JPS5810117B2 - 洗たく機 - Google Patents
洗たく機Info
- Publication number
- JPS5810117B2 JPS5810117B2 JP2475382A JP2475382A JPS5810117B2 JP S5810117 B2 JPS5810117 B2 JP S5810117B2 JP 2475382 A JP2475382 A JP 2475382A JP 2475382 A JP2475382 A JP 2475382A JP S5810117 B2 JPS5810117 B2 JP S5810117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- dehydration
- water supply
- tank
- rinsing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗たく槽で運転および給水の自動制御を行なっ
て洗浄からすすぎ迄の自動洗たくを行ない、他方、脱水
槽で運転および給水の自動制御を行ってすすぎから脱水
迄の自動脱水すすぎを行える洗たく機に関するもので、
運転経費を安く、かつ短時間に、大量の洗たく物に対し
て洗たく〜すすぎ〜脱水ができるようにすることを目的
とする。
て洗浄からすすぎ迄の自動洗たくを行ない、他方、脱水
槽で運転および給水の自動制御を行ってすすぎから脱水
迄の自動脱水すすぎを行える洗たく機に関するもので、
運転経費を安く、かつ短時間に、大量の洗たく物に対し
て洗たく〜すすぎ〜脱水ができるようにすることを目的
とする。
従来、脱水槽へ給水し々がら脱水槽を回転させることに
より、脱水槽内で洗たく物のすすぎを行なう脱水すすぎ
法が、洗たく検測で行なうすすぎに比して洗たく物の損
傷が少なくすすぎに要する給水量が少ない等の有利さが
認識され、提案されるに至った。
より、脱水槽内で洗たく物のすすぎを行なう脱水すすぎ
法が、洗たく検測で行なうすすぎに比して洗たく物の損
傷が少なくすすぎに要する給水量が少ない等の有利さが
認識され、提案されるに至った。
しかしながら、上記脱水すすぎの有利さをより有効に生
かして実用性を高めて行く為には、洗たく検測の機能と
の関係か不可分であるのに、従来その点に関する解決策
が殆んど見受けられない。
かして実用性を高めて行く為には、洗たく検測の機能と
の関係か不可分であるのに、従来その点に関する解決策
が殆んど見受けられない。
本発明はこの点に着目して成されたものであり、洗たく
槽内で゛°洗浄〜すすぎ″脱水槽側でパすすぎ〜脱水″
を自動的に行える様にし、かつ、上記洗濯側と脱水槽側
の運転を並行して行える様にして、容量を大きくしたと
同様の効果を発揮じようとするものである。
槽内で゛°洗浄〜すすぎ″脱水槽側でパすすぎ〜脱水″
を自動的に行える様にし、かつ、上記洗濯側と脱水槽側
の運転を並行して行える様にして、容量を大きくしたと
同様の効果を発揮じようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。
第1図、第2図において、1は外筐、2,3は外筐1内
に装備され、かつ、合成樹脂により一体に構成された洗
たく槽および脱水受槽である。
に装備され、かつ、合成樹脂により一体に構成された洗
たく槽および脱水受槽である。
4は洗たく槽2の底部に回転自在に設けられたパルセー
タで、洗たくモーター5によって駆動される。
タで、洗たくモーター5によって駆動される。
6は脱水受槽3内に回転自在に設けられた脱水槽で、側
壁に多数の脱水孔6′が開設され、この脱水槽6は脱水
モーター7に脱水槽軸8を介して結合されており、上記
脱水槽軸8には脱水受槽3の底部に固定されたゴム等の
柔軟性を有する緩衝体9の中央部に嵌挿されたオイルシ
ール10が水密的に摺動する。
壁に多数の脱水孔6′が開設され、この脱水槽6は脱水
モーター7に脱水槽軸8を介して結合されており、上記
脱水槽軸8には脱水受槽3の底部に固定されたゴム等の
