
トレイ内の用紙は、給紙ローラ771.721によって
引き出された後、作1象部500のタイミングローラ対
73へ給送され、光学系400からの所定のタイミング
信号に応じて、感光体ドラム1の回転に同期して、感光
体ドラムl−転写チャージャ7間に送り出され、前記作
像プロセスを施される。
る上絵紙トレイ20及び下絵紙トレイ22を有する。各
トレイ内の用紙は、給紙ローラ771.721によって
引き出された後、作1象部500のタイミングローラ対
73へ給送され、光学系400からの所定のタイミング
信号に応じて、感光体ドラム1の回転に同期して、感光
体ドラムl−転写チャージャ7間に送り出され、前記作
像プロセスを施される。
(操作パネルの説明)
第2図は、上記実施例にかかる複写機の操作パネルの説
明図である。
明図である。
図示のように、操作パネル上には、ICカード挿入部7
0、コピー枚数をセグメント表示する2桁の数値表示部
72、動作モードを「初期モード」にすることを指令す
るオールクリアキー95、紙詰まり等のトラブルの発生
を点灯して表示するトラブル表示部LED73、コピー
動作の開始を指令するプリントキー71.コピー枚数等
の数値データを人力するテンキー群80〜89、複写濃
度を設定する濃度設定キー93a、93b、複写紙をサ
イズによって順次セレクトする複写紙セレクトキー92
、セレクトされた複写紙サイズを表示する複写紙表示L
ED92a〜92d1複写倍率をセレクトする倍率キー
100〜103、セレクトされた複写倍率を表示する倍
率表示LED 100a〜103a、割り込みコピーモ
ードの設定を指令する割り込みキー94、及びクリア/
ストップキー91が配置されている。
0、コピー枚数をセグメント表示する2桁の数値表示部
72、動作モードを「初期モード」にすることを指令す
るオールクリアキー95、紙詰まり等のトラブルの発生
を点灯して表示するトラブル表示部LED73、コピー
動作の開始を指令するプリントキー71.コピー枚数等
の数値データを人力するテンキー群80〜89、複写濃
度を設定する濃度設定キー93a、93b、複写紙をサ
イズによって順次セレクトする複写紙セレクトキー92
、セレクトされた複写紙サイズを表示する複写紙表示L
ED92a〜92d1複写倍率をセレクトする倍率キー
100〜103、セレクトされた複写倍率を表示する倍
率表示LED 100a〜103a、割り込みコピーモ
ードの設定を指令する割り込みキー94、及びクリア/
ストップキー91が配置されている。
(制御回路の説明)
第3図は、上記複写機及びICカードの制御手段の構成
を示す回路構成図である。
を示す回路構成図である。
図示のように制御部は、複写機本体の動作を制御する主
制御部201と、該主制御if[5201にバスを介し
て接続され、相互に通信しつつ光学系の動作を制御する
光学系制御部202とを中心として構成される。
制御部201と、該主制御if[5201にバスを介し
て接続され、相互に通信しつつ光学系の動作を制御する
光学系制御部202とを中心として構成される。
主制御部201には、メインスイッチ、プリントスイッ
チ、テンキー、露光ボリューム等の各種操作スイッチ(
第2図;操作パネル参照)、及び複写機の各所に設置さ
れて動作状態等を検出する各種センサ、及び図示しない
他の制御CPU等からの信号が入力する。また、主制御
部201からは、感光体ドラム1の周囲に配設されてい
る各種装置の駆動を制御する信号、メインモータ、給紙
系の各種クラッチ等(第1図;複写機の概略構成参照)
の駆動を制御する信号、及び図示しない他の制御CPL
I等への信号が出力される。なお、以上の入出力信号に
ついては、第3図中、「その他の入出力」として、−括
して示されている。
チ、テンキー、露光ボリューム等の各種操作スイッチ(
第2図;操作パネル参照)、及び複写機の各所に設置さ
れて動作状態等を検出する各種センサ、及び図示しない
他の制御CPU等からの信号が入力する。また、主制御
部201からは、感光体ドラム1の周囲に配設されてい
る各種装置の駆動を制御する信号、メインモータ、給紙
系の各種クラッチ等(第1図;複写機の概略構成参照)
の駆動を制御する信号、及び図示しない他の制御CPL
I等への信号が出力される。なお、以上の入出力信号に
ついては、第3図中、「その他の入出力」として、−括
して示されている。
また、主制御部201は、ICカードコネクタ203に
データバス205を介して接続され、ICカード200
が、カード挿入1%70にセットされて接続されると、
