JPH11230136A - 回動レバーの支持構造 - Google Patents
回動レバーの支持構造Info
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- F16B5/0607—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of clamps or clips joining sheets or plates to each other
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Abstract
相互のがたつきを防止することができ、さらに他のロッ
ドの案内を兼ねることができるようにした回動レバーの
支持構造を提供する。 【解決手段】 軸部11aの一端に拡径鍔部11bを有
し、かつ他端に抜け止め手段11cを有する軸部材11
における前記軸部11aを、回動レバー7の回動中心に
穿設した軸孔9と、パネル4に穿設した軸孔8とに嵌合
し、拡径鍔部11bと抜け止め手段11cとにより回動
レバー7とパネル4とを挟んで、回動レバー7をパネル
4に対して回動可能に支持するようにした回動レバー7
の支持構造において、軸部材11の軸部11aの外周
に、拡径鍔部11bに向かって拡開し、かつ軸部11a
を回動レバー7の軸孔9から抜け止めする弾性舌片11
fを設ける。
Description
ネルに回動可能に支持する回動レバーの支持構造に関す
る。
グ式ドア(D)の遊端部に設けられたドアロック(1)にお
ける施解錠レバー(2)に連結したロッド(3)と、ドア
(D)のインナーパネル(パネル)(4)に設けた施解錠操作
用のノブ(5)に連結したロッド(6)とが両端部に連結さ
れた回動レバー(7)の中間部を、インナーパネル(4)に
回動可能に枢支するようにした回動レバーの支持構造と
して、例えば、図12及び図13に示すようなものがあ
る。
ーパネル(4)に穿設した軸孔、(9)は回動レバー(7)の
中間部の回動中心に穿設した軸孔、(10)は、インナーパ
ネル(4)の軸孔(8)に嵌着された合成樹脂材料等の弾性
体よりなるグロメットで、筒部(10a)の一端に拡径鍔部
(10b)が、また他端に抜け止め手段であるコレット状に
複数に分割された係合爪(10c)がそれぞれ連設され、筒
部(10a)が軸孔(8)に嵌合さたとき、拡径鍔部(10b)と係
合爪(10c)とにより、軸孔(8)周辺のインナーパネル
(4)を両側方から挟むことにより、グロメット(10)は軸
孔(8)から抜け止めされている。
れた軸孔で、その係合爪(10c)側の端部は若干縮径され
ている。
が、また他端に抜け止め用の頭部(11c)がそれぞれ連設
され、軸部(11a)の頭部(11c)寄りの端部に頚部(11d)が
形成された軸部材である。
付けるには、インナーパネル(4)の軸孔(8)に、グロメ
ット(10)を予め嵌着しておき、一方の手でロッド(3)
(6)とともに、回動レバー(7)を取付部分に押しつけて
支持し、かつ他方の手で、軸部材(11)を、回動レバー
(7)の軸孔(9)及びグロメット(10)の軸孔(10d)に順次
挿入し、軸部材(11)の頭部(11c)を、グロメット(10)の
係合爪(10c)の先端より突出させて、その先端に頭部(11
c)を係合させることにより軸部材(11)をグロメット(10)
より抜け止めさせて行なっていた。
造によると、グロメット(10)の軸孔(10d)と回動レバー
(7)の軸孔(9)とが整合するようにして、回動レバー
(7)を片方の手で保持し、かつもう片方の手で、軸部材
(11)を慎重に軸孔(9)(10d)に挿入しなければならない
ので、作業性が悪く、作業能率を低下させる要因となっ
ている。
な問題点に鑑み、組付け作業性を向上させるとともに、
各部品相互のがたつきを防止することができ、さらに他
のロッドの案内を兼ねることができるようにした回動レ
バーの支持構造を提供することを目的としている。
題は次のようにして解決される。 (1) 軸部の一端に拡径鍔部を有し、かつ他端に抜け止
め手段を有する軸部材における前記軸部を、回動レバー
の回動中心に穿設した軸孔と、パネルに穿設した軸孔と
に嵌合し、前記拡径鍔部と抜け止め手段とにより回動レ
バーとパネルとを挟んで、回動レバーをパネルに対して
