JPS58203462A - 像再生装置 - Google Patents
像再生装置Info
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- JPS58203462A JPS58203462A JP57087531A JP8753182A JPS58203462A JP S58203462 A JPS58203462 A JP S58203462A JP 57087531 A JP57087531 A JP 57087531A JP 8753182 A JP8753182 A JP 8753182A JP S58203462 A JPS58203462 A JP S58203462A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5004—Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は像再生装置の電源等の予約制御に関するもので
ある。
ある。
従来、複写装置の電源のオン/オフはユーザによるマニ
ュアル操作により行なわれており、オフィス等では朝一
番ユーザが使用開始時に電源スィッチをオンし、終業時
に最終使用者或いは専任の管理者がオフしていた。従っ
てスイッチの入れ忘れ、消し忘れがしばしばあり、電力
の浪費や、定期作業等で複写をしようとした場合、電源
がオフしており時間のロスが生じる等の不都合が有った
。これらを解決する為に従来は、複写処理終了後一定時
間抜電源を自動的にオフするオートシャットオフ機能、
あるいは圧力定着装置の採用によシラエイト時間を無く
する等の考案が成されたが、前者の場合、オートシャッ
トオフ時間が固定である為、ユーザによっては使い難く
、又後者の場合、高速複写装置への採用には定着性に問
題が有る等の欠点が有った。
ュアル操作により行なわれており、オフィス等では朝一
番ユーザが使用開始時に電源スィッチをオンし、終業時
に最終使用者或いは専任の管理者がオフしていた。従っ
てスイッチの入れ忘れ、消し忘れがしばしばあり、電力
の浪費や、定期作業等で複写をしようとした場合、電源
がオフしており時間のロスが生じる等の不都合が有った
。これらを解決する為に従来は、複写処理終了後一定時
間抜電源を自動的にオフするオートシャットオフ機能、
あるいは圧力定着装置の採用によシラエイト時間を無く
する等の考案が成されたが、前者の場合、オートシャッ
トオフ時間が固定である為、ユーザによっては使い難く
、又後者の場合、高速複写装置への採用には定着性に問
題が有る等の欠点が有った。
本発明の目的は上記従来例の欠点を除去し、更にユーザ
が特殊な装置を使用する事無く像再生装置の操作部上で
手軽に電源等の予約制御の設定が可能な像再生装置を提
供する事に有る。
が特殊な装置を使用する事無く像再生装置の操作部上で
手軽に電源等の予約制御の設定が可能な像再生装置を提
供する事に有る。
本発明の他の目的は、タイマによる電源等のオン又はオ
フ等により生じる問題点、例えば像再生中、或いは原稿
交換中にタイマによる電源等のオフ時間が到達した場合
、又マニュアル動作により電源等をオンした直後タイマ
による電源等のオフ時間が到達した場合の不都合を解決
する事にある。
フ等により生じる問題点、例えば像再生中、或いは原稿
交換中にタイマによる電源等のオフ時間が到達した場合
、又マニュアル動作により電源等をオンした直後タイマ
による電源等のオフ時間が到達した場合の不都合を解決
する事にある。
本発明の他の目的は、タイマ制御による電源等のオン又
はオフ等の時間が近づいた事をユーザに知らせ、装置の
使用を続行する場合は次回の電源等のオフ予約を中止さ
せる事が可能な機能を有する像再生装置を提供する事に
ある。
はオフ等の時間が近づいた事をユーザに知らせ、装置の
使用を続行する場合は次回の電源等のオフ予約を中止さ
せる事が可能な機能を有する像再生装置を提供する事に
ある。
本発明の他の目的は、予約時間セット時の不都合つまり
ユーザのミス等により電源等のオン時間と電源等のオフ
時間が同一である、或いは電源等のオン時間と電源等の
オフ時間の間が極端圧短かい等の設定ミスを防止する機
能を有する像再生装置を提供する事にある。
ユーザのミス等により電源等のオン時間と電源等のオフ
時間が同一である、或いは電源等のオン時間と電源等の
オフ時間の間が極端圧短かい等の設定ミスを防止する機
能を有する像再生装置を提供する事にある。
本発明の他の目的は、ユーザによる電源等のオン又はオ
フ等の時間予約を可能とし、又、それらの予約済み時間
の確認が簡単な操作で容易に行なえる機能を有する像再
生装置を提供する事に有る。
フ等の時間予約を可能とし、又、それらの予約済み時間
の確認が簡単な操作で容易に行なえる機能を有する像再
生装置を提供する事に有る。
以下本発明の実施例を図面を参照にして説明図であり、
構造及び動作を説明する。
構造及び動作を説明する。
ドラム1の表面は、CDS光導電体を用いた三層構成の
シームレス感光体より成り、軸上に回動可能に軸支され
、コピーキーのオンにより作動するメインモータ21に
より矢印の方向に回転を開始する。
シームレス感光体より成り、軸上に回動可能に軸支され
、コピーキーのオンにより作動するメインモータ21に
より矢印の方向に回転を開始する。
ドラム1が所定回転と女達す1電位制御処理(前処理)
が終了すると、原稿台ガラス36上に置かれた原稿ぼ、
第1走査ミラー24と一体に構成された照明ランプ23
で照明され、その反射光は、第1走査ミラー24及び第
2走査ミラー25で走査される。第1走査ミラー24と
第2走査ミラー25は1:πの速比で動くことによりレ
ンズ30の前方の光路長が常に一定に保たれたまま原稿
の走査が行われる。
が終了すると、原稿台ガラス36上に置かれた原稿ぼ、
第1走査ミラー24と一体に構成された照明ランプ23
で照明され、その反射光は、第1走査ミラー24及び第
2走査ミラー25で走査される。第1走査ミラー24と
第2走査ミラー25は1:πの速比で動くことによりレ
ンズ30の前方の光路長が常に一定に保たれたまま原稿
の走査が行われる。
上記の反射光像はレンズao、肩aミラー26第4ミラ
ー27を経た後、露光部で、ドラム1上に結像する。
ー27を経た後、露光部で、ドラム1上に結像する。
ドラム1け、前露光ランプ8と前除電帯電器2により同
時除電されその凌−次・1η電a3によりコロナ帯電(
例えば+)される。その後ドラム1は前記露光部で、照
明ランプ23により照射された像がスリン) EK光さ
れる。
時除電されその凌−次・1η電a3によりコロナ帯電(
例えば+)される。その後ドラム1は前記露光部で、照
明ランプ23により照射された像がスリン) EK光さ
れる。
それと同時に、AC又は−次と逆極性(例えば−)のコ
ロナ除電を二次帯電器4で行い、その後更に全面露光ラ
ンプ9による表面均−鱈光により、ドラム1上に高コン
トラストの靜IdLfgN像を形成する。感光ドラム1
上の靜を潜像は、次に現像器7の現像ローラにより、現
像されトナー像として可視化され、トナー像は転写帯電
器5により転写される。
ロナ除電を二次帯電器4で行い、その後更に全面露光ラ
ンプ9による表面均−鱈光により、ドラム1上に高コン
トラストの靜IdLfgN像を形成する。感光ドラム1
上の靜を潜像は、次に現像器7の現像ローラにより、現
像されトナー像として可視化され、トナー像は転写帯電
器5により転写される。
上段カセット13、もしくは下段カセット14内の転写
紙は、給紙ローラ11もしくは12により機内に送られ
、レジスタローラ15で正確なタイミングをとって、感
光ドラム1方向に送られ、潜像先端と紙の先端とを転零
部で一致させることができる。
紙は、給紙ローラ11もしくは12により機内に送られ
、レジスタローラ15で正確なタイミングをとって、感
光ドラム1方向に送られ、潜像先端と紙の先端とを転零
部で一致させることができる。
次いで、転写帝成器5とドラム1の間を転写紙が通る間
に転写紙上にドラム1上のトナー像が転写される。
に転写紙上にドラム1上のトナー像が転写される。
転写終了後、転写紙をま分離ベルトによりドラム1より
分離され紙検知センナ16を介して搬送ベルト17によ
り、定着ローン32.33に導かれ、加熱により定着さ
れ、その後排出ローラ42によ)紙検出用センサ18を
介してトレー47へ排出される。
分離され紙検知センナ16を介して搬送ベルト17によ
り、定着ローン32.33に導かれ、加熱により定着さ
れ、その後排出ローラ42によ)紙検出用センサ18を
介してトレー47へ排出される。
又、29は転写紙を確実に搬送するための敏速ファンで
ある。又、定着終了後、定着ローラはウェブ20C・こ
よりクリーニングされる。
ある。又、定着終了後、定着ローラはウェブ20C・こ
よりクリーニングされる。
又転写後のドラム1は回転続行しクリーニングローラと
弾性ブレードで構成されたクリ一二ング装置6で、その
表面を清掃し回収されたトナーは、パイプ45により排
出トナー6器43に集められ、次サイクルへ進む。
弾性ブレードで構成されたクリ一二ング装置6で、その
表面を清掃し回収されたトナーは、パイプ45により排
出トナー6器43に集められ、次サイクルへ進む。
vg2図は操作部の平面図である。
第2図は本実施例に於ける複写装置の制−ブロック図で
、51は複写装置のプラグ、52は時計コントローラ5
6及び操作M(A)58用のDC安定化電源でプラグ5
1のAO電源への接続により連続的にDC電圧を出力す
る。53は1時計コントローラ56及び操作部(A)5
8用ツノ(ツクアップ電源でプラグ51がAC電源コン
セントから外れている場合に、DC電源52に変つ。
、51は複写装置のプラグ、52は時計コントローラ5
6及び操作M(A)58用のDC安定化電源でプラグ5
1のAO電源への接続により連続的にDC電圧を出力す
る。53は1時計コントローラ56及び操作部(A)5
8用ツノ(ツクアップ電源でプラグ51がAC電源コン
セントから外れている場合に、DC電源52に変つ。
てDO[圧を供給する。54.55はそれぞれバックア
ップil!$53及びDo@源52の相互の回り込み防
止用ダイオードでおる。
ップil!$53及びDo@源52の相互の回り込み防
止用ダイオードでおる。
時計コントローラ56は時刻を計数すると共に操作部(
A)58からの指令に・虜り後述する各種の電源コント
ロールを複写装−に対して行なうO又、IP、OPはそ
れぞれ外部との入出力ボートである。57は操作部(A
