JPH11231506A - 半導体用光学近接補償マスク - Google Patents
半導体用光学近接補償マスクInfo
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- JPH11231506A JPH11231506A JP33946798A JP33946798A JPH11231506A JP H11231506 A JPH11231506 A JP H11231506A JP 33946798 A JP33946798 A JP 33946798A JP 33946798 A JP33946798 A JP 33946798A JP H11231506 A JPH11231506 A JP H11231506A
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Abstract
ける歪曲現象及びオーバーシュート現象を効果的に防止
する半導体用光学近接補償マスクを提供する。 【解決手段】半導体用光学近接補償マスクは、透明マス
ク原板1と、該透明マスク原板1上に遮光膜によって形
成される主パターン2と、該主パターン2の隅部と点接
触し、なおかつ該主パターン2の隅部から該隅部の外縁
線に対し135°近傍、例えば、135±10°の角度
を有して隅部の外方に延びる直線上に中心が位置してい
る微小な四角形であって、前記主パターン2と同様な遮
光性、具体的には、光が透過可能な振幅のしきい値及び
位相が同様である補助パターン30aと、を備えて構成
されている。
Description
刷されるパターンの形状が、所望のパターン形状に近づ
けられるように、マスクパターンの形状を工夫した半導
体用光学近接補償マスクに関する。
紫外線などの光源を夫々利用するフォトリソグラフィ工
程において、解像度の限界を克服するための様々な方法
が研究されている。その一例として、マスク製造技術に
関しては、位相反転マスク(Phase Shift Mask:PS
M)及び光学近接補償マスク(Optical Proximity Co
rrection Mask:OPCM)が優秀なマスクとして評価
されている。
透光層のみから構成された2層マスク(Binary mask)
の構造を有するため、生産原価、生産時間、生産効率の
面で、位相反転マスクと比べて優れている。このような
通常の半導体用マスクを用いてフォトリソグラフィ工程
を施した場合、半導体基板上に印刷されるレジストパタ
ーンは、光学近接効果(Optical proximity effect:
OPE)によりマスク原板のパターンとは大きさ及び形
状の異なるパターンが形成される。その理由は、露光時
に用いるレンズが歪曲しているため、光学近接効果によ
り半導体基板に形成されるパターンの隅部に歪曲現象
(Corner rounding)が発生し、この歪曲現象が甚だし
い場合には、パターンの長さが短くなるラインショート
(Line short )現象が発生し、半導体素子の性能及び
歩留まりが減少される。
半導体基板上に印刷するため、レンズの屈曲方向と反対
方向にマスクのパターンを歪曲させることを光学近接補
償(Optical Proximity Correction)といい、このよ
うに予め歪曲されたパターンを有するマスクを光学近接
補償マスクという。以下に、このような従来の半導体用
光学近接補償マスクについて、図面に基づいて説明す
る。
ない一般の半導体用マスクを示したもので、透明マスク
原板1と、該透明マスク原板1上に遮光層として形成さ
れた主パターン2と、を備えて構成されている。このよ
うに構成された一般の半導体用マスクに光を照射する
と、図7(B)に示すように、マスク上の前記主パター
ン2は、半導体基板10上においてはパターン40のよ
うな形状に印刷される。
ターン2がそのまま印刷されれば、長方形の隅部(点線
部分)を有したパターンとなるが、光学近接効果によ
り、実際には、ライン幅が減少し、または隅部が甚だし
く歪曲されてパターン40(実線部分)のように形成さ
れる。このように、パターンの隅部が甚だしく歪曲され
ると、パターンの長さ及び幅の減少を招き、半導体素子
の信頼性が低下するという問題がある。
る歪曲現象を解決するため、近年、光学近接補償マスク
が開発された。従来の半導体用光学近接補償マスクにつ
いては、図8(A)に示すように、透明マスク原板1
と、該透明マスク原板1上に形成された遮光層の主パタ
