JPS60184265A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPS60184265A
JPS60184265A JP59039886A JP3988684A JPS60184265A JP S60184265 A JPS60184265 A JP S60184265A JP 59039886 A JP59039886 A JP 59039886A JP 3988684 A JP3988684 A JP 3988684A JP S60184265 A JPS60184265 A JP S60184265A
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timer
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5004Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は節電のために予しめ設定した時間帯に複写機の
電源をオフにするようにした予約電源オフ眠能を有する
複写機に関する。
僅米扶耐 複写機において、予しめ設定した時刻から 定時間は複
写機の電)原を自動的にオフにすることにより、複写を
行なわないとト例えば就業時刻か終了した後における無
駄な電力消費を無くするようにしたものがある。
しかるに、従来のこの種の複写機においては、設定した
時間帯の電源がオフになっているとぎに複写を行なう場
合には、電源のオフ時間を計時するタイマーをいったん
リセットして電源をオンし、その後に複写を行ない、複
写が終了すると電源をオフしてタイマーのセットをやり
直すという煩雑な繰作が必要であった。また、複写を終
了した後の電源をオフにすることを忘れると、電源が入
り放しになるという欠点を有していた。
l−拍 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その1
]的は、予じめ設定された電源をオフにする時間帯にお
ける複写の操作を簡略化した複写機を提供することであ
る。
縄−一翼 電源をオフにする干しめ設定した時間帯において複写を
9つだとぎ、複写機の特定の動作乃至は複写機に対する
特定の操作に応じて干しめ定め□られた時間が経過′す
ると、複写機の電源を自動的にオフにする。
大極例 以Fにこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明に係る電子写真複写機の−・例を示す。
複写磯本本の略中央部には反時計回り方向に回転駆動i
ij能な感光体ドラム1が配設され、その周囲にはメイ
ンイレーザランプ2.サブ帯電チャージI−3,サフイ
レーサランプ4.メイン帯電チャーツヤ5.現像装置6
.転写チャージャ7、複写紙の分用1チャージャ8.ブ
レード方式のクリーニング装置5〕か配設されている。
感光体ドラム1は表面に感光体層を設けたもので、この
感光体は前記イレーザランプ2,4及び帯電チャージャ
3゜5を通過することにより増感帯電され、光学系10
から画像露光を受ける。
光学系10は原稿ガラス16の下方で原稿像を走査可能
に設置したもので、図示しない光源と、可動ミラー11
.12.13と、レンズト↓と、ミラー15とから構成
されている。前記光源、可動ミラー11は感光体ドラム
1の周速度ν(等倍。
変倍に拘わらず一定)に対してv/n(但し、+1:複
写倍率)の速度で左方に移動し、可動ミラー12.13
はv/2nの速度で左方に移動するように、スキャンモ
ータM3で駆動される。なお、複写倍率の変更に際して
は、前記レンズ14が光軸上で移動するとともにミラー
15が移動・揺動する動作が伴うが、このような倍率変
更装置については周知であるので詳述しない。
一方、複写磯本本の左側には、主給紙部2o及び下絵紙
部22が設置され、複写紙の搬送路はローラ対24,2
5、タイミングローラ対26.搬送ベルト27.定着装
置28.排出ローラ対29にて構成されている。
第2図に複写(戊の操作パネル部における各操作キーの
配置関係を示す。操作パネル70には、複写動作をスタ
ートさせるためのプリントキー71゜7セグメン) L
 IE Dで構成され4桁の数値表示がiiJ能な数値
表示装置?2.それぞれ1,2.・・・。
:〕、、+iの数値に対応するテンキー80〜891割
込み複°Ij′を指定する割込みキー9()、クリア・
