JPS58100847A - ハロゲン化銀カラー写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀カラー写真感光材料

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JPS58100847A
JPS58100847A JP20061181A JP20061181A JPS58100847A JP S58100847 A JPS58100847 A JP S58100847A JP 20061181 A JP20061181 A JP 20061181A JP 20061181 A JP20061181 A JP 20061181A JP S58100847 A JPS58100847 A JP S58100847A
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潔 山下
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/26Silver halide emulsions for subtractive colour processes

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 事始qa、/・ログン化銀カラー写真感光材料に−する
−のであり、さらKil$L<は鮮鋭性が改良1れ沈析
11Lな7% glグン化鎖カッ−写真感光材料に関す
るものである。
本発明において、ネガ扱ハロゲン化−礼剤とは、この乳
剤に1光を与えた後、最初KIN面構申擢K1りiJ4
書を打なうと黒化銀偉を生じ、この感化濃度が砿′4体
の明暗と逆比偽関係になる様な、−わゆる11#ポジ乳
刑に対する乳剤の事を云う。
一般Kl)鳩カラー写真感光材料において、jI像の輪
郭が鮮明で、しかも像細な像がばやけることなく描写さ
れること、即ち鮮鋭性が良好な事が要求される。特に拡
大プリント像を得るための中関謀体としてのカラーネガ
写真感光材料では、引伸倍率に対応して鮮鋭性が良好で
ある事が要求され漬。また、近年のカメラの小製化に伴
ないカラー与真感材画像ノイズが小さくなり、その要求
は増々強くなってきている。
鮮鋭性を改良する技術としては、特開11851−11
7032号、特開昭52−115219号に新規な2当
量カブツーを用いる事によりハロゲン化韻量を減らし、
鮮鋭性を改良する技術が開示されている。また、特公昭
49−26134号には平均粒径0.3〜3Jlのへロ
グン化銀乳剤に実質的KJI度を4友ない0.2#以丁
のハロゲン化銅を混入させる技術が開示されている。米
lil特許JI3,658,586号には青感性乳剤層
の一部を縁感性または赤感性乳剤層の下にする事により
緑感層ま光線赤感層への光散乱の影響を小さくして鮮鋭
性を向上させる技術が記載されている。同様に緑感層の
一部を最上層にする技術が特公昭53−37018号 
に記載されている。一方、8%感材では酸性染料が鮮鋭
性r:ILjIL用イラジエーシ冒ン防止染料として用
いられており、その便用技術が特開昭53−13952
2考、%開開51−77327号等に記載されている。
t*、ハレーシ冒ン防止層を設ける事により鮮鋭性をt
*曳する技術は公知であり、41開昭50−46133
号、特開昭52−117122号、特開WE53−56
24号に配−されている。これらの技術は、党の横方向
の拡散を少なくする事によりMTF(Modulati
on Transfer FanOtiOn )  %
デJLI/イシ璽ン トランスファー ファンタシ嘗ン
 カーブにおける鳥周波領域の改良を行なう技術で69
、個々には鮮鋭性がかなり改良がなされるもののイラジ
エーシーン防止染料を用い九り、ノ・レージ。
ン防止鳩を設けることにより減感が、生じる等の欠点を
有している。
鮮鋭性は現像時に放出される、ある種の拡散物質の隣接
効果を利用することKよっても改畳させ得ることが知ら
れている。この効果は現俸時に放出される拡散性抑制物
質の力2−写真感元材料中での部分的1に一装置の変化
(濃度四酸)Kよる効果であり、具体的には現gII濠
を水で希釈する方法、現像中に攪拌を弱く行なう方法、
li像主薬の鹸化物と反応して拡散性の橋儂抑割物JR
を放出する化合−を感光材料Ktませる方法等が知られ
ている。
このうち、現像主薬の酸化物と反応して拡散性現像抑制
物質を放出する化合−としては1例えば米1IilII
III!F第3,148,062号および同第3,22
7゜554号に記載′されている如き発色現像主薬の酸
化体とカッリングして色素を生成しiA偉抑制物質を放
出する化合物(以下、DIRカプラーという)あるいは
米−特許第3,632,345号に記載されている如き
発色現像主薬の酸化体とのカッリングによ7て稿儂抑制
剤を放出し色素を形成しない化合物(以)”、DIR物
質という)が知られている。
(以下、DIRカブシーおよびDIR物質を併せ  。
てDIR化會物と総称する。) これら、現場時に放出される拡散性81を曹抑制物質の
隣接効果は、上記特許の他多くの特許に述べられている
また、特開昭52−82424号、同52−11762
7号には新規なりIRカプラーが開示されていて、色再
埃性、#鋭性にりいて改良される事が述べている。しか
し、これらの公報においても該DIRカプラーの鮮鋺性
改喪効果を最大に4きだす技術についてに述べられてい
ない。このようKM書時に放出される拡散性現像抑制物
質のiii*効果が鮮鋭性を風化する参は知られている
が、いまだ満足のいくレベルではなく、鮮鋭性の改良が
史KW資れている。
従って、本発明の第一の目的は、看るしく鮮鋭性の改良
され友ハロゲン化銀カラー写真感光材料を炎供すること
である。
本発明の率二の目的に、DIR化合物による椀曽時に放
出される拡散性#4.*迎制物負の隣接効果を強調した
ハロゲン化銀カラー写XSV材料を提供することである
本発明のその他の目的については、後述する事柄より自
