JPS58106865A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
半導体素子の製造方法Info
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- JPS58106865A JPS58106865A JP20452081A JP20452081A JPS58106865A JP S58106865 A JPS58106865 A JP S58106865A JP 20452081 A JP20452081 A JP 20452081A JP 20452081 A JP20452081 A JP 20452081A JP S58106865 A JPS58106865 A JP S58106865A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/027—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34
- H01L21/033—Making masks on semiconductor bodies for further photolithographic processing not provided for in group H01L21/18 or H01L21/34 comprising inorganic layers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高周波トランジスタや電界効果型トランジ
スタ(以下FITという)のような半導体素子の製造方
(ロ)によって説明する。まず、第1図(a)に示すよ
うに、半導体基板11上に形成した2酸化シリコン1[
12上選択除去し、こ02酸化シリコン膜12t−マス
クとする不純物の拡散などに1って第2導伝層1af形
成する0次に、第1図(ロ)に示すように、!酸化シリ
コンl[12を除去し、不純物のイオン注入または拡散
によって半導体基板11内に第1導伝層を兼ねえ第11
111作層lbを形成する。
スタ(以下FITという)のような半導体素子の製造方
(ロ)によって説明する。まず、第1図(a)に示すよ
うに、半導体基板11上に形成した2酸化シリコン1[
12上選択除去し、こ02酸化シリコン膜12t−マス
クとする不純物の拡散などに1って第2導伝層1af形
成する0次に、第1図(ロ)に示すように、!酸化シリ
コンl[12を除去し、不純物のイオン注入または拡散
によって半導体基板11内に第1導伝層を兼ねえ第11
111作層lbを形成する。
その後、第1図(c)に示すように、第1動作層1bの
2酸化シリコン膜12にホトリソグラフィ(以下ホトリ
ソという)法によって窓13t−あけ、この窓13から
不純物をイオン注入または拡散して第2動作層let形
成する。その後、第2導伝層la上のシリ=yll化1
[12Ksyタクト用窓14をあけ、窓13.14部に
電11151それぞれ形層を形成するための窓をホトリ
ソ工程のマスク合せによって形成しているので、第2導
伝層との箱対位置が不均一とな)、tた第1導伝層お1
び第1動作層を同時に形成しているので、第1動作層の
不純物濃度を下けると同時に第1導伝層の不純物濃度も
下がり、ペース抵抗rbb’が増加し、さらに第2動作
j11を不純物のイオン注入または拡散によって形成し
ているが、熱処理後に第2動作層がマスク寸法工す大き
くなシ、ペース抵抗’bb−が増加する欠点があった。
2酸化シリコン膜12にホトリソグラフィ(以下ホトリ
ソという)法によって窓13t−あけ、この窓13から
不純物をイオン注入または拡散して第2動作層let形
成する。その後、第2導伝層la上のシリ=yll化1
[12Ksyタクト用窓14をあけ、窓13.14部に
電11151それぞれ形層を形成するための窓をホトリ
ソ工程のマスク合せによって形成しているので、第2導
伝層との箱対位置が不均一とな)、tた第1導伝層お1
び第1動作層を同時に形成しているので、第1動作層の
不純物濃度を下けると同時に第1導伝層の不純物濃度も
下がり、ペース抵抗rbb’が増加し、さらに第2動作
j11を不純物のイオン注入または拡散によって形成し
ているが、熱処理後に第2動作層がマスク寸法工す大き
くなシ、ペース抵抗’bb−が増加する欠点があった。
この発明は、第2動作層と第2導伝層の相対位t【均一
化し、また第!動作層と第1導伝層の形成を別々に行な
って、第1導伝層のペース抵抗’bb’を増加させずに
第1動作層の不純物濃1t−下げ。
化し、また第!動作層と第1導伝層の形成を別々に行な
って、第1導伝層のペース抵抗’bb’を増加させずに
第1動作層の不純物濃1t−下げ。
さらにtX2動作層をマスク寸法工p細くすることがで
きるようにし、前述した従来の製造方法の欠点を除去し
て、ペース抵抗の大幅な低減と、動作の均一化が可能な
半導体素子が得られるその製造方法を提供することを目
的としている。
きるようにし、前述した従来の製造方法の欠点を除去し
て、ペース抵抗の大幅な低減と、動作の均一化が可能な
半導体素子が得られるその製造方法を提供することを目
的としている。
以下、こO発明の一実施例にっき嬉2図(a)ないしく
fat−参照して説明する。
fat−参照して説明する。