) 58用の表示ドライバである。
A)58からの指令に・虜り後述する各種の電源コント
ロールを複写装−に対して行なうO又、IP、OPはそ
れぞれ外部との入出力ボートである。57は操作部(A
) 58用の表示ドライバである。
掃作部(A)58は、時計コントローラ56への指令操
作及び時計表示を行なう。詳細は後述の第3図の説明に
よる。59#′i半導体ACスイッチ60を制御するト
ランジスタ、60はフォトカプラタイプの半導体ACス
イッチで複写装置の電源リレー(Kl)61を制御する
。
作及び時計表示を行なう。詳細は後述の第3図の説明に
よる。59#′i半導体ACスイッチ60を制御するト
ランジスタ、60はフォトカプラタイプの半導体ACス
イッチで複写装置の電源リレー(Kl)61を制御する
。
電源リレー(Kl)61はその常開接点61a。
61bで複写装置の電源を制御する。64は複写装置の
シーケンスコントロール部用のDCW、源であり、装置
コントローラ65、及びその入出力部であるDCドライ
バ回路68、入力インタ、フエイ・ス回路69..AC
ドライバ回路70゜操作部(B)67へDC[圧を供給
する。装置コントローラ65は周知の複写処理動作の制
御を行なう。又、装置コントローラ65のIP、OPは
それぞれ外部との入出力ボートである。661:1.1
1 は操作部(6)67用の表示ドライバである。
シーケンスコントロール部用のDCW、源であり、装置
コントローラ65、及びその入出力部であるDCドライ
バ回路68、入力インタ、フエイ・ス回路69..AC
ドライバ回路70゜操作部(B)67へDC[圧を供給
する。装置コントローラ65は周知の複写処理動作の制
御を行なう。又、装置コントローラ65のIP、OPは
それぞれ外部との入出力ボートである。661:1.1
1 は操作部(6)67用の表示ドライバである。
操作部田)67は装置コントローラ65への複オ条件の
指令を行ない又、複写装置の各種の状態表示を行なう。
指令を行ない又、複写装置の各種の状態表示を行なう。
詳細は後述の嬉3図の説明による。DCドライバ回路6
8け衿写装置の駆動を行々う各MDC負荷(ソレノイド
、リレー、ランプ等)の制御を装置コントローラ650
指令により行なう0人カインターフェース回路69は複
写装置の各種センサー(光学系の位置検知、今 温度検知、ジャムリセットメイン、等)の信号を入力し
、装置コントローラ65へ整形された信号を供給する。
8け衿写装置の駆動を行々う各MDC負荷(ソレノイド
、リレー、ランプ等)の制御を装置コントローラ650
指令により行なう0人カインターフェース回路69は複
写装置の各種センサー(光学系の位置検知、今 温度検知、ジャムリセットメイン、等)の信号を入力し
、装置コントローラ65へ整形された信号を供給する。
ACドライバ回路70は複写装置の駆動を行なう各種A
C負荷(モーター、ランプ、ヒーター等)の制御を装置
コントローラ650指令により行なう。
C負荷(モーター、ランプ、ヒーター等)の制御を装置
コントローラ650指令により行なう。
第3図は本実施例に於ける複写装置の操作部を示す図で
、操作部(4)58と操作部田)67からを含む。12
71d、メインスイッチで、複写装置の1i[をマニュ
アル操作でオン/オンする場合使用され、′1″はオン
、”0”はオフを入力できる。128はメインスイッチ
127を除く操f14(S(A>58上の各種スイッチ
の入力の可否を選択し、更に操作部(B) 67上の0
〜9のテンキー105の入力を時刻セット入力とするか
或いはコピ一枚数入力とするかを選択するスイッチであ
る。スイッチ128に於いてTIME SETモードで
は時刻セットが入力可能となりC0PYモードではコピ
一枚数入力が可能となる。129゜130.131はモ
ード表示器でそれぞれCLOCKモード、ON TI
ME モード、OFFTIME モードに対応し、
時刻表示器139上に表示されている数値のモードを示
す0132はCLOCKモードキーで、時刻の表示及び
時間調整時に使用される。133はONTIME モ
ードキーで、複写装置のタイマ制御による電源オン時間
のセット時に使用される。
、操作部(4)58と操作部田)67からを含む。12
71d、メインスイッチで、複写装置の1i[をマニュ
アル操作でオン/オンする場合使用され、′1″はオン
、”0”はオフを入力できる。128はメインスイッチ
127を除く操f14(S(A>58上の各種スイッチ
の入力の可否を選択し、更に操作部(B) 67上の0
〜9のテンキー105の入力を時刻セット入力とするか
或いはコピ一枚数入力とするかを選択するスイッチであ
る。スイッチ128に於いてTIME SETモードで
は時刻セットが入力可能となりC0PYモードではコピ
一枚数入力が可能となる。129゜130.131はモ
ード表示器でそれぞれCLOCKモード、ON TI
ME モード、OFFTIME モードに対応し、
時刻表示器139上に表示されている数値のモードを示
す0132はCLOCKモードキーで、時刻の表示及び
時間調整時に使用される。133はONTIME モ
ードキーで、複写装置のタイマ制御による電源オン時間
のセット時に使用される。
134はOFF TIME モードキーで複写装置
のタイマ制御による電源オフ時間のセット時に使用され
る。135は5TARTキーでCLOCKモードに於い
て時間調整時、時計を再スタートさせる場合に使用され
る。
のタイマ制御による電源オフ時間のセット時に使用され
る。135は5TARTキーでCLOCKモードに於い
て時間調整時、時計を再スタートさせる場合に使用され
る。
136はCHECKキーで、ON TIME モード、
或いはOFF TIME モードに於いて、既にセ
ットされた電源オン時間、電源オフ時間を表示器139
に表示させ、チェックする場合に使用される。137は
CANCELキーでa化αキー136の入力によシ表示
器139上に表示されたオン時間、或いはオフ時間をキ
ャンセルする場合に使用される。138はSET キ
ーでテンキー105で、表示器139上に置数された時
刻を電源オン時間、或いは電源オフ時間にセットする場
合に使用される、表示器139は前記各モードに於ける
時刻の表示を行ない、コピーモード中は現在の時刻を表
示している0140はPOWEROFF ALARM表
示でタイマ制御による電源オフ時刻が近づいた事を警告
する。次に操作部ω)を説明ジる。
或いはOFF TIME モードに於いて、既にセ
ットされた電源オン時間、電源オフ時間を表示器139
に表示させ、チェックする場合に使用される。137は
CANCELキーでa化αキー136の入力によシ表示
器139上に表示されたオン時間、或いはオフ時間をキ
ャンセルする場合に使用される。138はSET キ
ーでテンキー105で、表示器139上に置数された時
刻を電源オン時間、或いは電源オフ時間にセットする場
合に使用される、表示器139は前記各モードに於ける
時刻の表示を行ない、コピーモード中は現在の時刻を表
示している0140はPOWEROFF ALARM表
示でタイマ制御による電源オフ時刻が近づいた事を警告
する。次に操作部ω)を説明ジる。
図中115,116はそれぞれ上段、下段カセットを選
択する為のキー、114はコピー濃度をセットする為の
スライドレバーで、50位置が標準濃度である。
択する為のキー、114はコピー濃度をセットする為の
スライドレバーで、50位置が標準濃度である。
105はコピー数及び前記各モードに於ける各時間をセ
ットする為のテンキー、106はその数値をキャンセル
する為のクリアキー、102はテンキー105によるセ
ット数のコピー完了前に別の数のコピーを実行する為の
割込キー、104111、コピーの開始を指令する為の
コピーキー、101はセット数の連続コピー中に、コピ
ー動作を中止する為のストップ中−である。又ストップ
キー101は、割込キー102で割込を選択した場合、
そのモードを解除する場合の指令キーでもある0122
は等倍複写モードの選択キー、121はその表示器であ
り等倍複写モード中点灯する。124,126はそれぞ
れB4からB5へ、またA3からA4への縮小複写モー
ドの選択キーであ抄、共に縮率は0.67であるn12
3−125はそれぞれキー124山1 126に対応する表示器でモード選択中点灯する。11
7,118はそれぞれ上、下段カセット選択キー115
,116によって選ばれたカセットを表示するための表
示器、119はその選ばれた段に装填されているカセッ
トの種類を表示するための表示器である。表示器119
は又、縮小複写モードキー124,126を選択した場
合、カセット選択キー115,116によって選択され
たカセットのサイズが縮小サイズに適合しない場合、適
合カセットを点滅し操作者に知へ虚める。点滅表示中も
選択され九カセットの紙サイズは連続点灯を行なう。
ットする為のテンキー、106はその数値をキャンセル
する為のクリアキー、102はテンキー105によるセ
ット数のコピー完了前に別の数のコピーを実行する為の
割込キー、104111、コピーの開始を指令する為の
コピーキー、101はセット数の連続コピー中に、コピ
ー動作を中止する為のストップ中−である。又ストップ
キー101は、割込キー102で割込を選択した場合、
そのモードを解除する場合の指令キーでもある0122
は等倍複写モードの選択キー、121はその表示器であ
り等倍複写モード中点灯する。124,126はそれぞ
れB4からB5へ、またA3からA4への縮小複写モー
ドの選択キーであ抄、共に縮率は0.67であるn12
3−125はそれぞれキー124山1 126に対応する表示器でモード選択中点灯する。11
7,118はそれぞれ上、下段カセット選択キー115
,116によって選ばれたカセットを表示するための表
示器、119はその選ばれた段に装填されているカセッ
トの種類を表示するための表示器である。表示器119
は又、縮小複写モードキー124,126を選択した場
合、カセット選択キー115,116によって選択され
たカセットのサイズが縮小サイズに適合しない場合、適
合カセットを点滅し操作者に知へ虚める。点滅表示中も
選択され九カセットの紙サイズは連続点灯を行なう。
111は割込モード中を表わす表示器で割込キー102
が選択された時点灯し、割込コピーが終了した時、或い
はストップキー101により割込モードを解除した時消
灯する0108はキーカウンタ確認表示器でキーカウン
タが本体のソケットに挿入されていない時点灯する。
が選択された時点灯し、割込コピーが終了した時、或い