ずから明らかKなるであろう。
本発明の目的は、発色現像主薬の酸化体との反応により
拡散性現像抑制物質を放出する化合物を含有し、かつ感
光性ネガ製ハロゲン化饋乳剤が実質的に単分散乳剤であ
る感光性へqグン化銀乳削鳩を少なくとも一階支持体上
に有するハロゲン化銀写真感光材料により達成される墨
を見い出した。
本発明の特徴は、―元部〜未I1元部の境界部において
露光部に対して現像時に放出される拡散性現像抑制物質
のW接効釆の差すなわちエツジ効果を*111L九もの
である。
本発明者等はDIR化合−の使用技術な撞々検討した結
果1発色現像時に拡散性現像抑制物質が放出される部分
とされない部分の発色堝儂により得られる色−儂の1の
差が大きい#1ど工雫ジ効果を強調でき、鮮鋭性を改良
できる事を見い出した。
ζこでTとは「写真化学」(絢地真−着、共立出版)9
0ペ一ジKIkl!I1gされている4真材料の調子を
現わす特性を示す。
通常、ハpグン化銀カラー写真材料は用途に応じて好ま
し−rがめる。所望の1を得て、かつ発色11m時に拡
散性#l偉抑制物質が放出される部分と、されない部分
の発色現像により得られる色両津のrf)!を大きくす
るためには、拡散性811儂抑制物質が放出されない部
分の1を大きくする必要がある。
本研究者等はDIR化合物を加えない乳剤のrを高める
べく研究を進めた結果、乳剤の粒径が揃っているほど嶌
いrを持つ乳剤ができる事を発見した。
ハロゲン化銀カラー写真材料として所望のTを侍、6九
めKja々の工夫がされてきたが、DIR化合物を乳剤
に添加し達成する事が一般的であった。
しかし、これまでDIR化合物未橋加の乳剤のrが轟い
とDIR化合物によるTのコントロールがしにくく直線
性の良い広いラチチコードを持ったへログ/化銀写真感
光材料を製造しにくかつ九丸め、ま九DIR化合物の1
tI#4量を多くしなければいけな一事から生ずる減感
のために従来のハロゲン化銀感光材料はDIR化合物を
含有しない乳剤のrを高く出来なかった。
また、当然粒径の揃った乳剤はT以外の写真特性を損な
う事なく所望のrを得られないとの理由から撮影用へロ
グン化銀°カラーネガ4真感光材料では実用化されてい
なかった。
しかし、鴬くべき挙に乳剤の粒径が揃9ていると、所望
のrを得るためにDIR化合物の使用量を多くしても減
感が生じる事なく、所望のTが得られ、鮮鋭性が大巾に
改良できる拳が判明し喪。
つまり、乳剤の粒径が掬っているほど、発色現俸時に拡
散性現俸抑制物質が放出される部分と、されない部分の
色画−の1の差を、減感等の4真特性を損う事なく大き
くでき、鮮鋭性を改良できる事を見い出した。本発明の
効果は粒径の揃つ九乳剤(単分散乳剤)とDIR化合物
を組み合わせる事により達成されるが、単分散乳剤の粒
径は、できるだけ揃っている方が好ましい。
本発明において単分散乳剤とは、次式で定義さ    
□れる欅準偏l!8を平均粒径〒で割った時、その値が
0.15以丁のものを菖う。更に、その値が0.10以
下のものが鮮鋭性改良効果が大きいため好ましい。
ここで言う平均粒径とは、球状のハロゲン化鋼粒子の場
合は、その直径ま九立方体や球状以外の形状の粒子の場
合は、その投影儂を同面積の円健Kll算し死時の直後
の平均値であって、個々のその粒径が11であり、その
数が1−である時、下記の武によって定義されたもので
ある。
本発明において、好ましい〒は0.3μ〜1.5Jlグ
)範囲である。
露光寛容度を広けるために平均粒径の異なる2檀以上の
乳剤を混合する場合がある。本発明にかいて各々の単分
散乳剤が適正に増感され九上記定義の乳剤を混合して用
い友場合も本発明と同じ効果が得られる。従って、本発
明においては平均粒径の異なる2種以上の単分散乳剤を
混合して用いてもよい。
本発明者等は、本発明・の効果が乳剤の1%ログン化銀
粒子の粒径が揃うているほど#14@なのは、壺粒子の
感光性、現像性等の写真特性がより揃っている喪めに発
色境偉時DIR化合物より放出される拡散性現像抑制物
質の現像抑制作用を粒子間で差を生じる事なく受けるた
めと推定している。
本発明に用いられるハロゲン化銀粒子は、板状などの変
則的な形を待つ、所謂双6でも曳く、會た立方体、八面
体または十四rM体球型などの規則的な形のものでも良
いが、好ましくは八面体または十四面体のものが用いら
れる。ll[7%ログン化銀粒子は、コア部分ど°シェ
ル部分の写真特性やaSaグン化鋏化成組成しくても、
異なっていても良いvhf)ゆるコ゛アーシェル屋のも
のであってもよい3、鎮へログン化銀粒子は塩化銀、A
化銀、沃化銀およびこれらの混合されたハロゲン化鋼、
す々tち塩臭化銀、沃臭化銀、沃塩化銀、塩沃典化−等
のハロゲン化銀粒子であれは良いが、好ましくは医員化
銀粒子である事かのそましい。
本発明のハロゲン化銀カラー写真材料は、DIR化合物
を少なくと4−樵書有し、感光性ハロゲン化銀粒子が単
分散乳剤を九Fi堆分散乳剤の混合−でめる感光性ハロ
ゲン化銀乳剤層を少なくとも一層含有していれば棗い。
本発明に係るカラー喜真感光材料は、各々の同一の感光
性を有するネガ型ハロゲン化鋼粒子を含有する乳剤層が
少なくとも2層の簀なる感光度を有するネガ製ハロゲン
化銀乳剤層から構成されているものが好オしく、支持体
からみてより上層が下層に比べて感光度がより大きいも
のが好ましい。
また、本発明においては、それぞれ同一の感色性を有す
る少なくとも2層に含まれるハロゲン化銀粒子の平均粒
子wk社異なっているものであることが望ましく、例え
は感光度のより大なる乳剤層に含まれるハロゲン化鋼粒
子の平均粒子径が0.5〜15声fあり、S光度のより
小さい乳剤層に含まれるハロゲン化銀粒子の平均粒子径
が0.3〜0.8μであることが好ましい。
例えば青感性乳剤層、緑感性乳剤層および赤感性乳剤層
を有する通常の多層カラー写A感光材料に適用する場合
には、これらの1層わるいは2層以上が上記条件を満足
すればよいが、4IK人間の眼は可視光線中緑色光に対
する感度が蝦も大きいので少なくとも縁感性乳剤層が上
