JPS58143381A - 図形表示装置における発光強度の制御方法および装置 - Google Patents
図形表示装置における発光強度の制御方法および装置Info
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- JPS58143381A JPS58143381A JP57025618A JP2561882A JPS58143381A JP S58143381 A JPS58143381 A JP S58143381A JP 57025618 A JP57025618 A JP 57025618A JP 2561882 A JP2561882 A JP 2561882A JP S58143381 A JPS58143381 A JP S58143381A
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- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、・1・、う[3明は、入力r T?!: :からのテ
ークおよび命令、あるいは、コノピユータシステムから
のテークおよひ命令で、自1.t;ノ中、′l;、’i
Ii’ll[、i!F条、14 :i+11.、)゛
ラント、―−′・・・・、フ“リンI−閂己、−ノ1ノ
ゾ、fC,、Li号1などの、j・〉、1図inや、狗
・ル−r、#lなどを図形表示装置に衣小−一−るvC
I系(〜、表示をわ−ろ父竿や図)1イの1つ以上のム
:、門15陣分を、曲から、′、r+i別し坊く衣lI
りするブラ法、および、それを矢施するための装置イ″
に関するものであり、11・1p7図形衣示装置−に特
に徊効な技術であるが、多色図形7ベ示装洞にイ)71
.1用できる技術でJ)る。
ークおよび命令、あるいは、コノピユータシステムから
のテークおよひ命令で、自1.t;ノ中、′l;、’i
Ii’ll[、i!F条、14 :i+11.、)゛
ラント、―−′・・・・、フ“リンI−閂己、−ノ1ノ
ゾ、fC,、Li号1などの、j・〉、1図inや、狗
・ル−r、#lなどを図形表示装置に衣小−一−るvC
I系(〜、表示をわ−ろ父竿や図)1イの1つ以上のム
:、門15陣分を、曲から、′、r+i別し坊く衣lI
りするブラ法、および、それを矢施するための装置イ″
に関するものであり、11・1p7図形衣示装置−に特
に徊効な技術であるが、多色図形7ベ示装洞にイ)71
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便乗、qil述のようなI−F色図形氷水触直°に」、
・いて、表示図形び〕ある翁5を部分をN 1’l’!
:lから、記別17晶く人事するのに、2つの方法か行
な−jつれてX/以)。その1つ回1、該μ1.lI墳
−i′11)分だけを点i1+、7表示さ平、るカH−
9であり、い4・1つは、ノ。光強度の1.三によりl
ii、!ζ別する方法であ4.。
・いて、表示図形び〕ある翁5を部分をN 1’l’!
:lから、記別17晶く人事するのに、2つの方法か行
な−jつれてX/以)。その1つ回1、該μ1.lI墳
−i′11)分だけを点i1+、7表示さ平、るカH−
9であり、い4・1つは、ノ。光強度の1.三によりl
ii、!ζ別する方法であ4.。
しかし1ノ」−ツ(、の力を去でQl、該l峙疋醋分だ
η才の点γ〜シ又C」・+1.光υ虫Csiを111,
1b]的に変化させ/で−い場合(例えば時ボ?’il
j分の兜尤輝1川を・己々Vこ下げたい易・―・など)
には、コンピユー タから時々刻々ml令して晃九強度
碍を衆化させるものであるが、プログラムで処理−(−
るだめ、このプログラム矢イゴ中は、メインの什L」1
はC[,1殻中となり、システムの王ブロクラムの処)
・11時1川か長</I・る欠点がある。捷′た、ノ・
−ドウx −/ VC、にりIll i■1jの−”1
55Y”jljj lj!Jを変牙−たいJ易1今に、
1つの画商全体を同一ら、−ミ件で変化さぜるkめに、
一画面VCついて眉9画素枦に同−演請、介行なう+ソ
dげあったか、台画素初捷たは各j:li1〕分−7r
賞分界7r賞(・↓昇を行なう例(d:なかった。
η才の点γ〜シ又C」・+1.光υ虫Csiを111,
1b]的に変化させ/で−い場合(例えば時ボ?’il
j分の兜尤輝1川を・己々Vこ下げたい易・―・など)
には、コンピユー タから時々刻々ml令して晃九強度
碍を衆化させるものであるが、プログラムで処理−(−
るだめ、このプログラム矢イゴ中は、メインの什L」1
はC[,1殻中となり、システムの王ブロクラムの処)
・11時1川か長</I・る欠点がある。捷′た、ノ・
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55Y”jljj lj!Jを変牙−たいJ易1今に、
1つの画商全体を同一ら、−ミ件で変化さぜるkめに、
一画面VCついて眉9画素枦に同−演請、介行なう+ソ
dげあったか、台画素初捷たは各j:li1〕分−7r
賞分界7r賞(・↓昇を行なう例(d:なかった。
J 兜明は一画素]Vr !”+l 糸’m ’j f
、 Ir1、各WrB 6 qJtに典なる1班y41
−介行なうもので、1ル来、コノピユータから所望の画
素・7)所′−1Jの元光強し′g化に刈Lc;する叡
11Fをその都1川出力していたのに対して、図形バ示
装置wf°すこ表示する文字、図ノ1多などの断冷の両
糸の所:!Jの9.5y的虫1ルー変化1fこメ・↑応
する斌1111絹・を記′l、すする手段、八するい社
、ili、を記)6光I+!1題笈化にメ【」応する数
値を水める−4一段を図形表示装置1則にiりけ、コン
ピュータからは、画素の1+1.’t〆、プロ光力11
シー制j+LlI囲Vバ兄尤強度刊11Ll’ii’=
了、冗光制i1i:lパターンへ択、お上ひ、元光踵ル
ニ1同1)叩パターン変更などの命令のみを11−1力
(7て、システムにおけるコンピュータの貝)jl、l
’if: iニー(4hrtさせながら、倭叡のlI
守足Ml)分の識別を谷勿(r(びせる〃−めに、元光
!I・+il扉f/LC1柚曲安索を持たせる方法、お
よび、そ)1−を実現する装置を提供しようとするもの
で夛〕る。
、 Ir1、各WrB 6 qJtに典なる1班y41
−介行なうもので、1ル来、コノピユータから所望の画
素・7)所′−1Jの元光強し′g化に刈Lc;する叡
11Fをその都1川出力していたのに対して、図形バ示
装置wf°すこ表示する文字、図ノ1多などの断冷の両
糸の所:!Jの9.5y的虫1ルー変化1fこメ・↑応
する斌1111絹・を記′l、すする手段、八するい社
、ili、を記)6光I+!1題笈化にメ【」応する数
値を水める−4一段を図形表示装置1則にiりけ、コン
ピュータからは、画素の1+1.’t〆、プロ光力11
シー制j+LlI囲Vバ兄尤強度刊11Ll’ii’=
了、冗光制i1i:lパターンへ択、お上ひ、元光踵ル
ニ1同1)叩パターン変更などの命令のみを11−1力
(7て、システムにおけるコンピュータの貝)jl、l
’if: iニー(4hrtさせながら、倭叡のlI
守足Ml)分の識別を谷勿(r(びせる〃−めに、元光
!I・+il扉f/LC1柚曲安索を持たせる方法、お
よび、そ)1−を実現する装置を提供しようとするもの
で夛〕る。
以下、M面1/CM イテ詳1InlJ vc 説、明
する。
する。
紀1図および第2図は、この神の図形表示装置前に1ネ
l形を表示する場合の信号の流れを示した図であり、弓
1図は111−来例を、8A 2図(I−t、本発明の
l実施・1列を示す。
l形を表示する場合の信号の流れを示した図であり、弓
1図は111−来例を、8A 2図(I−t、本発明の
l実施・1列を示す。
図において、(1)はメインコンピュータ、(2)id
ノくラフアメモリ、+a)&j:ザブコンピュータ、t
41fd、プロセス回路、(5)はフレームメモリ、(
6)に図形次示装ml、(7)は画素冗光1刑間制御i
11回路付フレームメモリである。
ノくラフアメモリ、+a)&j:ザブコンピュータ、t
41fd、プロセス回路、(5)はフレームメモリ、(
6)に図形次示装ml、(7)は画素冗光1刑間制御i
11回路付フレームメモリである。
第1図あるいは弔2図において、その動作を、ブリット
自己蔵)反の目側製図システムを1クリとして説明する
。
自己蔵)反の目側製図システムを1クリとして説明する
。
現イ1ミ、広く背反しているプリント配置1.と仮の自
動製図システムは、手j−きの配線パターンに基いてそ
のパターンをディジタイシー等により入力し、図示を論
゛1略した自動製図慎により、届“袷に製図すt〕もの
である。
動製図システムは、手j−きの配線パターンに基いてそ
のパターンをディジタイシー等により入力し、図示を論
゛1略した自動製図慎により、届“袷に製図すt〕もの
である。
丑ず、図示を省11141.たデジタイザ上に、子、i
−きの閂己約しくターンをH’j F−七のl・I己純
パターンをデジタイザ上用いて全て入力し、メインコン
ピュータ(1)において、どの点とどの点とを結べとい
うデータと命令に変える。メインコンピュータ(1)は
、それらのデータと命令を、バッファメモリ(2)ヲ通
して、適宜サブコンピュータ(3)に伝痒する。サブコ
ンピュータ(3)は、メインコンピュータ(1)から匈
えられたデータと命令とを、プロセス回路内で処理し易
いフォーマットに変換し、その結果を、プロセス回路(
4)に出力する。
−きの閂己約しくターンをH’j F−七のl・I己純
パターンをデジタイザ上用いて全て入力し、メインコン
ピュータ(1)において、どの点とどの点とを結べとい
うデータと命令に変える。メインコンピュータ(1)は
、それらのデータと命令を、バッファメモリ(2)ヲ通
して、適宜サブコンピュータ(3)に伝痒する。サブコ
ンピュータ(3)は、メインコンピュータ(1)から匈
えられたデータと命令とを、プロセス回路内で処理し易
いフォーマットに変換し、その結果を、プロセス回路(
4)に出力する。
プロセスF15(4)は、サブコンピュータ(3)の指
示にしたがい、「どの点とどの点とを縮べ」という命令
を処理することにより、図形表示装置の画素毎のデータ
に変換し、フレームメモリハ5)に格納する。フレーム
メモ1ハ51円の谷画素毎のデータを図形装置(6)に
与え、TV信号フォーマットにはして所望の記載パター
ンを表示する。作東者は、この表示された配線パターン
をチェックして、誤りがあわし1°・1するIFシ、6
呉りが々ければ、自・〔11・11ノ1図、1.−で1
−11」ζjとする自己#′、’l!パターンをイ乍成
する。
示にしたがい、「どの点とどの点とを縮べ」という命令
を処理することにより、図形表示装置の画素毎のデータ
に変換し、フレームメモリハ5)に格納する。フレーム
メモ1ハ51円の谷画素毎のデータを図形装置(6)に
与え、TV信号フォーマットにはして所望の記載パター
ンを表示する。作東者は、この表示された配線パターン
をチェックして、誤りがあわし1°・1するIFシ、6
呉りが々ければ、自・〔11・11ノ1図、1.−で1
