JP2009139057A - 屋外端末部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】 四角コーキングを外観性良く容易に施すことができ、コーキングを壊して剥がさなくてもカバーの取り外しが可能な、保守点検及び交換もし易い屋外端末部品を得る。
【解決手段】 家屋の外壁に臨んで開口する換気ダクト1の屋外開口端に装着され、この屋外開口端からの風雨の浸入を防止する屋外端末部品について、換気ダクト1の屋外開口端に接続するパイプガイド6と外壁面に沿う孔開きの方形の背板4を有するベース2の屋外側をフード状に覆う着脱可能のカバー3とを備え、背板4の孔を屋外側壁面13に当たる突出部7で囲み、背板4の外周の背面と、屋外側壁面13と突出部7とにより屋外側壁面13に沿って開放するコの字状の一連の溝15を形成し、この溝15にコーキング材8を充填する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、家屋の外壁に臨んで開口する換気ダクトの屋外開口端に装着される屋外端末部品に関するものである。
家屋の外壁に臨んで開口する換気ダクトの屋外開口端に装着される屋外端末部品は、換気ダクトの屋外開口端から風雨の浸入を防止するもので、換気ダクトの屋外開口端に装着される枠体とこれの外側を、下部の通気開口部を残して覆うフードを備えている。フードは片屋根状や球面形、角形など種々のものがある。なお、この種の従来技術としては、特許文献1や特許文献2に開示されている。
特開平11−281112号公報 特開平6−94277号公報
フードの形態は角形でも片屋根状でも、施工にあたっては枠体に装着した後、屋外側壁面との間に隙間が出来ないようコーキング材が充填される。コーキングは絞り形成された湾曲形状のものより、曲げ形成された直線形状のものの方が施工し易いが、いずれも面倒でもマスキングテープ等を屋外側壁面に貼り付けておいて行われる。コーキングの形態は当たり面が二面の断面形状が三角形になる三角コーキングや、当たり面が三面の断面形状が四角形になる四角コーキングが採用されているが、水密機能は四角コーキングの方が優れている。しかし、これまでのものは、コーキングを施してしまえば、コーキングを剥がさないとフードも枠体も取り外すことができず、保守点検が困難であり大変し辛いし、交換も大変である。
本発明は、上記した従来の問題点を解決するためになされたもので、四角コーキングを外観性良く容易に施すことができ、コーキングを壊して剥がさなくてもカバーの取り外しが可能な、保守点検及び交換もし易い屋外端末部品を得ることである。
上記目的を達成するために本発明は、家屋の外壁に臨んで開口する換気ダクトの屋外開口端に装着され、この屋外開口端からの風雨の浸入を防止する屋外端末部品について、換気ダクトの屋外開口端に接続するパイプガイドと外壁面に沿う孔開きの方形の背板を有するベースの屋外側をフード状に覆う着脱可能のカバーとを備え、背板の孔を屋外側壁面に当たる突出部で囲み、背板の外周の背面と、屋外側壁面と突出部とにより屋外側壁面に沿って開放するコの字状の一連の溝を形成し、この溝にコーキング材を充填する手段を採用する。
本発明によれば、コーキングはベースの背板の外周の背面と、屋外側壁面と背板の突出部により形成されるコの字状の溝において行われるので、ベースに取付けられるカバーは、コーキングとは分離しており、自由に着脱することができる。溝は屋外側壁面に沿って開放したコの字状の一連の溝であるので、コーキング材の充填は容易でマスキングテープ等を貼らなくても外観性よくコーキングすることができる。そして、カバーの装着によりコーキング部分は直接目視できないので建物の外観性も損なわない。即ち、保守点検及び交換もし易い屋外端末部品が得られる。
本発明の屋外端末部品は、家屋の外壁に臨んで開口する換気ダクトの屋外開口端に装着され、この屋外開口端からの風雨の浸入を防止するものである。この屋外端末部品は、換気ダクトの屋外開口端に接続するパイプガイドと外壁面に沿う孔開きの方形の背板を有するベースの屋外側をフード状に覆う着脱可能のカバーとで構成されている。背板の孔は屋外側壁面に当接する突出部で囲まれている。そして、背板の外周の背面と、屋外側壁面と突出部とにより屋外側壁面に沿って開放するコの字状の一連の溝が形成される。この溝にコーキング材が充填される。コーキング材は、背板の外周の背面と突出部の一面と屋外側壁面の一部が密接する、当たり面が三面の断面形状が四角形になる四角コーキングとなる。
