JPH01280108A - 流動性混合物の敷均装置 - Google Patents

流動性混合物の敷均装置

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JPH01280108A
JPH01280108A JP10755188A JP10755188A JPH01280108A JP H01280108 A JPH01280108 A JP H01280108A JP 10755188 A JP10755188 A JP 10755188A JP 10755188 A JP10755188 A JP 10755188A JP H01280108 A JPH01280108 A JP H01280108A
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screed
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mixture
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Mitsuaki Naito
内藤 光顯
Toshiyuki Aoyama
俊行 青山
Sadamichi Hashimoto
橋本 定通
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Nikko Corp Ltd
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Nippon Hodo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はブースアスファルト合材等の流動性混合物を道
路等に敷均す放向装置に関する。
〈従来の技術〉 ブースアスファルト合材は、一般に橋面等を舗装すると
きに、使用されている。ところで、ブースアスファルト
合材は、通常のアスファルト合材よりもフィラーとアス
ファルトが多量に含まれているため、高温状態で流動性
に冨んでいる。このため、従来においては、以下の工夫
をしブースアスファルト合材を橋面等に敷均すようにし
ている。
すなわち、橋梁に配設された鋼床版上に型枠を配設し、
放向装置にブースアスファルト合材を加熱保温装置と撹
拌装置を設けたクツ力等の運搬車から投入した後、型枠
に沿って放向装置を走行させつつブースアスファルト合
材を略平坦状に敷均すようにしている。
具体的には、放向装置のホッパに投入されたブースアス
ファルト合材をバーコンベアで装置の後部に搬送し、放
向装置の後位の車巾方向に延設されて取付けられたスク
リューコンベアによりブースアスファルト合材を車巾方
向に敷広げる。そして、放向装置に上下方向移動自由に
取付けられたフローティング式のスクリードにより、敷
広げられたブースアスファルト合材を前記型枠高さにな
るように略平坦状に敷均すようにしている。ここで、前
記スクリードの両端部を例えば前記型枠上に載置して型
枠上をスライドさせている。尚、スクリードの両端部に
スクリード高さ調整用の車輪を取付けたものもある。
〈発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の放向装置においては、
スクリューコンベアを回転させつつブースアスファルト
合材を車巾方向に敷広げるようにしているので、スクリ
ューコンベアが空気を巻込んでブースアスファルト合材
に混入させるとともに、スクリュー前面のブースアスフ
ァルト合材量に過不足があると敷均し高さが不足する等
、ブースアスファルト舗装の品質が低下するという不具
合がある。
本発明は、このような実状に鑑みてなされたもので、流
動性混合物の品質の劣化を抑制できる流動性混合物の放
向装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 このため、本発明は、流動性混合物を車巾方向に敷広げ
る敷広装置と、敷広げられた流動性混合物を略平坦状に
敷均すスクリード装置と、を車両本体に、備えるものに
おいて、板状部材をその板面が略垂直になるように配設
して前記敷広装置を構成し、かつ前記板状部材を略垂直
軸回りに回動させる回動装置と、該回動装置と前記板状
部材とを車巾方向に移動させる移動装置とを、車両本体
に、備え、前記スクリード装置の両端部が車輪より車両
本体外方に位置するようにスクリード装置の車巾方向長
さを設定し、かつ前記板状部材の車両前方に前記流動性
混合物を投下させる投入口を、車両本体に、備えるよう
にした。
く作用〉 そして、投入口から投下された流動性混合物を回動させ
つつ、板状部材により車巾方向に敷広げた後、敷広げら
れた流動性混合物を敷均すようにした。
〈実施例〉 以下に、本発明の一実施例を第1図〜第7図に基づいて
説明する。
図において、車両本体としての矩形上の車両フレーム1
の前部及び後部には車輪2が夫々設けられている。また
、車両フレーム1の一側部には後述する各機器の駆動源
となる原動機3が取付けられ、その他側部には後述のス
クリード加熱用LPGボンベ4が取付けられている。ま
た、前記車両フレーム1の前端中央部には投入口として