記条件を満足することが好ましい。また、おる感色性を
有する乳剤層がIl&度を異にする複数の層からなる場
合Kriそれらのl屑まfcに2層以上の層が上記条件
を満足すればよいが少なくともより低感度の乳剤層が上
記条件を満足することが好ましい。
本発明に用いられるDIR化合物は、次のような一般式
(L)または(2)で表わす仁とができる。
一般式(11A−TIMg−2 式中、ムは発色現像主薬の酸化体と反応しうゐカプリン
グ成分で、発色現像主薬の酸化体と反応し’tl’ZI
ME−Z基を放出する仁とができるのであるならと、ど
のような成分であっても良い。
TIMEはタイミング基、2は現曽抑制剤である。
TIMEの具体例社特開昭54−145135号公報に
記載されている如き分子内求核置換反応によるものでも
lf#纏昭55−17644号に記載されている即き共
役鎖に浴つ九電子移動によるものでも良く、焚するに始
めにA−TIMEの鮎什が切れてTIME−ztsを放
出し、しかる後にTIMkニーZの結合が切れて2を放
出する化合物であれば良い。ZKはリサーチディスクロ
ージg  (Re5earch Disclo−aur
s )  176巻ム17643 D8Q  197B
 (以下、文献lという)K記載されている如き−j#
l像抑制剤が含重れ、好オしくにメルカプトテトラゾー
ル、セレノテトフゾール、メルカプトベンゾチアゾール
、セレノベンゾチアゾール、メルカプトベンゾオキサゾ
ール、セレノベンゾオキサゾール、メルカプトベンゾチ
アゾール、セレノベンズイきダゾール、ベンゾトリアゾ
ール、ベンゾジアゾールおよびこれらの酵導体が含まれ
る。
一般式+2)     A −2 式中、ムと2は一般式(1)の場合と同義の基を示す。
一般式(11で示される化合物の合成法は、特開昭54
−14513号、特Jill[455−17644号公
報等に記載されている。
一般式(2)で示されるDIR化合物はDIRカプラー
とDIR物質とを含有する。一般式(2)で示されるD
IRカプラーとして1例えば米tg特許第3.227,
554号、同第3,773,201号、英国特許111
2,010,818号に記載されたものが挙げられる。
合成法もこれら明細書に記載されている。
一般式(2)で示されるDIR物質は、米ti141I
許第3.958.993号、同第3,961.959号
、同第3、.9【88 、F’996号、特開昭50−
147716号、同50−152731号、同51−1
05819号、同61−6724号公報、特願昭50−
123025号、米国特許第3,928,041号、同
第3,632,345号。
特願昭50−125202号公報に記載されえものが挙
けられ、合成法もこれら明細書に記載されている。
これら化合物の^体的代表Hな以下に示すが、本発明に
用いられる化合物はこれらにl11w1されるものでは
ない。
例示化合物 NCCHCOOC,4M、。
(D −31 CD −4) 〔D−藝〕 (D −@) CD −7) 〔D−易〕 (D −1)) CD−10) (D −11) 〔D−司 CD−繍〕 CI 〔D−1の 〔D−鵡〕 〔D−に〜〔塾−証〕 〔p−和〜〔D−工〕において式中のY 、 W 、 
m【び)18は、それぞれ1配の通りである。
二会−腐 TV     ml’ 【 〔塾−傾〜〔D−菖〕 〔D−(9)〜〔ト菖〕において2は、それぞれ下記の
通りである。
化合物層 (D−31)  エテルナオテトラゾール〔p−お〕 
〕1−プ苧ルナオテトラゾール塾−に ジターへ今シル
ナオテ)ラゾール〔D−菖〕 y−ブナル苧オテ)テゾ
ール− I 〔D−舗〕 qi− 〔D−1 N諺N 〔D−鴎〕 〔D−町 聞4 〔p−釦〕 C& CH。
〔D−切 (D−@) 〔D−輔 〔D−句 〔b−蛸 〔D−釦 CD−@IB) ド− Ma 〔D−初 l Wk (D −n) Wb (D−7り 1 Ha CD −73) l 〔D −14〕 〔塾−加 (D −71) 〔p−匍 蟲 〔D−切 〔塾−闘〕 CD−5i) 〔D−魯S〕 CD−H) (D −sl ) CI−$I) 〔b−9・〕 〔D−・l〕 〔]−参雪 〕 CD−13) 〔塾−・4〕 〔コーII ) 〔D−9−〕 CD−−γ〕 CD−11) 〔塾−参−〕 CD −10・〕 (D−101) 〔珍−101〕 〔D−1・1〕 CD −1@4 ) [D −log ] (D −106〕 〔D−1・1〕 (1m−1・・〕 〔D−1・−〕 CD −110) CD−111) 〔珍−11雪〕 〔塾−11s〕 (D−114) ロー (D−11!I) 〔塾−11@ ) も4 (1−11マ〕 〔塾−11−〕 (D−118) 〔D−1冨・〕 CD−1!1) (El−111) CD −113) 〔塾−1冨4〕 Njll@ D−1!器 D −IH D −1!7 D −1211 D −1310 Co(K:&411nCIIJ これら本発明に係るDIR化合化合物見色現像主薬の酸
化体との反応が速い方が好ましく、同−乳剤において比
較した場合、前−,2D 輪−141′より少量の添加
量で同一の所望のTが得られるDIR化合物が鮮鋭性改
良効果が大食く、特に好ましい。
本発明に係るカラー写真感光材料におい啼、DIR化合
物の使用量は、所望のr、カプラーの発色現像主薬との
反応速匿、あるいは乳剤の・・ログン組成、粒子サイズ
等に依存し特に@定されないがDIR化合物を含有する
層の/\ログン化$1モルKff してo、ooi〜0
.02モルの範囲が好ましい。
本発明に用いられる発8#4儂主鶴は、ノーログン化銀
カラー写真感元材料の現像用として使用されるa:意の
発色現像主薬が適用でき、例えは前記文献IK記載され
ている如きp−78ニレンジ7オンおよびp−7ミノフ
エノールのような芳香族第1級アミンが適用できる。
本発明に係るDIR化合物を感覚材料に含有させるには
各種の方法がめるが、DIR化合−がアルカリ可溶性で
あるならは、アルカリ性*截として添加しても良く、油
溶性であるならば米国特許$2,322,027号1.
