JPS58128031A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
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- JPS58128031A JPS58128031A JP57009404A JP940482A JPS58128031A JP S58128031 A JPS58128031 A JP S58128031A JP 57009404 A JP57009404 A JP 57009404A JP 940482 A JP940482 A JP 940482A JP S58128031 A JPS58128031 A JP S58128031A
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- Japan
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- signal
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- track jump
- focus control
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/095—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for discs, e.g. for compensation of eccentricity or wobble
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディスクに記録されている情報信号ｋｔ学
式ピックアップ手段によシ読み出すディスク再生装置に
関する。
式ピックアップ手段によシ読み出すディスク再生装置に
関する。
一例として、ＦＭ変調されたビデオ信号に対応して微小
なビット（りぼみ）が形成され、このピットがうず巻状
の信号トラックを構成するディスクから、光学的にビデ
オ信号を再生するディスク再生装置が既に提案されてい
る。このディスク再生装置では、光学式ピックアップ手
段からの、列えば、ノーザー光ビームがディスクの信号
記録面上にフォーカスするようにされている。、第１図
Ａ及び同図Ｂは、このディスク再生装置の光学式ピック
アップ手段の構成を示している。レーザー光源／からの
７−ザー光ビームは、回折格子氾と、スポットノノズ３
と、ミラー弘１，５と、つ〜ラスλ トンプリズム６と、７板７と、トラッキング制御用ミラ
ーｇと、ミラーヲと、対物Ｖンズ１０ （第１図Ｃ参照
）とを介してディスク／／に照射される。ディスク／／
からの反射レーザー光ビームは、入射時と同様に対物Ｖ
ンズ１０とミラーヲとトラッキング制御用ミラーｇとを
通過して返る、そしλ て７板７及びクーラスト／プリズム乙によって、この反
射ノーザー光ビームは入射時とは光路が変光られ、ミラ
ー左とミラー弘とを介して円筒Ｖノズ／２に到達し、こ
の円筒ノノズ／２を介した反射ノーザー光ビームがフォ
トダイオードからなる受光部／３に供給される。
なビット（りぼみ）が形成され、このピットがうず巻状
の信号トラックを構成するディスクから、光学的にビデ
オ信号を再生するディスク再生装置が既に提案されてい
る。このディスク再生装置では、光学式ピックアップ手
段からの、列えば、ノーザー光ビームがディスクの信号
記録面上にフォーカスするようにされている。、第１図
Ａ及び同図Ｂは、このディスク再生装置の光学式ピック
アップ手段の構成を示している。レーザー光源／からの
７−ザー光ビームは、回折格子氾と、スポットノノズ３
と、ミラー弘１，５と、つ〜ラスλ トンプリズム６と、７板７と、トラッキング制御用ミラ
ーｇと、ミラーヲと、対物Ｖンズ１０ （第１図Ｃ参照
）とを介してディスク／／に照射される。ディスク／／
からの反射レーザー光ビームは、入射時と同様に対物Ｖ
ンズ１０とミラーヲとトラッキング制御用ミラーｇとを
通過して返る、そしλ て７板７及びクーラスト／プリズム乙によって、この反
射ノーザー光ビームは入射時とは光路が変光られ、ミラ
ー左とミラー弘とを介して円筒Ｖノズ／２に到達し、こ
の円筒ノノズ／２を介した反射ノーザー光ビームがフォ
トダイオードからなる受光部／３に供給される。
受光部／３は、第２図に示すように、正方形をダ等分す
るような受光領域を夫々が持つフォトダイオード／ｌＩ
ａ、／ｑｂ、／グ。、／グｄと、信号トラックの延′長
上で逆方向のずれを上述のフォトダイオード／ｌＩａ〜
／４ｄに対して有するフォトダイオード／グ。、 ／４
１ｆとから構成されている。フォトダイオード／ｌＩａ
〜／ｌＩｄは、信号再生とフォーカス状態の検出とに用
いられ、フォトダイオード／４． 、 ／’Ｉｆがトラ
ッキング状態の検出に用いられる。
るような受光領域を夫々が持つフォトダイオード／ｌＩ
ａ、／ｑｂ、／グ。、／グｄと、信号トラックの延′長
上で逆方向のずれを上述のフォトダイオード／ｌＩａ〜
／４ｄに対して有するフォトダイオード／グ。、 ／４
１ｆとから構成されている。フォトダイオード／ｌＩａ
〜／ｌＩｄは、信号再生とフォーカス状態の検出とに用
いられ、フォトダイオード／４． 、 ／’Ｉｆがトラ
ッキング状態の検出に用いられる。
第３図は、フォーカスエラーの検出原理を説明するため
のもので、ディスク／／の信号面で反射されたノーザー
光ビームが対物レンズ／θと円筒ノノズ／２とを介して
破線１５の位置にあるフォトダイオード／ｌｌａ〜／ｌ
Ｉｄに照射されるものとしている。非点収差のある円筒
ノノズ／２の作用によってフォーカス位置がディスク／