ス1ツブキー5]1.多段に装4tされている給紙力セ
ラ1の複7i、紙をサイズによって指定するこめのペー
パ選択キー≦)2.複写画像濃度をステップ的に変更・
指定するためのアップ及びグランキーq> 3 。
1)4及び複写倍率設定に係るキ一群10()〜1()
3が配置される。この倍率設定キー]00.io1゜1
112、l(1:(に対しては、それぞれに対応した複
写倍率が予しめ後述する記憶装置に記憶されており、こ
のキー11110〜103の操作により、記憶された複
写倍率で複写動作か実行される。
95は複写(戊の電源をオフにする時間帯を設定するた
めの電源オフ時刻設定キーである。この電源オフの時間
帯を設定するとぎには、まず、電源オフ時刻設定キー9
5を押してからテンキーξ:()〜89により時刻のデ
ータを入力する。そして、再び電源オフ時刻設定キー9
5を押すと、この時刻データが記憶される。96は、こ
の設定時間シiシの電源のオフ状態をキャンセルするた
めのキャンセルキーである。
第3図はこの発明に係る複写1iに用いられる制御回路
を示し、201は第1CF=U、2(12は第2 CP
t1.2 +13は電池バックアップされたI’< A
M+;>(14は操作パネル」−のキー等により形成さ
れたスイッチマドリスク、205は原稿走査用の直流モ
ータM3の駆動回路、206は変1;(川のステッピン
グモータM4の駆動回路+20’7はデコーダである。
なお出力端子A1ないしA7はぞれぞれメインモータN
41.現像モータh42.タイミングローラクラッチc
Lt、主給紙クラッチC1,。
2、不給紙クラッチCL3.チャージャ5.転写チャー
ジャ7の各駆動スイッチング用のトランシ゛スタ(不図
示)に接続され、出力端子A8は複写機の電源回路(不
図示)に接続される。この出力端子A8には、電源オフ
の時間帯になると複写機の電源をオフするための信号が
出力される。
RIXM2o3には、複写動作制御用の種々のデータが
書と込まれ、あるいはCPU内の’t< OM h−ら
シフトされて記憶されているとともに、選択キー100
ないし103に対応して、記憶部Q1゜Q2.Q3.Q
4を有しており、たとえば゛、選択キー100をオンと
すると記憶部Q1が読み出され、選択キー101をオン
とすると記憶部Q2が読み出されるようになっている。
また、RA M 2()3は、設定された電源オフの時
間帯の時刻データを記憶する。
208は時計用ICであり、電池バックアップされ、一
度時刻をセットすると、以後、時刻を刻む。、−の時h
1川1c208はデ゛−タバスで第1CI” [12+
l ]と接続され、第1CPU201はこの時計用IC
2118から時刻データを入力する。
第4図ないし第10図は第1CPU201で実行される
処理の手順を示す。
第4図は第1CI)021)1の処理の全体構成を概略
的に示しており、プログラムがスタートすると、まず、
ステップSlでCP tJ及び複写(蔑の初期設定を行
なうためのサブルーチンが実行される。
この初期設定のサブルーチンは、第5し11こ示すよう
に、複写枚数を1枚に、給紙1」を−L給紙に、複写倍
率を等倍に、それぞれ設定する。ステップS2では第1
CPtJ20]の内部タイマーか゛セットされ、次にス
テップS3で複写機の内部の各種の検出スイッチ(不図
示)のデータを人力する。そして、ステップS4で複写
動作中であるか否がか判定され、複写動作中でなければ
、ステップS5゜S6,87で温調ルーチン、操作処理
ルーチン及び時刻セットルーチンがそれぞれ実行される
。温調ルーチン、操作処理ルーチン及び時刻セットルー
チンの詳細については、第6図、第′7図、第8図にそ
れぞれ示す。
ステップS8はオートリセットタイマーの判断が行なわ
れる。このオートリセットタイマーは、複写機の操作部
に対して所定時間何らの操作も行なわないと外に設定デ
ータを初期設定データにするときの上記時間を計時する
。オートリセ・ストタイマーかタイムア・ンプすると、
ステップS9で初期設定ルーチンか実1テされ、続いて
、ステ・ンプS10でコピー禁11ユ7ラグカ件す断さ
れ、コピー禁止フラグが“()゛であれば、ステップS
llで複写動作制御ルーチンが実行され、ステップS1
2で自動電源Aフルーチンが実行される。この複:iG
動作制御ルーチンと自動電源オフルーチンの3′(細は
第9し1と第1()図にそれぞれ示す。そして、ステッ