該ICカード200とのデータの授受を実行する。
データバス205を介して接続され、ICカード200
が、カード挿入1%70にセットされて接続されると、
該ICカード200とのデータの授受を実行する。
さらに主制御部201は、表示部204の駆動回路に接
続され、複写機の動作状態等に対応する各種表示を行う
。表示部204とは、例えば、トラブル表示部73.2
桁の数値表示部72等である。
続され、複写機の動作状態等に対応する各種表示を行う
。表示部204とは、例えば、トラブル表示部73.2
桁の数値表示部72等である。
なお、光学系制御部202は、光学系駆動用モータの駆
動回路、各種センサ、露光ランプの駆動回路等に接続さ
れ、主制@部201と通信しつつ光学系の動作を制御す
る。
動回路、各種センサ、露光ランプの駆動回路等に接続さ
れ、主制@部201と通信しつつ光学系の動作を制御す
る。
(作動説明)
(A)概略説明
第4図は、前記主制御部201を構成する制御CPUで
の処理のメインルーチンを示すフローチャートである。
の処理のメインルーチンを示すフローチャートである。
制御CPUは、例えばメインスイッチのオンにより処理
をスタートし、まず、初期状態を設定する(Sl)。
をスタートし、まず、初期状態を設定する(Sl)。
この場合の初期状態とは、通常の使用者の使用頻度の最
も高いと想定される状態であり、本実施例では、ステッ
プ5ill (後述)に示される状態(基本的初期状!
!J)をいう。
も高いと想定される状態であり、本実施例では、ステッ
プ5ill (後述)に示される状態(基本的初期状!
!J)をいう。
次に、1ルーチンの時間を規定する内部タイマをセット
しくS3)、S5〜SITの各処理を実行した後、S1
9にて前記S3でセットされた内部タイマの終了を待っ
て、前記S3に戻り、処理を繰り返す。
しくS3)、S5〜SITの各処理を実行した後、S1
9にて前記S3でセットされた内部タイマの終了を待っ
て、前記S3に戻り、処理を繰り返す。
(1)イニシャルルーチン
オールクリアキー95の人力等、所定の初期化条件の満
たされた場合に、複写機の動作モードを「所定の初期状
態」に戻す処理である。なお、戻されるべき「所定の初
期状態」は、ICカード200がセットされているか、
セットされていないか等によって、多異なるように選択
される。
たされた場合に、複写機の動作モードを「所定の初期状
態」に戻す処理である。なお、戻されるべき「所定の初
期状態」は、ICカード200がセットされているか、
セットされていないか等によって、多異なるように選択
される。
処理の詳細は後述する。
(2)コピー動作ルーチン
コピー動作を制御する処理である。なお、本ステップで
、前記初期化条件に関連するオートクリアタイマがセッ
トされる。
、前記初期化条件に関連するオートクリアタイマがセッ
トされる。
処理の詳細は後述する。
(3)ICカード抜差しルーチン
ICカードの着脱に伴う動作モードの変更等を制御する
処理である。
処理である。
処理の詳細は後述する。
(5)枚数表示ルーチン
コピーすべき枚数の表示を制御する処理である。
(6)トラブルルーチン
複写機の紙詰まり時の処理である。
処理の詳細は後述する。
(7)その他の処理
キー人力処理、温度制御、他のCPUとの通信等、その
他の制御を一括して示すものである。
他の制御を一括して示すものである。
公知であるため、詳細な説明は省略する。
〔B〕各ササブルーチン説明
(1)イニシャルルーチン
第5図は、前記ステップS5の詳細を示すフロ−チャー
トである。
トである。
いづれかのキー人力処理を条件として(S101 ;Y
ES) 、オートクリアタイマをスタートさせ(310
3)、該タイマの終了で(3105;YES)、r所定
の初期状態J(Sillまたは5I13)を設定する。
ES) 、オートクリアタイマをスタートさせ(310
3)、該タイマの終了で(3105;YES)、r所定
の初期状態J(Sillまたは5I13)を設定する。
オールクリアキー95が押された場合も(S107 ;
YES) 、同様である。なお、オートクリアタイマは
、コピー動作の終了毎にもスタートされる(3247:
コピー動作ルーチン参照)。
YES) 、同様である。なお、オートクリアタイマは
、コピー動作の終了毎にもスタートされる(3247:
コピー動作ルーチン参照)。
また、上言已に於いて「所定の初期状態」とは、ICカ
ードがセットされている場合(3109;YES)は、
