JPS5812420B2 - アラカジメチヨウリヨクオアタエタコウサクオユウスルアンカノ バツダツホウホウオオヨビ ガイホウホウニシヨウスルアンカ - Google Patents

アラカジメチヨウリヨクオアタエタコウサクオユウスルアンカノ バツダツホウホウオオヨビ ガイホウホウニシヨウスルアンカ

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JPS5812420B2
JPS5812420B2 JP50070121A JP7012175A JPS5812420B2 JP S5812420 B2 JPS5812420 B2 JP S5812420B2 JP 50070121 A JP50070121 A JP 50070121A JP 7012175 A JP7012175 A JP 7012175A JP S5812420 B2 JPS5812420 B2 JP S5812420B2
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ハンス・デイートリツヒ
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ROOSHINGAA AG
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D5/00Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
    • E02D5/74Means for anchoring structural elements or bulkheads
    • E02D5/76Anchorings for bulkheads or sections thereof in as much as specially adapted therefor
    • E02D5/765Anchorings for bulkheads or sections thereof in as much as specially adapted therefor removable

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、地中に埋める鋼索束を有するアンカーを地中
より抜脱する方法であって、上記アンカーは予じめ地中
に穿設されたアンカーを挿入すべき筒孔の底部に達する
固定部を有し、該固定部が上記筒孔内に射出された凝固
物を介して周囲の地中に結合するように上記凝固物に固
定される一方、外側から筒孔を被うアンカープレートに
達する外外被管内にプレストレスを与えられた張力部と
、アンカーの全長に亘って上記鋼索束の中心に掘えられ
た爆発管となるべき管部材とを有し、該管部材が上記ア
ンカーとともに筒孔内に同時に導入されるようになった
プレストレスを与えた鋼索束を有するアンカーの抜脱方
法に関する。
構築物の基礎等に用いる土留アンカーは、従来より、建
築物、道路、軌道等の構築に汎用されている。
特に、傾斜して地滑りが起こりやすくなった土地では、
大量の土砂を落下から安全に支持するためには、相当に
大きな支持力が要求される。
このための支持方法としては、上記のような土留アンカ
ーが有効である。
1 土留アンカーを用いる場合には、まず地中に、鋼索
束を有するアンカーを挿入すべき筒穴を穿設する。
このアンカーの構築物の基礎をなす地中への固定は、上
記筒穴の底部にまで達するアンカーの固定部を上記筒穴
内に射出したセメントモルタルを介して周囲の地中に固
定することによって行う。
アンカーの残りの張力部は、プラスチック製の外簡によ
って保護されるとともに、セメントモルタルの凝固に応
じて張力を付与する。
例えば、建築物の基礎を補強するような場合、建築物が
完成したのちには、この種のアンカーは地中から引き抜
かれる。
従来においては、このような場合、アンカーの固定部と
張力部の間を切断してしまうのが通常であった。
したがってアンカーの張力部を地中から引き抜くことは
できるが、当然のこととしてアンカーの固定部を一緒に
引き抜くことはできなかった。
地中にアンカーの固定部とともに残存したアンカーのセ
メントモルタル塊は、その後、ショベル掘削機等で除去
する。
しかしながら、この種の作業は、セメントモルタル部が
、高さ5m1横巾1m程度の大きなものであるため、極
めて困難で多くの人手を要するうえ危険である問題があ
った。
アンカーを引抜く他の公知の方法では、アンカーの外径
より充分大きな内径を有する中空のポーリング具を備え
たポーリング機等を用いる。