はストップキー101により割込モードを解除した時消
灯する0108はキーカウンタ確認表示器でキーカウン
タが本体のソケットに挿入されていない時点灯する。
109は排トナー表示器で、排出トナー容器(図示しな
い)内にトナーが一杯になった時点灯し、排出トナーを
容器から除いた時消灯する0110は紙/カセット補給
表示器で選択されたカセット台にカセットが挿入されて
いない時或いは、そのカセット台にセットしているカセ
ット内の紙がなくなった時点灯する。112はトナー補
給表示器で現像器内の現像剤が規定量以下になると点灯
する。
い)内にトナーが一杯になった時点灯し、排出トナーを
容器から除いた時消灯する0110は紙/カセット補給
表示器で選択されたカセット台にカセットが挿入されて
いない時或いは、そのカセット台にセットしているカセ
ット内の紙がなくなった時点灯する。112はトナー補
給表示器で現像器内の現像剤が規定量以下になると点灯
する。
113は紙送り点検表示器で、コピー用紙が機内で詰ま
った時、或いは付属のソータで紙が詰まった時点灯する
。
った時、或いは付属のソータで紙が詰まった時点灯する
。
103はウェイト表示で、複写装置の電源がマニュアル
動作でメインスイッチ127によりオンされた時、或い
は本発明の時計によるタイマ制御によりオンされた時、
定着ヒーターの温度が規定値より低い時、点滅を行ない
、温度が規定値以上になりウェイトアップ処理が終了し
た時消灯する。
動作でメインスイッチ127によりオンされた時、或い
は本発明の時計によるタイマ制御によりオンされた時、
定着ヒーターの温度が規定値より低い時、点滅を行ない
、温度が規定値以上になりウェイトアップ処理が終了し
た時消灯する。
107はコピ一枚数表示器でテンキー105で所望枚数
をセットすると、そのセット枚数が7セグメント、2桁
で表示され、1度に1〜99枚までのセットが可能であ
る。コピ一枚数表示器は複写装置の電源オン直後、又は
コピー科了か或いは最終キーの選択後、所定の時間経過
後自動的に1を表示する。(以下オートクリアと称す)
又クリアキーを押した場合も同様に1を表示する。更に
割込キー102が押された時コピ一枚数表示器はそれま
で表示していた枚数に代わり1を表示し、その後の割込
セード中のキー操作によるキー人力によりセット枚数を
表示する。
をセットすると、そのセット枚数が7セグメント、2桁
で表示され、1度に1〜99枚までのセットが可能であ
る。コピ一枚数表示器は複写装置の電源オン直後、又は
コピー科了か或いは最終キーの選択後、所定の時間経過
後自動的に1を表示する。(以下オートクリアと称す)
又クリアキーを押した場合も同様に1を表示する。更に
割込キー102が押された時コピ一枚数表示器はそれま
で表示していた枚数に代わり1を表示し、その後の割込
セード中のキー操作によるキー人力によりセット枚数を
表示する。
第4−a図、第4−b図、第4−a図は時計コントルー
ラ56内のマイクロコンピュータノブログラムのゼネラ
ルフローチャートである。
ラ56内のマイクロコンピュータノブログラムのゼネラ
ルフローチャートである。
第5図は、@4−a図〜第4−c図のゼネラルフローチ
ャート内で使用されるフラグのセット、リセット条件を
一覧表にしたものである。
ャート内で使用されるフラグのセット、リセット条件を
一覧表にしたものである。
次にf42図、第3図及び第5図を参照して第4−a図
〜tg 4− a図のゼネラルフローチャートの説明を
行なう。プラグ51が電源コンセントに挿入されるか或
いはバラ夛アップ電源53が時計コントローラ56に接
続されると時計コントローラ56内のマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと称す。)が動作を開始し、第4−
5 a図〜第4−a図のフローチャートに示すようにプログ
ラムを実行する0まず第4−a図のステップ1に於いて
、時計コントローラ56内のRAM を初期セットし操
作部(4)58の表示をCLOCKモード表示とし、時
計表示器に00−00を表示するべく、ラインL2を通
して表示ドライバ57にデータを出力する。
〜tg 4− a図のゼネラルフローチャートの説明を
行なう。プラグ51が電源コンセントに挿入されるか或
いはバラ夛アップ電源53が時計コントローラ56に接
続されると時計コントローラ56内のマイクロコンピュ
ータ(以下マイコンと称す。)が動作を開始し、第4−
5 a図〜第4−a図のフローチャートに示すようにプログ
ラムを実行する0まず第4−a図のステップ1に於いて
、時計コントローラ56内のRAM を初期セットし操
作部(4)58の表示をCLOCKモード表示とし、時
計表示器に00−00を表示するべく、ラインL2を通
して表示ドライバ57にデータを出力する。
更に時計コントローラ56内のマイコンの内部タイマの
カウント数をRAM rこセットし時計タイマをスター
トさせる0内部タイマはカウントアツプ後時計コントロ
ーラ56のマイコンのプログラム[1込みを掛け、1分
毎に時計タイマのデータのアップを繰り返して行く0こ
の段階では複写装置の電源リレー(K1)61はまだオ
ンされていないので、操作部(B)67の表示器はすべ
てオフのままである。
カウント数をRAM rこセットし時計タイマをスター
トさせる0内部タイマはカウントアツプ後時計コントロ
ーラ56のマイコンのプログラム[1込みを掛け、1分
毎に時計タイマのデータのアップを繰り返して行く0こ
の段階では複写装置の電源リレー(K1)61はまだオ
ンされていないので、操作部(B)67の表示器はすべ
てオフのままである。
次にマニュアル操作によりメインスイッチ127がオン
及びオフされた場合の動作について説明する。
及びオフされた場合の動作について説明する。
(1)メインスイッチ127がマニュアル操作によりオ
ンされた場合 上記ステップIK引続きステップ2.ステップ4.ステ
ップ7で時刻がタイマ制御による電源オン時間、電源オ
フ時間、電源オフ予告開始時間か否かを判断する。この
場合プラグ51が挿入された直後であるのでどのモード
も時間セットされていないのでステップ9へ進み操作部
員58上のスイッチの状態及び操作部の)67上のテン
キー105.クリアキー106の状態をラインL4を通
じて時計コントローラ56に入力し、RAMKセットす
る。次にステップ10でFLAG (MAIN ON
”)の状態を判断するがこの段階では着だセットされて
いないのでステップ12へ進む。ステップ12に於いて
RAM内のキー人力データをチェックしメインスイッチ
127の°1”(ON)が押された事を判断し、ステッ
プ13に進むがこの段階ではFLAG (MAINON
)uセットされていないのでステップ17に進み直ちに
電源リレー(Kl ) 61をオンし、オンした時間を
RAMにストアする。又FLAG(MAINON)をセ
ットし、メインスイッチ127がオンされた事を記憶す
る。更に、FLAG (ONTIME)をリセットする
。FLAG (ON TIME )に関しては以下の(
6)項で説明を行なう。次にステップ18でRAM内の
キー人力データのチェックによりメインスイッチ127
の101(オフ)が押されてないのを判断し、ステップ
20へ進みFLAG (OFF TIME )がセット
されているか否かを判断するがこの段階ではセットされ
ていないのでステップ25へ進む。ステップ25ではス
イッチ128の状態を判断しタイムセットモードならば
ステップ26へ進み、コピーモードならステップ2へ戻
る。まずコピーモードが選ばれていた場合について説明
する。
ンされた場合 上記ステップIK引続きステップ2.ステップ4.ステ
ップ7で時刻がタイマ制御による電源オン時間、電源オ
フ時間、電源オフ予告開始時間か否かを判断する。この
場合プラグ51が挿入された直後であるのでどのモード
も時間セットされていないのでステップ9へ進み操作部
員58上のスイッチの状態及び操作部の)67上のテン
キー105.クリアキー106の状態をラインL4を通
じて時計コントローラ56に入力し、RAMKセットす
る。次にステップ10でFLAG (MAIN ON
”)の状態を判断するがこの段階では着だセットされて
いないのでステップ12へ進む。ステップ12に於いて
RAM内のキー人力データをチェックしメインスイッチ
127の°1”(ON)が押された事を判断し、ステッ
プ13に進むがこの段階ではFLAG (MAINON
)uセットされていないのでステップ17に進み直ちに
電源リレー(Kl ) 61をオンし、オンした時間を
RAMにストアする。又FLAG(MAINON)をセ
ットし、メインスイッチ127がオンされた事を記憶す
る。更に、FLAG (ONTIME)をリセットする
。FLAG (ON TIME )に関しては以下の(
6)項で説明を行なう。次にステップ18でRAM内の
キー人力データのチェックによりメインスイッチ127
の101(オフ)が押されてないのを判断し、ステップ
20へ進みFLAG (OFF TIME )がセット
されているか否かを判断するがこの段階ではセットされ
ていないのでステップ25へ進む。ステップ25ではス
イッチ128の状態を判断しタイムセットモードならば
ステップ26へ進み、コピーモードならステップ2へ戻
る。まずコピーモードが選ばれていた場合について説明
する。
ステップ2.ステップ4.ステップ7ではまだ判定がN
Oの11なのでステップ9で再び操作部(A)58上の
スイッチの状態、及び操作部(B)67上のテンキー1
05.クリアキー106の状態を読み込みRAMにデー
タをセットする力!この段階では、スイッチはどれも押
されていガいとする。次にステップ10へ進むがこの段
階では、FLAG(MAIN ON)がセットされてい
るので複写装置の電源リレー(K 1 ) 61がオン
されていることが判断されステップ11へ進み装置コン
トローラ65との間でデータの交信を行なう。
Oの11なのでステップ9で再び操作部(A)58上の
スイッチの状態、及び操作部(B)67上のテンキー1
05.クリアキー106の状態を読み込みRAMにデー
タをセットする力!この段階では、スイッチはどれも押
されていガいとする。次にステップ10へ進むがこの段
階では、FLAG(MAIN ON)がセットされてい
るので複写装置の電源リレー(K 1 ) 61がオン
されていることが判断されステップ11へ進み装置コン
トローラ65との間でデータの交信を行なう。
ここでのデータに関して説明すると、時計コントローラ
56から装置コントローラ65へは、テンキー105.