柔軟性を有する緩衝体9の中央部に嵌挿されたオイルシ
ール10が水密的に摺動する。
11は洗たく槽2および脱水受槽3の上部に載置固定さ
れたスイッチ台で、このスイッチ台11に覆設される化
粧板12とで形成される制御面部に、圧力スイッチ13
,2連給水弁14、タイマーモ−ター内蔵の洗たくタイ
ムスイッチ15、タンブラスイッチ16、セレクトスイ
ッチ17、ブザー18、切替スイッチ19、ゼンマイ駆
動の脱水タイムスイッチ20が内設固定されている。
れたスイッチ台で、このスイッチ台11に覆設される化
粧板12とで形成される制御面部に、圧力スイッチ13
,2連給水弁14、タイマーモ−ター内蔵の洗たくタイ
ムスイッチ15、タンブラスイッチ16、セレクトスイ
ッチ17、ブザー18、切替スイッチ19、ゼンマイ駆
動の脱水タイムスイッチ20が内設固定されている。
2連給水弁14の共通の入口側には、圧力ホース21か
連結され、着脱自在のジヨイント22を介して水道栓2
3に連通しており、出口側は、洗たく給水口 24に接
続される洗たく給水弁25、脱水給水口26に脱水給水
ホース27を介して接続される脱水給水弁28にそれぞ
れ分岐している。
連結され、着脱自在のジヨイント22を介して水道栓2
3に連通しており、出口側は、洗たく給水口 24に接
続される洗たく給水弁25、脱水給水口26に脱水給水
ホース27を介して接続される脱水給水弁28にそれぞ
れ分岐している。
29は洗たく槽2の底部に開設された排水口で、排水弁
30に至る迄にエアートラップ31への接続口が分岐し
ており、圧力管32を介して圧力スイッチ13に接続さ
れる。
30に至る迄にエアートラップ31への接続口が分岐し
ており、圧力管32を介して圧力スイッチ13に接続さ
れる。
33は洗たく槽2の側壁上部に開設された溢水口、34
は脱水受槽3底部に開設された脱水排水口であり、これ
らの溢水口33.脱水排水口34は、前記排水弁30の
出口側35と共に機体ホース36に接続されて機外へ連
通している。
は脱水受槽3底部に開設された脱水排水口であり、これ
らの溢水口33.脱水排水口34は、前記排水弁30の
出口側35と共に機体ホース36に接続されて機外へ連
通している。
37は脱水排水口34部に嵌挿されたゴム等の弾性材よ
り成る逆止弁である。
り成る逆止弁である。
38は脱水キャップで、透孔39が中央部に開設されて
いる。
いる。
40は脱水受槽3の上部に載置固定された覆板であり、
この覆板40の上部には、開閉自在な脱水蓋41が設け
られる。
この覆板40の上部には、開閉自在な脱水蓋41が設け
られる。
脱水蓋41の開閉に応動して開閉路するSFスイッチ4
2が前述のスイッチ台11と化粧板12とで形成される
制御面部に内設されている。
2が前述のスイッチ台11と化粧板12とで形成される
制御面部に内設されている。
上記構成において、まず洗たく側について説明すると、
洗たく槽2中に洗たく物と洗剤を投入して、洗たくタイ
ムスイッチ15のツマミを回動せしめて、セットする。
洗たく槽2中に洗たく物と洗剤を投入して、洗たくタイ
ムスイッチ15のツマミを回動せしめて、セットする。
この洗たくタイムスイッチ15のセットに際して、上記
洗たく機の洗たくタイムスイッチ15のタイマープログ
ラムは、第3図に示す様に1周上に“洗たくのみ”、“
排水のみ”、“標準コース”および“節約コース”が設
けられており、必要に応じて選択できる様になっている
が、ここでは説明をスムーズに進行する為、“洗たくの
み”にセットするものとする。
洗たく機の洗たくタイムスイッチ15のタイマープログ
ラムは、第3図に示す様に1周上に“洗たくのみ”、“
排水のみ”、“標準コース”および“節約コース”が設
けられており、必要に応じて選択できる様になっている
が、ここでは説明をスムーズに進行する為、“洗たくの
み”にセットするものとする。
その結果、第2図に示す電気回路図と、第3図に示すタ
イマープログラムと相まって、まず、電源よりT1接点
のb端子側を介し圧力スイッチ13のNO端子を経て、