r!F1g2,801,170号、同第2,801,1
71号、同882,272,191号および同第2,3
04,940号明細書に記載の方法に従ってDIR化合
物を高沸点溶媒に、必要に応じて低沸点溶媒を併用して
溶解し、分散してハロゲン化銀乳剤に添加するのが好ま
しく、この時会費に応じてカブツー、・・イドロキノン
誘導体、紫外−吸収剤、褪色防止剤等を併用しても何ら
さしつかえない。この時DIR化合物を2棟以上混合し
て用いても何らさしつかえない。さらにDIR化合物の
添加方法を詳述するならは、111または2機以上のD
IR化合智を必要に応じてカブツー、Isイドロキノン
癖導体、褪色防止剤や紫外−#に収剤等を同時に有機酸
アミド類、カルバメート類、エステル類、ケトン類、尿
素l1l114体等、特にジーi−プチルツタレー ト
、トリータレジルホスツェート、トリ2エニルホス7エ
ート、ジ−インオクチルアゼレート、ジ−n−ブチルセ
パケート、トリーn−へキシルホスフェート、N、N−
ジ−エチル−カプリルアミドブチル、N、N−ジメチル
ホルムアミド、n−ペンタデシルフェニルエーテル ジ
−オクチルフタレート、n−ノニルフェノール、3−ペ
ンタデシルフェニルエチルエーテル。
2 、5−シー 5ea−アミルフェニルブチルエーテ
ル モノフェニル−ジ−o−クロロ7!ニルホスフエー
トあるいはフー71Aパラフィン等の高沸点解織に、必
要に応じて酢酸メチル、t1¥籠エチル、詐瞭プロピル
、酢酸ブチル、プロピオン−ブチル、シクロヘキサノー
ル、ジエチレングリコール七ツアーに+−)、ニトロメ
タン、1lQj塩化炭素、/G”’ホルム、シクロヘキ
すンテトフヒドロフラン、メチルアルコール、アセトニ
トリル、ジメチルホルムアミド、ジオキサン、メチルエ
チルケトン勢の低沸点#I#&に溶解し、(これらの高
沸点*mおよび低沸点溶媒は単独で用−ても混合して用
いて4工い。)アル中ルベンゼンスルホン酸およびフル
キルナフタレンスルホン−の如きアニオン系界面活性剤
および/ま九はンルビタン七スキオレイン酸エステルお
よびゾルビタンモノラワリン酸エステルの如きノニオン
系界面活性剤を含むゼラチン等の親水性バインダー令室
む水S−豫と混合し、高速回転ミキサー、コロイドミル
または超音波分散装置等で乳化分散し、/%0グン化蝋
乳剤に添加され用いることができる。
また、DIR化合物はラテヤクス分散法を用いて分散し
ても喪く、ラテックス分散法およびその効果は、特m昭
49−74538号、同51−59943号、同54−
32552号各公報やリサーチ−ディスタロージャー 
(Rat、march Disclosure ) 、
1974年8月、Jli 14850.77〜79真に
記載されている。
適当なラテックスは、飼えばスチレン、エチルアクリレ
ート、n−ブチルアクリレート、ロープチルメタクリレ
ート、2−アセトアセトキシエチルメタクリレート、2
−(メタクリロイルオキシ)エチルトリメチルアンモニ
ウムメトサルフ、−ト3−(メタクリロイルオキシ)ク
ロノくノーl−スルホン酸ナトリワム塩、N−イソプロ
ピルアクリルアミド、N−C2−(2−メチル−4−オ
キソペンチル)〕アクリルアミド、2−7クリルア2ド
ー2−メチルプロパンスルホン酸などのようなモノマー
のホモポリマー、コポリマーおよびターポリマーである
。水中油滴斯乳化分散法は、カプラー等の疎水性添加物
を分散させる従来公知の方法が適用できる。本発明に#
@いられるDIRIR化合物こうしたラテックス分散法
においてもカブ2−と同時に分散しても曳いし、別々九
分散して独立に加えて−良い。
まえ、単数壕九・は複数のスカベンジャ一層を感覚材料
の構成層の適当な位置に介在させることKよって、上記
現像抑制剤の影醤を受ける鳩あるいは単位層をコントロ
ールすることができる。
本@明に係るカラー写真感光材料に用いられるカプラー
、すなわち前配現儂剤の鹸化物と反応して色素を形成す
る化合物は、本質的に発色現像時に存在すれば充分であ
り、カプラーは発色机雪液中に存在させてもよく、また
カラー感光材料中に存在させてもよいが、カプラーをカ
ラー感光材料中に存在させるのが好ましい。
まえ、カプラーは一般にカラー感光材料の感光性層に含
有せしめられるのが一般的である。
カブ2−はアルカリ、可溶性であるならば、アルカリ性
#豫として添加してもよく、油浴性であるならば、前述
した様なりIR化合物の添加方法と同様な方法で添加で
きる。カプラーは銀イオンに対し4当量性あるいは2当
量性のどちらでもよい。
t7t、カプラーの形態として低分子量のものても良い
し、いわゆるポリメリャクカプラーでも良い。カプラー
は、従来写真用カプラーとして知られているものすべて
を包含するが、例えば好ましくはα−ベンゾイルアセト
アニリド系イエローカプラー、α−ピバロイルアセトア
ニリド糸イエローカプラー、5−ピラゾロン系マゼンタ
カプラー、ピラゾリノペンツイミダゾール系マゼンタカ
プラー、アユノール糸シアンうプラー、ナフトール系シ
アンカプラーを挙げることができる。
更に、イエローカプラー シアンカプラー、!ゼンタカプラーの代表的な具体例と
しては、以下のものが挙げられるO本発明において用い
られるアルファアジルア七ジアミド黄色形成カプラーの
うち代表的化合物例!−器 Y−6 !−フ −10 7 !−11 1 OR・ Y−化 J Y −14 −16 Y−1’F Y−19 Y−船 −21 !−28 丁−U アルファアジルア七ドアミド黄色形成カプラーは、例え
ば西独会關時許第λ0574141券、同第2.1@3
,1112号、時開[147−1411381公報、同
48−48−66835号会報、fll148−114
4321公報、岡49−1229号会報、同4G−10
736号公報、同So −84232号4Ik味、岡5
0−65231量会報、同纂0−117413 号会報
、同51−11131号会報、同5l−ISO7$4f
/Ik報等に記載された方法に従って合成することがで
會るO アルファアジルア七トアセド黄色廖威カブチーは、単独
であるいは2種以上な混合して、ハ嘗ゲン化鎖乳剤層に
含有せしめることもで會る・含有させる量は、青虐性へ
pゲン化鎖1毫ル肖り、2〜Iモルであり、常法に従い
食有せしめる0シアンカプラーの具体的な化合物として
は以下O−寓 H −4 ^菅 o −s              5ac−0,1
!。
0−1 1 0− 傾 6M  −1s 6M  −n 001.00001゜ 080、OH1 −19 0買 〇 −加 1 00m、OOOH 〇 −襲 OI!  −u 1 −1 1 oom、onon 0.1・  −81 0g O−謔 H 1HI −J H 〇−・       替り鳳−υva鳳り1鳳−1s1
−3丁6478.同So−25m号、同!!0−130
441号の各公報記載の方法に従って合成することがで
きる。シアン形成カプラーは、単独であるいは3種以上
を混合して、あるいは米国特許3034892 f明細
書等に記載されている如く、活性点アリールアゾ置換の
所−力ラードカプラーと混合して、^嘗ゲン化銀乳剤層
に含有せしめる。含有させる量は赤感性ハ田ゲン化鎖1
毫ルあたり5〜30毫ルてあり常法に従い含有せしめる
會た、本発明に用いられるマゼンタカブツーとしては次
の如きものがあるが勿論これに課電され輩−U 001flI01@11゜ M −IB CJ M−菖 j 麓−勘 j 麗−恥 V−慕 I M−菖 j  −41 麗−菖 j 舅−− 舅−社 C− 菖一社 l 賛−− 事始8AK用いられるマゼンタカプラーは、これらの具
体例の他に、更に飼えば、 米国特許第3.311,4
76号、同jI/I!3,419,391号、同第3.