／の信号面と一致する正規の状態では、第３図Ｂに示す
ように、フォトダイオードｌｌＩ＆〜／４ｄ上に円形の
光点が生じ、従ってフォトダイオード／ｌＩａ〜／ｌＩ
ｄの出力信号５ａＳ−８ｄのノベルが等しいものとなる
。これに対して、ディスク／／の位置が離れすぎている
とき（第３図Ａ）、或いはディスク／／の位置が近すぎ
るとき（第３図Ｃ）には、フォトダイオード／ｌＩａ〜
／＋ｄ上の光点が楕円形となり、然もこの両者の場合で
楕円の軸がｑθ°異なる。従って５フオトダイオード／
り、〜／＋ｄの出力信号５ａ−８ｄのノベルが異なった
ものとなる。この出力信号ｓ、−８ｄは演算回路に供給
され、 （Ｓａ＋Ｓｃ） （Ｓｂ＋５ｄ）＝ＳｐＳ ａ ＋
Ｓ ｂ ＋ Ｓ ｃ ＋ Ｓ ｄ ＝ Ｓ ｎの演算
によシ、フォーカスエラー信号ＳＦ及び再生情報信号（
ＲＦ倍信号ＳＲが発生する。このフォーカスエラー信号
ＳＦは、正規のフォーカス状態で０となる。第１図Ｃに
示すように、対物ノノズ１０は、フォーカス制御のため
ディスク／／−の信号面との距離が変えられるようにさ
れているが、これは、コイル及びマグネットからなる磁
気回路を用い、その電磁力でノノズを動かすリニアモー
タを構成するフォーカス制御手段によってなされている
。
のもので、ディスク／／の信号面で反射されたノーザー
光ビームが対物レンズ／θと円筒ノノズ／２とを介して
破線１５の位置にあるフォトダイオード／ｌｌａ〜／ｌ
Ｉｄに照射されるものとしている。非点収差のある円筒
ノノズ／２の作用によってフォーカス位置がディスク／
／の信号面と一致する正規の状態では、第３図Ｂに示す
ように、フォトダイオードｌｌＩ＆〜／４ｄ上に円形の
光点が生じ、従ってフォトダイオード／ｌＩａ〜／ｌＩ
ｄの出力信号５ａＳ−８ｄのノベルが等しいものとなる
。これに対して、ディスク／／の位置が離れすぎている
とき（第３図Ａ）、或いはディスク／／の位置が近すぎ
るとき（第３図Ｃ）には、フォトダイオード／ｌＩａ〜
／＋ｄ上の光点が楕円形となり、然もこの両者の場合で
楕円の軸がｑθ°異なる。従って５フオトダイオード／
り、〜／＋ｄの出力信号５ａ−８ｄのノベルが異なった
ものとなる。この出力信号ｓ、−８ｄは演算回路に供給
され、 （Ｓａ＋Ｓｃ） （Ｓｂ＋５ｄ）＝ＳｐＳ ａ ＋
Ｓ ｂ ＋ Ｓ ｃ ＋ Ｓ ｄ ＝ Ｓ ｎの演算
によシ、フォーカスエラー信号ＳＦ及び再生情報信号（
ＲＦ倍信号ＳＲが発生する。このフォーカスエラー信号
ＳＦは、正規のフォーカス状態で０となる。第１図Ｃに
示すように、対物ノノズ１０は、フォーカス制御のため
ディスク／／−の信号面との距離が変えられるようにさ
れているが、これは、コイル及びマグネットからなる磁
気回路を用い、その電磁力でノノズを動かすリニアモー
タを構成するフォーカス制御手段によってなされている
。
また、回折格子λによって、ディスク／／上で信号再生
用のＶ−ザー光ビームのスポットである主ビームスポッ
トに加えて、２つの補助ビームスポットが発生するよう
にされる。このλつの補助ビームスポットは主ビームス
ポットの信号トラックに対する１トラツキング状態によ
って、信号トラックに対する位置関係が変化するように
され、トラッキングエラー信号の検出に用いられる。こ
のトラッキングエラー信号は、正規のトラッキング状態
でＯとなり、また、そのようにするためのトラッキング
制御回路が設けられている。そして、トラッキング制御
は、第７図Ｂに示すように、トラッキング制御用ミラー
どの角度ヲ、トラッキング制御回路の出力によって変え
ることで行なわれ、そのためのミラー駆動装置が設けら
れている。
用のＶ−ザー光ビームのスポットである主ビームスポッ
トに加えて、２つの補助ビームスポットが発生するよう
にされる。このλつの補助ビームスポットは主ビームス
ポットの信号トラックに対する１トラツキング状態によ
って、信号トラックに対する位置関係が変化するように
され、トラッキングエラー信号の検出に用いられる。こ
のトラッキングエラー信号は、正規のトラッキング状態
でＯとなり、また、そのようにするためのトラッキング
制御回路が設けられている。そして、トラッキング制御
は、第７図Ｂに示すように、トラッキング制御用ミラー
どの角度ヲ、トラッキング制御回路の出力によって変え
ることで行なわれ、そのためのミラー駆動装置が設けら
れている。
更に図示せずも、第１図に示す光学的構成のピックアッ
プ手段の全体をディスク／／の半径方向に移動させる駆
動機構が設けられている。、この駆動機構は、ノーマル
再生モードにおけるトラッキングや、頭出しなどを目的
とするサーチモード或いはランダムアクセスモードにお
けるピックアップ装置の移動に寄与している。そして、
サーチモード或いはランダムアクセスモードにおいては
、ピックアップ手段からのノーザー光ビームを高速でデ
ィスク／／上の信号トラックの複数本を横切らせるトラ
ックジャンプが行われる。
プ手段の全体をディスク／／の半径方向に移動させる駆
動機構が設けられている。、この駆動機構は、ノーマル
再生モードにおけるトラッキングや、頭出しなどを目的
とするサーチモード或いはランダムアクセスモードにお
けるピックアップ装置の移動に寄与している。そして、
サーチモード或いはランダムアクセスモードにおいては
、ピックアップ手段からのノーザー光ビームを高速でデ
ィスク／／上の信号トラックの複数本を横切らせるトラ
ックジャンプが行われる。
上述のディスク再生装置では、サーチモード或い１はラ
ンダムアクセスモードにおいて、フォーカス制御のため
対物ノノズ１０を動゛がすリニアモータの部分から「グ
ジュグジュ」というような音響ノイズが発生する問題点
が認められた、この音響ノイズは、好ましいものではな
い。かがる音響ノイズは、フォーカス制御が動作してい
