JP2001343149A - 換気グリル - Google Patents

換気グリル

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JP2001343149A
JP2001343149A JP2000164688A JP2000164688A JP2001343149A JP 2001343149 A JP2001343149 A JP 2001343149A JP 2000164688 A JP2000164688 A JP 2000164688A JP 2000164688 A JP2000164688 A JP 2000164688A JP 2001343149 A JP2001343149 A JP 2001343149A
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JP
Japan
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ventilation grill
drain
grill
ventilation
drain hole
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JP2000164688A
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Toshiyuki Arai
俊行 新井
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Unix Co Ltd
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Unix Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給排気方向として左方向か右方向の何れ
かを選択することができ、尚且つ、選択した給排気方向
に拘わらずドレン孔を水抜きに有効に機能させることが
できるような換気グリルの提供。 【解決手段】 左右何れか一方向でのみ給排気を整流す
る複数の羽根板21aをガラリ部2に設け、その上部と
下部にそれぞれ水抜きに機能するドレン孔22a,24
aを穿設した。従って、換気グリル1の取付時に回転さ
せて取り付ければ、取付場所に応じて必要な任意の給排
気方向を選択できる。そして何れの給排気方向を選択し
た場合でも、ドレン孔22a,24aは換気グリル1の
下部に位置させることができるので、換気グリル1に雨
水が浸入したり結露水がダクト口から流れ込んでも、ド
レン孔22a,24aを水抜きに有効に機能させること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の外壁に開
口する換気ダクトのダクト口に接続する換気グリルに関
し、特に換気グリル内や換気ダクト内の雨水を外部へ逃
がすためのドレン孔を設けてある換気グリルに関する。
【0002】
【従来の技術】建築物の外壁に開口する換気ダクトのダ
クト口に接続する換気グリルの中には、給気流を下から
取り入れ、排気流を下へ吹き出す、給排気方向が下方向
であるものや左右双方向であるものが知られている。と
ころが、給排気方向が左方向又は右方向の何れかである
“専用品”としての換気グリルが必要な場合には、給排
気方向が下向きの換気グリルを左周り又は右周りへ90
度回転させた状態でダクト口に取り付けるようにしてこ
れで代用することも考えられる。しかしながら、このよ
うにして代用する場合には、ある種の換気グリルについ
て次のような不具合が生じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】即ち、給排気方向が下
向きの換気グリルの中には、例えば雨天時に浸入した雨
水や換気ダクト内で生じた結露水を排水するためのドレ
ン孔を下部に設けてあるものがあるが、この換気グリル
を左周り又は右周りへ90度回転させた状態でダクト口
に取り付けてしまうと、ドレン孔が水抜きに全く機能し
なくなってしまう。
【0004】そもそも、ドレン孔を有する換気グリルを
使用するということは、雨水の浸入を受けやすい建築物
の外壁部分に取り付けられるか、或いは室内側端部が浴
室や台所といった結露水が比較的生じ易い換気ダクトの
ダクト口に取り付けられるものである。従って、こうし
た外壁部分やダクト口に取り付ける換気グリルについて
は、ドレン孔のない換気グリルを使用することはあり得
ず、また、ドレン孔を有する換気グリルを上述のように
90度回転状態でダクト口に取り付けて、単純に代用す
ればよい訳ではなく、やはり水抜きに機能するドレン孔
が必要である。
【0005】以上のような従来技術を背景になされたの