888,680号、同$1!2,618,641号、西
独特許、(’、0L812,015,814号、同2,
357,102号、同2,357,122号の各明細書
、特開昭49−129538号、同51−105820
号、則54−−12555号、同54−48540号の
各公411.特開昭51−112342号、同51−1
12343号、同51−1088・42号、同52−5
8533号の各明細書などに記載されたカブ2−も包含
し、合成法も上記明細書中に記されている。
!センタ形成カプラーは単独で、あるいは281以上を
混合して、あるいは米国特許第3,005゜712号B
AIIIIU書等に記載されている如く、活性点アリー
ルアゾ置換の所謂カラードカプラーと混合して、ハロゲ
ン化銀乳剤層に含有せしめる。含有される量は緑感性ハ
ロゲン化m1モル当り1〜2sモルであり、常法に従い
含有せしめる。
本発明KU、また、色汚染防止剤、光褪色防止剤、紫外
ml@収剤などを添加使用する事ができる。
本@明に用いる色汚染防止剤は、!2気絨化等で生ずる
iA−王*#化体とカプラーとの不必要な反応により、
しはしば生ずるカプリまたは汚染を防止する丸めに用い
られる化合物で、例えば米国籍詐第2,336,327
号、IIIJ第2,360,290号、同第2,403
,721号、同第2,701,197号、同@2,72
8,659−w1.同IK3,700,453号、薬園
特許第891,158号、特纏陥54−2.!$51号
等の各明細書に配賦されているものがめる。
本宛−に用いられる発色穂木の光褪色防止剤としては、
例えば束画特許竺3..,432,300号、同43.
573,050号の各明細書、特開昭49−20゜97
7号、同48−31,256号、同48−31.62j
S号、特開昭53−17,729号、峙−一54−48
゜538号の各公報等に記載されているものがある。
本発明に′石いられる紫外線吸収剤としては、例えば米
li時′−第3.0り4,896号、同第3,2539
ン1号、同第3.705,805号の各明細書、時分1
4A48−41,572号、特Nll 50−25 、
337号Q各公報等に記載のベンゾh IJアゾール類
やベンゾ2工ノン系化合物を包含する。
本発明に係るI・ログン化銀写真感光材料に用いられる
・−ログン化銀粒子は酸性法、中性法、アンモニア法の
いずれで僧られたものでもよい。t′#−到えば種粒子
を酸性法でつくり、艷に成長速度の速いアンモニア法で
成長させ、所定の大きさまで成長させる方法でもよい。
・10グン化鍋粒子を成長させる場合、反応函内のpH
,KAgなどをコントロールし、例えば特開昭54−4
8521号公報に記載されている様K /%ログン化轍
粒子の成長遍直にみあった量の銀イオンと・・ライドイ
オンを遂次同時に狂人混合する挙が望ましい。
これらのハロゲン化鋼は、活性ゼラチン;硫黄゛\ 増感剤1例えばアリルチオカルバずド、チオ尿素、シス
チン等の蝋黄増感剤;セレン増感剤;還元増感剤、例え
ば第1スズ塩、二酸化チオ尿素、ポリアミン等:貴金属
増感剤、岡えば金増感剤、具体的にヰカリワムオーリチ
オシア不一ト、カリワムクロロオーレート、2−オ一ロ
スルホベンゾチアゾールメトクロフィト等あるいは1例
えばルテニウム、ロジワム、イリジワム等の水溶性塩の
増感剤、具体的にはアンモニワムクロロパ2デート、カ
リワムクロロプ2チネートおよびナトリワムクロロパラ
ダイド等(これらの成る種のものは量の大小によって増
感剤あるいはカブリ抑制剤等として作用する。);等に
よ!11革独で、あるいは適宜併用(例えば金増感剤と
硫黄増感剤の併用、金増感剤とセレン増感剤との併用等
。)して化学的に増感されていてもよい。
さらに、この・為ログン化銀は所望の波長域に光学的に
増感することができ、例えばゼロメチン色票、峰ツメチ
ン色素、ジメチ/色素、トリメチン色素等のシアニン色
素、わるいはメロシアニン色票等の光学増感剤で単独に
、あるいは併用して(間えは超色増l1iA)光学的に
増感することができる。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料のその他の具体的な
構成等は前記文献lやリサーチ・ディスクロージャー1
18431  K記載されている内容な適用できる。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明する。
なお、1儂鮮鋭性の改良効果の検出は、MTF(Mod
ulation Transfer Function
 )  を求め、空間周波数が10本/SWおよび加本
/麿でのM T Fの大きさを比較することによって行
なつ九。
また、粒状性(RM8)は、色1IIj像S度が1.0
の色画像の円形走査口径が25μのミクロデンシトメー
ターで走査し九ときに生じる濃度値の変動のの標偏差の
1000倍値を比較することKよって行なった。
先ず、実施例に用いた乳剤の調製法を以’FK示す。
〔多分散乳剤の調製〕
アンモニア性硝酸銀とアルカリハライド水*謬とを、ゼ
ラチン水f#液と過剰ハライドをあらかじ  1め添加
し、ω℃に保つ九反応釜に自然落下させ、次いで、ベン
ゼンスルホニルクロライドを用いて脱塩を打ないゼラチ
ンを加え、pAg ?、8、 pH6,0の乳剤を得た
。更にチオ硫酸す) 13ウムと塩化金属および臭化ア
ンモニウムを加え、52℃で70分間化学熟成を行ない
、4−ヒドロキシ−6−メチル−1、3、3a、 ?−
テトラザインデンと6−二トロベンツイ建ダゾールを添
加し、更にゼラチンを加えて多分散沃臭化銀乳剤を得た
。ここで、アルカリハライド組成を変化する事により沃
化銀モル%を、またアンモニア性硝酸銀とアルカリハラ
イド水溶液の添加時間を変化する事により平均粒径、粒