るときで、且つ、ピックアップ手段からのンーザー光ビ
ームが多数の信号トラックを横切るトラックジャンプを
行っているときに生じるフォーカス状態の急激な変化に
フォーカス制御手段が追従しようとして、対物ノノズ１
０を上下に大振幅で振動させるように動かすために生じ
る。
ンダムアクセスモードにおいて、フォーカス制御のため
対物ノノズ１０を動゛がすリニアモータの部分から「グ
ジュグジュ」というような音響ノイズが発生する問題点
が認められた、この音響ノイズは、好ましいものではな
い。かがる音響ノイズは、フォーカス制御が動作してい
るときで、且つ、ピックアップ手段からのンーザー光ビ
ームが多数の信号トラックを横切るトラックジャンプを
行っているときに生じるフォーカス状態の急激な変化に
フォーカス制御手段が追従しようとして、対物ノノズ１
０を上下に大振幅で振動させるように動かすために生じ
る。
そこでこの発明は、ピックアップ手段からの光ビームが
多数の信号トラックを横切るトラックジャンプを行う時
において、上述の音響ノイズの発生全防止しようとする
ものであシ、ピックアップ手段からの光ビームがトラッ
クジャンプ指令信号によりトラックジャンプを行う様に
駆動される時、このトラックジャンプ指令信号に基づく
所定期間の間、フォーカス制御手段の制御利得を低減す
るようにされたディスク再生装置を提案する。
多数の信号トラックを横切るトラックジャンプを行う時
において、上述の音響ノイズの発生全防止しようとする
ものであシ、ピックアップ手段からの光ビームがトラッ
クジャンプ指令信号によりトラックジャンプを行う様に
駆動される時、このトラックジャンプ指令信号に基づく
所定期間の間、フォーカス制御手段の制御利得を低減す
るようにされたディスク再生装置を提案する。
以下、この発明を上述のようなディスク再生装置に適用
した一実施例について、゛第ｓ図を参照して説明する。
した一実施例について、゛第ｓ図を参照して説明する。
第３図において、２０で示す入力端子に上述の如くの、
フォーカスエラー信号ＳＦが供給される。
フォーカスエラー信号ＳＦが供給される。
前述のように、フォトダイオード／ｌｌａ〜／１ｊｔｄ
の出力信号を演算し′て形成されたフォーカスエラー信
号ＳＦは、正しいフォーカス状態で、例えば、０（Ｖ）
となり、フォーカスエラーを生じている状態ではフォー
カスエラーの方向及び量に応じた極性及びＶペルを有し
ており、横軸をフォーカスエラー、縦軸を信号Ｖペルと
すると、８字カーブを呈するものである。こΩ入力端子
２０は、抵抗２／を介してフォーカスサーボ増幅器λ−
に〜接続され、このフォーカスサーボ増幅器２．２の出
力端はフォーカス制御用のコイル２３に接続されている
。このコイルコ３によシ上述の対物７ンズ１０が駆動さ
れ、これら、抵抗２／、フォーカスサーボ増幅器２２、
フォーカス制御用のコイル２３等がフォーカス制御手段
を構成している１、更に、抵抗２／とフォーカスサーボ
増幅器２コの入力端との接続点は、抵抗２グ及びスイッ
チ２３に介して接地され、このスイッチ２りがオンとさ
れた時には、入力端子２０に供給されるフォーカスエラ
ー信号Ｓｒのノベルが抵抗２／と抵抗２りによって分割
された低ノベルとされてフォーカスサーボ増幅器２２に
供給されるものとなる。
の出力信号を演算し′て形成されたフォーカスエラー信
号ＳＦは、正しいフォーカス状態で、例えば、０（Ｖ）
となり、フォーカスエラーを生じている状態ではフォー
カスエラーの方向及び量に応じた極性及びＶペルを有し
ており、横軸をフォーカスエラー、縦軸を信号Ｖペルと
すると、８字カーブを呈するものである。こΩ入力端子
２０は、抵抗２／を介してフォーカスサーボ増幅器λ−
に〜接続され、このフォーカスサーボ増幅器２．２の出
力端はフォーカス制御用のコイル２３に接続されている
。このコイルコ３によシ上述の対物７ンズ１０が駆動さ
れ、これら、抵抗２／、フォーカスサーボ増幅器２２、
フォーカス制御用のコイル２３等がフォーカス制御手段
を構成している１、更に、抵抗２／とフォーカスサーボ
増幅器２コの入力端との接続点は、抵抗２グ及びスイッ
チ２３に介して接地され、このスイッチ２りがオンとさ
れた時には、入力端子２０に供給されるフォーカスエラ
ー信号Ｓｒのノベルが抵抗２／と抵抗２りによって分割
された低ノベルとされてフォーカスサーボ増幅器２２に
供給されるものとなる。
また１、２乙で示す入力端子には、図示しないシステム
コントロール部からの、第６図Ａに示される如くの、ト
ラックジャンプ指令信号ａが供給され、このトラックジ
ャンプ指令信号ａが、入力信号の立上りにおいてトＩＪ
；−’され、所定幅のノくルス信号を発生するモノス
テープルΦマルチバイブレータ２７に供給される様に接
続されている。このモノステーブル・マルチパイプノー
夕２７の出力端は、入力信号の立下りにおいてトリガー
され、所定幅の第７のパルス信号とこの第１のパルス信
号に対して極性反転された第コのパルス信号とを発生す
るモノステープルＱマルチパイプＶ−タ、２ｇの入力端
に接続されている。このモノステーブル・マルチバイブ
ノータ２ｇの第１のパルス信号の出力端とモノステーブ
ル・マルチバイプンータ２７の出力端はオアゲート２ヲ
のΩつの入力端に夫々接続されている。オアゲート２９
の出力端（はスイッチ２Ｓの制御端に接続され、スイッ
チ２左はオアゲート２ｑの出力によジオン・オフ制（ｉ
ｌ＋がなされる。また、モノステーブル・マルチパイプ
ノー夕２ｇの第２のパルス信号の出力端及びモノステー
ブル・マルチパイプンータ２７の出力端が、夫々、抵抗
３０及び３／を介して共通接続され、その共通接続点が
コンデンサ３２を介してトラックジャンプ制御信号の出
力端子３３に接続されている。この出力端子３３は、ピ
