JPS581000Y2 - ダイバ−シチアンテナ用受信機 - Google Patents

ダイバ−シチアンテナ用受信機

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JPS581000Y2
JPS581000Y2 JP9298378U JP9298378U JPS581000Y2 JP S581000 Y2 JPS581000 Y2 JP S581000Y2 JP 9298378 U JP9298378 U JP 9298378U JP 9298378 U JP9298378 U JP 9298378U JP S581000 Y2 JPS581000 Y2 JP S581000Y2
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JP
Japan
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antenna
level
switching
circuit
input
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JP9298378U
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JPS5514328U (ja
Inventor
高山一男
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富士通テン株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダイバーシチアンテナ用受信機特にそのアン
テナ切換回路に関する。
ダイバーシチアンテナ方式の受信機では複数本例えば2
本のアンテナをλ/4(λは受信波長)等の所定間隔で
設置し、一方のアンテナの入力レベルが低下すると他方
のアンテナに切換え、以下これを入力レベルに従って繰
り返すという受信方式をとる。
これを第3図で説明すると実線曲線C1は第1のアンテ
ナの、また点線曲線C2は第2図のアンテナの入力レベ
ル特性を表わし、これらのアンテナが例えば自動車にλ
/4の間隔で取付ゆられて走行したときの移動距離また
は走行時間り。
Tに対するアンテナ入力レベルAILの変動状態を示す
これらの曲線で示されるようにアンテナ入力レベルは細
かく変動すると共にビル陰などに入ると全体的に低レベ
ルとなり、また曲線C1とC2ではピータと谷がはg逆
になるという特徴を有する。
そこでアンテナを切換えてチューナには常に高入力レベ
ルのアンテナが持続されるようにすれば、高感度高SN
比の受信が可能になる。
しかしアンテナ出力は極めて微弱であるからアンテナか
ら直接その入力レベルを検知することは不可能であり、
これはチューナ段の出力で検知することになる。
従って上記の常に高入力レベルのアンテナを使用すると
いう方式をとるためにはチューナが2個必要ということ
になり、不経済である。
この点、現在使用中のアンテナ人力が設定レベル以下に
下ったとき、他方のアンテナ入力は高いもの(逆位相で
あるから)としてアンテナ切換えを行なうようにすれば
、チューナは1つで済む。
これは本出願人が先に提案した方式であるが、この方式
ではアンテナ切換点の設定が問題である。
例えば、切換点を高いレベルのHA2にすると図示の如
く入力レベルがレベルHAI附近に全体的に下った場合
は切換えてもHA2以上の入力レベルは得られないから
該レベルが得られるまで、切換回路の時定数等で定まる
周期で第1アンテナ、第2アンテナを交互に繰り返し切
換えることになる。
アンテナを切換えると多少なりとも雑音がでるからこれ
は好ましくない。
そこで切換点をHAIのような低いレベルにすると、切
換えは少なくなろうと今度は雑音等が問題である。
即ちこれらのレベルHAt t HA2は第1図のS/
N対アンテナ入力レベしAIL特性曲線Cの低下開始部
および底部附近に相当し、範囲A1が雑音なく良好な受
信が可能な領域、範囲A2が混入する聴取可能な領域、
範囲A3は雑音が殆んどで聴取困難な領域であるが、切
換点をIAIにすると殆んど聴取困難になるまでアンテ
ナ人力が低下しないと切換えは行なわれないことになる
第3図から明らかなように一方のアンテナの入力レベル
がHAI近傍に低下しても他方のアンテナはそれより高
いことが期待できるから、これでは設置した2本のアン
テナを有効に使用する方式とは云えない。
しかし前記提案の方式では切換点をレベルHAIに選択
して、レベルHA2に選択した場合に生じる頻繁なアン
テナ切換えを回避しているが、これは弱電界範囲では有
効であるものの、強電界範囲では切換えは殆んど行なわ
れず複数アンテナの利点が生かされていない。
