JPS594772B2 - 信号再生装置 - Google Patents
信号再生装置Info
- Publication number
- JPS594772B2 JPS594772B2 JP51065019A JP6501976A JPS594772B2 JP S594772 B2 JPS594772 B2 JP S594772B2 JP 51065019 A JP51065019 A JP 51065019A JP 6501976 A JP6501976 A JP 6501976A JP S594772 B2 JPS594772 B2 JP S594772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- light
- spot
- reproducing device
- track
- Prior art date
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- Expired
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
5 この発明は光学的に信号トラックを追跡制御し、情
報を再生する信号再生装置に関するものである。
報を再生する信号再生装置に関するものである。
第1図はレーザダイオードを発光素子および検出素子と
して用いるレーザ方式信号再生装置の原理を示すブロッ
ク図である。1は信号記録面に信10号トラックが記録
されている円盤、2は信号読取用のレーザ光3を発する
レーザダイオード、4は上記レーザダイオード2を駆動
する駆動回路、5は円盤1から読取つた信号を検出し、
この検出信号を出力する検出回路、6はレーザダイオー
ド215が発したレーザ光3を円盤1の信号記録面に集
光してスポットを形成し、このスポットの反射光を上記
レーザダイオード2の発光部に集光するレンズである。
して用いるレーザ方式信号再生装置の原理を示すブロッ
ク図である。1は信号記録面に信10号トラックが記録
されている円盤、2は信号読取用のレーザ光3を発する
レーザダイオード、4は上記レーザダイオード2を駆動
する駆動回路、5は円盤1から読取つた信号を検出し、
この検出信号を出力する検出回路、6はレーザダイオー
ド215が発したレーザ光3を円盤1の信号記録面に集
光してスポットを形成し、このスポットの反射光を上記
レーザダイオード2の発光部に集光するレンズである。
ここで円盤1に入射するレーザ光とスポットの反射光は
同じ光路を通る光である。20この第1図において、レ
ーザダイオード2が発したレーザ光3をレンズ6により
集光し円盤1の信号トラック1a上にスポットを形成し
、このスポットの反射光を上記レーザダイオード2の発
光部に集光することにより、上記レーザダイオード25
2を駆動している駆動回路4に上記信号記録面の信号ト
ラックから読取つた信号が現われる。
同じ光路を通る光である。20この第1図において、レ
ーザダイオード2が発したレーザ光3をレンズ6により
集光し円盤1の信号トラック1a上にスポットを形成し
、このスポットの反射光を上記レーザダイオード2の発
光部に集光することにより、上記レーザダイオード25
2を駆動している駆動回路4に上記信号記録面の信号ト
ラックから読取つた信号が現われる。
この信号を検出回路5が検出し出力する。このような再
生装置においてはレーザダイオードを発光素子としてだ
けでなく検出素子としても作用させるこ30とができ、
装置全体を簡単かつ安価に構成できるが、上記円盤1の
信号トラック上に焦点を合わせてレーザ光3を集光する
集光技術と上記信号トラックをなぞるトラック追跡技術
が必要である。上記集光技術は例えばエアーフローティ
ングとして35実用されていることは周知であるが、上
記トラック追跡技術に関してまだ具体的な技術はない。
本発明はこの点に鑑み、この種再生装置に適したトラツ
ク追跡制御方式を提供するものである。第2図は本発明
に係る一実施例を示す詳細なプロツク図である。7は光
操作部でこの円盤1の信号記録面に第1スポツト3a1
第2スポツト3bおよび第3スポツト3c(第3図a〜
第3図c参照)を形成するため、それぞれレーザ光4a
を発する第1,第2および第3のレーザダイオード8a
,8b,8cを備え、これらのレーザダイオードにより
上記信号記録面からの反射光をそれぞれ検出するもので
ある。
生装置においてはレーザダイオードを発光素子としてだ
けでなく検出素子としても作用させるこ30とができ、
装置全体を簡単かつ安価に構成できるが、上記円盤1の
信号トラック上に焦点を合わせてレーザ光3を集光する
集光技術と上記信号トラックをなぞるトラック追跡技術
が必要である。上記集光技術は例えばエアーフローティ
ングとして35実用されていることは周知であるが、上
記トラック追跡技術に関してまだ具体的な技術はない。
本発明はこの点に鑑み、この種再生装置に適したトラツ
ク追跡制御方式を提供するものである。第2図は本発明
に係る一実施例を示す詳細なプロツク図である。7は光
操作部でこの円盤1の信号記録面に第1スポツト3a1