径分布を変化させ九。
〔単分散乳剤の調製〕
あらかじめ沃化カリウムとゼラチン水溶液を投入しであ
る反応iに、反応釜中のpAgを8.6に保ちながら、
アンモニア懺硝酸銀水f#液と、臭化カリウム水溶液と
を粒子成長時の表面積増加に比例して添加した。次いで
、ベンゼンスルホニルクロライドを用いて脱塩を行ない
ゼラチンを加えpAg7.8、 TJH6,0の乳剤を
得た。更にチオ硫酸ナトリウムと塩化金酸およびロダン
アンモニクムを加え、化学熟成を行ない4−ヒドロキシ
−6−メチル−1、3、3m、 ?−テトラザインデン
と6−二トロベンツイミダゾールを添加し、更にゼラチ
ンを加えて単分散沃臭化銀乳剤を得た。また、こζでシ
ムgの変化によ抄ハロゲン化銀の粒子の形をラントロー
ルし、沃化カリヮ^と臭化カリウムの比を変化させる事
により沃化銀モル%をコントa −ルし、ま九アンモニ
ア性硝酸銀およびハロゲン化カリウムの添加量を変化さ
せる事により粒径を変化した・意識的11C,7y %
“ア性硝酸銀水S*と・臭化カリ9ム水溶液の添加速度
と粒子成長時の表面積増加速度の比例関係をみいだし、
本発明に係る単分散乳剤よりも粒度分布が広く、前記多
分散乳剤よりも粒度分布が狭い、実施例−1に用いえ沃
臭化銀乳剤を得た。
実施料 1゜ マゼンタカブ2−として、1−(2,4,6−ドリクロ
ロフエニル”)−3−(3−(2、4−ジーt−ア建ル
フェノキシアセトアミド)ペンツアミド〕−5−レラゾ
ロン15 jと、第1表記載のDIR化合物を酢瞭エチ
ル3011jおよびジプチルフタレート15 d K 
ill解し、これをフルカノールB(アルキルナフタレ
ンスルホネート、デ晶ボン社製)のlO%水1111沿
Sl)―および5%ゼラチン水11M200−と混合し
、コロイドミルにて乳化分散した。しかるのち、この分
散液を上記第ill記載の縁感性沃臭化銀乳剤(5,0
モル%沃化銀含有1111に自加してへレージ冒ン防止
階を有するトリアセテートベース上に銀量が201v/
 am  となるよう塗布、11L貴し、試料(II〜
(5)を作成し友。
第  1  表 上記5種類の試料を別々に透明な短形波チャートやワエ
ヤジに密着し、緑色光露光を施し、それぞれ下記の処理
工程で処理して色am儂を有する試料を得喪。
処理工程〔処理温度蕊℃〕  処理時間発色ji倫  
  3分15秒 蒙  白     6分(資)抄 水   洗      3分15秒 定   着       6分(資)砂水   洗  
     3分15秒 安定化   1分(資)抄 乾   燥 各処理工程において使用した処理液組成拡、下記の如く
である。
〔発色現像液〕
4−アミノ−3−メチル−N− エチル−N−(β−ヒドロキシ エチル)−アニリン・硫H塩4.751無水亜硫酸ナト
リワム       4.25 j’ヒドロキシルアi
ン1/2硫酸塩   2.0I〔漂白液〕 〔定着液〕 しpH6,0Kgll整スル@ 〔安定化部〕 得られたカラー−像について、写真特性、鮮鋭性1粒状
度を測定し、得られた結果を第2表に示す。但し、感度
は試料Alの感屓を100とする相対IIA度で示す。
!s2表 第2表より明らかなように1本発明の狭い粒度分布をも
つ乳剤KDIRDIR化合物た試料(轟3.4,5.)
は粒度分布の広い乳剤(A I I 2 )に用いた場
合に比べて鮮鋭性が、かなり改良される事がわかる。試
料2に用いた乳剤は、米iil特許第3,574,62
8号に記載されている単分散乳剤の定義を満足するもの
であるが、本発明に係る単分散乳剤と比較してみると、
試料2は試料IK比べて鮮鋭性がわずかKlkjllL
されているKすぎない。
比較試料(ム1,2)と本発明試料(43、4*5)と
の比較より本発明試料の鮮鋭性改良レベルが従来技術よ
抄判断して予想外に大きい事がわかる。
また、粒状性も乳剤の粒度分布が狭くなるにつれ改良さ
れ、本発明に係る感光材料が粒状性の面でも改善された
拳を立証している。これまでDIR化合物を多量に含有
すると減感等が大事くなる問題があったが、本発明試料
(扁3,4.5)において同−rを得る丸めにDIR化
合物を比較試料より多量必要としているが、それにとも
なっん減感はみられず、特に写真特性上の劣化がない事
を立証している。を九、第2表の結果は1本発明におい
て医員化銀粒子が八面体または十四面体である方が好ま
しい事を示している。
なお、ここでrとは、前述し九様に4真特性を示すもの
である。
実jlNMl −2 Dヤ4−10JのかわりVCD許喝−1−を1モルの沃
果化銀あ九り0.0030モル加えた以外、実m例−1
で作糾した試料1,2,3,4.5と一様に夫々対応し
九試料6 、7 、8 、9 、10を作製し、爽71
11ガlと閤機K11l光を織し、実施例−1で1f 
#f4 した処理源を用い構儂処珈をし友。但し、夫々
の試料のrを一定にさせるため発色現像時間を変化させ
、夫々のTが0.8となる処理時間で発色#4儂を中断
した。その後漂白以後の処理を施し、借られたカラー−
像について写真特性、鮮鋭性を測定し、得られ九結釆を
第3:sに示した。
第3表 183表より明らかなように、DIR化合物の使用量を
同じKし九場合、本発明の狭い粒度分布を持つ乳剤を用
いた試料(A8,9.10)は粒度分布の広い乳剤を用
いた試料(A6,7)に比べて短時間塊冑が可能でTo
す、かつ鮮鋭性、粒状性が改良できる事がわかる。
実施例 3 シアンカプラーとして、1−ヒドロキシ−N −(4−
(2,4−ジ−t−7電ルフエノキシ)ブチル〕−2−
ナフトアξド10,6.9と1!44表紀載のDIR化
合物を酢酸エチル30 atおよびジブチルフpv−ト
15aJK溶解し、これをアルカノールB(アルキルナ
フタレンスルホネート、テュポン社製)の10%水11