−11」ζjとする自己#′、’l!パターンをイ乍成
する。
ところで、この11己11Nパターンに15、原イ’(
? F(ミスかあったり、あるいf1原稿I」止′出で
も、テークあるい(ハ)命令の入力ミスなどのため、・
116止を11ノ、−翼とする」賜金が多々ある。この
ような場合に、闇、配ん(パターン(たとえば、第3図
の点線で示したもの)を、11F、Lい配線パターン(
たとえば、4g3図の実線で示したもの)に修正する場
合、他の11−シい配積1部分(第3図では図示を省m
iz )から、識別l−易くすることがニイイ捷れる。
? F(ミスかあったり、あるいf1原稿I」止′出で
も、テークあるい(ハ)命令の入力ミスなどのため、・
116止を11ノ、−翼とする」賜金が多々ある。この
ような場合に、闇、配ん(パターン(たとえば、第3図
の点線で示したもの)を、11F、Lい配線パターン(
たとえば、4g3図の実線で示したもの)に修正する場
合、他の11−シい配積1部分(第3図では図示を省m
iz )から、識別l−易くすることがニイイ捷れる。
なお弔31ン1では、判り易くするため、簡単か配線パ
ターンを例示しであるが、実除はもつとイリ飛゛1トな
1己r:’)1:パターンとなるので、1mの1ピ常な
名1≦分から識別し易くすることが一ノ・層望まれる。
ターンを例示しであるが、実除はもつとイリ飛゛1トな
1己r:’)1:パターンとなるので、1mの1ピ常な
名1≦分から識別し易くすることが一ノ・層望まれる。
便乗は、このような目的のため、@T部分を点滅させる
とか、ソフトウェアで1該特足部分のj6光5fLK&
変化させる手法や、これらの修正をライトペンやカーソ
ルを用いこれら全移動させることによって、仇覚的幼釆
(残1オ寺)を伺加させながら核11イ定部分の517
九強1′セを時間的に変化させる力伝が旧ソられていた
。
とか、ソフトウェアで1該特足部分のj6光5fLK&
変化させる手法や、これらの修正をライトペンやカーソ
ルを用いこれら全移動させることによって、仇覚的幼釆
(残1オ寺)を伺加させながら核11イ定部分の517
九強1′セを時間的に変化させる力伝が旧ソられていた
。
点滅させる。1易合やシら光強度を一定に珠っことは、
ハードウェアで伯なうこともl′I]−I止であるか、
発光強度を時11i]的に変化さする局舎(ri、ソフ
トウェアで処理されていたため、ザブコンピュータ(3
)主な仕1イの処」−1!能力が低下する欠点があった
。
ハードウェアで伯なうこともl′I]−I止であるか、
発光強度を時11i]的に変化さする局舎(ri、ソフ
トウェアで処理されていたため、ザブコンピュータ(3
)主な仕1イの処」−1!能力が低下する欠点があった
。
ところで、図形表示装置に広く用いられているCRT(
陰極1尿宜)に使用されている螢光体には、短残光性の
ものと、長残光性のものとがあり、その他、要を第4図
に示す。第4図において、時刻(t2)で信号を消去し
た場合、t、9残光性(残光時間:たとえば数ミリ秒)
のものでは、時刻(t3)で発光が0となり、即ν光性
(残光時間:たとえば数十秒)のものでは、時刻(t・
)で発光がOとhる。
陰極1尿宜)に使用されている螢光体には、短残光性の
ものと、長残光性のものとがあり、その他、要を第4図
に示す。第4図において、時刻(t2)で信号を消去し
た場合、t、9残光性(残光時間:たとえば数ミリ秒)
のものでは、時刻(t3)で発光が0となり、即ν光性
(残光時間:たとえば数十秒)のものでは、時刻(t・
)で発光がOとhる。
したがって、図形表示装置の発光強度を、急速に変化さ
ぜたい場合は、知銭、光件の螢光体を使用したCRTを
用いることが好ましいが、腫、通な元光強出−変化率を
望まない場合は、長残光性の糸九体を1丈用したC R
Tを1丈用してもよい。
ぜたい場合は、知銭、光件の螢光体を使用したCRTを
用いることが好ましいが、腫、通な元光強出−変化率を
望まない場合は、長残光性の糸九体を1丈用したC R
Tを1丈用してもよい。
本発明は、短残毘件の螢光体を1ヂ用したC RTを用
いることにより、飴、速から緩慢1で広範囲に発光師g
f化率を変えつるようにしだ制1IIll方法お上り入
装置を提供するものである。
いることにより、飴、速から緩慢1で広範囲に発光師g
f化率を変えつるようにしだ制1IIll方法お上り入
装置を提供するものである。
次に、図形表示装置(6)の光ア酬1ii度変化率の制
御の具体例について説明する。
御の具体例について説明する。
1;、E 5図は、CRTの発光強度をj・d加さぜる
例である。同図において、実線は、CRTを朋・刻t1
において点灯(〜た場合の、9+:光強度の変化の状況
を示している。点線は、CRT’i時刻t1から時刻t
4捷で、一定の発光強度変化率で制御した場合の、発光
強度の変化の状況を示しである。寸だ、1点チIがは、
3細類の発光強度変化率でjlll」次に制#ll し
た場合の発光強度の変化の状況を示している。
例である。同図において、実線は、CRTを朋・刻t1
において点灯(〜た場合の、9+:光強度の変化の状況
を示している。点線は、CRT’i時刻t1から時刻t
4捷で、一定の発光強度変化率で制御した場合の、発光
強度の変化の状況を示しである。寸だ、1点チIがは、
3細類の発光強度変化率でjlll」次に制#ll し
た場合の発光強度の変化の状況を示している。
図示したのは、2例であるが、この他に、非直線的(た
とえは、指数1句数、対数関数、3角関数、べき関心な
ど)に」胃力nさ−する(もちろん、中同時魚である発
光レベルを保持するとか、1時的に2ハ(少させてもよ
い。)など、必要に応じて神々の変化が口」能である。
とえは、指数1句数、対数関数、3角関数、べき関心な
ど)に」胃力nさ−する(もちろん、中同時魚である発
光レベルを保持するとか、1時的に2ハ(少させてもよ
い。)など、必要に応じて神々の変化が口」能である。
第6図は、CRTの光光強fl ’z 7hべ少させる
例である。
例である。
同図において、CRTの発光強度変化率の制ji11を
行なわ々い場合は、実線で示1〜だように、時刻t1で
OFFすると、時刻t・で発光強度はOとなる。
行なわ々い場合は、実線で示1〜だように、時刻t1で
OFFすると、時刻t・で発光強度はOとなる。
点線は、CRTのiへ光強度変化+X愛一定に細長して
、時刻t1から時刻16寸で、減少させた場合である。
、時刻t1から時刻16寸で、減少させた場合である。
1点鎖線は、CRTの発光強度変化率を、時刻t、から
時刻t、−1で、一定の悼1合で減少さぜ、時刻t3か
ら時刻t、−1で、別の一定の割合で増加させ、時刻t
、から時刻t、1で、丑た別の一定の割合で減少させ、
時刻t、から時刻Ltで、ある発光強度を保持さぜ、時
刻L7から時刻t8甘で、さらに別の一定の割合でeパ
4少させ/こ例である。この場合も、発光強度を増加さ
ぜる場合と同体、ノド要に応じて神々の変更かり能であ
る。
時刻t、−1で、一定の悼1合で減少さぜ、時刻t3か
ら時刻t、−1で、別の一定の割合で増加させ、時刻t
、から時刻t、1で、丑た別の一定の割合で減少させ、
時刻t、から時刻Ltで、ある発光強度を保持さぜ、時
刻L7から時刻t8甘で、さらに別の一定の割合でeパ
4少させ/こ例である。この場合も、発光強度を増加さ
ぜる場合と同体、ノド要に応じて神々の変更かり能であ
る。
第7図は、CRTの発光強肚を周期的VC変化させた例
を示す。
を示す。
同図において、笑純−−1発元頬に30%と90%の点
を周期的に変化さぜた例で、増加率と倣少率とが異る場
合である。点線は、発光強度20%と10(1%の点を
周四旧VC”f化させた例で、やはり芹、1加率と減少
率とが異なる場合である。1点鎖線は、発光強度O%と
80%の点を周期的に変化させた例で、やはり増加率と
減少率とが異る場合である。これらの場合も、必巽に応
じて種々の変更が可能であることはもちろんである。
を周期的に変化さぜた例で、増加率と倣少率とが異る場
合である。点線は、発光強度20%と10(1%の点を
周四旧VC”f化させた例で、やはり芹、1加率と減少
率とが異なる場合である。1点鎖線は、発光強度O%と
80%の点を周期的に変化させた例で、やはり増加率と
減少率とが異る場合である。これらの場合も、必巽に応
じて種々の変更が可能であることはもちろんである。
以上説明したように、本発明の方法および装置数によれ
ば、羊にC1(Tの所望部分を点戯制御するのに比較し
て、違った印象を視覚に訴えることがljT ’+止と
なり、作粟省にとって、伏数の特定部分間の識別が容易
化される。
ば、羊にC1(Tの所望部分を点戯制御するのに比較し
て、違った印象を視覚に訴えることがljT ’+止と
なり、作粟省にとって、伏数の特定部分間の識別が容易
化される。
次に、このようなCRTの発光強度’K tliljT
る装置kについて説明する。
る装置kについて説明する。
第8図は、第1図に示した従来装置において、フレーム
メモ1ハ5)の周辺の構成の評細分示した図である。
メモ1ハ5)の周辺の構成の評細分示した図である。
同図において、130)はバッファメモ!J 、(3’
++はフレームメモリ、(321i、l、ラッテ、(3
:l+はヘコンバータ、(3Il)はセレクタ、(、i
!+)はゲート回路、(:jt;lはクロックパルス発
生回路、C(7)はバスドライバである。
++はフレームメモリ、(321i、l、ラッテ、(3
:l+はヘコンバータ、(3Il)はセレクタ、(、i
!+)はゲート回路、(:jt;lはクロックパルス発
生回路、C(7)はバスドライバである。
サブコンピュータ(3)からの信号は、第9図(アに例
示するように、27ビツト〔輝度信号:8ビット、位l
fi刊:(Xアドレス:9ビツト、Xアドレス:9ビッ
ト)、および、制御信号=1ビット〕と仮定する。これ
は、CRTの表示面において、X方向に512分割、Y
方向に512分割した各画素(ビクセル)を、256段
階の階ひ1で表示することを意味しており、単色c R
T t 1戻用することを前提としている。なお、カラ
ー表示全行なう場合は、このおよそ3倍のデータを必要
とする。
示するように、27ビツト〔輝度信号:8ビット、位l
fi刊:(Xアドレス:9ビツト、Xアドレス:9ビッ
ト)、および、制御信号=1ビット〕と仮定する。これ
は、CRTの表示面において、X方向に512分割、Y
方向に512分割した各画素(ビクセル)を、256段
階の階ひ1で表示することを意味しており、単色c R
T t 1戻用することを前提としている。なお、カラ
ー表示全行なう場合は、このおよそ3倍のデータを必要
とする。
このデータを受Uづ″るため、バッファメモリシ0)と
しては、たとえば、ファーストインファーストアウトメ
モリ(テキサスインスツルメントSN748225々と
)を71]盾1亜列vL切作させて、32ビツトのデー
タを16羊1]捷で許容できる。
しては、たとえば、ファーストインファーストアウトメ
モリ(テキサスインスツルメントSN748225々と
)を71]盾1亜列vL切作させて、32ビツトのデー
タを16羊1]捷で許容できる。