第2スポツト3bおよび第3スポツト3c(第3図a〜
第3図c参照)を形成するため、それぞれレーザ光4a
を発する第1,第2および第3のレーザダイオード8a
,8b,8cを備え、これらのレーザダイオードにより
上記信号記録面からの反射光をそれぞれ検出するもので
ある。
10は上記光操作部7を支持するアーム9を矢印Aおよ
び矢印B方向に振動するように駆動する加振器、11は
上記第1レーザダイオード8aの検出出力と第3レーザ
ダイオード8cの検出出力とを受けて、所定の周波数帯
域において差動増幅する差動アンプ、12はこの差動ア
ンプ11の出力で動作して、上記加振器10を駆動する
アンプ、13は上記第2レーザダイオード8bの出力信
号を復調する復調回路である。
び矢印B方向に振動するように駆動する加振器、11は
上記第1レーザダイオード8aの検出出力と第3レーザ
ダイオード8cの検出出力とを受けて、所定の周波数帯
域において差動増幅する差動アンプ、12はこの差動ア
ンプ11の出力で動作して、上記加振器10を駆動する
アンプ、13は上記第2レーザダイオード8bの出力信
号を復調する復調回路である。
なお、円盤1の信号記録面に入射するレーザ光とその信
号記録面から反射する反射光は同じ光路を通る。
号記録面から反射する反射光は同じ光路を通る。
また、円盤1の信号記録面に焦点を合わせて、レーザ光
を集光する焦点調整はこの発明の要旨ではないので、任
意の方式例えばエアーフローテイングなどを用いること
ができることはもちろんである。また、第1レーザダイ
オード8aより発したレーザ光は第1スポツト3aを形
成し、それによる反射光は第1レーザダイオード8aに
入力し、第2レーザダイオード8bより発したレーザ光
は第2スポツト3bを形成し、それによる反射光は第2
レーザダイオード8bに入力し、第3レーザダイオード
8cより発したレーザ光は第3スポツト3cを形成し、
それによる反射光4bは第3レーザダイオード8cに入
力する。また、上記第1スポツト3a1第2スポツト3
bおよび第3スポツト3cは第3図に示すように信号ト
ラツク1a上で信号トラツクの延在方向と交叉して異な
る位置に形成され、上記第1スポツト3aおよび第3ス
ポツト3cは信号トラツク1aを両側からはさみ、信号
トラツク1aの信号を読取る位置にあり、第2スポツト
3bは信号トラツク1aの中央に位置する。また、信号
トラツク1aは信号記録面で凸凹状に記録されたピツト
の連続したものである。次に、上記構成による信号再生
装置の動作について説明する。
を集光する焦点調整はこの発明の要旨ではないので、任
意の方式例えばエアーフローテイングなどを用いること
ができることはもちろんである。また、第1レーザダイ
オード8aより発したレーザ光は第1スポツト3aを形
成し、それによる反射光は第1レーザダイオード8aに
入力し、第2レーザダイオード8bより発したレーザ光
は第2スポツト3bを形成し、それによる反射光は第2
レーザダイオード8bに入力し、第3レーザダイオード
8cより発したレーザ光は第3スポツト3cを形成し、
それによる反射光4bは第3レーザダイオード8cに入
力する。また、上記第1スポツト3a1第2スポツト3
bおよび第3スポツト3cは第3図に示すように信号ト
ラツク1a上で信号トラツクの延在方向と交叉して異な
る位置に形成され、上記第1スポツト3aおよび第3ス
ポツト3cは信号トラツク1aを両側からはさみ、信号
トラツク1aの信号を読取る位置にあり、第2スポツト
3bは信号トラツク1aの中央に位置する。また、信号
トラツク1aは信号記録面で凸凹状に記録されたピツト
の連続したものである。次に、上記構成による信号再生
装置の動作について説明する。
まず、第3図aに示す規定状態では第1スポツト3aと
第3スポツト3cは等しく信号を読取るように信号トラ
ツク1a上に位置する。
第3スポツト3cは等しく信号を読取るように信号トラ
ツク1a上に位置する。
したがつて、第1レーザダイオード8aの検出出力と第
3レーザダイオード8cの検出出力とが等しいので、差
動アンプ11の出力は零である。したがつて、アンプ1
2は動作せず、加振器10が駆動されないので、アーム
9はこの状態を維持する。したがつて、第2スポツト3
bは信号トラツタ1aの中央にあるので、安定に信号再
生を行なうことができる。この場合、信号トラツク1a
がうずまき状に形成されているので、円盤1の回転に従
つて、信号トラツク1aと光操作部2との相対位置がず
れてくるので、第2スポツト3bは信号トラツク1aの
中央から縁へと移動してゆく。
3レーザダイオード8cの検出出力とが等しいので、差
動アンプ11の出力は零である。したがつて、アンプ1
2は動作せず、加振器10が駆動されないので、アーム
9はこの状態を維持する。したがつて、第2スポツト3
bは信号トラツタ1aの中央にあるので、安定に信号再
生を行なうことができる。この場合、信号トラツク1a
がうずまき状に形成されているので、円盤1の回転に従
つて、信号トラツク1aと光操作部2との相対位置がず
れてくるので、第2スポツト3bは信号トラツク1aの
中央から縁へと移動してゆく。
いま、第3図bに示すように、信号トラツク1aが矢印