本発明によれば、コーキングはベースの背板の外周の背面と、屋外側壁面と背板の突出部により形成されるコの字状の溝において行われるので、ベースに取付けられるカバーは、コーキングとは分離しており、自由に着脱することができる。溝は屋外側壁面に沿って開放したコの字状の一連の溝であるので、コーキング材の充填は溝に沿ってコーキングノズルの先を動かしていけばよく、マスキングテープ等を貼らなくても外観性よくコーキングすることができる。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の換気系の屋外端末部品についての分解斜視図、図2は、図1のA―A線の断面図、図3は、カバーの形態を示す展開図、図4は、屋外端末部品の取付け作業を示す説明図、図5は、コーキング部分を示す拡大断面図である。
本実施の形態は、換気系(給気系・排気系を含む)の屋外端末部品に関するもので、図4に示すように家屋の外壁に臨んで開口する換気ダクト1の屋外開口端に装着され、換気ダクト1の屋外開口端からの風雨の浸入を防止するものである。この屋外端末部品は図2に示すように、換気ダクト1の屋外開口端に屋外側から嵌め装着される板金製のベース2と、このベース2に係脱可能に装着される板金製のカバー3を主体に構成されている。
ベース2は、四方形の背板4の中央に開けられた丸孔5に、一端にフランジの付いたパイプガイド6が取付けられている。パイプガイド6には数個の反り付きの板ばね(図示しない)が装着されていて、換気ダクト1に屋外開口端から嵌め込まれ、これらの板ばねによって背板4を外壁に沿って保持する。背板4には丸孔5の外側を囲むように四方形をなして背後に7mm〜9mm程度突き出すフランジ状の突出部7が折り曲げによって形成されている(図1,図2参照)。この突出部7は背板4の剛性を高めるリブの機能も果たしているが、ベース2を換気ダクト1の屋外開口端に装着し、屋外側壁面との間にコーキング材8を充填する際の充填部分を画成することが主要機能である。
背板4の上部と両側には折り曲げにより屋外側に略直角に突き出す方形のフラップ状の立上り9が形成されている(図1,図2参照)。上部の立上り9にはその長辺に沿って丸底の嵌込み溝10が形成されている。両側の立上り9は、上部の立上り9より幅広に形成され、その下縁には直角に内側に曲げ込まれた取付部11が設けられている。また、下部には斜めに屋外側へ張り出した水切り板12がエプロン状に形成されている。
ベース2を換気ダクト1の屋外開口端に装着した状態では、背板4の突出部7の突出端が換気ダクト1の屋外開口端の開口した外壁の屋外側壁面13に当接する(図4,図5参照)。突出部7により背板4の丸孔5の周りは凹状に窪み、背板4の背面と屋外側壁面13との間には若干の隙間14が形成される。この隙間14により施工上のばらつき等で換気ダクト1の屋外開口端が屋外側壁面13から若干突き出していても突き出し分を吸収でき、ベース2を安定良く取付けることができる。そして、突出部7の上面と、突出部7の外側の背板部分と、外壁の屋外側壁面13とで換気ダクト1の屋外開口端を角形をなして囲む屋外側壁面13に沿って開放したコの字形の溝幅7mm〜9mm程の一連の溝15が形成される。この溝15は、コーキング材8を充填する際の充填部分となり、コーキング材8を充填するためのコーキングノズル16の先端(径5mm〜6mm)が溝15をガイドとして溝15に沿って動かし易い寸法に選定されている。
カバー3は、ベース2の屋外側を、下部を除いて被覆する方形の箱形状を基本としている。図3に示すような展開形状の板金材を曲げ形成し、接合部を溶接して作られている。天面となる上面は、完全に閉蓋される形態でも下り勾配の庇片17を図1に示すように切り曲げた開放形態でもよい。上面の奥側には横方向に丸底の嵌込み溝18が形成されている。この嵌込み溝18は、ベース2の上部に設けた嵌込み溝10に外側から係合し、カバー3のベース2への取付構造の一部をなす。また、突出部7同様、当該部の剛性を高める機能も果たす。