クリアキー106の状態を送り時計コントローラ56は
装置コントローラ65から複写装置の各種状態のデータ
を受信するOそして複写?i置がコピー動作中の場合、
或いは、コピー動作終了後所定時間内・(例えばオート
クリア時間中)の場合等に、′HL源オフの禁止を要求
している場合は、FLAG(OIi’F IN)(IB
IT)をセットし、禁止が解除され九時リセットする。
56から装置コントローラ65へは、テンキー105.
クリアキー106の状態を送り時計コントローラ56は
装置コントローラ65から複写装置の各種状態のデータ
を受信するOそして複写?i置がコピー動作中の場合、
或いは、コピー動作終了後所定時間内・(例えばオート
クリア時間中)の場合等に、′HL源オフの禁止を要求
している場合は、FLAG(OIi’F IN)(IB
IT)をセットし、禁止が解除され九時リセットする。
次に再びステップ12へ進むがこの場合はメインスイッ
チ127の1”(オン)の入力は無いので、ステップ1
6へ進みFLAG(ON TIME)の状態を判断する
がまだセットされていないのでステップ18へ進む。ス
テップ18以後は、前記したと同様のステップの進行で
ステップ20゜ステップ25と進み、スイッチ128が
タイムセットモードに切り換るまでは、ステップ2゜ス
テップ4.ステップ7で時間の一致を判断しながら、ス
テップ9でスイッチの状態を読み込み、ステップ11で
時計コントローラ56は装置:”)ローラとデータの交
信を続けるのである。勿論前記ステップの進行と並行し
てマイクロコンピュータの内部タイマのカウントは進行
し、ステップ1でセットした時計の初期状態から時間の
計数を続け、時計表示器139を1分毎にアクプして行
く。
チ127の1”(オン)の入力は無いので、ステップ1
6へ進みFLAG(ON TIME)の状態を判断する
がまだセットされていないのでステップ18へ進む。ス
テップ18以後は、前記したと同様のステップの進行で
ステップ20゜ステップ25と進み、スイッチ128が
タイムセットモードに切り換るまでは、ステップ2゜ス
テップ4.ステップ7で時間の一致を判断しながら、ス
テップ9でスイッチの状態を読み込み、ステップ11で
時計コントローラ56は装置:”)ローラとデータの交
信を続けるのである。勿論前記ステップの進行と並行し
てマイクロコンピュータの内部タイマのカウントは進行
し、ステップ1でセットした時計の初期状態から時間の
計数を続け、時計表示器139を1分毎にアクプして行
く。
(2)メインスイッチ127がマニュアル操作によりオ
フされた場□合、 前記(+)項で説明したステップの進行に於いて、ステ
ップ9でメインスイッチ127の”0″(オフ)入力を
RA Mにセットし、ステップ18に於いてそのデータ
を判定し、ステップ19へ進み、電源リレー(Kl)6
1をオフし、F’LAG(MAINON)をリセットし
、複写装置の電源がオフした事を記憶し、ステップ10
.ステップ11に於いて、&f[コントローラ15との
データの交イgを禁止する。
フされた場□合、 前記(+)項で説明したステップの進行に於いて、ステ
ップ9でメインスイッチ127の”0″(オフ)入力を
RA Mにセットし、ステップ18に於いてそのデータ
を判定し、ステップ19へ進み、電源リレー(Kl)6
1をオフし、F’LAG(MAINON)をリセットし
、複写装置の電源がオフした事を記憶し、ステップ10
.ステップ11に於いて、&f[コントローラ15との
データの交イgを禁止する。
次にタイムセットモードについて説明する0(3) C
LOCKモードで時刻のセットをする場合、筐ずスイッ
チ128をコピーモードからタイムセットモードに切換
えるとステップ9に於いてその状態が’f(A−み込ま
れRA Mにデータがセットされ、次にプログラムが進
行し、ステップ25に達すると、ここでモードの判定が
されタイムセットモードである為にステップ26へ進む
。
LOCKモードで時刻のセットをする場合、筐ずスイッ
チ128をコピーモードからタイムセットモードに切換
えるとステップ9に於いてその状態が’f(A−み込ま
れRA Mにデータがセットされ、次にプログラムが進
行し、ステップ25に達すると、ここでモードの判定が
されタイムセットモードである為にステップ26へ進む
。
操作部囚58上のスイッチ及び操作部Φ)67上のテン
キー105及びクリアキー106の入力が無い状態では
ステップ26.ステップ28゜ステップ30.ステップ
32.ステップ33゜の判断はすべてNOでステップ3
4がYESであるのでステップ39に進み、FLAG(
CHECK)を判IJiするがこの段階ではまだセット
されていないのでステップ2へ戻り再び上記(3)項の
スタートから繰り返す。また、この段階でユーザが時刻
をセットする為にテンキー105により 12 : 3
0を入力する場合を説明すると、まず最初に1を押すと
ステップ9でその入力は読み込まれ、ステップ28で入
力されたデータがテンキー人力である事が判断されステ
ップ29へ進み表示器139にoo : oiを表示す
る。同様にして2.3゜0が読み込まれ、表示器139
に00 :12 、 Of : 23゜12:30が順
次表示される。次にユーザーが5TARTキー135を
押すと、ステップ9でRAM内にセットされたデータは
ステップ33で判断され更にステップ43へ進み、この
場合CLOCRモードであるのでステップ44へ進む。
キー105及びクリアキー106の入力が無い状態では
ステップ26.ステップ28゜ステップ30.ステップ
32.ステップ33゜の判断はすべてNOでステップ3
4がYESであるのでステップ39に進み、FLAG(
CHECK)を判IJiするがこの段階ではまだセット
されていないのでステップ2へ戻り再び上記(3)項の
スタートから繰り返す。また、この段階でユーザが時刻
をセットする為にテンキー105により 12 : 3
0を入力する場合を説明すると、まず最初に1を押すと
ステップ9でその入力は読み込まれ、ステップ28で入
力されたデータがテンキー人力である事が判断されステ
ップ29へ進み表示器139にoo : oiを表示す
る。同様にして2.3゜0が読み込まれ、表示器139
に00 :12 、 Of : 23゜12:30が順
次表示される。次にユーザーが5TARTキー135を
押すと、ステップ9でRAM内にセットされたデータは
ステップ33で判断され更にステップ43へ進み、この
場合CLOCRモードであるのでステップ44へ進む。
そして表示器139上に表示された数値、つまシューブ
にしし よりセットされた数値がMK4桁に達しているのでステ
ップ45へ進み、ON TIMEモードか否かの判断を
するが、NOなのでステップ47へ進む。ステップ47
ではOFF TIMEモ・−ドか否かの判断をするがN
oなのでステップ49へ進みCLOCKモードの表示カ
ウンタで示されるRAMアドレスへ4桁の数値をストア
する。表示カウンタについては(4)項で説明を行なう
が、CLOCKモードの場合、複数個の時間セットは有
り得ないので表示カウンタは常に00ままで、CLOC
Kモードの表示カウンタ0で表わされるRAM番地内の
時間データが常に現在の時刻を表わしこのデータは、マ
イコンの内部タイマによシ、1分毎に時刻の加−算がさ
れ続けている0次にステップ50へ進み、テンキー人力
用のテンポラリメモリ上の数値データがクリアされ、表
示器139にセットされた時刻が時計表示として計数を
開始する。更に、FLAG (CHECK)をリセット
するがCLOCKモードの場合FLAG(CHECK)
は、セットさ’i″、4*u無tn″−’c’・(゛)
項、、、、K ? Nu Uを行7う。これまでの説明
では数値デ□−夕が4桁入力された場合について述べた
が、3桁までしか入力されずにS TARTキー135
が押された場合は、ステップ44に於いて、数値データ
が4桁入力されていないのでステップ51へ進み、ここ
では5TARTキー1350入力が有るのでステップ5
0へ進む。この場合はステップ49がスキップされたの
でステップ5oでは時刻のデータが新しくセットされず
、計数を続行していた旧時刻が表示器139に表われる
。
にしし よりセットされた数値がMK4桁に達しているのでステ
ップ45へ進み、ON TIMEモードか否かの判断を
するが、NOなのでステップ47へ進む。ステップ47
ではOFF TIMEモ・−ドか否かの判断をするがN
oなのでステップ49へ進みCLOCKモードの表示カ
