JPH11354963A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

Info

Publication number
JPH11354963A
JPH11354963A JP10161708A JP16170898A JPH11354963A JP H11354963 A JPH11354963 A JP H11354963A JP 10161708 A JP10161708 A JP 10161708A JP 16170898 A JP16170898 A JP 16170898A JP H11354963 A JPH11354963 A JP H11354963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projector
cooling
fan
air
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10161708A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3471611B2 (ja
Inventor
Hiroaki Takamatsu
宏彰 高松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP16170898A priority Critical patent/JP3471611B2/ja
Priority to US09/327,024 priority patent/US6254238B1/en
Publication of JPH11354963A publication Critical patent/JPH11354963A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3471611B2 publication Critical patent/JP3471611B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/14—Details
    • G03B21/16—Cooling; Preventing overheating
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00—Details of television systems
    • H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
    • H04N5/7416—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor involving the use of a spatial light modulator, e.g. a light valve, controlled by a video signal
    • H04N5/7441—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor involving the use of a spatial light modulator, e.g. a light valve, controlled by a video signal the modulator being an array of liquid crystal cells
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00—Details of colour television systems
    • H04N9/12—Picture reproducers
    • H04N9/31—Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]
    • H04N9/3141—Constructional details thereof

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロジェクタ装置の冷却風を装置前方に排気
し、吸気フィルタを装置側面に設けることにより、プロ
ジェクタ装置を使用する際の不快な温風を人に当てるこ
となく、かつ常設して使用する際も装置を取り外すこと
なくエアフィルタ交換ができる保守性の高いプロジェク
タ装置を提供することである。 【解決手段】 シロッコファン（１）と被冷却部（４）
〜（８）からファンに続く冷却ダクト（２）をもち、か
つ被冷却部（４）〜（８）からの冷却風が、冷却ダクト
（２）を通りシロッコファン（１）に吸い込まれる方向
に流れ、装置前方に設けられた排気口（３）から装置外
部に排気されることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロジェクタ装置
に関し、特に複数枚の液晶パネルを使用する液晶プロジ
ェクタ装置の冷却機構に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、プロジェクタ装置の冷却には複数
のアキシャルファンが使用されている。図５はこの一例
を示し、外部から表示デバイス部にエアフィルタを通し
て冷却風を取り込むファン２３と、装置内の温風を排気
するファン１９が必要であった。また場合によってはさ
らに補助的なファンを使用していた。このような構造の
ため、排気のためのファン（排気ファン）は、高温にな
る光源の近くに配置されるのが一般的であり、プロジェ
クタ装置の構造上、装置内部の温風の排気方向は後方も
しくは側方であった。これは、プロジェクタ用ランプが
取り付け姿勢により寿命が変化するためランプの寿命を