該カードに登録されているデータで規定される状L!I
(S113)であり、一方、ICカードがセットされて
いない場合(5109;NO)は、ステップSt(第4
図)と同じく、「基本的初期状態」である(S l 1
1)。
ードがセットされている場合(3109;YES)は、
該カードに登録されているデータで規定される状L!I
(S113)であり、一方、ICカードがセットされて
いない場合(5109;NO)は、ステップSt(第4
図)と同じく、「基本的初期状態」である(S l 1
1)。
(2)コピー動作ルーチン
第6図(a)及び(b)は、前記ステップS7の詳細を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
5201〜5203は、コピー動作制御の開始を処理す
るステップである。即ち、プリントスイッチ71のオン
エツジ(S201)に対応して、コピー開始フラグをセ
ットする(5203)。
るステップである。即ち、プリントスイッチ71のオン
エツジ(S201)に対応して、コピー開始フラグをセ
ットする(5203)。
5205〜5219は、コピー動作開始時の処理である
。
。
即ち、コピー開始フラグがセットされると〈5205;
YES)、メインモータ、現像モータ。
YES)、メインモータ、現像モータ。
帯電チャージャ、及び転写チャージャをONする。
また、コピー開始フラグを降ろし、タイマA、及びタイ
マBをスタートさせる(3207)。
マBをスタートさせる(3207)。
次に、選択された用紙サイズに対応する給紙口の給紙ロ
ーラクラッチをON、!、て(S 209〜S215)
、カセットからの給紙を開始させ、その後前記タイマ
Aの終了を条件として(3217;YES) 、給紙ロ
ーラクラッチをOFFする(S219)。
ーラクラッチをON、!、て(S 209〜S215)
、カセットからの給紙を開始させ、その後前記タイマ
Aの終了を条件として(3217;YES) 、給紙ロ
ーラクラッチをOFFする(S219)。
5221〜5231は、走査中の各種タイミング制御の
処理ステップである。
処理ステップである。
即ち、前記タイマBの終了を条件として(3221)、
光学系制御部202への走査信号を発生する(S 22
3)。これにより、光学系では、露光走査が開始される
。
光学系制御部202への走査信号を発生する(S 22
3)。これにより、光学系では、露光走査が開始される
。
次に、光学系からのタイミング信号が入力されると(S
225 ;YES) 、タイミングローラ73のクラッ
チをONして転写部への給紙を開始するとともに、タイ
マCをスタートさせる(S227)。
225 ;YES) 、タイミングローラ73のクラッ
チをONして転写部への給紙を開始するとともに、タイ
マCをスタートさせる(S227)。
さらに、上8己タイマCの終了を条件として(S229
;YES)、帯電チャージャ、スキャン信号、タイミン
グローラクラッチをOFFする(S231)。
;YES)、帯電チャージャ、スキャン信号、タイミン
グローラクラッチをOFFする(S231)。
8233〜5247は、コピー動作の終了処理である。
即ち、光学系スキャナのリターン開始に対応して(S
233 ;YES) 、マルチコピーがすべて終了した
か否かを判定する(S235)。
233 ;YES) 、マルチコピーがすべて終了した
か否かを判定する(S235)。
なお、ステップ5349 (後述)によるコピー中断
の発生の有無も本ステップで判断される。
の発生の有無も本ステップで判断される。
マルチコピー終了または、ステップ5349によるコピ
ー中断発生と判定された場合(S235 ;YES)は
、光学系制御部202からの定位置信号の入力を待って
(S239)、現像モータ。
ー中断発生と判定された場合(S235 ;YES)は
、光学系制御部202からの定位置信号の入力を待って
(S239)、現像モータ。
転写チャージャを0FFL、タイマDをスタートさせる
(S241)。
(S241)。
一方、前記5235で、マルチコピー未終了、かつ、ス
テップ5349によるコピー中断無しの場合は、コピー
開始フラグをセットして(S237)、同一原稿に対す
る次回のコピー動作に備える。
テップ5349によるコピー中断無しの場合は、コピー
開始フラグをセットして(S237)、同一原稿に対す
る次回のコピー動作に備える。
その後、前記タイマDの終了を条件として(S243;
YES)、メインモータを0FFL (S245)、ま