T5接点のb端子側を通って洗たく給水弁25に通電し
て開栓し、排水口29−エアートラップ31−圧力管3
2を経て感知応動してその端子かNO側に自動的に切替
わる。
イマープログラムと相まって、まず、電源よりT1接点
のb端子側を介し圧力スイッチ13のNO端子を経て、
T5接点のb端子側を通って洗たく給水弁25に通電し
て開栓し、排水口29−エアートラップ31−圧力管3
2を経て感知応動してその端子かNO側に自動的に切替
わる。
即ち、所定の水位に達する迄“給水”される。
圧力スイッチ13かNO側に切替わる事により、給水が
停止するとともに、NO側端子、T4接点のb側端子を
経てタイマーモーターTMを回動せしめて、洗たくタイ
ムスイッチ15を時限コントロールする。
停止するとともに、NO側端子、T4接点のb側端子を
経てタイマーモーターTMを回動せしめて、洗たくタイ
ムスイッチ15を時限コントロールする。
さらに、T2接点のa側端子からセレクトスイッチの3
端子のいずれか、即ち、セレクトスイッチ17の押圧に
よりいずれか1端子を選択的に閉路しこの端子を経て、
直接あるいはセレクトスイッチ17の端子選択によるT
8.T9のいずれかの接点を経て洗たくモーター5に通
電され、従動されるパルセータ−4を回転せしめて、“
洗たく”を行なう。
端子のいずれか、即ち、セレクトスイッチ17の押圧に
よりいずれか1端子を選択的に閉路しこの端子を経て、
直接あるいはセレクトスイッチ17の端子選択によるT
8.T9のいずれかの接点を経て洗たくモーター5に通
電され、従動されるパルセータ−4を回転せしめて、“
洗たく”を行なう。
洗たくの状態で時間が進行してT1 接点が開路する事
により、“切”に達し、洗たくモーター5が停止するか
、この際、洗濯層2中の洗浄液は排水されないで残溜す
る。
により、“切”に達し、洗たくモーター5が停止するか
、この際、洗濯層2中の洗浄液は排水されないで残溜す
る。
次に洗たく槽2側で洗たくの終了した洗たく物を脱水槽
6へ移入して切替スイッチ19の一方を押圧して閉路し
脱水タイムスイッチ20を巻き上げセットすると、ゼン
マイによって駆動する脱水タイムスイッチ20か巻き戻
し回動されて、第4図に示す脱水側タイマープログラム
に従って、T2接点のa側への入断にて脱水モーター7
の運転(脱水)および休止を繰り返し、かつまた、T2
接点のb側への入断により、脱水給水弁28を開閉栓し
て“給水”−給水停止して給水中に洗たく物を湿潤し、
脱水により洗剤分を含む液の遠心脱水を行なって脱水す
すぎを行なう。
6へ移入して切替スイッチ19の一方を押圧して閉路し
脱水タイムスイッチ20を巻き上げセットすると、ゼン
マイによって駆動する脱水タイムスイッチ20か巻き戻
し回動されて、第4図に示す脱水側タイマープログラム
に従って、T2接点のa側への入断にて脱水モーター7
の運転(脱水)および休止を繰り返し、かつまた、T2
接点のb側への入断により、脱水給水弁28を開閉栓し
て“給水”−給水停止して給水中に洗たく物を湿潤し、
脱水により洗剤分を含む液の遠心脱水を行なって脱水す
すぎを行なう。
第4図に示すスピンリンスのプログラム中5→4→3→
2→1→脱水とくり返して行く過程で、脱水の時限をス
ピンリンスの終了近くにて短時間(20秒)に設定して
いるのは、化繊等の脱水性に富みかつすすぎの良い洗濯
物に対してのすすぎが充分になされ、かつ、すすぎ終了
後のシワの発生を最小限にする効果を有している。
2→1→脱水とくり返して行く過程で、脱水の時限をス
ピンリンスの終了近くにて短時間(20秒)に設定して
いるのは、化繊等の脱水性に富みかつすすぎの良い洗濯
物に対してのすすぎが充分になされ、かつ、すすぎ終了
後のシワの発生を最小限にする効果を有している。
逆に、綿、タオル地等の脱水性の悪いものは、概してす
すぎ性も悪いので、長時間のプログラム設定をして、洗
剤分の高濃度における脱水時間を長時間に設定し、すす
ぎ効果を高めている。
すぎ性も悪いので、長時間のプログラム設定をして、洗