ーン2と、前記主パターン2の隅部の外縁に付着された
補助パターン3と、を備えて構成されている。
パターンを印刷した時、該印刷されたパターンがマスク
上の主パターンよりも内側に歪曲されることを考慮に入
れて、該印刷パターンがマスク上の主パターンより外側
に歪曲されるように前記補助パターン3を配設してい
る。このように構成された従来の半導体用光学近接補償
マスクを用いて、半導体基板上にパターンを印刷する
と、図8(B)に示すように、該パターン50は、一般
のマスクを用いて形成した図7(B)のパターン40に
比べ、隅部の歪曲現象は改善されたものの、パターン5
0の隅部の幅及び長さが、透明マスク原板1上の主パタ
ーン2よりも外側に突出して形成されるオーバーシュー
ト(Over−shoot )現象が発生する。
を改善するためには、半導体基板10上に印刷されるパ
ターン50の形状が、透明マスク原板1上の主パターン
2の形状に近接するまで、適宜な位置に、図8(B)に
示すような補償用補助パターン3を透明マスク原板1上
に追加して配設するか、又は、除去する工程を繰り返す
必要がある。
ーン1を有する従来の半導体用マスクを示した図面で、
図9(B)は、図9(A)の従来の半導体用光学近接補
償マスクを用いて形成したパターンを示した平面図であ
る。
うな従来の半導体用光学近接補償マスクにおいては、必
要な補助パターンの数が多くなって、マスクパターンの
データ量が増加するため、マスクの製造時、データの処
理速度が遅くなり、マスクの検査を容易に行うことがで
きないという問題がある。
助パターンを追加して形成するようになっているため、
各パターン間の距離が狭くなって、パターンブリッジ又
はバッティング現象が発生し、マスクの解像度が低下す
るという問題がある。そこで、本発明は、このような従
来の課題に鑑みてなされたもので、特定位置に補助パタ
ーンを形成することで、主パターンの隅部における歪曲
現象及びオーバーシュート現象を効果的に防止する半導
体用光学近接補償マスクを提供することを目的とする。
マスク原板と、該マスク原板上に形成された遮光性を有
する主パターンと、該主パターンの隅部から該隅部の外
縁線に対し、135°近傍の角度を有して該隅部の外方
に延びる直線上に、前記主パターンと同様な遮光性を有
する光学近接補償用の補助パターンと、を備えて構成さ
れたことを特徴とする。
隅部と前記補助パターンとは、相互に離隔して形成され
ることを特徴とする。請求項3に係る発明は、前記主パ
ターンの隅部と前記補助パターンの隅部との距離は、隣
接した主パターン間の最小距離の1/2以下であること
を特徴とする。
は、露光波長に対し、半導体基板上に解像限界を越えな
い大きさに形成されることを特徴とする。請求項5に係
る発明は、前記補助パターンの形状は、直角三角形であ
ることを特徴とする。請求項6に係る発明は、相互に隣
接する前記主パターン間の距離が近接して、該各主パタ
ーンの隅部と前記補助パターンの隅部との距離範囲が重
なる場合には、該各主パターンの隅部から、該各主パタ
ーンの外縁線に対して135°近傍の角度を有してなる
直線どうしが交差した点に前記補助パターンの中心が相
当する位置に、該補助パターンを1つだけ配設すること
を特徴とする。
パターンの隅部が面取りされて相互に対向している場合
には、各主パターンに対応する各補助パターンは、それ
ぞれ直角三角形状に形成することを特徴とする。
ーンの数を必要最小限に低減させることができるので、
マスクの製造時、パターンの検査を容易に行うことがで
きる。また、補助パターンの数が減少することによっ
て、主パターン間の離隔距離を従来に比べて短くするこ
とができるので、同じサイズのマスク内に形成されるパ
ターンの密集度が向上して、結果的に、半導体チップの
生産性を向上できる。
ンを適当な位置に形成することによって、隅部の歪曲及
びオーバーシュート現象を防止して半導体基板に良好な
パターンを印刷することができるので、半導体素子を製
造する際、歩留りを向上できる。請求項3に係る発明に
よれば、最適な位置に補助パターンを形成させることに
よって、補助パターンの数を必要最小限に低減させるの
で、マスクパターンの製造時にパターン検査より容易に
なる。
ンが解像されることなくマスク上のパターンの解像度の
低下を防止できる。請求項5に係る発明によれば、補助
パターンの占める面積を必要最小限に減らすことができ
るので、パターンの密集度をより適度に調節できる。請