ウンタで示されるRAMアドレスへ4桁の数値をストア
する。表示カウンタについては(4)項で説明を行なう
が、CLOCKモードの場合、複数個の時間セットは有
り得ないので表示カウンタは常に00ままで、CLOC
Kモードの表示カウンタ0で表わされるRAM番地内の
時間データが常に現在の時刻を表わしこのデータは、マ
イコンの内部タイマによシ、1分毎に時刻の加−算がさ
れ続けている0次にステップ50へ進み、テンキー人力
用のテンポラリメモリ上の数値データがクリアされ、表
示器139にセットされた時刻が時計表示として計数を
開始する。更に、FLAG (CHECK)をリセット
するがCLOCKモードの場合FLAG(CHECK)
は、セットさ’i″、4*u無tn″−’c’・(゛)
項、、、、K ? Nu Uを行7う。これまでの説明
では数値デ□−夕が4桁入力された場合について述べた
が、3桁までしか入力されずにS TARTキー135
が押された場合は、ステップ44に於いて、数値データ
が4桁入力されていないのでステップ51へ進み、ここ
では5TARTキー1350入力が有るのでステップ5
0へ進む。この場合はステップ49がスキップされたの
でステップ5oでは時刻のデータが新しくセットされず
、計数を続行していた旧時刻が表示器139に表われる
。
(4) ON TIME % −)’、或いはOFF
TIME%−ドで電源オン時間或いはi[オフ時間をセ
ットする場合、 電源オン時間、電源オフ時間とも、セットの方法は同じ
であるので電源オン時間についてのみ説明を行なう。ユ
ーザがON TIMEモードキー133を押すと、その
状態はステップ9で読み込まれRAMP’[セットされ
る。そしてステップ30でON TIMEモードキーで
あることが判定され、ステン231へ進む。ステップ3
1ではON TIMEモー金の表示器130を点灯し、
表示器139上に、−担時刻表示を行なう。これは、他
の時間セット中で有った場合、セット途中であったテン
キー人力用のテンポラリメモリ上のデータをクリアし、
電源オン時間のセットを可能とする為である。次に(3
)項と同様に、ステップ9でRAMに入力された数値デ
ータはステップ28で判断され、ステップ29で時計表
示器139上に4桁表示された後、SETキー138が
入力されると、ステップ32でそれが判断されステップ
44.ステップ45へと進む〇ステップ45では、ON
TIMEモードか否かを判断するがこの場合ON T
IMEモードなのでステップ46へ進み、既にセット済
みの電源オフ時間と今回置数された電源オン時間データ
との差がT!以上有るか否かを判断し、Tt以上ならば
ステップ49へ進み、テンキー人力用のテンポラリメモ
リ上の電源オン時間、指定デー1夕をONTIMEモー
ドの表示カウンタで示されるRAMアドレスへストアす
る。但し既にセット済みの電源オフ時間が無い場合は無
条件でステップ49へ進む。尚、OFF TIMEモー
ドでは、上記の判断は、ステップ47.ステップ48に
変わり、同様に既にセット済みの電源オン時間と、今回
id数されたテンキー人力用のテンポラリメモリ上の電
源オフ時間データとの差がT2以上有るか否かを判断す
る。以上により、タイマ制御による電源オン時間と電源
オフ時間の間が一定時間T!未満になる事が無く、タイ
マ制御による電源オン時間或いは、電源オフ時間の設定
時のミスによ抄、複写装置がオン後直ちにオフされると
いう不都合が避けられる。
TIME%−ドで電源オン時間或いはi[オフ時間をセ
ットする場合、 電源オン時間、電源オフ時間とも、セットの方法は同じ
であるので電源オン時間についてのみ説明を行なう。ユ
ーザがON TIMEモードキー133を押すと、その
状態はステップ9で読み込まれRAMP’[セットされ
る。そしてステップ30でON TIMEモードキーで
あることが判定され、ステン231へ進む。ステップ3
1ではON TIMEモー金の表示器130を点灯し、
表示器139上に、−担時刻表示を行なう。これは、他
の時間セット中で有った場合、セット途中であったテン
キー人力用のテンポラリメモリ上のデータをクリアし、
電源オン時間のセットを可能とする為である。次に(3
)項と同様に、ステップ9でRAMに入力された数値デ
ータはステップ28で判断され、ステップ29で時計表
示器139上に4桁表示された後、SETキー138が
入力されると、ステップ32でそれが判断されステップ
44.ステップ45へと進む〇ステップ45では、ON
TIMEモードか否かを判断するがこの場合ON T
IMEモードなのでステップ46へ進み、既にセット済
みの電源オフ時間と今回置数された電源オン時間データ
との差がT!以上有るか否かを判断し、Tt以上ならば
ステップ49へ進み、テンキー人力用のテンポラリメモ
リ上の電源オン時間、指定デー1夕をONTIMEモー
ドの表示カウンタで示されるRAMアドレスへストアす
る。但し既にセット済みの電源オフ時間が無い場合は無
条件でステップ49へ進む。尚、OFF TIMEモー
ドでは、上記の判断は、ステップ47.ステップ48に
変わり、同様に既にセット済みの電源オン時間と、今回
id数されたテンキー人力用のテンポラリメモリ上の電
源オフ時間データとの差がT2以上有るか否かを判断す
る。以上により、タイマ制御による電源オン時間と電源
オフ時間の間が一定時間T!未満になる事が無く、タイ
マ制御による電源オン時間或いは、電源オフ時間の設定
時のミスによ抄、複写装置がオン後直ちにオフされると
いう不都合が避けられる。
ここで表示カウンタについて説明すると、電源オン時間
、電源オフ時間をユーザにセットされた順にRAM内の
電源オン時間或いは電源オフ時間格納エリアにストアす
る場合にその番地に対して表示カウンタを割り当てるの
である。
、電源オフ時間をユーザにセットされた順にRAM内の
電源オン時間或いは電源オフ時間格納エリアにストアす
る場合にその番地に対して表示カウンタを割り当てるの
である。
つまり、3つの電源オン時間がセットされていたとする
とセットされだ1噴に表示カウンタの1゜2.3が割り
当てられ、CHE CKキー136の入力回数に応じて
、表示器139上に、セット済みの電源オン時間が順次
表示されるのである。
とセットされだ1噴に表示カウンタの1゜2.3が割り
当てられ、CHE CKキー136の入力回数に応じて
、表示器139上に、セット済みの電源オン時間が順次
表示されるのである。
従って4つ目の電源オン時間がセットされる場合は、表
示カウンタの4に対応するIえAMアドレスにストアさ
れるのである。
示カウンタの4に対応するIえAMアドレスにストアさ
れるのである。
次にステップ50へ進み、テンキー人力用のテンポラリ
メモリ上の数値データをクリアし、モードをCLOCK
モードとし、表示器130をオフし、表示器129を
オンする1、又時計表示器139上に現在の時刻を表示
する。ここまでは数(+Mデータが4桁入力された場合
について述べたが3桁まで入力された状態でSETキー
138が押された場合はステップ44.ステップ51で
SETキー138の入力が無効とされる。但しこの場合
はそれ着でに入力済の3桁の数値データはその捷ま保持
され、引き続き4桁目の入力が可能である。又3桁入力
彼、それまでの3桁の入力をクリアしたいぢ4合はクリ
アキー106を入力する事によりステップ26で判断さ
れ、ステップ27でそれまで入:力されたテンキー人力
用のテンポラリメモリ□上の数値データがクリアされ、
モードをCLOCRモードとし、表示器130をオフし
、表示器129をオンする。
メモリ上の数値データをクリアし、モードをCLOCK
モードとし、表示器130をオフし、表示器129を
オンする1、又時計表示器139上に現在の時刻を表示
する。ここまでは数(+Mデータが4桁入力された場合
について述べたが3桁まで入力された状態でSETキー
138が押された場合はステップ44.ステップ51で
SETキー138の入力が無効とされる。但しこの場合
はそれ着でに入力済の3桁の数値データはその捷ま保持
され、引き続き4桁目の入力が可能である。又3桁入力
彼、それまでの3桁の入力をクリアしたいぢ4合はクリ
アキー106を入力する事によりステップ26で判断さ
れ、ステップ27でそれまで入:力されたテンキー人力
用のテンポラリメモリ□上の数値データがクリアされ、
モードをCLOCRモードとし、表示器130をオフし
、表示器129をオンする。
尚、電源オン時間と電源オフ時間との差が一定時間T!
