JPS58188404A - ステイツク、特に化粧用ステイツク - Google Patents

ステイツク、特に化粧用ステイツク

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JPS58188404A
JPS58188404A JP20558582A JP20558582A JPS58188404A JP S58188404 A JPS58188404 A JP S58188404A JP 20558582 A JP20558582 A JP 20558582A JP 20558582 A JP20558582 A JP 20558582A JP S58188404 A JPS58188404 A JP S58188404A
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JP
Japan
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stick
threaded
piston
grip
protrusion
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JP20558582A
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JPS6227804B2 (ja
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ペ−タ−・ベツケルル
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D40/00Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
    • A45D40/02Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement
    • A45D40/04Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a sliding movement effected by a screw

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の侠約 スティック、特に化粧用スティックは把持部と、そこに
収容されたピストンと、塗りつる物体を充填した筒状ね
じ部とを備える。ねじ部は把持部に対し回転自在に配置
されると共に、外側ねじ山を設けたピストンにねじ付け
られる。
ねじ部は軸線方向に移動しえないよう把持部に支持され
る。ピストンは把持部中に回転しないよう保持されると
共に、軸線方向に移動自在に案内される。これにより1
 ピストンはねじ部の回転の際ねじ部中へ移動される。
本発明は、スティック、特に化粧用スティックに関する
ものであp1把持部と、そこに収容されたピストンと、
塗すうる物体が充填された筒状ねじ部とを備え、このね
じ部は把持部に対し回転しつるよう配置されかつ外側ね
じ山を設けたピストンにねじ付けられる。
この株のスティックは公知である(ドイツ公開公報第、
27.2♂りΔり号)。このスティックは簡単にかつ少
ない構成部材によシ構成されていることを特徴とし、し
たがって廉価に製造することができる。このスティック
を使用するには、ねじ部を把持部に対して回転させて5
把持部内にしつか9収答されたピストンにねじ付け、そ
の際ねじ部中に充填されている塗りうる物体が回転行路
に従って押し出される一方、ねじ部は把持部中へ漸次回
転しながら突入する。かくして、消費に応じて把持部中
に深くねじ込まれたねじ部によシ、スティックはもはや
全体として手中に充分保持することができなくな夛、そ
れに応じて消費された塗料材料の取扱いが困難になる。
本発明の目的は、使用の結果塗りうる物体が消費される
にも拘らずスティックの全長、すなわち、把持部とそこ
に収容されたねじ部とが変化せずに留まり、かくして充
分に塗料物体を消費した後にもまた良好に取扱いうるよ
5なスティック、特に化粧用スティックを提供すること
である。
この目的は、本発明によれは1%許請求の範囲第1項の
特徴部分により達成され、その好適実施態様を%Ff請
求の範囲の実施態様項に示す。
本発明によれば、ねじ部は把持部に対し相対的に回転し
うるが軸線方向に移動しえないよう支持されるのに対し
、ピストンは把持部中に回転しないよう保持されるが軸
線方向に移動自在に案内される。スティックの使用の際
ねじ部が回転されると1把持部中に移動自在に案内され
るピストンがねじ部の内部へ突入して、ねじ部中に充填
された塗夛うる物体を押し出す。これにより、塗シうる
物体はねじ部から突出するが、把持部を越えて突出して
いるねじ部セクションの長さは短くならない。かくして
、スティックはいつでも、すなわち塗料物体が相応に消
費された際にも容易に取扱うことができる。
好ましくは把持部中へのねじ部の支持をスナップ結合に
よって行ない、これはスティックの組立を容易にすると
共に、空になったねじ部と充填されたねじ部との交換を
容易にさせる。既成技術の簡単な方法において、このス