求項6に係る発明によれば、主パターンの密集度が高い
場合、補助パターンの面積を減らすため、補助パターン
が解像されることなくマスクの解像度の低下を防止でき
る。
主パターンが多角形である場合でも、パターンの密集度
を適度にすることができるため、隅部における歪曲現象
及びオーバーシュート現象を効果的に防止できる。
いて、図面に基づいて説明する。まず、本発明の第1実
施形態は、図1(A)、(C)に示すように、透明マス
ク原板1と、該透明マスク原板1上に遮光膜によって形
成される主パターン2と、該主パターン2の隅部と点接
触し、なおかつ該主パターン2の隅部から該隅部の外縁
線に対し135°近傍、例えば、135±10°の角度
を有して隅部の外方に延びる直線上に中心が位置してい
る微小な四角形であって、前記主パターン2と同様な遮
光性、具体的には、光が透過可能な振幅のしきい値及び
位相が同様である補助パターン30aと、を備えて構成
されている。
は、光源に対し、解像限界を超えないように、臨界線幅
の±30%の範囲内に形成し、また、該補助パターン3
0a自体は、遮光パターンによって形成されるか、又
は、透明マスク原板1に対し反転した位相を有する透光
パターンによって形成することができる。さらに、図1
(B)は、このように構成された本発明に係る半導体用
光学近接補償マスクを用い、露光波長λ=365nm
(i-line)、N.A.=0.55、部分可干渉性(Part
ial coherence)δ=0.6、縮小率(Reduction rat
e )R=5Xの条件下で、露光を施して半導体基板10
上にパターン50aを印刷したときの図であり、従来の
半導体用光学近接補償マスクと比べて、隅部における歪
曲が一層改善され、オーバーシュートも減少した良好な
パターンを得ることができる。
(C)に示すように、第1実施形態の半導体用光学近接
補償マスクにおいては、透明マスク原板1上の主パター
ン2の隅部と点接触して補助パターン3が形成されてい
るのに対し、第2実施形態の半導体用光学近接補償マス
クにおいては、主パターン2の隅部端点と接触せず、隔
離された位置で、該主パターン2の隅部から該隅部の外
縁線に対し135°近傍、例えば、135±10°の角
度を有して隅部の外方に延びる直線上に中心が位置して
いる微小な四角形の補助パターン30bが形成されてい
る。
パターン30bの隅部端点との最小距離をKとすると、
次の式のように表すことができる。 K=(Ya2+Xa2 )1/2 また、Kの範囲は、次の式のように設定するのが好まし
い。 0 ≦K≦SCDmy/2 ここで、SCDmy は、隣接した主パターン間の最小距離
で、Xaは、主パターン2の隅部と補助パターン30bの
隅部とを結ぶ直線の水平成分の距離で、Yaは、主パター
ン2の隅部と補助パターン30bの隅部とを結ぶ直線の
垂直成分の距離である。
償マスクを用い、第1実施形態と同様な露光条件下で、
露光を施して、半導体基板10上にパターン50bを印
刷すると、図2(B)に示すように、半導体基板10上
には、半導体用光学近接補償マスク上の主パターン2と
ほぼ近接した形状のパターン50bが得られる。このよ
うに、前記補助パターン30bを主パターン2の隅部か
ら離して形成する場合、パターンの密集度がより適度に
調節されることにより、光学近接効果によるパターン隅
部の歪曲現象をより効果的に防止し、第1実施形態の半
導体用光学近接補償マスクと比べて、より優れた光学近
接補償効果を得ることができる。
に、補助パターン30cの形状を主パターン2の隅部と
点接触する隅部が直角な直角三角形に形成し、その他
は、第1実施形態と同様に構成されている。即ち、第1
実施形態の補助パターン30aと比較して、第3実施形
態の補助パターン30cは、適度な大きさに縮小してい
るため、主パターン2間の密集度が高いとき、補助パタ
ーン30c間の接触を防止し、同時に、透明マスク原板
1の中で補助パターン30cが占める不必要な面積を低
減することができる。
に、透明マスク原板1上に、主パターン2と、補助パタ
ーン30dと、が形成され、補助パターン30dの形状
を主パターン2に最も近い隅部が直角な直角三角形に形
成したことを除くと、第2実施形態と同様に構成されて
いる。なお、第4実施形態においても、主パターン2の
密度が高いとき、補助パターン30dの大きさを縮小す
ることにより、該補助パターン30dどうしの接触を防
止できる。このとき、主パターン2の隅部と直角三角形