まず、第2図(暑)に示すようK、半導体基板21上に
、不純物【添加することに1つて導伝層となる[1層2
2にエピタキシャル(CVD)法による多結晶シリコン
で形成し、第1層22上に半導体基板の酸化時にマスク
となる第2層23 [−CVD法によるシリコン窒化膜
で形成する0次に、第2図(b)K:示すように、第2
層23上に設けたレジスト24をホトリソ法で選択的に
除去し、このレジス)24t″Vスクとして嬉1層2・
2、第2層28を選択的に複数個所で除去する0次に、
第2I!3(c)に示すように、鮪1層22.第2層2
3t−除去した部分から不純物のイオン注入または拡散
に1って半導体基板21円に第1導伝層2a會形成した
vk、半導体基板21D全表面から不純物のイオン注入
を行なって第制動作層gbt−形成し、さらに第2層2
3t−マスクとして半導体基板21に選択酸化を行ない
2酸化シリコン膜27t−半導体基板210表面部に形
成する。なお、この工程の適時にレジス)24t−除去
する。次に、第2図(d)に示すよう罠、一部の個所の
第2層23を除去して第2導伝層形成窓25Yr形成し
、第2導伝層形成窓25から不純物のイオン注入または
拡散によって第2導伝層2cf半導体基板21円に形成
する。
、不純物【添加することに1つて導伝層となる[1層2
2にエピタキシャル(CVD)法による多結晶シリコン
で形成し、第1層22上に半導体基板の酸化時にマスク
となる第2層23 [−CVD法によるシリコン窒化膜
で形成する0次に、第2図(b)K:示すように、第2
層23上に設けたレジスト24をホトリソ法で選択的に
除去し、このレジス)24t″Vスクとして嬉1層2・
2、第2層28を選択的に複数個所で除去する0次に、
第2I!3(c)に示すように、鮪1層22.第2層2
3t−除去した部分から不純物のイオン注入または拡散
に1って半導体基板21円に第1導伝層2a會形成した
vk、半導体基板21D全表面から不純物のイオン注入
を行なって第制動作層gbt−形成し、さらに第2層2
3t−マスクとして半導体基板21に選択酸化を行ない
2酸化シリコン膜27t−半導体基板210表面部に形
成する。なお、この工程の適時にレジス)24t−除去
する。次に、第2図(d)に示すよう罠、一部の個所の
第2層23を除去して第2導伝層形成窓25Yr形成し
、第2導伝層形成窓25から不純物のイオン注入または
拡散によって第2導伝層2cf半導体基板21円に形成
する。
次に、第2図(e)に示すように、残され九他の個所の
第2層23′f:除去して第2動作層形成窓26t−形
成し、第2動作層形成窓26から不純物のイオン注入ま
たは拡散に工って第2製作層2dt−形成する。さらに
、第2図(f’)K示すように、前記内窓25.261
St−包含する工うに金属電極28t−ホトリソ法によ
ってそれぞれ形成する。
第2層23′f:除去して第2動作層形成窓26t−形
成し、第2動作層形成窓26から不純物のイオン注入ま
たは拡散に工って第2製作層2dt−形成する。さらに
、第2図(f’)K示すように、前記内窓25.261
St−包含する工うに金属電極28t−ホトリソ法によ
ってそれぞれ形成する。
前述した1うに、この実施例で#i、第2導伝層2C1
第2動作層2dはこれらの形成窓25.26が第2図(
ロ)のレジスト24の位置によって決められる。すなわ
ち1枚のホトリソマスクに1って決められるために、第
2導伝層2c、第2動作層2dの相対位置の均−性社マ
スクの製作精度で決足され、製造されたトランジスタの
均一動作が期待できる。また、第1導伝層2aと第11
111作層2bの形成は別々に行なわれる九め、第・1
導伝層2aの抵抗が第1製作層2bの不純物濃度に関係
なく。
第2動作層2dはこれらの形成窓25.26が第2図(
ロ)のレジスト24の位置によって決められる。すなわ
ち1枚のホトリソマスクに1って決められるために、第
2導伝層2c、第2動作層2dの相対位置の均−性社マ
スクの製作精度で決足され、製造されたトランジスタの
均一動作が期待できる。また、第1導伝層2aと第11
111作層2bの形成は別々に行なわれる九め、第・1
導伝層2aの抵抗が第1製作層2bの不純物濃度に関係
なく。
−足にすることができ、第1動作層の不純物#に度を下
げ、電流増幅率hfe 、および、遮断周波数ftを高
くするトランジスタに対して有効である。さらに、第2
動作層2dの幅は、マスク上第2図℃)のレジスト24
であるが、第2層23をマスクとし九選択酸化(行なっ
ているため、2陵化シリコン膜が岸い#1ど細(なり、
かつ第1&0作Nl2bと第2動作層2dの界面は2酸
化シリコン膜に囲まれ九部分に形成されるため、従来の
製造方法のような不純物の拡散による拡が夛がなく、第
2動作層の直下の第1動作層内の抵抗が低く、第2製作
層と第1製作層間の容量が小さく、高い遮断周波数ft
が期待できる。
げ、電流増幅率hfe 、および、遮断周波数ftを高
くするトランジスタに対して有効である。さらに、第2
動作層2dの幅は、マスク上第2図℃)のレジスト24
であるが、第2層23をマスクとし九選択酸化(行なっ
ているため、2陵化シリコン膜が岸い#1ど細(なり、
かつ第1&0作Nl2bと第2動作層2dの界面は2酸
化シリコン膜に囲まれ九部分に形成されるため、従来の
製造方法のような不純物の拡散による拡が夛がなく、第
