JPH11256513A - 敷均機械 - Google Patents
敷均機械Info
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- JPH11256513A JPH11256513A JP5868498A JP5868498A JPH11256513A JP H11256513 A JPH11256513 A JP H11256513A JP 5868498 A JP5868498 A JP 5868498A JP 5868498 A JP5868498 A JP 5868498A JP H11256513 A JPH11256513 A JP H11256513A
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- leveling
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Abstract
ム21aを、レベリングアーム14に支軸23で支承さ
れるとともに、フレーム21の前部をターンバックル2
4でレベリングアーム14に結合してスプレッデングス
クリュ5,7の間に懸吊されている。後部敷均装置9
は、フレーム41の前部を、支軸43で支承されるとも
に、フレーム41の上部をターンバックル44でレベリ
ングアーム14の後端にそれぞれ結合して後側スプレッ
デングスクリュ7の後方に懸吊されている。舗装作業時
に、敷均装置8,9は、枢軸27を支点に上下し、互い
の高低差を変えないため、上層の舗装材の舗装厚は一定
となる。
Description
等の舗装材を敷き均すアスファルトフィニッシャ等の敷
均機械に関する。
れている(特表平9−505370号公報)。この敷均
機械は、自走車両81に、舗装材を収容する前側ホッパ
82及び後側ホッパ83と、前側ホッパ82からフィー
ダ(図示せず)で送られてきたアスファルト合材等の舗
装材Haを左右に広げる前側スプレッデングスクリュ8
5と、後側ホッパ83からフィーダ86で送られてきた
舗装材Hbを左右に広げる後側スプレッデングスクリュ
87と、前側スプレッデングスクリュ85で広げられた
舗装材Haを敷き均す前側敷均装置88と、後側スプレ
ッデングスクリュ87で広げられた舗装材Hbを路面に
敷き均す後側敷均装置89とを装備して成る。前側敷均
装置88は、フィーダ86の下に後方に延びて設けられ
た部材90に支持され、また後側敷均装置89は、枢軸
91で自走車両81に上下に回動自在に取り付けられた
左右一対のレベリングアーム92(図7では手前側のも
のしか現れていない。)に懸吊されている。
で2種類の舗装材Ha,Hbを上下に重ねて同時に路面
に敷き均すことができる。
88は、レベリングアーム92,92に懸吊された後側
敷均装置89とは別に、部材90に支持されているた
め、前側敷均装置88で敷き均らされた舗装材Haの上
に後側敷均装置89で敷き均らされる上層の舗装材Hb
の舗装厚を精度よく制御することができないという問題
点がある。
上層の舗装材の舗装厚を精度よく制御することができる
敷均機械を提供することを目的とする。
めに、請求項1記載の発明は、自走車両に、舗装材を収
容する第1ホッパ及び第2ホッパと、上記第1ホッパか
ら供給された舗装材を左右に広げる前側スプレッデング
スクリュと、上記第2ホッパから供給された舗装材を左
右に広げる後側スプレッデングスクリュと、上記前側ス
プレッデングスクリュで広げられた舗装材を敷き均す前
側敷均装置と、上記後側スプレッデングスクリュで広げ
られた舗装材を敷き均す後側敷均装置とが装備された敷
均機械において、上記前側敷均装置と後側敷均装置を、
上記自走車両に枢軸で上下に回動自在に取り付けられた
左右一対のレベリングアームに、互いに前後に位置をず
らし、かつ相対的に上下に調節自在にそれぞれ懸吊した
構成とした。
装置とは、予め定められた高低差を保ったまま互いに連
動してレベリングアームの枢軸を支点に上下し、舗装材
をそれぞれ敷き均す。後側敷均装置で敷き均らされる上
層の舗装材の舗装厚は、前側敷均装置と後側敷均装置と
を相対的に上下させることにより、それらの高低差を変
えて調整する。
後側敷均装置の少なくとも一方を左右に伸縮自在に構成