た、オートクリアタイマをスタートさせる(S247)
。該オートクリアタイマは、前述のように、前記初期化
条件との関連に於いて用いられる。
YES)、メインモータを0FFL (S245)、ま
た、オートクリアタイマをスタートさせる(S247)
。該オートクリアタイマは、前述のように、前記初期化
条件との関連に於いて用いられる。
なお、5249は、上記処理信号を出力するステップで
ある。
ある。
(3)ICカード抜差しルーチン
第7図(a)〜(C)は、前記S9の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
5301−6315は、ICカード挿入時・の処理であ
る。
る。
即ち、カード挿入部70にICカード200がセットさ
れると(5301;YES) 、該ICカード200に
登録されているモードが、本複写機に設定され(S30
9)、また、枚数表示部72には、設定されたコピー枚
数が表示される(S311)。ただし、ICカード20
00セツト時に、コピー動作中でなく (3303;
YES) 、かつ、JAM等のトラブル中でない(S3
05;YES)ことを条件とする。
れると(5301;YES) 、該ICカード200に
登録されているモードが、本複写機に設定され(S30
9)、また、枚数表示部72には、設定されたコピー枚
数が表示される(S311)。ただし、ICカード20
00セツト時に、コピー動作中でなく (3303;
YES) 、かつ、JAM等のトラブル中でない(S3
05;YES)ことを条件とする。
一方、ICカード200のセット時に、コピー動作中で
ある場合は(S303;No)、コピー終了待フラグを
セットしく5315)、また、JAM等のトラブル中で
ある場合は(5305;NO)、トラブル解除待フラグ
をセットする(3313)。
ある場合は(S303;No)、コピー終了待フラグを
セットしく5315)、また、JAM等のトラブル中で
ある場合は(5305;NO)、トラブル解除待フラグ
をセットする(3313)。
ステップ8317〜5335は、コピー動作の終了時、
または、トラブルの解除時に実行される処理である。
または、トラブルの解除時に実行される処理である。
即ち、コピー動作終了時に(S317;YES〉、コピ
ー終了待フラグがセットされている場合は(S319
;YES) 、コピー終了待フラグを降ろす(S 32
1)。また、トラブル解除時に(3329;No) 、
)ラブル解除待フラグがセットされている場合は(S3
31:YES)、トラブル解除待フラグをリセットする
(3333)。
ー終了待フラグがセットされている場合は(S319
;YES) 、コピー終了待フラグを降ろす(S 32
1)。また、トラブル解除時に(3329;No) 、
)ラブル解除待フラグがセットされている場合は(S3
31:YES)、トラブル解除待フラグをリセットする
(3333)。
さらに、上記いづれかのフラグがリセットされた時に、
ICカード200がセットされている場合は(S323
:YES) 、該rcカード200に登録されている
モードを、本複写機に設定する(S325)。また、I
Cカード200がセットされていない場合は(S323
;No)、本複写機に標準モード(基本的初期状態)を
設定する(S335)。
ICカード200がセットされている場合は(S323
:YES) 、該rcカード200に登録されている
モードを、本複写機に設定する(S325)。また、I
Cカード200がセットされていない場合は(S323
;No)、本複写機に標準モード(基本的初期状態)を
設定する(S335)。
その後、設定されたコピー枚数を、表示部72に表示す
る。
る。
ステップ8337〜5349は、ICカード200を、
カード挿入部から引き抜いた時に実行される処理である
。
カード挿入部から引き抜いた時に実行される処理である
。
即ち、ICカード200の引き抜き時に(S337;Y
ES)、コピー動作中であれば(S339 ;YES)
、コピー終了待フラグを立て(S347)、多数枚コ
ピーの実行中であっても、現に実行中のコピー動作のみ
にて、コピー動作を中断させる(S349)。これによ
り、前記ステップ5235 (笑6図(b))での判
断は、多数枚コピー完了前であっても、YESとなる。
ES)、コピー動作中であれば(S339 ;YES)
、コピー終了待フラグを立て(S347)、多数枚コ
ピーの実行中であっても、現に実行中のコピー動作のみ
にて、コピー動作を中断させる(S349)。これによ