カバー3の下部は基本的には開放していて、屋外端末部品の実質的な屋外換気口を形成するが、この部分に一体又は図3のように別構成のギャラリ19が設けられている。なお、別体のギャラリ19では、溶接によりカバー3の下部の開口部に固着される。ギャラリ19自体は、数枚の垂下状のブレードと枠部で構成され、枠部においてベース2の両側の立上り9の下縁に設けられた取付部11にネジ20によって締結される(図4参照)。ブレードの屋外側壁面13側のものは、ベース2の水切り板12と略平行な勾配が付けられ、水切り板12の上方に水切り板12と並んで前方へ張り出し止水板を形成している。
カバー3とベース2の取付構造は、上部の嵌込み溝10,18と下部のネジ20である。下部のネジ20については、バネ片等でも良い。ギャラリ19のブレードの間の換気開口には必要に応じ防虫ネットなどが張設される。ベース2にカバー3を取付けた状態では、ベース2の両側の立上り9がカバー3の両側面の内側に重なり、この部分を二重構造にしていて外部からの衝撃に対する高い耐性を持っている。
この換気系の屋外端末部品は、ベース2のパイプガイド6を換気ダクト1の屋外開口端から差し込んでベース2を装着し、このベース2の屋外側をカバー3の装着により被覆することにより機能態となる。パイプガイド6を換気ダクト1へ嵌め込んだ状態では、ベース2の背板4の突出部7の突出端が換気ダクト1の屋外開口端の開口した外壁の屋外側壁面13に当接する。突出部7により背板4の背面と屋外側壁面13との間には若干の隙間14が形成される。この隙間14により施工上のばらつき等で換気ダクト1の屋外開口端が屋外側壁面13から若干突き出していても突き出し分を吸収でき、ベース2を安定良く取付けることができる。
屋外側壁面13に沿って開放したコの字状の溝15にコーキング材8を充填し、背板4と屋外側壁面13とを密着強度の高い四角コーキングする(図4,図5参照)。なお、背板4の丸孔5の下側については必ずしもコーキングする必要はない。このコーキングの作業は溝15が直線状であり、溝15が屋外側壁面13に沿って開放しており、溝縁をガイドにして行うことができ、屋外側壁面13にマスキングテープ等をしなくてもはみ出しも生じない、外観性能の良い仕上がりに手際よく行うことができる。コーキングしたベース2にカバー3を装着すると、コーキング部分は直接目視できず隠蔽される。そして、清掃等メンテナンス時には、コーキングを切り剥がすことなく、ベース2からカバー3を外すことができるので、容易にメンテナンスや交換も行うことができる。
換気系の屋外端末部品についての分解斜視図である。(実施の形態1) 図1のA―A線の断面図である。(実施の形態1) カバーの形態を示す展開図である。(実施の形態1) 屋外端末部品の取付け作業を示す説明図である。(実施の形態1) コーキング部分を示す拡大断面図である。(実施の形態1)
符号の説明
1 換気ダクト、 2 ベース、 3 カバー、 4 背板、 7 突出部、 8 コーキング材、 9 立上り、 10 嵌込み溝、 15 溝、 18 嵌込み溝、 20 ネジ。

Claims (7)

  1. 家屋の外壁に臨んで開口する換気ダクトの屋外開口端に装着され、この屋外開口端からの風雨の浸入を防止する屋外端末部品であって、前記換気ダクトの屋外開口端に接続するパイプガイドと外壁面に沿う孔開きの方形の背板を有するベースの屋外側をフード状に覆う着脱可能のカバーとを備え、前記背板の孔を屋外側壁面に当たる突出部で囲み、前記背板の外周の背面と、前記屋外側壁面と前記突出部とにより前記屋外側壁面に沿って開放するコーキング充填用の溝を形成した屋外端末部品。
  2. 請求項1に記載の屋外端末部品であって、ベースの背板に立上りを設け、この立上りにカバーの上部を係合し保持する取付構造を設けた屋外端末部品。
  3. 請求項2に記載の屋外端末部品であって、ベースの背板の立上り下部にカバーを止める取付構造を設けた屋外端末部品。
  4. 請求項1〜請求項3までのいずれかに記載の屋外端末部品であって、溝を背板の孔の上部と両側を囲むように設けた屋外端末部品。
  5. 請求項1〜請求項4までのいずれかに記載の屋外端末部品であって、溝幅をコーキング材を充填するノズルの先端径より大きくした屋外端末部品。
  6. 請求項1〜請求項5までのいずれかに記載の屋外端末部品であって、背板の突出部で囲まれる内側を凹状に窪ませた屋外端末部品。
  7. 請求項1〜請求項6までのいずれかに記載の屋外端末部品であって、ベースを板金製とし、突出部を折り曲げによって一体に形成した屋外端末部品。
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