ックアップ手段からの光ビームにディスク上の複数の信
号トラックを横切るトラックジャンプを行わせる、図示
されない光ビーム駆動制御手段に接続されている。この
光ビーム駆動制御手段は、例えば、トラッキング制御用
ミラーｇ及びミラー駆動装置を含んで形成されている。
コントロール部からの、第６図Ａに示される如くの、ト
ラックジャンプ指令信号ａが供給され、このトラックジ
ャンプ指令信号ａが、入力信号の立上りにおいてトＩＪ
；−’され、所定幅のノくルス信号を発生するモノス
テープルΦマルチバイブレータ２７に供給される様に接
続されている。このモノステーブル・マルチパイプノー
夕２７の出力端は、入力信号の立下りにおいてトリガー
され、所定幅の第７のパルス信号とこの第１のパルス信
号に対して極性反転された第コのパルス信号とを発生す
るモノステープルＱマルチパイプＶ−タ、２ｇの入力端
に接続されている。このモノステーブル・マルチバイブ
ノータ２ｇの第１のパルス信号の出力端とモノステーブ
ル・マルチバイプンータ２７の出力端はオアゲート２ヲ
のΩつの入力端に夫々接続されている。オアゲート２９
の出力端（はスイッチ２Ｓの制御端に接続され、スイッ
チ２左はオアゲート２ｑの出力によジオン・オフ制（ｉ
ｌ＋がなされる。また、モノステーブル・マルチパイプ
ノー夕２ｇの第２のパルス信号の出力端及びモノステー
ブル・マルチパイプンータ２７の出力端が、夫々、抵抗
３０及び３／を介して共通接続され、その共通接続点が
コンデンサ３２を介してトラックジャンプ制御信号の出
力端子３３に接続されている。この出力端子３３は、ピ
ックアップ手段からの光ビームにディスク上の複数の信
号トラックを横切るトラックジャンプを行わせる、図示
されない光ビーム駆動制御手段に接続されている。この
光ビーム駆動制御手段は、例えば、トラッキング制御用
ミラーｇ及びミラー駆動装置を含んで形成されている。
。
かかる構成において、入力端子コ０に図示しないフォー
カスエラー信号発生回路からフォーカスエラー信号ＳＦ
が供給されると、このフォーカスエラー信号ＳＦは抵抗
２／を介してフォーカスサーボ増幅器２２に供給され、
フォーカス制御用のコイル２３にフォーカス制御信号が
印加される。
カスエラー信号発生回路からフォーカスエラー信号ＳＦ
が供給されると、このフォーカスエラー信号ＳＦは抵抗
２／を介してフォーカスサーボ増幅器２２に供給され、
フォーカス制御用のコイル２３にフォーカス制御信号が
印加される。
これにより、所定のフォーカス制御、言い換えれば、ア
ンダーフォーカスの場合にはコイル２３により対物ノノ
ズ１０をディスク／／に近ずける方向に駆動し、オーバ
ーフォーカスの場合には、コイル２３により対物ｖ ｙ
イ／ Ｏｆディスク／／から遠ざける方向に駆動し、
ジャストフォーカスの場合には対物レンズ７０にそのま
まとする様なフォーカス制御がなされるのである。この
場合、通常においては、スイッチ２５はオフとされてい
る。
ンダーフォーカスの場合にはコイル２３により対物ノノ
ズ１０をディスク／／に近ずける方向に駆動し、オーバ
ーフォーカスの場合には、コイル２３により対物ｖ ｙ
イ／ Ｏｆディスク／／から遠ざける方向に駆動し、
ジャストフォーカスの場合には対物レンズ７０にそのま
まとする様なフォーカス制御がなされるのである。この
場合、通常においては、スイッチ２５はオフとされてい
る。
かかるフォーカス制御がなされている状態で、入力端子
２乙にシステムコントロール部からトラックジャンプ指
令信号ａが供給されると、このトラックジャンプ指令信
号ａの立上シでモノステーブル・マルチバイブレータ２
７がトリガーされ、その出力端に第６図Ｂに示される如
くのパルス信号すが得られる。パルス信号すはモノステ
ーブル・マルチバイブノー夕２ｇに供給され、モノステ
ーブル・マルチバイブレータ２ｇはパルス信号すの立下
りでトリガーされて、その２つの出力端に夫々第６図Ｃ
及びＤに示される如くのパルス信号Ｃ及びｄが得られる
。そして４、パルス信号ｂトｄが夫々抵抗３０及び３／
を介して合成され、第６図Ｅに示される如くの三値パル
ス信号が得られて、これがコノテンサ３λを介して、ト
ラックジャンプ制御信号ｅとして出力端子３３に導かれ
る。１このトラックジャンプ指令信号ａに基づいて形成
され次トラツクジャンプ制御信号ｅが、上述の光ビーム
駆動制御手段に供給され、光ビーム駆動制御手段は、ピ
ックアップ手段を、そこからの光ビームがディスク上の
複数の信号トラックを横切るトラックジャンプを行う様
に制御する。このトラックジャンプ制御は、例えば、前
述のトラツキノブ制御用ミｌラーｇが、トラックジャン
プ制御信号ｅの、パルス信号すに基づく一方の極性の部
分で駆動され、パルス信号Ｃに基づく他方の極性の部分
で制御されることによシなされる。この様にしてピック
アップ手段からの光ビームのトラックジャンプが行われ
るのである。
２乙にシステムコントロール部からトラックジャンプ指
令信号ａが供給されると、このトラックジャンプ指令信
号ａの立上シでモノステーブル・マルチバイブレータ２
７がトリガーされ、その出力端に第６図Ｂに示される如
くのパルス信号すが得られる。パルス信号すはモノステ
ーブル・マルチバイブノー夕２ｇに供給され、モノステ
ーブル・マルチバイブレータ２ｇはパルス信号すの立下
りでトリガーされて、その２つの出力端に夫々第６図Ｃ
及びＤに示される如くのパルス信号Ｃ及びｄが得られる
。そして４、パルス信号ｂトｄが夫々抵抗３０及び３／
を介して合成され、第６図Ｅに示される如くの三値パル
ス信号が得られて、これがコノテンサ３λを介して、ト
ラックジャンプ制御信号ｅとして出力端子３３に導かれ
る。１このトラックジャンプ指令信号ａに基づいて形成