プS1:3で′内部タイマーの終了を待って1ルーチン
を終J′4−る。
第6図は温調ルーチンを示しており、ステップS:(1
で定着装置2)3(第1図)か設定温度に!1温したか
否かを判断し、別温していないと、ステップS 32で
゛コピー禁11ニフラグを“’1”iこセントし、シ1
温していると、ステップS;(3でコピー禁止フラグを
°()”にセントするとともに、ステップS34でオー
トリセットタイマーをセットする。
第7図は操作処理ルーチンを示しており、ステツ7’S
41で操作パネル70上のキーがオンされたかどうかを
判断し、キーがオンされると、ステップS42で操作7
ラグを“′1゛にセットし、キーがオンされないと、ス
テップ343で操作フラグを°0”にセットするととも
に、ステップS 4.4 i:”オートリセットタイマ
ーをセットする。
第8図は時刻セントルーチンを示している。ステップS
SIで電源オフ時刻設定キー9’、>(@2図)のオン
エツジを判断し、キー95が押されてそのオンエ・ンン
か1−1断されると、ステップS52で電源オフ時刻設
定フラグを判断し、この電源オフ時刻設定フラグが’ 
0 ”であると、これから時刻の設定を行なうことにな
るので、ステップS 5 :(で電源オフ時刻設定フラ
グを“1”にセットし、ステップS54で数値表示装置
72の7セグメントLEDの表示をブランクにする。ま
た、ステップSS2で電源オフ時刻設定フラグが“°1
゛であると判断されると、時刻の設定は既に終了してい
ることになるので、ステップS’55で電源オフ時刻設
定フラグを“’ f) ”にセットし、ステップ356
で数値表示装置u721こ表示されている時刻のデータ
をRAIV4203 (第3図)のメモリに記憶する。
そし−〇ステップS5°7で数値表示装置72を複写枚
数の表示にもどして1を表示する。次に、ステップS5
)〕でテンキー80・〜(j O(第2図)の人力かイ
」るかどうかを伴断し、テンキー80・・89の人力が
有る場合には、ステップ5513で電源オフ時刻設定フ
ラグを1′す断じ、この電源オフ時刻設定フラグか゛(
)゛でない場合には、ステップS61でキー人力された
電)原オフの時刻のデータを数値表示装置72に表、」
;シ、電源オフ時刻設定フラグか“0゛の場合には、ス
テップS60でキー人力された複写枚数のデータを設定
する。
第′:]図のフローチャートは複写数の複′り動作を制
御する複写動作制御ルーチンを示し第11図のタイミン
グチャートは複写数の要部の動作状態を示している。
フ゛ロンク1()1こおいて1土、プリントキー71の
オンによって、感光体ドラム1を駆動するメインモータ
M 1 、現像装置6を駆動する現像モータM2、帯電
用チャージャ3,5韮び1こ転写用チャージャ7をそれ
ぞれ作動せしめると共に、複写動作中であることを意味
するコピーフラグを”′1゛にセット腰制御用のタイマ
ー1” A、 i’ 13をスタートさせ、」二給紙部
及び下絵紙部のうち選択された給紙部の給紙ローラのク
ラッチをオンさせる。
ブロック11で゛は、このタイマー1’ −Aの終了を
判定して給紙クラッチをオフする。
ブロック」2では、タイマーT −Bの終fを1′す足
して、走査光学系10を駆動するスキャンモータh11
3をオンしてスキャン動作を開始させる。
ブロック13においては、スキャン動作中タイミングス
イッチ(不図示)が作動されてタイミング信号が出力さ
れたとき、タイミングローラ26のクラッチをオンする
と共に、タイマー1” −Cをセットする処理が実行さ
れる。タイミングローラ2(3によって、複写紙は感光
体ドラムLl−の像と同期して搬送される。
ブロック14においては、タイマー’r −Cの終J゛
を判定して、帯電チャージ゛ヤ、スキャンモータ、タイ
ミングローラクラッチをそれぞれオフする。
なお、タイマー”l”−Cは、使用される複写紙のサイ
ズ等に応じて可変に設定しても良い。
フロック15においては、リターン動作に伴って光学系
が定位置に復帰して定位置スイッチ(不図示)かオンし
たとき、現像上〜り、転写チャーン′ヤをそtしそれオ
フとし、コピーフラグを“(1”にすると共に、タイマ
ーi’−1)をセラ1する処理が天有される。
70ツク16に第3いては、タイマー1’−13の終了
を判冗し、メインモータをオフする。ブロック1′7は
各種出力のための処理を実行する。
なお、以上の70−チャート及びタイミングチャートで