が本発明であって、その目的は、まず給排気方向として
左方向か右方向の何れかを選択することができ、尚且
つ、選択した給排気方向に拘わらずドレン孔を水抜きに
有効に機能させることができるような換気グリルを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、左右何れか一方向で給排気を整流する複数の羽
根板をガラリ部に設け、該ガラリ部の上部と下部にそれ
ぞれドレン孔を穿設してあることを特徴とする換気グリ
ルを提供する。
【0007】この換気グリルには、左右何れか一方向で
給排気を整流する複数の羽根板をガラリ部に設けてあ
り、且つ、該ガラリ部の上部と下部にそれぞれドレン孔
を穿設してある。そのため、換気グリルの取付時に、取
付場所に応じて必要な給排気方向として、左方向か右方
向の何れかを換気グリルを回転させることで選択するこ
とができる。そして、左右何れの給排気方向を選択した
場合であっても、ドレン孔は換気グリルの下部に位置さ
せることができるので、換気グリルに雨水が浸入したり
結露水がダクト口から流れ込んでも、ドレン孔を水抜き
に有効に機能させることができる。
【0008】こうした換気グリルとしては、ガラリ部が
任意に着脱可能として構成されたものでも、あるいはガ
ラリ部が一体形成されていて着脱不可能として構成され
たものであっても適用することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図面を
参照しつつ説明する。
【0010】図1は、第1実施形態による換気グリル1
を示す図で、分図(a)がその正面図、分図(b)が底
面図である。なお、分図(a)の平面図は、分図(b)
の底面図と略対称に表れるため図示を省略してある。ま
た、図2には、換気グリル1を建築物の外壁Wに取り付
けた状態を示してある。
【0011】換気グリル1は、ガラリ部2に換気ダクト
Pのダクト口へ差し込ませる差込み部3を溶接、ビス或
いはリベット等の固定手段で固定した全体構造となって
いる。ガラリ部2には、前面のガラリ面21と、ガラリ
面21から後方向Bへ曲折して形成される小径枠部22
と、この小径枠部22から外方へ広がる段面部23を介
してクランク状に後方向Bへさらに曲折して形成される
大径枠部24とが連設されている。
【0012】ガラリ面21には、上下方向へ伸びる複数
の羽根板21aが形成されていて、この羽根板21aに
よって、図1(a)に向かって給気流を右から取り入
れ、排気流を右へ吹き出す、給排気方向Aが右方向とな
るように気流が整流されるようになっている。
【0013】小径枠部22には、図1及び図2で示すよ
うに、その上部と下部に上下方向で開口する一対のドレ
ン孔22aが設けられている。具体的には、ドレン孔2
2aは小径枠部22の内側から外向きにテーパー状の漏
斗面22bが形成されるように穿設されている。このよ
うに穿設してあるドレン孔22aは、主に、ガラリ面2
1の羽根板21aの間から換気グリル1内に浸入した雨
水や、差込み部3の内側に付着している雨水を、図2の
ように外部へ排水するためのものである。
【0014】そして、大径枠部24にも図1及び図2で
示すように、その上部と下部に一対のドレン孔24aが
設けられている。具体的には、ドレン孔24aは、外壁
Wから最も離間している大径枠部24の前端部分を穿孔
して設けられている。このように穿設されたドレン孔2
4aは、主に、換気ダクトPで発生した結露水や、ガラ
リ面21の羽根板21aの間から差込み部3を越えて換
気ダクトPまで飛来して付着した雨水を、図2のように
外部へ排水するためのものである。
【0015】差込み部3は、外向きのフランジを一端側
に形成された円筒部31に環状スペーサ32を固着した
断面ハット状の全体形状となっている。ガラリ部2に対
する固定は、環状スペーサ32と段差部23とを4箇所
でネジ止めすることで与えてある(図1(a)参照)。
また、差込み部3の円筒部31の外周面には、複数の固
定バネ33が設けてあり、この固定バネ33を換気ダク
トPの内面に押接させることで、換気グリル1を固着さ
せるようにしている。
【0016】以上のような構成とした換気グリル1の作
用効果について説明する。
【0017】本例の換気グリル1では、ガラリ面21に
上下方向に伸びる羽根板21aを設けてあり、尚且つ、
小径枠部22と大径枠部24の上部と下部にそれぞれド
レン孔22a,24aを設けてある。従って、図1
(a)では矢示方向A、即ち向かって右方向で給排気可
能となっているが、施行現場で給排気方向を左方向にし
て取り付ける必要がある場合には、図1(a)の換気グ
リル1を180度回転させて上下を逆にして取り付けれ
ばよい。こうすれば、図1(a)で換気グリル1の上部
にあるドレン孔22a,24aを、換気グリル1の下部
で水抜きに機能させることが可能である。従って、給排