の補助パターン30dの直角な隅部間の距離は、0〜SC
Dmy/2 に設定することが望ましい。
(B)に示すように、透明マスク原板1上に、複数の主
パターン2と、複数の補助パターン30eと、が形成さ
れ、隣接する主パターン2間の距離が非常に近くて、各
主パターン2の隅部に対応して複数の補助パターンを設
けた場合には、それらの補助パターンどうしの一部が重
なる場合には、相互に隣接する各主パターン2の隅部か
ら、各隅部の外縁線に対して135°近傍(例えば、1
35±10°)の角度を有してなる直線どうしが交差し
た点に前記補助パターン30eの中心が相当する位置
に、該補助パターン30eを1つだけ配設する。
(B)に示すように、主パターン2の隅部が直角でない
場合には、P点(主パターン2のそれぞれの隅部T1、
T2から主パターン2の内側に垂直延長線と水平延長線
を引いて両線が交わる点)で、前記水平延長線または垂
直延長線と45°±10°の角度を有する方向(隅部T
1、T2の各外縁線に対してそれぞれ135±10°の
角度を有する方向)の延長線上に補助パターン30fの
中心線が位置するようにする。特に、補助パターン30
fが直角三角形である場合は、前記P点からの45±1
0°方向の延長線上に補助パターン30fの直角頂点が
位置するように形成するのが好ましい。
1実施形態を示した図で、(A)平面図(B)図1
(A)のマスクを用いて半導体基板上に印刷したパター
ンを示した平面図(C)図1(A)のI部分の部分拡大
図
2実施形態を示した図で、(A)平面図(B)図2
(A)のマスクを用いて半導体基板上に印刷したパター
ンを示した平面図(C)図2(A)のII部分の部分拡大
図
3実施形態を示した平面図
4実施形態を示した平面図
クの第5実施形態を示した平面図(B)図5(A)のV
部分の部分拡大図
クの第6実施形態を示した平面図(B)図6(A)のVI
部分の部分拡大図
(A)平面図(B)図7(A)のマスクを用いて半導体
基板上に印刷したパターンを示した平面図
略図で、(A)平面図(B)従来の半導体用光学近接補
償マスクを用いて半導体基板上に印刷したパターンを示
した平面図
(A)平面図(B)図9(A)のマスクを用いて形成し
たパターンを示した平面図
パターン 2:主パターン
Claims (7)
- 【請求項1】マスク原板と、 該マスク原板上に形成された遮光性を有する主パターン
と、 該主パターンの隅部から該隅部の外縁線に対し、135
°近傍の角度を有して該隅部の外方に延びる直線上に、
前記主パターンと同様な遮光性を有する光学近接補償用
の補助パターンと、を備えて構成されたことを特徴とす
る半導体用光学近接補償マスク。 - 【請求項2】前記主パターンの隅部と前記補助パターン
とは、相互に離隔して形成されることを特徴とする請求
項1に記載の半導体用光学近接補償マスク。 - 【請求項3】前記主パターンの隅部と前記補助パターン
の隅部との距離は、隣接した主パターン間の最小距離の
1/2以下であることを特徴とする請求項2に記載の半
導体用光学近接補償マスク。 - 【請求項4】前記補助パターンは、露光波長に対し、半
導体基板上に解像限界を越えない大きさに形成されるこ
とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記
載の半導体用光学近接補償マスク。 - 【請求項5】前記補助パターンの形状は、直角三角形で
あることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1
つに記載の半導体用光学近接補償マスク。 - 【請求項6】相互に隣接する前記主パターン間の距離が
近接して、該各主パターンの隅部と前記補助パターンの
隅部との距離範囲が重なる場合には、該各主パターンの
隅部から、該各主パターンの外縁線に対して135°近
傍の角度を有してなる直線どうしが交差した点に前記補
助パターンの中心が相当する位置に、該補助パターンを
1つだけ配設することを特徴とする請求項1〜請求項5
のいずれか1つに記載の半導体用光学近接補償マスク。 - 【請求項7】相互に隣接する主パターンの隅部が面取り
されて相互に対向している場合には、各主パターンに対
応する各補助パターンは、それぞれ直角三角形状に形成
することを特徴とする請求項1に記載の半導体用光学近
接補償マスク。
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