JPH1139662A - 光ピックアップ - Google Patents

光ピックアップ

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JPH1139662A
JPH1139662A JP9191333A JP19133397A JPH1139662A JP H1139662 A JPH1139662 A JP H1139662A JP 9191333 A JP9191333 A JP 9191333A JP 19133397 A JP19133397 A JP 19133397A JP H1139662 A JPH1139662 A JP H1139662A
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seesaw
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laser
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JP9191333A
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Kenji Kato
賢二 加藤
Masayoshi Sugawara
正吉 菅原
Kazutomo Imi
和朋 伊美
Hiroshi Sanpei
博 三瓶
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ビックアップにおいて、レーザビームの基
準方向に対する傾きを減小させて、安定した書き込み及
び読み取り性能を得る。 【解決手段】 レーザビームが基準方向に対して傾いて
いる場合、調節ねじ20を左又は右方向に回転すると、
シーソ支持板18と回路基板15は、一対のシーソ支点
18−1を中心として板状ばね19の挟持力に抵抗する
方向に又は挟持力を緩和する方向に回転する。すると、
レーザダイオード11−1は、その発光点を中心に調節
ねじ20の回転方向に応じて左又は右方向に回転する。
レーザビームの中心が、対物レンズの中心に一致したと
き、調節ねじ20の回転を停止する。この結果、対物レ
ンズの両端には、同一強度のレーザ光が入射する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ピックアップに
関し、特にレーザビームの方向の調節に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の光ピックアップについて図3と図
4を参照して説明する。
【0003】図3は、光ピックアップの平面図である。
光ディスク記録再生装置に用いられるこの光ピックアッ
プ1は、光学ベース2と、対物レンズ3−1やトラッキ
ングコイル及びフォーカシングコイルを備えたレンズホ
ルダ3と、このレンズホルダ3とダンパベース4とを収
容しているアクチュエータベース5等を備えている。
【0004】光ピックアップ1は、レーザ光を発生する
レーザ部11を備えている。レーザ部11から発したレ
ーザ光は、ビームスプリッタから対物レンズ3−1を介
して光記録媒体である光ディスクに照射される。光ディ
スクからの反射光は、対物レンズ3−1からビームスプ
リッタを介して受光装置に入射する。即ち、受光装置
は、光ディスクからの反射光を受光する。
【0005】レーザ部11及びビームスプリッタは、光
学ベース2に保持されている。なお、光学ベース2は、
さらに光ディスクドライブの筐体に保持固定される。そ
の光学ベース2の側面には、回路基板15が固定されて
いる。回路基板15は、それに接続されたフレキシブル
ケーブル16により光ディスクドライブの他の回路要素
に電気的に接続される。
【0006】図5に戻って、レンズホルダ3とダンパベ
ース4との間は、複数のサスペンションワイヤ6で連結
され、これらの組み立て体がアクチュエータベース5に
収容されている。アクチュエータベース5の一部は、ヨ
ーク7となっており、このヨーク7にはマグネットが組
み合わされている。
【0007】アクチュエータベース5は、金属材料で成
形された略枠状体の一端側にダンパベース4の受入れ部
を有する。この受入れ部には、ダンパベース4を固定す
るための支持ブロック5−1を有する。支持ブロック5
−1は、アクチュエータベース5に一体に成形されてい
る。更に、略枠状体の両側壁には、光学ベース2に設け
られた支持部2−1で支持される略半円形状の突部5−
2が設けられている。
【0008】ダンパベース4には透明な樹脂材料で成形
されたダンパベースカバー4−2が取付けられており、
その後部にはサスペンションワイヤ6の一端を固定する
ための固定部4−1が設けられ、ダンパベース4とダン
パベースカバー4−2との間の空間にサスペンションワ
イヤ6の振動を抑制するための制振材が注入されてい
る。更に、ダンパベース4の後壁には、固定された更に
先のサスペンションワイヤ6の端部と半田付け接続する
ためのフレキシブル配線基板8が設けられている。この
ダンパベース4は、アクチュエータベース5の両側壁と
支持ブロック5−1との間のスペースに挿入された状態
にて固定される。
【0009】ダンパベース4は、ねじ9により支持ブロ
ック5−1とダンパベース4とを挟み付けるようにして
取り付けられ、ダンパベース4をねじ9を中心として回
動可能としている。これは、スキュー調整を行うためで
ある。
【0010】ダンパベース4をアクチュエータベース5
に固定する前に、ダンパベース4にはサスペンションワ
イヤ6が取り付けられている。すなわち、レンズホルダ
3とダンパベース4とは、複数のサスペンションワイヤ
6で連結された組み立て体の状態にてアクチュエータベ
ース5に収容され固定される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】レーザ部11のレーザ
ダイオード(LD)から発したレーザビームの強度分布
を図4に模式的に示す。
【0012】チップのボンディング精度とチップの屈折
力が大きいことに起因して、レーザビームの傾きは、基
準方向より±2〜3度のばらつきでずれる。
【0013】安価な低出力レーザダイオードを用い、最
大限の出力を得て光学的性能を満足させるためには、レ
ーザビームの大きい傾きが支障になる。
【0014】そこで、本発明は、先願発明の欠点を改良
し、光ディスク記録再生装置において、レーザビームの