A方向にずれた場合には、第1スポツト3aより第3ス
ポツト3cがより大きく信号トラツク1a上に位置する
。
A方向にずれた場合には、第1スポツト3aより第3ス
ポツト3cがより大きく信号トラツク1a上に位置する
。
このため、第1レーザダイオード8aの検出出力より第
3レーザダイオード8cの検出出力がより大きくなるの
で、差動アンプ11は入力信号を所定の周波数帯域にお
いて増幅し、負の出力信号を送出する。したがつてアン
プ12はこの負の信号を受けると、加振器10を駆動し
、アーム9を矢印A方向に移動させる。したがつて、第
2スポツト3bは再び信号トラツク1aの中央に復帰す
る。次に、第3図cに示すように、信号トラツク1aが
矢印B方向にずれた場合には第3スポツト3cより第1
スポツト3aがより大きく信号トラツク1a上に位置す
る。
3レーザダイオード8cの検出出力がより大きくなるの
で、差動アンプ11は入力信号を所定の周波数帯域にお
いて増幅し、負の出力信号を送出する。したがつてアン
プ12はこの負の信号を受けると、加振器10を駆動し
、アーム9を矢印A方向に移動させる。したがつて、第
2スポツト3bは再び信号トラツク1aの中央に復帰す
る。次に、第3図cに示すように、信号トラツク1aが
矢印B方向にずれた場合には第3スポツト3cより第1
スポツト3aがより大きく信号トラツク1a上に位置す
る。
このため、第3レーザダイオード8cの検出出力より第
1レーザダイオード8aの検出出力がより大きくなるの
で、差動アンプ11は入力信号を所定の周波数帯域にお
いて増幅し、正の出力信号を送出する。したがつて、ア
ンプ12はこの正の信号を受けると、加振器10を駆動
し、アーム9を矢印B方向に移動させる。したがつて、
第2スポツト3bは再び信号トラツク1aの中央に復帰
する。なお、上記光操作部2は第1レーザダイオード8
a1第2レーザダイオード8bおよび第3レ一ザダイオ
ード8cを備え、第1レーザダイオード8aおよび第3
レーザダイオード8cは追跡制御用であり、第2レーザ
ダイオード8bは信号再生用としているが、これに限定
せず、2個のレーザダイオードを設け、これらのレーザ
ダイオードによる第1スポツト14aおよび第2スポツ
ト14bをその規定状態において、信号トラツク1aに
対し、第4図a1あるいは第4図bに示すように配置し
ても同様に信号トラツク1aを追跡し、信号を確実に再
生することができる。
1レーザダイオード8aの検出出力がより大きくなるの
で、差動アンプ11は入力信号を所定の周波数帯域にお
いて増幅し、正の出力信号を送出する。したがつて、ア
ンプ12はこの正の信号を受けると、加振器10を駆動
し、アーム9を矢印B方向に移動させる。したがつて、
第2スポツト3bは再び信号トラツク1aの中央に復帰
する。なお、上記光操作部2は第1レーザダイオード8
a1第2レーザダイオード8bおよび第3レ一ザダイオ
ード8cを備え、第1レーザダイオード8aおよび第3
レーザダイオード8cは追跡制御用であり、第2レーザ
ダイオード8bは信号再生用としているが、これに限定
せず、2個のレーザダイオードを設け、これらのレーザ
ダイオードによる第1スポツト14aおよび第2スポツ
ト14bをその規定状態において、信号トラツク1aに
対し、第4図a1あるいは第4図bに示すように配置し
ても同様に信号トラツク1aを追跡し、信号を確実に再
生することができる。
また、アンプ12がもつ周波数特性を加振器10にもた
せてもよいことはもちろんである。以上、詳細に説明し
たように、本発明に係る信号再生装置によれば、複数個
のレーザダイオードを備えた光操作部を設け、レーザダ
イオードを発光素子および検出素子として用い、少なく
とも2個のスポツトによる信号トラツクからの読取り信
号の強度を基準にして光操作部を制御することによつて
、信号再生用のスポツトが常に信号トラツクの中心に位
置するので信号の再生を安定に行なうことができるなど
の効果がある。
せてもよいことはもちろんである。以上、詳細に説明し
たように、本発明に係る信号再生装置によれば、複数個
のレーザダイオードを備えた光操作部を設け、レーザダ
イオードを発光素子および検出素子として用い、少なく
とも2個のスポツトによる信号トラツクからの読取り信
号の強度を基準にして光操作部を制御することによつて
、信号再生用のスポツトが常に信号トラツクの中心に位
置するので信号の再生を安定に行なうことができるなど
の効果がある。
第1図はレーザダイオードを用いたレーザ方式信号再生
装置の原理を説明するためのプロツク図、第2図は本発
明の一実施例を示す一部詳細なプロツク図、第3図a、
第3図bおよび第3図cはそれぞれ信号トラツクとスポ
ツトとの関係を示す図、第4図aおよび第4図bはそれ
ぞれ本発明((係る信号再生装置の他の実施例を説明す
るための図である。 1・・・・・・円盤、3a・・・・・・第1スポツト、
3b・・・・・・第2スポツト、3c・・・・・・第3
スポツト、7・・・・・・光操作部、8a,8b,8c
・・・・・ルーザダイオード、9・・・・・・アーム、
10・・・・・・加振器、11・・・・・・差動アンプ