!!沿20a+jおよび5%ゼラチン水溶液2001と
混合し、コロイド2ルにて乳化分散した。
しかるのち、この分散准を丁配w、4表記載の赤感性沃
臭化銀乳剤(6,0モル%沃化銀含有)1即に添加して
ハレーシ璽ン防止層を有するトリアセテートベース上に
銀量が2019/dm”となるよう塗布し、乾燥し試料
10 、13を作成し友。
第  4  表 上記4種類の試料を別々に透明な短形波チャートおよび
クエッジに密着し、赤色光露光し実施例1と同様Kfi
像処理を趨し1色素−儂を有する試料を得た。
得られ走力2−−像について、写真特性、鮮鋭性を測定
し、得られた結果を[5表に示す。但し感[は試料ムl
Oの感度を100とする相対感度で示す。
第5表 第5表より明らかなように、赤感性乳剤を用いてシアン
色素像を形成させた場合でも、本発明の技術により鮮鋭
性が改良できる事がわかる。
D I’m−10HK比べて少量の使用量で同一のrを
得られるD−#h−6Kより、比較試料(All )で
も鮮鋭性をより改良で、きるが、感f低下を伴う。
しかし、−万事発明試料(Al1.13)では感度を損
う事なく鮮鋭性を改良できる事がわかる。
実施例 4 イエローカプラーとして、α−ピパロイル−α(l−ベ
ンジル−1−フェニル−1,2,4−)リアゾール−3
,5−ジオン−4−イル)−2−クロa−5−(r−(
2、4−ジーt−ア童ルツ8ノキシ)ブタンアミド〕ア
セトアニリド151とs6表記載のDIR化合物を酢酸
エチル3oWLtおよびジブチルフタレー)15iLt
KII解し、これをアルカノールB(アルキルナフタレ
ンスルホネート、デ纂ボン社製)の10%水fIIII
I120−および5%ゼラチン水f#櫃200dと混合
し、コロイドきルにて乳化分散した。しかるのち、この
分散液を下記第6表記載の宵感性7モル%の沃化銀を含
む沃臭化銀乳剤1 時Km加してハレーシ曹ン防止層を
有するトリアセテートペース上に銀量が加η/d−とな
るよう塗布し、乾燥し試料14〜15を作成した。
第  6  表 上記2棟類の試料を別々に透明な艙形波チャートやワエ
ヤジに密着し、青色光露光し実施例1と同様に現像処理
を廁し、色素画壇を有する試料を得た。
得られ九カラー画像にりいて、4真轡性、鮮鋭性を捌定
し、得られ友結果を第711に示す。但し感度は試料4
14の感度を100とする相対感度で示す。
第、7表 第7Rより明らかなように1本発明試料は宵感性感光層
でイエロー色素画像を得る場合でも比較試料以との鮮鋭
性が得られるが、他の4真特性は比較試料と#1ぼ同等
の写真特性を示し、他の4真特性を損う事なく鮮鋭性が
向上している。
実施例−5 下引加工したセル璽−ス)リアセテー)フィルムからな
る透明支持体上に1下記の各層を順番に塗設することに
より試料16を作製した(以下のすべての実施例におい
てへWゲン化銀カラー寥真感光材料中へのS、W量は1
11/肖りのものを示し・又、ハ田ゲン化銀乳剤とコロ
イド銀は銀に換算して示す。)。
〔試料16〕 層1・・・黒色コ田イド鎖0.4N及びゼラチン311
’tiするハレーシ麿ン肪止層。
層2・・・1.51 の低感度赤感光性沃臭化銀真前A
gl;・毫ル襲)、IJIJFのゼラチン並びにo、s
oyの1−ヒトW中シー4−(β−メ)中ジエチルアミ
ノカルlニルメFキシ)−翼−〔−一(2,4−ジーt
−ア識ルアJL〕午シ)ブチル〕−2−す7)ア噸ド〔
以下、シアンカプラー(C−1)と称す。) 、0.0
28JF  の1−ヒト璽キシ−4−(4−(1−ヒト
田キシー8−アセトアセト−3,・−ジスルホ−2−す
7チルアゾ)7墨ノキシ)−N−(1−(!、4−ジー
t−7ミルア墨ノキノキシチル−意−ナフトアミド・シ
ナ)・リウム〔以下、カラードシアンカプラー(CC−
1)と称す。〕及び第8表記職のDIR化会化合D坤−
102〕を溶解した0、1のトリクレジルフtスア畠−
ト〔以下、T CPと称す。〕を含有している低感度赤
感光性乳剤層・ 層3・・・1.IJF の高感度赤感光性沃臭化銀乳剤
(ムMl$ 7 ’I k % ) 、1.2# e 
419 f >並びニ0.2811のシアンカプラー(
C−1) 、0.020Jj のカラードシアンカプラ
ー(CC−1)及び第8表記噴量のDI翼化合物〔N毛
−1o2〕を溶解した0、1!!lD’r CPt’食
有シrkN!1511111感光性乳剤層。
層4…0.07#f)λ5−ジーt−オクチル八イドー
キノン〔以下、汚染防止剤(HQ−1)と称す・〕を博
解した0、04jのジー亀−プチル7タレー)〔以下、
DIPと称す。〕及び1.雪lのゼラチンを含有してい
る中間層。
層2・・・1.6JFの低感度繰感光性沃臭化銀真前ム
1夏;s4ルjG)、1.7#ノセラチン並ヒニo、3
oIIの1−14.6−)リフ’a vx 7 ac 
a k ) −3−(3−(λ4−ジーt−アミル7墨
ツキシア七)ア竜V)ベンゼンアミドツー5−ピッゾー
ン(以下1マゼンタカプラー(M−1)と称す。〕、0
.2ONの4.4−メチレンビス−11−(2,4g−
トリクa w 7 aa aル)−3−〔3−(λ4−
ジーt−アミル7JLノキシ7セトア之ド)0ベン七ン
ア叱ド〕−5−ビラゾ胃ン〔以下1マゼンタカプラー(
M−1)と称す。〕、0.066 N の1−(2,4
,II −)リフEl @ 7 #−エル)−4−(1
−ナフチルアゾ)−3−(1−1om−5−t?#f*
xルxタシンイミドアニリノ)−5−ビラゾ讐ン〔以下
、カラードマゼンタカプラー(CM−1)と称す・〕、
及び第8表記識量のDIIIL化会物(化合−1o−り
の3種のカプラー及びDI!化会化合溶解した0、3#
のTCPI食有している低感度輪線光性乳剤層。
層6・・・!、51の高感度綴感光性沃臭化頗乳剤(A
wl;7モル1g> 、194Fのゼラチン並びに0.