未満の場合は、テンキー人力用テンポラリメモリ上の数
値データはクリアされず、モードもCLOCKモードと
ならないので、表示器130が点灯されたままになる。
未満の場合は、テンキー人力用テンポラリメモリ上の数
値データはクリアされず、モードもCLOCKモードと
ならないので、表示器130が点灯されたままになる。
従ってユーザは、電源オン時間あるいは電源オフ時間を
セットする際、CLOCKモード表示器129あるいは
時計表示器を見ることにより、自分が正しい時間にタイ
マをセットしているかどうか判断できる。
セットする際、CLOCKモード表示器129あるいは
時計表示器を見ることにより、自分が正しい時間にタイ
マをセットしているかどうか判断できる。
(5)セット済み電源オン時間(或いは、電源オフ時r
ift )を確認する場合と、キャンセルする場合、 ON TIMEモード、OFF TIME モード共
同じであるのでON TIMEモードについてのみ説明
を行なう。
ift )を確認する場合と、キャンセルする場合、 ON TIMEモード、OFF TIME モード共
同じであるのでON TIMEモードについてのみ説明
を行なう。
ON TIMEモ、−ドキー133が押されると(4)
項と同様にステツ゛ζプ9で読み込まれRAM内にセッ
トされる。次にステップ30で判断されステップ31で
、ON TIMEモードの表示器130が点灯され一担
時計表示器139上に時刻表示が表われる。続いて、C
HECKキー136が押されると、ステップ35で判断
されステップ36へ進む。ステップ36では、FLAG
(CHECK)をセットする。これ以後FLAG(CH
ECK)がリセットされるまでON TIMEモードで
のチェックが記憶されるのである。同時に、テンキー人
力用のテンポラリメモリ内の数値データをクリアし、同
一モード(この場合、ON TIMEモード)での、時
間設定途中の場合の数値データのクリア処理を行なう。
項と同様にステツ゛ζプ9で読み込まれRAM内にセッ
トされる。次にステップ30で判断されステップ31で
、ON TIMEモードの表示器130が点灯され一担
時計表示器139上に時刻表示が表われる。続いて、C
HECKキー136が押されると、ステップ35で判断
されステップ36へ進む。ステップ36では、FLAG
(CHECK)をセットする。これ以後FLAG(CH
ECK)がリセットされるまでON TIMEモードで
のチェックが記憶されるのである。同時に、テンキー人
力用のテンポラリメモリ内の数値データをクリアし、同
一モード(この場合、ON TIMEモード)での、時
間設定途中の場合の数値データのクリア処理を行なう。
更に、表示カウンタをインクリメントする。表示カウン
タはCHECKキー136が最初に押された場合は、リ
セット後の状態で0であるので、ここで1になる。次に
ステップ37で表示カウンタ1に対応するRAM番地内
のデータがセットされている場合はステップ39へ進み
、FLAG(CHECK)がセットされているか否カ、
つt り ON TIMEモードでのチェックであるか
否かを判断し、FLAG(CICK)がリセット状態で
ON ’f′IMEモードのチェックでない場合は、ス
テップ2へ戻るがこの場合はCHECKキー136が押
された直後でFLAG (CHECK )がセット中な
のでステップ40へ進み表示カウンタ1に対応するR
A M番地のデータ、つまりセット済み電源オン時間を
時計表示器139上に表わし、ステップ41へ進む。ス
テップ41ではCANCELキー137が入力されたか
否かを判断するがこの段階では押されていないのでステ
ップ2へ戻り次のCHECKキー人力を読み込む。
タはCHECKキー136が最初に押された場合は、リ
セット後の状態で0であるので、ここで1になる。次に
ステップ37で表示カウンタ1に対応するRAM番地内
のデータがセットされている場合はステップ39へ進み
、FLAG(CHECK)がセットされているか否カ、
つt り ON TIMEモードでのチェックであるか
否かを判断し、FLAG(CICK)がリセット状態で
ON ’f′IMEモードのチェックでない場合は、ス
テップ2へ戻るがこの場合はCHECKキー136が押
された直後でFLAG (CHECK )がセット中な
のでステップ40へ進み表示カウンタ1に対応するR
A M番地のデータ、つまりセット済み電源オン時間を
時計表示器139上に表わし、ステップ41へ進む。ス
テップ41ではCANCELキー137が入力されたか
否かを判断するがこの段階では押されていないのでステ
ップ2へ戻り次のCHECKキー人力を読み込む。
そして、ユーザによるCHECKキー人力が無い場合は
、ステップ35でNOを判断し、ステップ39゜ステッ
プ40と進み表示カウンタのIK対応するR A M番
地内のデータを時計表示器139上に表示し続ける。次
にユーザにより再度CHECKキー136が入力された
場合は、ステップ35゜ステップ36と進み表示カウン
タをインクリメントし、2として、ステップ37で表示
カウンタ2に対応するRAM番地内圧データがセツ、ト
されているか否かを判断し、セットされている場合はス
テップ39.ステップ40と進み、衣示カウンタ2に対
応するRAM番地内のデータつまり2喬目のセラ)Mみ
1t!−源オン時間を時計表示器139上に表示する。
、ステップ35でNOを判断し、ステップ39゜ステッ
プ40と進み表示カウンタのIK対応するR A M番
地内のデータを時計表示器139上に表示し続ける。次
にユーザにより再度CHECKキー136が入力された
場合は、ステップ35゜ステップ36と進み表示カウン
タをインクリメントし、2として、ステップ37で表示
カウンタ2に対応するRAM番地内圧データがセツ、ト
されているか否かを判断し、セットされている場合はス
テップ39.ステップ40と進み、衣示カウンタ2に対
応するRAM番地内のデータつまり2喬目のセラ)Mみ
1t!−源オン時間を時計表示器139上に表示する。
同様の動作をN回ユーザが繰り返し、Nイ井目のセット
済み電源オン時間をキャンセルする場合は、CANCI
GLキー137を押す事により、ステップ41でCAN
CELキー137の入力が判断されステップ42へ進み
、表示カウンタNに対応するRAM番地へ表示カウンタ
(N+1)に対応するRAM番地のデータをシフトし同
様に(N+1)には(N+2)のデータを順送りにシフ
トし、表示カウンタNに対応するR A M番地内のセ
ット済み電源オン時間ヲキャンセルする。更にモードを
CLOCKモードとし表示器130をオフし、表示器1
29をオンし、時計表示器139に現在の時刻を表示す
る0まプζ同時に、表示用カウンタをリセツ) t、
FLAG (C)IECK ”)をリセットし、ステッ
プ2へ戻9次のスイッチ入力を読み込む。
済み電源オン時間をキャンセルする場合は、CANCI
GLキー137を押す事により、ステップ41でCAN
CELキー137の入力が判断されステップ42へ進み
、表示カウンタNに対応するRAM番地へ表示カウンタ
(N+1)に対応するRAM番地のデータをシフトし同
様に(N+1)には(N+2)のデータを順送りにシフ
トし、表示カウンタNに対応するR A M番地内のセ
ット済み電源オン時間ヲキャンセルする。更にモードを
CLOCKモードとし表示器130をオフし、表示器1
29をオンし、時計表示器139に現在の時刻を表示す
る0まプζ同時に、表示用カウンタをリセツ) t、
FLAG (C)IECK ”)をリセットし、ステッ
プ2へ戻9次のスイッチ入力を読み込む。
上記説明の中でステップ37の判断に於すて表示カウン
タMに対応するRAM番地の中にデ;31 −タがセットされていない場合はステップ38へ進み表
示カウンタを1にセットしステップ39へ進む。これに
よりユーザーはCHECKキー136を押す毎にセット
済み電源オン時間を順次繰シ返し時計表示器139上で
チェック出来るのである。又最初の1回目、つまり表示
カウンタ1に対応する11 A M番地にデータがセッ
トされていない場合、つ1り電源オン時間が1つもセッ
トされていない場合は表示器はブランク表示となる。
タMに対応するRAM番地の中にデ;31 −タがセットされていない場合はステップ38へ進み表
示カウンタを1にセットしステップ39へ進む。これに
よりユーザーはCHECKキー136を押す毎にセット
済み電源オン時間を順次繰シ返し時計表示器139上で
チェック出来るのである。又最初の1回目、つまり表示
カウンタ1に対応する11 A M番地にデータがセッ
トされていない場合、つ1り電源オン時間が1つもセッ
トされていない場合は表示器はブランク表示となる。
父、上記(4)、(5)項どちらの動作中11C45T
ARTキー135を入力する事によりステップ33゜或
いはステップ51で判断され実行中のモードが終了し、
CLOCKモードとなり表示器129をオンし、時計表
示器に現在の時刻を表示し次なるスイッチ入力の読み込
みに備える。次に上記の様にしてセット・・された各モ
ードの動作について説明する。 ″ (6)現在の時刻がセットされた電源オン時間である場
合。
ARTキー135を入力する事によりステップ33゜或
いはステップ51で判断され実行中のモードが終了し、
CLOCKモードとなり表示器129をオンし、時計表
示器に現在の時刻を表示し次なるスイッチ入力の読み込
みに備える。次に上記の様にしてセット・・された各モ
ードの動作について説明する。 ″ (6)現在の時刻がセットされた電源オン時間である場
合。
2
ステップ2に於いてセットされた電源オン時間のすべて
が現在の時刻と一致の判断をされ、一致している場合は
ステップ3へ進みFLAG (ON TIME ’)を
セットする。そしてステップ16に於いてFLAG (
ON TIME )の状態を判断されセット中であるの
で、ステップ17へ進み(1)項で示したマニュアルに
よるメインスイッチ127オンと同様の動作を行ない、
FLAG(ON TIME)をリセットする。
が現在の時刻と一致の判断をされ、一致している場合は
ステップ3へ進みFLAG (ON TIME ’)を
セットする。そしてステップ16に於いてFLAG (
ON TIME )の状態を判断されセット中であるの
で、ステップ17へ進み(1)項で示したマニュアルに
よるメインスイッチ127オンと同様の動作を行ない、
FLAG(ON TIME)をリセットする。
(7)現在の時刻がセットされた電源オフ時間である場
合。
合。
ステップ4に於いてセットされた電源オフ時間のすべて
が現在の時刻と一致の判断をされ一致している場合は、
ステップ5へ進む。ステップ5ではFLAG (OFF
ALARM )の状態が判断され、セット中つまり(
8)項の操作(後述)によりタイマ制向による電源オフ
がユーザによって禁止されていない場合、ステップ6へ
進みFLAG(OFF TIME )をセットする。そ
してステップ20に於いテFLAG (OFF ’rI
ME) (7)状態が判断され、セット中であるのでス
テップ21へ進む。ステップ21ではFLAG (OF