剤分の高濃度における脱水時間を長時間に設定し、すす
ぎ効果を高めている。
以上のような構成に基づく実験結果によれば、洗たく側
容量2 kgに見合う脱水槽の大きさく直径Φ184m
m、筒部の長さ350mm )のもので、綿タオル系の
洗たく物1.2 kgに対しては、プログラム5.化繊
系統の薄物生地の洗たく物2kgに対しては、プログラ
ム3のすすぎ機能を発揮できる。
容量2 kgに見合う脱水槽の大きさく直径Φ184m
m、筒部の長さ350mm )のもので、綿タオル系の
洗たく物1.2 kgに対しては、プログラム5.化繊
系統の薄物生地の洗たく物2kgに対しては、プログラ
ム3のすすぎ機能を発揮できる。
脱水槽6の大きさ、特に直径を大きくすればより脱水す
すぎの機能(容量)は上昇する。
すぎの機能(容量)は上昇する。
上記脱水槽6での脱水すすぎを行なうことと並行して、
洗たく槽2へ別の洗たく物を投入して洗たくタイムスイ
ッチ15を第3図に示すタイマープログラムの標準コー
スもしくは衣類に応じて選択する節約コースにセットす
ると、給水(最初の洗たく物を脱水槽6への移行の際に
減少した水量分の補充)→洗たく→排水→給水→すすぎ
・・・・・・〉排水と自動的に洗たくからすすぎ迄進行
する。
洗たく槽2へ別の洗たく物を投入して洗たくタイムスイ
ッチ15を第3図に示すタイマープログラムの標準コー
スもしくは衣類に応じて選択する節約コースにセットす
ると、給水(最初の洗たく物を脱水槽6への移行の際に
減少した水量分の補充)→洗たく→排水→給水→すすぎ
・・・・・・〉排水と自動的に洗たくからすすぎ迄進行
する。
以上の作用を図式化すると、洗たく物A(最初の分)、
B(2回目の分)として下表の様になり、時間的に多く
の重複か発生し、その間洗たく槽2、脱水槽6の両槽が
稼動しており、あたかも両者の容量を加算したものが、
洗たく機の容量の様に機能する。
B(2回目の分)として下表の様になり、時間的に多く
の重複か発生し、その間洗たく槽2、脱水槽6の両槽が
稼動しており、あたかも両者の容量を加算したものが、
洗たく機の容量の様に機能する。
以上の事を可能ならしめる為には、洗たく側に洗たくの
みのコースを設けるか、あるいは、自動で洗たく〜すす
ぎ〜排水と進行するプログラムを予め洗たく終了時に停
止せしめる様な手段を設けるか、少なくとも洗たく終了
時にブザー等により操作者に報知せしめるかのいずれか
が必須のものとなる。
みのコースを設けるか、あるいは、自動で洗たく〜すす
ぎ〜排水と進行するプログラムを予め洗たく終了時に停
止せしめる様な手段を設けるか、少なくとも洗たく終了
時にブザー等により操作者に報知せしめるかのいずれか
が必須のものとなる。
勿論本実施例によれば、洗たく物の量によっては、洗た
く槽2で洗たく〜すすぎ〜排水迄行って、脱水槽6でい
わゆる脱水のみ行なう事は可能である。
く槽2で洗たく〜すすぎ〜排水迄行って、脱水槽6でい
わゆる脱水のみ行なう事は可能である。
なお、第1図、第2図に示す切替えスイッチ19を開路
する様に押圧する事により、脱水槽6への給水を停止す
る事が出来、第4図に示す様に、脱水タイムスイッチ2
0のツマミをスピリンスコースの中途に同居した“弱脱
水”、“中脱水”にセットする事により、ウール製品、
化繊製品等に対し、軽〜中程度の脱水をしたいとき、脱
水槽6を断続運転する事により容易に出来る。
する様に押圧する事により、脱水槽6への給水を停止す
る事が出来、第4図に示す様に、脱水タイムスイッチ2
0のツマミをスピリンスコースの中途に同居した“弱脱
水”、“中脱水”にセットする事により、ウール製品、
化繊製品等に対し、軽〜中程度の脱水をしたいとき、脱
水槽6を断続運転する事により容易に出来る。
以上の様に本発明によれは、洗濯槽および脱水槽の両槽
に独立した給水手段と夫々にプログラムされたタイマー
を組込むことにより、あたかも両者を加算した大形洗た
く機と同様の機能を有し、しかも、その大形洗たく機よ
りは小形で、使用水量の少ない秀れた特徴を有する洗た
く機が提供出来る。