、12・・・・・・τンプ、13・・・・・・復調回路
。
装置の原理を説明するためのプロツク図、第2図は本発
明の一実施例を示す一部詳細なプロツク図、第3図a、
第3図bおよび第3図cはそれぞれ信号トラツクとスポ
ツトとの関係を示す図、第4図aおよび第4図bはそれ
ぞれ本発明((係る信号再生装置の他の実施例を説明す
るための図である。 1・・・・・・円盤、3a・・・・・・第1スポツト、
3b・・・・・・第2スポツト、3c・・・・・・第3
スポツト、7・・・・・・光操作部、8a,8b,8c
・・・・・ルーザダイオード、9・・・・・・アーム、
10・・・・・・加振器、11・・・・・・差動アンプ
、12・・・・・・τンプ、13・・・・・・復調回路
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ディスクの信号記録面に記録された情報を光学的に
再生する信号再生装置において、上記信号記録面の信号
トラック上で該信号トラックの延在方向と交叉して異な
る位置に複数個のスポットを形成するようにレーザ光を
発し、かつこの信号記録面からのそれぞれの反射光を検
出する複数個のレーザダイオードを備えた光操作部を設
け、上記複数個のスポットのうち少なくとも2個のスポ
ットによる反射光を検出する少なくとも2個のレーザダ
イオードの検出出力の大きさが等しくなるように光操作
部を移動させるようにしたことを特徴とする信号再生装
置。 2 上記光操作部をアームで支持し、このアームを加振
器で振動させて、上記光操作部が信号トラック上を追跡
するようにすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の信号再生装置。 3 3個のレーザダイオードを備えた光操作部を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の信号再生
装置。 4 2個のレーザダイオードを備えた光操作部を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の信号再生
装置。 5 上記加振器に所定の周波数特性を持たせたことを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の信号再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51065019A JPS594772B2 (ja) | 1976-06-02 | 1976-06-02 | 信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51065019A JPS594772B2 (ja) | 1976-06-02 | 1976-06-02 | 信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52147404A JPS52147404A (en) | 1977-12-07 |
JPS594772B2 true JPS594772B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=13274835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51065019A Expired JPS594772B2 (ja) | 1976-06-02 | 1976-06-02 | 信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594772B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224928B2 (ja) * | 1984-03-09 | 1990-05-31 | Murata Machinery Ltd |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7608561A (nl) * | 1976-08-02 | 1978-02-06 | Philips Nv | Optische uitleeseenheid voor het aftasten van een registratiedrager voorzien van een stra- lingsreflekterende informatiestruktuur. |
-
1976
- 1976-06-02 JP JP51065019A patent/JPS594772B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224928B2 (ja) * | 1984-03-09 | 1990-05-31 | Murata Machinery Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52147404A (en) | 1977-12-07 |
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