フレームメモIJ (3’l)は、256階調の輝度信
号と開側1信号1ビットを、262.144 (512
X 512 )イ同の画素についてM[2’171する
ため、約24メガビツトの容重を治している。
号と開側1信号1ビットを、262.144 (512
X 512 )イ同の画素についてM[2’171する
ため、約24メガビツトの容重を治している。
ザブコンピュータ(3)からのデータは、同じくザブコ
ンピュータ(3)からの司込み信号により、27ビツト
ずつバッファメモ1月(0)にlj+?次記憶させる。
ンピュータ(3)からの司込み信号により、27ビツト
ずつバッファメモ1月(0)にlj+?次記憶させる。
その記憶データを、クロック発生回路(3[ilからの
読出(,2倍号、フレームメモ1月:ljT)の州込み
信号と同じ)により読出し、どの画素を発光させるかの
XアドレスおよびXアドレスを指定して、発光強度信号
(IJttフレームメモリ(3+)に11売込む。
読出(,2倍号、フレームメモ1月:ljT)の州込み
信号と同じ)により読出し、どの画素を発光させるかの
XアドレスおよびXアドレスを指定して、発光強度信号
(IJttフレームメモリ(3+)に11売込む。
この場合、フレームメモ’J (31+に発光強度信号
(Uを書込む必要がある時は、セレクタ(34)の制j
fil信号として、たとえば、第9図(alに示す最上
位に1介立て、これを、たとえば、アンドゲート(35
)で検出して、サブコンピュータ(3)の出力信号のう
ち、位置信号を、フレームメモリC31)のXアドレス
、Xアドレスとして、バッファメモ1月80)の出力ラ
フh択させる。
(Uを書込む必要がある時は、セレクタ(34)の制j
fil信号として、たとえば、第9図(alに示す最上
位に1介立て、これを、たとえば、アンドゲート(35
)で検出して、サブコンピュータ(3)の出力信号のう
ち、位置信号を、フレームメモリC31)のXアドレス
、Xアドレスとして、バッファメモ1月80)の出力ラ
フh択させる。
このようにして、■フレーム分(512x 51211
+alの全画素)の発光強度信号回ヲ、すべてフレーム
メモリ(:(Ifに入力し終ると、ザブコンピュータ(
3)は、目11i4己の中li +IHlイ言弓を?肖
すので、−セレクタC141に1、今1埃げクロック発
生器(3+;)からのXアドレス、Yアドレス信号で、
フレームメモ1月31)に督込んだ、各画素の輝if
iW 報を順次抗11j L 、ラスタスキャンあるい
はランダムスキャンする場合、1iIl!!i素が発光
を許容される時間だけ、ラッチ(:切に発光強度信号(
財)を保持する。
+alの全画素)の発光強度信号回ヲ、すべてフレーム
メモリ(:(Ifに入力し終ると、ザブコンピュータ(
3)は、目11i4己の中li +IHlイ言弓を?肖
すので、−セレクタC141に1、今1埃げクロック発
生器(3+;)からのXアドレス、Yアドレス信号で、
フレームメモ1月31)に督込んだ、各画素の輝if
iW 報を順次抗11j L 、ラスタスキャンあるい
はランダムスキャンする場合、1iIl!!i素が発光
を許容される時間だけ、ラッチ(:切に発光強度信号(
財)を保持する。
この信号を、4コンバータ(33) K入力し、アナロ
グ信号に変・換して、図形出力装置(6)に入力する。
グ信号に変・換して、図形出力装置(6)に入力する。
−力、クロック発生回路f31i)から図形表示装置(
6)に対して、水平同期信号■および垂直同期信号(H
)を供給する。
6)に対して、水平同期信号■および垂直同期信号(H
)を供給する。
このようにして、コンピュータ(1)からの27ビツト
のデータから、図形表示装置(6)に所望の図形を出力
する。
のデータから、図形表示装置(6)に所望の図形を出力
する。
仄に、ある画素の発光IJ!IiWを変化させたい場合
ニハ、フレームメモリt3+)のXアドレス、Xアドレ
スをサブコンピュータ(3)により出力し、指定された
画素の発光強度信号をバスドライバC,’+71を利用
して、フレームメモリからサブコンピュータ(3)にと
り込み、発光強度をあらかじめ指定されたプログラムV
C従って演詩、を行ない、そのボ、”1果を、新しい発
光強度情閃(Ulとして、内び)1/−ムメ;(B 1
月131厩113力する。
ニハ、フレームメモリt3+)のXアドレス、Xアドレ
スをサブコンピュータ(3)により出力し、指定された
画素の発光強度信号をバスドライバC,’+71を利用
して、フレームメモリからサブコンピュータ(3)にと
り込み、発光強度をあらかじめ指定されたプログラムV
C従って演詩、を行ない、そのボ、”1果を、新しい発
光強度情閃(Ulとして、内び)1/−ムメ;(B 1
月131厩113力する。
トコ口で T−1;: 8図において、8jff 3図
示の配線)々ターン(央録お」:び点糺1で示しである
)を、図;【<を省1略した11.iz l17.)配
線パターンから1メ別できるようにして表示したい場合
は、−に連の操作(動作)だけではン1ス足である。
示の配線)々ターン(央録お」:び点糺1で示しである
)を、図;【<を省1略した11.iz l17.)配
線パターンから1メ別できるようにして表示したい場合
は、−に連の操作(動作)だけではン1ス足である。
たとえば、点線で示した配線・くターンを、他の配線パ
ターンから区別したい場合は、他の配線ノくターンを常
時発光させておき、点線で示[−だ配線パターンを点滅
させるとか、他の配置V++ )々ターンとは異なる発
光強度とするか、発光強度を時刻と共に変化させる(発
光強度変化率を制御jする)か、あるいは、それらを組
合せることが望捷れる。
ターンから区別したい場合は、他の配線ノくターンを常
時発光させておき、点線で示[−だ配線パターンを点滅
させるとか、他の配置V++ )々ターンとは異なる発
光強度とするか、発光強度を時刻と共に変化させる(発
光強度変化率を制御jする)か、あるいは、それらを組
合せることが望捷れる。
第8図示の従来の装置で、これらの表示方法を実現する
ためには、図示を省略したコンピュ−タから、ソフトウ
ェアで市11f)¥jをイイなっている。
ためには、図示を省略したコンピュ−タから、ソフトウ
ェアで市11f)¥jをイイなっている。
たとえは、弔;3図示の点線パターンについては全画素
のうち、アドレス(xへ、yE)+(XA++、VE)
+ −(XByエミ)→(左側水平線部分)、アドレス
(xB ME)。
のうち、アドレス(xへ、yE)+(XA++、VE)
+ −(XByエミ)→(左側水平線部分)、アドレス
(xB ME)。
(XB yl、、4−+)+・・(X13yF)→(左
側垂直線部分)、アドレス(xB yp) + (XB
+1 、 :S’l、)、・(XCyp)→(右1則水
平線部分)、アドレス(Xo、yp)、 (XC,yF
−1−+)+””C。
側垂直線部分)、アドレス(xB yp) + (XB
+1 、 :S’l、)、・(XCyp)→(右1則水
平線部分)、アドレス(Xo、yp)、 (XC,yF
−1−+)+””C。
yG)→(右側垂直線部分)の画素について、屍光強朋
信号但とセ1/クタ(34)の制伍信刊とをコンピュー
タから送出すればよい。
信号但とセ1/クタ(34)の制伍信刊とをコンピュー
タから送出すればよい。
点滅の場合は、発光強要1.00%、および0%の胆を
2 、@数(lこ直[7たデータを、ある周一!ν」で
交互に入力させればよい。また、発光強度をある変化率
で変えたい場合VCは、時刻と共に発光強要を変えた2
進データ’x lllffl次入力させればよい。
2 、@数(lこ直[7たデータを、ある周一!ν」で
交互に入力させればよい。また、発光強度をある変化率
で変えたい場合VCは、時刻と共に発光強要を変えた2
進データ’x lllffl次入力させればよい。
このようにすると、一応目的U達成できるが、ザフ゛コ
ンヒ゛ユータ(3)は1.山(別したい1」己彫ρくタ
ーンの発光91度を制御するため、相当時間を必要とし
、本来の仕如である配線パターンを、メインコンピュー
タ(1)からの命令に基づいて作成するのに等用できす
、処理に長時出]を安するという欠点がある。
ンヒ゛ユータ(3)は1.山(別したい1」己彫ρくタ
ーンの発光91度を制御するため、相当時間を必要とし
、本来の仕如である配線パターンを、メインコンピュー
タ(1)からの命令に基づいて作成するのに等用できす
、処理に長時出]を安するという欠点がある。
次に、−に述の欠点を改良した本発明の実jrlI例に
ついて説明する。
ついて説明する。
妃10図に、本発明の1実17Iii例を示している。
同図VCムイて、(30)はバッファメモリ、(、It
Jl 9;I、フレームメモリ、(3211d:ラッチ
、(31ij &−1/コンバータ、(3dl (4+
1はセレクタ、13りlはゲート、(Jli)はクロッ
クパルス発生口IM、+421Uインストラクシヨンデ
コーダ、(43)id ?X算部である。
Jl 9;I、フレームメモリ、(3211d:ラッチ
、(31ij &−1/コンバータ、(3dl (4+
1はセレクタ、13りlはゲート、(Jli)はクロッ
クパルス発生口IM、+421Uインストラクシヨンデ
コーダ、(43)id ?X算部である。
サブコンピュータ(3)からの出力信号は、C1(Tの
画素・、支を5]2X512とし、発光強度の階調を2
56段階とすると、前述の7ri、+ <少なくとも2
6ビツト必要である。今その出力信弓を、制御信号を含
めて32ビツトと仮定すると、7i44j素のアドレス
(X。
画素・、支を5]2X512とし、発光強度の階調を2
56段階とすると、前述の7ri、+ <少なくとも2
6ビツト必要である。今その出力信弓を、制御信号を含
めて32ビツトと仮定すると、7i44j素のアドレス
(X。
Y)に18ビツト、発光強度に8ビット、制御用VC6
ビツトと伸1当てられる。なお、これらの惜月のビット
?りおよび信号の形態は、設計上のイ:rlli合で;
l・l亘定めればよい。
ビツトと伸1当てられる。なお、これらの惜月のビット
?りおよび信号の形態は、設計上のイ:rlli合で;
l・l亘定めればよい。
配線パターンを図形表示装置(6)VC衣氷水たい場合
には、研米方法と同じく、セレクタ(+<J、(il+
をバッファメモ1月80)側を選択する制御信号を立て
、バッファメモリ(301に格納されている信号を、ア
ドレス指定を竹ないながら、j1111次フレームメモ
1月411)に記憶1〜、必安なl;”4 ”1避だけ
記憶し終ると、セレクタC(4)、f刊を制御する信号
(たとえば、第9図(alの最上位ビット)を1苧止し
、セレクタ(34+においては、クロックパルス発生口
W+ (、([i)からのXアドレスおよびYアドレス
を、フレームメモリ(101の所定の端子に供給するよ
うにし、セレクタ(41)においては、演算器(4:→
の出力を必゛5シ時のみ、フレームメモ’J (41i
1の入力端子に接続するようにする。
には、研米方法と同じく、セレクタ(+<J、(il+
をバッファメモ1月80)側を選択する制御信号を立て