回動可能に支持するようにした回動レバーの支持構造に
おいて、前記軸部材の軸部の外周に、拡径鍔部に向かっ
て拡開し、かつ前記軸部を回動レバーの軸孔から抜け止
めする弾性舌片を設ける。
をパネルの軸孔に嵌合したとき、弾性舌片が前記軸孔の
内面に圧接するようにする。
に、弾性舌片がパネルの軸孔の内面に圧接して、軸部の
求心方向に弾性撓曲させられたときに、その弾性舌片を
収容するようにした凹部を形成する。
て、パネルの軸孔に、弾性体よりなり、かつ中央に軸孔
を有するグロメットを嵌着し、このグロメットの軸孔
に、軸部材の軸部を嵌合し、かつ抜け止めする。
て、軸部材の拡径鍔部における軸部と反対側の側面に、
軸線方向に移動するようにしたロッドが挿通する断面ほ
ぼC字状のロッドガイド部を設ける。
施形態を示す。なお、図11〜図13に示す従来のもの
と対応する部材には、同一の符号を付して図示するに止
め、それらについての詳細な説明は省略する。
成樹脂製とした軸部材(11)における軸部(11a)の中間部
外周に、1対の平削状の凹部(11e)を形成するととも
に、この凹部(11e)内に、頭部(11c)寄りの端部が軸部(1
1a)と連設され、かつ拡径鍔部(11b)側に向かってハ字状
に拡開し、遊端が軸部(11a)の外周面より突出するよう
にした1対の弾性舌片(11f)を設けている。
と拡径鍔部(11b)との間の隙間(G)は、回動レバー(7)
の板厚(T)より若干大としてある。その他の構造は、従
来のものと同一である。
(7)をインナーパネル(4)に取付ける前に、回動レバー
(7)に軸部材(11)を仮止めしておくことができる。
(7)の軸孔(9)に、軸部材(11)の軸部(11a)を、拡径鍔
部(11b)が回動レバー(7)に当接するかまたは近接する
まで挿入する。このとき、弾性舌片(11f)の遊端部が一
旦内方に弾性変形した後、軸孔(9)の通過後に再度拡開
し、回動レバー(7)における軸孔(9)の縁部に係合する
ことにより、軸部材(11)は回動レバー(7)から抜け止め
され、仮止めされる。
(7)と一体として保持し、インナーパネル(パネル)(4)
に予め装着しておいたグロメット(10)の軸孔(10d)に押
し込むだけで、回動レバー(7)をインナーパネル(4)に
簡単に組付けることができる。
こともできる。
ト(10)の係合爪(10c)の先端に係合するまで、軸部材(1
1)の軸部(11a)をグロメット(10)の軸孔(10d)に挿入した
とき、弾性舌片(11f)は、軸孔(10d)の内面により、凹部
(11e)内に収容されるように押圧され、そのときの復元
力により、グロメット(10)に対する軸部材(11)のがたつ
きが防止される。
を示す。この例では、図6に示すように、ドアロック
(1)におけるオープンレバー(20)と、インナーパネル
(4)に装着した開扉操作用のインサイドハンドル(21)と
を連結するロッド(22)の案内手段(23)を、第1の実施形
態におけるのと同様の機能を有する軸部材(11)に一体的
に設けてある。
に、第1の実施形態におけるのと同様の軸部(11a)、拡
径鍔部(11b)、頭部(11c)、頚部(11d)、凹部(11e)及び弾
性舌片(11f)を備える軸部材(11)における拡径鍔部(11b)
の軸部(11a)と反対側の側面に、正面形がほぼC字状を
なすロッドガイド部(11g)を一体的に形成して、これを
案内手段(23)とし、これにロッド(22)を挿通させること
により、ロッド(22)が上下左右に位置ずれすることな
く、軸線方向(前後方向)に円滑に移動しうるようにして
ある。
(11c)に向かってハ字状に拡開する1対の弾性舌片(11h)
を設け、弾性舌片(11h)の先端が回動レバー(7)に圧接
することにより、軸部材(11)の回動レバー(7)への仮止
め時、及びインナーパネル(4)への組付け完了後におけ
るがたつきを防止しうるようにしている。
(11b)の外周にも、係合爪(10c)側に向かって拡開する薄
い皿ばね状の弾性舌片(10e)を設け、これの先端部がイ
ンナーパネル(4)に圧接することにより、グロメット(1
0)のインナーパネル(4)への装着後のがたつきを防止し
うるようにしている。
に、ロッド(22)の案内手段(23)を一体的に設けたことに
より、インナーパネル(4)の1個所で回動レバー(7)の
枢着とロッド(22)の案内とを図ることができ、構造の簡