考慮するとランプとレンズの配置は、ほぼ決まるためで
ある。まれにアキシャルファンを使用した装置で前方に
排気する装置もあるが、投射画面の位置を高くするため
に装置を傾けた状態で使用すると光源の寿命に悪影響を
与えていた。また、アキシャルファンを使用した場合表
示デバイス部の冷却風の流れがファンの回転方向に依存
し、かつ、狭い隙間に冷却風を吹き込むため表示デバイ
スを保持する部品等により流れが乱れ、表示デバイスの
表面で均一に冷却風を流すことが難しかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の第１の問題
点は、使用する上で障害物人間のいることが少ない前方
に排気することが構造的にできなかったことである。そ
の理由は、現在使用されている光源ランプは、点灯時の
姿勢に制約がありランプの取り付け方向が限定されてい
ることにある。このため、本来のランプ寿命を保つため
には、ランプを装置の前方に配置することができず、前
方に排気するためには、装置前面の排気ファンで、装置
後方のランプによる熱風を排気しなければならないが、
この場合、装置内の部品の温度が高くなってしまうから
である。
【０００４】第２の問題点は、外気を取り込むエアフィ
ルタの位置が交換等の作業性が悪く、ゴミ等がある可能
性が高い装置底面に設けられてしまうことである。その
理由は、設置時にもっともほこり等のゴミがある可能性
が高く、かつ天吊り状態で常設して使用する場合、フィ
ルタ交換の度に装置を天井から取り外さなければならな
いからである。また底面にある紙、敷物等を吸い寄せて
外気取込み口を塞ぐ可能性もある。アキシャルファンを
使用した装置では、外気は液晶パネル等の表示デバイス
の底面に設けられたファンでその外側に若干離して設け
られたフィルタを通して吸い込まれる。これは表示デバ
イスが熱に弱くまず冷却が要求されるからである。アキ
シャルファンはラジアルファンに比べ圧力が低いため、
ファンとフィルタをまったく別の位置に配置することが
難しいからである。
【０００５】第３の問題点は、投射画面の品質向上のた
めに表示デバイス上の冷却風を均一にすることが難しい
ことである。その理由は、アキシャルファンを使用した
場合、表示デバイス部の冷却風の流れがファンの回転方
向に依存し、表示デバイス表面の対角方向に近い傾きを
持つため、流速が低い部分が発生しやすいからである。
また、狭い隙間に冷却風を吹きつけるため、表示デバイ
スを保持する部品等により流れが乱れ、冷却風が流れに
くい部分があるからである。
【０００６】したがって、本発明の目的は、プレゼンテ
ーションで使用する際に、温風が人の少ない前方から排
気され、装置近傍の人発表者が不快な温風にさらされな
くてよくなる、プロジェクタ装置を提供することであ
る。
【０００７】また、本発明の他の目的は、常設して使用
しても、フィルタ交換の際、設置した状態でフィルタ交
換ができ、保守性を向上させたプロジェクタ装置を提供
することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明のプロジェクタ装
置は、上記問題を解決するために、ラジアルファン（シ
ロッコファン）（１）と、被冷却部（４）〜（８）から
ファンに続く冷却ダクト（２）をもち、かつ被冷却部
（４）〜（８）からの冷却風が、冷却ダクト（２）を通
りシロッコファン（１）に吸い込まれる方向に流れ、装
置前方に設けられた排気口（３）から装置外部に排気さ
れることを特徴とする。
【０００９】本発明においては、冷却風が冷却ダクト
（２）を通りシロッコファン（１）に吸い込まれ排気さ
れるため、どのような装置レイアウトでも冷却風が他の
部品の温度を上げることがない。このため前方の排気口
（３）から無理なく前方に排気することができる。ま
た、静圧の高いシロッコファン（１）を使用し被冷却部
からファンに冷却風を吸い込む方向で使用することによ
り装置内部が負圧になり、装置の底面以外にフィルタ
（１１）を設けても外気を取り込むことができる。
【００１０】更に、ランプ（４）の近傍にファンがない
ため有害な紫外線が装置外に漏れることもなく、冷却効
率を低下させる遮蔽板（１２）も必要ない。また、シロ
ッコファンを吸引方向で使用するため、狭い隙間でも少
ない抵抗で冷却風を流すことができ、表示デバイス表面
の流れを均一にすることができる。
【００１１】
【発明の実施の形態】〔構成の説明〕次に、本発明の実
施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図１
は一実施の形態、図２は図１の実施の形態における冷却
空気の流れを示す図である。
【００１２】図を参照すると、本発明の実施の形態は各
光学部品を取り付けるベース９と、その底面に取り付け
られた冷却ダクト２と、冷却ダクトの底面に取り付けら
れたシロッコファン１とから構成されている。ベース９
にはランプ４、ポラライザービームスプリッター（以後
ＰＢＳ）５、液晶パネル（以後ＬＣＤ）６、偏光板７、
検光子８、クロスダイクロイックプリズム（以後ＸＤ
Ｐ）１０、その他ミラー（図示せず）が取り付けられて
いる。
【００１３】図１及び図２を参照すると、フィルタ１１
を通り筐体１８内に取り込まれた冷却風は、各被冷却部
に設けられたＰＢＳ用吸気口１３、ランプ用吸気口
（ａ）１４、ランプ用吸気口（ｂ）１５、ＬＣＤ用吸気
口１６から吸い込まれ、冷却ダクト２を通りシロッコフ
ァン１により吸い込まれ、排気口３から筐体１８の外に
排出される。各吸気口に吸い込まれる冷却風は吸い込ま
れる際に通過部分にある電気部品（図示せず）も冷却す
る。
【００１４】図３は本発明の他の実施の形態を示し、排
気の方向を側面に、吸気の方向を前面にそれぞれ変えた
ものである。本発明ではシロッコファン１の取り付け方