、バッファメモリ(301に格納されている信号を、ア
ドレス指定を竹ないながら、j1111次フレームメモ
1月411)に記憶1〜、必安なl;”4 ”1避だけ
記憶し終ると、セレクタC(4)、f刊を制御する信号
(たとえば、第9図(alの最上位ビット)を1苧止し
、セレクタ(34+においては、クロックパルス発生口
W+ (、([i)からのXアドレスおよびYアドレス
を、フレームメモリ(101の所定の端子に供給するよ
うにし、セレクタ(41)においては、演算器(4:→
の出力を必゛5シ時のみ、フレームメモ’J (41i
1の入力端子に接続するようにする。
したかつて、フレームメモ1月41りに記憶された各画
素毎の発光’i!1i1象1rsqtIJ)を、クロッ
クパルス発生回路(36)からの71・1/ス指定によ
り、1画素分ずつラッテ(311に入力し、ラッチ(3
21は必要時間保持し、次IGのベコンバータ(:餡)
によりアナログ信号に変換するとともに、クロックパル
ス発生器(3blから水平間yυ」信−弓(Hおよび4
1f−1図期侶号(V)を、図形出力装置((i)に送
出して所望の配線パターンを表゛示する。
素毎の発光’i!1i1象1rsqtIJ)を、クロッ
クパルス発生回路(36)からの71・1/ス指定によ
り、1画素分ずつラッテ(311に入力し、ラッチ(3
21は必要時間保持し、次IGのベコンバータ(:餡)
によりアナログ信号に変換するとともに、クロックパル
ス発生器(3blから水平間yυ」信−弓(Hおよび4
1f−1図期侶号(V)を、図形出力装置((i)に送
出して所望の配線パターンを表゛示する。
ここまでは研米方法と同一である。
次に、本発明のポイントである発光強健の制@1力法に
ついて述へる。
ついて述へる。
研米方法においては、ある画素の発光強度を変えたい場
合、ザブコンピュータ(3)から、何らかの形で、時刻
の経過とともに、必′按とする全ての画素に対して、時
々刻々の発光強度イd弓(ト))をLJえ2)心安があ
った。
合、ザブコンピュータ(3)から、何らかの形で、時刻
の経過とともに、必′按とする全ての画素に対して、時
々刻々の発光強度イd弓(ト))をLJえ2)心安があ
った。
それに対して、本発明においては、発光強度を変えたい
時点で、原則として変化開始信号と、変化パター71訂
弓と、変化パターン変更信号とをザブコノピユータ(3
)から力えれば、後は発光り虫tLの変化を止めたい時
、停止イ名号を送るたけでよい。
時点で、原則として変化開始信号と、変化パター71訂
弓と、変化パターン変更信号とをザブコノピユータ(3
)から力えれば、後は発光り虫tLの変化を止めたい時
、停止イ名号を送るたけでよい。
表示する閂己線パターンの発光強度をソフトウェアで変
える場合、各画素毎に時刻と共に発光+j!Ij度信号
回を均えるのであるが、1本のP妃糺パターンでも画素
に直すど、かなりのソ叉封;−となるので、それらの発
光・l・+r nl信−弓を時々刻々?jえるとなると
、サブコンピュータ(3)の処理時間がかなり長くなる
。
える場合、各画素毎に時刻と共に発光+j!Ij度信号
回を均えるのであるが、1本のP妃糺パターンでも画素
に直すど、かなりのソ叉封;−となるので、それらの発
光・l・+r nl信−弓を時々刻々?jえるとなると
、サブコンピュータ(3)の処理時間がかなり長くなる
。
しかし、本発明においては、変化開始時点と変化終了時
点にのみ、ザブコンビ、ユータ(3)から信号を送れば
よい。場合によっては、発光強度11jf御開始IIq
点で、すへての制イl11j信号を送るだCアでよく、
サブコンピュータ(3)の処」11!時間が大幅に低下
し、ザブコノビュー タ(3)本来の仕3・Iに欠・θ
↓上専用できる箱巨かある。
点にのみ、ザブコンビ、ユータ(3)から信号を送れば
よい。場合によっては、発光強度11jf御開始IIq
点で、すへての制イl11j信号を送るだCアでよく、
サブコンピュータ(3)の処」11!時間が大幅に低下
し、ザブコノビュー タ(3)本来の仕3・Iに欠・θ
↓上専用できる箱巨かある。
4’r’:]Oi゛ン、]Vこ示す本発明の1友肺j例
においては、ある[・11素の発−)Y強度をfail
(iLllしたい場合は、必要時点で、該直系のXア
ドレスおよびYアドレス(合計18ピッl−)、変化パ
ターン信号3ピツI’、、制御信号(変化の開始、変化
の塾了)2ビツト、および、セ1/クタ(34)(!I
11の制御信号1ビツトから成る信号を、サブコノピ
ユータ(3)から出力させる。ごの信号の栴成例を第9
図(blに示す。
においては、ある[・11素の発−)Y強度をfail
(iLllしたい場合は、必要時点で、該直系のXア
ドレスおよびYアドレス(合計18ピッl−)、変化パ
ターン信号3ピツI’、、制御信号(変化の開始、変化
の塾了)2ビツト、および、セ1/クタ(34)(!I
11の制御信号1ビツトから成る信号を、サブコノピ
ユータ(3)から出力させる。ごの信号の栴成例を第9
図(blに示す。
同図における最F位ビットから吹上位ビットの順で説明
する。最下位の8ヒツトが発光強度信号(u1次の9ビ
ットが画素のXアドレス、次の9ビツトが内絡のYアド
レス、次の3ビツトが変化パターン信号、次の2ビット
が発光・、重度制御の1ml始および終了信号、最上位
の1ビツトがセレクタ(、yi)(任の制j、1til
信号を、それぞれ示している。谷ヒツト認の!、!iI
J当に1、目l」ワにj心15.て変更しつゐことはバ
う寸でもない。
する。最下位の8ヒツトが発光強度信号(u1次の9ビ
ットが画素のXアドレス、次の9ビツトが内絡のYアド
レス、次の3ビツトが変化パターン信号、次の2ビット
が発光・、重度制御の1ml始および終了信号、最上位
の1ビツトがセレクタ(、yi)(任の制j、1til
信号を、それぞれ示している。谷ヒツト認の!、!iI
J当に1、目l」ワにj心15.て変更しつゐことはバ
う寸でもない。
第101glにおいて、サブコノピユータ(3)の出力
年号において、第9図jb+)に示すように、・1ン上
位の2ピツ)・に1が立った場合は、まず、最上位のビ
ットに1が立ったことをゲー) t35)が検出して、
セレクタ(34)のみを動作状態にし、バッファメモ1
1韻)のXおよびYアドレス信弓ヲ、フレームメモ1月
・10)のアドレス端子に入力さ−す、ある画素の発光
強度信号但、液化パターン・蒐択梠月、および発光り恵
庭制御信号を、フレームメモ1月4(J)の発光強度信
号(Ulを記憶した場所とは異なるアト1/スに、それ
ぞれ記憶させる。
年号において、第9図jb+)に示すように、・1ン上
位の2ピツ)・に1が立った場合は、まず、最上位のビ
ットに1が立ったことをゲー) t35)が検出して、
セレクタ(34)のみを動作状態にし、バッファメモ1
1韻)のXおよびYアドレス信弓ヲ、フレームメモ1月
・10)のアドレス端子に入力さ−す、ある画素の発光
強度信号但、液化パターン・蒐択梠月、および発光り恵
庭制御信号を、フレームメモ1月4(J)の発光強度信
号(Ulを記憶した場所とは異なるアト1/スに、それ
ぞれ記憶させる。
同様にして、発光強度制御′1lIIを行ないたいi1
1]l素の制如[信号、変化パターン越択信号、および
発光独Iz二制41+信号の認ゼ1、を、1フレ一ム分
すべてについて、フレームメモ1月4b’l(F入力さ
せる。以上により、ili:I伺j悄令の入力が終る。
1]l素の制如[信号、変化パターン越択信号、および
発光独Iz二制41+信号の認ゼ1、を、1フレ一ム分
すべてについて、フレームメモ1月4b’l(F入力さ
せる。以上により、ili:I伺j悄令の入力が終る。
次のフレームにおいて、クロックパルス兜生器(3fi
lの出力(Rm )信号により、先ノー、フレームメモ
1月41+1にi己尤櫨したラーータを徨元み出し、う
疏光弓りi jme 1lil11卸俊行なわない画素
eこついては、演算部11K)の出力は、フレームメモ
リ(佃VC記憶されたづし光5!I(度1h号と同一と
する。
lの出力(Rm )信号により、先ノー、フレームメモ
1月41+1にi己尤櫨したラーータを徨元み出し、う
疏光弓りi jme 1lil11卸俊行なわない画素
eこついては、演算部11K)の出力は、フレームメモ
リ(佃VC記憶されたづし光5!I(度1h号と同一と
する。
すなわち、演算部(AI3+において、]几楓算を行な
わせる場合は、発光強度信号(IJ)f/Coを加減算
さぜ、朱除算を行なわせる場合は、発光強度信号(IJ
)VrClを莱算するか、あるいは、発光強度信号(0
1を1で除算させ、演算部(4■の出力年号を入力の発
光強度信号(至)と同一に(〜で、セレクタ(41)を
通して、再び同じXおよびYアト1/スの所に同じデー
タを誉き込む。これは、データの流れを画一化したいた
めである。したがって、凡光強度をii制御したい場合
でも、サブコンピュータ(3)は、一度、発光強度信号
(TJ)をアドレス(XおよびY)信号と共に出力する
だけでよい。
わせる場合は、発光強度信号(IJ)f/Coを加減算
さぜ、朱除算を行なわせる場合は、発光強度信号(IJ
)VrClを莱算するか、あるいは、発光強度信号(0
1を1で除算させ、演算部(4■の出力年号を入力の発
光強度信号(至)と同一に(〜で、セレクタ(41)を
通して、再び同じXおよびYアト1/スの所に同じデー
タを誉き込む。これは、データの流れを画一化したいた
めである。したがって、凡光強度をii制御したい場合
でも、サブコンピュータ(3)は、一度、発光強度信号
(TJ)をアドレス(XおよびY)信号と共に出力する
だけでよい。
一力、ある画素の発光強度を制御したい場合には、制御
信号を出力させて、演算部(43)の俄吐を、加、減、
東、除算およびその他から選び、発光強度信号(B入力
)と、5月則としてフレームメモリtqQ)から11゛
1力される演遭定数(A入力)とを、管画素ご可に演舞
し、その昂果を、フレームメモ1月411)の同一アド
レスの兄光独肢化−弓(U)として記憶する。
信号を出力させて、演算部(43)の俄吐を、加、減、
東、除算およびその他から選び、発光強度信号(B入力
)と、5月則としてフレームメモリtqQ)から11゛
1力される演遭定数(A入力)とを、管画素ご可に演舞
し、その昂果を、フレームメモ1月411)の同一アド
レスの兄光独肢化−弓(U)として記憶する。
次(1) 71/−ムpコおいて、r+J 託: Sb
X’、 !、fii ””]1i!弓(’当台・、フ
レームメモリ(lll+lから読み11冒7、ラッチ!
:+/lに、その画素のJ′11当する発光114「間
だけ保持し、図形氷水装w(6)への入力化弓とすると
ともに、演層都(4:l)においてIは、1フレーム前
の冗夕耐m1度信号(TJ) (直[)11の演算結−
¥:)と、直前の演嘗定数と同じかあるいは+n sf
Jの演算定デ;yとは異る演ν定数で演層して、すまた
な演算結果(・)くの発光55ミ[7・情弓)を得、セ
レクタ(旧)を1Fすして、フレームメモリ(71t+
1のI司じアト1/スに記憶する。
X’、 !、fii ””]1i!弓(’当台・、フ
レームメモリ(lll+lから読み11冒7、ラッチ!