の合材用シュータ5が取付けられ、合材シュータ5にク
ツ力等の運搬車6から流動性混合物としてのブースアス
ファルト合材が供給されるようになっている。前記合材
シュータ5にはブースアスファルト合材を加熱するバー
ナ等の加熱装置が設けられている。前記合材シュータ5
側方には作業用ステップ7が取付けられている。
前記各車輪2には、第4図〜第6図に示すように、水平
シャフト8が取付けられ、水平シャフト8の両端部は下
端開放の支持ブラケット9に略水平軸回りに回転自由に
取付けられている。前記水平シャフト8の端部には第1
ギヤ10が取付けられている。また、前記車輪2側方の
支持ブラケット9には正逆回転可能な走行用ホイールモ
ータ11が夫々取付けられ、走行用ホイールモータ11
の出力部に取付けられた第2ギヤ12と前記第1ギヤ1
0とがチェーンベルト13を介して連結されている。そ
して、走行用ホイールモータ11により車輪2が回転駆
動されて放向装置が走行するようになっている。
前記各支持ブラケット9の上部には垂直シャフト14の
下端部が取付けられ、垂直シャツ目4の上部は前記車両
フレーム1に略垂直軸回りに回動自由に取付けられてい
る。車両フレームIの前・後部がわの支持ブラケット9
は、第3図に示すように、タイロッド15により連結さ
れている。そして、一方の支持ブラケット9若しくは垂
直シャフト14を操向装置(図示せず)により略垂直軸
回りに所定量回動させることにより全ての車輪2の向き
を変えて放向装置の進行方向を変えるようになっている
前記車両フレームlの後端部には一対のガータフレーム
昇降装置16が所定間隔で取付けられている。これらガ
ータフレーム昇降装置16には油圧シリンダ16aが夫
々取付けられ、油圧シリンダ16aのピストンロンド下
端部にはガイドレール(図示せず)に昇降自由に案内支
持される可動部材16bが取付けられている。
前記可動部材16aにはガータレール17が車巾方向に
延設するように一対の可動部材16aに差渡して取付け
られている。前記ガータレール17にはパドルホルダ1
8が車巾方向に移動自由に取付けられ、パドルホルダ1
8にはパドル回動用シャフト19が略垂直軸回りに回動
自由に取付けられている。前記パドル回動シャフト19
の下端部には板状部材としての板状のパドル20が取付
けられている。そして、このパドル20は、前記パドル
ホルダ18に取付けられた油圧モータ等の回動装置によ
り、その板面が車巾方向と車両前・後方向とを向くよう
に略垂直軸回りに90°回動されるようになっている。
前記車両フレーム1の後端部には正逆回転可能な油圧モ
ータ等のパドル移動装置21が取付けられている。一方
、ガータレール17の両端部にはギヤ22が回転自由に
夫々取付けられている。前記ガータレール17を囲むよ
うにチェーン23が設けられ、このチェーン23はガー
タレール170両端部においては前記ギヤ22に噛合わ
されまたチェーン23の両端部は前記パドルホルダ18
に取付けられている。
そして、前記パドル移動装置21の回転力をギヤ24゜
25、17を介してチェーン23に伝達しパドルホルダ
18をパドル20と共にガータレール17に沿って車巾
方向に移動させるようになっている。
また、車両フレーム1の両側部にはレベリングアーム2
7の前端部が略垂直面内を揺動自由に取付けられている
。前記レベリングアーム27の後端下部には、第7図に
示すように、スクリードフレーム28が前記レベリング
アーム27間に差渡すと共に略垂直面内を揺動自由に取
付けられている。前記スクリードフレーム28の両端上
部にはネジ機構からなるスクリード作業角調整装置29
の一端部が略垂直面内を揺動自由に夫々取付けられ、こ
れらスクリード作業角調整装置29の先端部はレベリン
グアーム27の後端上部に略垂直面内を揺動自由に取付
けられている。そして、ハンドル30を回転させること
によりスクリードフレーム28をレベリングフレーム2
7の後端部を中心として略垂直面内を揺動させてスクリ
ード作業角を調整するようになっている。
前記スクリードフレーム28にはネジ機構からなるスク
リードレベル調整装置31が車巾方向に所定間隔で取付
けられている。これらスクリードレベル調整装置31に
は昇降用シャフト32がスクリードフレーム28の下端
部から下方に延設されて取付けられている。各昇降用シ
ャフト32の下端部にはパドル20により敷広げられた
ブースアスファルト合材を敷均すスクリード装置として
の分割スクリード33a〜33fが車巾方向に延設され
て夫々取付けられている。ここで、各昇降用シャフト3
2の下端′部は分割スクリード33a〜33fに前記シ
ャフト32回りに回転自由に取付けられている。また、
各昇降用シャフト32の中間部にはオネジ部が形成され
、このオネジ部がスクリードフレーム28に形成された
メネジ部に螺合されている。そして、各昇降用シャフト
32の上端部のハンドル34を回転させることにより分
割スクリード33a〜33fを昇降させて各分割スクリ
ード33a〜33fの高さを一致させるべくレベル富周
整できるようになっている。ここで、分割スクリード3
3a〜33fの両端部が車輪2より車両外方に位置する
ように分割スクリード33a〜33fの車巾方向長さが
設定されている。また、各分割スクリード33a〜33