向を変更することにより任意の方向に排気することがで
きる。また、フィルタ１１の位置も任意に変えることが
できる。シロッコファン１と排気口３は排気ダクト１７
によりつながれている。
【００１５】図４は、フィルタ１１から吸気ダクト２１
を設けた他の実施の形態例である。吸気の流れを制御す
ることにより、低温部品から高温部品へという効率な流
れを作ることができる。本実施の形態例では、吸気ダク
ト２１内にプリント基板２２を配置し、外気が直接プリ
ント基板を冷却し、その後、各吸気口に取り込まれ被冷
却部を冷却する構造になっている。
【００１６】吸気ダクトを使用することにより、各冷却
部品ごとに流路を独立させることができるため、ゴミ等
の影響がない部品の冷却には、フィルタを通さない外気
を直接吸い込むことにより通風抵抗を下げ冷却効率を高
めることができる。プリント基板２２は、吸気ダクト２
１内に配置するのは一例にすぎず吸気ダクト２１の外に
配置することもできる。
【００１７】
【発明の効果】本発明の第１の効果は、無理なく前方に
排気することができることである。その理由は、冷却風
が冷却ダクトを通りシロッコファンに吸い込まれ排気さ
れるため、どのような装置レイアウトでも冷却風が他の
部品の温度を上げることがない。
【００１８】第２の効果は、装置の底面以外にフィルタ
１１を設けることができることである。その理由は、静
圧の高いシロッコファン１を使用し被冷却部からファン
に冷却風を吸い込む方向で使用することにより装置内部
が負圧になり、装置の底面以外にフィルタ１１を設けて
も外気を取り込むことができる。
【００１９】第３の効果は、表示デバイス表面の冷却風
の流れを均一にすることができることである。その理由
は、シロッコファン１を吸引方向で使用するため、狭い
隙間でも少ない抵抗で冷却風を流すことができ、表示デ
バイス表面の流れを均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態例を示す図。
【図２】図１の実施の形態例における冷却空気の流れを
示す図。
【図３】本発明の他の実施の形態を示す図。
【図４】更に本発明の他の実施の形態を示す図。
【図５】従来のプロジェクタ装置の冷却構造を示す図。
【符号の説明】
１ シロッコファン ２ 冷却ダクト ３ 排気口 ４ ランプ ５ ＰＢＳ ６ ＬＣＤ ７ 偏向板 ８ 検光子 ９ ベース １０ ＸＤＰ １１ フィルタ １２ 遮蔽板 １３ ＰＢＳ用吸気口 １４ ランプ用吸気口 １５ ランプ用吸気口 １６ ＬＣＤ用吸気口 １７ 排気ダクト １８ 筐体 １９ 排気ファン ２０ 投射レンズ ２１ 吸気ダクト ２２ プリント基板 ２３ 吸気ファン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 表示デバイスの映像を拡大投影するプロ
    ジェクタ装置において、ラジアルファン（シロッコファ
    ンを含む）と、被冷却部からファンに続くダクトとをも
    ち、被冷却部からの冷却風が、ダクトを通りラジアルフ
    ァンに吸い込まれて、排気口から外部に排気されること
    を特徴とするプロジェクタ装置。
  2. 【請求項２】 排気口がプロジェクタセット前方に設け
    られたことを特徴とする請求項１記載のプロジェクタ装
    置。
  3. 【請求項３】 外気取込み口がプロジェクタセットの底
    面以外に設けられたことを特徴とする請求項１記載のプ
    ロジェクタ装置。
  4. 【請求項４】 筐体と、筐体に設けられフィルタを介し
    た冷却空気取込み口と、筐体内部に配置されたシロッコ
    ファンと、筐体内部のベースに配置されたランプ、ビー
    ムスプリッター及び液晶パネルと、前記ランプ、ビーム
    スプリッター及び液晶パネルを冷却対象として冷却すべ
    く前記ベースに設けられたそれぞれの冷却対象のための
    吸気口と、前記ベースに設けられた吸気口からの冷却空
    気を冷却される対象を通した後前記シロッコファンに導
    く冷却ダクトと、前記シロッコファンからの排気を筐体
    の外部に出す排気口とを具備することを特徴とするプロ
    ジェクタ装置。
  5. 【請求項５】 冷却空気取込み口に連結された吸気ダク
    トを更に具備し、この吸気ダクトに電子回路が付帯した
    プリント基板が熱的に結合されることを特徴とする請求
    項４記載のプロジェクタ装置。
  6. 【請求項６】 冷却空気取込み口を筐体の底面以外の面
    に、及び排気口を前面に設けことを特徴とする請求項４
    記載のプロジェクタ装置。
JP16170898A 1998-06-10 1998-06-10 プロジェクタ装置 Expired - Fee Related JP3471611B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16170898A JP3471611B2 (ja) 1998-06-10 1998-06-10 プロジェクタ装置
US09/327,024 US6254238B1 (en) 1998-06-10 1999-06-07 Cooling system for a video projector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16170898A JP3471611B2 (ja) 1998-06-10 1998-06-10 プロジェクタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11354963A true JPH11354963A (ja) 1999-12-24
JP3471611B2 JP3471611B2 (ja) 2003-12-02