本考案はか〜る点を改善しようというものであってアン
テナ切換点を2つ、一般的に言えば複数個にすることを
特徴とするものである。
このようにすれば平均人力レベルの高低に応じてそのレ
ベルで高い方のアンテナを使用することができ、複数の
アンテナの利点を有効に活用することができる。
また高レベルでの切換えは1回限りとして切換え雑音を
発生するのを回避し、最低レベルでの切換えは反復行な
い、いずれか1つのアンテナの人力レベルが回復したら
直ちにこれを捉えて受信状態に戻れるようにした。
即ち本考案のダイバーシチアンテナ用受信機は離隔配置
したl対のアンテナを備え、これらのアンテナをアンテ
ナ入力レベルに応じて切換えて使用するダイバーシチア
ンテナ方式の受信機において、チューナ部で検知したア
ンテナ入力レベルが予め設定した複数個のレベルのうち
の最低レベルを除(レベルを切って低下するとき他のア
ンテナへ切換えを指令する回路と、前記アンテナ入力レ
ベルが最低レベルを切って低下するとき前記一対のアン
テナ間でアンテナ切換えをそのレベル低下が続く間繰り
返し指令する回路とを備えることを特徴とするが、次に
実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。
第2図に示すように本考案では第3図に示す如きアンテ
ナ入力に対して、切換点をHAIとHA2にして切換え
を行ない、実線と点線で示す曲線C3の如き人力レベル
特性を得る。
この曲線C3の実線部は一方のアンテナによるものであ
り、また点線部分は他方のアンテナによるものであるが
、切換点HAI 、HA2での両者のレベルは一般に一
致しないので曲線C3は不連続になる。
即ち本考案では実線で示す第1のアンテナの入力レベル
がHA2以下になると第2のアンテナへの切換えが行な
われ、点線で示す第2のアンテナの人力レベルがHA2
以下になると再び第1のアンテナへの切換えが行なわれ
、以下これを繰り返す。
やがて人力レベルが全体的に低下してHA2を越えない
ようになると切換点はHAIに移され、この点HAIを
アンテナ人力レベルを切れば切換えが行なわれることに
なる。
アンテナ入力レベルが回復すると切換えは再びHA2を
境にして行なわれる。
高レベルHA2での切換えは、切換えても人力レベルが
HA2に達しない場合は再び元のアンテナに切換えるこ
とはせず、代りに切換点をHAIに下げる。
従って反復切換え雑音がスピーカから発生することはな
い。
低レベルIAIでの切換えは、切換えてもレベルHAI
に達しない場合も元のアンテナへまた切換え、HAI以
上の人力レベルが得られるまで切換えを繰り返すが、H
AIのような低レベルではミューティングがかかつてお
り(HAIは□ニーティングがか〜るレベルに選択する
)、やはり切換雑音がスピーカから出るのは回避できる
か〜る切換え操作を行なう本考案の第1の実施例を第4
図に示す。
1.2は一対のアンテナで移動体にλ/4の間隔で設置
される。
3はアンテナ切換回路で、4は高周波増幅段および周波
数変換段等からなるフロントエンド、5は中間周波増幅
段である。
6はレベル検出器で、中間周波出力または、それから得
たAGC電圧などにより受信電波の入力レベルを検出す
る。
7,8は電圧コンパレータで、一方の入力端子にはレベ
ル検出器6の出力電圧が入力される。
R1−R4は抵抗で電圧Vddを分圧してその出力端子
9,10に基準電圧VS 1 、VS2を出力し、これ
らの基準電圧も電圧コンパレータ7.8の他方の入力端
に入力される。
12はナンド回路で一方の入力端は電圧コンパレータ8
に、他方の入力端11は図示しないクロック発振器に接
続される。
13はアンド回路で電圧コンパレータ7とナンド回路1
2に接続される。
14はT型フリップフロップ回路でアンド回路13より
人力されたH(ハイ)レベル信号より切換動作を行ない
、アンテナ切換回路3に切換信号を送る。
次に動作を説明するに、アンテナ入力レベルは中間周波
増幅器5、レベル検出器6の経路で取出し、該レベルを
電圧コンパレータ7.8に入力し、基準電圧VSt 、
VS2とする。
基準電圧Vslは前記レベルH82に、VS2は前記レ
ベルHAIに対応させてあり、従ってアンテナ入力レベ
ルがこれらのレベルの上下に変るとき電圧コンパレータ
の出力PF2 、 PFl、アンド回路13の出力PT
は次の第1表の如<H(ハイ)、L(ロー)レベルに変
る。
この第1表に示すようにアンテナ入力が共にHA2以上
のときは出力PF2 、 PFt 、PTはいずもLレ
ベルであり、フリップフロップ回路14は反転動作を行
なわない。
従って切換回路3により最初にフロントエンド4に接続
されたアンテナ例えば1が有効であり、受信機は該アン
テナの受信出力により作動する。
アンテナ入力が設定値HA2以下HAtJM上になると