2動作層の直下の第1動作層内の抵抗が低く、第2製作
層と第1製作層間の容量が小さく、高い遮断周波数ft
が期待できる。
以上説明し九ように、この発明による半導体素子の製造
方法は、半導体基板上に不純物の添加に19容易に導伝
層となる第1層と、半導体基板の酸化#にマスタとなる
g2層を順次形成し、ホトリソ法で前記第1層お工び第
2層を選択的に除去し、これらが除去され九部分から不
純物のイオン注入または拡散して第1導伝層を形成し、
半導体基板の全面に不純物をイオン注入して第1動作層
を形成し、第2層をマスクとして半導体基板を熱酸化し
、その後、一部の第2層全除去して第2導伝層窓を形成
し、第2導伝層形成窓から不純物をイオン注入または拡
散法して第2導伝層を形成し。
方法は、半導体基板上に不純物の添加に19容易に導伝
層となる第1層と、半導体基板の酸化#にマスタとなる
g2層を順次形成し、ホトリソ法で前記第1層お工び第
2層を選択的に除去し、これらが除去され九部分から不
純物のイオン注入または拡散して第1導伝層を形成し、
半導体基板の全面に不純物をイオン注入して第1動作層
を形成し、第2層をマスクとして半導体基板を熱酸化し
、その後、一部の第2層全除去して第2導伝層窓を形成
し、第2導伝層形成窓から不純物をイオン注入または拡
散法して第2導伝層を形成し。
さらに他の部分の第2層を除去して第2動作層形成窓を
形成し、第2動作層形成窓から不純物をイオン注入また
扛拡散して第2動作層を形成し、前記内窓部に電極をそ
れぞれ形成することにLシ、ペース抵抗rbb’t−大
幅に低減させることができ、また動作を均一化できる半
導体素子を提供できるという効果がある。シ友がって、
この発明は、高周波の電力トランジスタ、低雑−音トラ
ンジスタの製造に好適し、ま九縦@FETに対しダート
間隔を細かくシ、高周波接合FETに利用することがで
きる。
形成し、第2動作層形成窓から不純物をイオン注入また
扛拡散して第2動作層を形成し、前記内窓部に電極をそ
れぞれ形成することにLシ、ペース抵抗rbb’t−大
幅に低減させることができ、また動作を均一化できる半
導体素子を提供できるという効果がある。シ友がって、
この発明は、高周波の電力トランジスタ、低雑−音トラ
ンジスタの製造に好適し、ま九縦@FETに対しダート
間隔を細かくシ、高周波接合FETに利用することがで
きる。
第1図(1)ないしくd)は従来の半導体素子の製造方
法を工程1[K示す断面図、第2図(mlないしく0は
この発明の一実施例による半導体素子の製造方法を工程
順に示す断面図である。 11・・・半導体基板、12・・・2酸化シリコン膜、
13.14・・・窓、15・・・電極、11・・・第2
導伝層、lb−・・第1動作層および第1導伝層、lc
−・・第2動作層、21・・・半導体基板、22・・・
第1層、23・・・第2層、24・・・レジスト、25
・・・第2導伝層形成窓、26・・・第2動作層形成窓
、27・・・2i!l!化シリコン膜、2B・・・電極
、2m−・・第1導伝層、2b・・・第1動作層、2c
m・第2導伝層、2d・・・第2動作層。 特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書 昭和57年5月28日 特許庁長官島 1)春 貴殿 1、事件の表示 昭和s6年 畳許 願第 164810 号2.1
1@04称 半導体素子OII?11方法 3、補正をする者 事件との関係 轡 許 出願人 (019)沖電気工東株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 tu
i>7、補正の内容
法を工程1[K示す断面図、第2図(mlないしく0は
この発明の一実施例による半導体素子の製造方法を工程
順に示す断面図である。 11・・・半導体基板、12・・・2酸化シリコン膜、
13.14・・・窓、15・・・電極、11・・・第2
導伝層、lb−・・第1動作層および第1導伝層、lc
−・・第2動作層、21・・・半導体基板、22・・・
第1層、23・・・第2層、24・・・レジスト、25
・・・第2導伝層形成窓、26・・・第2動作層形成窓
、27・・・2i!l!化シリコン膜、2B・・・電極
、2m−・・第1導伝層、2b・・・第1動作層、2c
m・第2導伝層、2d・・・第2動作層。 特許出願人 沖電気工業株式会社 手続補正書 昭和57年5月28日 特許庁長官島 1)春 貴殿 1、事件の表示 昭和s6年 畳許 願第 164810 号2.1
1@04称 半導体素子OII?11方法 3、補正をする者 事件との関係 轡 許 出願人 (019)沖電気工東株式会社 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 tu
i>7、補正の内容
Claims (1)
- 半導体基板上に、不純物の添加によシ容易に導伝層とな
る第1層と、半導体基板の酸化時にマスクとなる第2層
管順次形成し、ホトリソグラフィ法で前記第1廣および
第2層を選択的に除去し、これらが除去された部分から
不純物上イオン注入′を九は拡散して第1導伝層會形成
し、半導体基板の全面に不純物をイオン注入して第1動
作層全形成し、第2層をマスクとして半導体基板を熱酸
化し、その後、一部の第2層を除去して第2導伝層形成
窓を形成し、第2導伝層形成窓から不純物をイオン注入
ま九は拡散して第2導伝層、音形成し、さらに他t)M