Family

ID=15740377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16170898A Expired - Fee Related JP3471611B2 (ja) 1998-06-10 1998-06-10 プロジェクタ装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6254238B1 (ja)
JP (1) JP3471611B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020008904A (ko) * 2000-07-21 2002-02-01 구자홍 엘씨디 프로젝터의 먼지유입 방지장치
US6809780B2 (en) 2000-07-11 2004-10-26 Minolta Co., Ltd. Projector with fan controller
WO2005019930A1 (ja) * 2003-08-26 2005-03-03 Seiko Epson Corporation プロジェクタ
US6935753B2 (en) 2001-01-15 2005-08-30 Seiko Epson Corporation Projector
US7018048B2 (en) 2002-07-10 2006-03-28 Seiko Epson Corporation Projector exhaust fan
US7195450B2 (en) 2003-08-11 2007-03-27 Nec Viewtechnology, Ltd. Multiblade fan and electronic apparatus having a multiblade fan
JP2009058975A (ja) * 2008-12-01 2009-03-19 Seiko Epson Corp プロジェクタ
US7540633B2 (en) 2005-04-06 2009-06-02 Nec Viewtechnology, Ltd. Lamp unit and projection display apparatus
JP2010175589A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Seiko Epson Corp プロジェクター
JP2011209403A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Seiko Epson Corp プロジェクター