することが好ましい(請求項2)。この構成では、敷均
装置を伸縮させ舗装幅を調整する。なお、伸縮自在とさ
れていない敷均装置の場合は、補助スクリードの着脱等
によって舗装幅を変える。
側スプレッデングスクリュの上方に配して設けるとよい
(請求項3)。このようにすると、舗装材を第2ホッパ
から自重で落下させて後側スプレッデングスクリュに供
給することが可能となる。
図6を参照して説明する。図において、符号1は自走車
両であり、これには、舗装材Haを収容する前側ホッパ
2と、舗装材Hbを収容する後側ホッパ3と、前側ホッ
パ2からバーフィダ4で送られてきた舗装材Haを左右
に広げる前側スプレッデングスクリュ5と、後側ホッパ
3から排出された舗装材Hbを左右に広げる後側スプレ
ッデングスクリュ7と、前側スプレッデングスクリュ5
で広げられた舗装材Haを敷き均す前側敷均装置8と、
後側スプレッデングスクリュ7で広げられた舗装材Hb
を敷き均す後側敷均装置9と、ダンプトラックTから受
入ホッパ17に投入された舗装材を前側ホッパ2と後側
ホッパ3とに積み込む積込フィーダ16が装備されてい
る。自走車両1は左右一対のクローラ11,12を有
し、それらの駆動によって走行する。
1(図3、図5)の各アーム21a(図3)を、左右一
対のレベリングアーム14に支軸23で自走車両1の走
行方向(前後方向)の鉛直面内で上下に回動自在にそれ
ぞれ支承されるとともに、各フレーム21の前部をター
ンバックル24でレベリングアーム14,14にそれぞ
れ結合してレベリングアーム14,14の前後の中間部
分、詳しくは前側スプレッデングスクリュ5と後側スプ
レッデングスクリュ7の間に懸吊されている。各レベリ
ングアーム14は、周知のように、自走車両1に設けら
れた上下用シリンダ26(図3)によって上下させられ
る枢軸27にそれぞれ枢着されており、枢軸27を支点
に前後方向の鉛直面内で上下に回動自在である。
の中間部を連結軸29(図5)によって自走車両1の走
行方向と直交する左右方向のほぼ鉛直な面内で上下に傾
斜自在に連結されるとともに、上部を間隔調整機構30
(図5)で連結されている。間隔調整機構30は、フレ
ーム21,21どうしの上部の離間間隔を変えることに
より、連結軸29を頂点とするフレーム21,21の傾
斜角度を調整するものであり、互いに逆ねじとされたね
じ軸30a,30bにナット部材30cを螺合した伸縮
自在なターンバックルが使用されている。
(図5)が互いに前後に位置をずらしてほぼ水平にそれ
ぞれ設けられ、各固定ガイド部材32には、下端にスク
リード33を取り付けた可動ガイド部材34がスクリー
ド33,33の位置を前後にずらしてそれぞれ嵌挿され
ている。各可動ガイド部材34は、固定ガイド部材32
に対して左右方向に移動自在とされ、伸縮移動用シリン
ダ36によって左右に伸縮移動して舗装幅を変化させ
る。各固定ガイド部材32は、左右一対の上下機構37
によって上下に調節自在に各フレーム21にそれぞれ取
り付けられている。
取り付けられたねじ棒37aを、フレーム21に回転自
在に取り付けられた回転ナット37bに螺入して成る。
各回転ナット37bにはスプロケット38がそれぞれ固
定され、一方の回転ナット37bを回転させると、スプ
ロケット38,38に巻き掛けらた連動チェーン39を
介して他方の回転ナット37bが回転し、固定ガイド部
材32が可動ガイド部材34及びスクリード33と一緒
に上下に移動するようになっている。なお、左右のフレ
ーム21、両ガイド部材32,34等は左右対称という
だけで基本構造は同じである。
ーム41(図3、図4)の前部を、前記支軸23で前後
方向の鉛直面内で上下に回動自在にそれぞれ支承される
ともに、支軸23と同一位置の結合軸43(図3、図
6)で前側敷均装置8のフレーム21に結合され、また
各フレーム41の上部をターンバックル44でレベリン
グアーム14,14の後端にそれぞれ連結して後側スプ
レッデングスクリュ7の後方に懸吊されている。他の構
造は前側敷均装置8と基本的に同一であり、前後に位置
をずらして設けられたスクリード53,53を伸縮させ
て舗装幅を変化させたり、スクリード53,53の傾斜
角を変え、また各スクリード53をフレーム41に対し