り、前記ステップ5235 (笑6図(b))での判
断は、多数枚コピー完了前であっても、YESとなる。
一方、ICカード200の引き抜き時に、JAM等のト
ラブル中である場合は(S341;YES)、トラブル
解除待フラグを立てる(S345)。
ラブル中である場合は(S341;YES)、トラブル
解除待フラグを立てる(S345)。
なお、ICカード200の引き抜き時に(S337;Y
ES)、コピー中でもなく(S339;NO)、また、
トラブル中でもない場合は(S341:NO)、本複写
機に標準モード(基本的初期状態)を設定する(S34
3)。
ES)、コピー中でもなく(S339;NO)、また、
トラブル中でもない場合は(S341:NO)、本複写
機に標準モード(基本的初期状態)を設定する(S34
3)。
以上のようにして、ICカード200の着脱、コピー動
作の終了、または、トラブルの解除に伴う、モードの設
定処理、フラグのセット・リセット処理が実行される。
作の終了、または、トラブルの解除に伴う、モードの設
定処理、フラグのセット・リセット処理が実行される。
(4)トラブルルーチン
第8図は、前記S15の詳細を示すフローチャートであ
る。
る。
5601〜5611は、給紙ジャムを検出するステップ
である。
である。
まず、ペーパー給紙タイミングに同期して(S601)
、タイマXをスター)L(S603)、ペーパー排出タ
イミングに同期して(S605)タイマXをストップす
る(S607)。タイマXの値は、ペーパーが給紙され
てから排出されるまでに充分な時間にセットされている
。したがって、タイマxが終了した場合(S 609
;YES) ハ、給紙ジャムの発生した場合である。
、タイマXをスター)L(S603)、ペーパー排出タ
イミングに同期して(S605)タイマXをストップす
る(S607)。タイマXの値は、ペーパーが給紙され
てから排出されるまでに充分な時間にセットされている
。したがって、タイマxが終了した場合(S 609
;YES) ハ、給紙ジャムの発生した場合である。
該給紙ジャムの発生した場合は、トラブル表示LED7
3を点灯する(S611)。
3を点灯する(S611)。
以上のようにして、本複写機は制御される。
く以下、余白〉
〔発關の効果〕
以上、本発明は、記憶媒体との接続手段、複写機と記憶
媒体とが接続された場合は記憶媒体に登録されている動
作モードを複写機に設定し、接続が解除された場合は所
定の動作モードを複写機に設定するモード制御手段、複
写動作中に複写機と記憶媒体との接続又は解除が実行さ
れた場合は、モード制御手段による動作モードの変更を
複写動作終了時まで禁止する禁止手段、を有する記憶媒
体との接続可能な複写機である。
媒体とが接続された場合は記憶媒体に登録されている動
作モードを複写機に設定し、接続が解除された場合は所
定の動作モードを複写機に設定するモード制御手段、複
写動作中に複写機と記憶媒体との接続又は解除が実行さ
れた場合は、モード制御手段による動作モードの変更を
複写動作終了時まで禁止する禁止手段、を有する記憶媒
体との接続可能な複写機である。
実施例に述べたように、本発明によると、複写動作中に
ICカードがセットされた場合には、複写動作の終了後
に、該ICカードに登録されている動作モードが設定さ
れる。
ICカードがセットされた場合には、複写動作の終了後
に、該ICカードに登録されている動作モードが設定さ
れる。
また、複写動作中にICカードが引き抜かれた場合には
、複写動作終了後に、カード挿入前のモード又は標準的
モード等、複写機が復帰すべきモードとして予め定めら
れている基準の動作モードが設定される。
、複写動作終了後に、カード挿入前のモード又は標準的
モード等、複写機が復帰すべきモードとして予め定めら
れている基準の動作モードが設定される。
したがって、複写動作終了後には、オペレータの望む動
作モードが設定されることとなり、ミスコピーが防止さ
れる。
作モードが設定されることとなり、ミスコピーが防止さ
れる。
く以下、余白〉
第1図は実施例にかかる複写機の概略構成図である。第
2図は該複写機の操作パネルの説明図である。第3図は
該複写機の制御回路のブロック図である。第4図は該複
写機の主制御部を構成するCPtJの処理のメインルー
チンを示すフローチャートである。第5図は第4図の5
5の詳細を示すフローチャートである。第6[!J (
a)及び(b)は第4図の57の詳細を示すフローチャ
ートである。第7図(a)、(b)、及び(c)は第4
