JPS5816328A - 日本語ワ−ドプロセツサ - Google Patents

日本語ワ−ドプロセツサ

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Publication number
JPS5816328A
JPS5816328A JP56113496A JP11349681A JPS5816328A JP S5816328 A JPS5816328 A JP S5816328A JP 56113496 A JP56113496 A JP 56113496A JP 11349681 A JP11349681 A JP 11349681A JP S5816328 A JPS5816328 A JP S5816328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kanji
reading
memory
kana
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56113496A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Sato
文孝 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP56113496A priority Critical patent/JPS5816328A/ja
Publication of JPS5816328A publication Critical patent/JPS5816328A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/018Input/output arrangements for oriental characters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は日本語ワードプロセッサに関する。 日本語情報の入力方式の中でかな鍵盤や英数字鍵盤でか
な文字を入力し、計算器によって漢字かな混り文に変換
するかな漢字変換方式は特別の−■練をオペレータに要
求しないので日本語合より1976年11月15日に発
行されたPRL76−47rミニコンビ二一タを用いた
かな漢字変換システム」を参照されたい、又、この方式
3月20日に発行した[日本語ワードプロセッサJW−
10操作説明書(1級編および上級編)−1に詳細に述
べられているウ −F紀入力方式を採用した日本語ワードプロセッサにお
いて妓、単科巣位で読みを入力し、これを内部するプロ
セッサで漢字に変換していた。 特殊な用語、新造語等が必帯なJ−!4合は漢字訂正機
能を用いて漢字1字ずつの読みを入力して漢字1字ずつ
の入力も可能としていた。 この場合、従来から音読み、訓読みのいずれでも指定で
き、またその両方を指定できる様になりていても、いず
れか・一方の読みのない漢字があるとか、オペレータが
必らずしも漢字の全ての読みを正しく記憶していない等
のため漢字単位での入力に時間がかかる場合があった。 本発明は−E記の様な場合に備えて、更に他の新しい漢
字入力手段を提供し、漢字単位での入力をより簡単にし
ようとするものである。本発明は従来の漢字訂正機能と
併存させることもできるし9本発明により漢字訂正機能
を噴きかえることもできる。 日本語ワードプロセッサのオペレータはある漢字を入力
したいという場合に、比較的よくその漢字を含む単語を
思い出すことができる。 例えば「械」という字を入力したいという場合。 オペレータは「機械」という単語を容易に芭い出すこと
ができる。従って本発明の目的は、そうし九場合、「機
械という言葉の2香目の連字」という入力のし方を許す
ことにある。 以下9本発明の日本語ワードプロセッサにつき詳細説明
を行うが、その前に本発明との対比の意味で従来例にお
けるかな漢字変換動作につき、第1図・第2図を参照し
ながら簡単に説明する。 第1図は従来の実権例における動作を示すフローチャー
ト、第2図はメモリの内部構成(領域割付け)を示す図
である。キーボードから入力される漢字の読みは入出力
制御部の助けを借りてメモリ上の一部に順次配憶される
。このメモリ上には、読みを表わすかな文字列が漢字部
分を表わす制御コードと共に記憶される。 例えば“
【しょうわ】56#の如くである。これを以降
、W文人力と称する。 キーボードのキーが押下される毎に原文に文字を付加し
ていくステップが第1図の101である、原文人力があ
る段階に達するとこの原文人力の一部がプロセッサによ
りかな漢字変換される。どんな条件が成立したときにど
の部分をかな漢字変換するかは日本語の特性に応じ場合
によって異るため説明が簡潔にできないし1本発明を理
解するうえで必要がないためここでの説明は省略する。 ここで必要なことは、上記漢字指定制御コードにより、
aすれて漢字の読みであると指定されているところは一
部してかな漢字変換されることである。 実際には文法的解析のため、漢字指定されている以外の
部分もかな漢字変換に用いられる。仁のステップが10
2である。 プロセッサによるかな漢字変換処理が終わると、その変
換結果は漢字かな混り文書の1部としてその文末に付加
される。漢字かな混り文書の該当箇所奄メモリ中の一部
に存在する。又、書換されて文末へ付加された部分に該
当する原文人力の部分はメモリの原文人力領域から取除
かれる。このステップが103である。 従来の日本語ワードプロセッサでは以上の様にして、か
な文字で与えられた読みを漢字に書換していた。上記操
作を行うため、メモリには第2図に示す如く、原文人力
領域1文書領域の他Kかな漢字変換の入力データ、出力
データを保持する領域が割りあてられていた。 次に本発明の詳細な説明し、詳細について述べる。第3
図は本発明の動作を示すフローチャート、第4図はメモ
リの内部構成(領域割付け)を示す図である。説明を簡
単にするため従来の日本語ワードプロセッサの動作(第
1図フローチャート)と同じ部分については説明を省略
する。原文人力の組立てのステップ(101)までは従