て上下させたりすることができるようになっている。
フレーム21,41どうしは、支軸23と結合軸43で
互いに結合されており、前側敷均装置8と後側敷均装置
9のスクリード33,33、53,53の連結軸29を
中心とする上下のクラウン回動が相互に連動するので、
前側敷均装置8と後側敷均装置9のいずれか一方(一般
的には前側敷均装置8の)間隔調整機構30を省いて構
造と操作を簡略化することがでできる。また、上下機構
37をフレーム21,41に支持されたモータ66(図
5)でチェーン等の伝動機構を介して作動させる構造と
することができる。前側敷均装置8と後側敷均装置9の
両方に間隔調整機構30が設けられている図の敷均機械
の場合は、結合軸43を省いても差し支えない。
3)を後側スプレッデングスクリュ7の上方に配して自
走車両1に設けられ、舗装材が自重で落下口3aから後
側スプレッデングスクリュ7の上に落下するようになっ
ている。また、各スプレッデングスクリュ5,7には、
それらを回転させる駆動モータ61,62(図3)がチ
ェーン等の伝動手段63,64を介してそれぞれ連絡さ
れている。各スプレッデングスクリュ5,7は自走車両
1に支持されている。
れた横揺れ防止ピンであり、レベリングアーム14の長
孔14aに挿入され、前側敷均装置8の横揺れを防止し
ている。
説明する。アスファルト合材等の舗装材の舗装作業は、
自走車両1を前進させながら前側ホッパ2の、例えば通
常の舗装材Haをバーフィーダ4で前側スプレッデング
スクリュ5の前に送り、そのスプレッデングスクリュ5
の回転で横に広げて前側敷均装置8のスクリード33,
33で敷き均すとともに、後側ホッパ3の、例えば耐摩
耗性に優れた高価な舗装材Hbを後側スプレッデングス
クリュ7の回転で横に広げて後側敷均装置9のスクリー
ド53,53で舗装材Haの上に敷き均して行う。この
際、両敷均装置8,9は、枢軸27を支点に上下し、互
いの高低差を変えないため、舗装材Hbの舗装厚は一定
となる。
対する舗装材Hbの供給は、後側ホッパ3の落下口3a
から舗装材Hbを重力で単に落下させるだけである。し
たがって、フィーダが不要で構造が簡単になるととも
に、運転費を削減することができる。
装厚を変える場合は、2対(合計4個)の上下機構37
で前側敷均装置8を後側敷均装置9に対して上下させる
か、或いは後側敷均装置9の上下機構(前述のように、
上下機構37と同一構造)で後側敷均装置9を前側敷均
装置8に対して上下させることにより、両敷均装置8,
9のスクリード33,53の高低差を調整して行う。こ
の場合、一方の敷均装置を上に、他方の敷均装置を下に
動かして舗装材Hbの舗装厚を変化させることも、また
両敷均装置8,9の上下の移動量を変えて舗装材Hbの
舗装厚を変えることもできる。舗装材Haの舗装厚は、
従来同様に敷均装置のアタック角を変えて変化させる。
敷均装置8,9のスクリード33,33、53,53を
伸縮移動用シリンダで伸縮させて行う。舗装のクラウン
角度の調整は、間隔調整機構でスクリードの傾斜角度を
変化させて行う。
種々変更することができる。 (1) 敷均装置8,9のいずれか一方又は両方を伸縮
できない構造とする。この場合、舗装幅はその敷均装置
に対する補助スクリードの着脱によって変化させる。 (2) 後側敷均装置9の先方のスクリード53を各フ
レーム41に一体に構成された固定スクリードとし、そ
の後方に左右一対の伸縮スクリード53を各フレーム4
1から支持し、該伸縮スクリード53を幅方向に伸縮自
在とする。 (3) 後側ホッパ3の舗装材Hbを前側ホッパ2と同
様にバーフィーダで後側スプレッデングスクリュ7に移
送する。 (4) 2種の舗装材Ha,Hbを上下に重ねないで左
右方向に接して広げる。この構成では、両敷均装置8,
9を同一高さにして舗装材Ha,Hbを敷き均す。 (5) 上下機構37を、ターンバックルにより上下に
調整自在とし、一対のターンバックルは、それぞれチェ
ーンとスプロケットで連結する。
均機械は、自走車両に、舗装材を収容する第1ホッパ及
び第2ホッパと、上記第1ホッパから供給された舗装材
を左右に広げる前側スプレッデングスクリュと、上記第
2ホッパから供給された舗装材を左右に広げる後側スプ
レッデングスクリュと、上記前側スプレッデングスクリ