fにはバーナ等の加熱装置が内蔵されている。
前記車両フレーム1の後端両側部には舗装厚み調整装置
35が夫々取付けられている。舗装厚み調整装置35に
は第7図に示すように電動モータ等の駆動装置35aと
減速装置35bとが設けられ、減速袋W35bの出力軸
は自在継手36を介してオネジからなるシャフト37社
連結されている。これらシャフト37は第7図に示すよ
うに前記レベリングアーム27の中間部に取付けられた
メネジ部38に螺合されている。そして、駆動装置35
aからの駆動力により前記シャフト37が略垂直軸回り
に回動されてレベリングアーム27が前端部を中心とし
て揺動され、前記分割スクリード33a〜33fの高さ
を調整するようになっている。
前記スクリードフレーム28の側部には放向基準位置検
出装置38が取付けられている。前記敷物基準位置検出
装置38には揺動レバー39の基端部が略垂直面内を揺
動自由に取付けられ、揺動レバー39の先端部が例えば
ブースアスファルト舗装すべき位置より側方の鋼床版上
にスプリング力により当接するようになっている。尚、
この場合には鋼床版が基準位置となるが、この替わりに
鋼床版上にローラを敷物装置と並行させて走行させ、こ
のローラを基準位置としてローラに揺動レバー39の先
端部を当接させてもよい、前記敷物基準位置検出装置3
Bにはポテンショメータ(図示せず)が内蔵され、この
ポテンショメータは前記揺動レバー39の揺動位置に応
じた検出信号を制御装置(図示せず)に出力する。制御
装置は前記検出信号に応じて前記舗装厚み調整装置35
の駆動装置35aを制御してブースアスファルト舗装厚
みが常に略一定になるように分割スクリード33a〜3
3fの高さを調整するようになっている。
また、車両フレーム1の下端両側部にはブースアスファ
ルト合材が車両側方に流出するのを防止する流出防止板
40が懸架されている。
尚、41は車両フレーム1の前端部に取付けられ運搬車
の後輪が当接可能なブツシュローラ、42はスクリード
フレーム2日に取付けられた作業用ステップである。
次に作用を説明する。尚、橋梁に敷設された鋼床版上に
ブースアスファルト舗装する場合を例にとり説明する。
まず、各スクリードレベル調整装置31によって各分割
スクリード33a〜33fの高さを調整し各分割スクリ
ード33a〜33fと鋼床版との距離を略同様に設定す
る。この調整後に、敷物基準位置検出手段38の揺動レ
バ−39先端部を鋼床版に当接させ、このときの前記距
離をブースアスファルト舗装の基準厚みに設定する。
そして、敷物装置を徐々に前進させつつ運搬車から第1
図に示すように高温状態のブースアスファルト合材を合
材シュータ5に供給し、この合材シェーク5から放向装
置中央部下方の鋼床版上にブースアスファルト合材を落
下させる。このとき、合材シェーク5に加熱装置が設け
られているので、ブースアスファルト合材は高温状態で
鋼床版上に供給される。
パドル20をパドルホルダ18と共に車巾方向に移動さ
せ、ブースアスファルト合材を中央部から車両側方に敷
広げる。具体的には、ブースアスファルト合材を中央部
から車両側方に敷広げるときにはパドル20の板面を第
1図に示すように車巾方向と直交させるように配設して
パドル20によりブースアスファルト合材を移動させる
。また、パドル20を車両側方から中央部に戻すときに
はパドル20を垂直軸回りに90°回動させ、その板面
を車巾方向と略平行にする。このようにパドル20を回
動させると、ブースアスファルト合材を移動させるとき
にはブースアスファルト合材を大量に移動させることが
でき、またパドル20を戻すときにはパドル20により
ブースアスファルト合材を逆に中央部に戻すことがなく
、ブースアスファルト合材を効率良く敷広げることがで
きる。また、従来のスクリューコンベアによる敷底作業
に較べてブースアスファルト合材に空気が混入されるの
を抑制できブースアスファルト舗装の品質を向上できる
と共に、より平坦に敷広げられる。
前記パドル20の車巾方向への移動量及び高さは作業者
がブースアスファルト合材の性状を視認しながら調整し
、ブースアスファルト合材を高い方から低い方に移動さ
せるようになっている。
そして、敷広げられたブースアスファルト合材を分割ス
クリード33a〜33fにより略平坦状に敷均す、この
とき、分割スクリード33a〜33fをスクリードフレ
ーム28に吊下げると共に敷均基準検自位置装置38の
揺動レバー39により基準位置(鋼床板)を検出し、こ
の基準位置と分割スクリード33a〜33fとの距離が
略一定になるように分割スクリード33a〜33fの高
さを舗装厚み調整装置35により自動調整するようにし
たので、ブースアスファルト合材を調法版上に略均−な
厚みで敷均すことができる。
また、スクリードを複数の分割スクリード33a〜33
fに車巾方向に対して分割形成すると共に、各分割スク
リード33a〜33fをネジ機構からなるスクリードレ
ベル調整装置31により吊下げるようにしたので、各分
割スクリード33a〜33fに熱膨張が生じて分割スク
リード33a〜33fが車巾方向に変位しても、前記ネ
ジ機構の遊び分によりその変位を吸収できる。このため
、各部に過度な熱応力が発生するのを抑制でき、スクリ