Families Citing this family (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6290360B1 (en) * 1997-11-20 2001-09-18 Hitachi, Ltd. Liquid crystal projector, and projection lens unit, optical unit and cooling system for the same
JP4006833B2 (ja) * 1998-07-03 2007-11-14 株式会社日立製作所 光学装置
JP3414341B2 (ja) * 1999-04-23 2003-06-09 セイコーエプソン株式会社 プロジェクタ
JP2001133885A (ja) * 1999-08-26 2001-05-18 Mitsubishi Electric Corp プロジェクター
US6398366B1 (en) * 1999-10-15 2002-06-04 Sony Corporation Image display apparatus of the projection type
FR2802309B1 (fr) * 1999-12-10 2002-01-18 Thomson Multimedia Sa Perfectionnement aux projecteurs d'images
JP3791303B2 (ja) * 2000-06-12 2006-06-28 セイコーエプソン株式会社 プロジェクタ
JP4554039B2 (ja) * 2000-07-07 2010-09-29 セイコーエプソン株式会社 プロジェクタ
JP2002023109A (ja) * 2000-07-07 2002-01-23 Seiko Epson Corp 偏光変換ユニットおよびこれを用いたプロジェクタ
JP2002107826A (ja) * 2000-09-27 2002-04-10 Seiko Epson Corp プロジェクタ
NO20005115A (no) 2000-10-11 2002-03-25 Baard Eker Ind Design As Anordning ved projektor
US6422703B1 (en) * 2000-12-18 2002-07-23 Prokia Technology Co., Ltd. Projection display with twin-blower heat-dissipating system
TW514350U (en) * 2001-06-22 2002-12-11 Coretronic Corp Projecting device with heat-dissipating fan
US6497489B1 (en) * 2001-08-29 2002-12-24 Benq Corporation Projector with guiding rib in vent
JP2003152375A (ja) * 2001-11-16 2003-05-23 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置および液晶プロジェクタ
JP2003215711A (ja) * 2002-01-23 2003-07-30 Seiko Epson Corp プロジェクタ
WO2004110048A2 (en) * 2003-06-02 2004-12-16 Infocus Corporation Injection-molded vent screens
JP2005121900A (ja) * 2003-10-16 2005-05-12 Canon Inc 投射型表示装置、および、投射型表示装置用の光学系
KR20050070490A (ko) * 2003-12-30 2005-07-07 엘지전자 주식회사 프로젝션 타입의 영상표시기기용 램프커버구조
JP4428242B2 (ja) * 2005-01-28 2010-03-10 セイコーエプソン株式会社 リアプロジェクタ
JP4581769B2 (ja) * 2005-03-17 2010-11-17 セイコーエプソン株式会社 プリズム構造体及びプロジェクタ
JP4227969B2 (ja) * 2005-03-17 2009-02-18 Ｎｅｃディスプレイソリューションズ株式会社 投写型表示装置
JP2006308956A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Casio Comput Co Ltd プロジェクタ
US20100177519A1 (en) * 2006-01-23 2010-07-15 Schlitz Daniel J Electro-hydrodynamic gas flow led cooling system
JP4944452B2 (ja) * 2006-02-03 2012-05-30 キヤノン株式会社 画像投射装置
JP2007279118A (ja) 2006-04-03 2007-10-25 Funai Electric Co Ltd プロジェクタ
JP4407726B2 (ja) * 2007-07-04 2010-02-03 セイコーエプソン株式会社 プロジェクタ、および制御方法
TWI385464B (zh) * 2008-07-11 2013-02-11 Coretronic Corp 散熱裝置及具該散熱裝置之投影顯示器
JP5381466B2 (ja) * 2009-07-30 2014-01-08 セイコーエプソン株式会社 プロジェクター
US9491424B2 (en) 2014-10-27 2016-11-08 Wireless Mobi Solution, Inc. System and method using silicon cooler for mobile projector
CN112711163A (zh) 2019-10-25 2021-04-27 台达电子工业股份有限公司 投影装置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2304072A1 (de) * 1973-01-27 1974-08-01 Agfa Gevaert Ag Diaprojektor fuer ein rundmagazin
EP0375425A3 (en) * 1988-12-22 1991-09-18 Seiko Instruments Inc. Projection pad incorporating a liquid crystal panel
JPH04191726A (ja) 1990-11-26 1992-07-10 Toshiba Corp 液晶プロジェクターの冷却構造
JP3027839B2 (ja) 1991-02-27 2000-04-04 カシオ計算機株式会社 液晶プロジェクタ
JPH0613776A (ja) 1992-06-29 1994-01-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品の冷却装置
JP2877179B2 (ja) 1992-09-09 1999-03-31 富士写真フイルム株式会社 オーバーヘッドプロジェクタ
JPH07312495A (ja) 1994-05-17 1995-11-28 Hitachi Ltd 半導体冷却装置
JP3277508B2 (ja) * 1995-03-30 2002-04-22 セイコーエプソン株式会社 投写型表示装置
JPH09133911A (ja) 1995-11-08 1997-05-20 Mitsubishi Electric Corp 液晶表示装置
US5609404A (en) * 1996-04-16 1997-03-11 Eastman Kodak Company Apparatus and related method for correcting slide warpage in a slide projector
JPH09319007A (ja) 1996-05-30 1997-12-12 Nikon Corp 投写型プロジェクタ
JP3598752B2 (ja) * 1996-10-04 2004-12-08 セイコーエプソン株式会社 投写型表示装置
JP3545170B2 (ja) * 1997-06-27 2004-07-21 パイオニア株式会社 投写型画像表示装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6809780B2 (en) 2000-07-11 2004-10-26 Minolta Co., Ltd. Projector with fan controller
KR20020008904A (ko) * 2000-07-21 2002-02-01 구자홍 엘씨디 프로젝터의 먼지유입 방지장치
US6935753B2 (en) 2001-01-15 2005-08-30 Seiko Epson Corporation Projector
US7018048B2 (en) 2002-07-10 2006-03-28 Seiko Epson Corporation Projector exhaust fan
CN100397240C (zh) * 2002-07-10 2008-06-25 精工爱普生株式会社 投影机
US7195450B2 (en) 2003-08-11 2007-03-27 Nec Viewtechnology, Ltd. Multiblade fan and electronic apparatus having a multiblade fan
WO2005019930A1 (ja) * 2003-08-26 2005-03-03 Seiko Epson Corporation プロジェクタ
US7052144B2 (en) 2003-08-26 2006-05-30 Seiko Epson Corporation Projector
US7540633B2 (en) 2005-04-06 2009-06-02 Nec Viewtechnology, Ltd. Lamp unit and projection display apparatus
JP2009058975A (ja) * 2008-12-01 2009-03-19 Seiko Epson Corp プロジェクタ
JP2010175589A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Seiko Epson Corp プロジェクター
JP2011209403A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Seiko Epson Corp プロジェクター