され次トラツクジャンプ制御信号ｅが、上述の光ビーム
駆動制御手段に供給され、光ビーム駆動制御手段は、ピ
ックアップ手段を、そこからの光ビームがディスク上の
複数の信号トラックを横切るトラックジャンプを行う様
に制御する。このトラックジャンプ制御は、例えば、前
述のトラツキノブ制御用ミｌラーｇが、トラックジャン
プ制御信号ｅの、パルス信号すに基づく一方の極性の部
分で駆動され、パルス信号Ｃに基づく他方の極性の部分
で制御されることによシなされる。この様にしてピック
アップ手段からの光ビームのトラックジャンプが行われ
るのである。
そして、このとき、パルス信号すとＣとがオアゲート２
９に供給されてその出力端に第６図Ｆに示される如くの
、トラックジャンプ制御信号ｅの幅に等しい幅ｔ２有し
たスイッチ制御信号ｆが得られ、これがスイッチ、２左
の制御端に供給されて、スイッチコ５はスイッチ制御信
号ｆの幅ｔの間、即ち、ピックアップ手段からの光ビー
ムのトラックジャンプが行われている間、オンとされる
。このスイッチ、２左がオンとなっている間、フォーカ
スサーボ増幅器２．２に供給されるフォーカスエラー信
号ＳＦは、抵抗、２／と、２１Ｉとで分圧されて小レベ
ルとされるので、フォーカス制御手段における制御利得
が小とされることになり、フォーカス制御用コイル２３
に供給されるフォーカス制御信号が小とされて、これに
よって駆動される対物ノノズ１０の移動量が低減される
。この結果、対物レンズ１０からの不快々音響ノイズの
発生が抑圧されるのである。
９に供給されてその出力端に第６図Ｆに示される如くの
、トラックジャンプ制御信号ｅの幅に等しい幅ｔ２有し
たスイッチ制御信号ｆが得られ、これがスイッチ、２左
の制御端に供給されて、スイッチコ５はスイッチ制御信
号ｆの幅ｔの間、即ち、ピックアップ手段からの光ビー
ムのトラックジャンプが行われている間、オンとされる
。このスイッチ、２左がオンとなっている間、フォーカ
スサーボ増幅器２．２に供給されるフォーカスエラー信
号ＳＦは、抵抗、２／と、２１Ｉとで分圧されて小レベ
ルとされるので、フォーカス制御手段における制御利得
が小とされることになり、フォーカス制御用コイル２３
に供給されるフォーカス制御信号が小とされて、これに
よって駆動される対物ノノズ１０の移動量が低減される
。この結果、対物レンズ１０からの不快々音響ノイズの
発生が抑圧されるのである。
ピックアップ手段からの光ビームのトラックジャンプが
終了し、スイッチ制御信号ｆがなくなると、スイッチ２
Ｓは再びオフとなシ、フォーカス制御手段の制御利得は
再び元に戻って正常なフォーカス制御がなされる。
終了し、スイッチ制御信号ｆがなくなると、スイッチ２
Ｓは再びオフとなシ、フォーカス制御手段の制御利得は
再び元に戻って正常なフォーカス制御がなされる。
なお、上述のスイッチ制御信号ｆの幅を、第６図Ｆで点
線で示す如く、トラックジャンプ制御信号ｅの幅ｔよシ
若干大としておけば、光ビーム駆動制御手段におけるト
ラックジャンプ制御に時間遅れがあっても、対物Ｖンズ
からの不快な音響ノイズの発生を確実に抑圧することが
できる。、 ・上述の実施例についての説明で明らか
な様に、本発明によれば、ピックアップ手段からの光ビ
ームのトラックジャンプを行わせるためのトラックジャ
ンプ指令信号に基づく所定時間の間、フォーカス制御手
段の制御利得を実質的に減少させているので、トラック
ジャンプ中に光ビームのフォーカス状態が大幅に変動し
ても、対物７ンズの移動量が小さな直に押えられて、不
快な音響ノイズの発生が防止される。
線で示す如く、トラックジャンプ制御信号ｅの幅ｔよシ
若干大としておけば、光ビーム駆動制御手段におけるト
ラックジャンプ制御に時間遅れがあっても、対物Ｖンズ
からの不快な音響ノイズの発生を確実に抑圧することが
できる。、 ・上述の実施例についての説明で明らか
な様に、本発明によれば、ピックアップ手段からの光ビ
ームのトラックジャンプを行わせるためのトラックジャ
ンプ指令信号に基づく所定時間の間、フォーカス制御手
段の制御利得を実質的に減少させているので、トラック
ジャンプ中に光ビームのフォーカス状態が大幅に変動し
ても、対物７ンズの移動量が小さな直に押えられて、不
快な音響ノイズの発生が防止される。
なお、上述の実施例においては、ピックアップ手段から
の光ビームのトラックジャンプの明間、フォーカスサー
ボ増幅器に供給されるフォーカスエラー信号のレベルを
減衰させるようにしているが、この代りにフォーカスサ
ーボ増幅器の出力信号を減衰させても良く、また、フォ
ーカスサーボ増幅器自身全可変利得増幅器とし、トラッ
クジャンプ指令信号に基づく所定時間の間、フォーカス
サーボ増幅器の利得を低減させても良い。
の光ビームのトラックジャンプの明間、フォーカスサー
ボ増幅器に供給されるフォーカスエラー信号のレベルを
減衰させるようにしているが、この代りにフォーカスサ
ーボ増幅器の出力信号を減衰させても良く、また、フォ
ーカスサーボ増幅器自身全可変利得増幅器とし、トラッ
クジャンプ指令信号に基づく所定時間の間、フォーカス
サーボ増幅器の利得を低減させても良い。
また、上述の実施例はビデオ・ディスクを再生する装置
に、この発明を適用したものであるが、他のティジタル
・オーディオ・ディスク等を再生する装置に、この発明
を適用しても同様の作用効果が生じる事は勿論である。
に、この発明を適用したものであるが、他のティジタル
・オーディオ・ディスク等を再生する装置に、この発明
を適用しても同様の作用効果が生じる事は勿論である。
第１図はこの発明を適用し得るディスク再生装置の光学
式ピックアップ装置の一例の説明に用いる構成図、第２
図は受光部のフォトダイオードの配置ヲ示す平面図、第