:+/lに、その画素のJ′11当する発光114「間
だけ保持し、図形氷水装w(6)への入力化弓とすると
ともに、演層都(4:l)においてIは、1フレーム前
の冗夕耐m1度信号(TJ) (直[)11の演算結−
¥:)と、直前の演嘗定数と同じかあるいは+n sf
Jの演算定デ;yとは異る演ν定数で演層して、すまた
な演算結果(・)くの発光55ミ[7・情弓)を得、セ
レクタ(旧)を1Fすして、フレームメモリ(71t+
1のI司じアト1/スに記憶する。
このつを元強度悟−弓(U)をラッテt:tzlに入力
し、図形氷水装+< L611(入力して、所望のパタ
ーンを表示させるとともに、−力で&j−1以前と同じ
か、あるいは、以前と異なるXJrらたな演昇孕行なう
。
し、図形氷水装+< L611(入力して、所望のパタ
ーンを表示させるとともに、−力で&j−1以前と同じ
か、あるいは、以前と異なるXJrらたな演昇孕行なう
。
このような演算を、当初VC設定した制御1指令に9F
つて1、PyT望の時間だけ、il保返し竹なって、必
要とする配、い′f!パターンの))6光価度を制御1
シ、11見の部分との識別を容易にするのである。
つて1、PyT望の時間だけ、il保返し竹なって、必
要とする配、い′f!パターンの))6光価度を制御1
シ、11見の部分との識別を容易にするのである。
次に、第10図における7幀物)で囲んである演に一部
(43)の4y 1′巨t/(Zついてt見明する。
(43)の4y 1′巨t/(Zついてt見明する。
間智″’i4(旧の前j−幌によってIiJ、ザブコン
ピュータ(3)の信づの形、暢、信号i保のり36!や
、フレームメモリ(/111の容量などに、支切:が生
じることがあり1′嵜る。
ピュータ(3)の信づの形、暢、信号i保のり36!や
、フレームメモリ(/111の容量などに、支切:が生
じることがあり1′嵜る。
第11図(は、力11減、米、1策算を行なう演′q都
(・イ:つ)の例で、同図において、(5tllilt
インストラクシヨンデコーダ、(!′+11は論理演a
素子で、外部信号により力ロ初二とj+・、に葬とを行
なうもので、/ネとえは、テキザスインスツルメント社
の5N748181などである。
(・イ:つ)の例で、同図において、(5tllilt
インストラクシヨンデコーダ、(!′+11は論理演a
素子で、外部信号により力ロ初二とj+・、に葬とを行
なうもので、/ネとえは、テキザスインスツルメント社
の5N748181などである。
[52jはROM−(リー ド・オノリー書メモリ)で
、釆除智−を商法で行なうため1(用し、米算を行なう
場合は、・岐乗数と一乗数をアドレスとして7直を出力
し、除算を行なう場合は、被除数と除数をアドレスとし
、て商を出力するものである。4+3)IrJ−セl/
クタで、1つの信−1g、 、j、、入力信号により2
つの行先のどちらかをf屋択してj表続すイ〕もので、
たとえは、ブギザスインスツルメント社の5N7481
57などを用いる。
、釆除智−を商法で行なうため1(用し、米算を行なう
場合は、・岐乗数と一乗数をアドレスとして7直を出力
し、除算を行なう場合は、被除数と除数をアドレスとし
、て商を出力するものである。4+3)IrJ−セl/
クタで、1つの信−1g、 、j、、入力信号により2
つの行先のどちらかをf屋択してj表続すイ〕もので、
たとえは、ブギザスインスツルメント社の5N7481
57などを用いる。
その動作(ハ、ザブコンピュータ(3)からの出力(呂
刊のうち、制it’ll ’V4’ f”7の3ビツト
を、インストラクションデコーダ(50) FC入力す
る。インストラクションデコーダ・R11]Id5、命
令の来ない時げ、出力端子(Al。
刊のうち、制it’ll ’V4’ f”7の3ビツト
を、インストラクションデコーダ(50) FC入力す
る。インストラクションデコーダ・R11]Id5、命
令の来ない時げ、出力端子(Al。
(B) 、 (C1、(1i共にOであり、2進数であ
る制御信号[100″lを、加算命令として、出力端子
(Al 、 (B)を1とする。
る制御信号[100″lを、加算命令として、出力端子
(Al 、 (B)を1とする。
同様に、制御信号が[1,01,]のときは、減′#簡
令として、出力端子(13)を1とし、制御信号[11
0’:1のときは、乗算Mi′i令として、出力端子(
C)(口を1とし、制御信号が[]、1.1 ]のとき
は、除除算器として、出力端子(口を1とする。
令として、出力端子(13)を1とし、制御信号[11
0’:1のときは、乗算Mi′i令として、出力端子(
C)(口を1とし、制御信号が[]、1.1 ]のとき
は、除除算器として、出力端子(口を1とする。
ところで、加減n冒t5υにおいては、入力端子(人に
は、加減算を行なうだめの定数(刀を、入力端子FB+
には、加減算を行なうための発光強度信号([J)を、
イネーブル(EN)端子には、命令デコータ゛(51の
11A力(Blを、機能切戻え(+−)端子には、命令
デコーダj5())の出力(へヲ、それぞれ接続し、出
力端子(Clは、セレクタ(531の入力端子(Alに
接続しである。
は、加減算を行なうだめの定数(刀を、入力端子FB+
には、加減算を行なうための発光強度信号([J)を、
イネーブル(EN)端子には、命令デコータ゛(51の
11A力(Blを、機能切戻え(+−)端子には、命令
デコーダj5())の出力(へヲ、それぞれ接続し、出
力端子(Clは、セレクタ(531の入力端子(Alに
接続しである。
また、來1尿舅器(!]2)においては、入力端子(人
に、末除跨を行なうだめの定数(T)を、入力端子(B
lに、乗除葬を行なうための発光強度信号度を、イネー
ブル端子(EN)に、命令デコーダj51+)の出力(
1)を、:ダ9[止り4え(×、シ)j量子に、命令デ
コーダ(ii[])の出力+C1を、それぞれ接続して
あり、出力端子(C)勾1、セレクタ(53+の入力端
子(Blに接続しである。セレクタ(:i、’(lの切
i奥え信号(sE)入力端子には、酷令デコーダFil
i)の出力1′喘子(B)を、16′、:M8シである
。
に、末除跨を行なうだめの定数(T)を、入力端子(B
lに、乗除葬を行なうための発光強度信号度を、イネー
ブル端子(EN)に、命令デコーダj51+)の出力(
1)を、:ダ9[止り4え(×、シ)j量子に、命令デ
コーダ(ii[])の出力+C1を、それぞれ接続して
あり、出力端子(C)勾1、セレクタ(53+の入力端
子(Blに接続しである。セレクタ(:i、’(lの切
i奥え信号(sE)入力端子には、酷令デコーダFil
i)の出力1′喘子(B)を、16′、:M8シである
。
したがって、ザブコンピュータ(3)からの制御侶杉が
[100’:Iのと直fd 、力旧・品−1MX器(b
l)は加算器として、定数(′■)と発光強度信号但と
の和を、1だ、制御信号が〔]旧〕のときは、減算器と
して、走数(刀と発光強度信号但との差を、セレクタ(
i)3)の(C入力端子に出力する。
[100’:Iのと直fd 、力旧・品−1MX器(b
l)は加算器として、定数(′■)と発光強度信号但と
の和を、1だ、制御信号が〔]旧〕のときは、減算器と
して、走数(刀と発光強度信号但との差を、セレクタ(
i)3)の(C入力端子に出力する。
このとき、セレクタf5:()の(SE)端子は1であ
るから、(A)入力端子の信号が出力する。
るから、(A)入力端子の信号が出力する。
管だ、ザブコンピュータ(3)からの制御信号が〔1■
0〕のときは、米除/j4:器り32)は乗q器として
、定数(T)と発光強1t@刊(Uとの祖を、また、制
御・即信−号が[1’1ll)のときは、除算器として
、定jす((′rlと発光強度信号倶との商を、セレク
タ(!illの(均入力端子に出力する。
0〕のときは、米除/j4:器り32)は乗q器として
、定数(T)と発光強1t@刊(Uとの祖を、また、制
御・即信−号が[1’1ll)のときは、除算器として
、定jす((′rlと発光強度信号倶との商を、セレク
タ(!illの(均入力端子に出力する。
このとき、セレクタ(:i:11の(Sk ) Q%子
脣0であるから、01)入力端子の信号が出力する。
脣0であるから、01)入力端子の信号が出力する。
第121゛ン」は、弔101ンI示の演算部(4:jl
O別の’M i;il: 1ダ1である。
O別の’M i;il: 1ダ1である。
同図において、(ltl)fd、インストラクンヨンデ
コーダ、U/ :j +は加械轡器、f72)ld米除
鏝器、(t4)はコンパレ−タ、(γ!i) fd ル
ープカウンタ、(71i) ((j Ohjt lj回
1烙、(/’f)1ζ1−セレクタである。
コーダ、U/ :j +は加械轡器、f72)ld米除
鏝器、(t4)はコンパレ−タ、(γ!i) fd ル
ープカウンタ、(71i) ((j Ohjt lj回
1烙、(/’f)1ζ1−セレクタである。
この(育成では、フレームメモ11仰から直装入力して
いた演智一定441fT’lを、インストラクションデ
コータ(7+) w介して入力させている点が異なり、
その変更にともない、インクI・ラク/ヨンテコーダ(
’/ljへの入力(Slが、その分だけ増えている。こ
の′爬施1列では、演算ボ安父fTl =2インストラ
クションデコータ(□1(1)を介して入力させている
か、演算定数(′[)を、ザブコンピュータ(3)から
与えるようにしてもよいこと(はもちろんである。
いた演智一定441fT’lを、インストラクションデ
コータ(7+) w介して入力させている点が異なり、
その変更にともない、インクI・ラク/ヨンテコーダ(
’/ljへの入力(Slが、その分だけ増えている。こ
の′爬施1列では、演算ボ安父fTl =2インストラ
クションデコータ(□1(1)を介して入力させている
か、演算定数(′[)を、ザブコンピュータ(3)から
与えるようにしてもよいこと(はもちろんである。
その動作の4+jλl v:(’1、インストラクショ
ンデコータ(m+ 1則で、あらかじめ定めた発光軸j
ル1−fij’l仙]パターンを実現するためV(、あ
る時刻% vc必場とするrtit昇矩タノ(刀と、力
11林・(朱踊1番およびその他の他冥J〕うちとの偵
舅を、1ツクふかとを何カ化17/こものを内紙したR
01V1. l/こ;z己憶さゼーて、(9き、す7
゛コy e: ユータ(,3)か1つ指定1.−Cz5
1り園]j度信号(0)と各71.−の演算を行い、神
々の発光強度11i111i41をイボわせるのである
。
ンデコータ(m+ 1則で、あらかじめ定めた発光軸j
ル1−fij’l仙]パターンを実現するためV(、あ
る時刻% vc必場とするrtit昇矩タノ(刀と、力
11林・(朱踊1番およびその他の他冥J〕うちとの偵
舅を、1ツクふかとを何カ化17/こものを内紙したR
01V1. l/こ;z己憶さゼーて、(9き、す7
゛コy e: ユータ(,3)か1つ指定1.−Cz5
1り園]j度信号(0)と各71.−の演算を行い、神
々の発光強度11i111i41をイボわせるのである
。
−小ず、演′1、〜定数jTlの相定であるが、演碑一
定・妬′1)をある;・重度1き謎定し、それらを、イ
ンストラクショノテコータf70)に内蔵されているR
OMにアドレスを指定しながら記憶しておき、必要時
にアドレスを→旨定17ながら、ii究出し、演貌゛器
(7i)、(/2)に入力する。
定・妬′1)をある;・重度1き謎定し、それらを、イ
ンストラクショノテコータf70)に内蔵されているR
OMにアドレスを指定しながら記憶しておき、必要時
にアドレスを→旨定17ながら、ii究出し、演貌゛器
(7i)、(/2)に入力する。
しかシフ、ザブコアピユータ(3)から、直宍演:、q
4: 5Jr=数(刀を演替イ廓7])、(12)に対
して人力させることもできる。このようにして、演遭定
数(刀と発光rJ動変信号(Uとの演算、酌果をセレク
タ((’0)で祇択出力1〜て、ある1lIIl素の元
光す!11度を定める新しい発光頻度信号(財)として
、71/−ムメモ1月4++)V(記憶するものである
。
4: 5Jr=数(刀を演替イ廓7])、(12)に対
して人力させることもできる。このようにして、演遭定
数(刀と発光rJ動変信号(Uとの演算、酌果をセレク
タ((’0)で祇択出力1〜て、ある1lIIl素の元
光す!11度を定める新しい発光頻度信号(財)として
、71/−ムメモ1月4++)V(記憶するものである
。
こ)”!71 合、コンパレータ(74)が(首j現に
組入れられているので、+Jtl記演智紹果が最大発光
強度を起えず、かつ、最小発光I池歴より低く々らない
ように監尻させることが可能であり、最大発光強度およ