、電圧コンパレータTの出力PF2はLレベルからHレ
ベル、電圧コンパレータ8の出力PFIはLレベルのま
〜となり、ナンド回路12の出力はHレベル、従ってア
ンド回路130出力PTはHレベルとなり、フリップフ
ロップ回路14は反転する。
従って切換回路3が動作して今まで使用していたアンテ
ナ1を切離して他方のアンテナ2をフロントエンド4に
接続する。
このアンテナ20人力レベルが設定値HA2以上であれ
ば出力PF2 、PFI t PTはいずれもLレベル
となり、従ってフリップフロップ回路14は作動せず、
アンテナ2の出力で受信状態に入る。
そしてやがてこのアンテナ2の入力レベルがHA2以下
となれば、上記と同様な切換え動作が行なわれる。
これに対して切換えても、アンテナ人力レベルがHA2
以下HAI以上の場合はアンド回路13の出力PTがH
レベルのまへであり、やはり切換えは行なわれなくてア
ンテナ2による出力で受信状態に入る。
アンテナ入力レベルが更に低下して設定値HAI以下に
なると電圧コンパレータ7.8の出力は共にHレベルと
なり、ナンド回路12が開いて端子11からのクロック
パルス(FMチューナ部から得られる19KH2のパル
ス)がそのままアンド回路13の出力PTとなり、この
クロックパルスでフリップフロップ14を繰り返し7反
転させアンテナ1,2を反復切換える。
この切換はアンテナ1゜2のどちらかの人力レベルが設
定値IAI以上になったときに止まる。
こうして設定値HAI以下ではアンテナ1,2を繰り返
し切換えて入力レベルが設定値HAI以上になるアンテ
ナを探し、見付かったらそこで切換えを止めて受信状態
に入る訳である。
この設定値HAIを境とする反復切換中は前述のように
ミューティングがか〜す、スピーカから音は出ない。
第5図は第4図の具体例を示す回路図である。
本例では中間周波増幅および検波段12に専用の集積回
路(HAI 137W)を用いており、これにはミュー
ティング制御端子Mc1ミューティング端子Mu、Sメ
ータ端子Sが設げられている。
端子Meの出力は第6図の曲線C4で示すようにアンテ
ナ入力レベルが低いときはHレベル、高いときはLレベ
ルとなり、前述の設定値HAl、HA2は図示位置に相
当する。
端子MeのHレベル出力が抵抗20を介して端子Muに
加わるとミューティングがか〜る。
またこの端子Meの電圧はベース抵抗R5を介して直接
トランジスタ150ベースに、また抵抗18,19によ
る分圧回路を介してトランジスタ17のベースに与えら
れ、入力レベルが設定値HA21M下のときトランジス
タ15を、設定値HAtJu下のときトランジスタ1T
をオフにする。
トランジスタ15、抵抗R5〜R6を含む破線で囲まれ
た部分13は前記電圧コンパレータ1に相当するインバ
ータである。
またトランジスタ17はコンパレータ8に相当し、また
トランジスタ16と共にナンド回路12を構成する。
このトランジスタ160ベースには左、右チヤンネル分
離などを行な5PLLマルチプレクサ15からの19K
H2信号が抵抗R7を介して加えられる。
この回路ではアンテナ入力レベルが検出レベルHAI以
下であるとトランジスタ15はオン従って14はオフま
たはトランジスタ17はオンとなり、トランジスタ16
のベースには19KH7のパルスが与えられるので、該
トランジスタはオンオフし、フリップフロップ回路14
の端子TK該ジクロツク人力されることになり、アンテ
ナ1,2の繰り返し切換えが行なわれる。
アンテナ入力レベルがHAIとHA2の間のときはトラ
ンジスタ15はオン、従って14がオフ、17はオフと
なり、フリップフロップ14の端子Tには電源Vddか
ら抵抗R8を介してHレベル電圧が与えられて1回切換
えを行なう。
更にアンテナ入力レベルがHA2以上のときはトランジ
スタ15がオフ、14がオンとなり、フリップフロップ
14の端子Tの入力はLレベルとなり、切換えは行なわ
れない。
アンテナの切換えは既出願の明細書で説明したe′ 通りであるが、概要を説明すると、フリップフロップ回
路14のQ端子出力がHレベル、Q端子出力がLレベル
のときトランジスタ21はオン、22はオフとなり、チ
ョークコイルL1、ダイオードD1、チョークコイルL
3、抵抗R11の経路に電流が流れてダイオードD1が
オンになり、アンテナ1がフロントエンド4に接続され
る。
フリップフロップ14が切換ってQ端子出力がLレベル
、Q端子出力がHレベルになるとトランジスタ22がオ
ンになり、チョークコイルL2、ダイオードD2、チョ
ークコイルL3、抵抗R11の経路に電流が流れてダイ
オードD2がオンになり、アンテナ2がフロント4に接
続される。
なお、C1〜C5は直流阻止用またはバイパス用などの
コンデンサR9tR10は負荷抵抗である。
アンテナ人力レベルはSメータ端子から得てもよく、こ