気方向として左右の何れを選択してもドレン孔を22
a,24aを水抜きに機能させることが可能で、選択し
た給排気方向で“専用品”として使用することが可能な
換気グリル1を得ることができる。
【0018】また、本例の換気グリル1では、小径枠部
22のドレン孔22aが外向きテーパー状の漏斗面22
bを形成している。従って、ドレン孔22a周囲の雨水
をドレン孔22aに導きやすく、外部に排水しやすくな
っている。また、雨滴の吹き付けを受けやすい建築物の
外壁部分に換気グリル1を取り付けた場合であっても、
上部にあるドレン孔22aの漏斗面22bは雨滴の浸入
方向に対して逆テーパー状となるから、雨滴は換気グリ
ル1の内部に入り込み難く、上部のドレン孔22aが存
在するために換気グリル1の耐雨性能が損なわれること
は殆どない。仮に雨滴が上部のドレン孔22aから浸入
したとしても、下部の何れかのドレン孔22a,24a
によって排水可能であるから不都合はない。
【0019】さらに、大径枠部24のドレン孔24a
は、外壁Wから最も離間する大径枠部24の前端部分に
穿設してあるのに加え、小径枠部22のドレン孔22a
についてはさらに外壁Wから離れている。従って、ドレ
ン孔22a,24aから落下する雨水が建築物の外壁W
を垂れ落ちて汚損することを防ぐことができる。
【0020】次に、上記第1実施形態の換気グリル1の
変形例を説明する。
【0021】上記実施形態では、ガラリ部2に小径枠部
22と大径枠部24の2つの枠部を形成してある例を示
したが、1つの枠部を有するガラリ部の上下にドレン孔
を設けるようにしてもよい。また、ガラリ部2と差し込
み部3を溶接固定するのではなく、一体形成した換気グ
リルとしたものでもよい。
【0022】また、上記実施形態では、大径枠部24の
前端部分を打ち抜いてドレン孔24aを形成してある
が、例えば図3で示すように、段面部に切り込みを入れ
て小径枠部と段面部との境目から段面部を外方へ折り曲
げた舌片23aを形成するようにしてもよい。このよう
にすれば、ドレン孔を大きくとることができるだけでな
く、外壁Wからの距離を十分大きく取ることができて、
雨水の垂れ落ちによる外壁Wの汚損をより確実に防止で
きる。
【0023】図4に示す換気グリル5は、本発明の第2
実施形態によるものである。この換気グリル5は、ガラ
リ部6が本体部7に対してビス止め固定されるようにな
っていて、ビス8を外せばガラリ部6が本体部7から取
り外せるようになっている。
【0024】ガラリ部6のガラリ面61には、上下方向
へ伸びる複数の羽根板61aが形成されていて、この羽
根板61aによって、図4(a)に向かって給気流を左
から取り入れ、排気流を左へ吹き出す、給排気方向Cが
左方向となるように気流が整流されるようになってい
る。また、ガラリ面61の上部と下部には、それぞれド
レン孔61bが穿設されている。そして、ガラリ面61
から曲折形成される枠部62には、ビス孔62aが穿設
されている。
【0025】本体部7はラッパ状の全体形状を呈するも
ので、換気ダクトのダクト口に差し込ませる差し込み部
71と、この差し込み部71から段差部72を介して形
成される大径の枠部73と、この枠部73から末広がり
に拡開するテーパー部74が形成されている。枠部73
の左右にはビス孔73aが穿設されていて、段差部72
の内側面と当接するまで枠部73の内側へ差し込んだガ
ラリ部6のビス孔62aと連通してビス8を挿通できる
ようになっている。このビス8を挿通していない状態で
は、ガラリ部6は枠部73の内側面によって若干押圧を
うけた状態で保持されていて、手作業で枠部73の内部
で回転可能となっている。
【0026】さて、以上のような構成とした換気グリル
5の作用効果を説明する。
【0027】図4(a)では矢示方向C、即ち向かって
左方向で給排気可能となっているが、給排気方向を右方
向に設定する場合には、ビス8を取り外した状態でガラ
リ部6を180度回転させることで上下を逆さにして、
再びビス8で止め直せばよい。こうすれば、図4(a)
でガラリ部6の上端にあるドレン孔61bを換気グリル
5の下部で水抜きに機能させることができる。従って、
給排気方向として左右の何れを選択しても、何れかのド
レン孔61b,61bを水抜きに機能させることが可能
で、選択した給排気方向で“専用品”として使用可能な
換気グリル5を得ることができる。
【0028】また、本例の換気グリル5では、差し込み
部71をダクト口に差し込んで段差部72と外壁との間
をシール材で防水処理した後であっても、ネジ8を外し
てガラリ部6を回転させれば、他の給排気方向を選択す
ることができる。従って、外壁への取付時に選択すべき
給排気方向を間違えた場合でも、取付後にガラリ部6だ
けを回転させれば他の給排気方向へ簡単に直すことがで