び最小発光1面度(IC−’4’l (−た(1、〒に
、演算を停車させるとか、演′悴定数を変更するとか、
#を算の梗・1、目を変更させることができる。」・た
、発光強度が、たとえは、35%のとき、演泗二びつ定
又文を変えるどか、演算の種類を変えることもmJ能で
よりVM 111iIな発光強度制御バ1が可能と斥る
。
組入れられているので、+Jtl記演智紹果が最大発光
強度を起えず、かつ、最小発光I池歴より低く々らない
ように監尻させることが可能であり、最大発光強度およ
び最小発光1面度(IC−’4’l (−た(1、〒に
、演算を停車させるとか、演′悴定数を変更するとか、
#を算の梗・1、目を変更させることができる。」・た
、発光強度が、たとえは、35%のとき、演泗二びつ定
又文を変えるどか、演算の種類を変えることもmJ能で
よりVM 111iIな発光強度制御バ1が可能と斥る
。
さらに、発光・ノ恵庭の変化率をJll!le、シたい
場合に11、演算定数を大小することにより実現できる
が、偵A足叙c[一定と(−でおき、一定時間内の演舞
回数を’に’j jli+tすることも考えられる。す
なわち、実施し11でI」2、演算周期を図形表示装置
Mの表示方式により5、rL するフレームli’fl
]す1で演算(7ているが、該フレーム周ル1にニー
g(+@1禾な周it、+J 、たとえば、人が必要と
なった時演算指令信吋を送出するなどが考えられる。
場合に11、演算定数を大小することにより実現できる
が、偵A足叙c[一定と(−でおき、一定時間内の演舞
回数を’に’j jli+tすることも考えられる。す
なわち、実施し11でI」2、演算周期を図形表示装置
Mの表示方式により5、rL するフレームli’fl
]す1で演算(7ているが、該フレーム周ル1にニー
g(+@1禾な周it、+J 、たとえば、人が必要と
なった時演算指令信吋を送出するなどが考えられる。
ループカウンタC151が禍成にmll入札られている
。
。
このカウンタとしては、たとえば、プリセット可能なダ
ウンカウンタを使用し、サブコンピュータ(3)から、
ループカウンタ(′15)に所望の矩数なプリセットし
ておき、一致回路(Ililの動きで、0となった時点
を・−出して、あるパターンの元光り狽1及1間1+N
Iを、必t×時間た:け繰返さするようにすることが可
能である。この後は、ある発光強ばを・1呆持させると
か、1だ別のパターンの発光1、I!Ii度制御を必要
時間だけ行わせるよう指令することもできる。
ウンカウンタを使用し、サブコンピュータ(3)から、
ループカウンタ(′15)に所望の矩数なプリセットし
ておき、一致回路(Ililの動きで、0となった時点
を・−出して、あるパターンの元光り狽1及1間1+N
Iを、必t×時間た:け繰返さするようにすることが可
能である。この後は、ある発光強ばを・1呆持させると
か、1だ別のパターンの発光1、I!Ii度制御を必要
時間だけ行わせるよう指令することもできる。
コンパレータ(74)とループカウンタ(75)とのり
吸油ヲー1≦i官組合わせると、各佇パターンヲ逓宜組
合わせた発光強度の制御fllが可能となる。
吸油ヲー1≦i官組合わせると、各佇パターンヲ逓宜組
合わせた発光強度の制御fllが可能となる。
rA13図は、演算;<15の別の実施例である。
との実施例では、あらかじめ発光5ノ値度制何1を行な
うパターン(時刻の変化にともなう発光強度の変化の1
尚程を符号化したもの)を何種類か、lROMに記憶さ
せておき、ザブコンピュータ(3)の命令(発光強度制
御開始および停止F、発光強度制御パターンの独り、貝
指定)により、所望の画素だけ、それぞれの画素に対応
した発光強度制御を行なうものである。同図において、
(lOIはインストラクションデコータ、(+o+)〜
(105)はフリップフロップ、(106)〜(110
)はアンドゲート、(111)〜(115)iIiカウ
ンタ、(116)〜(120)(tよメモリ、(121
)はオアゲート、(122)(l−1,セレクタである
。
うパターン(時刻の変化にともなう発光強度の変化の1
尚程を符号化したもの)を何種類か、lROMに記憶さ
せておき、ザブコンピュータ(3)の命令(発光強度制
御開始および停止F、発光強度制御パターンの独り、貝
指定)により、所望の画素だけ、それぞれの画素に対応
した発光強度制御を行なうものである。同図において、
(lOIはインストラクションデコータ、(+o+)〜
(105)はフリップフロップ、(106)〜(110
)はアンドゲート、(111)〜(115)iIiカウ
ンタ、(116)〜(120)(tよメモリ、(121
)はオアゲート、(122)(l−1,セレクタである
。
ザブコアピユータ(3)から、発光強U・ff1f:I
I御を行ないたい内素のアドレス(X、Y)、発光強度
制御の開始お」:ひ停tl−,、;ii;ひに発光(i
j!i度制御パターンの種類(¥雄側では5種類)を、
それぞれ行列化(〜た信号のうち、発光強度側j111
の開始および停止、並ひに発光強度制御パターンの種類
を符づ化(−か−信弓イ、フレームメモリ(iceを介
してイノストラクションデコーダ(1111)に入力さ
せる。
I御を行ないたい内素のアドレス(X、Y)、発光強度
制御の開始お」:ひ停tl−,、;ii;ひに発光(i
j!i度制御パターンの種類(¥雄側では5種類)を、
それぞれ行列化(〜た信号のうち、発光強度側j111
の開始および停止、並ひに発光強度制御パターンの種類
を符づ化(−か−信弓イ、フレームメモリ(iceを介
してイノストラクションデコーダ(1111)に入力さ
せる。
どの画素も、発光強度制御を行なわない1易合ば、セレ
クタ(122)はtB)入力を出力させる。たとえは、
ある画素(XnYI、)の発光強り叱を発光強度制御′
1111パターン5和1類のうち、8142香目の発光
強度側1L11パターンを5回繰返し、第5着目の発光
強1ν制釧パターンを2回繰返すと仮定する。
クタ(122)はtB)入力を出力させる。たとえは、
ある画素(XnYI、)の発光強り叱を発光強度制御′
1111パターン5和1類のうち、8142香目の発光
強度側1L11パターンを5回繰返し、第5着目の発光
強1ν制釧パターンを2回繰返すと仮定する。
この場合、アドレス(X、、Yo)で所望の時刻に、た
とえば〔11〕などの信号を出力し、フリップフロップ
(102)をセットし、アントゲ−1・(107)を導
通状態にする。メモIJ(11?)のアドレスを指定す
るカウンタ(l12)は、最?JJ状1歩(0)でセン
るので、たとえば、第14図(b)に示した発光強1及
制徊1パターンのアトI/スOのデー タをri売出し
出力する。
とえば〔11〕などの信号を出力し、フリップフロップ
(102)をセットし、アントゲ−1・(107)を導
通状態にする。メモIJ(11?)のアドレスを指定す
るカウンタ(l12)は、最?JJ状1歩(0)でセン
るので、たとえば、第14図(b)に示した発光強1及
制徊1パターンのアトI/スOのデー タをri売出し
出力する。
この出力(弓−、フレームメモリ(+il ”!介して
、DAコンバータ(33)に入力され、アナログ信号に
変換して、図形表示装置(16)VC映出させる。次の
フレームになると、アントゲ−l−(107)が導通状
態にあるので、垂面同±υ1信+づ■をカウンタ(+1
2)に入力させ、1歩5F(させる。したがって、次の
(XoYo)アドレスでは、メモリ(122)(lj、
アドレスlのテークを出力し、図形表示装置に(吸出さ
せる。
、DAコンバータ(33)に入力され、アナログ信号に
変換して、図形表示装置(16)VC映出させる。次の
フレームになると、アントゲ−l−(107)が導通状
態にあるので、垂面同±υ1信+づ■をカウンタ(+1
2)に入力させ、1歩5F(させる。したがって、次の
(XoYo)アドレスでは、メモリ(122)(lj、
アドレスlのテークを出力し、図形表示装置に(吸出さ
せる。
このような動作分、たとえば200回株返し、第14図
の(blの発光強1及1lilI御パターンを、図形表
示装置vc I m映出する。その後も、このような動
作を繰返して、第14図の(blの発光制御パターンを
4回、図形出力装置に映出し終ると、たとえば、〔IO
〕などの信号を出力して、フリップフロップ(102)
おまひカウンタ(+17)をリセットする。
の(blの発光強1及1lilI御パターンを、図形表
示装置vc I m映出する。その後も、このような動
作を繰返して、第14図の(blの発光制御パターンを
4回、図形出力装置に映出し終ると、たとえば、〔IO
〕などの信号を出力して、フリップフロップ(102)
おまひカウンタ(+17)をリセットする。
次に、たとえば、別のアドレスを指定し、〔11〕など
の信号を、クリップフロップ(lO5)に出力してセッ
トする。実施例では、弔14図(elの発光強度111
1側1信号がメモ’) (1,25) VC入っており
、自if記と同様にして、カウンタ(+2+1)が垂直
向;す(信号(Vlをカウントしながら、il+:i次
アドレスを1歩゛・仏させ、第14図(e)の発光強度
変化率パターンを2回繰返した時点で、たとえば、〔1
0〕などの信−号を出力して、クリップフロップ(+0
5)およびカウンタ(120) iリセットする。
の信号を、クリップフロップ(lO5)に出力してセッ
トする。実施例では、弔14図(elの発光強度111
1側1信号がメモ’) (1,25) VC入っており
、自if記と同様にして、カウンタ(+2+1)が垂直
向;す(信号(Vlをカウントしながら、il+:i次
アドレスを1歩゛・仏させ、第14図(e)の発光強度
変化率パターンを2回繰返した時点で、たとえば、〔1
0〕などの信−号を出力して、クリップフロップ(+0
5)およびカウンタ(120) iリセットする。
このようにして、第15図に示すような発光強度制御卸
を、アドレスX。Yoの画素について行なうことができ
る。
を、アドレスX。Yoの画素について行なうことができ
る。
その他、アドレス(X、 、Y、)、(X、、Y、)、
(X8.Y、) の画素14.第14図(alの発光
強度制御パターン(]、) iiII 0回繰返えし、
アドレス(X2. 、Y、、 )、 (X、。、Y、。
(X8.Y、) の画素14.第14図(alの発光
強度制御パターン(]、) iiII 0回繰返えし、
アドレス(X2. 、Y、、 )、 (X、。、Y、。
)の画素は、第14図(blの発光強度制御パターンを
5回繰返えし、アトL/ 、:X、 (Lo 、Yao
) 、 (X26 、Y+o )の画素は、第14図
(c+の発光1速度制徊jパターンを30回繰返えすな
どの、各独発光強度制仙jが1−リ能となる。
5回繰返えし、アトL/ 、:X、 (Lo 、Yao
) 、 (X26 、Y+o )の画素は、第14図
(c+の発光1速度制徊jパターンを30回繰返えすな
どの、各独発光強度制仙jが1−リ能となる。
その・也、この演勢:回路に、カウンタとか、一致回路
とか、フレームメモリを増設し、サブコンピュータ(3
)から、画素のアト1/ス、発光5’Ji If制曲j
パターンの錘斐、発光強1圧制御開始、発光強度制御何
1パターン変咀とか、発光強1緩制四1終了などの開側
j信号を、1度に出力して−いき、その結果、すなわち
ヴれ光強1.し制萌1の終rイ8号を、ザブコノピユー
タ(3)に送るだけで、発光強度の制御1は端末側で処
理を行ない、ザブコノピユータ(3)の図形出力装置(
6)に対する処理時間を、極力少くすることが可能であ
る。なお、これらの制商j回路は、本発明の思想に奉づ
いて、必四に応じuj々の変更が可能である。
とか、フレームメモリを増設し、サブコンピュータ(3
)から、画素のアト1/ス、発光5’Ji If制曲j
パターンの錘斐、発光強1圧制御開始、発光強度制御何
1パターン変咀とか、発光強1緩制四1終了などの開側
j信号を、1度に出力して−いき、その結果、すなわち
ヴれ光強1.し制萌1の終rイ8号を、ザブコノピユー
タ(3)に送るだけで、発光強度の制御1は端末側で処
理を行ない、ザブコノピユータ(3)の図形出力装置(
6)に対する処理時間を、極力少くすることが可能であ
る。なお、これらの制商j回路は、本発明の思想に奉づ
いて、必四に応じuj々の変更が可能である。
第14図は、発光強度制御パター7の数例である。
同図において、Qノ)は、直続j的に発光強度を0%か
ら100%まで増加させる例、(割は、(力)の2倍の
時間をかけて、直線的に発光強度を0%から100%ま
で1冑加させる(即ち、発光強度変化率が異なる)1夕
11、(ケ)は、梶)Y; l照度を20%から80%