来例の動作と同一である。 前述し食倒に蓼すき2機械の「械」を入力する場合を例
にとって図示している。ステップ101が終了するとス
テップ111が実行される。ここば、それを皐り出し、
第4図に示した漢字位置領域に記憶する。そしてかな漢
字変換ルーチン(102)へ渡すかな入力の中からは上
記数字を削除する。 ステップ102は従来例と同じであり、それが実行され
るとメモリの漢字出力領域には「機械」が入る。ステッ
プ102の処理が終了すると新しいステップ112の処
理が実行される。ここでは漢字出力領域の文字列からメ
f−IJ上の漢字位豐の部分に貯えられている情報の指
定に従って文字が選択され、その文字だけが変換@束の
移動ルーチン(103)へ渡される。 以上の様にして単語を構成している漢字のうちの1字又
は複数文字をかな漢字変換を用い簡単に入力することが
できる。 3文字以上から成る単語の2文字以上を選択するには単
に数字を並べる。例えば「入音」を入力する際、オペレ
ータが久留米を思い出したとすれば、オペレータは〔〈
るめ12)と入力すれば良い。このため、第4図に示し
た漢字位置領域は複数の文字位置を記憶できる容量を持
つ。 以上説明の如く本発明によれば単語の一部として漢字を
簡単に入力する手段を擾供するととができる。この手段
は文書の入力モードで動作するため校正モードに移る必
要がないの4利点である。
【図面の簡単な説明】
第11ifflは従来の実施例における動作を示すフロ
ーチャート、第2図はその実施例にて使用されるメモリ
の内部構成(領域割付け)を示す図、第3図は本発明の
実施例における動作を示すフローチャート、鴎4図はそ
の実施例にて使用されるメモリの内部構成(領域割付け
)を示す図である。 代理人弁理士 則近憲佑(ほか1名) 第  1  図 第3図 01 第  2  図 第4V4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 漢字の読みをかな文字の列として入力することにより漢
    字を入力することのできる日本語ワードプロセッサであ
    りて、漢字の読み及びかな文字を入力する文字キー、数
    字を入力する数字キー、漢字部分を指定する手段を少く
    とも備えたキーボード装置、前記キーボード装置から入
    力される文字列を記憶するメモリ、前記メモリに記憶さ
    れた文字列を処理し。 読みに対応する漠ギに賛換するプロセッサと。 前記変換された漢字を視覚に訴える出力装黄とを具備し
    、上記漢字部分を指定する手段によって漢字の禮みとし
    て指定された上記メモリ中の文字列の中に数字が含まれ
    ている場合。 上記プロセッサはその数字を除いた残りの文字列を読み
    として漢字に賛換すること、及び上記変換さnた漢字の
    うち、上記数字で指定された位置にある漢字のみを選択
    し、これを上記の場合の読みに対応する漢字として上記
    出力装置に対し出力することを特徴とする日本語ワード
    プロセッサ。 (2)  上記メモリは上記キーボード装置から入力さ
    れる文字列を記憶する第1の領域と、単鎖中の漢字を指
    定する情報を記憶する第2の領域から成り、−h記プロ
    セッサはかな漢字変換を行う前に上記キーボードfeR
    から指定された漢字位置指定情報を上記第2のメモリ領
    域に配憶せしめ、上記第1のメモリ領域に記憶されてい
    る情報の一部又は全部から、更に上記漢字位置指定情報
    を削除し、これに基ずいて漢字に変換すること、くにか
    な漢字変換出力の文字列から上記第2の領域に記憶され
    ている情報に従い指定された位置の漢字のみ選択出力す
    ることを特徴とする特許 範囲第1項記載の日本語ワードプロセッサ。
JP56113496A 1981-07-22 1981-07-22 日本語ワ−ドプロセツサ Pending JPS5816328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56113496A JPS5816328A (ja) 1981-07-22 1981-07-22 日本語ワ−ドプロセツサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56113496A JPS5816328A (ja) 1981-07-22 1981-07-22 日本語ワ−ドプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5816328A true JPS5816328A (ja) 1983-01-31

Family

ID=14613782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56113496A Pending JPS5816328A (ja) 1981-07-22 1981-07-22 日本語ワ−ドプロセツサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5816328A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6061821A (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 Sanyo Electric Co Ltd 漢字変換装置
JPH06103265A (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 Pfu Ltd 日本語文書作成装置におけるかな漢字変換入力方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6061821A (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 Sanyo Electric Co Ltd 漢字変換装置
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