素化、部品点数の削減、作業工数の低減、組付け作業性
の改善、及び作業能率の向上を図ることができる。
より、インナーパネル(4)に対するグロメット(10)のが
たつき、軸部材(11)に対する回動レバー(7)のがたつき
等を防止することができる。
は、いずれも、インナーパネル(4)の軸孔(8)に、弾性
体よりなるグロメット(10)を嵌着し、そのグロメット(1
0)の軸孔(10d)に、軸部材(11)の軸部(11a)を嵌合して、
軸部材(11)の頭部(11c)をグロメット(10)の係合爪(10c)
の先端に係合させることにより抜け止めしているが、グ
ロメット(10)を省略し、軸部材(11)を直接インナーパネ
ル(4)の軸孔(8)に嵌合して抜け止めしてもよい。
に代えて、グロメット(10)における係合爪(10c)と同様
の抜け止め手段を設け、それと拡径鍔部(11b)とにより
インナーパネル(4)と回動レバー(7)とを挾むように
し、かつ弾性舌片(10f)を、軸孔(8)の内面により押圧
して、凹部(11e)内に収容されるように、軸部(11a)の求
心方向に弾性撓曲させるようにするのがよい。
ーの軸孔に軸部材を挿入して、軸部材に設けた弾性舌片
により抜け止めすることにより、軸部材を回動レバーに
仮止めしておくとができるので、軸部材を、回動レバー
と一体として片手で保持して、パネルの軸孔に押し込む
だけで、回動レバーをパネルに簡単に組付けることがで
き、組付け作業性を向上させることができる。
孔に軸部材の軸部を嵌合したとき、弾性舌片が軸孔の内
面に圧接することにより、パネルに対する軸部材のがた
つきを防止することができる。
パネルの軸孔の内面に圧接して弾性撓曲させられたと
き、凹部内に収容され、軸部材の軸部材の外周より突起
物をなくすことができ、パネルの軸孔に切欠き等を設け
る必要がなく、パネルの軸孔を単なる円孔とすることが
でき、パネル側の穿孔加工を容易とすることができる。
する軸部材の支持を安定させることができとともに、パ
ネルの軸孔の加工を高精度のものとする必要をなくすこ
とができ、軸孔加工を容易に行なうことができる。
ッドの案内手段を一体的に設けたことにより、パネルの
1個所において、回動レバーの枢着とロッドの案内とを
図ることができ、上述の実施形態におけるように、ロッ
ド等による複数の連係手段を必要とするドアロックの操
作機構等において、構造の簡素化、部品点数の削減、作
業工数の低減、組付け作業性の改善、及び作業能率の向
上等を図ることができる。
に仮止めした状態を示す縦断正面図である。
である。
ある。
る。
の要部の縦断側面図である。
を示す断面図である。
のドアの要部の縦断側面図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 軸部の一端に拡径鍔部を有し、かつ他端
に抜け止め手段を有する軸部材における前記軸部を、回
動レバーの回動中心に穿設した軸孔と、パネルに穿設し
た軸孔とに嵌合し、前記拡径鍔部と抜け止め手段とによ
り回動レバーとパネルとを挟んで、回動レバーをパネル
に対して回動可能に支持するようにした回動レバーの支
持構造において、 前記軸部材の軸部の外周に、拡径鍔部に向かって拡開
し、かつ前記軸部を回動レバーの軸孔から抜け止めする
弾性舌片を設けたことを特徴とする回動レバーの支持構
造。 - 【請求項2】 軸部材の軸部をパネルの軸孔に嵌合した
とき、弾性舌片が前記軸孔の内面に圧接するようにした
請求項1記載の回動レバーの支持構造。 - 【請求項3】 軸部材の軸部に、弾性舌片がパネルの軸
孔の内面に圧接して、軸部の求心方向に弾性撓曲させら
れたときに、その弾性舌片を収容するようにした凹部を
形成した請求項2記載の回動レバーの支持構造。 - 【請求項4】 パネルの軸孔に、弾性体よりなり、かつ
中央に軸孔を有するグロメットを嵌着し、このグロメッ
トの軸孔に、軸部材の軸部を嵌合し、かつ抜け止めした
請求項1〜3のいずれかに記載の回動レバーの支持構
造。 - 【請求項5】 軸部材の拡径鍔部における軸部と反対側
の側面に、軸線方向に移動するようにしたロッドが挿通
する断面ほぼC字状のロッドガイド部を設けた請求項1
〜4のいずれかに記載の回動レバーの支持構造。
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