の端子Sの出力特性は第6図の点線曲線C5の如くなる
従って高レベルの切換点HA2をH’A2などの更に高
い点に設定することが可能になる。
またこの出力特性は端子Meのそれとは逆である。
従って第7図に示すようにインバータIを省略して端子
Sの出力を直接トランジスタ14に加えることができる
第8図は本考案の他の実施例を示し、アンテナ切換レベ
ルをHAI t HA2 、HA3の3点とした例を示
ス。
電圧コンパレータは2γ、28,29の3つ設けられ、
各々一方の入力端にはレベル検出器6からのアンテナ入
力レベルを示す信号が、また他方の入力端には電圧Vd
dを抵抗R15とR16とR17とR18? R19と
R20からなる分圧器で分圧して得た基準電圧VSI
r VS2 t VS3を入力され、コンパレータ27
.28.29はアンテナ入力レベルがHA3 t HA
2 t HA2 、 HAI以上のときHレベの電圧P
F3 tPF2 t PFIを出力する。
この出力電圧のうちPF3 、PF2はコンデンサ23
゜24と抵抗25からなる微分回路で微分され、Hレベ
ルへ切換わったときのその微分パルスがT型フリップフ
ロップ140反転を行なわせる。
従って人力レベルがHA3以下になるとき、またHA2
以下になるときアンテナの切換えが行なわれ、そして入
力レベルがHAI以下に下るときは端子11に加えられ
るクロックパルスにより繰り返し切換えが行なわれる。
なお、ダイオードD8.D9はコンデンサ23の放電用
、ダイオードD5〜D7はオア回路形成用である。
以上詳細に説明したように本考案によれば複数の入力レ
ベルでアンテナ切換えを行なうので、その設定レベル近
傍で高い出力のアンテナを使用することができ、有効な
ダイバーシチアンテナ方式の受信を行なうことができる
また高レベルでの切換えは1回限りであり、ミューティ
ングが動らく低レベルでの切換えでのみ反復切換えを行
なうので切換雑音の心配がなくかつ高入力レベルになる
アンテナを直ちにキャッチして受信状態に復帰すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は人力レベルに対するSN比の関係を示すグラフ
、第2図は本考案のアンテナ切換によるアンテナ入力レ
ベルの変動状況を示すグラフ、第3図はダイバーシチア
ンテナ受信方式の説明、第4図は本考案の1実施例を示
すブロック図、第5図は第4図の具体例を示す回路図、
第6図は中間周波増幅、検波用集積回路のミューティン
グ制御端子等の出力特性を示すグラフ、第1図は本考案
の一部の変形例を示す回路図、第8図は本考案の他の実
施例を示すブロック図である。 図中で、1,2はアンテナ、4,5.12はチューナ部
、7,14,27,28は切換え指令回路、8,12,
13,29は繰り返し切換え指令回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 離隔配置した1対のアンテナを備え、これらのアンテナ
    をアンテナ入力レベルに応じて切換えて使用するダイバ
    ーシチアンテナ方式の受信機において、チューナ部で検
    知したアンテナ入力レベルが予め設定した複数個のレベ
    ルのうちの最低レベルを除くレベルを切って低下すると
    き他のアンテナへ切換えを指令する回路と、前記アンテ
    ナ入力レベルが最低レベルを切って低下するとき前記一
    対のアンテナ間でアンテナ切換えをそのレベル低下が続
    く間繰り返し指令する回路とを備えることを特徴とする
    ダイバーシチアンテナ用受信機。
JP9298378U 1978-07-06 1978-07-06 ダイバ−シチアンテナ用受信機 Expired JPS581000Y2 (ja)

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JP9298378U JPS581000Y2 (ja) 1978-07-06 1978-07-06 ダイバ−シチアンテナ用受信機

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JP9298378U JPS581000Y2 (ja) 1978-07-06 1978-07-06 ダイバ−シチアンテナ用受信機

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Publication Number Publication Date
JPS5514328U JPS5514328U (ja) 1980-01-29
JPS581000Y2 true JPS581000Y2 (ja) 1983-01-08

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