0鱒Iの!ゼンタカプツニ°(M −1’) 、0.0
1141の!ゼン#カブツー(M−1)、0.049p
のカラード!ゼンタカプテー(CM−1)及び*a表記
職噴量DrR化会化合 t)M−+o 2 )を溶解し
た6、1211の丁cpを含有する高感度縁感光性乳剤
層。
層7・−0,2jFの黄色コ―イド銀、011Nの汚染
肪止剤(IIQ−1)を溶解した0、11FのDIF及
びLIgのゼラチンな含有するイエw−yイルタ一層。
層$・・・O,Ijjの低感度青感光性沃臭化銀乳剤(
ムg!;6モル一) 、1.Ijjのゼラチン並びにL
@41f)g−(4−(1−ペン9に−2−7aa a
 k −3,l−ジオ+’/−1.2.4−トリフ’/
リシニル)〕−〕α−ビパシイルー2−タam−藤Cr
−C2,4−ジーt−ア叱ルアJLノキシ)プタンア叱
ド〕アー4!シアニリド〔以下、イエ胃−カツラー(Y
−1)と称す。〕及び第8表記識量のDI翼化化合〔)
重−1oz )を溶解したO、118jf)DIFを含
有する低感度青感光l1ll乳剤層。
層9・・・IJJFの高感度青感光性沃臭化銀乳剤(ム
gl;7毫ル襲)、2.Ojlゼラチン並びに0.46
1のイzw−*yt−(y−1)XU第@11E*のD
lB化舎物〔)糾←−0λ〕を溶解した0、=3IのD
IPを含有する高感度縁感光性乳剤層・層10・・・1
m1のゼラチンな含有する保■層◎上記試料16と同様
にして試料17を作製した。
但し、夫々の使用した沃臭化銀乳剤ム、DIM化会物と
、その添加量は、第8表に示した如く間第  8  表 館  ・・ 表 得られた試料″#kl11々に透明なfI廖波チキート
やつ鳳ツジに1着しつつ、青、―、赤色のそれヤれの単
色光で露光し一実施例1と1lIIiI&−1Ii色現
像した時の寥真曹性、鰺鋭愉をii*結、畢を第109
11に示す・ 偏し、感度は、試料16の夫々、青色感度、緑色感度 
*色感度を100とし、試料17の夫々の色一度な相対
感度で示す。
第10表 館10表の結果は実施例1.3.4の如く単層で得られ
た結果と同様の効果が、重層試料でも得られ、重層塗布
した試料においても勢に欠点も尭生せず代理人  桑 
原 −員 手続補正書 特許庁長官着 杉 和 夫 殿 l 事件の表示 昭和664特許114第200611  号2 発明の
名称 カラー写真感光材料 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称
 (+27)小西六写真工業株式会月代表取締役 川 
 本  信 彦 4、代理人 〒191 居 所  東京都日野市さくら町1番地小西六写真玉業
株式会社内 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の− 7、補正の内容 「発明の詳細な説明」の欄を゛下肥の如く訂正する。
104頁III褒を以下の如くに訂正する。
IIl褒 107頁嬉2表を以下の如く訂正する0108m[2行
ヨリ31’?il r試11 (A31 、4 、 !
I)Jを「試料(ム4.S、@、γ、I 、I)Jと訂
正する・ 108頁3行目「乳剤(AI、2)Jを「乳剤(AI、
2.3)Jと訂正する。
1011夏10行目「比較試料(41,2)Jを「比較
試料(AI、$1.3)Jと訂正する。
108頁10行目から11桁目「本発明試料(A3゜4
.5)Jを「本発明試料(A4mSe6mTms、s)
Jと訂正する。
108貫16行目「改曽された事を立証している」を「
改曽された」と訂正する・ 108頁18行目「本発明試料(A3 、4 m B)
 Jを「本発明試料(A4.5.1.?、11.11)
Jと訂正する。
110頁嬉3表試料A6〜10をlO〜14に訂正する
・110夏13行目「試料(A1.9.10)Jを「試
料(A12,13.14)JK訂正する。
110頁14行目「試料(AS、7)Jを[試料(ム1
0,11]Jk:訂正する。
110 ][220行から111頁1行目rl行目慶記
−のDIR化合物を」をl”DIR化合物を夫々の試料
のrが0.sとなる量で」k訂正する・111頁10行
目「試料lO〜13Jを「試料AI5〜251に訂正す
る。
112頁s4表を以下のように訂正する。
s  4  褒  (1) 114表(2) 113頁1行@「4種類」を「11種類」k訂正する・ 113買7行目「試料ムIOJを「試料ム15」k訂正
する。
113頁III表を以下のように訂正する・115表 114頁2行目「比較試料(JEII)Jを「比較試料
(Alll)Jに訂正する。
114頁4行厘「本発明試料(A12.13)Jを「事
始−試料C雇塁、24)Jに訂正する。
114頁12行目「第−表記職のD!凰化化合を」を「
DIR化舎物(D−4)を夫々の試料のrが0.8とな
る量で」k訂正する。
114頁17行目より正性1ral16表記職の」を「
実施例1elf応する」に訂正する・115頁1行厘「
試料14〜15 Jを「試料A m 〜14Jに訂正す
る。
lls頁lIg6表を削除する。
1111][ル行厘r1m11ml、Jを「9種類」に
訂正する・ 111$][ffi行目「第7表」をrigi@表」K
訂正する0 116頁1行厘「試料A 14 Jを「試料A謳」に訂
正する。
116頁IIγ表を以下のように訂正する・11・頁9
行目r117表より」をrl161!より」に訂正する
@ 117頁4行1および9行目「試料16」を「試料A葛
」K訂正する。
118頁1行目行目s表記載の」をrl17表記職量の
噴量訂正する。
118頁ヰ行目rl18Jをrll?Jに訂正する01
111頁17行厘r厘11を1I17表」k訂正する・ HO][!I行1rlllJを「第7」に訂正する・1
21頁1.藝およびU1厘「s8褒」をrwtr表」に
訂正する・ 121頁W行厘「試料16と同様にして試料17を」を
「試料AMとllI#AKシて試料層−を」k訂正する
l$!2頁sis表を第丁表と訂正する。
122頁表中の試料ムを「ll 、 38Jと訂正する
1!1頁表中のr(1111表参照)」を「(118表
参照)」に訂正する。
123頁戎行目「第10表」を「第0表」に訂正する0 123頁14行目「試料16」を「試料A35」に訂正
する。
123頁15行目「試料17」を「試料A36」に訂正
する。
124頁w110表を119表とする。
124頁表中の試料ムを「35 、36Jとする・12
4頁ル行目「第1O褒」をrl19表」に訂正する・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発色塊愉主県の鹸化体との反応により拡散性稿儂抑制物
    質を放出する化合物と、!I!質的に単分散乳剤で◆る
    感光性ネガ瀝ハロゲン化銀乳剤とを含有する感光性鳩を
    少なくとも一層支持体上に塗設してなるハロゲン化銀カ
    ラー写^感党材料。
JP20061181A 1981-07-10 1981-12-12 ハロゲン化銀カラー写真感光材料 Granted JPS58100847A (ja)

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EP82902092A EP0083377B2 (en) 1981-07-10 1982-07-10 Silver halide color photographic sensitive material
PCT/JP1982/000260 WO1983000234A1 (en) 1981-07-10 1982-07-10 Silver halide color photographic sensitive material
DE8282902092T DE3273850D1 (en) 1981-07-10 1982-07-10 Silver halide color photographic sensitive material
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EP82303653A EP0070183A1 (en) 1981-07-10 1982-07-12 Light-sensitive color photographic material
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EP87107676A EP0265590B1 (en) 1981-07-10 1982-07-12 Light-sensitive color photographic material
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