３図はフォーカスエラーの検出の説明に用いる路線図、
第を図及び第５図はこの発明の一実施例を示すブロック
図及びその動作説明に用いる波形図である。 図中、／はノーザー光源、ｇはトラッキング制御用ミラ
ー、１０は対物ノノズ、／／はディスク、７．２は円筒
Ｖンズ、／３は受光部、／グ、〜／’／−ｆはフォトダ
イオード、２θはフォー男スエラー信号の入力端子、２
／、２’ｌ、３０及び３／は抵抗、２２はフォーカスサ
ーボ増幅器、２３はコイル、２Ｓはスイッチ、コ乙はト
ラックジャンプ指令信号の入力端子、２７及び２ｇはモ
ノステーブル・マルチパイプジータ、２９はオアゲート
、３３はトラックジャンプ制御信号の出力端子である。 。 第４図 ５ 第５図 手続補正書 昭和３７年３月３日 １、事件の表示 昭和５７年特許願第ＯＯｑグｖＩＩ号 ２、発明の名称 ディスク再生装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用１北品用６丁目７番３５号名
称 （２７ｇ）ンニ一株式会社 代表者岩間和夫 ４、代 理 人〒１５０ ６、補正によシ増加する発明の数 な しく／）、明細
書中、第７頁７３行及び／左行「第Ｓ図」とあるを「第
９図」と訂正する。 （２）、同、第ｇ頁２０行、第１／頁／／行、／４行及
び７ｇ〜７９行、第１２頁／乙行及び第７３頁／ざ〜７
９行「第６図」とあるを「第Ｓ図」と訂正する。 以上
式ピックアップ装置の一例の説明に用いる構成図、第２
図は受光部のフォトダイオードの配置ヲ示す平面図、第
３図はフォーカスエラーの検出の説明に用いる路線図、
第を図及び第５図はこの発明の一実施例を示すブロック
図及びその動作説明に用いる波形図である。 図中、／はノーザー光源、ｇはトラッキング制御用ミラ
ー、１０は対物ノノズ、／／はディスク、７．２は円筒
Ｖンズ、／３は受光部、／グ、〜／’／−ｆはフォトダ
イオード、２θはフォー男スエラー信号の入力端子、２
／、２’ｌ、３０及び３／は抵抗、２２はフォーカスサ
ーボ増幅器、２３はコイル、２Ｓはスイッチ、コ乙はト
ラックジャンプ指令信号の入力端子、２７及び２ｇはモ
ノステーブル・マルチパイプジータ、２９はオアゲート
、３３はトラックジャンプ制御信号の出力端子である。 。 第４図 ５ 第５図 手続補正書 昭和３７年３月３日 １、事件の表示 昭和５７年特許願第ＯＯｑグｖＩＩ号 ２、発明の名称 ディスク再生装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用１北品用６丁目７番３５号名
称 （２７ｇ）ンニ一株式会社 代表者岩間和夫 ４、代 理 人〒１５０ ６、補正によシ増加する発明の数 な しく／）、明細
書中、第７頁７３行及び／左行「第Ｓ図」とあるを「第
９図」と訂正する。 （２）、同、第ｇ頁２０行、第１／頁／／行、／４行及
び７ｇ〜７９行、第１２頁／乙行及び第７３頁／ざ〜７
９行「第６図」とあるを「第Ｓ図」と訂正する。 以上
Claims (1)
- ディスク上の信号トラックに記録され念情報信のとする
ためのフォーカス制御手段と、上記ピックアップ手段を
、そこからの元ビームが上記信号トラックの複数本全ト
ラックジャンプする様に制御する光ビーム駆動制御手段
と、該光ビーム駆動制御手段に供給されるトラックジャ
ンプ指令信号に基づく所定時間の間、上記フォーカス制
御手段の制御利得を小とする手段とを備えてなるディス
ク再生装置７．
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009404A JPS58128031A (ja) | 1982-01-24 | 1982-01-24 | デイスク再生装置 |
| CA000419683A CA1196100A (en) | 1982-01-24 | 1983-01-18 | Apparatus for optically reproducing an information signal recorded on a record disc |
| KR1019830000244A KR910005641B1 (ko) | 1982-01-24 | 1983-01-22 | 디스크 재생장치 |
| DE19833302240 DE3302240A1 (de) | 1982-01-24 | 1983-01-24 | Einrichtung zum optischen lesen von auf einer sich drehenden aufzeichnungsplatte aufgezeichneter information |
| US06/460,389 US4512004A (en) | 1982-01-24 | 1983-01-24 | Apparatus for optically reproducing an information signal recorded on a record disc |
| GB08301818A GB2115580B (en) | 1982-01-24 | 1983-01-24 | Apparatus for optically reading information recorded on a rotable record disc |
| FR8301023A FR2520543B1 (fr) | 1982-01-24 | 1983-01-24 | Appareil de lecture optique d'un support d'enregistrement tel qu'un disque |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57009404A JPS58128031A (ja) | 1982-01-24 | 1982-01-24 | デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128031A true JPS58128031A (ja) | 1983-07-30 |