F IN’HIBI’r)の状態を判断しセット中であ
れば、ステップ25からステップ2へ戻りFLAG (
OFF INI−IIBIT)がリセットされるまで電
源のオフを遅延させる。
が現在の時刻と一致の判断をされ一致している場合は、
ステップ5へ進む。ステップ5ではFLAG (OFF
ALARM )の状態が判断され、セット中つまり(
8)項の操作(後述)によりタイマ制向による電源オフ
がユーザによって禁止されていない場合、ステップ6へ
進みFLAG(OFF TIME )をセットする。そ
してステップ20に於いテFLAG (OFF ’rI
ME) (7)状態が判断され、セット中であるのでス
テップ21へ進む。ステップ21ではFLAG (OF
F IN’HIBI’r)の状態を判断しセット中であ
れば、ステップ25からステップ2へ戻りFLAG (
OFF INI−IIBIT)がリセットされるまで電
源のオフを遅延させる。
つまり(1)項で説明したステップ11に於いて装置コ
ントローラ65とのデータ交信に於いて、装置コントロ
ーラ65が1!源オフを禁止している間はタイマ制御に
よる電源オフは遅延されるのである。装置コントローラ
65からの電源オフの禁止要求が解除されるとステップ
22へ進むが、ステップ22では電源がオン後ある所定
の時間11以内であるかどうかを判断しT1以内であれ
ばステップ24へ進み電源リレー(K1)61をOFF
する事無く、FLAG (OFF TIME )′のみ
をリセットし、タイマ制御による電源オフを中止する。
ントローラ65とのデータ交信に於いて、装置コントロ
ーラ65が1!源オフを禁止している間はタイマ制御に
よる電源オフは遅延されるのである。装置コントローラ
65からの電源オフの禁止要求が解除されるとステップ
22へ進むが、ステップ22では電源がオン後ある所定
の時間11以内であるかどうかを判断しT1以内であれ
ばステップ24へ進み電源リレー(K1)61をOFF
する事無く、FLAG (OFF TIME )′のみ
をリセットし、タイマ制御による電源オフを中止する。
これは現在の時刻とステップ17でRAM内にストアし
た電源がオンした時開データの比較により行なう。これ
によりニー゛ザが複写装置の電源をマニュアルでオフし
、更にオンした後ユーザがイψ用を開始する前にタイマ
制御による電源オフが行なわれる衿の不都合が解決され
る。又、時間14以内でなければステップ23へ進みマ
ニュアルによるメインスイッチ127オフと同様に電源
リレー(K 1 ) 61 fオフし、FLAG (晴
Al′N(、)N)をリセットし引き続きステップ24
でFLAG (OFF TIME)をリセットし動作を
終了する。
た電源がオンした時開データの比較により行なう。これ
によりニー゛ザが複写装置の電源をマニュアルでオフし
、更にオンした後ユーザがイψ用を開始する前にタイマ
制御による電源オフが行なわれる衿の不都合が解決され
る。又、時間14以内でなければステップ23へ進みマ
ニュアルによるメインスイッチ127オフと同様に電源
リレー(K 1 ) 61 fオフし、FLAG (晴
Al′N(、)N)をリセットし引き続きステップ24
でFLAG (OFF TIME)をリセットし動作を
終了する。
(8)タイマによるTh、 d’Aオフ時間が近づいた
事を表示する動作及びタイマによる電源オフを中止する
場合。
事を表示する動作及びタイマによる電源オフを中止する
場合。
ステップ7に於いて現在の時刻が、セットされたすべて
の電源オフ時間のそれぞれのTt前であるか否かを判断
し一致するj′i合はST’EP 8へ進みPOWFR
O’FF ALARM表示140をオンし、FLAG
(01i’F Ai、ARM”)をセットする。これに
よシューブはタイマ制御によ1不電源オフ時1fJ!が
近づいた事を知る事が出来る。この場合、ユーザ締 がコピー処理の継続を希望するならばマニュアル操作に
よりメインスイッチ127の°1”(ON)を押す事に
よりステップ12.ステップ13とプログラムが進行し
ステップ14によってF LA(’;(OFF ALA
RM)の状坤が判断されこの場合、POWEROFF
ALARM表示中であ水中ラグはセットしているのでス
テップ15へ進む。ステップ15では次回予定されてい
る電源オフ時間のデータをスキップする為にFLAG
(OFF ALARM )をリセットし、l K PO
WEROFF ALARM表示140をオフする。これ
により次回のセットされた電源オフ時間が現在の時間と
一致して、ステップ4でYESと4’lJMされたとし
てもステップ5でFLAG(OF’F ALARM )
の状態がリセット中と判断されステップ6へ進む事なく
、F’LAG (01?F TIME)はセットされな
い。従ってPOWEROFF ALARM表示中であ水
中もメインスイッチ127を押すことによ抄、電源はタ
イマによりオフされずに0″′° 、 尚、本実施例におイテPOWEROFF ALARM表
示140は音で表示を行なっても構わない。
の電源オフ時間のそれぞれのTt前であるか否かを判断
し一致するj′i合はST’EP 8へ進みPOWFR
O’FF ALARM表示140をオンし、FLAG
(01i’F Ai、ARM”)をセットする。これに
よシューブはタイマ制御によ1不電源オフ時1fJ!が
近づいた事を知る事が出来る。この場合、ユーザ締 がコピー処理の継続を希望するならばマニュアル操作に
よりメインスイッチ127の°1”(ON)を押す事に
よりステップ12.ステップ13とプログラムが進行し
ステップ14によってF LA(’;(OFF ALA
RM)の状坤が判断されこの場合、POWEROFF
ALARM表示中であ水中ラグはセットしているのでス
テップ15へ進む。ステップ15では次回予定されてい
る電源オフ時間のデータをスキップする為にFLAG
(OFF ALARM )をリセットし、l K PO
WEROFF ALARM表示140をオフする。これ
により次回のセットされた電源オフ時間が現在の時間と
一致して、ステップ4でYESと4’lJMされたとし
てもステップ5でFLAG(OF’F ALARM )
の状態がリセット中と判断されステップ6へ進む事なく
、F’LAG (01?F TIME)はセットされな
い。従ってPOWEROFF ALARM表示中であ水
中もメインスイッチ127を押すことによ抄、電源はタ
イマによりオフされずに0″′° 、 尚、本実施例におイテPOWEROFF ALARM表
示140は音で表示を行なっても構わない。
丑だ(4)項において電源がオンしている時1t、Iと
電源がオフしている時間を同一にしたが、特に同一にす
る必要はない。また(8)項において、POWI OF
F ALARM表示を行なう場合の股W時間を(4)項
と同じくT、としたが、これに限定する必要はない。
電源がオフしている時間を同一にしたが、特に同一にす
る必要はない。また(8)項において、POWI OF
F ALARM表示を行なう場合の股W時間を(4)項
と同じくT、としたが、これに限定する必要はない。
尚、本実施イ〆;Iでれ[電8ハのオン/オフ時間又は
時刻のセットに関して述べたが、本発明は枚数値のオー
トクリアに要するq ht+又は時刻のセットに関して
も適用することが可能である。
時刻のセットに関して述べたが、本発明は枚数値のオー
トクリアに要するq ht+又は時刻のセットに関して
も適用することが可能である。
以上説明した様に本実施例によれば、複写装置の操作パ
ネル」二で簡単に電源等のオン/オフ等の予約制御を行
々うことができる。まだコピ一枚数入力手段によね、電
源等のオン/オフ等の時間又は時刻をセットすることが
できるので、余計な入力手段を必要としない。
ネル」二で簡単に電源等のオン/オフ等の予約制御を行
々うことができる。まだコピ一枚数入力手段によね、電
源等のオン/オフ等の時間又は時刻をセットすることが
できるので、余計な入力手段を必要としない。
Vに複写装置がコピー動作中、あるいはコピー動作終了
後所定時間内(例えばオートクリア中)はタイマ制御に
よる電源オフ時間等を遅延させることができるので、コ
ピー動作中におけるタイマ制御による突然の電源オフ等
を防ぐことができる。従ってユーザは再度コピーを敗り
直す手間かはぶける。またコピー動作終了後所定時間内
・は電源オフ等が行なわれAいので、ユーザが原稿を取
り換えて新たなコピーを行なうことも十分できる。また
マニュアル操作による電源等のオン後、所定時間内にタ
イマにより電源婢がオフされることを禁止しているので
、ユーザがマニュアルでメインスイッチをオンしてコピ
ーを行なう前に、タイマによる電源等のオフが生ずると
云った不都合を防ぐことができる。
後所定時間内(例えばオートクリア中)はタイマ制御に
よる電源オフ時間等を遅延させることができるので、コ
ピー動作中におけるタイマ制御による突然の電源オフ等
を防ぐことができる。従ってユーザは再度コピーを敗り
直す手間かはぶける。またコピー動作終了後所定時間内
・は電源オフ等が行なわれAいので、ユーザが原稿を取
り換えて新たなコピーを行なうことも十分できる。また
マニュアル操作による電源等のオン後、所定時間内にタ
イマにより電源婢がオフされることを禁止しているので
、ユーザがマニュアルでメインスイッチをオンしてコピ
ーを行なう前に、タイマによる電源等のオフが生ずると
云った不都合を防ぐことができる。
更に本実施例によれば、タイマによる電源オフ時間等が
近づいたことをユーザに知らせることができるばかりで
なく、複写装置の使用を続行したいときは電源オフ等の
予告表示中にメインスイッチをオンすることにより、タ
イマによる電源オフ吟を禁止することが可能である。従
ってユーザは電源オフ時間等が近づいても簡単な操作に
より複写装置の使用が続行できる。
近づいたことをユーザに知らせることができるばかりで
なく、複写装置の使用を続行したいときは電源オフ等の
予告表示中にメインスイッチをオンすることにより、タ
イマによる電源オフ吟を禁止することが可能である。従
ってユーザは電源オフ時間等が近づいても簡単な操作に
より複写装置の使用が続行できる。
また本実施例によれば、電源等がオンしている時間また
は電源等がオフしている時間が所定時間より短かい場合
は、電源オン時間等あるいは電源オフ時間等のセットを
禁止しているので、ユーザがセットする時間を間違えた
為、電源等がオンしてからすぐに電源等がオフしたすす
るといったトラブルを防止することができる。
は電源等がオフしている時間が所定時間より短かい場合
は、電源オン時間等あるいは電源オフ時間等のセットを
禁止しているので、ユーザがセットする時間を間違えた
為、電源等がオンしてからすぐに電源等がオフしたすす
るといったトラブルを防止することができる。
更に本実施例によれば、タイマによる電源オン時間等、
電源オフ時間等のセットが複数可能であるので、複写装
置の使用時間を業務に合わせて自由にセットするととが
できる。しかもセットされた’It源オン時間等、電源
オフ時間等を簡単なキー操作により順次チェックするこ
とができるので、他人がセットした時間も容易に確認で
きる。−また時計表示器で電源オン時間等あるいは電源