説明したタイマー1’ A〜i” −1)等は、内部タ
イマーによって規定された時間内に実行される処理の1
ルーチンに”J II宛カウントアツプされる。Lうに
プロゲラt1さ」尤tこデ゛ンタJレタイマで゛あリタ
イl\アップ時間は数値データとして記憶されている。
第1()図は自動電源オフルーチンを示している。
ステップ871でキャンセルキー96(第2図)がオン
されているかどうかを1″11断し、キャンセルキー9
6かオフのときには、ステップS°72て′現在か電源
オフの設定時間帯の時刻かどうかを判断し、現在が電源
オフの設定時間帯の11.)刻であると、ステップ57
3=876のコピー禁止フラグが“0”すなわち定着装
置28のり1温か完了していること、繰作7ラグが“0
゛すなわち操作パネル70のキー操作が行なわれていな
いこと、メイン(−タM1かオフすなわち複写動作Iセ
でないこと、の以上の条件が成立し、且つ、オートリセ
ットタイマーがカラン)中でないと、ステップ57)(
で電:原オフ信号を出ツノする。また、以」二の条(′
1が成立するが、ステップ876でオートリセットタイ
マーがカウント中であることが判断されると、ステップ
S77てこのオートリセットタイマーのカウント終了を
待って、ステップ87Bで電源オフ11;号を出力する
すなわち、この制御では、電源オフの設定時刻になった
時か定着装置28の昇温中、複写機の操作パネル70上
でキー操作中または複写動作中であれは、直ちに電)原
をオフにしないで、それらの動作が完了してからオート
リセントタイマーのカウント終了を待って電源を自動的
にオフする。また、電源オフの設定時刻になった時に定
着装置28のy1温中、繰作パネル70のキー繰作中及
び複写動作1トでなければ、電源を直ちにオフにする。
さらに、電源オフの設定時間帯の間に手動で電源をオン
して複写を行なったとき、複写が完了すると、オートリ
セットタイマーのカウント終了を待って電源をl;I 
jTIJJ的にオフにする。また、電源オフの設定時間
)i′/においてキャンセルキーラ」6が押されると、
この電i原オフの機能は解除される。
なお、第1()図の70−チャートでは、電源オフの設
定時間帯の終−f 11.¥刻を24時としたが、これ
は任意に変えることがでトる。
効=−米 以]−説1リルたように、本発明においては、予しめ設
定した時間帯において複写機の特定の動作乃至は複写機
に対する特定の繰作に応じて干しめ設定された時間が経
過すると、複写(幾の電源を自動的にオフにするように
したから、設定した時間帯における複写の作業を簡単化
することができるとともに、複写を終了した後の電源の
入り放しを1(h止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の)軌路構成を示1配置図
、第2図は複写(幾の繰作パネルの構成を示す平面図、
!@3図は複写機の制御装置の構成を小ナブロック図、
第4図ないし第10図は第1CI’Uで実行される処理
手順を示すフローチャート、第11図は複写機の要部の
動作状態を示すタイミングチャートである。 80〜853・・・テンキー、95・・・電源オフ時刻
設定キー、 2 Tl 1 ・、、第1 CP U、 
21’) 8一時計用IC0 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 代理人弁理士青山 葆外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)干しめ設定した時間帯に電源をオフにする眠能を
    有する複写機において、 時計手段と、 第1時刻と第2時刻とを設定する時刻設定手段と、 −1、記時計手段による現在の時刻と」二記第1時刻及
    び第2時刻とを比較する比較手段と、−に記比較の結果
    に応して複写機の特定の動作乃至は複写(幾に月する特
    定の摸作に応じて計時を行なうタイマ一手段と、 上記第1111j刻と第2時刻との間の時刻においてl
    −記タイマ一手段の計時が終了したとぎに複写機の電源
    をオフにする制御手段 とをゼi1えたことを特徴とする複写機。
JP59039886A 1984-03-01 1984-03-01 複写機 Expired - Lifetime JPH0630000B2 (ja)

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