に独立した給水手段と夫々にプログラムされたタイマー
を組込むことにより、あたかも両者を加算した大形洗た
く機と同様の機能を有し、しかも、その大形洗たく機よ
りは小形で、使用水量の少ない秀れた特徴を有する洗た
く機が提供出来る。
第1図は本発明の実施例における洗たく機の縦断面図、
第2図はその洗たく機の電気回路図、第3図は洗たく側
タイマープログラムを示す図、第4図はその脱水側タイ
マープログラムを示す図である。 2・・・洗たく槽、3・・・脱水受槽、5・・・洗たく
モーター、6・・・脱水槽、15・・・洗たくタイムス
イッチ、20・・・脱水スイムスイッチ。
第2図はその洗たく機の電気回路図、第3図は洗たく側
タイマープログラムを示す図、第4図はその脱水側タイ
マープログラムを示す図である。 2・・・洗たく槽、3・・・脱水受槽、5・・・洗たく
モーター、6・・・脱水槽、15・・・洗たくタイムス
イッチ、20・・・脱水スイムスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 洗たく検測において洗たくタイムステッチによりプ
ログラム制御されて給水−運転−排水が自動的に制御さ
れ、洗浄からすすぎ迄を自動的に行ない、脱水槽側にあ
っては洗たく槽とは独立した給水手段を設けると共に脱
水タイムスイッチによりプログラム制御され、脱水−給
水をくり返して自動的に脱水すすぎを行なうように構成
した洗たく機。 2 洗たく検測か、洗浄のみで停止するプログラム、も
しくは、少なくとも洗たく終了時を報知する手段を備え
た特許請求の範囲第1項記載の洗たく機。 3 脱水槽への給水のみ任意に停止可能な手段を備えた
特許請求の範囲第1項記載の洗たく機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2475382A JPS5810117B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 洗たく機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2475382A JPS5810117B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 洗たく機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57156797A JPS57156797A (en) | 1982-09-28 |
JPS5810117B2 true JPS5810117B2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=12146899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2475382A Expired JPS5810117B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 洗たく機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810117B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE527166C2 (sv) * | 2003-08-21 | 2006-01-10 | Kerttu Eriksson | Förfarande och anordning för avfuktning |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2475382A patent/JPS5810117B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57156797A (en) | 1982-09-28 |
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