ードの熱変形若しくは破損を防止できる。また、分割ス
クリード33a〜33fに分割形成することにより、各
分割スクリード33a〜33f毎に高さ調整を行うこと
ができブースアスファルト舗装の放向高さを容易に可変
調整できる。
また、分割スクリード33a〜33fの両端部が車輪2
より車両外方になるように配設したので、−走行で広範
囲でかつ型枠端部までブースアスファルト合材を敷均す
ことができる。
また、各車輪2を略垂直軸回りに回動できるようにした
ので、敷物装置を横方向(車巾方向)に移動させること
ができるため、例えば隣りのレーンに移動させるときに
横方向への移動により極めて容易に移動させることがで
き、作業性を大巾に向上できる。また、分割スクリード
33a〜33fを吊下げると共にそれらの高さを放向基
準位置検出装置38の検出信号に基づいて自動調整する
ようにしたので、型枠を設けることな(ブースアスファ
ルト舗装を施工できる。
さらに、敷物装置に合材シュータ5を設け、この合材シ
ュータ5に運搬車からブースアスファルト合材を供給し
た後パドル20前方に投下させるようにしたので、従来
のコンベアタイプのものに較べてブースアスファルト合
材の温度降下を最少限に抑制できると共に敷物装置の軽
量化及び小型化を図れる。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように、板状部材を略垂直軸回
りに回動させつつ車巾方向に移動させて流動性混合物を
敷広げるようにしたので、流動性混合物を効率良く敷広
げることができると共に流動性混合物の品質低下を抑制
できる。また、スクリード装置の両端部を車輪より車両
外方になるように配設したので、−走行で広範囲の流動
性混合物を敷均すことができ作業性を向上できる。さら
に、敷物装置に流動性混合物を投下する投入口を設けた
ので、従来よりも軽量化及び小型化を図れると共に流動
性混合物の温度降下も抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図は同上
の右側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第1図
の要部拡大図、第5図は第4図の左側面図、第6図は第
4図の平面図、第7図は第1図の他の要部拡大図である
。 1・・・車両フレーム  2・・・車輪  5・・・合
材シュータ  20・・・パドル  21・・・パドル
移動装置33a〜33f・・・分割スクリード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 流動性混合物を車巾方向に敷広げる敷広装置と、敷広げ
    られた流動性混合物を略平坦状に敷均すスクリード装置
    と、を車両本体に、備える流動性混合物の敷均装置にお
    いて、板状部材をその板面が略垂直になるように配設し
    て前記敷広装置を構成し、かつ前記板状部材を略垂直軸
    回りに回動させる回動装置と、該回動装置と前記板状部
    材とを車巾方向に移動させる移動装置とを、車両本体に
    、備え、 前記スクリード装置の両端部が車輪より車両本体外方に
    位置するようにスクリード装置の車巾方向長さを設定し
    、 かつ前記板状部材の車両前方に前記流動性混合物を投下
    させる投入口を、車両本体に、備えたことを特徴とする
    流動性混合物の敷均装置。
JP10755188A 1988-05-02 1988-05-02 流動性混合物の敷均装置 Granted JPH01280108A (ja)

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JP10755188A JPH01280108A (ja) 1988-05-02 1988-05-02 流動性混合物の敷均装置

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JP10755188A JPH01280108A (ja) 1988-05-02 1988-05-02 流動性混合物の敷均装置

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JPH0522001B2 JPH0522001B2 (ja) 1993-03-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06193012A (ja) * 1992-12-25 1994-07-12 Nippon Hodo Co Ltd 舗装材端部の加圧方法及びその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06193012A (ja) * 1992-12-25 1994-07-12 Nippon Hodo Co Ltd 舗装材端部の加圧方法及びその装置

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JPH0522001B2 (ja) 1993-03-26

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