図の39の詳細を示すフローチャートである。第8図は
第4図の315の詳細を示すフローチャートである。 70 工Cカード挿入ロ ア2 枚数表示部 73 トラブル表示部95 オール
クリアキー
2図は該複写機の操作パネルの説明図である。第3図は
該複写機の制御回路のブロック図である。第4図は該複
写機の主制御部を構成するCPtJの処理のメインルー
チンを示すフローチャートである。第5図は第4図の5
5の詳細を示すフローチャートである。第6[!J (
a)及び(b)は第4図の57の詳細を示すフローチャ
ートである。第7図(a)、(b)、及び(c)は第4
図の39の詳細を示すフローチャートである。第8図は
第4図の315の詳細を示すフローチャートである。 70 工Cカード挿入ロ ア2 枚数表示部 73 トラブル表示部95 オール
クリアキー
Claims (2)
- (1)複写機の動作モードを規定するデータの登録され
る記憶媒体との接続手段、 複写機と記憶媒体とが接続された場合は、記憶媒体に登
録されている動作モードを複写機に設定し、接続が解除
された場合は、所定の動作モードを複写機に設定するモ
ード制御手段、 複写動作中に、複写機と記憶媒体との接続又は解除が実
行された場合は、モード制御手段による動作モードの変
更を、複写動作終了時まで禁止する禁止手段、 を有する記憶媒体との接続可能な複写機。 - (2)請求項1に於いて、 同一の複写画像を複数枚の用紙上に連続的に形成するモ
ードでの動作中に、複写機と記憶媒体との接続又は解除
が実行された場合は、その時点で複写画像を形成中であ
る用紙への複写動作終了後に、複写動作を終了させる手
段を有する記憶媒体との接続可能な複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108094A JPH02285371A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 記憶媒体との接続可能な複写機 |
US07/515,170 US5041873A (en) | 1989-04-27 | 1990-04-26 | Copying apparatus having a detachably mounted storage medium for setting the operation mode of the apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108094A JPH02285371A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 記憶媒体との接続可能な複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02285371A true JPH02285371A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14475720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1108094A Pending JPH02285371A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 記憶媒体との接続可能な複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02285371A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007283626A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Kyocera Mita Corp | 記憶媒体により環境設定を行う画像形成装置 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1108094A patent/JPH02285371A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007283626A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Kyocera Mita Corp | 記憶媒体により環境設定を行う画像形成装置 |
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