| JPH0438052B2 JPH0438052B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=11719474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57009404A Granted JPS58128031A (ja) | 1982-01-24 | 1982-01-24 | デイスク再生装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512004A (ja) |
| JP (1) | JPS58128031A (ja) |
| KR (1) | KR910005641B1 (ja) |
| CA (1) | CA1196100A (ja) |
| DE (1) | DE3302240A1 (ja) |
| FR (1) | FR2520543B1 (ja) |
| GB (1) | GB2115580B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5977638A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Nippon Gakki Seizo Kk | 光学式デイスク再生装置におけるフオ−カスサ−ボ制御装置 |
| US5384762A (en) * | 1990-09-27 | 1995-01-24 | International Business Machines Corporation | Focusing servo in an optical disk drive |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4531158A (en) * | 1982-01-27 | 1985-07-23 | Hitachi, Ltd. | Automatic focusing system for video cameras |
| US4695992A (en) * | 1983-01-31 | 1987-09-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical information recording-reproducing apparatus in which the relative position of a primary beam and secondary beams on recording medium is varied during recording and reproduction of information |
| JPS60258738A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-20 | Olympus Optical Co Ltd | トラック検索方法 |
| DE3508525A1 (de) * | 1985-03-09 | 1986-09-11 | Thomson Brandt Gmbh | Fokus-such-einrichtung fuer beruehrungslose abtastung |
| US4764860A (en) * | 1985-06-26 | 1988-08-16 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Servo circuit for an information recording and/or reproducing apparatus |
| US4951274A (en) * | 1987-01-23 | 1990-08-21 | Nec Corporation | Magneto-optical head capable of separating beams for reading recorded information and servo information by use of one optical element |
| TWI283403B (en) * | 2002-02-19 | 2007-07-01 | Via Tech Inc | Focus control method and device |
| US7298674B2 (en) | 2003-11-17 | 2007-11-20 | Via Technologies, Inc. | Method and device for adjusting a control parameter of a servo of an optical drive |
| TWI261226B (en) * | 2004-01-20 | 2006-09-01 | Via Tech Inc | Apparatus and method of dynamic adjusting the detection window |
| TWI261240B (en) | 2004-08-17 | 2006-09-01 | Via Tech Inc | Method for determining data storage quality of optical disc |