きる。また、ネジ8を外してもガラリ部6は枠部73の
内側で若干押圧された状態で保持されるので、ガラリ部
6が本体部7の枠部73の内側から外れて落下したりせ
ず、高所で作業する場合でも安全である。
【0029】さらに、本例の換気グリル5では、ガラリ
部6を本体部7に装着すると、ドレン孔61bが枠部7
3とテーパー部74との境目に位置するようにしてあ
る。従って、ガラリ部6内の雨水は、ドレン孔61bを
通じて直ぐにテーパー部74の傾斜を流れ落ちることに
なり、ガラリ部6の枠部62に溜まる雨水をドレン孔6
1bに導き易くすることができる。また、風雨の吹きつ
けを受けやすい場所に換気グリル5を取り付けたとして
も、テーパー部74が“庇”として機能して、換気グリ
ル5の上部にあるドレン孔61bを通じて雨水がガラリ
部6内に浸入することはない。
【0030】そして、ドレン孔61bから流出した雨水
は、建築物の外壁から大きく離間するテーパー部74の
前端部から流れ落ちるので、ドレン孔61bから落下す
る雨水が外壁を垂れ落ちて汚損することを防ぐことがで
きる。
【0031】また、上記換気グリル5ではガラリ部6を
取り外せるので、防火ダンパのメンテナンスや後付け作
業、清掃作業も楽に行える。
【0032】
【発明の効果】本発明の換気グリルによれば、左右何れ
か一方向で給排気を整流する複数の羽根板をガラリ部に
設け、該ガラリ部の上部と下部にそれぞれドレン孔を穿
設してある。従って、左方向専用のガラリ部や右方向専
用のガラリ部をそれぞれ別々に製造する必要がなく、ド
レン孔を有効に機能させながらも一つのガラリ部で左右
の何れか給排気方向を選択使用可能な“専用品”として
の換気グリルを得ることができる。その結果、ガラリ部
を共用化して換気グリルの部品コストを低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による換気グリルの外観図
で、分図(a)は正面図、分図(b)は底面図である。
【図2】図1(a)のX−X断面における換気グリルの
取付状態の説明図である。
【図3】本発明の他の実施形態による大径枠部のドレン
孔を示す部分拡大図。
【図4】本発明の第2実施形態による換気グリルを示す
図で、分図(a)は正面図、分図(b)は分図(a)の
Y−Y断面におけるガラリ部と本体部の分解図。
【符号の説明】
1 換気グリル(第1実施形態) 2 ガラリ部 21 ガラリ面 21a 羽根板 22 小径枠部 22a ドレン孔 22b 漏斗面 23 外向き段面部 23a 舌片 24 大径枠部 24a ドレン孔 3 差し込み部 31 円筒部 32 環状スペーサ 33 固定バネ 5 換気グリル(第2実施形態) 6 ガラリ部 61 ガラリ面 61a 羽根板 61b ドレン孔 62 枠部 7 本体部 71 差し込み部 72 段差部 73 枠部 74 テーパー部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右何れか一方向で給排気を整流する複
    数の羽根板をガラリ部に設け、該ガラリ部の上部と下部
    にそれぞれドレン孔を穿設してある換気グリル。
JP2000164688A 2000-06-01 2000-06-01 換気グリル Pending JP2001343149A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100888455B1 (ko) 2008-11-27 2009-03-11 서번산업엔지니어링주식회사 압력 손실 저감용 토출송풍기를 구비한 공기조화기
KR101783547B1 (ko) * 2016-04-14 2017-09-29 강희준 흡입 또는 배기용으로 사용 가능한 후드캡
CN107757302A (zh) * 2016-08-23 2018-03-06 丰田车体株式会社 车用通风器
KR102608237B1 (ko) * 2022-11-17 2023-11-29 허성일 손쉬운 설치구조를 포함하는 환기구 후드캡

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KR100888455B1 (ko) 2008-11-27 2009-03-11 서번산업엔지니어링주식회사 압력 손실 저감용 토출송풍기를 구비한 공기조화기
KR101783547B1 (ko) * 2016-04-14 2017-09-29 강희준 흡입 또는 배기용으로 사용 가능한 후드캡
CN107757302A (zh) * 2016-08-23 2018-03-06 丰田车体株式会社 车用通风器
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Effective date: 20030902