ュで広げられた舗装材を敷き均す前側敷均装置と、上記
後側スプレッデングスクリュで広げられた舗装材を敷き
均す後側敷均装置とが装備された敷均機械において、上
記前側敷均装置と後側敷均装置が、上記自走車両に枢軸
で上下に回動自在に取り付けられた左右一対のレベリン
グアームに、互いに前後に位置をずらし、かつ相対的に
上下に調節自在にそれぞれ懸吊された構成とされている
ので、前側敷均装置のスクリードと後側敷均装置のスク
リードとは、所定の高低差を保ってレベリングアームの
枢軸を支点に上下に揺動する。したがって上層の舗装材
の舗装厚を精度よく制御し、良好な舗装を行うことがで
きる。
後側敷均装置の少なくとも一方を左右に伸縮自在とした
場合は、舗装幅の調整が容易になる。また、第2ホッパ
を、舗装材の落下口を後側スプレッデングスクリュの上
方に配して設けた構成とすると、第2ホッパにフィーダ
を付設する必要がなく、その分構造が簡単になる上、運
転費を削減することができる。
側面図である。
しの結合構造を示す断面図である。
(第1ホッパ) 3 後側ホッパ(第2ホッパ) 3a 落下口 5 前側スプレッデングスクリュ 7 後側スプレ
ッデングスクリュ 8 前側敷均装置 9 後側敷均装
置 14 レベリングアーム 21 フレーム 27 枢軸 33 スクリー
ド 36 伸縮移動用シリンダ 37 上下機構 41 フレーム 53 スクリー
ド Ha,Hb 舗装材
Claims (3)
- 【請求項1】 自走車両に、舗装材を収容する第1ホッ
パ及び第2ホッパと、上記第1ホッパから供給された舗
装材を左右に広げる前側スプレッデングスクリュと、上
記第2ホッパから供給された舗装材を左右に広げる後側
スプレッデングスクリュと、上記前側スプレッデングス
クリュで広げられた舗装材を敷き均す前側敷均装置と、
上記後側スプレッデングスクリュで広げられた舗装材を
敷き均す後側敷均装置とが装備された敷均機械におい
て、 上記前側敷均装置と後側敷均装置が、上記自走車両に枢
軸で上下に回動自在に取り付けられた左右一対のレベリ
ングアームに、互いに前後に位置をずらし、かつ相対的
に上下に調節自在にそれぞれ懸吊されたことを特徴とす
る敷均機械。 - 【請求項2】 前側敷均装置と後側敷均装置の少なくと
も一方が左右に伸縮自在とされたことを特徴とする請求
項1記載の敷均機械。 - 【請求項3】 第2ホッパが、舗装材の落下口を後側ス
プレッデングスクリュの上方に配して設けられたことを
特徴とする請求項1又は2記載の敷均機械。
Priority Applications (5)
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008038487A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 道路舗装機械におけるスクリード調整機構 |
Families Citing this family (2)
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JP4855449B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2012-01-18 | 住友建機株式会社 | 道路舗装機械のスクリード上下調整装置 |
-
1998
- 1998-03-10 JP JP05868498A patent/JP3222829B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2008038487A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 道路舗装機械におけるスクリード調整機構 |
JP4486067B2 (ja) * | 2006-08-07 | 2010-06-23 | 住友建機株式会社 | 道路舗装機械におけるスクリード調整機構 |
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JP3222829B2 (ja) | 2001-10-29 |
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