基準方向に対する傾きを減小させて、安定した書き込み
及び読み取り性能を得ようとするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0016】(1)光学ベースと、レーザ光源と、中央
部にシーソ支点及びレーザ光源収容穴を有し、一側部に
ねじ挿通穴を有し、かつ、前記シーソ支点により前記光
学ベースに回転可能に保持されたシーソ支持板と、前記
シーソ支持板を前記光学ベースに対して移動可能に装着
するばねと、前記シーソ支持板に設けられたねじ挿通穴
を挿通し、前記光学ベースに設けられたねじ穴に嵌合し
て前記シーソ支持板を回転させる調節ねじとから構成さ
れる光ピックアップ。
【0017】(2)前記シーソ支点が一対であって、前
記レーザ光源収容穴の両側に設置されている前記(1)
記載の光ピックアップ。
【0018】(3)前記ばねが板状ばねであって、前記
シーソ支持板及び前記回路基板を前記光学ベースに対し
て挟持するように装着する前記(1)記載の光ピックア
ップ。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例について
図1と図2を参照して説明する。
【0020】図1は、本実施の形態例の要部を分解して
示す模式的斜視図である。光学ベース2(その一部を図
1に示す。)には、シーソ支持板18が、中央部の上下
位置に設けられた一対のシーソ支点18−1により回転
可能に保持されている。シーソ支持板18には、中央部
にレーザダイオード収容穴18−2が開けられ、また、
一側部にねじ挿通穴18−3が開けられている。シーソ
支持板18には、フレキシブル回路基板15が両面テー
プにより固定され、回路基板15には、レーザダイオー
ド11−1が半田付けされ、レーザダイオード11−1
は、シーソ支持板18のレーザダイオード収容穴18−
2に収容されている。一対のシーソ支点18−1の支点
軸は、レーザダイオード発光点11−2(図2参照)を
通る。回路基板15とシーソ支持板18は、板状ばね1
9により光学ベース2に対してわずかに移動可能に挟持
されるように装着されている。調節ねじ20の先端は、
シーソ支持板18のねじ挿通穴18−3を挿通し、光学
ベースに設けられたねじ穴2−2にねじ込まれている。
【0021】レーザビームが基準方向に対して傾いてい
る場合、図1において、調節ねじ20を左又は右方向に
回転すると、シーソ支持板18と回路基板15は、一対
のシーソ支点18−1を中心として板状ばね19の挟持
力に抵抗する方向に又は挟持力を緩和する方向に回転す
る。
【0022】すると、図2において、レーザダイオード
11−1は、レーザダイオード発光点11−2を中心に
調節ねじ20の回転方向に応じて左又は右の矢印方向に
回転する。レーザビームの中心が、対物レンズの中心に
一致したとき、調節ねじ20の回転を停止する。この結
果、対物レンズの両端には、同一強度のレーザ光が入射
する。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、レーザビームの中心と対物レンズの中心とを
一致させることにより、対物レンズの両端には同一強度
のレーザ光が入射するから、対物レンズで集光された光
スポットの強度分布及び光スポット径が対称になるの
で、次の効果を奏することができる。
【0024】(1)光ディスクに対する安定した書き込
み及び読み取り性能を得ることができる。
【0025】(2)低出力レーザダイオード等を用いる
ことができるため、コストが安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例の光ピックアップにお
ける要部の模式的斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態例の光ピックアップにお
けるレーザビームの方向の調節を説明するための平面図
である。
【図3】従来の光ピックアップの平面図である。
【図4】従来の光ピックアップにおけるレーザダイオー
ドから発したレーザビームの強度分布を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
2 光学ベース 11−1 レーザダイオード(LD) 11−2 レーザダイオード発光点 15 回路基板 18 シーソ支持板 18−1 シーソ支点 18−2 レーザダイオード収容穴 18−3 ねじ挿通穴 19 板状ばね 20 調節ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三瓶 博 山形県山形市立谷川1丁目1059番地の5 山形ミツミ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学ベースと、レーザ光源と、中央部に
    シーソ支点及びレーザ光源収容穴を有し、一側部にねじ
    挿通穴を有し、かつ、前記シーソ支点により前記光学ベ
    ースに回転可能に保持されたシーソ支持板と、前記シー
    ソ支持板を前記光学ベースに対して移動可能に装着する
    ばねと、前記シーソ支持板に設けられたねじ挿通穴を挿
    通し、前記光学ベースに設けられたねじ穴に嵌合して前
    記シーソ支持板を回転させる調節ねじとから構成される
    ことを特徴とする光ピックアップ。
  2. 【請求項2】 前記シーソ支点が一対であって、前記レ
    ーザ光源収容穴の両側に設置されていることを特徴とす
    る請求項1記載の光ピックアップ。
  3. 【請求項3】 前記ばねが板状ばねであって、前記シー
    ソ支持板及び前記回路基板を前記光学ベースに対して挟
    持するように装着することを特徴とする請求項1記載の
    光ピックアップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003022543A (ja) * 2002-07-01 2003-01-24 Sony Corp 光学装置、光ディスク装置、及びこれらの光ビーム位置調整方法
US6700860B2 (en) * 2000-06-13 2004-03-02 Funai Electric Co., Ltd. Device for adjusting tilt angle of optical pickup
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