この場合には、セメントモルタル塊を底部までポーリン
グして、アンカー全体をそのまま引き抜く。
この方法は、高価となるうえ、騒音が激しく、シかも比
較的大きな作業空間を必要とする等の問題があった。
本発明は、したがって、上記従来の問題を解決するとと
もに、鋼索束を有する土留アンカーを完全に地中から抜
脱することができる方法を提案して、作業コストを安価
とすることができ、しかも労力および作業時間を節約す
ることができるようにすることを目的としている。
この発明の目的は、前述したような爆発管となるべき管
部材内に、アンカーの固定部のほぼ全長に亘って、安全
で取扱い易く、ガスの発生し難いニトロペンタC5 H
8 N4 01 2などの爆薬を充填したのち、起爆さ
せ、この爆発によって、上記固定部の周囲の凝固物を粉
砕し鋼策束と凝固物との結合を解いたのち、このように
して結合を解いたアンカー全体を引抜装置で引き抜くこ
とを特徴とする方法によって達成される。
本発明に係る方法を実施するためのアンカーは、プラス
チック製の爆発管をアンカーと同軸に設けるとともに、
該爆発管に、信管コードと該コードに取付けた電気雷管
とを有する装填管を導入可に設けたことを特徴としてい
る。
以下、一実施例を示す図面にしたがって本発明を詳細に
説明する。
第1図に示すように、多数本の鋼索5を中空筒状に束ね
たアンカー1は、予じめ地中7に穿孔された筒孔8内に
挿入されている。
この筒孔8内に挿入された鋼索5の束の自由端で構成さ
れるアンカー1の固定部1aは、筒孔8の底部まで達す
るとともに、射出されたセメントモルタル2によって周
囲が包囲されている。
したがって、上記アンカー1の固定部1aは、周囲を包
囲するセメントモルタル2によって地中7に結合され、
セメントモルタル2が凝固したときに、地中7内に固定
される。
この固定部1aから連続してアンカープレート4に達す
るアンカー1の張力部1bは中空の外被管3によって被
覆され、外被管3は張力部1bを構成する鋼索5の束を
周囲の土7および射出物(セメントモルタル2)に接触
させないように保護する。
アンカー1の固定部1aを包囲するセメントモルタル2
が凝固したのちは、三日間程度持続してアンカー1の筒
孔8を外側から覆うアンカープレート4を横切るように
引張してプレストレスを与える。
アンカー1の製造段階で、鋼索5の束の中心にはその全
長に亘って11爆発管+1と呼ばれるポリエチレン管(
以下、爆発管という。
)6が挿通され、アンカー1とともに筒孔8内に挿入さ
れる。
爆発管6の外直径は、鋼索5の束の中心に容易に挿入す
ることができるように、略25〜29mm程度とする。
該爆発管6はアンカー1の張力部1bの範囲において鋼
管14により補強され、鋼管14は、例えば彎曲した筒
孔8等によって惹起されるような鋼索5の束の縦方向の
歪力を受合う。
,爆発管6は、筒孔8の底部にまで達する自由端部を木
製プラグ17で閉塞し、通常60cm程度の間隔で6〜
8回の波形に鋼バンド9で結合された鋼索5の束の中心
に据えられている。
構築作業等が終了して、もはや必要でなくなったアンカ
ーを地中から引き抜くには、16〜20龍の直径を有す
るプラスチック製の装填管12を、上記爆発管6内にそ
の全長にわたって挿入する。
この装填管12は、ほぼアンカー1の固定部1aに等し
い長さを有する信管コード10と、該信管コード10に
絶縁テープ13により取付けられた爆薬としての電気雷
管11を内蔵している。
爆発管6内に挿入される装填管12の先端は木製プラグ
16によって閉塞されている。
したがって、爆発管6内に、爆薬を内蔵した装填管12
を挿入する作業は極めて簡単でかつ安全である。
また爆薬を湿らせることは不要である。
電気雷管11は、既に地中に埋込んであるケーブル線に
よる電波等によって惹起されるおそれのある突発的な爆
発を防止するのに十分な不感性を有する。
該雷管11は、銅製、アルミニウム製もしくは真鍮製ワ
イヤによって補強されている。
また、雷管11は2本の雷管用ワイヤ18によって図示
しない点火装置に接続され、該点火装置は熟練した操作
者によって操作される。
アンカー1の固定部1a内に挿入された爆発管が爆破さ
れると、鋼索5の束の周囲を取囲んだセメントモルタル
2の塊には多数のひび割れが発生し、したがって鋼索5
の束とセメントモルタル2の塊との結合は解除される。
アンカー1の張力部1bの張力は、固定部1aの鋼索5
の束の拘束を緩めて変位させるのに作用する。
爆発によって固定部1aの拘束が緩められたアイカ−1
は、図示しない適当な手段、例えばウインチによって小
さな張力で素早く地中7よりその全長が引波かれる。