ナップ結合は、把持部の内壁部に内方突出部を設け、こ
れを好ましくは押印により得られたねじ部におけるリン
グ溝部に連携させることにより実現することができる。
良好な6出しと化粧用スティックの安定な支持とは1把
持部の内方突出部とねじ部のリング溝部とを把持部とね
じ部とのそれぞれ対応端部に対し間隔をもって配置もし
くは形成することによp達成される。
スティックの先端部をさらに突出させるのに好適な、ね
じ部内における塗料物体の回転防止は、合理的にはねじ
部の内壁部における縦リブによル達成される。しかしな
がら、ねじ部の内部断面を非円形に形成することも好適
であp、好ましくはこのねじ部を金楓筒体で形成する一
方、把持部とピストンとをプラスチックで製作すること
ができる。
以下、添伺図面を参照して本発明を実施例につき説明す
る。
第1図において参照符号lによシ総括的に示した化粧用
スティックは、実質的に3つの構成部材、すなわち把持
部コと、そこに収容され九ピストン3と、ねじ部lとか
ら構成される。理解を容易にするため、第1図において
左側からかぶせうるカバーキャップは図示しない。
特に第2図から判るように、ねじ部グは筒管により形成
され、そこに塗pうる物体jを収容し、特にそこに充填
する。塗シうる物体としては、口紅材料などを挙けるこ
とができる。物体j用の収容域乙の下方において、ねじ
部グはくほみ部7を有し、これによル一方ではねじ部l
の外面にリング溝部tを形成すると共に、他方ではねじ
部グの内面から突出するリンク突出部りを形成する。ね
じ部参を把持部−中に挿入すると1把持部コの上端部に
形成された内方突出部10が7種のスナップ結合として
ねじ部≠のリング溝部r K嵌合する。これにより、ね
じ部lは把持部コに対し長手方向に移動しないよう支持
されるが、把持部2に対し回転することができる。内方
突出部IOは個々の半径方向突起によp形成することが
できるが、好ましくは内方突出部は把持部λの内面を囲
繞してリング状に形成される。同様にリング溝部tは内
方突出部IOとして近接端部から間隔をもって配置され
、これによりねじ部≠を把持部コ中に挿入した際6出し
が達成される。さらに、これによりスティックの安定性
も向上される。
さらに、第2図から判るように、ねじ部参はその内面に
ねじ行路//を備え、これをピストン3に形成された外
ねじ山lλに連携させる。
この場合、好ましくはねじ行路l/をねじ部弘の内面か
ら突出するリング突出部りに押印により形成させ、その
際たとえばメートル法でO1!■のピッチを有するねじ
を無切断で押印する。
ピストン3は回転しないが5把持部−中で長手方向に移
動自在に配置される。この目的で。
ピストン3の把持部側端部にはリプの形態の半径方向突
起部/Jを形成させ、これを把持部λの内面に長手方向
に完全に延在するリプ/4(と連携させる。第1図から
明瞭に理解されるように、この場合半径方向突起部/3
は把持部λのリプl≠と重なり合う。これによシ、ピス
トン3の回転防止が達成されると共に、ピスト/3の長
手方向案内も実現される。
スティックの作用は、次の通シである。塗pうる物体j
をねじ部lからさらに突出させようとする場合、ねじ部
4!−七回転させる。これにより、ねじ行路//がピス
トン3の外ねじ山/Jと共働する。しかしながら、ピス
トン3は回転しえないが把持部−中で軸線方向に移動自
在に配置されているので、これによりピストン3はねじ
部参に対し相対的に移動して、その前面によシ塗pうる
物体!をねじ部グから押し出す。
これによn、mすうる物体!は突出するが、同時にねじ
部μは把持部λから突出している長さを短縮しなから把
持部λの内部へ入シ込むことが防止される。
特に屈曲応力状態に耐性とするため、好ましくはねじ部
を金属で製作する。ねじ部μ中に収容された芯状のIj
lpうる物体jの先端をさらに突出させうるためには、
物体jをねじ部グ中に回転しないよう収容する。これは
、第を図および第を図の手段によれば、形態固足尺よっ
て行なわれる。この目的で、第を図によれは、ねじ部≠
の収容域乙には、外周にわたって分配された多数の縦リ
ブ/jを形成させる。第6図によれば、非円形の内部断
面を有するねじ部グを使用する。この場合、特に六角形
もしくは楕円形の断面が適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による化粧用スティックの一実施例の断
面図、第2図は第1図に示したスティックのねじ部の断
面図、第3図はピストンの正面図、第Z図は把持部の断
面図、第5図および第1図は塗pうる物体の収容域にお
ける第2図に示したねじ部の断面図でおる。 /・・・スティック    −・・・把持部3・・・ピ
ストン     弘・・・ねじ部!・・・塗料物体  
   乙・・・収容域7・・・くほみ部     t・
・・リング溝部?・・・リング突出部、   io・・
・内方突出部/ハ・・ねじ行路    /コ・・・外ね
じ山13・・・突起部     /l・・・リ ブ/オ
・・・縦リブ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)把持部と、そこに収容されたピストンと、塗pう
    る物体を充填した筒状ねじ部とを備え、このねじ部を把