丑で直崗的にJd加さぜた列、(コ)は、発光・ノリi
度を100%から0%寸で直線的に減少させた例、(明
は、発光強度を80%から20%−まで直線的に減少さ
せた例である。
ら100%まで増加させる例、(割は、(力)の2倍の
時間をかけて、直線的に発光強度を0%から100%ま
で1冑加させる(即ち、発光強度変化率が異なる)1夕
11、(ケ)は、梶)Y; l照度を20%から80%
丑で直崗的にJd加さぜた列、(コ)は、発光・ノリi
度を100%から0%寸で直線的に減少させた例、(明
は、発光強度を80%から20%−まで直線的に減少さ
せた例である。
ところで、これらは、発光強度ケ面轟的に変化させてい
るが、この他に、+=α閃数、3角関数、対数関数、双
曲線関数、あるいは、ベキ関数など、会友に応じて用い
牙1.ばよい。
るが、この他に、+=α閃数、3角関数、対数関数、双
曲線関数、あるいは、ベキ関数など、会友に応じて用い
牙1.ばよい。
このような発光・3oj度11il制御パターンをRO
Mに入力させる場合を瑚えてみる。たとえば、(力)に
示し* ’i?= 光強W 1lill all ハタ
y ’j<、50v(1Vは、1フレームの表示時間)
で実行させるときt:1、アト1/ス0のとき01アド
レス1のとき1、アドレス2のとき2、アト1/ス;う
のとき3、・・、アト1ノス49のとき49、アドレス
50のとき50を入力する。次に、(キ)に示した発光
強p、V制御パターンを(力)の2倍の時間でかけて、
0%から団0%寸で変化させる場合は、アドレス0のと
きUO,アドレス1のときo5、アドレス2のとき1、
アドレス3のとき15、・・アドレス99のとき495
、アトlメス100のとき50に入力する。ただし、こ
れらの表示は、簡単のため、10進数で記述したが、実
開はアドレスもデータも2進数となる。
Mに入力させる場合を瑚えてみる。たとえば、(力)に
示し* ’i?= 光強W 1lill all ハタ
y ’j<、50v(1Vは、1フレームの表示時間)
で実行させるときt:1、アト1/ス0のとき01アド
レス1のとき1、アドレス2のとき2、アト1/ス;う
のとき3、・・、アト1ノス49のとき49、アドレス
50のとき50を入力する。次に、(キ)に示した発光
強p、V制御パターンを(力)の2倍の時間でかけて、
0%から団0%寸で変化させる場合は、アドレス0のと
きUO,アドレス1のときo5、アドレス2のとき1、
アドレス3のとき15、・・アドレス99のとき495
、アトlメス100のとき50に入力する。ただし、こ
れらの表示は、簡単のため、10進数で記述したが、実
開はアドレスもデータも2進数となる。
他の光光強IW制岬パターンについても、時々刻刻の発
光強度を考慮しながら人力すれはよい。
光強度を考慮しながら人力すれはよい。
第16図(弓1、第10図(JL+1で示したクロック
パルス発生回路の1笑Iバ1例である。
パルス発生回路の1笑Iバ1例である。
同図において、(130)は水・W1発4辰回路、(1
31)、(132)および(’+33)(rjl、そr
しそれ複数の1陵から成るフリップフロップ、(134
)はフリップフロップである。
31)、(132)および(’+33)(rjl、そr
しそれ複数の1陵から成るフリップフロップ、(134
)はフリップフロップである。
水晶発振回路(+30)は、たとえば、15.959
M Hzで発振している。フリップフロップ(131)
はクロック周波数を−1,51官分周[7て、31.1
−7KHzの水平周期信号(H)を・IGる。フリップ
フロップ(+32)は、水平周辺]信−弓(I()を適
宜分周して、5926H2の垂直同期信号Vを・「mる
。フリップフロップ(133)は、クロック周波数を適
宜分周し、次段のフリップフロップ(134)に入力し
、フロップフロップ(+34)の出力は、62.34K
Hzのクロックであり、フレ−ムメモ1月Δ())の曽
込パルス0■と& j−F、11.パルス−2得るもの
である。これらのクロック周波数は1例であり、図形出
力装置−のブ祥散力とか、設剖名−の都合で適宜定めれ
ばよい。
M Hzで発振している。フリップフロップ(131)
はクロック周波数を−1,51官分周[7て、31.1
−7KHzの水平周期信号(H)を・IGる。フリップ
フロップ(+32)は、水平周辺]信−弓(I()を適
宜分周して、5926H2の垂直同期信号Vを・「mる
。フリップフロップ(133)は、クロック周波数を適
宜分周し、次段のフリップフロップ(134)に入力し
、フロップフロップ(+34)の出力は、62.34K
Hzのクロックであり、フレ−ムメモ1月Δ())の曽
込パルス0■と& j−F、11.パルス−2得るもの
である。これらのクロック周波数は1例であり、図形出
力装置−のブ祥散力とか、設剖名−の都合で適宜定めれ
ばよい。
−ま/ヒ別の方法と(−で、)1月1図の加綬算器C)
U、乗除算器(:i2j、もしくは、第12図の加邑智
:器(Yl)、乗除算器(12)において、外部より演
算実行可否信号(381を人力し、笑行可の場合には、
あらかじめ定められた演習手+11tj父に発光11す
)度制御パターンにより、発光強度の演算ケ行なう。実
行否の場合には、目1iの画素単位の発光強度信号(6
)を再びフレームメモリ(’Illに書き込み、次のフ
レームの発光強度信号(ト)とすることによって、発光
強度変化をフレーム周期だけでなく、外部より任意の時
刻に行なうことも可能である。この場合、発光強度制御
するだめの龍算実行用否信−5(<8)を発生するスイ
ッチを設ければ、発光強度の変化が低速の場合、任意の
発光頻度全維持したい時に、サブコノピユータ(3)の
介在がなくても、マニュアルで操作できることとなる。
U、乗除算器(:i2j、もしくは、第12図の加邑智
:器(Yl)、乗除算器(12)において、外部より演
算実行可否信号(381を人力し、笑行可の場合には、
あらかじめ定められた演習手+11tj父に発光11す
)度制御パターンにより、発光強度の演算ケ行なう。実
行否の場合には、目1iの画素単位の発光強度信号(6
)を再びフレームメモリ(’Illに書き込み、次のフ
レームの発光強度信号(ト)とすることによって、発光
強度変化をフレーム周期だけでなく、外部より任意の時
刻に行なうことも可能である。この場合、発光強度制御
するだめの龍算実行用否信−5(<8)を発生するスイ
ッチを設ければ、発光強度の変化が低速の場合、任意の
発光頻度全維持したい時に、サブコノピユータ(3)の
介在がなくても、マニュアルで操作できることとなる。
以上説明したように、本発明の方法およびそれを実現す
る装置によれば、従来のものに比し、下記のような利点
が得られる。
る装置によれば、従来のものに比し、下記のような利点
が得られる。
(]、);m常の短残光性の螢光体1史用のCRTを使
用しても、発光強度変化率を変えることにより、短残光
性から長残光性の螢光体まで、1つのCRTで必要に応
じて螢光体を使い分けたと同じ効果が得られ、かつCR
Tのコストが安い。
用しても、発光強度変化率を変えることにより、短残光
性から長残光性の螢光体まで、1つのCRTで必要に応
じて螢光体を使い分けたと同じ効果が得られ、かつCR
Tのコストが安い。
(2)長残光性の螢光体使用のCRTよりも、何倍も長
い残光特性と同じ効果が得られ、かつ、長残光性の螢光
体を用いたCRTでは得られない短時間で消光させるこ
とが可能となる。
い残光特性と同じ効果が得られ、かつ、長残光性の螢光
体を用いたCRTでは得られない短時間で消光させるこ
とが可能となる。
(3)発光強度が、0%から100%まで増加する時間
(発光強度変化率)を、自由に変化させることができる
。ただし、発光強度を変化させる始点および終点は、0
%、100%に限定されるものではない。また、発光強
度を減少させる場合にも、同じようなことが云える。
(発光強度変化率)を、自由に変化させることができる
。ただし、発光強度を変化させる始点および終点は、0
%、100%に限定されるものではない。また、発光強
度を減少させる場合にも、同じようなことが云える。
(4)発光強度制御を行なう場合において、従来のよう
に、コンピュータから時々刻々の発光強度信号を入力す
る必要がなく、発光強度制御のだめの処理時間が大巾に
削減するため、コンピュータの本来の仕事ヲ処理する時
間が大幅に向上する。すなわち、コンピュータからは、
発光強記制御を行なう開始点だけ、あるいは、発光強度
制御を行なう開始点と、発光強度制御変更点と、発光強
度制御終了点だけ、命令(データを含む)を与えればよ
い。
に、コンピュータから時々刻々の発光強度信号を入力す
る必要がなく、発光強度制御のだめの処理時間が大巾に
削減するため、コンピュータの本来の仕事ヲ処理する時
間が大幅に向上する。すなわち、コンピュータからは、
発光強記制御を行なう開始点だけ、あるいは、発光強度
制御を行なう開始点と、発光強度制御変更点と、発光強
度制御終了点だけ、命令(データを含む)を与えればよ
い。
(5) メモリ自体は安価であるから、ハードウエア
σ〕・=、H111分に対するコストアップは小さく、
かつ、コノピユータ本来の什1F1の処即時間が大1i
路に同上する。
σ〕・=、H111分に対するコストアップは小さく、
かつ、コノピユータ本来の什1F1の処即時間が大1i
路に同上する。
(8)アニメーションなどで、ある画像の移j@l)軌
跡全時刻ととも(C全光強1k ff、Bi化させるな
どして、ムlFf殊な表示効果かilhれる。
跡全時刻ととも(C全光強1k ff、Bi化させるな
どして、ムlFf殊な表示効果かilhれる。
以上、単色図形表示装置を主体v′CM!ψ、明したが
、h ;isの装置数を、多色図形人示装置の赤、緑お
よび青チャンネルVこ対(7て、各々1個用いれは、多
色図形lj力架装置発光彊扶ど制りト11もh」能であ
ることはもちろんである。
、h ;isの装置数を、多色図形人示装置の赤、緑お
よび青チャンネルVこ対(7て、各々1個用いれは、多
色図形lj力架装置発光彊扶ど制りト11もh」能であ
ることはもちろんである。
第1図は、図形出力システトの従来の(何成例分示すブ
ロック図、 第2図は、本発明の図形出力システムの、1−11′成
例を示すブロック図、 第3図は、図形11“1カシステムvCJ−?いて、プ
リント基板の設計を行なう場合の説明(ン11第4図は
、短残光性の螢光体と長残光141の螢光体とを用いた
場合に、ブラウン官の発光1)〕i度か減少する1犬態
の植成な示すグラフ、 第5図+(1、全光強1「岐O%から]00%寸で、発
光強度を、111!l加さぜる3I:うに器側jした例
を示すグラフ、第6図(は、発光強度100%からO%
捷で、発光を示すグラフ、 第8図は、従来のソフトウェアによる発光強度を1li
ll値jする場合における)l/−ムメモリ周辺の構成
例を示す図、 第9図(弓5、従来例および本発明実施例における、コ
ンピュータからの信月の(1−゛成例を示す図、431
0図は、本発明による図形出力システムのフレーノ・メ
モリ周辺のj構成例を示す図、第11図〜第113図は
、第10図に示した演算部の異なる世1ヶ示す図、 第1・1図は、図形11−″1力装トJ′の発光;12
i皮をi+ill仰する〕場合の制御レリ(利、却パ
ターン)を示す図、第15図(は、図形出力裳ldl/
)発光噸;Wを、2つの制6+1パターンを潤]会せて
行なった例を示すグラフ、相1(5図は、p+=−+o
図におけるクロック発生回路の構成例ケ示す図である。 (1)メインコンピュータ (2)バッファメモリ(3
)サフコノビュータ (4)プロセス回路(5)フレー
ムメモリ(6)図形出力装置d(7)画素発光強度制伯
]回路伺フレームメモリ(Xo)(XA)(XB)(X
c)・・(x、、、)Xアドレス(yo)(yE)(y
F)(y6)・・(、y;、、)Yアドレス(t 、X
t 2)・・(1,)時刻じ()1バツフアメモリ
(3])フレームメモリ(J2)ラッチ
(33) / コンバータ(34)セレクタ
(35)ゲート回路(3Gfクロックパルス発生回路 t37+バスドライバー (381演算実行可否脅月
(40)フレームメモリ (旧)セレクタ(42Hン
ストラクンヨンデコーダ (43)演卑部 jhtl+インストラ
クションテコータ(bun減界器 (i)27
1乗除算器(、コ3)セレクタ (7(1
+インストラクシヨンデコータ(11)加減算器
(12)乗除算器(74)コンパ1ノ−タ (
7!i)カウンタ(/(i)一致回亀各 (1
了)セレクタ(1叫インストラクションデコ−タ (101)〜(105)RSフリップフロップ(106
)〜(11(])]アントゲーI(111)〜(+15