分む第2層上除去して第2m作層形成窓を形成し、第z
wnm層形成愈から不純物をイオン注入または拡散して
第2動作層を形成し、前記内窓部に電極tそれぞれ形成
すること會特徴とする半導体素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20452081A JPS58106865A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 半導体素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20452081A JPS58106865A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 半導体素子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106865A true JPS58106865A (ja) | 1983-06-25 |
JPH0128509B2 JPH0128509B2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=16491886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20452081A Granted JPS58106865A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106865A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149055A (ja) * | 1983-02-12 | 1984-08-25 | アイテイ−テイ−・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | バイポ−ラプレ−ナトランジスタの製造方法 |
JPS63114261A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-05-19 | フェアチャイルド セミコンダクタ コーポレーション | トランジスタ用の自己整合型ベース分路 |
JPH01119064A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Nec Yamagata Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53141591A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPS5515231A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacturing method of semiconductor device |
JPS5627965A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-18 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
-
1981
- 1981-12-19 JP JP20452081A patent/JPS58106865A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53141591A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-09 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPS5515231A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacturing method of semiconductor device |
JPS5627965A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-18 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149055A (ja) * | 1983-02-12 | 1984-08-25 | アイテイ−テイ−・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | バイポ−ラプレ−ナトランジスタの製造方法 |
JPS63114261A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-05-19 | フェアチャイルド セミコンダクタ コーポレーション | トランジスタ用の自己整合型ベース分路 |
JPH01119064A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Nec Yamagata Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0128509B2 (ja) | 1989-06-02 |
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