Also Published As

Publication number Publication date
US6254238B1 (en) 2001-07-03
JP3471611B2 (ja) 2003-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11354963A (ja) プロジェクタ装置
US8408716B2 (en) Image projection apparatus
US6832837B2 (en) Projection display device and air blowing device
US7766484B2 (en) Structure for cooling a lamp for a projection display apparatus having an integrated exhaust duct
JP2005031106A (ja) 投射型表示装置
JP2009175347A (ja) 画像投射装置
JP2004157347A (ja) プロジェクタ
JP2004045990A (ja) 表示装置
JP2001343708A (ja) 背面投射型ディスプレイ装置の冷却機構
JP2001242434A (ja) 液晶プロジェクタ
JP2005156748A (ja) 投射型画像表示装置
JP3397090B2 (ja) 投射型液晶表示装置
JP2003241316A (ja) 投射型表示装置
JPH09288315A (ja) 投写型表示装置
JPS6346416A (ja) オ−バ−ヘッドプロジェクタ用液晶表示装置
JP3788868B2 (ja) マルチディスプレイ用フィルタ装置
JP2003107582A (ja) 投射型液晶表示装置の冷却構造
JP3531233B2 (ja) 液晶プロジェクタ用冷却装置
JPH1141547A (ja) リアプロジェクション装置
JP2000081673A (ja) 液晶プロジェクタ
JP3743416B2 (ja) 投射型表示装置
JP3772908B2 (ja) 投射型表示装置
JP2004191742A (ja) ランプユニット及びそれを備えたプロジェクタ
JP2004004942A (ja) プロジェクター装置
JP3780628B2 (ja) 液晶プロジェクタ

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080912

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080912

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100912

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100912

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 9

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees