JPH11281112A - 換気フード - Google Patents

換気フード

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JPH11281112A
JPH11281112A JP10085417A JP8541798A JPH11281112A JP H11281112 A JPH11281112 A JP H11281112A JP 10085417 A JP10085417 A JP 10085417A JP 8541798 A JP8541798 A JP 8541798A JP H11281112 A JPH11281112 A JP H11281112A
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JP
Japan
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hood
ventilation
wall
duct connection
connection portion
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Application number
JP10085417A
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English (en)
Inventor
Hiroki Ichioka
博喜 市岡
Kanefusa Oshima
兼芳 大嶋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フード部より流れ落ちる雨水が壁を汚してい
た。 【解決手段】 壁に設けた通気口33に連通して保持さ
れるダクト接続部14とこのダクト接続部の一端側を覆
う、前記ダクト接続部14と連通する風路を形成すると
ともに、室外側の開口部を前記ダクト接続部14より下
方に設けたフード部2とからなり、前記ダクト接続部1
4と前記フード部2を連結し、前記開口部の下方に前記
フードの幅より大きい水切板7を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は住宅などにおける
部屋、台所などの換気を行うために通風口に取付けられ
る換気用フードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の換気フードは図6、図7
に示すような構造になっている。図6に基づき説明する
と、30は建物の壁で、33は壁に設けられた室外と室
内を連通する通風口で31は室外側、32は室内側であ
る。1aは換気フードで14は通風口33に嵌着される
ダクト接続部で、通風口33に貫入される接続管部13
と、この接続部14の室外側端部において通風口外方向
に折り曲げた接続部縁12と、この接続部縁12にフー
ド16が固定され、接続部縁12の下部にフードと同じ
幅の水切板6が固定され、フード下部開口部20にはガ
ラリ15が固定され構成されている。1aの換気フード
は接続部縁12に固定されたフード16と水切板6と、
フード2に固定されたガラリ15と、ダクト接続部14
とで構成され、壁面30の通風口33に取付けられ、室
内の空気を室外に排気するものである。フード16下部
に外側へ向け折り曲げられ取り付けられた水切板6はダ
クト接続部14に入っている汚れた水が外方に引き出さ
れ、壁の外面に伝わり換気口下方部分を汚すのをふせい
でいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては下記のような問題点を有していた。 1.フードに直接雨水が掛かる場合、フードに付着した
埃等が流れ落ち水切板がフードとと同一幅のため、フー
ド下部に流れ落ちる雨水が水切板より外れて落ちるた
め、フード下部両側に雨垂れにより壁を汚しすという美
観上の問題を起こしている。 2.ガラリに雨水等の水滴が付着し、下方から風が壁を
伝わり上方に吹いた場合ガラリが水平のため、水滴がガ
ラリから滴下しないで外風と給気使用時の風により通風
口に浸入する問題がある。
【0004】本願はこのような問題点を解決するため
に、その目的とするところは雨垂れによる壁面の汚れ防
止と給気使用時の通風口内に雨水の浸入を防止するフー
ドを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は壁に設けた通気
口に連通して保持されるダクト接続部とこのダクト接続
部の一端側を覆う、前記ダクト接続部と連通する風路を
形成するとともに、室外側の開口部を前記ダクト接続部
より下方に設けたフード部とからなり、前記ダクト接続
部と前記フード部を連結し、前記開口部の下方に前記フ
ードの幅より大きい水切板を設けたものである。
【0006】また、壁に設けた通気口に連通して保持さ
れるダクト接続部とこのダクト接続部の一端側を覆う、
前記ダクト接続部と連通する風路を形成するとともに、
室外側の開口部を前記ダクト接続部より下方に設けたフ
ード部とからなり、前記ダクト接続部と前記フード部を
連結し、前記開口部の端部を壁側より壁から離れる部分
が下方になるように傾斜させるとともに、ガラリを前記
開口内に前記端部の傾斜に沿って設けたものである。
【0007】また、前記水切板の端部に水の横流れ防止
手段を設けたものである。
【0008】また、ガラリ部が金網で構成されたもので
ある。
【0009】また、フード内に防火ダンパーを設けたも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本発明の実施の形
態1について説明する。図1は本換気フードの縦断面
図、図2は同じく正面図である。図において換気フード
1は建物の壁30に設けられた通風口33の屋外側に嵌
着され、下方に開口を有し、屋外通風口が少なくとも通
風口33より下方にあり、通風口33を覆うフード2を
有している。換気フード1はダクト接続部14、本体
8、フード2、ガラリ5、水切板7で構成され、フード
2は本体8の外側にリベット9にてフード縁4近傍に設
けられた上1ヶ所、下左右2ヶ所で結合されている。
【0011】フード2下部に設けられ外側に折り曲げら
れ水切板縁21を有した水切板7は本体8壁側にフード
2とともに下左右2ヶ所のリベット9で結合されてい
る。通風口33に嵌着される接続部14と本体8は、こ
の接続部14の室外側端部において通風口外方向へ折り
曲げた接続縁部12を本体8の外側にスポット溶接され
ている。本体8はフード2とダクト接続部14とを固定
して接続する、接続部材である。
【0012】フード2は屋外側通風口が下方に向いて通
風口33より下方にあるため、フード2に掛かる雨水
は、フード2の下方開口端の壁側が本体8の下端と同じ
高さで高く、フード先端3側は水切板7の下方先端と同
じ高さにて先端が下がって、低くなって傾斜しているた
めフード先端3側へ流れる。また、フード下方開口内側
には、本体8からフード先端3方向に壁30と垂直なる
ようにガラリ5がネジ10でフード先端3に固定されて
いる。
【0013】フード下方開口端がフード先端3方向へ向
かって下がり、フード開口内に取付けられるガラリ5も
フード先端3へ傾斜しているので、雨水又は、ダクト接
続部14に入っている汚れた水は、排気風で外方に引き
出され、ガラリ5の下部を水滴が伝わりフード先端3へ
流れ落ちて、壁30を汚すことを防止できる。また、雨
水はガラリ5の下部を伝わりフード先端3側へ流れるの
で、ガラリの下部に水滴として溜まることがないので、
給気使用時に下方から風が上方に吹いても、フード外へ
飛んで通風口33へ浸入することが防止できる。
【0014】水切板7はフード2の横幅より大きくした
水受け部19を有し、その下方先端は壁30から離れる
ように折り曲げられて構成されている。水切板7の幅は
フード2の幅より片側で約5mm大きくしている。これ
により壁面と接触するフード縁4とフード2の周囲の壁
30に流れ落ちる雨水を水受け部19で受ける事ができ
る。また、水受け部19の両端側は雨水が水切板7先端
へ流れるように上方に向け折り曲げられた水の横流れ防
止手段としての水切板縁21が設けられている。このた
め、水は水切り板7の端より落ちず、水切板先端により
壁30から離して落ちるため、換気口下方部の壁30を
雨垂れにより汚すことを防止することができる。水切板
縁21は縁を折り曲げにて成形する他に、別部材を取り
付けて縁を高くしてもよい。
【0015】ダクト接続部14は通風口33に嵌着され
接続管部13と、この接続管部に略直角に折り曲げた接
続部縁12とから構成されている。抜け止め金具11は
通風口33内で円周方向に突っ張り容易にダクト接続部
14が抜けないようにするダクト接続部14に3ヶ所取
り付けられている。
【0016】本体8はダクト接続部14の接続部縁12
に室外壁側にスポット溶接で取付けられている。ダクト
接続部14に入っている汚れた水が、排気風により外方
に引き出された場合に接続部縁12から本体8の表面を
流れ落ちて、壁32へ伝わらないように構成されてい
る。水切板7はフード2との間に本体8を挟みリベット
9で固定されている。
【0017】上記の通り構成されているので次のような
作用を有する。換気フードの下部にフード2の横幅より
大きく構成された水受け部19を有して水切板7が形成
されているので、フード2と周囲壁30とフード縁4に
掛かり流れ落ちる雨水を受け、壁から離して落とすた
め、壁に伝わることがなく換気口下部の壁を雨垂れによ
る筋状の汚れを防止することができる。
【0018】フード2の下方開口部は壁側が本体8の下
端と同じ高さで高く、フード先端3は水切板7下方先端
と大体同じ高さで低く、フード下方開口端が傾斜されお
り、フードに掛かる雨水はフード先端3へ流れ壁30か
ら離れて落ち、換気口下部の壁を雨垂れによる汚れを防
止することができる。
【0019】フード2の下方開口内側のガラリ5に付着
した雨水はガラリ5の傾斜にそって伝わり、フード先端
3へ流れガラリの途中に水滴が溜まらないので、給気使
用時に下方から風が上方に吹いたても、水滴が風により
通風口33へ浸入することがない。
【0020】図5に示すようにダクト接続部14からフ
ード2内に位置するように防火ダンパー50を内設する
ことにより防火対策ができる。接続管部13にシャフト
55で支持された半円のダンパー板51が2枚と、ダン
パー板51を閉鎖するスプリング53とが固定され、ダ
ンパー板51先端には所定温度にて溶融される温度ヒュ
ーズ52が装着されている。この温度ヒューズが2枚の
ダンパー板51を閉じるように保持している。ダンパー
板51は温度ヒューズ52の溶融分断にてスプリング5
3の力で回動し、ダクト接続部14内を封止する。これ
により、火災による炎、煙の進行が阻止される。
【0021】また、図4に示すようにフード2の下方開
口内側に防虫網18をガラリ5と同様に、フード先端3
にネジ10を用い固定することにより、フード下方開口
から室内への虫の進入を阻止する防虫対策ができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、換気
フードの下方開口の下方に、フードの横幅より大きい水
切板を設けたことにより、フードにかかった雨水及びフ
ード内からの汚れた水が壁から離れて落下するので壁に
伝わることがなく換気口下部の壁を汚すことを防止でき
る効果がある。
【0023】また、フードの下端部を壁から離れるほど
低くなるように傾斜させ、ガラリもこの傾斜にあわせて
フード先端方向に傾斜して設けたので、ガラリに水滴が
溜まることなく、フード先端方向に流れるので給気時に
下方からの風が吹いても水滴が換気口内へ浸入すること
がない効果がある。
【0024】また、水切り板の両端に水の横流れ防止を
設けたので、端から水が流れ落ちることがないので壁を
汚さない効果がある。
【0025】また、フードの開口に金網を設けたので、
虫の進入を防ぐ事ができる効果がある。
【0026】また、防火ダンパーを設けたので、火災時
の火の進入を防ぐ事ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 発明の縦断面図である。
【図2】 本発明の図1の正面図である。
【図3】 本発明の作用を説明する下正面図である。
【図4】 本発明の請求項4を説明する下正面図であ
る。
【図5】 本発明の請求項5を説明する縦断面図であ
る。
【図6】 従来の縦断面図である。
【図7】 従来の図6の正面図である。
【符号の説明】
2 フード、 3 フード先端、 4 フード縁、 5
ガラリ、 7 ワイド水切板、 8 本体、 12
接続部縁、 14 ダクト接続部、 19 水受け部、
21 水切板縁。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に設けた通気口に連通して保持される
    ダクト接続部とこのダクト接続部の一端側を覆う、前記
    ダクト接続部と連通する風路を形成するとともに、室外
    側の開口部を前記ダクト接続部より下方に設けたフード
    部とからなり、前記ダクト接続部と前記フード部を連結
    し、前記開口部の下方に前記フードの幅より大きい水切
    板を設けたことを特徴とする換気用フード。
  2. 【請求項2】 壁に設けた通気口に連通して保持される
    ダクト接続部とこのダクト接続部の一端側を覆い、前記
    ダクト接続部と連通する風路を形成するとともに、室外
    側の開口部を前記ダクト接続部より下方に設けたフード
    部とからなり、前記ダクト接続部と前記フード部を連結
    し、前記開口部の端部を壁側より壁から離れる部分が下
    方になるように傾斜させるとともに、ガラリを前記開口
    内に前記端部の傾斜に沿って設けたことを特徴とする換
    気用フード。
  3. 【請求項3】 前記水切板の端部に水の横流れ防止手段
    を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2のい
    ずれかに記載の換気用フード
  4. 【請求項4】 前記フード開口部に防虫金網を設けたこ
    とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の換気用フード
  5. 【請求項5】 前記フード内に防火ダンパーを設けたこ
    とを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載
    の換気用フード
JP10085417A 1998-03-31 1998-03-31 換気フード Pending JPH11281112A (ja)

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