    持部に対し回転しうるよう配置すると共に外ねじ山を備
    えたピストンに対しねじ付けるようにしたスティック、
    特に化粧用スティックにおいて、ねじ部(りを把持部(
    −2)に対し軸線方向に移動しえないよう支持すると共
    にピストン(3)を把持部(−2)中に回転しないよう
    保持しかつこれを軸線方向に移動自在に案内し、ねじ部
    (り)の回転の際ピストン(3)がねじ部中で移動しう
    るよう構成したことを特徴とするスティック。
  2. (2)ねじ部(りを把持部(2)中に、スナップ結合(
    7+ ’ + ” )により軸線方向に移動しえないよ
    う支持することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のスティック。
  3. (3)把持部(2)の内壁部に好ましくはりング状の内
    方突出部(10)を設け、これをそれに対応して形成さ
    れたねじ部(<’)の外面におけるリング溝部(+r)
    に嵌合させることを特徴とする特許請求の範囲第7項ま
    たは第一項記載のスティック。
  4. (4)  内方突出部(10)を把持5(2)のねじ部
    側端部に対し僅かな間隔をもって形成し、リング溝部<
    1>をねじ部(りの把持部側端部に対し僅かな間隔をも
    って形成することを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のスティック。
  5. (5) リング溝部CI>をねじ部(りにくほみ部(7
    )によって形成し、これをリング突出部として筒状ねじ
    部(りの内面に突出させることを特徴とする特許請求の
    範囲第j)Jまたは第v項記載のスティック。
  6. (6)内方に突出するねじ部(弘)のリング突出部(り
    )にねじ行路(//)を形成し、これをピストン(3)
    の外側ねじ山(/、2)と連携させることを特徴とする
    特許請求の範囲第j項記載のスティック。
  7. (7)  ピストン(3)が半径方向突起部(13)を
    備え、この突起部を把持部(,2)の内面に突出した長
    平方向に延在するリブ(/lI)に重ねることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第を項のいずれかに記載
    のスティック。
  8. (8)  ピストン(3)の半径方向突起部(3)をそ
    の把持部側の端部に形成し、リプ(/≠)を把持部の底
    部からほぼ把持部の内側突出部(10)まで延在させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のスティッ
    ク。
  9. (9)  mりうる物体(,1)を形態固定によりねじ
    部(り中に回転しないよう保持することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項乃至第ざ項のいずれかに記載のステ
    ィック。 (11ねじ部(りが塗りうる物体(−1)の収容域(A
    )における内面に外周にわたり分配された縦リプ(it
    )を備え、またはこれに少なくとも部分的に非円形の内
    部断面(第を図)を設けることを特徴とする特許請求の
    範囲第り項記載のスティック。 αυ ねじ部(りを金属筒体で形成することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第10項のいずれかに記載
    のスティック。
JP20558582A 1982-04-23 1982-11-25 ステイツク、特に化粧用ステイツク Granted JPS58188404A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3215215.9 1982-04-23
DE19823215215 DE3215215C2 (de) 1982-04-23 1982-04-23 Kosmetikstift

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58188404A true JPS58188404A (ja) 1983-11-02
JPS6227804B2 JPS6227804B2 (ja) 1987-06-17

Family

ID=6161771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20558582A Granted JPS58188404A (ja) 1982-04-23 1982-11-25 ステイツク、特に化粧用ステイツク

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JP (1) JPS58188404A (ja)
DE (1) DE3215215C2 (ja)
FR (1) FR2525446B1 (ja)
GB (1) GB2119320B (ja)

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