爆発管6を爆発させることによって、長さ5m1巾1m
程度のセメントモルタル2の塊はこなごなに砕かれた状
態で地中7内に埋込まれたままとなる。
このため砕かれたセメントモルタル2の小片は地中7内
においていわゆる瓦礫となって土と容易に混合する。
上記の如く、アンカー1にプレストレスを与えた状態で
爆発を行なわせることによって、鋼索束の拘束を解く効
果はより強められる。
また、上記の方法によれば、騒音もしくはショツクをな
くすることができるうえ、ガスの発生もなくすることが
できる。
以下に本発明の実施の態様を列記する。
(1) 上記特許請求の範囲第1項記載の方法を実施す
るための装置であって、 爆発管となるべき管部材がプラスチック製で、アンカー
と同軸になっており、信管コードと該コードに取付けら
れた電気雷管とを有する装填管を自在に導入しうるよう
になったことを特徴とするもの。
(2)上記特許請求の範囲第1項記載の方法に基く方法
であって、アンカーの張力部を包囲する固型化した凝固
物に爆薬の爆発でクラツクを発生させるようにしたこと
を特徴とするもの。
(3)上記特許請求の範囲第1項記載の方法に基く方法
であって、アンカーの張力部の引張力で、爆発の際にア
ンカーの固定部の拘束を緩めまたその変位を助けるよう
にしたことを特徴とするもの。
(4)上記第1項記載の装置に基く装置であって、爆発
管となるべき管部材のアンカーの張力部に該当する部位
が鋼製のケースによって補強されていることを特徴とす
るもの。
(5)上記第1項記載の装置に基く装置であって、上記
信管コードを有する装填管が銅製、アルミニウム製、も
しくは真鍮製ワイヤで補強されていることを特徴とする
もの。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるアンカーを示す地中に右ける部
分破断圧面図、第2図は第1図に示すアンカーの要部拡
大図である。 1……アンカー(1a…固定部、1b…張力部)、2…
…セメントモルタル(凝固物)、3……外被管、4……
アンカープレート、5……鋼索、6…爆発管(管部材)
、8……筒孔、10……信管コード、11……電気雷管
(爆薬)、12……装填管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 地中に埋める鋼索束5を有し、該鋼索束5は予じゆ
    地中に穿設された筒孔8の底部まで達する固定部1aと
    、プレストレスを与える張力部1bとで成り、該鋼索束
    5を挿入した上記筒孔8内に凝固物を注入して上記固定
    部1aを該凝固物で地中に固定する一方、上記張力部1
    bは上記筒孔8の入口側で外被管3を介してアンカプレ
    ート4に達するようにしてプレストレスを与え、かつ爆
    発管となるべき管部材6を上記鋼索束5の全長に亘りそ
    の中心軸上を長手方向に配置して、該管部材6を上記筒
    孔8に鋼索束5と同時に挿入するようにしてなる地中に
    埋めたアンカーを、それがもはや必要でなくなった際に
    地中から抜脱する方法にして、上記構成よりなるアンカ
    ーの張力部1bに上記の如くプレストレスを与えて鋼索
    束5と共に筒孔8内に挿入した上記管部材6の中に、上
    記固定部1aのほぼ全長の長さに亘って、予め爆薬11
    を充填した装填管12を挿入し、かつ該装填管12の爆
    薬11を爆発させて、上記固定部1aを囲む凝固物を破
    壊すると共に、上記張力部1bの引張力で上記固定部1
    aをある程度上記凝固物から解放させてのち、鋼索束5
    を地中から引き抜くようにしてアンカーを抜脱するプレ
    ストレスを与えた鋼索束を有するアンカーの抜脱方法。
JP50070121A 1974-06-19 1975-06-09 アラカジメチヨウリヨクオアタエタコウサクオユウスルアンカノ バツダツホウホウオオヨビ ガイホウホウニシヨウスルアンカ Expired JPS5812420B2 (ja)

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DE (1) DE2443282C3 (ja)
DK (1) DK148663C (ja)
ES (1) ES438673A1 (ja)
FI (1) FI56421C (ja)
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GB (1) GB1494247A (ja)
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