| US20100235980A1 (en) * | 2005-09-08 | 2010-09-23 | Doug Fowkes | Bathtub cushion with silicone gel and method of using same |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5791141U (ja) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | ||
| JPH0227734A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7708200A (nl) * | 1976-07-28 | 1978-01-31 | Hitachi Ltd | Automatische scherpstellingsinrichting. |
| JPS54124705A (en) * | 1978-03-20 | 1979-09-27 | Teac Corp | Optical reproducer |
| JPS5694528A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Drawing-in method of focus servo |
| JPS57113428A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Pioneer Video Corp | Focus servo device |
| JPS57186239A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Sony Corp | Disc reproducing device |
| JPS58189842A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Toshiba Corp | 光学式デジタルデイスクプレ−ヤ装置 |
-
1982
- 1982-01-24 JP JP57009404A patent/JPS58128031A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-18 CA CA000419683A patent/CA1196100A/en not_active Expired
- 1983-01-22 KR KR1019830000244A patent/KR910005641B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-01-24 FR FR8301023A patent/FR2520543B1/fr not_active Expired
- 1983-01-24 DE DE19833302240 patent/DE3302240A1/de active Granted
- 1983-01-24 US US06/460,389 patent/US4512004A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-24 GB GB08301818A patent/GB2115580B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791141U (ja) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | ||
| JPH0227734A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-30 | Seiko Epson Corp | 半導体装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5977638A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Nippon Gakki Seizo Kk | 光学式デイスク再生装置におけるフオ−カスサ−ボ制御装置 |
| JPS6346495B2 (ja) * | 1982-10-26 | 1988-09-16 | Yamaha Kk | |
| US5384762A (en) * | 1990-09-27 | 1995-01-24 | International Business Machines Corporation | Focusing servo in an optical disk drive |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3302240C2 (ja) | 1993-04-29 |
| GB8301818D0 (en) | 1983-02-23 |
| KR840003511A (ko) | 1984-09-08 |
| FR2520543A1 (fr) | 1983-07-29 |
| CA1196100A (en) | 1985-10-29 |
| GB2115580B (en) | 1985-06-26 |
| KR910005641B1 (ko) | 1991-08-01 |
| DE3302240A1 (de) | 1983-07-28 |
| FR2520543B1 (fr) | 1989-07-21 |
| US4512004A (en) | 1985-04-16 |
| JPH0438052B2 (ja) | 1992-06-23 |
| GB2115580A (en) | 1983-09-07 |
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