オフ時間等を表示できるので、余分なスペースを必要と
しない。
電源オフ時間等のセットが複数可能であるので、複写装
置の使用時間を業務に合わせて自由にセットするととが
できる。しかもセットされた’It源オン時間等、電源
オフ時間等を簡単なキー操作により順次チェックするこ
とができるので、他人がセットした時間も容易に確認で
きる。−また時計表示器で電源オン時間等あるいは電源
オフ時間等を表示できるので、余分なスペースを必要と
しない。
従ってユーザは電源等のオン/オフ等の予約にともなう
稗々のトラブル(例えばコピー動作中に電源がオフする
吟)にまどわされず像再生装置を使用することができる
ので、ミスコピー、あるいは予約時間の再セットによる
時間のむだを省くことができる。
稗々のトラブル(例えばコピー動作中に電源がオフする
吟)にまどわされず像再生装置を使用することができる
ので、ミスコピー、あるいは予約時間の再セットによる
時間のむだを省くことができる。
図、第2図は本実施例に於ける複写装置の制御ブロック
図、第3図は本実施例に於ける複写装置の操作部を示す
図、第4−a図、第4−b図。 第4− c図は時計コントローラ内のマイクロコンビヱ
ータのプログラムのゼネラルフローチャート、第5図は
第4−a図〜第4−c図のゼネラルフローチャート内で
使用されるフラグを説明するための図である。 ここで1はドラム、21はメインモータ、30はレンズ
、52は安定化電源、56は時計コントローラ、58は
操作部(A)、61は電源リレー(Kl)、65は装置
コントローラ、127はメインスイッチ、・129,1
30.131はモト・・。 −ド表示器、132けCLOCKモードキー、133は
ON ’I’IMEモードキー、134はOFF TI
部モードキー、135は5TAR,Tキー、136はC
HECKキー、137はCANCELキーである。 出願人 キャノン株式会社 I仝!にL・・ニ 特開昭58−2034G2 (14) 特許庁長官 若松 和 夫 殿 1 事件の表示 昭和57年 特許願 第 87531 号2 発
明の名称 像再生装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−30−2名称 (+00)キャノン株
式会社 代表者賀来龍三部 4、代理人 居所 m146東京都大田区下丸子3−30−2キャノ
ン株式会社内(電話7581111)7も、補正の内容 (1)別紙の如く明細書の第1頁第15行目に「3、発
明の詳細な説明」を挿入する。 明 細 書 1、発明の名称 像再生装置 2、特許請求の範囲 (1)時間セットができろタイマにより電源等のオン又
はオフ等の制御をする像再生装置において、電源等がオ
ンしている時間又は電源等がオフしている時間が所定時
間より短かいときに上記制御に係る時間又は時刻のセッ
トを禁止する事を特徴とする像再生装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、上記制御に係る
時間又は時刻のセットが禁止であることを表示する表示
手段を有すことを特徴とする像再生装置。 3、発明の詳細な説明
図、第3図は本実施例に於ける複写装置の操作部を示す
図、第4−a図、第4−b図。 第4− c図は時計コントローラ内のマイクロコンビヱ
ータのプログラムのゼネラルフローチャート、第5図は
第4−a図〜第4−c図のゼネラルフローチャート内で
使用されるフラグを説明するための図である。 ここで1はドラム、21はメインモータ、30はレンズ
、52は安定化電源、56は時計コントローラ、58は
操作部(A)、61は電源リレー(Kl)、65は装置
コントローラ、127はメインスイッチ、・129,1
30.131はモト・・。 −ド表示器、132けCLOCKモードキー、133は
ON ’I’IMEモードキー、134はOFF TI
部モードキー、135は5TAR,Tキー、136はC
HECKキー、137はCANCELキーである。 出願人 キャノン株式会社 I仝!にL・・ニ 特開昭58−2034G2 (14) 特許庁長官 若松 和 夫 殿 1 事件の表示 昭和57年 特許願 第 87531 号2 発
明の名称 像再生装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人任 所 東京都
大田区下丸子3−30−2名称 (+00)キャノン株
式会社 代表者賀来龍三部 4、代理人 居所 m146東京都大田区下丸子3−30−2キャノ
ン株式会社内(電話7581111)7も、補正の内容 (1)別紙の如く明細書の第1頁第15行目に「3、発
明の詳細な説明」を挿入する。 明 細 書 1、発明の名称 像再生装置 2、特許請求の範囲 (1)時間セットができろタイマにより電源等のオン又
はオフ等の制御をする像再生装置において、電源等がオ
ンしている時間又は電源等がオフしている時間が所定時
間より短かいときに上記制御に係る時間又は時刻のセッ
トを禁止する事を特徴とする像再生装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、上記制御に係る
時間又は時刻のセットが禁止であることを表示する表示
手段を有すことを特徴とする像再生装置。 3、発明の詳細な説明
Claims (1)
- (1)時間セットができるタイマにより電源等のオン又
はオフ等の制御をする像再生装置において、電源等がオ
ンしている時間又は電源等がオフしている時間が所定時
間より短かいときに上記制御に係る時間又は時刻のセッ
トを禁止する事を特徴とする像再生装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、上記制御に係る
時間又は時刻のセットが禁止であることを表示する表示
手段を有すことを特徴とする像再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087531A JPS58203462A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 像再生装置 |
US06/495,680 US4615609A (en) | 1982-05-24 | 1983-05-18 | Image forming apparatus including turn-on and turn-off setting means |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087531A JPS58203462A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 像再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58203462A true JPS58203462A (ja) | 1983-11-26 |
JPH043546B2 JPH043546B2 (ja) | 1992-01-23 |
Family
ID=13917569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57087531A Granted JPS58203462A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 像再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58203462A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60184265A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-19 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
JPS61162061A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-22 | Ricoh Co Ltd | 複写機の制御装置 |
NL1007875C2 (nl) * | 1997-12-23 | 1999-06-24 | Oce Tech Bv | Reproductie-apparaat. |
JP2013159028A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Canon Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
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JPS53106132A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Ricoh Co Ltd | Paper size for copying machine of variable sized |
JPS5442148A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Canon Inc | Selector device |
JPS5521020A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-14 | Ricoh Co Ltd | Heater control circuit in copying machine |
JPS5574562A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Ricoh Co Ltd | Variable-power copying machine |
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JPS5699352A (en) * | 1980-01-10 | 1981-08-10 | Ricoh Co Ltd | Copying machine |
JPS56121063A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Ricoh Co Ltd | Control method of copying machine |
JPS5778559A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-17 | Toshiba Corp | Copying machine |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087531A patent/JPS58203462A/ja active Granted
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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