)カウンタ (n6)〜(120)メモリ(12+)オ
アゲート(122)セレクタ(+30)水晶発振回路
(13])フリップフロップ(’+32)フリップフ
ロップ (’+3a)フリップフロップ(134)フリ
ップフロップ (S)制御信号(Tl演算定故
(TJ)発光強度信号0■メモ+) %込信号 0
4メモリ読出し信号壌心寝ニ 唸輔墨駕三 Iト 4妃ざ4t
ロック図、 第2図は、本発明の図形出力システムの、1−11′成
例を示すブロック図、 第3図は、図形11“1カシステムvCJ−?いて、プ
リント基板の設計を行なう場合の説明(ン11第4図は
、短残光性の螢光体と長残光141の螢光体とを用いた
場合に、ブラウン官の発光1)〕i度か減少する1犬態
の植成な示すグラフ、 第5図+(1、全光強1「岐O%から]00%寸で、発
光強度を、111!l加さぜる3I:うに器側jした例
を示すグラフ、第6図(は、発光強度100%からO%
捷で、発光を示すグラフ、 第8図は、従来のソフトウェアによる発光強度を1li
ll値jする場合における)l/−ムメモリ周辺の構成
例を示す図、 第9図(弓5、従来例および本発明実施例における、コ
ンピュータからの信月の(1−゛成例を示す図、431
0図は、本発明による図形出力システムのフレーノ・メ
モリ周辺のj構成例を示す図、第11図〜第113図は
、第10図に示した演算部の異なる世1ヶ示す図、 第1・1図は、図形11−″1力装トJ′の発光;12
i皮をi+ill仰する〕場合の制御レリ(利、却パ
ターン)を示す図、第15図(は、図形出力裳ldl/
)発光噸;Wを、2つの制6+1パターンを潤]会せて
行なった例を示すグラフ、相1(5図は、p+=−+o
図におけるクロック発生回路の構成例ケ示す図である。 (1)メインコンピュータ (2)バッファメモリ(3
)サフコノビュータ (4)プロセス回路(5)フレー
ムメモリ(6)図形出力装置d(7)画素発光強度制伯
]回路伺フレームメモリ(Xo)(XA)(XB)(X
c)・・(x、、、)Xアドレス(yo)(yE)(y
F)(y6)・・(、y;、、)Yアドレス(t 、X
t 2)・・(1,)時刻じ()1バツフアメモリ
(3])フレームメモリ(J2)ラッチ
(33) / コンバータ(34)セレクタ
(35)ゲート回路(3Gfクロックパルス発生回路 t37+バスドライバー (381演算実行可否脅月
(40)フレームメモリ (旧)セレクタ(42Hン
ストラクンヨンデコーダ (43)演卑部 jhtl+インストラ
クションテコータ(bun減界器 (i)27
1乗除算器(、コ3)セレクタ (7(1
+インストラクシヨンデコータ(11)加減算器
(12)乗除算器(74)コンパ1ノ−タ (
7!i)カウンタ(/(i)一致回亀各 (1
了)セレクタ(1叫インストラクションデコ−タ (101)〜(105)RSフリップフロップ(106
)〜(11(])]アントゲーI(111)〜(+15
)カウンタ (n6)〜(120)メモリ(12+)オ
アゲート(122)セレクタ(+30)水晶発振回路
(13])フリップフロップ(’+32)フリップフ
ロップ (’+3a)フリップフロップ(134)フリ
ップフロップ (S)制御信号(Tl演算定故
(TJ)発光強度信号0■メモ+) %込信号 0
4メモリ読出し信号壌心寝ニ 唸輔墨駕三 Iト 4妃ざ4t
Claims (3)
- (1)コンピュータなどの命令により文字・図形′浄を
図形氷水装m、 II’IC表示するに際し、旅回形表
示装置に表示される文字・図形等のP)Ts::jの1
1I11素の所嵐ノの発光1+ri団−娑化に対応する
数1ll−1群乞古ピ憶する手段、あるいけ、i1i+
記発光「i!1i耽変化に対1心する致値を求める手段
を図形べ水装置【イ制]Vこ設Qア、コンピュータから
に(発光側1.W制(IlII VCl’zlする直性
のみを出力して、h1望の1山1索の元光り虫度をoi
ll 1)1することを待塀とする図形表示装置におυ
つ−る発光強度の開側1力法。 - (2)コンピュータなどからり6光強度制j’+:I開
l肩信号と、発光独雁′1苫号と演算の神。IIJを指
定する信号と、演算〉ゼ数オたは演′n定故を剤定する
11号などを出力し、これら命令を配・1想するメモリ
装置と、こ′ンLら命令k M *りCするインストン
クションテコーダと、光光強度信号と演習定数とを演習
する河″時。都と演算・′)16の演算、清嘔に応じた
う6光強IFf衣示する表示部とから成る、図形表示装
置に1−?ける3、1ξ光強度の制御+fji装耐。 - (3)演算部の演算周期を、図形表示装置の表示方式に
より定捷るフレーム闇−明に回部じない周Jt+IVこ
定めることを特徴とする特許。II求の1jip囲〜8
J(名2)−巨i己・戎の装を城。 (4゜)コンピュータなどから蛇光強度制飼j1銅I!
賛信号と、元光馳閾制jLlパターン選択信号などを出
力し7、これら命令を記憶するメモリ装]ゴと、命令(
r:]’Fl 餠、するインストフクションテコーダト
、Mb光制御i11 ハターンを記憶するメモリ装置と
、九九制御・H1ハターンを記憶したメモリのアドレス
台・指定するカウンタと、メモリから置み出した信号に
応じた元元泗1長、で表示する表示部とから711.r
、る図形表示装置における発光側1斐の111]1却裂
直0
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025618A JPS58143381A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 図形表示装置における発光強度の制御方法および装置 |
GB08303849A GB2116009B (en) | 1982-02-19 | 1983-02-11 | Graphic display device |
US06/466,503 US4639879A (en) | 1982-02-19 | 1983-02-15 | Method and device for light emitting intensity control in a graphic display device |
DE19833305709 DE3305709A1 (de) | 1982-02-19 | 1983-02-18 | Verfahren zur steuerung der lichtemissionsintensitaet in einer kurvenschreibervorrichtung und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57025618A JPS58143381A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 図形表示装置における発光強度の制御方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143381A true JPS58143381A (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=12170867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57025618A Pending JPS58143381A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 図形表示装置における発光強度の制御方法および装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4639879A (ja) |
JP (1) | JPS58143381A (ja) |
DE (1) | DE3305709A1 (ja) |
GB (1) | GB2116009B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0383367B1 (en) * | 1983-12-26 | 1999-03-17 | Hitachi, Ltd. | Graphic pattern processing apparatus and method |
JPS60212797A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | 株式会社アドバンテスト | 画像情報発生装置 |
JPS6115190A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | ソニー株式会社 | 表示端末装置 |
US4870406A (en) * | 1987-02-12 | 1989-09-26 | International Business Machines Corporation | High resolution graphics display adapter |
JPH01248186A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Toshiba Corp | 表示属性変換装置 |
JPH01248187A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Toshiba Corp | ディスプレイシステム |
JPH04107163A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-08 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH0981074A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Fujitsu Ltd | ディスプレイ装置及びディスプレイユニット及びディスプレイ信号生成装置 |
US5772311A (en) * | 1995-11-20 | 1998-06-30 | Young Electric Sign Company | Overhead animated light display |
US6246389B1 (en) * | 1997-06-03 | 2001-06-12 | Agilent Technologies, Inc. | Simulating analog display slew rate intensity variations in a digital graphics display |
Citations (1)
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Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3941926A (en) * | 1974-04-08 | 1976-03-02 | Stewart-Warner Corporation | Variable intensity display device |
DE2439102A1 (de) * | 1974-08-14 | 1976-02-26 | Siemens Ag | Verfahren zum darstellen von bildern in form von digitalen daten |
US4006298A (en) * | 1975-05-20 | 1977-02-01 | Gte Laboratories Incorporated | Bistable matrix television display system |
US4020281A (en) * | 1976-02-13 | 1977-04-26 | International Business Machines Corporation | Iterative coordinate data approximation system for photoemissive pixel pattern displays |
NL179417C (nl) * | 1976-06-22 | 1986-09-01 | Hollandse Signaalapparaten Bv | Inrichting voor het regelen van de helderheid waarmede videosignalen op een raster-scan-display worden afgebeeld. |
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